中日がリーグ優勝と日本一を同年に達成3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2010年、中日はリーグ優勝を経ての日本一不達成でワースト記録更新
しかし、別の球団である近鉄と楽天を無理やり同一球団とみなせば
ワースト記録は近鉄&楽天の63年(1950〜2012)となる
中日は今年も来年も不達成なら、近鉄&楽天の63年に並びワーストタイ記録
さらに再来年も不達成なら、64年になりワースト新記録
中日の運命やいかに!? パ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1981門田
1982落合
1985落合
1986落合
1988門田
1990清原
2002カブレラ
2004松中
2005松中
2007ローズ
2015柳田
2016柳田
2017柳田 セ・リーグ出塁率一位と打席数一位を同年に達成
1962王
1963王
1964王
1965王
1967王
1968王
1969王
1971王
1974王
2015山田
2017田中 パ・リーグCSファーストステージ敗退の方が全試合の得点で多いのは2012,2013以来3度目
セ・リーグは2011 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
巨人15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
東京2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
横浜0回
大阪10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武8回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992、2002)
福岡7回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道1回(1962)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 2007以降のファーストステージ
巨人 4出場2突破
中日 4出場4突破
東京 3出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 7出場1突破
横浜 2出場2突破
西武 5出場1突破
福岡 4出場2突破
大阪 2出場0突破
千葉 5出場4突破
北海道4出場2突破
東北 2出場2突破 リーグ二位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 3出場3突破
東京 1出場1突破
広島 0出場
阪神 5出場1突破
横浜 0出場
西武 4出場0突破
福岡 1出場1突破
大阪 2出場0突破
千葉 1出場1突破
北海道2出場0突破
東北 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 1出場1突破
東京 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 2出場0突破
横浜 2出場2突破
西武 1出場1突破
福岡 3出場1突破
大阪 0出場
千葉 4出場3突破
北海道2出場2突破
東北 1出場1突破 阪神と西武が共にリーグ二位でファーストステージ敗退は2010,2013と合わせて3度目
同じ星取の敗退は2010に次いで2度目なので、これはファイナルで下剋上が起こる前触れか 広島が雨天コールドで先勝
セリーグの下剋上は2007と2014で7年間隔
パリーグも同じなら今年だな 塩見、辛島で東浜、千賀に2連勝って大方決まったな楽天 七年間隔の法則でいうと楽天が日本シリーズ出て広島が日本一になるけど リーグ七年ぶりの下剋上を4試合で決めるってのも同じかな 広島が日本一なら来年は中日が優勝する可能性が高まるな
広島が日本一を逃せば三連覇の前兆だから ファイナルステージに進出した4チームが全てアドバンテージ含めて2勝以上は史上初 2008以降の下剋上は2010ロッテ4勝3敗、2014阪神4勝1敗だから今年の楽天は4勝2敗かな セリーグの下剋上はどちらもスウィープ
パリーグの下剋上はどちらも最終戦にもつれるかも 4戦先勝制になってからのALCS
内弁慶シリーズ(2017年)
HOU○○●●●○○
NYY●●○○○●●
外弁慶シリーズ(一度もない) 4戦先勝制になってからのNLCS
内弁慶シリーズ(2004年)
STL○○●●●○○
HOU●●○○○●●
外弁慶シリーズ(一度もない) 岸と美馬に打ち勝ったから横浜と広島の誰が来てもソフトバンク日本一だろうな
これでセとパで日本一の差は2回になる リーグ二位以下が2008以降ファイナルステージで3勝以上は2010千葉、2012中日、2014阪神、2014北海道以来 今年は横浜が日本一で、来年は広島が三連覇で日本一っぽいな 今年も読売以外でセリーグ優勝と日本一を達成するチームは無かったな 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
千葉1977〜1981で3連続
大阪1973〜1974で2連続
近鉄1975
福岡2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
東京2009〜2012で3連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
千葉2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
巨人2010〜2011で2連続
北海道1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
北海道2014〜2015で2連続
横浜2016
福岡2016
福岡2012
中日2012
北海道2011
東北2009
北海道2008
巨人2007
千葉2007 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2017で5連続
阪神2015〜2017で2連続
広島2017
東北2017 2008以降のファイナルステージ
巨人 7出場4突破
中日 5出場2突破
東京 2出場1突破
広島 3出場1突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 2出場1突破
福岡 7出場4突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道5出場3突破
東北 3出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
巨人 2出場0突破
中日 3出場0突破
東京 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 1出場0突破
福岡 2出場0突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道2出場0突破
東北 2出場0突破 中日 63年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
広島 33年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
千葉 43年連続で年間勝率一位を逃した
大阪 21年連続で年間勝率一位を逃した ファーストステージ3試合やって日本シリーズ進出はCS初
2004〜2006パ・リーグプレーオフなら2004西武も
ファーストステージ勝者がファイナルステージ初戦を落として日本シリーズ進出はCS初
2004〜2006パ・リーグプレーオフなら2004西武も 本来ならファーストステージで2試合中止で敗退してたチームが阪神園芸のアシストもあって日本シリーズ進出
野球というのは何が起こるのか分からないものだ
ただしこれで広島が来年のリーグ優勝と日本一に近づいたな 勝率6割3分以上でリーグ2連覇を果たしながら両年とも日本一ならずは1951〜1952南海以来2チーム目 思えば2010年と2011年で中日がいずれも日本シリーズに進出したのは凄かったな
特に2011年は2勝ずつまでもつれたから
あれも快挙だ 2004西武 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ優勝を経ての日本一)
2005千葉 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ優勝を経ての日本一)
2007中日 1.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ2位だけど日本一)
2010千葉 2.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ3位だけど日本一)
2014阪神 7.0ゲーム差からの下剋上→日本シリーズ敗退
2017横浜 14.5ゲーム差からの下剋上→? 日本一じゃないリーグ優勝の勝率で最も大きい値
巨人 .677
東京 .539
広島 .633
中日 .632
阪神 .630
横浜 -
西武 .657
福岡 .750
大阪 .678
千葉 .631
北海道.577
東北 - 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2017で5連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
阪神2015〜2017で2連続
中日2012
広島2017
東北2017 リーグ優勝で日本シリーズ進出を逃した2007巨人、2010福岡もすぐに日本一になれたし、広島も来年いける 2004西武 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一
2005千葉 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一
2007中日 1.5ゲーム差からの下剋上→なんちゃって日本一
2010千葉 2.5ゲーム差からの下剋上→なんちゃって日本一
2014阪神 7.0ゲーム差からの下剋上→日本シリーズ敗退
2017横浜 14.5ゲーム差からの下剋上→? 本塁打に対する四球の割合
王貞治 2.75倍(868本塁打、2390四球)
野村克也 1.91倍(657本塁打、1252四球)
門田博光 2.25倍(567本、1273四球)
山本浩二 2.18倍(536本、1168四球)
清原和博 2.56倍(525本、1346四球)
落合博満 2.89倍(510本、1475四球) 本塁打に対する四球の割合
松井秀喜 2.74倍(507本、1391四球)、日本2.54倍(332本、844四球)
張本勲 2.75倍(504本、1274四球)
衣笠祥雄 2.53倍(504本、1252四球)
大杉勝男 1.47倍(486本、*715四球)
金本知憲 2.87倍(476本、1368四球)
田淵幸一 1.74倍(474本、*823四球) シーズン本塁打に対する四球の割合
2013W.バレンティン 1.72倍(60本、103四球)
1964王貞治 2.16倍(55本、119四球)
2001T.ローズ 1.51倍(55本、*83四球)
2002A.カブレラ 1.82倍(55本、100四球)
1985R.バース 1.24倍(54本、*67四球)
1963野村克也 1.62倍(52本、*84四球)
1985落合博満 1.94倍(52本、101四球) シーズン本塁打に対する四球の割合
1950小鶴誠 1.75倍(51本、*89四球)
1973王貞治 2.43倍(51本、124四球)
2003T.ローズ 1.92倍(51本、*98四球)
1977王貞治 2.52倍(50本、126四球)
1986落合博満 2.02倍(50本、101四球)
2002松井秀喜 2.28倍(50本、114四球)
2003A.カブレラ 1.36倍(50本、*68四球) シーズン本塁打に対する四球の割合(50本塁打以上の経験者のぞく、自己最多本塁打のみ)
1989ブライアント 1.39倍(49本、*68四球)
2010ラミレス 0.43倍(49本、*21四球)
1979掛布 1.21倍(48本、*58四球)
1980マニエル 1.21倍(48本、*58四球)
2011中村 1.65倍(48本、*79四球)
2006ウッズ 1.79倍(47本、*84四球)
2010ブラゼル 0.53倍(47本、*25四球)
1949藤村 1.02倍(46本、*47四球)
1950西沢 1.22倍(46本、*56四球)
2001中村 2.26倍(46本、104四球)
2005松中 1.65倍(46本、*76四球)
2008村田 1.20倍(46本、*55四球) その他シーズン本塁打に対する四球の割合
1950別当 1.14倍(43本、*49四球)
1965野村 1.43倍(42本、*60四球)
1968長島 1.69倍(39本、*66四球)
1974王 3.22倍(49本、158四球)
1977山本 2.14倍(44本、*94四球)
1984ブーマー 1.49倍(37本、*55四球)
1986バース 1.74倍(47本、*82四球)
1988門田 2.23倍(44本、*98四球)
1990清原 2.84倍(37本、105四球)
1992ハウエル 1.08倍(38本、*41四球)
1992デストラーデ 2.32倍(41本、*95四球)
1999ペタジーニ 2.64倍(44本、116四球)
1999R.ローズ 1.70倍(37本、*63四球)
2004松中 1.91倍(44本、*84四球)
2005金本 2.45倍(40本、*98四球)
2010阿部 1.32倍(44本、*58四球)
2016山田 2.55倍(38本、*97四球)
2016筒香 1.98倍(44本、*87四球) シーズン本塁打率
2013バレンティン *7.32(60本、439打数)
1964王貞治 *8.58(55本、472打数)
2001ローズ 10.00(55本、550打数)
2002カブレラ *8.13(55本、447打数)
1985バース *9.20(54本、497打数)
1963野村克也 10.58(52本、550打数)
1985落合博満 *8.85(52本、460打数)
1950小鶴誠 10.12(51本、516打数)
1973王貞治 *8.39(51本、428打数)
2003ローズ *9.96(51本、508打数)
1977王貞治 *8.64(50本、432打数)
1986落合博満 *8.34(50本、417打数)
2002松井秀喜 10.00(50本、500打数)
2003カブレラ *9.14(50本、457打数) シーズン本塁打率
1968王 *9.02(49本、442打数)
1974王 *7.86(49本、385打数)
1976王 *8.16(49本、400打数)
1989ブライアント 10.08(49本、494打数)
2001カブレラ 10.49(49本、514打数)
2010ラミレス 11.55(49本、566打数)
1966王 *9.50(48本、396打数)
1972王 *7.32(48本、456打数)
1979掛布 10.00(48本、468打数)
1980マニエル *8.13(48本、459打数)
2009中村*7.32(48本、501打数)
2011中村 *9.20(48本、525打数)
1967王*7.32(47本、426打数)
1970王*7.32(47本、425打数)
1986バース*7.32(47本、453打数)
2006ウッズ 10.58(47本、523打数)
2010ブラゼル *8.85(47本、564打数) シーズン本塁打率
1968王 *9.02(49本、442打数)
1974王 *7.86(49本、385打数)
1976王 *8.16(49本、400打数)
1989ブライアント 10.08(49本、494打数)
2001カブレラ 10.49(49本、514打数)
2010ラミレス 11.55(49本、566打数)
1966王 *8.25(48本、396打数)
1972王 *9.50(48本、456打数)
1979掛布 *9.75(48本、468打数)
1980マニエル *9.56(48本、459打数)
2009中村 10.44(48本、501打数)
2011中村 10.94(48本、525打数)
1967王 *7.32(47本、426打数)
1970王 *9.06(47本、425打数)
1986バース *9.64(47本、453打数)
2006ウッズ 11.13(47本、523打数)
2010ブラゼル 12.00(47本、564打数) その他シーズン本塁打率
2001中村 11.41(46本、525打数)
1977山本 10.18(44本、448打数)
1988門田 10.16(44本、447打数)
1990清原 11.78(37本、436打数)
1992デストラーデ 10.93(41本、448打数)
1999ペタジーニ 10.27(44本、452打数)
2004松中 10.86(44本、478打数)
2005金本 13.98(40本、559打数)
2005松中 10.50(46本、483打数)
2016山田 12.66(38本、481打数)
2016筒香 10.66(44本、469打数) 本塁打に対する四球の割合
土井正博 2.09倍(465本塁打、*972四球)
T.ローズ 2.06倍(464本塁打、*958四球)
長嶋茂雄 2.18倍(444本、*969四球)
秋山幸二 2.08倍(437本、*910四球)
小久保裕紀 1.75倍(413本、*723四球)
中村紀洋 2.55倍(404本、1032四球)、日本2.55倍(404本、1030四球)
山崎武司 1.97倍(403本、*795四球) その他シーズン本塁打率
秋1938中島 15.50(10本、155打数)
1949藤村 12.24(46本、563打数)
1950西沢 12.22(46本、562打数)
1950別当 11.09(43本、477打数)
1961長島 16.00(28本、448打数)
1965野村 11.62(42本、488打数)
1968長島 12.67(39本、494打数)
1970張本 13.50(34本、459打数)
1982落合 14.44(32本、462打数)
1984衣笠 15.81(31本、490打数)
1984ブーマー 13.03(37本、482打数)
1992ハウエル 10.18(38本、387打数)
1995イチロー20.96(25本、524打数)
1999R.ローズ 14.08(37本、521打数)
2008村田 10.63(46本、489打数)
2010阿部 11.32(44本、498打数)
2010和田13.65(37本、505打数)
2015柳田14.76(34本、502打数)
2016大谷14.68(22本、323打数) その他シーズン本塁打率
1951大下 12.35(26本、321打数)
1994イチロー 42.00(13本、546打数)
1999イチロー 19.57(21本、411打数)
2000イチロー 32.92(12本、395打数)
2006福留 16.00(31本、496打数) 400本塁打以上の(本塁打+四球)の多い順
王貞治 3258(868本、2390四球)
落合博満 1985(510本、1475四球)
野村克也 1909(657本、1252四球)
松井秀喜 1898(507本、1391四球)
清原和博 1871(525本、1346四球)
金本知憲 1844(476本、1368四球)
門田博光 1840(567本、1273四球)
張本勲 1778(504本、1274四球)
衣笠祥雄 1756(504本、1252四球)
山本浩二 1704(536本、1168四球)
土井正博 1437(465本、*972四球)
中村紀洋 1436(404本、1032四球)
T.ローズ 1422(464本、*958四球)
長嶋茂雄 1413(444本、*969四球)
秋山幸二 1347(437本、*910四球)
田淵幸一 1297(474本、*823四球)
大杉勝男 1201(486本、*715四球)
山崎武司 1198(403本、*795四球)
小久保裕紀 1136(413本、*723四球) ありがとう
400本塁打以上の(本塁打+四球)の多い順
王貞治 3258(868本、2390四球)
落合博満 1985(510本、1475四球)
野村克也 1909(657本、1252四球)
松井秀喜 1898(507本、1391四球)
清原和博 1871(525本、1346四球)
金本知憲 1844(476本、1368四球)
門田博光 1840(567本、1273四球)
張本勲 1778(504本、1274四球)
山本浩二 1704(536本、1168四球)
土井正博 1437(465本、*972四球)
中村紀洋 1436(404本、1032四球)
衣笠祥雄 1435(504本、*931四球)
T.ローズ 1422(464本、*958四球)
長嶋茂雄 1413(444本、*969四球)
秋山幸二 1347(437本、*910四球)
田淵幸一 1297(474本、*823四球)
大杉勝男 1201(486本、*715四球)
山崎武司 1198(403本、*795四球)
小久保裕紀 1136(413本、*723四球) 本塁打に対する四球の割合
王貞治 2.75倍(868本塁打、2390四球)
野村克也 1.91倍(657本塁打、1252四球)
門田博光 2.25倍(567本、1273四球)
山本浩二 2.18倍(536本、1168四球)
清原和博 2.56倍(525本、1346四球)
落合博満 2.89倍(510本、1475四球)
本塁打に対する四球の割合
松井秀喜 2.74倍(507本、1391四球)、日本2.54倍(332本、844四球)
張本勲 2.75倍(504本、1274四球)
衣笠祥雄 1.85倍(504本、*931四球)
大杉勝男 1.47倍(486本、*715四球)
金本知憲 2.87倍(476本、1368四球)
田淵幸一 1.74倍(474本、*823四球) 2013年からセリーグの日本シリーズ出場チームが毎年違うのが面白い。
2013年巨人
2014年阪神
2015年ヤクルト
2016年広島
2017年DeNA
中日も2011年に出場しているから2010年代でセリーグは全てのチームが日本シリーズ出場している事になる。
地味に凄い事じゃない うっかり横浜が今年の日本シリーズを優勝したら
リーグ優勝回数よりも上回るというNPB史上初の珍事となる >>486
横浜vs楽天なら、その珍事は確定してた cs下克上が発生すると翌年阪神監督が退任する
07 中日→翌年岡田辞任
10 ロッテ→翌年真弓辞任
14 阪神→翌年和田辞任
17 dena→翌年金本辞任? 日本シリーズのカード別回数
10回 巨人vs西武・福岡
8回 巨人vs大阪
4回 中日vs西武
3回 巨人vs北海道、東京vs西武、阪神vs福岡
2回 東京vs大阪、広島vs西武・大阪・近鉄、中日vs福岡・千葉・北海道
1回 巨人vs千葉・東北・近鉄、東京vs福岡・近鉄、広島vs福岡、横浜vs西武・福岡・千葉、阪神vs西武・千葉・北海道、松竹vs千葉 日本シリーズのカード別回数
10回 巨人vs西武・福岡
8回 巨人vs大阪
4回 中日vs西武
3回 巨人vs北海道、東京vs西武、阪神vs福岡
2回 東京vs大阪、広島vs西武・大阪・近鉄、中日vs福岡・千葉・北海道
1回 巨人vs千葉・東北・近鉄、東京vs福岡・近鉄、広島vs北海道、横浜vs西武・福岡・千葉、阪神vs西武・千葉・北海道、松竹vs千葉 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数7回
通算21勝32敗
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2010年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数7回
通算21勝32敗
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2011年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数8回
通算23勝36敗1分
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2011年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 ヤクルトも優勝した2年後に96敗もするとはね。松竹みたいだ。
うっかり横浜が今年の日本シリーズを優勝したら
リーグ優勝回数よりも上回るというNPB史上初の珍事となる
あと日本シリーズ優勝率100%も継続な上に、三回全て球団名が違うケースも史上初になるな セリーグのチーム 日本シリーズ ビジターで10連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡 アドバン付きCS導入後の日本シリーズ進出チーム
西武 08
巨人 09、12、13
ハム 09、12、16
ロッテ10
中日 10、11
ソフト11、14、15、17
楽天 13
阪神 14
ヤクルト15
広島 16
DeNA 17
10年間で11球団が日シリに出れてるやん
全ての球団のファンが喜んだやん
CSのおかげやん
素晴らしい制度やん ホークスとベイスターズではやっぱ格が違うね。第1戦を観た限りだけど。
出場する両チームの親会社が、IT企業同士の組み合わせは史上初である。 二年前の日本シリーズと似てるな
山田の三連発みたいに筒香が一人気を吐いてソフトバンク圧勝かな トーナメントの決勝だと思って見ていると、仮に3位同士の対決になっても違和感はないな。
福岡SBだってリーグ1位だから出ているわけではなく、CS勝者として決勝に進出しているのだし。
パリーグ側がレベル高いのは、交流戦の累計戦績みても明らかなのでこれはどうしようもない。
特に福岡SBの戦力は現在12球団で随一 もともと日本シリーズはお祭りだと思ってる
公式戦の一位同士の時代から
1994は西武のほうが強かったと思うし、2008も実質は読売が日本一だったよ
もちろん開催中は熱中するけどね >>500
オリックスファンは存在しないから11球団=全球団で間違いない >>453の通り、ファイナルステージ進出もまだだからな オリックスは20世紀は強かった
阪急時代は、3年連続リーグ優勝&日本一を達成した
ブルーウェーブ時代は、2年連続リーグ優勝を達成した
1996年はリーグ優勝&日本一を達成した
しかし、21世紀になってからは弱い 21世紀日本一童貞 広島、阪神、オリックス、DeNA
21世紀リーグ優勝童貞 オリックス、DeNA
21世紀日本シリーズ童貞 オリックス
CS優勝童貞 オリックス
CSファイナル童貞 オリックス
21世紀シーズンMVP童貞 ロッテ、DeNA
21世紀オールスターMVP童貞 オリックス、ロッテ
21世紀ドラフト抽選当たり童貞 オリックス(今年ようやく卒業) セリーグ 日本シリーズ ビジターで11連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第2戦 ●横浜 ○福岡 井納以外は通用してるし、去年と同じようにここから四連勝ありえる >>512
第3戦から横浜が4連勝すれば、奇跡だな 横浜の日本シリーズ本拠地不敗神話は続くのか?それとも崩壊するのか? 第五戦までホームチームのみが勝利は1979,2003,2016 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています