奇跡の復活劇 [無断転載禁止]©2ch.net
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もう完全に終わったと思ってたのに
見事に蘇って復活を遂げた選手について語るスレ。
例えば、今年の新井さん 楽天山崎だな
2007だけじゃなくその後もチーム唯一の長距離砲として存在感示したのがデカイ
新井さんは来年以降どうなるかだな 2008のおかわりくん
もしここで復活してなければ… 門田は、アベレージヒッターから、ホームランバッターに、見事に変身した。 村田兆治はジョーブ博士の手術を受けた最初の日本人選手
決断するのには勇気要ったろうな
村田の復活劇でみなこぞってジョーブ博士の手術を受けるようになった
村田がうまく復活出来てなかったら誰も手術はしなくなっていただろう NPBでは村田兆治投手でしょうね。
7さんも書いておられますが、当時は肘でも肩でもメスを入れたら復活はないと言われた時代でしたから。
手術前の氏の肘を撮影した写真をテレビで見たことがありますが、
異様なほどに(内側に)腫れ上がっていました。 金城基泰
再起不能と言われた交通事故を乗り越えて
カープ初優勝の胴上げ投手と
なった件は感動する 吉村だね。
交通事故レベルの
怪我で復帰した。
復帰戦は物凄い歓声だった。 投げるたびに炎上していた桑田が2002に突如復活したみたいなのは
なんなんだろう
翌年以降は元に戻ってるし 2002年桑田の確変は
新ストライクゾーンを上手く味方につけたって説があるな 盛田幸希。
脳腫瘍により生命の危機に瀕するという
状況から2001年オールスターで復活した時は
涙が出た。 荒木大輔が復活したときはちょっとした救世主になった
古田が荒木さん初球は何で行きましょうかと話したら
ストレートでいこうかそんなに速くないけどなと笑って打ち合わせたのが
印象にあるね >>14
あれは感動的だったな。
今年の夏にTBSで夫婦の特集番組も組んだくらい。
復帰登板が藤井寺球場の最後の試合でもあったんだよな。
もうこの世にはいないけど(ノД`)・゜・ カムバック賞の概念が曖昧で、あまり認知もされてないからな。
ケガからの復活なら今年の由規が受賞相応だと思うけど、2勝しかしてない。
前年から大きく成績を上げた選手も含めれば、セパ共にいくらでも見つかるし。 盛田がオールスターに出てその後インタビューで質問コーナーもあった? 何となく言いたい事は分かるが、インタビューまでは覚えてない。
アナが「あの病気からまさかオールスターに出れると当時は思ってましたか?」
とか本人に聞くようなやつだろ? 荒木の復活劇が無かったら92年の優勝は無かった
連敗中で優勝が危ぶまれてた時に荒木が復活してあれでチーム全体が生き返った オリックスの平井が中日に移って、しかも先発で二桁勝ったのには驚いた。
それまでの4年間は全く結果残せていなくて
いつ首になっててもおかしくなかったのに。
しかも20年以上現役続けたしな。 松沼オトマツが帰って来た時は嬉しかったけどやはり厳しかった プチ復活で終わったが高木宣宏の1990年。
大復活なら金石の移籍1年目を挙げるべきか・・ 伊藤智
93年に16奪三振の記録したが肩の怪我で離脱
97年に高津の不調もあって抑えで復活
その後先発に配置を替わるが01年で離脱
ノムさんが酷使した事をかなり後悔 伊藤智もよく立ち直った方だよな。
基本、肩にメス入れたらもう復活は無理だからな。
今中や斎藤和巳、松坂とか・・・
本人には責任ないけど、どうしても「タラレバ」で考えてしまう 野村って名将ってことで多くの著書、講演会等で金儲けしてるが、その裏には沢山の優秀な投手の屍が転がってんだよな。野村は典型的な手柄独り占め上司だよ。 メイにもそうやって嫌われていたからな
岩隈には見透かされていたし 野村といえばなんといっても有名なのは古田指名の件では 元広島の河内
肩の手術、育成契約を経て4年ぶりに一軍登板
ちなみに、河内と同じ手術を受けて一軍復帰した投手は他にいないそうだ 小久保
03年のOP戦(福岡D)で大怪我(今ならコリジョン?)
04年のOP戦(福岡D)で大怪我した同じ日に本塁打 種田もよく復活できたほう。
星野が監督になってからあからさまに干されて
横浜に移籍したら大ブレーク。
ちなみに引退後は自己破産して、現在は消息不明か何かだとか・・・ 平井は復活出来た方だけど仰木時代の抑えは酷使されてるしか 矢沢や門田に比べれは地味だが、西武の山根も良く復活したなと思う 坂口は奇跡っていうほどではない
単にオリックス時代は球団の顔扱いで怠けてたのが
現実を思い知って移籍後奮起した例ではあるだろうけど 坂口は肩やってから数年間思うようにいかなかったけどな 由規は?
4年間一軍で投げてない投手が復帰したケースは滅多にない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています