中日がリーグ優勝と日本一を同年に達成3 [無断転載禁止]©2ch.net
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2010年、中日はリーグ優勝を経ての日本一不達成でワースト記録更新
しかし、別の球団である近鉄と楽天を無理やり同一球団とみなせば
ワースト記録は近鉄&楽天の63年(1950〜2012)となる
中日は今年も来年も不達成なら、近鉄&楽天の63年に並びワーストタイ記録
さらに再来年も不達成なら、64年になりワースト新記録
中日の運命やいかに!? リーグ優勝不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…横浜37年(1961〜1997)
2位…露手30年(1975〜2004)
3位…東京28年(1950〜1977)
4位…広島25年(1950〜1974)
4位…福岡25年(1974〜1998)
6位…日公24年(1982〜2005)
7位…阪神20年(1965〜1984)
8位…檻楠19年(1997〜2015)※継続中
8位…中日19年(1955〜1973)
10位…西武18年(1964〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝率1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手41年(1975〜2015)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…広島25年(1950〜1974)
6位…日公23年(1983〜2005)
7位…阪神20年(1965〜1984)
8位…檻楠19年(1997〜2015)※継続中
8位…中日19年(1955〜1973)
8位…西武19年(1964〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝ち数1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手41年(1975〜2015)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…中日26年(1962〜1987)
6位…広島25年(1950〜1974)
7位…日公24年(1982〜2005)
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…西武18年(1964〜1981)
10位…檻楠17年(1997〜2013)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日52年(1955〜2006)
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島31年(1985〜2015)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日61年(1955〜2015)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島31年(1985〜2015)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日61年(1955〜2015)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…露手41年(1975〜2015)※継続中
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島31年(1985〜2015)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武24年(1959〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日61年(1955〜2015)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…露手41年(1975〜2015)※継続中
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島31年(1985〜2015)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 最後にリーグ優勝を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
日公…2012年
中日…2011年
西武…2008年
露手…2005年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
広島…1991年 最後に公式戦年間勝率1位を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
日公…2012年
中日…2011年
西武…2008年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
広島…1991年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に公式戦年間勝ち数1位を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
檻楠…2014年
楽天…2013年
日公…2012年
中日…2011年
西武…2010年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
広島…1991年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に日本一を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
露手…2010年
西武…2008年
中日…2007年
日公…2006年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年 最後にリーグ優勝を経ての日本一を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
日公…2006年
露手…2005年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝率1位を経ての日本一を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
日公…2006年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一を達成した年(現存球団)
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
日公…2006年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 日本シリーズ大会別勝率ランキング
1位…横浜…2回出場2回日本一(勝率1.00)
1位…楽天…1回出場1回日本一(勝率1.00)
3位…東京…7回出場5回日本一(勝率.714)
4位…露手…6回出場4回日本一(勝率.667)
5位…巨人…34回出場22回日本一(勝率.647)
6位…西武…21回出場13回日本一(勝率.619)
7位…広島…6回出場3回日本一(勝率.500)
8位…福岡…16回出場7回日本一(勝率.4375)
9位…檻楠…12回出場4回日本一(勝率.333)
9位…日公…6回出場2回日本一(勝率.333)
11位…中日…10回出場2回日本一(勝率.200)
12位…阪神…6回出場1回日本一(勝率.167)
14位…近鉄…4回出場0回日本一(勝率.000)
14位…松竹…1回出場0回日本一(勝率.000) 日本シリーズ試合別勝率ランキング
1位…横浜…8勝2敗0分(勝率.800)
2位…東京…24勝17敗0分(勝率.585)
3位…楽天…4勝3敗0分(勝率.571)
4位…巨人…109勝87敗2分(勝率.556)
5位…露手…17勝14敗1分(勝率.548)
6位…西武…68勝60敗2分(勝率.531)
7位…福岡…44勝48敗1分(勝率.478)
8位…広島…18勝21敗3分(勝率.462)
9位…檻楠…31勝37敗2分(勝率.456)
10位…日公…15勝19敗1分(勝率.441)
11位…中日…23勝36敗1分(勝率.390)
12位…近鉄…10勝16敗0分(勝率.385)
13位…阪神…13勝22敗1分(勝率.371)
14位…松竹…2勝4敗0分(勝率.333) 日本シリーズ大会別連敗ランキング
1位…中日…8連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006,2010,2011)※継続中※リーグ優勝を経て出場した日本シリーズに限定
2位…中日…6連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006)
3位…西武…5連敗(1993,1994,1997,1998,2002)
3位…檻楠…5連敗(1967,1968,1969,1971,1972)
5位…近鉄…4連敗(1979,1980,1989,2001)
5位…福岡…4連敗(1951,1952,1953,1955)
5位…巨人…4連敗(1956,1957,1958,1959)
8位…阪神…3連敗(2003,2005,2014)※継続中
8位…日公…3連敗(2007,2009,2012)※継続中
10位…広島…2連敗(1986,1991)※継続中
10位…露手…2連敗(1960,1970)
12位…東京…1連敗(2015)※継続中
12位…松竹…1敗(1950)
15位…楽天…0敗
15位…横浜…0敗 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日61年(1955〜2015)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日61年(1955〜2015)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日61年(1955〜2015)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 両リーグ合わせて首位打者と本塁打王の二冠
1969王貞治
1973王貞治(三冠)
1984ブーマー・ウェルズ(三冠) 公式戦はいわゆるレギュラーシーズンのみ
よって公式戦の勝率一位が日本一 首位打者と本塁打王の二冠
1961長島茂雄
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1992ジャック・ハウエル
1951大下弘
1955中西太
1958中西太
1937(春)松木謙治郎
1947大下弘
1948青田昇 首位打者と本塁打王の同シーズン達成
5回 王貞治
3回 落合博満
2回 大下弘、中西太、ランディ・バース
1回 松木謙治郎 、中島治康、青田昇 、長島茂雄、野村克也、ブーマー・ウェルズ、ジャック・ハウエル、松中信彦 セ・リーグ出塁率一位と打席数一位を同年に達成
1962王
1963王
1964王
1965王
1967王
1968王
1969王
1971王
1974王
2015山田 セ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1959長嶋
1960長嶋
1961長嶋
1962王
1964王
1965王
1966王
1967王
1968王
1969王
1970王
1971王
1972王
1973王
1974王
1976王
1977王 セ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1980山本
1982掛布
1985バース
1986バース
1988落合
1991落合
1998松井
2000松井
2002松井
2004ラロッカ
2006福留
2010和田
2012阿部
2013バレンティン
2014バレンティン
2015山田 パ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1981門田
1982落合
1985落合
1986落合
1988門田
1990清原
2002カブレラ
2004松中
2005松中
2007ローズ
2015柳田 セリーグでリーグ優勝と日本一を同年に達成
巨人以外では2001東京以来 セ・リーグ首位打者と出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1959長嶋
1960長嶋
1961長嶋
1968王
1969王
1970王
1973王
1974王
1985バース
1986バース
2006福留
2012阿部 パ・リーグ首位打者と出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1982落合
1985落合
1986落合
2004松中
2015柳田 一リーグ時代に首位打者と出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1937(秋)景浦
1941川上 一年目に「現有戦力の底上げで優勝する」って宣言して
「また大風呂敷広げやがって」と思われてたのがホントに優勝しちゃった。
どうやって優勝できたのか謎。 去年も今年も北海道がセ・リーグならリーグ連覇してた この時期で監督休養って・・・
落合時代と何が違うの 直接対戦
広島vs中日 10-5
巨人vs中日 5-8
今年のセ・リーグを盛り上げているのは中日だ 中日の完全日本一
カブスの山羊の呪いが解ける
東北地方の高校が甲子園で優勝
果たして最初に達成されるのは? 今日からのナゴヤドーム三連戦
広島が一勝でもすれば中日のリーグ優勝の可能性は無くなる
62年ぶりの快挙へ、正念場だ 広島が勝ち、正式に今年の中日のリーグ優勝は消滅した
ただ日本一はまだある 巨人に東京ドームで三連戦スウィープしたのは中日のみ今年
しかも2回 今年の中日は弱いけど…
@19年ぶりのリーグ最下位
A広島のリーグ優勝胴上げを目の前で見る
@もAも阻止できればマシ 広島がリーグ優勝なら、リーグ優勝から最も遠ざかっている球団は1996年が最後の大阪になる
セ・リーグなら1998年が最後の横浜
年間勝率一位なら1974年が最後の千葉 年間勝率一位と日本一の同年達成は1974年が最後の千葉
リーグ優勝と日本一の同年達成が中日の次に遠ざかっているのは、1984年が最後の広島
その次は1985年が最後の阪神 最も優勝から遠ざかっている球団の変遷(1950年以降)
1950〜1953阪急・中日(15〜18年)
1954〜1966阪急(19〜31年)
1967〜1974広島・ヤクルト・近鉄(18〜25年)
1975〜1977ヤクルト・近鉄(26〜28年)
1978近鉄(29年)
1979〜1997横浜(19〜37年)
1998ダイエー(25年)
1999〜2004ロッテ(25〜30年)
2005日本ハム(24年)
2006〜2015広島(15〜24年)
2016オリックス(20年) 広島が21世紀3バカトリオ(横浜・オリックス・広島)を脱出
21世紀になってからリーグ優勝が一度もないのは、横浜・オリックスの2チーム 中日のリーグ優勝と日本一の同年達成
千葉の年間勝率一位
の方が広島のリーグ優勝より早いと思ってたわ >>60
1って…この3代目スレを立てたのは僕ですよ
なりすまさないでね
もしかして、あなたは初代と2代目のスレを立てた人かな? 残り10試合で借金20
横浜が中日の上位になるマジック2
借金10〜12で日本一だ 千葉が西武の上位になるマジック2
中日4年連続Bクラス
西武3年連続Bクラス
が同時に来るとは驚き \\// / \ \/ / |
> < \/ \ _,. -−─−- | ┬ ⊥上 ┬r_j_, l 、
//\\/\ /_, ' 2006中日には及ばないが、今年の広島も相当強いね
2001東京以来の、巨人以外のセリーグ優勝からの日本一ありえる 横浜が11年ぶりのAクラスで初のCS進出
東京がAクラスならず
セ・リーグで前年リーグ優勝のBクラスは2004阪神以来 パリーグは1位チームと2位チームのゲーム差なし
つまり優勝争いが熾烈
セリーグは5位チームと6位チームのゲーム差なし
つまり最下位争いが熾烈 5位と6位って…
セリーグは同率5位が2チームだから、6位チームは無い
でも、最下位争いが熾烈なことに変わりはない 普通に広島が日本一だろうな
来年が横浜がリーグ優勝して日本一 中日4年連続Bクラス
西武3年連続Bクラス
が確定
時代が変わったね 千葉が2年連続Aクラスにマジック1
達成なら1984〜1985以来 21世紀になってからリーグ最下位が一度もないのは巨人・西武の2チームとなった
巨人・西武は平成になってからリーグ最下位が一度もないチームでもある
2年連続リーグ最下位が一度もないのは巨人・中日の2チームであるが
中日が来年もリーグ最下位になれば、2年連続リーグ最下位が一度もないのは巨人だけになる 打者有利の横浜スタジアムを本拠地としながら防御率一位と投球回数一位を同年に記録した三浦の快挙を私たちは忘れない
721 :1:2014/11/22(土) 18:46:52.29 ID:AiEj8Vji
セ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1954杉下
1961権藤
1962村山
1964バッキー
1987桑田
1990斎藤
1991佐々岡
2001野口
2005三浦
2010前田
2012前田 パ・リーグは北海道と福岡のどちらがリーグ優勝でも勝率6割以上は確定している
両リーグともにリーグ優勝が勝率6割以上になるのは2006以来である
やはり2006はすごかった 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
3 北海道、阪神
2 広島、中日
1 巨人、東京
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
3 北海道
2 広島、阪神
1 巨人、東京 日本シリーズでの連続敗退記録は中日の6
パ・リーグでは大阪と西武の5 日本シリーズが北海道vs広島で広島が勝てば、北海道が4で中日に近づく 東京が5位
セ・リーグで前年リーグ優勝が5位以下は1983中日以来 セ・リーグで前年リーグ優勝が単独4位未満は1994東京(同率4位)以来 パ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1981門田
1982落合
1985落合
1986落合
1988門田
1990清原
2002カブレラ
2004松中
2005松中
2007ローズ
2015柳田
2016柳田 パ・リーグのファイナルステージは北海道vs福岡
勝率6割以上同士のプレーオフは両リーグ合わせて1979と2005第二ステージに次ぐ3度目 過去2回はいずれも年間勝率一位に年間勝率二位が勝っている ロッテが球団初のCSファーストステージ敗退
プレーオフ時代も含めて初のファーストステージ敗退
今のところ、CSファーストステージ突破率100%は中日と楽天の2チーム
明日 横浜が勝てば、横浜もCSファーストステージ突破率100%となる 2007以降のファーストステージ
巨人 4出場2突破
中日 4出場4突破
東京 3出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 6出場1突破
横浜 1出場1突破
西武 4出場1突破
福岡 4出場2突破
大阪 2出場0突破
千葉 5出場4突破
北海道4出場2突破
東北 1出場1突破 リーグ二位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 3出場3突破
東京 1出場1突破
広島 0出場
阪神 4出場1突破
横浜 0出場
西武 3出場0突破
福岡 1出場1突破
大阪 2出場0突破
千葉 1出場1突破
北海道2出場0突破
東北 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 1出場1突破
東京 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 2出場0突破
横浜 1出場1突破
西武 1出場1突破
福岡 3出場1突破
大阪 0出場
千葉 4出場3突破
北海道2出場2突破
東北 0出場 CSファーストステージ突破率100%
中日・楽天・横浜 CSファイナルステージ(セカンドステージ)進出が一度もないのはオリックスだけ 横浜は公式戦の借金2で勝率.493
勝率5割以下でCSファイナルステージ進出は2013広島以来
2013広島は借金3で勝率.489 福岡が勝って2勝3敗
CSファイナルステージで1勝3敗から2勝3敗にしたのは2010千葉と2012巨人以来3度目 ソフトバンクには負けて欲しいね。
こないだもオーナーが韓国の大統領に会ってたじゃん。
311の時には李明博に「日本は犯罪者」ってわざわざ言いに行ったり。
あんな反日チームを応援する奴らの気がしれん。 2008以降のファイナルステージ
巨人 7出場4突破
中日 5出場2突破
東京 2出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 1出場1突破
横浜 1出場0突破
西武 2出場1突破
福岡 6出場3突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道5出場3突破
東北 2出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
巨人 2出場0突破
中日 3出場0突破
東京 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 1出場1突破
横浜 1出場0突破
西武 1出場0突破
福岡 2出場0突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道2出場0突破
東北 1出場0突破 出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
千葉1977〜1981で3連続
大阪1973〜1974で2連続
近鉄1975
福岡2004〜2010で6連続
西武2010〜2013で4連続
阪神2007〜2013で4連続
東京2009〜2012で3連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
千葉2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
巨人2010〜2011で2連続
北海道1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
北海道2014〜2015で2連続
横浜2016
福岡2016
福岡2012
中日2012
北海道2011
東北2009
北海道2008
巨人2007
千葉2007 日本選手権は広島と北海道の対戦
北海道が勝つと、広島が32年連続で日本一を逃すことに
広島が勝つと、北海道が出場した日本シリーズで4連続で日本一を逃すことに
どちらも非常に強いチームであることは確かだが 広島の日本シリーズの相手が勝率6割以上は1979、1984、1991以来
北海道の日本シリーズの相手が勝率6割以上は1981、2006、2009、2012以来 プロ野球球団のある都道府県が最後に日本一になった年
福岡 2015
宮城 2013
東京 2012
千葉 2010
埼玉 2008
愛知 2007
北海道2006
神奈川1998
兵庫 1996
広島 1984
大阪 1964
広島県が最後に日本一になったのはロサンゼルスオリンピックの年
大阪府が最後に日本一になったのは東京オリンピックの年 第五戦までホームチームが全勝は1979と2003のみ 北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇まで残り2つ 北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇まで残り1つ 2016年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2014年は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ福岡の九州電力を持つ福岡ソフトバンクホークスと、
同じく加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ大阪に本社を構える関西電力の地域にある阪神タイガースとの対戦になった。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
最近、日本一を達成した楽天も、2016年、32年ぶりの日本一制覇を目指す広島東洋カープも電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、阪神、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの3球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。
21世紀突入以降を見てみると
沸騰水型原子炉と加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の対戦も結構、多い。
2001年はヤクルトVS大阪近鉄で沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域のヤクルトが日本一達成。
2005年は阪神VS千葉ロッテで沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域の千葉ロッテが日本一達成。
2006年は中日VS日ハムで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の日ハムが日本一達成。
2007年は中日VS日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の中日が日本一達成。
2009年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2011年は中日VSソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2012年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2015年はヤクルトと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対戦は21世紀突入以降、
2003年、2014年とあるが、数が少なく、いずれも加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域である九州電力管内の
福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)が制覇している。
いずれも福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の関西電力管内の阪神タイガースを下している。
21世紀に突入してから加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域と沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の対戦は
2016年で9度目となる。
最近では、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクホークスが日本一達成をしているので
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が達成する回数が増えているのも特徴である。
(2003年のホークス、2006年の日ハム、2011、2014、2015年のホークス) 2016年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2014年は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ福岡の九州電力を持つ福岡ソフトバンクホークスと、
同じく加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ大阪に本社を構える関西電力の地域にある阪神タイガースとの対戦になった。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
最近、日本一を達成した楽天も、2016年、32年ぶりの日本一制覇を目指す広島東洋カープも電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、阪神、オリックス、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの4球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。
21世紀突入以降を見てみると
沸騰水型原子炉と加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の対戦も結構、多い。
2001年はヤクルトVS大阪近鉄で沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域のヤクルトが日本一達成。
2005年は阪神VS千葉ロッテで沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域の千葉ロッテが日本一達成。
2006年は中日VS日ハムで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の日ハムが日本一達成。
2007年は中日VS日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の中日が日本一達成。
2009年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2011年は中日VSソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2012年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2015年はヤクルトと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対戦は21世紀突入以降、
2003年、2014年とあるが、数が少なく、いずれも加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域である九州電力管内の
福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)が制覇している。
いずれも福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の関西電力管内の阪神タイガースを下している。
21世紀に突入してから加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域と沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の対戦は
2016年で9度目となる。
最近では、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクホークスが日本一達成をしているので
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が達成する回数が増えているのも特徴である。
(2003年のホークス、2006年の日ハム、2011、2014、2015年のホークス) 加圧水型原子炉採用の電力会社
本州では、関西電力だけ。北海道、四国、九州の3島は加圧水型原子炉
沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社
本州だけで採用。東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、中国電力。
加圧水型原子炉採用の四国電力管内はプロ野球球団無し。沸騰水型原子炉採用の北陸電力管内はプロ野球球団は無し。
沖縄県の沖縄電力は原子炉もプロ野球球団の両方無し。
加圧水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は4球団。
関西電力管内は阪神とオリックス。
九州電力管内は福岡ソフトバンクホークス。
北海道電力の管内は北海道日本ハム。
沸騰水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は8球団。
このうち5球団は東京電力管内で
巨人、ヤクルト、横浜、西武、千葉ロッテ
東北電力電力管内は東北楽天
中部電力管内は中日ドラゴンズ
中国電力管内は広島東洋カープ。 北海道電力は泊原発(三菱重工製・加圧水型原子炉)
東北電力は女川原発(沸騰水型原子炉)
東京電力は福島第一原発・福島第二・新潟柏崎(東芝製・日立製・アメリカのGE製の沸騰水型原子炉)
北陸電力は滋賀原発(沸騰水型原子炉)
中部電力は静岡県の浜岡原発(日立と東芝製の沸騰水型原子炉)
関西電力は美浜・高浜・大飯原発(三菱重工業の加圧水型原子炉)
四国電力は愛媛県の伊方原発(三菱重工業の加圧水型原子炉)
中国電力は島根原発と建設中の上関原発(日立製の沸騰水型原子炉)
九州電力は玄海原発と鹿児島県の薩摩川内原発(三菱重工業の加圧水型原子炉) 1990年代
1990西部(沸騰水型原子炉)
1991西部(沸騰水型原子炉)
1992西部(沸騰水型原子炉)
1993ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1994巨人(沸騰水型原子炉)
1995ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1996オリックス(加圧水型原子炉)
1997ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1998横浜(沸騰水型原子炉)
1999福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2000巨人(沸騰水型原子炉) 2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉) 東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2015年まで3勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が5度も日本一に輝いている。 原子力発電が本格化する1970年代以降1980年まで
1970巨人(沸騰水型原子炉)
1971巨人(沸騰水型原子炉)
1972巨人(沸騰水型原子炉)
1973巨人(沸騰水型原子炉)
1974ロッテオリオンズ(沸騰水型原子炉)
1975阪急(加圧水型原子炉)
1976阪急(加圧水型原子炉)
1977阪急(加圧水型原子炉)
1978ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1979広島(沸騰水型原子炉)
1980広島(沸騰水型原子炉)
1981年から1989年まで
1981巨人(沸騰水型原子炉)
1982西部(沸騰水型原子炉)
1983西部(沸騰水型原子炉)
1984広島(沸騰水型原子炉)
1985阪神(加圧水型原子炉)
1986西部(沸騰水型原子炉)
1987西部(沸騰水型原子炉)
1988西部(沸騰水型原子炉)
1989巨人(沸騰水型原子炉) 昨日まで日ハムより広島が強いと思っていたが
今日の西川のサヨナラ満塁弾で考え変更
日ハムの方が強かった 日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ32回
パが3回差に詰め寄るのは1966終了時以来
2〜1回差は1965〜1964終了時がそれぞれ最後
同数は1959終了時が最後
パが上回ったのは1950終了時のみ
最大差は2002終了時の11回差 北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。 2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2016年まで4勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が6度も日本一に輝いている。
北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。 今年の日本シリーズMVP
バースでしょ
シリーズ3勝0敗、防御率0.00、打率10割、1打点は間違いなく史上初
3勝、1打点でも史上初じゃないの? 2016年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2016年まで4勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が6度も日本一に輝いている。
北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。 日本シリーズでセリーグチームが敵地で3年連続未勝利なんだが
これって結構な記録じゃないか? >>129
連続敗退なら2003〜2006があるよ >>129
引き分けすらなかったから、未勝利どころか3年連続ビジター全敗(0勝8敗0分)だね
それから、2013年の第7戦からビジター連敗が続いてるので9連敗(継続中)
ちなみに、阪神は平成になってから日本シリーズでビジター全敗(0勝9敗0分)
>>130
2003〜2006のセリーグは阪神・中日の2チームだけで4年連続日本シリーズ敗退
2013〜2016のセリーグは巨人・阪神・ヤクルト・広島の4チームで4年連続日本シリーズ敗退 2016年の日本シリーズ
日本ハムの投手・捕手の打撃成績
投手 7打数3安打 打率.429 1打点 ※代打・DH含まない
投手 20打数7安打 打率.350 2打点 ※代打・DH含む
捕手 13打数ノーヒット 打率.000 0打点
代打・DH含めても捕手より投手の方が打率が3割5分高い
しかも捕手より投手の方が打点が多い
「捕手より投手の方が打率が3割5分以上高い&捕手より投手の方が打点が多い」
これは日本シリーズ史上初でしょ 消費税が8パーセントになってから、日本シリーズでセントラルリーグは制覇していない。
もうすぐ、2019年に消費税が10パーセントに上昇するが、このままだと、セントラルリーグは日本シリーズ制覇は難しそうだ。
1989年消費税3パーセントでスタートだがこの年は巨人が制覇
消費税3パーセント最後の年の1996年はオリックス
消費税5パーセント最初の年の1997年はヤクルト
消費税5パーセント最後の年の2013年は楽天
消費税8パーセント最初の年2014年は福岡ソフトバンクホークス 黒田の「15」、永久欠番に=山本、衣笠両氏に続き―プロ野球・広島
時事通信 10/30(日) 20:39配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000086-jij-spo
広島が今季限りでの現役引退を表明した黒田博樹投手(41)の背番号「15」を永久欠番とする方針を固めたことが30日、分かった。
広島では、ともに1970〜80年代の黄金期を代表する強打者だった山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」が永久欠番となっている。
黒田は1997年から広島で11年間プレーした後、フリーエージェント権を行使して米大リーグのドジャースに移籍し、
ヤンキースでも活躍。メジャー球団からの高額オファーを断って、広島に昨年復帰し、今季は25年ぶりのリーグ制覇に貢献した。
日米通算で203勝を挙げている。
球団幹部は「苦難の歴史と優勝を経験した黒田が、(広島に復帰して)お金以外の価値観があるという一石を投じてくれた」と話した。 広島が今季限りでの現役引退を表明した黒田博樹投手の大卒からの200勝はかなり難しい
しかもメジャーでも70くらい勝ってるし印象よりはかなりすごい投手ではある
, - -―ー 、
;" C i
├-<ニニニニニ>
| / .へ ノ V
.「ヽ|.ヽ・> 〈<・'〈
>,ィヽ`U´・・ Uノ
.`ミ|\ ヽヲ / 糸冬
,.-<`ー`ーi┘-、
制作・著作
広テレ
黒田の「15」、永久欠番に=山本、衣笠両氏に続き―プロ野球・広島
時事通信 10/30(日) 20:39配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000086-jij-spo
広島が今季限りでの現役引退を表明した黒田博樹投手(41)の背番号「15」を永久欠番とする方針を固めたことが30日、分かった。
広島では、ともに1970〜80年代の黄金期を代表する強打者だった山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」が永久欠番となっている。
黒田は1997年から広島で11年間プレーした後、フリーエージェント権を行使して米大リーグのドジャースに移籍し、
ヤンキースでも活躍。メジャー球団からの高額オファーを断って、広島に昨年復帰し、今季は25年ぶりのリーグ制覇に貢献した。
日米通算で203勝を挙げている。
球団幹部は「苦難の歴史と優勝を経験した黒田が、(広島に復帰して)お金以外の価値観があるという一石を投じてくれた」と話した。 広島が今季限りでの現役引退を表明した黒田博樹投手の大卒からの200勝はかなり難しい
しかもメジャーでも70くらい勝ってるし印象よりはかなりすごい投手ではある
大卒200勝の難しさ、これにつきるね
加えて、MLBでの実績、FA残留、渡米、帰国、優勝の経緯
カープという球団にとっては、永久欠番に値するという判断なんだろう
他球団ファンが、とやかく言うことではない
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.「ヽ|.ヽ・> 〈<・'〈
>,ィヽ`U´・・ Uノ
.`ミ|\ ヽヲ / 糸冬
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制作・著作
広テレ
黒田の「15」、永久欠番に=山本、衣笠両氏に続き―プロ野球・広島
時事通信 10/30(日) 20:39配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000086-jij-spo
広島が今季限りでの現役引退を表明した黒田博樹投手(41)の背番号「15」を永久欠番とする方針を固めたことが30日、分かった。
広島では、ともに1970〜80年代の黄金期を代表する強打者だった山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」が永久欠番となっている。
黒田は1997年から広島で11年間プレーした後、フリーエージェント権を行使して米大リーグのドジャースに移籍し、
ヤンキースでも活躍。メジャー球団からの高額オファーを断って、広島に昨年復帰し、今季は25年ぶりのリーグ制覇に貢献した。
日米通算で203勝を挙げている。
球団幹部は「苦難の歴史と優勝を経験した黒田が、(広島に復帰して)お金以外の価値観があるという一石を投じてくれた」と話した。 黒田博樹レベルで永久欠番はちょっとやりすぎ(笑)MLBでの実績なんて広島とは関係ないやん
黒田博樹レベルで永久欠番はちょっとやりすぎ(笑)あと、こいつ親父の看病が終わった途端に日本から出て行って、ほとぼりがさめた頃に帰ってきたじゃん
偉大な選手だけど、永久欠番の大安売りだわ
もはや「カープの長嶋茂雄」状態
衣笠の永久欠番もな
記録あってのもんだし
途中から記録の為にどんなに酷いスランプでも出してもらえてた
強打者と違い投手は簡単にメジャーで活躍できるから渡米したら過大評価されるよな
王長嶋もメジャー行ったらさっぱりで金田や稲尾が大活躍してなんだこりゃみたいになる野球ファン多かったろ
黒田博樹レベルで永久欠番はちょっとやりすぎ(笑)広島では124勝しかしていないし、105敗もしてる
黒田博樹レベルで永久欠番はちょっとやりすぎ(笑)メジャーの記録は黒田本人の記録であって、広島とは全く関わりがない
黒田博樹レベルで永久欠番はちょっとやりすぎ(笑)結局は一旦カープを出た男
さらにチームを低迷させた。黒田自体はいい選手だし尊敬してるけど永久欠番は違うと思う
メジャーの記録は関係ないよ
美談にしすぎ 合計点数の差は2006より今回のほうが小さい
でも大差の試合も結構あった
やはり史上最高の日本選手権は2006 消費税8パーセントになって、3年が過ぎるが、いまだにセントラルリーグは日本一が無い。
1984年以降日本一がない広島東洋カープ
1985年以降日本一がない阪神タイガース リーグ優勝不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…横浜37年(1961〜1997)
2位…露手30年(1975〜2004)
3位…東京28年(1950〜1977)
4位…広島25年(1950〜1974)
4位…福岡25年(1974〜1998)
6位…日公24年(1982〜2005)
7位…檻楠20年(1997〜2016)※継続中
7位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
10位…西武18年(1964〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝率1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手42年(1975〜2016)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…広島25年(1950〜1974)
6位…日公23年(1983〜2005)
7位…檻楠20年(1997〜2016)※継続中
7位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
9位…西武19年(1964〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝ち数1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手42年(1975〜2016)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…中日26年(1962〜1987)
6位…広島25年(1950〜1974)
7位…日公24年(1982〜2005)
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…西武18年(1964〜1981)
10位…檻楠17年(1997〜2013)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日52年(1955〜2006)
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島32年(1985〜2016)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日62年(1955〜2016)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島32年(1985〜2016)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日62年(1955〜2016)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…露手42年(1975〜2016)※継続中
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島32年(1985〜2016)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武24年(1959〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日62年(1955〜2016)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…露手42年(1975〜2016)※継続中
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島32年(1985〜2016)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 最後にリーグ優勝を達成した年(現存球団)
日公…2016年
広島…2016年
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
露手…2005年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年 最後に公式戦年間勝率1位を達成した年(現存球団)
日公…2016年
広島…2016年
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に公式戦年間勝ち数1位を達成した年(現存球団)
日公…2016年
広島…2016年
福岡…2015年
東京…2015年
巨人…2014年
檻楠…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2010年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に日本一を達成した年
日公…2016年
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
露手…2010年
西武…2008年
中日…2007年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年 最後にリーグ優勝を経ての日本一を達成した年
日公…2016年
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
露手…2005年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝率1位を経ての日本一を達成した年
日公…2016年
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一を達成した年
日公…2016年
福岡…2015年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 日本シリーズ大会別勝率ランキング
1位…横浜…2回出場2回日本一(勝率1.00)
1位…楽天…1回出場1回日本一(勝率1.00)
3位…東京…7回出場5回日本一(勝率.714)
4位…露手…6回出場4回日本一(勝率.667)
5位…巨人…34回出場22回日本一(勝率.647)
6位…西武…21回出場13回日本一(勝率.619)
7位…福岡…16回出場7回日本一(勝率.4375)
8位…日公…7回出場3回日本一(勝率.429)
8位…広島…7回出場3回日本一(勝率.429)
10位…檻楠…12回出場4回日本一(勝率.333)
11位…中日…10回出場2回日本一(勝率.200)
12位…阪神…6回出場1回日本一(勝率.167)
14位…近鉄…4回出場0回日本一(勝率.000)
14位…松竹…1回出場0回日本一(勝率.000) 日本シリーズ試合別勝率ランキング
1位…横浜…8勝2敗0分(勝率.800)
2位…東京…24勝17敗0分(勝率.585)
3位…楽天…4勝3敗0分(勝率.571)
4位…巨人…109勝87敗2分(勝率.556)
5位…露手…17勝14敗1分(勝率.548)
6位…西武…68勝60敗2分(勝率.531)
7位…福岡…44勝48敗1分(勝率.478)
8位…日公…19勝21敗1分(勝率.475)
9位…檻楠…31勝37敗2分(勝率.456)
10位…広島…20勝25敗3分(勝率.444)
11位…中日…23勝36敗1分(勝率.390)
12位…近鉄…10勝16敗0分(勝率.385)
13位…阪神…13勝22敗1分(勝率.371)
14位…松竹…2勝4敗0分(勝率.333) 日本シリーズ大会別連敗ランキング
1位…中日…8連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006,2010,2011)※継続中※リーグ優勝を経て出場した日本シリーズに限定
2位…中日…6連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006)
3位…西武…5連敗(1993,1994,1997,1998,2002)
3位…阪急…5連敗(1967,1968,1969,1971,1972)
5位…近鉄…4連敗(1979,1980,1989,2001)
5位…南海…4連敗(1951,1952,1953,1955)
5位…巨人…4連敗(1956,1957,1958,1959)
8位…広島…3連敗(1986,1991,2016)※継続中
8位…阪神…3連敗(2003,2005,2014)※継続中
8位…日公…3連敗(2007,2009,2012)
11位…露手…2連敗(1960,1970)
12位…東京…1連敗(2015)※継続中
12位…松竹…1敗(1950)
15位…楽天…0敗
15位…横浜…0敗 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日62年(1955〜2016)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日62年(1955〜2016)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…中日62年(1955〜2016)※継続中
3位…近鉄55年(1950〜2004) 2016年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の札幌の北海道電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは3年連続。
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2016年まで4勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が6度も日本一に輝いている。
北海道電力の日ハム勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団3連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年と2015年は連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。 来年こそ中日
しかし1908年って3度あるロンドン五輪の一回目の年か
1954は4度あるドイツのワールドカップ優勝の一回目
しかし2度あるハンガリーのワールドカップ準優勝の二回目でもある
ハンガリーが2018ロシアで3度目の準優勝なら中日の完全日本一フラグ 答えは、>>163だったな
中日の完全日本一(リーグ優勝を経ての日本一)
甲子園で東北地方の高校が優勝
ロッテの完全リーグ優勝(公式戦年間勝率1位)
改めて最初に達成されるのは? カブス 108年ぶりの世界一
野球ボールの縫い目の数も108 >>165
中日は1954年にリーグ優勝を経ての日本一を達成
ロッテは1974年に公式戦年間勝率1位を達成
既に達成されたので、厳密に言うと
@中日が1954年以来のリーグ優勝を経ての日本一
A甲子園で東北地方の高校が優勝
Bロッテが1974年以来の公式戦年間勝率1位
最初に達成されるのは? >>165
完全リーグ優勝の定義は以下の4つだよ
@ 他のすべての球団に勝ち越してリーグ優勝
A リーグ戦初日から最終日までずっと1位でリーグ優勝
B ポストシーズン制のリーグ戦で、レギュラーシーズン1位&ポストシーズン制覇
C 前後期制のリーグ戦で、前期も後期も優勝
@はセパ交流戦導入前と導入後では難易度が全然違う
Bはレギュラーシーズン1位チームに有利なポストシーズンとなってからは、難易度が低い >>165
2007年以降、リーグ優勝を経て日本シリーズに進出したチームは
>>168のBを必ず満たすので、今となっては完全日本一の定義は「リーグ優勝を経ての日本一」でいいけど
本来、完全日本一の定義は「完全リーグ優勝を経ての日本一」 でも2007年以降は、CSの結果に関係なくレギュラーシーズン1位チームがリーグ優勝だから
そもそも「ポストシーズン制のリーグ戦」ではない
今でも完全日本一の定義は「完全リーグ優勝を経ての日本一」が妥当だし
>>168の最後の行で書いたことはナンセンス 勝敗は時の運もあるよ
実力的には1974、1982、1988、1999、2004、2006、2007は12球団で最高だったよ 2017年は消費税8パーセント移行以来、初めてのセリーグの日本シリーズ制覇 2004年〜2006年のパリーグは
レギュラーシーズン2位or3位でもプレーオフを制すればリーグ優勝だけでなく
レギュラーシーズン1位になるというルールだった
NPB公式サイトを見ると、レギュラーシーズン優勝チーム以外の日本シリーズ優勝チームは
2007中日と2010ロッテしか記載されてないから、2004西武も2005ロッテも
やはりレギュラーシーズン優勝
そういうルールのおかげで、2004西武と2005ロッテは完全リーグ優勝
日本一にもなったので完全日本一 2016年 日本シリーズ
日本ハム バース
3勝
5試合に登板して無敗
6回2/3投げて無失点
1打点
1打席だけとはいえ打率1.00
なぜか小久保がMVPに選ばれた2011年よりはマシだけど
2016年の日本シリーズMVPはやはりバースでしょ ワールドシリーズ
5戦先勝制の年・変則日程の年・変則日程かどうか不明の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが世界一…52回
第3・4・5戦ホームのチームが世界一…38回 ALCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…19回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…12回 NLCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…14回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…17回 日本シリーズ
変則日程の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが日本一…28回
第3・4・5戦ホームのチームが日本一…37回 日シリ・WS・ALCS・NLCSトータルでみると
第1・2・6・7戦ホームのチームが4戦先勝…113回
第3・4・5戦ホームのチームが4戦先勝…104回 1954年以外でリーグ優勝を経ての日本一を達成できそうだった年
1974年 日シリ2勝1敗までいった
1982年 日シリ2勝2敗から村田審判に負ける
1988年 近鉄が最終戦勝っていれば、日シリ弱小の近鉄が相手
1994年 10.8で勝っていれば、不調の西武が日シリの相手
1999年 日シリ第三戦の秋山のスーパープレーがなければ
2004年 日シリ3勝2敗で残り2戦が本拠地
2006年 下馬評有利で日シリ初戦に勝ち、第二戦の中盤までペースをつかむ
2007年 CSを制覇したチームがリーグ優勝というルールならば
2010年 ヤクルトに似てるロッテが日シリに出場しなければ
2011年 日シリ本拠地で1勝でもしていれば 各球団の最強イヤー(現存球団)
広島 2016
楽天 2013
福岡 2011
日公 2006
中日 2006
露手 2005
阪神 2005
巨人 2002
横浜 1998
東京 1997
檻楠 1996
西武 1990 >>129
2001年〜2003年はパリーグのチームが日本シリーズでビジター全敗(0勝8敗0分)だったよ
でも、2003年はパリーグのチームが日本一になった
(補足)2000年の第6戦からビジター連敗が続いてて、9連敗だった
2004年の第1戦で敵地で勝ち、ビジター連敗は止まった 1954年の中日は完全リーグ優勝だったの?
もし完全リーグ優勝でなければ、中日は完全日本一が一度もないことになる セリーグの全球団には勝ち越したそれぞれ1954中日 >>184
1954年の中日は完全リーグ優勝だったんだね
日本一にもなったから完全日本一 >>1
近鉄はオリックスに併合されたので、楽天と同一球団には出来ません。 >>188
近鉄と楽天は別の球団であるのは知ってるよ
「無理やり」同一球団とみなせば
ワースト記録は近鉄&楽天の63年(1950〜2012)となる
と言っただけ 957 :神様仏様名無し様:2016/06/15(水) 01:09:51.62 ID:w8aTuJsN
神である私が東北を1950〜2004のバファローズと同一球団と認定する
よってリーグ優勝と日本一の同年達成をできなかった最長記録は、1950〜2012東北の連続63 >>188
梨田監督が「楽天は近鉄の生まれ変わりで、こっちが本流」
とはっきり公言してるから、楽天を近鉄の後継球団と見なして何の問題もありません。 @ 他のすべての球団に勝ち越してリーグ優勝
A リーグ戦初日から最終日までずっと1位でリーグ優勝
B ポストシーズン制のリーグ戦で、レギュラーシーズン1位&ポストシーズン制覇
C 前後期制のリーグ戦で、前期も後期も優勝
上記の@〜Cどれかを満たせば完全リーグ優勝
2004年〜2006年のパリーグは
公式戦年間勝率2位or3位でもプレーオフを制すればリーグ優勝だけでなく
レギュラーシーズン優勝にもなるというルールだったから
2004西武と2005ロッテは上記のBを満たしたことになる
つまり2004西武と2005ロッテは完全リーグ優勝ということになる
でも公式戦年間勝率2位で完全リーグ優勝って違和感あるわ
2004西武と2005ロッテは得しすぎでしょ @ 他のすべての球団に勝ち越してリーグ優勝
A リーグ戦初日から最終日までずっと1位でリーグ優勝
B ポストシーズン制のリーグ戦で、レギュラーシーズン1位&ポストシーズン制覇
C 前後期制のリーグ戦で、前期も後期も優勝
上記の@〜Cどれかを満たせば完全リーグ優勝というよりは
ポストシーズン制でも前後期制でもないリーグ戦なら、@かAどちらかを満たせば完全リーグ優勝
ポストシーズン制のリーグ戦なら、Bを満たせば完全リーグ優勝
前後期制のリーグ戦なら、Cを満たせば完全リーグ優勝
だな 1973年〜1982年のパリーグは前後期制のリーグ戦
前期も後期も優勝し、完全リーグ優勝を達成したのは
1976阪急と1978阪急
セリーグは前後期制のリーグ戦が一度もない 2004年〜2006年のパリーグはポストシーズン制のリーグ戦
プレーオフを制すれば、公式戦年間勝率に関係なく
リーグ優勝&レギュラーシーズン優勝というルールだったので
2004西武も2005ロッテも2006日本ハムも完全リーグ優勝
2004西武と2005ロッテは公式戦年間勝率2位
2006日本ハムは公式戦年間勝率1位 2001年〜2006年のセリーグは
公式戦年間勝率1位チームと公式戦年間勝ち数1位チームが異なる場合は
プレーオフでリーグ優勝が決まるというルールだったが
勝率1位チームと勝ち数1位チームが異なる年はなかった
セリーグはポストシーズン制のリーグ戦が一度もない
2007年以降(セリーグもパリーグも)CSはあるが、CSでリーグ優勝が決まるわけじゃないので
ポストシーズン制のリーグ戦ではない 二次ラウンドの2試合に平田と岡田の出番は共に無かったが、2006福留、2013井端のように決勝ラウンドで活躍するだろう 4大会連続の四強は凄い
が、八強までに一度もドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコと対戦しない規定はどうなんだろうか
米国とも2006以外は対戦せず >>199
その4ヵ国のメジャーリーガーがアジアまで来たがらないからしゃーない
第1回みたいに2次Rをアメリカでやればいいけど、日本ラウンドの収入が大きいからなあ ドミニカ共和国vs プエルトリコ3勝2敗、ベネズエラ4勝0敗、アメリカ2勝1敗、日本0勝0敗
プエルトリコvs ベネズエラ3勝2敗、アメリカ3勝2敗
ベネズエラvs アメリカ2勝2敗
アメリカvs 日本1勝1敗 ドミニカ共和国vs プエルトリコ3勝2敗、ベネズエラ4勝0敗、アメリカ2勝1敗、日本0勝0敗
プエルトリコvs ベネズエラ3勝2敗、アメリカ3勝2敗、日本1勝0敗
ベネズエラvs アメリカ2勝2敗、日本0勝0敗
アメリカvs 日本1勝1敗 強豪(ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、アメリカ、日本)と
ドミニカ共和国 9勝3敗
プエルトリコ 9勝7敗
ベネズエラ 4勝9敗
アメリカ 6勝8敗
日本 1勝2敗 ドミニカ共和国vs プエルトリコ3勝2敗、ベネズエラ4勝0敗、アメリカ2勝1敗、日本0勝0敗
プエルトリコvs ベネズエラ3勝2敗、アメリカ3勝2敗、日本1勝0敗
ベネズエラvs アメリカ2勝2敗、日本0勝0敗
アメリカvs 日本2勝1敗 強豪(ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、アメリカ、日本)と
ドミニカ共和国 9勝3敗
プエルトリコ 9勝7敗
ベネズエラ 4勝9敗
アメリカ 7勝8敗
日本 1勝3敗 アウェイで良い試合だったな
平田と岡田の出番は一次ラウンドのみ プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 ドミニカ共和国vs プエルトリコ3勝2敗、ベネズエラ4勝0敗、アメリカ2勝1敗、日本0勝0敗
プエルトリコvs ベネズエラ3勝2敗、アメリカ3勝3敗、日本1勝0敗
ベネズエラvs アメリカ2勝2敗、日本0勝0敗
アメリカvs 日本2勝1敗 強豪(ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、アメリカ、日本)と
ドミニカ共和国 9勝3敗
プエルトリコ 9勝8敗
ベネズエラ 4勝9敗
アメリカ 8勝8敗
日本 1勝3敗 >>212
彼はそんな優秀かね、ハム横浜で3年連続最下位で去年も最下位 コーチとか監督云々より、良い選手が多かったね黄金時代は単に 久々のリーグ優勝から日本一を逃すが、翌年に日本一
1993東京と2011福岡と同じパターンぽいね今年の広島 今日も12回裏にサヨナラ勝利
リリーフ陣は良いよね >>218
1992ヤクルト→14年ぶりのリーグ優勝
2010ソフトバンク→7年ぶりのリーグ優勝
2016広島→25年ぶりのリーグ優勝
1992ヤクルト・2016広島は久々のリーグ優勝と言えるだろう
でも、2010ソフトバンクは久々のリーグ優勝と言えるかどうか微妙だと思う
2004年から秋の風物詩に突入したから7年が長く感じただけかもね 川上、岩瀬、浅尾、吉見、チェン、井端、福留、森野が全盛期で同時期にいたってすごいね 世界のトヨタはドラゴンズなんてローカルイメージがつくと商売にマイナスになるから、
絶対買収してくれないよ。 東北がリーグ優勝と日本一の同年達成2度目に近づいてる >>224
それならドラゴンズの名前も変えるであろう 日本一になったときの日本シリーズの相手の勝率で最も大きい値
巨人 .750
東京 .678
広島 .625
中日 .657
阪神 .637
横浜 .631
西武 .677
福岡 .630
大阪 .635
千葉 .737
北海道.631
東北 .613 日本一になったときの勝率で最も大きい値
巨人 .731
東京 .631
広島 .625
中日 .683
阪神 .602
横浜 .585
西武 .683
福岡 .677
大阪 .637
千葉 .704
北海道.621
東北 .582 日本一じゃないリーグ優勝の勝率で最も大きい値
巨人 .677
東京 .539
広島 .631
中日 .632
阪神 .630
横浜 -
西武 .657
福岡 .750
大阪 .678
千葉 .631
北海道.577
東北 - 1980以降のセ・リーグ優勝の年間勝率.6195以上
1990巨人.677
2012巨人.667
2009巨人.659
1989巨人.656
1987巨人.639
1988中日.632
2016広島.6312
1995東京.6307
2003阪神.630
1984広島.625
1980広島.624
2002巨人.623 1980以降のパ・リーグの年間勝率.6195以上
1983西武.683
2005福岡.664
2011福岡.657
1991西武.653
2002西武∩2015福岡.647
1990西武.643
1985西武.637
1995大阪.636
2005千葉.632
1992西武.630
1984大阪.625
2016北海道.621 東北との試合を除けば
2005福岡.632
2005千葉.614 1980以降の連続の年間勝率.6以上
1986〜1987巨人
1989〜1990巨人
2012〜2013巨人
1990〜1992西武
2015〜2016福岡 1980以降のセ・リーグ優勝の年間勝率.5995〜.6194
2005阪神∩2006中日.617
1993東京.6153
1997東京.6148
1986広島.6134
2013巨人.6131
1981巨人.603
1985阪神.602
1999中日.600 1980以降のパ・リーグの年間勝率.5995〜.6194
1991近鉄.616
1987西武.612
2016福岡.606
2006北海道.603 1980以降のセ・リーグ優勝の年間勝率.5994以下
2008巨人.596
1996巨人.592
1983巨人.590
1998横浜∩2004中日.585
2000巨人.578
1982中日.577
2014巨人.573
1991広島.569
2001東京.567
2010中日.5602
2011中日.5597
2007巨人.559
2015東京.539
1994巨人.538
1992東京.531 1980以降のパ・リーグ優勝orパ・リーグ年間勝率一位の年間勝率.5994以下
2003福岡.599
2004福岡.5968
1996大阪.5967
1994西武.594
1999福岡.591
1988西武.589
1993西武.583
2013東北.582
1986西武.581
2009北海道.577
1997西武.576
2007北海道.5683
1989近鉄.5680
2001近鉄∩2014福岡.565
1982北海道.563
2004西武.561
1980近鉄∩1981北海道.557
2012北海道.556
2000福岡.549
2010福岡.547
2008西武.543
1982西武.540
1998西武.534 1980以降のリーグ優勝以外の日本シリーズ出場の年間勝率.5994以下
2007中日.549
2010千葉.528
2014阪神.524 1980以降のリーグ優勝以外かつ日本シリーズ出場以外の年間勝率.5749以上
1986巨人.610
1984中日.598
2006阪神.592
1989広島.589
2012中日.586
2008阪神.582
1991近鉄.616
2016福岡.606
2006西武.5970
1992近鉄.5967
1988近鉄.587
1993北海道.577 1980以降の年間勝率一位以外かつ日本シリーズ出場以外の年間勝率.5749以上
1986巨人.610
1984中日.598
2006阪神.592
1989広島.589
2012中日.586
2008阪神.582
1991近鉄.616
2016福岡.606
2006西武.5970
1992近鉄.5967
1988近鉄.587
1993北海道.577 2006年の中日相手に三連戦スウィープは交流戦の千葉マリンでロッテのみ達成 中日リーグ優勝9回のうち、両リーグで年間勝率が最高だったのは7回
パ・リーグ年間勝率一位の方が年間勝率が上だったのは2004、2011 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
巨人18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
東京3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
横浜1回(1998)
大阪11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002)
福岡7回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015)
千葉2回(1960,1970)
北海道2回(1962,2007)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 両リーグで公式戦の年間勝率が最高を連続で
3連続2回 巨人
3連続1回 西武、大阪
2連続3回 巨人、大阪
2連続1回 西武、福岡 両リーグで公式戦の年間勝率が最高と日本一を同年に達成
巨人11回(1952,1953,1955,1965,1966,1967,1981,1989,2000,2009,2012)
東京3回(1993,1997,2001)
広島2回(1980,1984)
中日1回(1954)
横浜1回(1998)
阪神0回
西武6回(1956,1957,1958,1983,1991,1992)
福岡3回1959,2011,2015)
大阪2回(1976,1996)
北海道1回(1962)
千葉0回
東北0回
松竹0回
近鉄0回 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
巨人15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
東京2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
横浜0回
大阪10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武8回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992、2002)
福岡6回(1951,1959,1961,2005,2011,2015)
千葉2回(1960,1970)
北海道1回(1962)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 2004年の日本シリーズは山井が先発2回するローテーションなら日本一だった 交流戦でパ・リーグが強いのは短期戦だからじゃないかね。
同じチームと当たって数試合でしょう?データは揃ってるんだろうけども、やはり実戦では違うから。
いまだにパ・リーグは力と力の勝負をしてるとすれば、セ・リーグが少ないデータにとらわれてチマチマやってる間に
パ・リーグがビュンビュン投げてガンガン打つ、みたいな。 広島が連覇するなんて生きてるうちに無いと思ってたな セ・リーグ連覇なんて巨人以外じゃ古葉広島、野村ヤクルト、落合中日しかないんだから。
これからカープがどうなるか分からんぞ プロ野球記録の14.5ゲーム差を超える逆転優勝ある 10点差を逆転するように、19ゲーム差を逆転することもありえるということである 黄金時代は投手力が凄かった
これは監督コーチ関係なかったな 今年の西武が逆転優勝するより凄い逆転って過去にあったか 1963年の西鉄ライオンズ
南海との最大14.5ゲーム差を逆転し優勝した 一時は2チームと10ゲーム差ぐらいあっての年間勝率一位って確かに過去ないかも 杉下氏は75年オフに長嶋巨人の投手コーチに就任、恩師天知俊一氏も後押ししたが、中日サイドとは絶縁状態にまでなった。
それでも最下位からの優勝を実現し、79年は低迷したが、後の藤田体制で花開く江川、西本、鹿取、角らを伊東キャンプで鍛え上げた。
願わくば、長嶋さんと杉下さんの存命中に、「広島での優勝」を見せてあげたいと思う。クライマックスは「優勝」とは言わないだろうけど。 福岡と東北の残りの直接対戦7試合のうち6試合がヤフオクドーム
もう福岡のリーグ優勝と日本シリーズ進出は大方決まっている
広島もリーグ連覇のときに限って日本シリーズの相手が強すぎて可哀想だな 菅野、マイコラス、田口がいる巨人がCSなら有利だな 福岡の勝率6割は残り27試合で引分0なら9勝が必要十分
広島の勝率6割は残り25試合で引分0なら13勝が必要十分 福岡が3年連続で勝率6割以上なら1980以降なら両リーグで1990〜1992西武以来 広島が中日の上位になるマジック4
阪神が中日の上位になるマジック14
横浜が中日の上位になるマジック16
巨人が中日の上位になるマジック20 引分が多い中日は勝率5割以下の争いになると巨人相手には不利
よって残り26試合で4敗しか許されない多くて 明日から広島との三連戦ナゴヤで
セリーグ優勝9回の中日の意地が見たい ナゴヤドームで飛ばないボール使えたのが大きかったのかもな2012までは ソフトバンクが3年連続勝率6割以上
両リーグで1990〜1992西武以来 阪神が中日の上位になるマジック1
横浜が中日の上位になるマジック6
巨人が中日の上位になるマジック7
阪神vs横浜は残り7試合、阪神vs巨人は残り6試合、横浜vs巨人は残り1試合 2012年の時点では5年連続でCS出られないなんて誰も予想できなかったな
あの年も2009年同様パリーグ所属ならリーグ優勝して日本一もありえたチームだから
ただ読売も3年連続でリーグ優勝を逃したし、単に転換期なだけかも 広島の2年連続のリーグ二位以上
1989〜1991以来 どっちが強いんですか
今年のソフトバンクと2006年の中日って 2006中日ってそんなに強かったのか?
2位とたった3.5ゲーム差しかなかったし、90勝にも達しなかったんだぞ
しかも、日本シリーズは1勝4敗で敗退 5年連続でリーグ優勝と13ゲーム差以上も確定してる
リーグ五位以上へマジック1 5年連続でセ・リーグで勝ち越した相手は1球団以下
ヤクルトにあと一勝か二分で勝ち越し決定
2013は全球団に負け越し、2014から1球団ずつ
それぞれ五分のカードは無し パリーグは公式戦の二位と三位からどっちも日本一があるけど、セリーグはリーグ二位のみ
今年は三位の巨人が日本一っぽいな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 広島があと一勝か一分で勝率6割以上
二年連続で勝率6割以上でリーグ優勝ってのはかなりの快挙だ
2003〜2004福岡、2007〜2008巨人、2010〜2011中日ですら達成できなかった
日本シリーズの結果は分からないが、短期決戦は運もあるので、実力が凄いのは変わらない 今年もビジターで優勝決定ぽい
来年はホームで優勝決定だな >>347
パリーグのチームは公式戦年間勝率2位からの日本一はあるが
公式戦2位からの日本一はない
2004年・2005年のパリーグはリーグ優勝だけでなく
レギュラーシーズン優勝もプレーオフで決まるシステムだったので
2004西武・2005ロッテはレギュラーシーズン優勝、つまり公式戦1位(勝率は2位) 次の日曜のナゴヤドーム最終戦が広島の連覇がかかった試合になるかも 1980以降の連続の年間勝率.6以上
1986〜1987巨人
1989〜1990巨人
2012〜2013巨人
2016〜2017広島
1990〜1992西武
2015〜2017福岡 2年連続で両リーグ共に勝率6割以上がリーグ優勝は2005〜2006以来 広島の2年連続の勝率六割以上でのリーグ優勝
仰木オリックス、落合ドラゴンズ、野村ヤクルト、広岡ライオンズでも出来なかったから快挙
ちなみに1979〜1980広島でも1979は6割に届かなかった 中日は昨日の勝利で2年ぶりのホーム勝ち越しを決めた ロード負け越しは4年連続で決まっている
2013年はロード勝率5割
ロード勝ち越しは2009年が最後 64年ぶりにリーグ優勝と日本一を同年に達成できる可能性は大いにある 中日 63年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
阪神 32年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
千葉 43年連続で年間勝率一位を逃した
大阪 21年連続で年間勝率一位を逃した >>370
オリックスは公式戦年間勝率1位だけでなくリーグ優勝も21年連続で逃した ファーストステージでリーグ二位の阪神が横浜に勝利、リーグ三位の楽天が西武に勝利
日本シリーズは広島vs福岡で福岡が日本一と予想 福岡は残り5勝1敗なら勝率2/3超え、4勝2敗なら2/3未満
3時間半ルールで引分が多かったとはいえ2012巨人がいかに凄いかが分かる 広島が公式戦の最終戦からファイナル初戦まで中十六日
心配だ試合勘が リーグ優勝していない最長年数
巨人 4年
東京 28年
広島 25年
中日 19年
阪神 20年
横浜 37年
西武 18年
福岡 25年
大阪 20年
千葉 30年
北海道24年
東北 8年
継続中は大阪 リーグ優勝していない今の年数
巨人 3年
東京 2年
広島 0年
中日 6年
阪神 12年
横浜 19年
西武 9年
福岡 0年
大阪 20年
千葉 12年
北海道1年
東北 4年 年間勝率一位を逃した最長年数
巨人 4年
東京 28年
広島 25年
中日 19年
阪神 20年
横浜 37年
西武 19年
福岡 31年
大阪 20年
千葉 43年
北海道23年
東北 8年
継続中は大阪、千葉 年間勝率一位を逃した今の年数
巨人 3年
東京 2年
広島 0年
中日 6年
阪神 12年
横浜 19年
西武 9年
福岡 0年
大阪 21年
千葉 43年
北海道1年
東北 4年 読売以外でセリーグ優勝が日本一になった最後の2001年以来の横浜の勝ち越しだから広島が今年は日本一だな セ・リーグ連続の年間勝率0.6以上
1950〜56巨人
1965〜67巨人
1976〜77巨人
1986〜87巨人
1989〜90巨人
2012〜13巨人
2016〜17広島 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上
1951〜52福岡
1954〜56福岡
1954〜58西武
1958〜61福岡
1959〜60千葉
1961〜62北海道
1965〜66福岡
1968〜69大阪
1970〜71千葉
1971〜73大阪
1978〜79大阪
1978〜79近鉄
1990〜92西武
2015〜17福岡 セ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で優勝
1951〜53巨人
1955〜56巨人
1965〜67巨人
1976〜77巨人
1989〜90巨人
2012〜13巨人
2016〜17広島 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で優勝
1951〜52福岡
1956〜58西武
1965〜66福岡
1968〜69大阪
1971〜72大阪
1990〜92西武 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で年間勝率一位
1951〜52福岡
1956〜58西武
1965〜66福岡
1968〜69大阪
1971〜73大阪
1978〜79大阪
1990〜92西武 セ・リーグ連続の年間勝率0.63以上
1951〜56巨人
1965〜67巨人
1989〜90巨人
2016〜17広島 セ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で優勝
1951〜53巨人
1955〜56巨人
1965〜67巨人
1989〜90巨人
2016〜17広島 パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上
1951〜52福岡
1954〜56福岡
1954〜57西武
1959〜60千葉
1978〜79大阪
1990〜91西武 パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で優勝
1951〜52福岡
1956〜57西武
1990〜91西武 パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で年間勝率一位
1951〜52福岡
1956〜57西武
1978〜79大阪
1990〜91西武 2年連続6割以上は今年の広島が巨人以外のセのチームで始めてってこと? うん
しかも藤田巨人、森西武以来の連続6割3分以上 シーズン勝ち越しでセCS逃すのは2010東京以来2度目
シーズン勝ち越しでパCS逃したのは2008千葉、2010北海道、2011大阪、2013福岡 両リーグとも優勝と二位が10ゲーム差以上は2002以来 1951
1965
1990
2002
2017
両リーグとも優勝と二位が10ゲーム差以上 セCSでファーストステージ初戦とファイナルステージ初戦が中3日以外
中4日 2007
パCSでファーストステージ初戦とファイナルステージ初戦が中3日以外
中5日 2008
中4日 2007,2009,2010,2011,2013 西武が二位を大方決めたが、ファイナルは楽天が行きそう 2003年の阪神を超える勝率を2年連続って凄いな広島 >>406
この日程のためしばらくセCSでは「下剋上」は起きなかった
2位に甘んじてた頃の中日森繁は森祇晶に不満を言ってたらしい >>389-398
これ、パッと見「福岡」がライオンズなのかホークスなのか
「大阪」が南海なのか近鉄なのか阪急オリックスなのか
すごい分かりにくい
その年々の球団名orニックネームor略号で書いてくれ 中日が投手王国じゃなくなるなんてナゴヤドームになって初めてか パ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1953川崎
1954宅和
1957稲尾
1958稲尾
1961稲尾
1980木田
1990野茂
2006斉藤
2008岩隈
2017菊池 パ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1981門田
1982落合
1985落合
1986落合
1988門田
1990清原
2002カブレラ
2004松中
2005松中
2007ローズ
2015柳田
2016柳田
2017柳田 セ・リーグ出塁率一位と打席数一位を同年に達成
1962王
1963王
1964王
1965王
1967王
1968王
1969王
1971王
1974王
2015山田
2017田中 パ・リーグCSファーストステージ敗退の方が全試合の得点で多いのは2012,2013以来3度目
セ・リーグは2011 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
巨人15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
東京2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
横浜0回
大阪10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武8回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992、2002)
福岡7回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道1回(1962)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 2007以降のファーストステージ
巨人 4出場2突破
中日 4出場4突破
東京 3出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 7出場1突破
横浜 2出場2突破
西武 5出場1突破
福岡 4出場2突破
大阪 2出場0突破
千葉 5出場4突破
北海道4出場2突破
東北 2出場2突破 リーグ二位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 3出場3突破
東京 1出場1突破
広島 0出場
阪神 5出場1突破
横浜 0出場
西武 4出場0突破
福岡 1出場1突破
大阪 2出場0突破
千葉 1出場1突破
北海道2出場0突破
東北 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 1出場1突破
東京 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 2出場0突破
横浜 2出場2突破
西武 1出場1突破
福岡 3出場1突破
大阪 0出場
千葉 4出場3突破
北海道2出場2突破
東北 1出場1突破 阪神と西武が共にリーグ二位でファーストステージ敗退は2010,2013と合わせて3度目
同じ星取の敗退は2010に次いで2度目なので、これはファイナルで下剋上が起こる前触れか 広島が雨天コールドで先勝
セリーグの下剋上は2007と2014で7年間隔
パリーグも同じなら今年だな 塩見、辛島で東浜、千賀に2連勝って大方決まったな楽天 七年間隔の法則でいうと楽天が日本シリーズ出て広島が日本一になるけど リーグ七年ぶりの下剋上を4試合で決めるってのも同じかな 広島が日本一なら来年は中日が優勝する可能性が高まるな
広島が日本一を逃せば三連覇の前兆だから ファイナルステージに進出した4チームが全てアドバンテージ含めて2勝以上は史上初 2008以降の下剋上は2010ロッテ4勝3敗、2014阪神4勝1敗だから今年の楽天は4勝2敗かな セリーグの下剋上はどちらもスウィープ
パリーグの下剋上はどちらも最終戦にもつれるかも 4戦先勝制になってからのALCS
内弁慶シリーズ(2017年)
HOU○○●●●○○
NYY●●○○○●●
外弁慶シリーズ(一度もない) 4戦先勝制になってからのNLCS
内弁慶シリーズ(2004年)
STL○○●●●○○
HOU●●○○○●●
外弁慶シリーズ(一度もない) 岸と美馬に打ち勝ったから横浜と広島の誰が来てもソフトバンク日本一だろうな
これでセとパで日本一の差は2回になる リーグ二位以下が2008以降ファイナルステージで3勝以上は2010千葉、2012中日、2014阪神、2014北海道以来 今年は横浜が日本一で、来年は広島が三連覇で日本一っぽいな 今年も読売以外でセリーグ優勝と日本一を達成するチームは無かったな 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
千葉1977〜1981で3連続
大阪1973〜1974で2連続
近鉄1975
福岡2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
東京2009〜2012で3連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
千葉2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
巨人2010〜2011で2連続
北海道1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
北海道2014〜2015で2連続
横浜2016
福岡2016
福岡2012
中日2012
北海道2011
東北2009
北海道2008
巨人2007
千葉2007 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2017で5連続
阪神2015〜2017で2連続
広島2017
東北2017 2008以降のファイナルステージ
巨人 7出場4突破
中日 5出場2突破
東京 2出場1突破
広島 3出場1突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 2出場1突破
福岡 7出場4突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道5出場3突破
東北 3出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
巨人 2出場0突破
中日 3出場0突破
東京 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 1出場0突破
福岡 2出場0突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道2出場0突破
東北 2出場0突破 中日 63年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
広島 33年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
千葉 43年連続で年間勝率一位を逃した
大阪 21年連続で年間勝率一位を逃した ファーストステージ3試合やって日本シリーズ進出はCS初
2004〜2006パ・リーグプレーオフなら2004西武も
ファーストステージ勝者がファイナルステージ初戦を落として日本シリーズ進出はCS初
2004〜2006パ・リーグプレーオフなら2004西武も 本来ならファーストステージで2試合中止で敗退してたチームが阪神園芸のアシストもあって日本シリーズ進出
野球というのは何が起こるのか分からないものだ
ただしこれで広島が来年のリーグ優勝と日本一に近づいたな 勝率6割3分以上でリーグ2連覇を果たしながら両年とも日本一ならずは1951〜1952南海以来2チーム目 思えば2010年と2011年で中日がいずれも日本シリーズに進出したのは凄かったな
特に2011年は2勝ずつまでもつれたから
あれも快挙だ 2004西武 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ優勝を経ての日本一)
2005千葉 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ優勝を経ての日本一)
2007中日 1.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ2位だけど日本一)
2010千葉 2.5ゲーム差からの下剋上→日本一(リーグ3位だけど日本一)
2014阪神 7.0ゲーム差からの下剋上→日本シリーズ敗退
2017横浜 14.5ゲーム差からの下剋上→? 日本一じゃないリーグ優勝の勝率で最も大きい値
巨人 .677
東京 .539
広島 .633
中日 .632
阪神 .630
横浜 -
西武 .657
福岡 .750
大阪 .678
千葉 .631
北海道.577
東北 - 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2017で5連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
阪神2015〜2017で2連続
中日2012
広島2017
東北2017 リーグ優勝で日本シリーズ進出を逃した2007巨人、2010福岡もすぐに日本一になれたし、広島も来年いける 2004西武 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一
2005千葉 4.5ゲーム差からの下剋上→日本一
2007中日 1.5ゲーム差からの下剋上→なんちゃって日本一
2010千葉 2.5ゲーム差からの下剋上→なんちゃって日本一
2014阪神 7.0ゲーム差からの下剋上→日本シリーズ敗退
2017横浜 14.5ゲーム差からの下剋上→? 本塁打に対する四球の割合
王貞治 2.75倍(868本塁打、2390四球)
野村克也 1.91倍(657本塁打、1252四球)
門田博光 2.25倍(567本、1273四球)
山本浩二 2.18倍(536本、1168四球)
清原和博 2.56倍(525本、1346四球)
落合博満 2.89倍(510本、1475四球) 本塁打に対する四球の割合
松井秀喜 2.74倍(507本、1391四球)、日本2.54倍(332本、844四球)
張本勲 2.75倍(504本、1274四球)
衣笠祥雄 2.53倍(504本、1252四球)
大杉勝男 1.47倍(486本、*715四球)
金本知憲 2.87倍(476本、1368四球)
田淵幸一 1.74倍(474本、*823四球) シーズン本塁打に対する四球の割合
2013W.バレンティン 1.72倍(60本、103四球)
1964王貞治 2.16倍(55本、119四球)
2001T.ローズ 1.51倍(55本、*83四球)
2002A.カブレラ 1.82倍(55本、100四球)
1985R.バース 1.24倍(54本、*67四球)
1963野村克也 1.62倍(52本、*84四球)
1985落合博満 1.94倍(52本、101四球) シーズン本塁打に対する四球の割合
1950小鶴誠 1.75倍(51本、*89四球)
1973王貞治 2.43倍(51本、124四球)
2003T.ローズ 1.92倍(51本、*98四球)
1977王貞治 2.52倍(50本、126四球)
1986落合博満 2.02倍(50本、101四球)
2002松井秀喜 2.28倍(50本、114四球)
2003A.カブレラ 1.36倍(50本、*68四球) シーズン本塁打に対する四球の割合(50本塁打以上の経験者のぞく、自己最多本塁打のみ)
1989ブライアント 1.39倍(49本、*68四球)
2010ラミレス 0.43倍(49本、*21四球)
1979掛布 1.21倍(48本、*58四球)
1980マニエル 1.21倍(48本、*58四球)
2011中村 1.65倍(48本、*79四球)
2006ウッズ 1.79倍(47本、*84四球)
2010ブラゼル 0.53倍(47本、*25四球)
1949藤村 1.02倍(46本、*47四球)
1950西沢 1.22倍(46本、*56四球)
2001中村 2.26倍(46本、104四球)
2005松中 1.65倍(46本、*76四球)
2008村田 1.20倍(46本、*55四球) その他シーズン本塁打に対する四球の割合
1950別当 1.14倍(43本、*49四球)
1965野村 1.43倍(42本、*60四球)
1968長島 1.69倍(39本、*66四球)
1974王 3.22倍(49本、158四球)
1977山本 2.14倍(44本、*94四球)
1984ブーマー 1.49倍(37本、*55四球)
1986バース 1.74倍(47本、*82四球)
1988門田 2.23倍(44本、*98四球)
1990清原 2.84倍(37本、105四球)
1992ハウエル 1.08倍(38本、*41四球)
1992デストラーデ 2.32倍(41本、*95四球)
1999ペタジーニ 2.64倍(44本、116四球)
1999R.ローズ 1.70倍(37本、*63四球)
2004松中 1.91倍(44本、*84四球)
2005金本 2.45倍(40本、*98四球)
2010阿部 1.32倍(44本、*58四球)
2016山田 2.55倍(38本、*97四球)
2016筒香 1.98倍(44本、*87四球) シーズン本塁打率
2013バレンティン *7.32(60本、439打数)
1964王貞治 *8.58(55本、472打数)
2001ローズ 10.00(55本、550打数)
2002カブレラ *8.13(55本、447打数)
1985バース *9.20(54本、497打数)
1963野村克也 10.58(52本、550打数)
1985落合博満 *8.85(52本、460打数)
1950小鶴誠 10.12(51本、516打数)
1973王貞治 *8.39(51本、428打数)
2003ローズ *9.96(51本、508打数)
1977王貞治 *8.64(50本、432打数)
1986落合博満 *8.34(50本、417打数)
2002松井秀喜 10.00(50本、500打数)
2003カブレラ *9.14(50本、457打数) シーズン本塁打率
1968王 *9.02(49本、442打数)
1974王 *7.86(49本、385打数)
1976王 *8.16(49本、400打数)
1989ブライアント 10.08(49本、494打数)
2001カブレラ 10.49(49本、514打数)
2010ラミレス 11.55(49本、566打数)
1966王 *9.50(48本、396打数)
1972王 *7.32(48本、456打数)
1979掛布 10.00(48本、468打数)
1980マニエル *8.13(48本、459打数)
2009中村*7.32(48本、501打数)
2011中村 *9.20(48本、525打数)
1967王*7.32(47本、426打数)
1970王*7.32(47本、425打数)
1986バース*7.32(47本、453打数)
2006ウッズ 10.58(47本、523打数)
2010ブラゼル *8.85(47本、564打数) シーズン本塁打率
1968王 *9.02(49本、442打数)
1974王 *7.86(49本、385打数)
1976王 *8.16(49本、400打数)
1989ブライアント 10.08(49本、494打数)
2001カブレラ 10.49(49本、514打数)
2010ラミレス 11.55(49本、566打数)
1966王 *8.25(48本、396打数)
1972王 *9.50(48本、456打数)
1979掛布 *9.75(48本、468打数)
1980マニエル *9.56(48本、459打数)
2009中村 10.44(48本、501打数)
2011中村 10.94(48本、525打数)
1967王 *7.32(47本、426打数)
1970王 *9.06(47本、425打数)
1986バース *9.64(47本、453打数)
2006ウッズ 11.13(47本、523打数)
2010ブラゼル 12.00(47本、564打数) その他シーズン本塁打率
2001中村 11.41(46本、525打数)
1977山本 10.18(44本、448打数)
1988門田 10.16(44本、447打数)
1990清原 11.78(37本、436打数)
1992デストラーデ 10.93(41本、448打数)
1999ペタジーニ 10.27(44本、452打数)
2004松中 10.86(44本、478打数)
2005金本 13.98(40本、559打数)
2005松中 10.50(46本、483打数)
2016山田 12.66(38本、481打数)
2016筒香 10.66(44本、469打数) 本塁打に対する四球の割合
土井正博 2.09倍(465本塁打、*972四球)
T.ローズ 2.06倍(464本塁打、*958四球)
長嶋茂雄 2.18倍(444本、*969四球)
秋山幸二 2.08倍(437本、*910四球)
小久保裕紀 1.75倍(413本、*723四球)
中村紀洋 2.55倍(404本、1032四球)、日本2.55倍(404本、1030四球)
山崎武司 1.97倍(403本、*795四球) その他シーズン本塁打率
秋1938中島 15.50(10本、155打数)
1949藤村 12.24(46本、563打数)
1950西沢 12.22(46本、562打数)
1950別当 11.09(43本、477打数)
1961長島 16.00(28本、448打数)
1965野村 11.62(42本、488打数)
1968長島 12.67(39本、494打数)
1970張本 13.50(34本、459打数)
1982落合 14.44(32本、462打数)
1984衣笠 15.81(31本、490打数)
1984ブーマー 13.03(37本、482打数)
1992ハウエル 10.18(38本、387打数)
1995イチロー20.96(25本、524打数)
1999R.ローズ 14.08(37本、521打数)
2008村田 10.63(46本、489打数)
2010阿部 11.32(44本、498打数)
2010和田13.65(37本、505打数)
2015柳田14.76(34本、502打数)
2016大谷14.68(22本、323打数) その他シーズン本塁打率
1951大下 12.35(26本、321打数)
1994イチロー 42.00(13本、546打数)
1999イチロー 19.57(21本、411打数)
2000イチロー 32.92(12本、395打数)
2006福留 16.00(31本、496打数) 400本塁打以上の(本塁打+四球)の多い順
王貞治 3258(868本、2390四球)
落合博満 1985(510本、1475四球)
野村克也 1909(657本、1252四球)
松井秀喜 1898(507本、1391四球)
清原和博 1871(525本、1346四球)
金本知憲 1844(476本、1368四球)
門田博光 1840(567本、1273四球)
張本勲 1778(504本、1274四球)
衣笠祥雄 1756(504本、1252四球)
山本浩二 1704(536本、1168四球)
土井正博 1437(465本、*972四球)
中村紀洋 1436(404本、1032四球)
T.ローズ 1422(464本、*958四球)
長嶋茂雄 1413(444本、*969四球)
秋山幸二 1347(437本、*910四球)
田淵幸一 1297(474本、*823四球)
大杉勝男 1201(486本、*715四球)
山崎武司 1198(403本、*795四球)
小久保裕紀 1136(413本、*723四球) ありがとう
400本塁打以上の(本塁打+四球)の多い順
王貞治 3258(868本、2390四球)
落合博満 1985(510本、1475四球)
野村克也 1909(657本、1252四球)
松井秀喜 1898(507本、1391四球)
清原和博 1871(525本、1346四球)
金本知憲 1844(476本、1368四球)
門田博光 1840(567本、1273四球)
張本勲 1778(504本、1274四球)
山本浩二 1704(536本、1168四球)
土井正博 1437(465本、*972四球)
中村紀洋 1436(404本、1032四球)
衣笠祥雄 1435(504本、*931四球)
T.ローズ 1422(464本、*958四球)
長嶋茂雄 1413(444本、*969四球)
秋山幸二 1347(437本、*910四球)
田淵幸一 1297(474本、*823四球)
大杉勝男 1201(486本、*715四球)
山崎武司 1198(403本、*795四球)
小久保裕紀 1136(413本、*723四球) 本塁打に対する四球の割合
王貞治 2.75倍(868本塁打、2390四球)
野村克也 1.91倍(657本塁打、1252四球)
門田博光 2.25倍(567本、1273四球)
山本浩二 2.18倍(536本、1168四球)
清原和博 2.56倍(525本、1346四球)
落合博満 2.89倍(510本、1475四球)
本塁打に対する四球の割合
松井秀喜 2.74倍(507本、1391四球)、日本2.54倍(332本、844四球)
張本勲 2.75倍(504本、1274四球)
衣笠祥雄 1.85倍(504本、*931四球)
大杉勝男 1.47倍(486本、*715四球)
金本知憲 2.87倍(476本、1368四球)
田淵幸一 1.74倍(474本、*823四球) 2013年からセリーグの日本シリーズ出場チームが毎年違うのが面白い。
2013年巨人
2014年阪神
2015年ヤクルト
2016年広島
2017年DeNA
中日も2011年に出場しているから2010年代でセリーグは全てのチームが日本シリーズ出場している事になる。
地味に凄い事じゃない うっかり横浜が今年の日本シリーズを優勝したら
リーグ優勝回数よりも上回るというNPB史上初の珍事となる >>486
横浜vs楽天なら、その珍事は確定してた cs下克上が発生すると翌年阪神監督が退任する
07 中日→翌年岡田辞任
10 ロッテ→翌年真弓辞任
14 阪神→翌年和田辞任
17 dena→翌年金本辞任? 日本シリーズのカード別回数
10回 巨人vs西武・福岡
8回 巨人vs大阪
4回 中日vs西武
3回 巨人vs北海道、東京vs西武、阪神vs福岡
2回 東京vs大阪、広島vs西武・大阪・近鉄、中日vs福岡・千葉・北海道
1回 巨人vs千葉・東北・近鉄、東京vs福岡・近鉄、広島vs福岡、横浜vs西武・福岡・千葉、阪神vs西武・千葉・北海道、松竹vs千葉 日本シリーズのカード別回数
10回 巨人vs西武・福岡
8回 巨人vs大阪
4回 中日vs西武
3回 巨人vs北海道、東京vs西武、阪神vs福岡
2回 東京vs大阪、広島vs西武・大阪・近鉄、中日vs福岡・千葉・北海道
1回 巨人vs千葉・東北・近鉄、東京vs福岡・近鉄、広島vs北海道、横浜vs西武・福岡・千葉、阪神vs西武・千葉・北海道、松竹vs千葉 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数7回
通算21勝32敗
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2010年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数7回
通算21勝32敗
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2011年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 中日の
日本シリーズ優勝回数2回
日本シリーズ敗退回数8回
通算23勝36敗1分
最多連勝4
最多連敗5
1954年○○●●○●○
1974年○●○●●●
1982年●●○○●●
1988年●○●●●
1999年●○●●●
2004年●○●○○●●
2006年○●●●●
2007年●○○○○
2010年●○●○●△●
2011年○○●●●○●
1954年4勝3敗vs西武
1974年2勝4敗vs千葉
1982年2勝4敗vs西武
1988年1勝4敗vs西武
1999年1勝4敗vs福岡
2004年3勝4敗vs西武
2006年1勝4敗vs北海道
2007年4勝1敗vs北海道
2010年2勝4敗1分vs千葉
2011年3勝4敗vs福岡 ヤクルトも優勝した2年後に96敗もするとはね。松竹みたいだ。
うっかり横浜が今年の日本シリーズを優勝したら
リーグ優勝回数よりも上回るというNPB史上初の珍事となる
あと日本シリーズ優勝率100%も継続な上に、三回全て球団名が違うケースも史上初になるな セリーグのチーム 日本シリーズ ビジターで10連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡 アドバン付きCS導入後の日本シリーズ進出チーム
西武 08
巨人 09、12、13
ハム 09、12、16
ロッテ10
中日 10、11
ソフト11、14、15、17
楽天 13
阪神 14
ヤクルト15
広島 16
DeNA 17
10年間で11球団が日シリに出れてるやん
全ての球団のファンが喜んだやん
CSのおかげやん
素晴らしい制度やん ホークスとベイスターズではやっぱ格が違うね。第1戦を観た限りだけど。
出場する両チームの親会社が、IT企業同士の組み合わせは史上初である。 二年前の日本シリーズと似てるな
山田の三連発みたいに筒香が一人気を吐いてソフトバンク圧勝かな トーナメントの決勝だと思って見ていると、仮に3位同士の対決になっても違和感はないな。
福岡SBだってリーグ1位だから出ているわけではなく、CS勝者として決勝に進出しているのだし。
パリーグ側がレベル高いのは、交流戦の累計戦績みても明らかなのでこれはどうしようもない。
特に福岡SBの戦力は現在12球団で随一 もともと日本シリーズはお祭りだと思ってる
公式戦の一位同士の時代から
1994は西武のほうが強かったと思うし、2008も実質は読売が日本一だったよ
もちろん開催中は熱中するけどね >>500
オリックスファンは存在しないから11球団=全球団で間違いない >>453の通り、ファイナルステージ進出もまだだからな オリックスは20世紀は強かった
阪急時代は、3年連続リーグ優勝&日本一を達成した
ブルーウェーブ時代は、2年連続リーグ優勝を達成した
1996年はリーグ優勝&日本一を達成した
しかし、21世紀になってからは弱い 21世紀日本一童貞 広島、阪神、オリックス、DeNA
21世紀リーグ優勝童貞 オリックス、DeNA
21世紀日本シリーズ童貞 オリックス
CS優勝童貞 オリックス
CSファイナル童貞 オリックス
21世紀シーズンMVP童貞 ロッテ、DeNA
21世紀オールスターMVP童貞 オリックス、ロッテ
21世紀ドラフト抽選当たり童貞 オリックス(今年ようやく卒業) セリーグ 日本シリーズ ビジターで11連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第2戦 ●横浜 ○福岡 井納以外は通用してるし、去年と同じようにここから四連勝ありえる >>512
第3戦から横浜が4連勝すれば、奇跡だな 横浜の日本シリーズ本拠地不敗神話は続くのか?それとも崩壊するのか? 第五戦までホームチームのみが勝利は1979,2003,2016 中日2回目の日本一から明日で丁度10年
三回目はもっと早く来ると思ってたな >>512
第3戦から横浜4連勝という奇跡は起きなかったね SBから見ればこんな人達に負けるわけにはいかないと思ってる 名古屋で不味いものは駅弁だけじゃないからなあ。
基本的に何食べても甘っ辛いという特徴があり、弁当なんかに入れればメリハリのないおかずばっかりに感じる。不味いのは当たり前だ。
パッセンジャーズは言うまでもなく、だるまや松浦も普通に不味いからな。 安くてうまいと評判の松浦商店のこだますら内容の貧相さに涙した。
あの価格帯の弁当なら崎陽軒のしうまい弁当や東海軒の幕の内の方が全然よかった。
ぶっちゃけ名古屋駅は弁当よりホームのきしめんがお勧め。てか東海道新幹線沿線はうまい弁当少ないよな。
普通に手に入るものでうまいのは崎陽軒ぐらいか。
小田原や静岡エリアの駅弁もまあまあうまいが、のぞみに乗車したら手に入らんし。
水了軒と萩の家消えたのが痛いな。
名古屋でまずいものは弁当だけじゃない。
だけど、弁当のような「普通の食事」がとりわけ不味いのが、名古屋の特徴。
名古屋の食い物自体ろくなのがない
ひつまぶしと味噌煮込みは美味かった
味噌煮込みは麺が独特だから好き嫌いが分れやすい
名古屋駅の駅弁売り場、どれも不味そうで買う気が起きない
名古屋駅には駅弁屋は3軒くらいしか入っていないだろう。たくさんの駅弁屋を入れて競わせるようになっていない。
競争がないから、まずいところが大きな顔をして営業している。
まずいのは当然さ。残念だ。仙台駅を見習うといいね。みそかつの弁当買いました。
あらかじめミソがかかってるのを買ったんだけど
ころもが水分(ミソ)吸ってベチャっとしてて気持ち悪かった。 以前名古屋駅で閉店間際のキヨスクで弁当買ったら、
閉店後、店員が売れ残りの弁当をぶら下げて帰るのを目撃。
こっちは1000円出して買ってるのに20分もしないうちに店員がタダで持ち帰ってるのを見て、二度と閉店間際の弁当は買うまい!と誓った アストロズ
守護神のワールドシリーズ防御率27.00で世界一
これは珍記録だな 第四戦からの四連勝も決して不可能じゃないよね
今日の勝利はホームだし可能
敵地で1勝も普通だし、あと一勝を何とか運やオールスター継投で達成するだけだから 3勝vs1勝になったら1995以降9連続で次の試合で決着
3勝vs2勝にしたのは1993西武が最後 年間勝率二位以下で日本シリーズ敗退は1973福岡、1979近鉄、2014阪神のみ現時点で 第5戦 横浜勝利
ワールドシリーズは終わったが、日本シリーズはまだ終わらない 山崎の被打率は左打者.190で右打者.242
今日も明らかに右の方が打ってたし、明石に鶴岡か吉村を代打起用という手もあったような
しかし面白いシリーズに 0勝3敗から2勝3敗にしたのは1958西鉄、1967阪急、1976読売、1986西武、1989読売に次ぐ6チーム目 >>529のうち、第六戦以降を敵地でやったほうが必ず日本一 明日は日本シリーズ第6戦
横浜が負ければ、セリーグの日本シリーズ敵地連敗記録が続く
日本シリーズは終わる
横浜が勝てば、セリーグの日本シリーズ敵地連敗記録が止まる
日本シリーズはまだ終わらない 両チーム主な公式戦の被打率が左打者の方が小さい右投手、右打者の方が小さい左投手
山崎 左打者.190で右打者.242
M口 左打者.275で右打者.242
エスコバー 左打者.309で右打者.213
東浜 左打者.204で右打者.257
サファテ 左打者.145で右打者.163
モイネロ 左打者.226で右打者.129 田中 左.250、右.239
森 左.223、右.267
五十嵐 左.071、右.190 4勝1敗以下を連続で
4年連続 1970〜73読売
2年連続 2014〜15ソフトバンク 出場した日本シリーズで4勝1敗以下を連続で
4連続 1970〜73読売
3連続 1995〜2001ヤクルト
2連続 1988〜1990西武、2014〜15ソフトバンク タレントの豊富さで、何だかんだで結局、ソフトバンクが横浜を捻切るか。
フツーに考えれば、そうなるわなー。
ただ、昨日は筒香が火を噴いた。
内川は、相も変わらず怖い。でも4番・筒香が目覚めて、横浜は雰囲気が変わった。
短期決戦は、雰囲気がそのまんま戦力に直結する。まだわからない。
ホークスファンもベイスターズファンもどうせ土曜日にはホークスが勝つだろうと甘くみると7戦までもつれこみそうで怖い。
万が一、最後までいくとなにが起こるか分からない。
実際、ノーヒットノーランまでされそうになったのだから。
やっぱり監督、コーチ、選手皆がここで勝てなくとも地元でという余裕が裏目に出たのだと思う。
だから、土曜日に絶対、総動員して勝たないといけない。
ヤフオクで優勝したいのは当然だろうが、3敗しても大丈夫という考えは、
横浜の選手やファンに失礼だし何よりホークスの選手に対しても良い事だとは思わない。
4連勝で一気に優勝したかった選手ももちろんいただろうし、
第3、4戦は負けてもいいと思ってやってたのかと懐疑する横浜ファンもいるだろうし。
監督してあの場で言う事では絶対になかったと思う。
ベイは筒香が調子を上げてきたことが大きい。
筒香が打ち出すと、打線全体が活気づき、ピッチャーも攻撃的なピッチングをするようになる。
単に監督は、福岡の大勢いるファンの前で勝ちたい気持ちもあるから
それがポロっと、出ちゃっただけだと思う。本当は1試合でも早く決めたいよ。
ヤフオクドームでの日本シリーズは2011年vs中日の第7戦○、14年vs阪神第3〜5戦○○○、
15年vsヤクルト第1・2戦○○、今年のvsDeNA第1・2戦○○とここまで8連勝と相性がいい。
このデータなら明日で決まりそうだが、余裕を見せて隙を作ったら痛い目みるだろう。
だが、強い時のソフトバンクはそういった隙は中々みせないからなあ。 名古屋の駅弁がまずい件について
本当にまずいんで 不思議です。 大都市で美味しい駅弁がないのって どうして?
神戸>大阪>博多>東京>>>>>名古屋 かなあ
味噌カツや天むすは駅弁のメニューにしても良いと思うが他は邪道。どて煮やあんかけスパも駅弁のメニューにはふさわしくないだろう。
名古屋で不味いものは駅弁だけじゃないからなあ。
基本的に何食べても甘っ辛いという特徴があり、弁当なんかに入れればメリハリのないおかずばっかりに感じる。不味いのは当たり前だ。
パッセンジャーズは言うまでもなく、だるまや松浦も普通に不味いからな。 安くてうまいと評判の松浦商店のこだますら内容の貧相さに涙した。
あの価格帯の弁当なら崎陽軒のしうまい弁当や東海軒の幕の内の方が全然よかった。
ぶっちゃけ名古屋駅は弁当よりホームのきしめんがお勧め。てか東海道新幹線沿線はうまい弁当少ないよな。
普通に手に入るものでうまいのは崎陽軒ぐらいか。
小田原や静岡エリアの駅弁もまあまあうまいが、のぞみに乗車したら手に入らんし。
水了軒と萩の家消えたのが痛いな。
名古屋でまずいものは弁当だけじゃない。
だけど、弁当のような「普通の食事」がとりわけ不味いのが、名古屋の特徴。
名古屋の食い物自体ろくなのがない
ひつまぶしと味噌煮込みは美味かった
味噌煮込みは麺が独特だから好き嫌いが分れやすい
名古屋駅の駅弁売り場、どれも不味そうで買う気が起きない
名古屋駅には駅弁屋は3軒くらいしか入っていないだろう。たくさんの駅弁屋を入れて競わせるようになっていない。
競争がないから、まずいところが大きな顔をして営業している。
まずいのは当然さ。残念だ。仙台駅を見習うといいね。みそかつの弁当買いました。
あらかじめミソがかかってるのを買ったんだけど
ころもが水分(ミソ)吸ってベチャっとしてて気持ち悪かった。 以前名古屋駅で閉店間際のキヨスクで弁当買ったら、
閉店後、店員が売れ残りの弁当をぶら下げて帰るのを目撃。
こっちは1000円出して買ってるのに20分もしないうちに店員がタダで持ち帰ってるのを見て、二度と閉店間際の弁当は買うまい!と誓った 年間勝率二位以下で日本シリーズ敗退は1973福岡、1979近鉄、2014阪神に次いで4チーム目 セリーグ 日本シリーズ ビジターで12連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第2戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第6戦 ●横浜 ○福岡 日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ33回
パが2回差に詰め寄るのは1965終了時以来
1回差は1964終了時が最後
同数は1959終了時が最後
パが上回ったのは1950終了時のみ
最大差は2002終了時の11回差 セリーグ 4年連続日本シリーズ敵地全敗(引き分けすらない) サヨナラなら日本一決定という場面で同点は1995第四戦以来 パ・リーグ球団が5年連続で日本一は初
4年連続は1974〜77,2003〜06 2013〜2017のセリーグは
巨人・阪神・東京・広島・横浜の5チームで5年連続日本シリーズ敗退 リーグ優勝も日本一も不達成の日本シリーズ出場チーム
2014阪神・2017横浜 両リーグで公式戦の年間勝率が最高と日本一を同年に達成
巨人11回(1952,1953,1955,1965,1966,1967,1981,1989,2000,2009,2012)
東京3回(1993,1997,2001)
広島2回(1980,1984)
中日1回(1954)
横浜1回(1998)
阪神0回
西武6回(1956,1957,1958,1983,1991,1992)
福岡4回1959,2011,2015,2017)
大阪2回(1976,1996)
北海道1回(1962)
千葉0回
東北0回
松竹0回
近鉄0回 出場した日本シリーズで5連続で優勝
上には巨人の11連続(1961〜1973)、西武の6連続(1986〜1992) あの日の試合後の落合へのインタビューでは、交代の理由を聞かれて、
「個人記録より日本一」「一番確率の高い戦い方だから」「うちは一年間岩瀬でやってきたから」
と堂々と言い切っており、山井の申し出の話もマメの話も一切していない。
ところがこの投手交代がマスコミで大批判されて、中日ファンからも抗議されて、
数日後に実はあれはと言い出し、山井のマメが限界で申し出があったと言って、
山井の今後の投手人生を考えて交代してあげた、なんて説明に切り替えた。
本当の中日ファンは中日の情報は毎日見てるから、日ごとに説明変えたって全部お見通し。
冷たい上に嘘でごまかす人間性が露骨に見えて、ファンは肩入れできなくなって、離れていったんだ。 4年連続でセ・リーグ球団が日本シリーズ2勝以下
3年連続以上も史上唯一 2017年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の首都圏の東京電力と加圧水型原子炉採用の福岡の九州電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは4年連続。
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2017福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2017年まで5勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が7度も日本一に輝いている。
九州電力管内の福岡ソフトバンクホークス勝利で
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団4連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年から2017年まで4連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。 2017年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の首都圏の東京電力と加圧水型原子炉採用の福岡の九州電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは4年連続。
2014年は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ福岡の九州電力を持つ福岡ソフトバンクホークスと、
同じく加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ大阪に本社を構える関西電力の地域にある阪神タイガースとの対戦になった。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年から2017年まで4連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
2013年、日本一を達成した楽天も、2016年、32年ぶりの日本一制覇を目指した広島東洋カープも電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、オリックス、阪神、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの4球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。 21世紀突入以降を見てみると
沸騰水型原子炉と加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の対戦も結構、多い。
2001年はヤクルトVS大阪近鉄で沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域のヤクルトが日本一達成。
2005年は阪神VS千葉ロッテで沸騰水型原子炉を持つ東京電力の地域の千葉ロッテが日本一達成。
2006年は中日VS日ハムで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の日ハムが日本一達成。
2007年は中日VS日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の中日が日本一達成。
2009年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2011年は中日VSソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2012年は巨人と日ハムで沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の巨人が日本一達成。
2015年はヤクルトと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
2016年は広島東洋カープと北海道日本ハムファイターズで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の北海道日本ハムファイターズが日本一達成。
2017年は横浜Denaと福岡ソフトバンクホークスで加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の福岡ソフトバンクホークスが日本一達成。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対戦は21世紀突入以降、
2003年、2014年とあるが、数が少なく、いずれも加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域である九州電力管内の
福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)が制覇している。
いずれも福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)は加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の関西電力管内の阪神タイガースを下している。
21世紀に突入してから加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域と沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の対戦は
2017年で10度目となる。
最近では、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクホークスが日本一達成をしているので
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が達成する回数が増えているのも特徴である。
(2003年のホークス、2006年と2016年の日ハム、2011、2014、2015、2017年のホークス) 加圧水型原子炉採用の電力会社
本州では、関西電力だけ。北海道、四国、九州の3島は加圧水型原子炉
沸騰水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社
本州だけで採用。東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、中国電力。
加圧水型原子炉採用の四国電力管内はプロ野球球団無し。沸騰水型原子炉採用の北陸電力管内はプロ野球球団は無し。
沖縄県の沖縄電力は原子炉もプロ野球球団の両方無し。
加圧水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は4球団。
関西電力管内は阪神とオリックス。
九州電力管内は福岡ソフトバンクホークス。
北海道電力の管内は北海道日本ハム。
沸騰水型原子炉採用の電力会社の管内のプロ野球球団は8球団。
このうち5球団は東京電力管内で
巨人、ヤクルト、横浜、西武、千葉ロッテ
東北電力電力管内は東北楽天
中部電力管内は中日ドラゴンズ
中国電力管内は広島東洋カープ。 北海道電力は泊原発(三菱重工製・加圧水型原子炉)
東北電力は女川原発(沸騰水型原子炉)
東京電力は福島第一原発・福島第二・新潟柏崎(東芝製・日立製・アメリカのGE製の沸騰水型原子炉)
北陸電力は滋賀原発(沸騰水型原子炉)
中部電力は静岡県の浜岡原発(日立と東芝製の沸騰水型原子炉)
関西電力は美浜・高浜・大飯原発(三菱重工業の加圧水型原子炉)
四国電力は愛媛県の伊方原発(三菱重工業の加圧水型原子炉)
中国電力は島根原発と建設中の上関原発(日立製の沸騰水型原子炉)
九州電力は玄海原発と鹿児島県の薩摩川内原発(三菱重工業の加圧水型原子炉) 1990年代
1990西部(沸騰水型原子炉)
1991西部(沸騰水型原子炉)
1992西部(沸騰水型原子炉)
1993ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1994巨人(沸騰水型原子炉)
1995ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1996オリックス(加圧水型原子炉)
1997ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1998横浜(沸騰水型原子炉)
1999福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2000巨人(沸騰水型原子炉)
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2017福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
ちなみに、消費税が8パーセントに改定されてから3大都市圏の日本一が出ていないどころか、本州からも日本一の球団が出て無い。 原子力発電が本格化する1970年代以降1980年まで
1970巨人(沸騰水型原子炉)
1971巨人(沸騰水型原子炉)
1972巨人(沸騰水型原子炉)
1973巨人(沸騰水型原子炉)
1974ロッテオリオンズ(沸騰水型原子炉)
1975阪急(加圧水型原子炉)
1976阪急(加圧水型原子炉)
1977阪急(加圧水型原子炉)
1978ヤクルト(沸騰水型原子炉)
1979広島(沸騰水型原子炉)
1980広島(沸騰水型原子炉)
1981年から1989年まで
1981巨人(沸騰水型原子炉)
1982西部(沸騰水型原子炉)
1983西部(沸騰水型原子炉)
1984広島(沸騰水型原子炉)
1985阪神(加圧水型原子炉)
1986西部(沸騰水型原子炉)
1987西部(沸騰水型原子炉)
1988西部(沸騰水型原子炉)
1989巨人(沸騰水型原子炉) 秋が深まるまで野球が楽しめた、これだけでも十分です、横浜の青い戦士には「お疲れ様」と言いたい。
でもやはり欲しかったなぁ、チャンピオンフラッグ…
平成以降の路面電車がある都市本拠地同士の日シリ
2001 ヤクルト(東京)vs大阪近鉄(大阪)
2009 巨人(東京)vs日ハム(札幌)
2012 巨人(東京)vs日ハム(札幌)
2016 広島(広島)vs日ハム(札幌)
広島の中国電力は沸騰水型原子炉。関電、四国、九州の電力会社は加圧水型原子炉。
加圧水型原子炉の電力会社の管内に囲まれているけれど、電力供給は大丈夫なのか。 ちなみに、消費税が8パーセントに改定されてから3大都市圏の日本一が出ていないどころか、本州からも日本一の球団が出て無い。 リーグ優勝不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…横浜37年(1961〜1997)
2位…露手30年(1975〜2004)
3位…東京28年(1950〜1977)
4位…広島25年(1950〜1974)
4位…福岡25年(1974〜1998)
6位…日公24年(1982〜2005)
7位…檻楠21年(1997〜2017)※継続中
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
10位…西武18年(1964〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝率1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…広島25年(1950〜1974)
6位…日公23年(1983〜2005)
7位…檻楠21年(1997〜2017)※継続中
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
9位…西武19年(1964〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 公式戦年間勝ち数1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…横浜37年(1961〜1997)
3位…福岡32年(1967〜1998)
4位…東京28年(1950〜1977)
5位…中日26年(1962〜1987)
6位…広島25年(1950〜1974)
7位…日公24年(1982〜2005)
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…西武18年(1964〜1981)
10位…檻楠17年(1997〜2013)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2003〜2006) 日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日52年(1955〜2006)
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島33年(1985〜2017)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島33年(1985〜2017)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島33年(1985〜2017)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武24年(1959〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島33年(1985〜2017)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 最後にリーグ優勝を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
露手…2005年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年 最後に公式戦年間勝率1位を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に公式戦年間勝ち数1位を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
檻楠…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2010年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
露手…2010年
西武…2008年
中日…2007年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年 最後にリーグ優勝を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
露手…2005年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝率1位を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 日本シリーズ大会別勝率ランキング
1位…楽天…1回出場1回日本一(勝率1.00)
2位…東京…7回出場5回日本一(勝率.714)
3位…露手…6回出場4回日本一(勝率.667)
3位…横浜…3回出場2回日本一(勝率.667)
5位…巨人…34回出場22回日本一(勝率.647)
6位…西武…21回出場13回日本一(勝率.619)
7位…福岡…17回出場8回日本一(勝率.471)
8位…日公…7回出場3回日本一(勝率.429)
8位…広島…7回出場3回日本一(勝率.429)
10位…檻楠…12回出場4回日本一(勝率.333)
11位…中日…10回出場2回日本一(勝率.200)
12位…阪神…6回出場1回日本一(勝率.167)
14位…近鉄…4回出場0回日本一(勝率.000)
14位…松竹…1回出場0回日本一(勝率.000) 日本シリーズ試合別勝率ランキング
1位…横浜…10勝6敗0分(勝率.625)
2位…東京…24勝17敗0分(勝率.585)
3位…楽天…4勝3敗0分(勝率.571)
4位…巨人…109勝87敗2分(勝率.556)
5位…露手…17勝14敗1分(勝率.548)
6位…西武…68勝60敗2分(勝率.531)
7位…福岡…48勝50敗1分(勝率.490)
8位…日公…19勝21敗1分(勝率.475)
9位…檻楠…31勝37敗2分(勝率.456)
10位…広島…20勝25敗3分(勝率.444)
11位…中日…23勝36敗1分(勝率.390)
12位…近鉄…10勝16敗0分(勝率.385)
13位…阪神…13勝22敗1分(勝率.371)
14位…松竹…2勝4敗0分(勝率.333) 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
巨人18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
東京3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
横浜1回(1998)
大阪11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002)
福岡8回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道2回(1962,2007)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 日本シリーズ大会別連敗ランキング
1位…中日…8連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006,2010,2011)※継続中※リーグ優勝を経て出場した日本シリーズに限定
2位…中日…6連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006)
3位…西武…5連敗(1993,1994,1997,1998,2002)
3位…阪急…5連敗(1967,1968,1969,1971,1972)
5位…近鉄…4連敗(1979,1980,1989,2001)
5位…南海…4連敗(1951,1952,1953,1955)
5位…巨人…4連敗(1956,1957,1958,1959)
8位…広島…3連敗(1986,1991,2016)※継続中
8位…阪神…3連敗(2003,2005,2014)※継続中
8位…日公…3連敗(2007,2009,2012)
11位…露手…2連敗(1960,1970)
12位…東京…1連敗(2015)※継続中
12位…横浜…1敗(2017)※継続中
12位…松竹…1敗(1950)
15位…楽天…0敗 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
3 阪神、広島
2 中日
1 巨人、東京、横浜
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
3 広島
2 阪神
1 巨人、東京 セ・リーグ、5年越しの日本シリーズ
ビジター12連敗は継続
ソフトバンクは11年最終戦から日本シリーズ本拠地9連勝 2002年の日本シリーズ
読売20度目の日本一にして初の4勝0敗
西武は西鉄時代を含め19度目の日本シリーズで初の0勝4敗
セ・リーグが初めて日本シリーズでパ・リーグに11勝差をつけた
そして翌年に松井がヤンキースに行き、パ・リーグの巻き返しが始まった
となると記録ずくめの今年の日本シリーズだから、来年は読売以外で2001以来となるセ・リーグ王者の日本一か >>524
>敵地で1勝も普通
セリーグは今年も日本シリーズ敵地全敗だったよ
4年連続日本シリーズ敵地全敗のセリーグは普通未満だね 各球団の最強イヤー(現存球団)
福岡 2017
広島 2016
楽天 2013
日公 2006
中日 2006
露手 2005
阪神 2005
巨人 2002
横浜 1998
東京 1997
檻楠 1996
西武 1990 ワールドシリーズ
5戦先勝制の年・変則日程の年・変則日程かどうか不明の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが世界一…52回
第3・4・5戦ホームのチームが世界一…39回 ALCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…20回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…12回 NLCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…15回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…17回 日本シリーズ
変則日程の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが日本一…29回
第3・4・5戦ホームのチームが日本一…37回 日シリ・WS・ALCS・NLCSトータルでみると
第1・2・6・7戦ホームのチームが4戦先勝…116回
第3・4・5戦ホームのチームが4戦先勝…105回 >>591
広島だな
読売は3連覇の2回とも、日本一・日本シリーズ敗退・CS敗退が1回ずつ 2年連続で中日からベストナイン選出ならず
2000〜2001以来 ゴールデングラブは2013年以来の選出なし
去年は大島が受賞 セレッソ大阪、川崎フロンターレが初タイトル
来年は中日だね 国連加盟したのが1956年
国連脱退したら中日またリーグ優勝から日本一できるんじゃね 松坂が中日へ
2004年の日本シリーズでやられた和田が後に中日で活躍して2010年からの連覇に貢献
松坂も同じようにやってくれるだろう あと中村紀洋と同じ背番号99
2007とも似てるし今年いけるかも 日テレのゴーイングに読売の新人のみスタジオ出演していたな
メディアが特定の球団をひいきするっていうのはまずいな
玉木正之も言ってる
http://www.tamakimasayuki.com/sport/bn_204.htm アフリカには野球の素質すごい人がたくさんいるんだろうな セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
なし
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
1954杉下
1961権藤
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
2006斉藤
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
1996斎藤
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 パ・リーグ防御率・完封を共に一位
1959杉浦
1960小野
1968皆川
1972清
1976村田
1978鈴木
1983東尾
1984今井
1986佐藤
1999工藤
2003松坂
2004松坂
2006斉藤
2007成瀬
2011田中
2015大谷
2016石川
2017菊池 一リーグ時代に防御率・完封を共に一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林
1946藤本 中日が当たり前のように日本シリーズに出場していた時代が懐かしい 最後に日本シリーズ出場を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
横浜…2017年
日公…2016年
広島…2016年
東京…2015年
阪神…2014年
楽天…2013年
巨人…2013年
中日…2011年
露手…2010年
西武…2008年
---【21世紀の壁】---
檻楠…1996年 広島がCS敗退のリベンジでリーグ3連覇しての日本一達成
横浜が日本シリーズ敗退のリベンジでリーグ優勝から日本一
っていう空気だな
これで中日が優勝したら凄い >>626
2005年の三浦は非常にもったいない
先発登板数・投球回数・防御率おまけに奪三振までリーグトップだというのに
勝ち負けは12勝9敗としょぼい
しかも今の時代では超難関になってる沢村賞選考項目の10完投と200イニングもクリアしている
内容だけなら沢村賞級と言ってもさしつかえない(実際受賞したのは18勝4敗の杉内) >>486
マーリンズは地区優勝0回だけどリーグ優勝も世界一も2回 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず
1981江川
1990斎藤
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2004松坂
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし >>628
>>618の2リーグ制での達成者の中で他の年で沢村賞を取っていないのは菊池、野口、三浦のみ
ただし野口はMVP、菊池はベストナインは受賞しているが、三浦はそれらも受賞していない
2005年のセ・リーグ投手のベストナインは黒田 マーリンズ
地区シリーズ・リーグ優勝決定シリーズ・ワールドシリーズ
いずれも複数回出場&制覇率100% 日本人と韓国人の最高は金田正一
それ以外も含めればスタルヒンかな >>486
マーリンズは地区優勝回数よりリーグ優勝回数の方が多い >>486
マーリンズは地区優勝回数より世界一回数の方が多い 全盛期だけを比べれば金田より別所とか江夏とか稲尾とか杉下とかが上かも
でも投球回5526で通算防御率2.34って同時代の他の投手たちと比べても抜群
金田の次に投球回が多い米田哲也が投球回5130で防御率2.91
金田より通算防御率が良い投手の中で投球回が最も多い別所毅彦が投球回4350、防御率2.18 井上一樹は今年の中日を三位と予想
でもリーグ優勝と日本一と俺は予想 歴代ベストナインはこう思う
金田、野村、王、大石、長嶋、鳥越、張本、松井、イチロー 出場した日本シリーズで1勝以下を連続で
2連続 1960〜70ロッテ、1971〜72阪急、1988〜99中日、2005〜14阪神
金田、野村、王、井口、長嶋、鳥谷、張本、松井、金本 金田、古田、王、井口、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、松井稼、張本、松井秀、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 普通に3連覇で中日とリーグ優勝9回で並ぶな
DH 落合 金田、古田、王、山田、中村紀、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 ピークの年だけなら2010西岡、2010和田、2006福留あたりは入るけど、キャリア全体も考慮すると張本は鉄板かな 1(右)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(中)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1(中)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(右)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1994年のイチロー
打率.385 130試合制で210安打
1995年のイチロー
首位打者・打点王・盗塁王・最多安打・最高出塁率の五冠王 年間200安打達成者を「安打数÷試合数」の順に並べると
1位 1994年のイチロー 1.62(130試合制で210安打)
2位 2015年の秋山 1.51(143試合制で216安打)
3位 2010年のマートン 1.49(144試合制で214安打)
4位 2010年の青木 1.45(144試合制で209安打)
5位 2010年の西岡 1.43(144試合制で206安打)
6位 2007年のラミレス 1.42(144試合制で204安打)
7位 2005年の青木 1.40(144試合制で202安打) 1999年にダイエーと日本シリーズで対戦して8年後の2007年に中日が日本一
2011年にソフトバンクと日本シリーズで対戦したから、2019年に中日が日本一だろう 当時は気付かなかったけど、落合政権のときは誰が監督でも黄金時代だったな多分
選手が凄かった 通算トリプル3(打率3割、300本塁打、300盗塁)達成者
NPB…張本(打率.319、504本塁打、319盗塁)
MLB…ウィリー・メイズ(打率.302、660本塁打、338盗塁) 張本は通算トリプル3を達成したが、単年トリプル3を達成したことは一度もない
ウィリー・メイズは単年トリプル3を達成したことがある
1957年のウィリー・メイズ
打率.333、35本塁打、38盗塁 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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BBAEX セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治
1973王貞治
1974王貞治
1976王貞治
1977王貞治 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1951大下弘
1952飯島滋弥
1957山内一弘
1958中西太
1962張本勲
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1970張本勲
1972張本勲
1973張本勲
1974張本勲
1976加藤秀司
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ) セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1980山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1993トーマス・オマリー
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2006福留孝介
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1990清原和博
1995イチロー
2002アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2010アレックス・カブレラ
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 一リーグ時代に出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1937(春)松木謙治郎
1937(秋)景浦將
1938(秋)中島治康
1941川上哲治
1943呉昌征
1944黒沢俊夫
1946飯島滋弥 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1950小鶴誠
1951岩本義行
1952杉山悟
1953金田正泰(西沢道夫)
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1957与那嶺要(田宮謙次郎)
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1963長嶋茂雄
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1989落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1993トーマス・オマリー
1995トーマス・オマリー(江藤智) セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1989落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1993トーマス・オマリー
1994グレン・ブラッグス
1995トーマス・オマリー(江藤智) 1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009小笠原道大(阿部慎之助)
2010和田一浩
2011長野久義
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智
2017鈴木誠也 パ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1950別当薫
1951大下弘
1952飯島滋弥
1953中西太
1954山内一弘(中西太)
1955中西太
1956山内一弘(中西太)
1957山内一弘
1958中西太
1959山内一弘
1960山内一弘
1961張本勲
1962張本勲
1963野村克也
1964広瀬叔功
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1969長池徳士
1970張本勲
1971ジョージ・アルトマン
1972張本勲 1973張本勲
1974張本勲
1975加藤秀司
1976加藤秀司
1977レロン・リー
1978レロン・リー
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1989門田博光
1990清原和博
1991オレステス・デストラーデ
1992オレステス・デストラーデ
1993石井浩郎(メル・ホール)
1994イチロー(石井浩郎)
1995イチロー 1996トロイ・ニール
1997鈴木健(小久保裕紀)
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003小笠原道大(アレックス・カブレラ )
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2010アレックス・カブレラ
2011中村剛也
2012李大浩
2013浅村栄斗
2014糸井嘉男(中村剛也)
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 一リーグ時代に(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1936中根之
1937(春)松木謙治郎
1937(秋)景浦將
1938(春)伊藤健太郎(苅田久徳)
1938(秋)中島治康
1939川上哲治
1940川上哲治
1941川上哲治
1942呉昌征(岩本義行)
1943呉昌征
1944黒沢俊夫
1946飯島滋弥
1947大下弘
1948川上哲治
1949小鶴誠(藤村富美男) OPSよりも得点と相関性が高いらしい
OPS一位の選手は大体それでも一位になってるけど 中日2リーグ制で勝ち頭9勝以下
1980三沢(8勝)
2016大野、若松(7勝)
2017又吉(8勝) 1954年にドラゴンズがリーグ優勝を決めたのが名古屋から東京への移動中だったため、
選手の間ではとくに感慨がなかったそうです。
同年、西鉄を4勝3敗で破り日本一になった際は、
地元のファンからは「4連勝できるものを3敗もして。八百長でもしているのか」と非難されたとのことでした。 今年、中日が日本シリーズに出場すれば
セリーグは6年間(2013〜2018)日本シリーズ出場チームが完全にバラバラという珍記録が達成される >>648
何処が?
チンカス貧打線が残塁の山を築いて投手戦になれば山井のパーフェクトを
バ監督自ら阻止してファンを失望させる等、糞詰まんねえ試合ばっかりだったけど 山井は落合を一生恨むな
万が一打たれたって良いじゃないか
観客の身になれよ
落合の野球はつまらん 2リーグ制68年で出塁率一位がOPSも一位の年は両リーグで78回 (出塁率×157%+長打率)が一位を広い球場で2回も達成したイチローってやっぱ凄かったんだな 出塁率一位とOPS一位を同年に達成は2リーグ制で35人 セ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1950小鶴誠
1951岩本義行
1952杉山悟
1953西沢道夫
1957田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1963長嶋茂雄
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治 セ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1988落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1994グレン・ブラッグス
1995江藤智
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009阿部慎之助
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智 パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1950別当薫
1951大下弘
1953中西太
1954中西太
1955中西太
1956山内一弘(中西太)
1957山内一弘
1958中西太
1959山内一弘
1960山内一弘
1961張本勲
1963野村克也
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1969長池徳士
1971ジョージ・アルトマン
1975加藤秀司
1977レロン・リー パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1988門田博光
1990清原和博
1992オレステス・デストラーデ
1994石井浩郎
1996トロイ・ニール
1997小久保裕紀
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2011中村剛也
2013浅村栄斗
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 長打率一位とOPS一位を同年に達成は2リーグ制で55人が105回 長打率一位とOPS一位の二冠が(出塁率×157%+長打率)で一位でないのは9回 2リーグ制で長打率一位がOPS一位になる確率は77.2%(105/136)
そのうち(出塁率×157%+長打率)も一位は全体の70.6%(96/136) 2リーグ制で出塁率一位がOPS一位になる確率は57.4%(78/136)
出塁率一位が(出塁率×157%+長打率)も一位になる全体の64.0%(87/136) 公式戦で最高4連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
7回 1989近鉄
公式戦で最高5連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
4回 1987西武、2011中日
3回 1982西武
2回 1973読売、1975阪急、2010ロッテ
1回 2012日本ハム、2017DeNA 公式戦で6連勝以上3回でAクラスで勝率5割未満
1963阪神、2009ヤクルト
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割以上
1961ロッテ、2011オリックス
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割未満
1969中日、2000オリックス、2003ロッテ、2007西武 公式戦で最高6連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
3回 1972阪急、1975広島、2005阪神、1980近鉄
2回 1987読売、2007読売、1985阪神、1985西武、2008西武
1回 1996読売、1982中日、1988西武、1998西武、1973南海、1969阪急、1982日本ハム 公式戦で最高7連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1957読売、2000読売、1954中日、2010中日、1992ヤクルト、1999ダイエー、1968阪急、1995オリックス
1回 1969読売、2013読売、2014読売、1974中日、1988中日、2004中日、2006中日、2007中日、1978ヤクルト、2015ヤクルト、2003阪神
2004西武、1961南海、1966南海、2003ダイエー、1967阪急、1977阪急、1996オリックス、1974ロッテ、2013楽天 公式戦で最高7連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1957読売、2000読売、1954中日、2010中日、1992ヤクルト、2003阪神、1999ダイエー、1968阪急、1995オリックス
1回 1969読売、2013読売、2014読売、1974中日、1988中日、2004中日、2006中日、2007中日、1978ヤクルト、2015ヤクルト
2004西武、1961南海、1966南海、2003ダイエー、1967阪急、1977阪急、1996オリックス、1974ロッテ、2013楽天 個人的に気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2003ダイエー 8
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1989読売 11
1990読売 9×3
2002読売 8
2008読売 12
2009読売 10
2012読売 10
2016広島 11
2017広島 10,9
1959南海 12,9
2005ロッテ 12 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1954西鉄 11,10,8
1956西鉄 9,8×2
1957西鉄 14,9
1958西鉄 13
1965読売 8
1966読売 11,9
1967読売 13,12
1976阪急 11,10,8
1978阪急 9 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1953読売 11
1955読売 13,10,9 個人的に気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 気になったチームの公式戦の最高連勝
1974読売 10
1994中日 9
1998中日 4×6
1996広島 9
1973阪神 6×2
1992阪神 7
2001ダイエー 7
1998日本ハム 7×2
1979近鉄 8
1988近鉄 8
1991近鉄 6×3
1992近鉄 7
1994近鉄 13 気になったチームの公式戦の最高連勝
1950ロッテ 14
1950松竹 10×2
1989オリックス 8
2008オリックス 7
2014オリックス 7×2
1989西武 7
1991中日 8
1992読売 10
1999読売 7
2001読売 6
1992広島 6
1999西武 5×2
2000西武 5
2001西武 6×2
2003西武 8
2006西武 8
2010西武 8
2009楽天 6×2 気になったチームの公式戦の最高連勝
2016ソフトバンク 8×3
2016日本ハム 15
1982読売 6
1986読売 8 気になったチームの公式戦の最高連勝
2006阪神 9
2008阪神 7
2010阪神 5×3
2014阪神 8
2010読売 6
2011読売 7
2015読売 5×4
2012西武 6
2011ヤクルト 9×2
2007ロッテ 5×3
1984中日 7
1996中日 6
2005中日 11
1985広島 7 気になったチームの公式戦の最高連勝
1993西武 8
1994西武 11
1968読売 10
1970読売 8
1971読売 12
1972読売 9 気になったチームの公式戦の最高連勝
1994読売 8 公式戦で最高8連敗で日本一
1990西武、1994読売 日本一になったときの日本シリーズの相手の方が勝率で50ポイント以上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
98 1971読売(672,574)
85 1975阪急(605,520)
82 1978ヤクルト(678,596)
77 1960大洋(631,554)
60 1961読売(629,569),1977阪急(635,575)
56 1994読売(594、538)
53 2008西武(596,543) 日本一になったときの日本シリーズの相手の方が勝率で25〜49上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
49 1979広島(622,573)
43 1988西武(632,589)
38 1972読売(625,587)
37 1982西武(577,540)
35 1985阪神(637,602)
33 1950ロッテ(737,704) ,1990西武(677,643)
32 1986西武(613,581),2010ロッテ(560,528)
31 2003ダイエー(630,599),2013楽天(613,582)
27 1987西武(639,612) 日本一になったときの日本シリーズで相手より勝率で50ポイント以上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
128 2017ソフトバンク(657,529)
111 2012読売(667,556)
108 2015ソフトバンク(647,539)
105 1953読売(702,597)
*99 1992西武(630,531)
*97 2011ソフトバンク(657,560)
*93 1983西武(683,590)
*88 1989読売(656,568)
*84 1991西武(653,569)
*82 2009読売(659,577)
*77 1966読売(685,608)
*69 1967読売(646,577)
*67 1957西鉄(648,581),1980広島(624,557)
*61 1959南海(677,616)
*59 1952読売(692,633)
*51 1998横浜(585,534) NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(中)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(一)王
5(三)落合
6(右)松井秀
7(遊)松井稼
8(捕)古田
9(投)金田 相手投手の9回以上の完投完封勝利0回の気になったチーム
2016広島
2015ソフトバンク
2002西武 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
2017ソフトバンク
2017広島
2016日本ハム
2012読売
2009読売
2008西武
2005ソフトバンク
2004ダイエー
2003ダイエー
2002読売
2001近鉄
2000読売
1999横浜
1997ヤクルト
1995ヤクルト
1993ヤクルト
1992西武
1991西武
1990西武 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
2011ソフトバンク
2008読売
2007読売
2005ロッテ
2005阪神
2003阪神
1998横浜 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
1965〜1973読売
1982〜1994西武
1985阪神 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
1999〜2002ダイエー
1985〜1986ロッテ
1985〜1986阪急
1985〜1986近鉄
1986阪神 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
2004〜2007中日 相手投手の9回以上の完投完封勝利0回の気になったチーム
2016広島
2015ソフトバンク
2002西武
1979近鉄 相手投手の9回以上の完投完封勝利1回以上の気になったチーム
1980近鉄
1951読売
1950ロッテ
1950松竹 1試合平均の得点で気になったチーム
6.63(908/137) 1950松竹
6.16(702/114) 1951読売
5.94(713/120) 1950ロッテ
5.87(822/140) 2003ダイエー
5.71(771/135) 2000日本ハム
5.56(739/133) 2004ダイエー
5.50(770/140) 2001近鉄
5.50(731/133) 2004日本ハム
5.44(740/136) 2005ロッテ
5.40(718/133) 2004西武
5.35(738/138) 2004読売
5.29(741/140) 2001ダイエー
5.27(711/135) 1999横浜
4.97(715/144) 2008西武
4.94(691/140) 2002読売
4.80(672/140) 2002西武 1試合平均の得点で気になったチーム
6.08(791/130) 1980近鉄
5.83(758/130) 1985阪急
5.62(731/130) 1985阪神
5.54(720/130) 1985ロッテ
5.22(678/130) 1985近鉄
5.15(736/143) 2017広島
5.14(740/144) 2010阪神 1試合平均の得点で気になったチーム
5.35(695/130) 1980阪急
5.20(728/140) 2003阪神
4.58(669/146) 2006中日 1試合平均の得点で気になったチーム
5.35(695/130) 1979阪急
5.20(728/140) 2003阪神
4.58(669/146) 2006中日 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(二)山田
3(DH)張本
4(一)王
5(三)落合
6(左)松井秀
7(中)秋山幸
8(遊)松井稼
9(捕)古田
(投)金田 1試合平均の得失点差で気になったチーム
2.00(700-440/130) 1983西武
1.42(624-439/130) 1991西武
1.29(672-492/140) 2002西武
1.25(658-495/130) 1992西武
1.13(634-487/130) 1990西武
1.02(667-535/130) 1994西武
0.70(512-421/130) 1993西武
1.47(691-485/140) 2002読売
1.46(589-399/130) 1990読売
1.25(534-354/144) 2012読売
1.25(520-358/130) 1989読売
1.09(650-493/144) 2009読売 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.08(638-483/143) 2017ソフトバンク
1.19(651-491/143) 2015ソフトバンク
1.38(550-351/144) 2011ソフトバンク
1.67(822-588/140) 2003ダイエー
1.13(658-504/136) 2005ソフトバンク
0.66(739-651/133) 2004ダイエー
1.37(736-540/143) 2017広島
1.31(684-497/143) 2016広島
1.91(740-479/136) 2005ロッテ
1.18(669-496/146) 2006中日 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.42(689-497/135) 2000読売
1.38(728-538/140) 2003阪神
1.36(731-533/146) 2005阪神
1.06(731-593/130) 1985阪神
1.25(672-503/135) 1997ヤクルト
1.11(622-475/132) 1993ヤクルト
0.82(601-495/130) 1995ヤクルト
1.06(619-467/143) 2016日本ハム
1.10(571-428/130) 1995オリックス 補強に頼らず自前の選手を中心に強い最近の広島は凄いね 二けた勝利1人の気になったチーム
1982中日
1996中日
1998西武
1998日本ハム
2007日本ハム
2007阪神 二けた勝利1人の気になったチーム
1982日本ハム
1999読売 三割打者0人の気になったチーム
1987西武
1991西武
1994西武
2011中日
2014読売 三割打者0人の気になったチーム
2009西武
1991近鉄
1992近鉄
1988中日
1982日本ハム 20本塁打以上0人の気になったチーム
1960大洋
1998横浜
1991広島
1962阪神
2013阪神
2011中日 20本塁打以上0人の気になったチーム
2014ソフトバンク
1951〜1955南海
1999西武
2007ロッテ
1952〜56読売 パ・リーグ20セーブ以上0人の1990以降のリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1991〜94西武
1997〜98西武
2004西武
1996オリックス
2013楽天
1992ヤクルト
1997ヤクルト
1990読売
1994読売
1996読売
2000読売 20セーブ以上0人の1990以降のリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2003ダイエー
2011ソフトバンク
1991〜94西武
1997〜98西武
2004西武
1996オリックス
2013楽天
1992ヤクルト
1997ヤクルト
1990読売
1994読売
1996読売
2000読売 20セーブ以上0人の1990以降の気になったチーム
1991近鉄
2013西武
2009楽天
1997オリックス
1992読売
1991中日
1994中日
1994広島
1992阪神
2006阪神 ポジション別トリプルスリー達成者数
NPB…外野手6人、ショート2人、サード1人、セカンド1人(2回達成)
MLB…外野手17人(21回達成)、ショート2人、サード1人、セカンド1人、ファースト1人
ポジション別通算トリプルスリー(打率3割・300本塁打・300盗塁)達成者数
NPB…外野手1人
MLB…外野手1人 トリプルスリー3回達成者数
NPB…0人
MLB…1人
2年連続トリプルスリー達成者数
NPB…1人
MLB…2人
トリプルスリー複数回達成者数
NPB…1人
MLB…3人 チーム本塁打リーグ最下位でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1960大洋
2004中日
2007日本ハム
チーム本塁打リーグ最下位タイでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1973南海
1981日本ハム チーム得点の多さ、チーム失点の少なさ共に単独一位未満でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1961南海
1966南海
1969阪急
1972阪急
1973南海
1974ロッテ
1974中日
1978ヤクルト
1980広島
1982日本ハム
1989近鉄
1994読売
1995ヤクルト
1999〜2000ダイエー
2001ヤクルト
2004西武
2005ソフトバンク
2007中日
2010ソフトバンク
2012日本ハム
2013楽天
2013読売
2014阪神 1980〜1989で1試合平均の得失点差1.2以上
2.00(700-440/130) 1983西武
1.24(671-510/130) 1984阪急
1.25(600-437/130) 1986読売
1.24(608-447/130) 1987読売
1.25(520-358/130) 1989読売 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.10(637-479/143) 2016ソフトバンク 2008〜2017年の10年間、12球団中11球団が日本シリーズに出場した 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ優勝
0.34 2000ダイエー
0.18 2001近鉄
1.29 2002西武
1.67 2003ダイエー
0.47 2004西武
1.91 2005ロッテ
0.85 2006日本ハム
0.26 2007日本ハム
0.62 2008西武
0.97 2009日本ハム
0.16 2010ソフトバンク
1.38 2011ソフトバンク
0.42 2012日本ハム
0.63 2013楽天
0.59 2014ソフトバンク
1.19 2015ソフトバンク
1.06 2016日本ハム
1.08 2017ソフトバンク 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ二位
0.31 2000西武
0.41 2001ダイエー
0.37 2002ダイエー(0.04 2002近鉄)
0.23 2003西武
0.66 2004ダイエー
1.13 2005ソフトバンク
0.65 2006西武
0.72 2007ロッテ
0.22 2008オリックス
-0.08 2009楽天
0.26 2010西武
0.44 2011日本ハム
-0.01 2012西武
0.06 2013西武
0.81 2014オリックス
0.24 2015日本ハム
1.10 2016ソフトバンク
0.91 2017西武 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ優勝
1.42 2000読売
0.81 2001ヤクルト
1.47 2002読売
1.38 2003阪神
0.47 2004中日
1.36 2005阪神
1.18 2006中日
0.94 2007読売
0.69 2008読売
1.09 2009読売
0.13 2010中日
0.06 2011中日
1.25 2012読売
0.62 2013読売
0.31 2014読売
0.39 2015ヤクルト
1.31 2016広島
1.37 2017広島 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ二位
-0.54 2000中日
0.21 2001読売
0.19 2002ヤクルト
0.27 2003中日
-0.53 2004ヤクルト
0.36 2005中日
0.61 2006阪神
0.47 2007中日
0.40 2008阪神
0.67 2009中日
0.69 2010阪神
-0.14 2011ヤクルト
0.13 2012中日
0.30 2013阪神
-0.10 2014阪神
0.32 2015読売
-0.17 2016読売
0.43 2017阪神 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.51 2010ロッテ
-0.01 2017横浜
0.53 1988近鉄
0.75 1991近鉄
0.50 1992近鉄
0.69 1984中日
0.61 1989広島 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.79 2000日本ハム
0.44 2004読売
0.65 2010読売
0.60 2006ソフトバンク
0.40 2017楽天
0.75 1980近鉄
0.41 1985近鉄 2005年のロッテって公式戦は二位だったけど相当強かったんだな NPBにおいて、トリプルスリー達成者にファーストはいないと思ってたが
1995年の野村は1試合だけファーストを守ったらしい 2005年の阪神って得失点差は凄かったんだな
エース級じゃない投手には強かったということか 勝率と得失点差を総合すると、2011ソフトバンクと2012読売が史上最強 原因は、愛知県名古屋市の名古屋港から北海道苫小牧市の苫小牧西港に向かう太平洋フェリーなのかもしれない。
北海道以外で初…寄生虫『エキノコックス』愛知・知多半島で感染拡大 うつると重い肝不全も
3/28(水) 12:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00002890-tokaiv-l23
キツネやイヌからヒトにうつると肝臓などに重い症状が出る寄生虫「エキノコックス」が、
愛知県の知多半島で広がっていることがわかりました。
エキノコックスは北海道のキタキツネに多く見られる寄生虫で、
ヒトにうつると10年前後の潜伏期間を経て重い肝不全を起こすことがあります。
愛知県では2014年阿久比町で捕獲された野犬で、本州のイヌとしては全国2例目となる感染が
確認されていましたが、調査を続けた結果、3月に入り南知多町など周辺の市町で複数の野犬への感染が確認されました。
国内では北海道以外で感染の広がりが認められるのは初めてで、愛知県や厚労省は知多半島の一部を流行地域と
位置付けて、注意を呼びかける方針です。
.
東海テレビ 中日の過去のリーグ優勝9回のうち7回は開幕は広島戦
1988年と2011年は横浜 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017横浜
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄 1954は開幕戦で広島に勝利
今年は広島の三連覇はやっぱ固いか まあ落合のときも真に強かったのは2006年だけだったからな
野村ヤクルト、緒方広島の方が格上 西武が辻監督になって復活
中日も黄金時代の主力の井端を監督にすれば良いかも 読売の救援は分厚いな
広島も打線は強いし、2006年の中日でも優勝できないかも 2010年に読売と阪神にナゴヤドームで抑えまくったのと同じ感じで今年も広島にやれたら優勝できる 昨年のビジターでの三連戦か二連戦での勝ち越しは3回
ロッテ、読売、ヤクルト相手に全て三連戦で2勝1敗 パ・リーグが六球団になった1958年以降でリーグ優勝して日本一になったことないのか中日
でも今年は広島も去年までの圧倒的な強さは無いし、中日いけそう ナゴヤドームでの広島戦
2017 4勝5敗1分
2016 6勝5敗2分 今年はナゴヤドームでは十分やれるな
鈴木と田島が安定していれば行ける 1974年に中日が日本シリーズで対戦した
ロッテがパ・リーグ勝率1位を1975年以降達成していない件
下克上で誤魔化されているが43シーズン連続はヤバい 中日は1988年に、ロッテは2005年にそれぞれ勝率6割3分以上を達成してるから大丈夫だ 鉄人が逝去
今年は広島がリーグ優勝して日本一で異論なし >>786
マーリンズ・ロッキーズは地区優勝0回
「下剋上」はマーリンズにこそふさわしい >>486
ロッキーズは地区優勝0回だけどリーグ優勝1回 >>663
イチローはマリナーズと生涯契約を結んだので、NPB復帰の可能性は消えた 野球って世界中で人気のある文化だと思ってました
でも、流行ってるのはごく少数の国だったんですね
衝撃的でした 西武が日本ハムの上沢に完封された
広島もすでにヤクルトのブキャナンに完封されてる
>>724の4チームは凄い NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(遊)松井 稼頭央
2(右)イチロー
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(中)山本 浩二
7(左)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(投)大谷 翔平 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(遊)松井 稼頭央
2(右)イチロー
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(DH)張本 勲
7(中)山本 浩二
8(左)柳田 悠岐
9(二)山田 哲人
(投)稲尾 和久 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(二)山田 哲人
2(中)山本 浩二
3(一)王 貞治
4(三)長嶋 茂雄
5(捕)野村 克也
6(左)柳田 悠岐
7(右)秋山 幸二
8(遊)坂本 勇人
9(投)金田 正一 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(DH)張本 勲
2(二)山田 哲人
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(中)山本 浩二
7(左)柳田 悠岐
8(右)秋山 幸二
9(遊)坂本 勇人
(投)稲尾 和久 NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(右)イチロー
2(中)山本 浩二
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(左)柳田 悠岐
7(二)山田 哲人
8(投)大谷 翔平
9(遊)松井 稼頭央 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(中)山本 浩二
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(DH)張本 勲
7(二)山田 哲人
8(左)柳田 悠岐
9(遊)松井 稼頭央
(投)田中 将大 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(中)山本 浩二
2(左)山内 一弘
3(一)王 貞治
4(三)長嶋 茂雄
5(捕)野村 克也
6(右)柳田 悠岐
7(二)山田 哲人
8(遊)坂本 勇人
9(投)金田 正一 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(DH)張本 勲
2(中)山本 浩二
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(左)山内 一弘
7(右)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(遊)坂本 勇人
(投)稲尾 和久 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(中)山本 浩二
3(一)王 貞治
4(三)長嶋 茂雄
5(DH)松井 秀喜
6(捕)野村 克也
7(左)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(遊)松井 稼頭央
(投)田中 将大 NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(右)イチロー
2(中)山本 浩二
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(左)柳田 悠岐
7(二)山田 哲人
8(遊)松井 稼頭央
9(投)大谷 翔平 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(中)山本 浩二
3(一)王 貞治
4(三)長嶋 茂雄
5(指)松井 秀喜
6(捕)野村 克也
7(左)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(遊)松井 稼頭央
(投)田中 将大 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(中)山本 浩二
2(左)山内 一弘
3(一)王 貞治
4(三)長嶋 茂雄
5(捕)野村 克也
6(右)柳田 悠岐
7(二)山田 哲人
8(遊)坂本 勇人
9(投)金田 正一 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(指)張本 勲
2(中)山本 浩二
3(三)長嶋 茂雄
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(左)山内 一弘
7(右)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(遊)坂本 勇人
(投)稲尾 和久 近鉄+楽天の1950〜2012の63年連続をついに抜くか
それどころか今年もCSすら怪しい
ロッテも44年連続で年間勝率一位を逃しそうだが
広島が三連覇でなおかつ全て勝率六割以上という快挙もありえるのを見ると、落合の中日ってそこまで大したことなかったな 残り33試合で全勝でも勝率.570
広島が優勝ならセ・リーグ優勝9回で中日と並んで二位タイ 2011年に連覇したときは7年で追いつく球団が出るとは思わなかったな せめてリーグ優勝と13ゲーム差以上を5年連続で止めたいね 東北地方の高校が甲子園優勝なるか
大阪桐蔭が2度目の春夏連覇か
大阪桐蔭が優勝すれば2度目の春夏連覇の偉業以上に、PL学園を超える8度目の甲子園優勝の方が凄いと思う
PLが1987年に7度目の甲子園優勝となる春夏連覇の時点で春夏合わせて一度も甲子園に出ていない学校が超えるなんて
しかも同じ大阪の高校が 高校野球(全国大会)決勝
大阪桐蔭 7勝0敗
東北勢 0勝11敗
大阪桐蔭の決勝不敗神話は続くのか?
それとも東北勢が初優勝か? 高校野球(全国大会)決勝
大阪桐蔭 8勝0敗
東北勢 0勝12敗 高校野球(全国大会)決勝
東北勢
春 3連敗(2001,2009,2012)※継続中
夏 9連敗(1915,1969,1971,1989,2003,2011,2012,2015,2018)※継続中
春夏 12連敗(1915夏,1969夏,1971夏,1989夏,2001春,2003夏,2009春,2011夏,2012春,2012夏,2015夏,2018夏)※継続中 高校野球(全国大会)決勝
大阪桐蔭
春 3連勝(2012,2017,2018)※継続中
夏 5連勝(1991,2008,2012,2014,2018)※継続中
春夏 8連勝(1991夏,2008夏,2012春,2012夏,2014夏,2017春,2018春,2018夏)※継続中 集計乙
プロ野球は2002年に読売が20度目の日本一、初の4勝0敗、初めてセ・リーグとパ・リーグの日本一の差が11回
西武も西鉄時代ふくめて初めての0勝4敗
しかし翌年からパ・リーグの隆盛で今では日本一回数では2回差に接近
高校野球も100回の記念大会で大阪桐蔭が2度目の春夏連覇、PLを超える8度目の甲子園優勝、5度目の夏の選手権優勝という数々の偉業
来年から東北地方の高校が優勝しまくるかもね 気になった日本人MLBシーズン本塁打率
2009松井秀喜 16.29(28本、456打数)
2004松井秀喜 18.84(31本、584打数)
2010秋信守 25.00(22本、550打数)
2006城島健司 28.11(18本、506打数)
2006井口資仁 30.83(18本、555打数)
2005イチロー 45.27(15本、679打数) 大谷は226打数14本塁打で16.14
253打席 今の大谷の本塁打率で倍の打数の2009年の松井ってやっぱワールドシリーズだけじゃなく凄かったんだな 気になったMLBシーズン(出塁率×157%+長打率)
2001イチロー 1.055
2004イチロー 1.105
2007イチロー 1.053
2009イチロー 1.071
2004松井秀喜 1.134
2009松井秀喜 1.085
2009福留孝介 1.010
2006城島健司 0.972
2013秋信守 1.126 野手の全盛期は30代前半が多い
ボンズとマグワイアは後半だけど
大谷も24歳でこの数字は凄いね 今更だけど甲子園4季で3回優勝は1929夏、1930夏、1931春の広島商業以来2度目 読売の完投完封10
広島は0
なのに広島が勝率六割、読売は五割近辺というのが不思議 >>828
2年間で甲子園3回優勝は2017〜2018年の大阪桐蔭だけだね 来年の春に大阪桐蔭が三季連続優勝を達成し、夏に東北地方の学校が優勝する流れかな 春夏連覇をした高校は前年も翌年も春夏ともに優勝したことなかったんだな
やるじゃん 柳田が4年連続のリーグOPS一位なら1953〜1956中西、1964〜1974王、1985〜1991落合に次いで4回目
4年連続でリーグ(出塁率×157%+長打率)一位なら1964〜1974王、1985〜1991落合に次いで3回目 王、落合、中西とも2リーグ制で首位打者と本塁打王の同年の達成を2回以上している日本人
1リーグ制を含めれば大下も
外国人ならバースも 近鉄と楽天を超える64年連続となってしまった
ロッテも44年連続で年間勝率一位を逃しそうだ
大方の予想通り、広島が三連覇と日本一ぽいな
ソフトバンクが調子すごくいいのが唯一の心配だが断る 10連勝と10連敗するチームが同時に出てくることもあるからヤクルトの優勝もまだあるよな 読売以外では2001年のヤクルト以来のセ・リーグ優勝からの日本一なるかもね 仮に広島が日本シリーズ優勝しても、今年は西武のほうが143試合を比べれば上のような気がする
そして現在ならソフトバンクが絶好調
ヤフオクドームでは西武をスウィープしたが所沢では逆だった
ただしCSでは去年のセ・リーグの例もあるからソフトバンクが二位から日本シリーズ来ても不思議ではない
もちろんリーグ優勝もありえるけど昨日の逆転勝利を見れば 西武も広島も生え抜きの選手ばかりでよく強くなれるね この時期で10連勝と7連勝のチーム同士で首位攻防の三連戦って凄いなパ・リーグ 6年連続で優勝と13ゲーム差が確定
6年連続Bクラスも大方で確定
広島が三連覇で中日に並ぶ9度目のリーグ優勝で、浅尾・岩瀬・荒木が引退
そろそろ中日が巻き返すか 6年連続のBクラス
6年連続でCS進出ならず
しかし広島と阪神にはカード勝ち越し
6年ぶりにセ・リーグ2球団以上に勝ち越し 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
2018西武 12,8
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 西武は勝率六割以上が確定
2002年以来
12球団で最高勝率も2002年以来 2002年西武ってあれか
日本シリーズで4タテされた年 気になった日本人MLBシーズン本塁打率
2009松井秀喜 16.29(28本、456打数)
2004松井秀喜 18.84(31本、584打数)
2010秋信守 25.00(22本、550打数)
2006城島健司 28.11(18本、506打数)
2006井口資仁 30.83(18本、555打数)
2005イチロー 45.27(15本、679打数)
2018大谷翔平 14.32(22本、326打数) 気になったMLBシーズン(出塁率×157%+長打率)
2001イチロー 1.055
2004イチロー 1.105
2007イチロー 1.053
2009イチロー 1.071
2004松井秀喜 1.134
2009松井秀喜 1.085
2009福留孝介 1.010
2006城島健司 0.972
2013秋信守 1.126
2018大谷翔平 1.131 イチローも松井も秋も全盛期は31歳ぐらい
24歳でその3人に規定打席未満とはいえ追いついてる大谷は凄い
7年後が楽しみだ >>848
1991と同じで西武は日本シリーズの相手が広島になりそうだな
ホームとロードの試合数は逆だけど >>616
菅野が二リーグ制で三人目になりそうだな 今年の西武でも果たせなかった勝率.630以上を2年連続で達成した広島って凄いわ >>726-729
2018西武 5.54
2018広島 5.04 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ優勝
0.34 2000ダイエー
0.18 2001近鉄
1.29 2002西武
1.67 2003ダイエー
0.47 2004西武
1.91 2005ロッテ
0.85 2006日本ハム
0.26 2007日本ハム
0.62 2008西武
0.97 2009日本ハム
0.16 2010ソフトバンク
1.38 2011ソフトバンク
0.42 2012日本ハム
0.63 2013楽天
0.59 2014ソフトバンク
1.19 2015ソフトバンク
1.06 2016日本ハム
1.08 2017ソフトバンク
0.97 2018西武 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ二位
0.31 2000西武
0.41 2001ダイエー
0.37 2002ダイエー(0.04 2002近鉄)
0.23 2003西武
0.66 2004ダイエー
1.13 2005ソフトバンク
0.65 2006西武
0.72 2007ロッテ
0.22 2008オリックス
-0.08 2009楽天
0.26 2010西武
0.44 2011日本ハム
-0.01 2012西武
0.06 2013西武
0.81 2014オリックス
0.24 2015日本ハム
1.10 2016ソフトバンク
0.91 2017西武
0.74 2018ソフトバンク 西武がパ・リーグ優勝でソフトバンクが二位は2004年以来
西武が年間勝率一位でソフトバンクが年間勝率二位は2002年以来
西武が年間勝率一位でソフトバンクが単独で年間勝率二位は1963年以来 今年は最下位にならなくてよかったね。
来年はダメ監督を解任してAクラスを目指そう。 セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
2018菅野
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
なし
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
1954杉下
1961権藤
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
2018菅野
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
2006斉藤
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
2017菅野
2018菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ優勝
1.42 2000読売
0.81 2001ヤクルト
1.47 2002読売
1.38 2003阪神
0.47 2004中日
1.36 2005阪神
1.18 2006中日
0.94 2007読売
0.69 2008読売
1.09 2009読売
0.13 2010中日
0.06 2011中日
1.25 2012読売
0.62 2013読売
0.31 2014読売
0.39 2015ヤクルト
1.31 2016広島
1.37 2017広島
0.49 2018広島 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ二位
-0.54 2000中日
0.21 2001読売
0.19 2002ヤクルト
0.27 2003中日
-0.53 2004ヤクルト
0.36 2005中日
0.61 2006阪神
0.47 2007中日
0.40 2008阪神
0.67 2009中日
0.69 2010阪神
-0.14 2011ヤクルト
0.13 2012中日
0.30 2013阪神
-0.10 2014阪神
0.32 2015読売
-0.17 2016読売
0.43 2017阪神
-0.05 2018ヤクルト 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
巨人18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
東京3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
横浜1回(1998)
大阪11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武10回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018)
福岡8回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道2回(1962,2007)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
巨人15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
東京2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
横浜0回
大阪10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,2002,2018)
福岡7回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道1回(1962)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 2007以降のファーストステージ
巨人 5出場3突破
中日 4出場4突破
東京 4出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 7出場1突破
横浜 2出場2突破
西武 5出場1突破
福岡 5出場3突破
大阪 2出場0突破
千葉 5出場4突破
北海道5出場2突破
東北 2出場2突破 リーグ二位のファーストステージ
巨人 2出場1突破
中日 3出場3突破
東京 2出場1突破
広島 0出場
阪神 5出場1突破
横浜 0出場
西武 4出場0突破
福岡 2出場2突破
大阪 2出場0突破
千葉 1出場1突破
北海道2出場0突破
東北 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
巨人 3出場2突破
中日 1出場1突破
東京 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 2出場0突破
横浜 2出場2突破
西武 1出場1突破
福岡 3出場1突破
大阪 0出場
千葉 4出場3突破
北海道3出場2突破
東北 1出場1突破 パ・リーグ出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1981門田
1982落合
1985落合
1986落合
1988門田
1990清原
2002カブレラ
2004松中
2005松中
2007ローズ
2015柳田
2016柳田
2017柳田
2018柳田 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1990清原和博
1995イチロー
2002アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2010アレックス・カブレラ
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐 パ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1996トロイ・ニール
1997鈴木健(小久保裕紀)
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003小笠原道大(アレックス・カブレラ )
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2010アレックス・カブレラ
2011中村剛也
2012李大浩
2013浅村栄斗
2014糸井嘉男(中村剛也)
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐 パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1988門田博光
1990清原和博
1992オレステス・デストラーデ
1994石井浩郎
1996トロイ・ニール
1997小久保裕紀
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2011中村剛也
2013浅村栄斗
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐 セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1980山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1993トーマス・オマリー
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2006福留孝介
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2018丸佳浩 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009小笠原道大(阿部慎之助)
2010和田一浩
2011長野久義
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智
2017鈴木誠也
2018丸佳浩 ホークスが日本シリーズに出場して
相手が広島なら初対戦、勝てばセリーグ6球団制覇
相手が巨人なら18年ぶり10回目の対戦、ソフトバンクになってからは初対戦
巨人に勝てば1959年以来59年ぶり。
関係ないけど、来年はSBと巨人の頂上決戦みたいな。
ダイエー時代でも巨人に負けたしな。
南海はなんで弱いんやろな巨人に・・・
ライオンズは西鉄時代で稼いでるし。
ホークスの名が残っているだけでええわ
近鉄も阪急もかわいそうやな 今年西武が日本一になったら、オリックス以外のパリーグ5球団が全て2010年代に日本一になる
しかしながら阪神は2014年、DeNAは2017年に日本シリーズに出場している
オリックス(1996年)に次いで日本シリーズから遠ざかっているのが西武(2008年)だが、
今年西武が日シリに出場すればオリックス以外の11球団は全て2010年代に日シリに出場した事になる
オリックス惨めすぎ(´;ω;`)
4年連続Bクラスが確定
2000年代に入ってからの19年間でBクラスは17回目。
これで阪急・オリックスは2リーグ制になった1950年以降3位以上が34回、4位以下が35回となり
4位以下の回数が3位以上の回数を上回った。
但し、1954〜56年は8球団制のため1〜4位がAクラス、5〜8位がBクラス扱いだったので55年の4位はAクラス
7球団制だった1950〜53年と57年は1〜3位がAクラス、4〜7位がBクラス扱いで、50年と57年の4位はBクラスとなる。
従って、通算のAクラスは35回、Bクラスは34回。
オリックスになった89年以降、丸3年以上監督を務めたのは土井監督、仰木監督に次いで
福良監督が3人目だが、3年連続負け越し&Bクラスは福良監督が初。
吉田正尚が打率3割を達成。
89年以降に入団した生え抜きの日本人選手で3割を打ったのは
小川(94年)、イチロー(94〜00年)、谷(01〜04年)、後藤(11年)に次いで5人目。
また、同じ年に3割とホームラン20本以上を打ったのは
95年イチロー(.342、25本)、03年谷(.350、21本)に次いで18年吉田正尚(.321、26本)が3人目。 ホークスと読売は今年当たれば11度目の対戦
ホークスの勝利はご存知1959のみ
日本シリーズで10度の対戦は西武vs読売と共に最多タイ
なんとなく広島vsソフトバンクになると思ったけど、中四日で西武の打線を抑えるのは難しそうなので普通に西武くるかな と思ったらソフトバンク強い
内川も打ってるしソフトバンクか ちょうど今頃の時間だったか、近鉄の試合を見ようと急いで学校から帰ってテレビを点けたら
阪急身売りのニュースをやってて、最初何が何だか分からなかった
その後阪急の次に応援していた近鉄が優勝を逃して更に茫然自失
夜布団に入ってからボロボロ泣いたのを今でも覚えてる
30年か・・・
当時のニュースや記者会見が見れるが、
近鉄の悲劇の日として語り継がれているが、近鉄ファンは翌年優勝して救われたが
阪急ファンはあの日から永遠に救われないままなんだよなあ・・・
試合とは関係ないがさっきまで10.19の動画見てたが普通に客席で
タバコ吸ってる客おるなww今じゃ考えられん
まぁ平成初期あたりまではどの球場でも普通に客席で吸ってるやつもいたな(ドーム以外)
こう考えると時代も変わったなぁ 現存12球団で平成時代に日本一になっていない広島と阪神
阪神は平成時代の日本一は無くなったが、広島は日シリ出場で可能性を繋いだ
ラストイヤーに日本一になれるか? 2008以降のファイナルステージ
巨人 8出場4突破
中日 5出場2突破
東京 2出場1突破
広島 4出場2突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 3出場1突破
福岡 8出場5突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道5出場3突破
東北 3出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
巨人 3出場0突破
中日 3出場0突破
東京 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 1出場1突破
横浜 2出場1突破
西武 1出場0突破
福岡 3出場1突破
大阪 0出場
千葉 3出場1突破
北海道2出場0突破
東北 2出場0突破 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
千葉1977〜1981で3連続
大阪1973〜1974で2連続
近鉄1975
福岡2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
東京2009〜2012で3連続
広島2013〜2014で2連続
巨人2010〜2011で2連続
北海道1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
北海道2014〜2015で2連続
横浜2016
福岡2016
福岡2012
中日2012
北海道2011
東北2009
北海道2008
巨人2007
千葉2007 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2018で6連続
読売2014〜2018で4連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2016で3連続
阪神2015〜2017で2連続
楽天2017 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
千葉1977〜1981で3連続
大阪1973〜1974で2連続
近鉄1975
福岡2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
東京2009〜2012で3連続
大阪1979〜2014で3連続
巨人2014〜2016で3連続
千葉2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
巨人2010〜2011で2連続
北海道1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
北海道2014〜2015で2連続
広島2017
横浜2016
福岡2016
福岡2012
中日2012
北海道2011
東北2009
北海道2008
巨人2007
千葉2007 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2018で6連続
読売2014〜2018で4連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2016で3連続
阪神2015〜2017で2連続
楽天2017
中日2012 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄
2018広島、 チーム得点の多さ、チーム失点の少なさ共に単独一位未満でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1961南海
1966南海
1969阪急
1972阪急
1973南海
1974ロッテ
1974中日
1978ヤクルト
1980広島
1982日本ハム
1989近鉄
1994読売
1995ヤクルト
1999〜2000ダイエー
2001ヤクルト
2004西武
2005ソフトバンク
2007中日
2010ソフトバンク
2012日本ハム
2013楽天
2013読売
2014阪神
2018ソフトバンク 20セーブ以上0人の1990以降のリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2003ダイエー
2011ソフトバンク
1991〜94西武
1997〜98西武
2004西武
2018西武
1996オリックス
2013楽天
1992ヤクルト
1997ヤクルト
1990読売
1994読売
1996読売
2000読売 公式戦で最高6連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
3回 1972阪急、1975広島、2005阪神、1980近鉄
2回 1987読売、2007読売、1985阪神、1985西武、2008西武、2018広島
1回 1996読売、1982中日、1988西武、1998西武、1973南海、1969阪急、1982日本ハム 広島はリーグ優勝したけど6連勝が最高
ソフトバンクは9連勝もしたことあるし最近は絶好調
読売以外で2001以来のセ・リーグ優勝して日本一は簡単ではない
でも今年は広島だろう バンビーノの呪いが解けたBOSは快進撃を続けてるな 明日は久しぶりにセ・リーグ球団が日本シリーズ適地で勝ちそう 今日は勝つだろう広島
ロードでセ・リーグが勝つ最後のチャンス
九試合目に縺れるかもしれないけど 広島が4勝3敗1分で8試合目がヤフオクだったらソフトバンク日本一だった
ってなるのかな プロ野球のSMBC日本シリーズ2018は1日、
福岡市のヤフオクドームで第5戦が行われ、
ソフトバンクが広島に延長十回、5―4でサヨナラ勝ちして対戦成績を3勝1敗1分けとして
2年連続日本一にあと1勝とした。 ここ10年の日シリ
2008年 ●巨人3-4西武○
2009年 ○巨人4-2日ハム●
2010年 ●中日2-4ロッテ○
2011年 ●中日3-4ソフトバンク○
2012年 ○巨人4-2日ハム●
2013年 ●巨人3-4楽天○
2014年 ●阪神1-4ソフトバンク○
2015年 ●ヤク1-4ソフトバンク○
2016年 ●広島2-4日ハム○
2017年 ●横浜2-4ソフトバンク○
パリーグはこの10年で西武、ロッテ、楽天、ハム、ソフバンの5球団が日本一になってる
セカンドリーグは巨人だけww
毎年両リーグの代表が戦ってるのにこんなに差が開くってリーグ格差酷すぎない? 第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
2018年【第5戦】 11月01日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 4 広島東洋●←いまここ
2018年【第4戦】 10月31日(火) ○福岡ソフトバンク 4 - 1 広島東洋●
2018年【第3戦】 10月30日(火) ○福岡ソフトバンク 9 - 8 広島東洋●
2017年【第6戦】 11月04日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第2戦】 10月29日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第1戦】 10月28日(土) ○福岡ソフトバンク 10 - 1 横浜DeNA●
2016年【第5戦】 10月27日(木) ○北海道日本ハム 5 - 1 広島東洋●
2016年【第4戦】 10月26日(水) ○北海道日本ハム 3 - 1 広島東洋●
2016年【第3戦】 10月25日(火) ○北海道日本ハム 4 - 3 広島東洋●
2015年【第2戦】 10月25日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 0 東京ヤクルト●
2015年【第1戦】 10月24日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 2 東京ヤクルト●
2014年【第5戦】 10月30日(木) ○福岡ソフトバンク 1 - 0 阪神●
2014年【第4戦】 10月29日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 2 阪神●
2014年【第3戦】 10月28日(火) ○福岡ソフトバンク 5 - 1 阪神●
2013年【第7戦】 11月03日(日) ○東北楽天 3 - 0 読売●
2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
2013年【第2戦】 10月27日(日) ○東北楽天 2 - 1 読売●
2013年【第1戦】 10月26日(土) ●東北楽天 0 - 2 読売○ 12球団で最も日本一から遠ざかっている球団が広島。
また広島は日本シリーズ残り3試合を全勝しなければ、阪神と共に平成で日本一なしの2球団として永遠に汚点を残してしまうことに。
★チーム別 日本一回数 1950年〜2017年(2リーグ制後)★
球団創設年 日本一回数 日本一シーズン年度
*1 巨人 (1934年) 22回(2012年、09、02、2000、94、89、81、73、72、71、70、69、68、67、66、65、63、61、55、53、52、1951年)
*2 西武 (1949年) 13回(2008年、2004、92、91、90、88、87、86、83、82、西鉄=58、57、1956年)
*3 SB (1938年) 08回(2017年、15、14、11、ダイエー=2003、99、南海=64、1959年)
*4 ヤク (1950年) 05回(2001年、97、95、93、1978年)
*5 千葉 (1949年) 04回(2010年、2005、74、毎日=1950年)
*5 オリ (1936年) 04回(1996年、阪急=77、76、1975年)
*7 ハム (1945年) 03回(2016年、2006、東映=1962年)
*7 広島 (1949年) 03回(1984年、80、1979年)
*9 中日 (1936年) 02回(2007年、1954年)
*9 ベイ (1949年) 02回(1998年、大洋=1960年)
11 楽天 (2004年) 01回(2013年)
11 阪神 (1935年) 01回(1985年) 2018年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の福岡の九州電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは
消費税8パーセント導入の2014年から5年連続となる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年から2017年まで4連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見ても昭和50年から昭和52年まで3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
日本シリーズの常連である巨人、ヤクルト、西武、中日という球団がある電力会社の原子炉は沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社で
2013年に日本一を達成した東北楽天も、2018年、34年ぶりの日本一制覇を目指す広島東洋カープも電力会社の原子炉は
沸騰水型軽水炉と言われる原子炉を持つ電力会社の地域である。
一方、加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域にある球団は、オリックス・バファローズ、阪神タイガース、
福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムの4球団しかない。
沸騰水型軽水炉の原子炉を持つ電力会社の地域の球団同士の対決は、どうしても多く、強豪球団が多いのも特徴であるが、
近年では加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の球団が日本一連覇を達成するなど特筆に値する。
2014年4月以降に消費税が8パーセントに増税されたのだが、消費税増税後にセントラルリーグが日本一を達成したことは一度も無い。
2019年10月に消費税が10パーセントに増税されるのだが、2018年の日本シリーズで福岡ソフトバンクホークスが日本一を達成すると
消費税8パーセント時代に一度もセントラルリーグの球団が日本一を達成しなかった「大記録」が達成されることになる。
また、消費税8パーセント時代に、本州以外の九州と北海道の球団が日本一を達成した「大記録」が掛かり、
本州の球団が一度も消費税8パーセントの時代にプロ野球日本シリーズで日本一を達成しなかった記録が残ることになる。 2018年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の広島の中国電力と加圧水型原子炉採用の福岡の九州電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは5年連続で5連覇の可能性が出てきた。
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2017福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2017年まで5勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が7度も日本一に輝いている。
九州電力管内の福岡ソフトバンクホークス勝利で 加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団4連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年から2017年まで4連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
ちなみに、消費税が8パーセントに改定されてから3大都市圏球団の日本一が出ていないどころか、本州からも日本一の球団が出て無い。
消費税が8パーセントになってから、日本シリーズでセントラルリーグは制覇していない。 2018交流戦
広島1勝 西武2勝
広島1勝 ソフバン2勝
広島1勝 日ハム2勝
2018パ・シーズン
西武13勝 ソフバン12勝
日ハム13勝 ソフバン12勝
2018日本シリーズ
広島1勝 ソフバン3勝(1分)
どう考えてもセカンドリーグの力不足
緒方では短期決戦勝てないのはシーズン中から言われてた事!1勝にかける決意みたいなものが無いんだよ、
その分我慢して使った選手が伸びる事もある(伸びないのも当然ある)
そこを使い分けられないのは名将とは言わない
やはりホークスvsライオンズが事実上の日本シリーズだったな、選手の喜びとか目つき見てればわかる
ただマエケンいないことで広島も危機感をもって投手陣を組み立てたから今があるんじゃないの?
パリーグは毎年CSが最大の山場になってることは多い
ハム、ロッテ、西武がソフバンと対戦して毎度のように大激戦になるし
緒方に柔軟性がないことはホークスファンも気付いてるけど
タナキクマルなんていう呼び方が浸透してることがそもそもよくないよな
だいたい打順なんて短期決戦では臨機応変に変える場面は必ず出てくる
マスコミに持ち上げられてるからと意固地になって固定してたら
勝てるものも勝てないよ
具体的には今シリーズのカープは菊池が足かせになってる セリーグ 4年連続日本シリーズ敵地全敗(引き分けすらない)
横浜 日本シリーズ制覇率100%神話崩壊も日本シリーズ制覇率100%は楽天だけになった
パ・リーグ球団が5年連続で日本一は初
4年連続は1974〜77,2003〜06, 1956〜59
2013〜2017のセリーグは
巨人・阪神・東京・広島・横浜の5チームで5年連続日本シリーズ敗退
4年連続でセ・リーグ球団が日本シリーズ2勝以下
3年連続以上も史上唯一
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●東京 ○福岡
2015年 第2戦 ●東京 ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第2戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第6戦 ●横浜 ○福岡 >2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
覚えてますよ。シーズン25勝0敗の田中将大をジャイアンツが止めた試合ね。もし今年のカープなら勝てただろうか。 平成二年に西武が読売に4勝0敗で黄金時代の絶頂
二十一世紀の二年目で読売が西武に4勝0敗で唯一セ・リーグの日本一の回数がパ・リーグよりの11回多くなった
元号が変わって二年目となる再来年にパ・リーグが日本一回数で上回り、その翌年からセ・リーグが巻き返すかも >>913
2013年の田中将大は(レギュラー)シーズン24勝0敗だよ
ポストシーズンも含めれば26勝1敗 >>908
広島は今年日本一不達成でも、平成時代の日本シリーズ敵地で1勝したので阪神よりマシ 阪神は平成時代で日本一なし
阪神は平成時代の日本シリーズ敵地で全敗(0勝9敗0分)
阪神は日本シリーズ敵地で9連敗(継続中)
広島は日本シリーズ敵地で8連敗(継続中) 1994第二戦〜2002第二戦の西武のビジター10連敗が日本シリーズ記録(2004第一戦でストップ)
1967〜1972の出場5連続敗退の阪急はビジター5連敗が最長(相手は全て読売)
1951〜1955の出場4連続敗退の南海はビジター6連敗が最長(相手は全て読売)
1956〜1959の4年連続敗退の読売はビジター4連敗が最長、1961第一戦で5連敗、次の第二戦でストップ
1979〜2001の出場4連続敗退の近鉄はビジター5連敗が最長 日本シリーズで消費税8パーセント時代に一度もセントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
2018年【第5戦】 11月01日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 4 広島東洋●←いまここ
2018年【第4戦】 10月31日(火) ○福岡ソフトバンク 4 - 1 広島東洋●
2018年【第3戦】 10月30日(火) ○福岡ソフトバンク 9 - 8 広島東洋●
2017年【第6戦】 11月04日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第2戦】 10月29日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第1戦】 10月28日(土) ○福岡ソフトバンク 10 - 1 横浜DeNA●
2016年【第5戦】 10月27日(木) ○北海道日本ハム 5 - 1 広島東洋●
2016年【第4戦】 10月26日(水) ○北海道日本ハム 3 - 1 広島東洋●
2016年【第3戦】 10月25日(火) ○北海道日本ハム 4 - 3 広島東洋●
2015年【第2戦】 10月25日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 0 東京ヤクルト●
2015年【第1戦】 10月24日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 2 東京ヤクルト●
2014年【第5戦】 10月30日(木) ○福岡ソフトバンク 1 - 0 阪神●
2014年【第4戦】 10月29日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 2 阪神●
2014年【第3戦】 10月28日(火) ○福岡ソフトバンク 5 - 1 阪神●←この年の4月1日から消費税が5パーセントから8パーセントに増税。
2013年【第7戦】 11月03日(日) ○東北楽天 3 - 0 読売●
2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
2013年【第2戦】 10月27日(日) ○東北楽天 2 - 1 読売●
2013年【第1戦】 10月26日(土) ●東北楽天 0 - 2 読売○ 日本シリーズで消費税8パーセント時代にセントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。
2018年【第5戦】 11月01日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 4 広島東洋●←いまここ
2018年【第4戦】 10月31日(火) ○福岡ソフトバンク 4 - 1 広島東洋●
2018年【第3戦】 10月30日(火) ○福岡ソフトバンク 9 - 8 広島東洋●
2017年【第6戦】 11月04日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第2戦】 10月29日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 3 横浜DeNA●
2017年【第1戦】 10月28日(土) ○福岡ソフトバンク 10 - 1 横浜DeNA●
2016年【第5戦】 10月27日(木) ○北海道日本ハム 5 - 1 広島東洋●
2016年【第4戦】 10月26日(水) ○北海道日本ハム 3 - 1 広島東洋●
2016年【第3戦】 10月25日(火) ○北海道日本ハム 4 - 3 広島東洋●
2015年【第2戦】 10月25日(日) ○福岡ソフトバンク 4 - 0 東京ヤクルト●
2015年【第1戦】 10月24日(土) ○福岡ソフトバンク 4 - 2 東京ヤクルト●
2014年【第5戦】 10月30日(木) ○福岡ソフトバンク 1 - 0 阪神●
2014年【第4戦】 10月29日(水) ○福岡ソフトバンク 5 - 2 阪神●
2014年【第3戦】 10月28日(火) ○福岡ソフトバンク 5 - 1 阪神●←この年の4月1日から消費税が5パーセントから8パーセントに増税。
2013年【第7戦】 11月03日(日) ○東北楽天 3 - 0 読売●
2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
2013年【第2戦】 10月27日(日) ○東北楽天 2 - 1 読売●
2013年【第1戦】 10月26日(土) ●東北楽天 0 - 2 読売○
>2013年【第6戦】 11月02日(土) ●東北楽天 2 - 4 読売○←セリーグが最後に勝った試合
覚えてますよ。シーズン25勝0敗の田中将大をジャイアンツが止めた試合ね。もし今年のカープなら勝てただろうか。 2003年 ○ ダイエー
2004年 ○ 西武
2005年 ○ ロッテ
2006年 ○ 日本ハム
2007年 ● 日本ハム
2008年 ○ 西武
2009年 ● 日本ハム
2010年 ○ ロッテ
2011年 ○ ソフトバンク
2012年 ● 日本ハム
2013年 ○ 楽天
2014年 ○ ソフトバンク
2015年 ○ ソフトバンク
2016年 ○ 日本ハム
2017年 ○ ソフトバンク
2018年 ○ ソフトバンク
93〜02年の日シリは、セが8勝2敗で強かった
00〜03年にかけてパの球団がセの本拠地の試合で9連敗っていうのもあったし
パリーグはDH制だからだろ。 全員野手オーダーだと打線も抜け目がなくなるし、
試合も難しくなって、自然と首脳陣の試合への対策、戦略、選手育成のレベルがあがってくる。
メジャーでも圧倒的にア・リーグがレベル高いし。
日本シリーズでセは2013年第7戦以降ビジター15連敗 パリーグがDHを取り入れたのが1975年
日本シリーズ勝敗
1970〜1979 セ6勝-パ4勝
1980〜1989 セ5勝-パ5勝
1990〜1999 セ5勝-パ5勝
2000〜2009 セ5勝-パ5勝
2010〜2017 セ1勝-パ7勝
日本シリーズに関してはこの8年でDH効果が急激に表れたとでもセオタは言いたいのかw 日本シリーズで消費税8パーセント時代に
セントラルリーグの球団がパ・リーグの本拠地で一度も勝利無し。
第5戦の広島の敗戦で日本シリーズでセリーグは、
2013年の第6戦で巨人が楽天に勝って以来、パ・リーグの本拠地で15連敗。
不名誉な連敗記録阻止は来シーズン以降に持ち越しになった。 読売以外がセ・リーグ優勝と日本一を同年に達成を17年連続で逃すのは1961〜1977と共にタイ記録
日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ34回
パが1回差に詰め寄るのは1964終了時以来
同数は1959終了時が最後
パが上回ったのは1950終了時のみ
最大差は2002終了時の11回差 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 阪神
2 中日
1 巨人、ヤクルト、横浜
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
2 阪神
1 巨人、ヤクルト 平成で阪神と広島と近鉄は日本一ならず
リーグ三連覇で日本一を全て逃すのは1951〜1953南海、1956〜1959読売、1967〜1969阪急以来 やったぜ広島負けた!あっさり終了
しかし視聴率関東5% 全く話題なし。盛り上がりはハロウィン、明日は競馬1面。 2004〜2006の中日と少し似てる
隔年で日本シリーズ進出して、2度目は1勝0敗から相手に4連勝を許した
日本シリーズの相手は年間勝率一位と年間勝率二位がそれぞれ一回ずつ
来年は広島がリーグ二位以下から日本一かも ソフトバンクが2011年に日本一になれば短期決戦も大得意になった
ボストンも2004年に世界一になればコンスタントに世界一に
川崎フロンターレも去年優勝したら今年も連覇が濃厚に
中日もリーグ優勝して日本一を一度でも達成すれば、何回もできるようになるよ これからの原子力発電は加圧水型原子炉が主流だな。
福島原発事故以来、セリーグと沸騰水型原発の球団が勝ったのは2012年の巨人と2013年の東北楽天だけなんだよ。
加圧水型原発の電力会社の原子炉は稼働中だが、沸騰水型原子炉の電力会社は稼働していない。
加圧水型原子炉の管内である北海道日本ハムと福岡ソフトバンクが日本一を達成していることと無縁ではないのであろう。 日本シリーズのカード別回数
10回 巨人vs西武・福岡
8回 巨人vs大阪
4回 中日vs西武
3回 巨人vs北海道、東京vs西武、阪神vs福岡
2回 東京vs大阪、広島vs西武・大阪・近鉄、中日vs福岡・千葉・北海道
1回 巨人vs千葉・東北・近鉄、東京vs福岡・近鉄、広島vs福岡・北海道、横浜vs西武・福岡・千葉、阪神vs西武・千葉・北海道、松竹vs千葉 リーグ優勝不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…De37年(1961〜1997)
2位…ロテ30年(1975〜2004)
3位…ヤク28年(1950〜1977)
4位…広島25年(1950〜1974)
4位…ソフ25年(1974〜1998)
6位…日公24年(1982〜2005)
7位…オリ22年(1997〜2018)※継続中
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
10位…西武18年(1964〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2015〜2018)※継続中 公式戦年間勝率1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…ロテ44年(1975〜2018)※継続中
2位…De37年(1961〜1997)
3位…ソフ32年(1967〜1998)
4位…ヤク28年(1950〜1977)
5位…広島25年(1950〜1974)
6位…日公23年(1983〜2005)
7位…オリ22年(1997〜2018)※継続中
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…中日19年(1955〜1973)
9位…西武19年(1964〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2015〜2018)※継続中 公式戦年間勝ち数1位不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…ロテ44年(1975〜2018)※継続中
2位…De37年(1961〜1997)
3位…ソフ32年(1967〜1998)
4位…ヤク28年(1950〜1977)
5位…中日26年(1962〜1987)
6位…広島25年(1950〜1974)
7位…日公24年(1982〜2005)
8位…阪神20年(1965〜1984)
9位…西武18年(1964〜1981)
10位…オリ17年(1997〜2013)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人4年(2015〜2018)※継続中 日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日52年(1955〜2006)
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…De37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…広島34年(1985〜2018)※継続中
5位…ソフ34年(1965〜1998)
7位…ロテ30年(1975〜2004)
8位…ヤク28年(1950〜1977)
9位…オリ25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…De37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…広島34年(1985〜2018)※継続中
5位…ソフ34年(1965〜1998)
7位…ロテ30年(1975〜2004)
8位…ヤク28年(1950〜1977)
9位…オリ25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…ロテ44年(1975〜2018)※継続中
3位…日公43年(1963〜2005)
4位…De37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…広島34年(1985〜2018)※継続中
6位…ソフ34年(1965〜1998)
8位…ヤク28年(1950〜1977)
9位…オリ26年(1950〜1975)
10位…西武24年(1959〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…ロテ44年(1975〜2018)※継続中
3位…日公43年(1963〜2005)
4位…De37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…広島34年(1985〜2018)※継続中
6位…ソフ34年(1965〜1998)
8位…ヤク28年(1950〜1977)
9位…オリ26年(1950〜1975)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 最後にリーグ優勝を達成した年(現存球団)
広島…2018年
西武…2018年
ソフ…2017年
日公…2016年
ヤク…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
ロテ…2005年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年 最後に公式戦年間勝率1位を達成した年(現存球団)
広島…2018年
西武…2018年
ソフ…2017年
日公…2016年
ヤク…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年
----【平成の壁】----
ロテ…1974年 最後に公式戦年間勝ち数1位を達成した年(現存球団)
広島…2018年
西武…2018年
ソフ…2017年
日公…2016年
ヤク…2015年
巨人…2014年
オリ…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
----【平成の壁】----
ロテ…1974年 最後に日本一を達成した年
ソフ…2018年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
ロテ…2010年
西武…2008年
中日…2007年
ヤク…2001年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年 最後にリーグ優勝を経ての日本一を達成した年
ソフ…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
ロテ…2005年
ヤク…2001年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝率1位を経ての日本一を達成した年
ソフ…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
ヤク…2001年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
ロテ…1974年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一を達成した年
ソフ…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
ヤク…2001年
---【21世紀の壁】---
De…1998年
オリ…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
ロテ…1974年
中日…1954年 日本シリーズ大会別勝率ランキング
1位…楽天…1回出場1回日本一(勝率1.00)
2位…ヤク…7回出場5回日本一(勝率.714)
3位…ロテ…6回出場4回日本一(勝率.667)
3位…De…3回出場2回日本一(勝率.667)
5位…巨人…34回出場22回日本一(勝率.647)
6位…西武…21回出場13回日本一(勝率.619)
7位…ソフ…18回出場9回日本一(勝率.500)
8位…日公…7回出場3回日本一(勝率.429)
9位…広島…8回出場3回日本一(勝率.375)
10位…オリ…12回出場4回日本一(勝率.333)
11位…中日…10回出場2回日本一(勝率.200)
12位…阪神…6回出場1回日本一(勝率.167)
14位…近鉄…4回出場0回日本一(勝率.000)
14位…松竹…1回出場0回日本一(勝率.000) 日本シリーズ試合別勝率ランキング
1位…De…10勝6敗0分(勝率.625)
2位…ヤク…24勝17敗0分(勝率.585)
3位…楽天…4勝3敗0分(勝率.571)
4位…巨人…109勝87敗2分(勝率.556)
5位…ロテ…17勝14敗1分(勝率.548)
6位…西武…68勝60敗2分(勝率.531)
7位…ソフ…52勝51敗2分(勝率.505)
8位…日公…19勝21敗1分(勝率.475)
9位…オリ…31勝37敗2分(勝率.456)
10位…広島…21勝29敗4分(勝率.420)
11位…中日…23勝36敗1分(勝率.390)
12位…近鉄…10勝16敗0分(勝率.385)
13位…阪神…13勝22敗1分(勝率.371)
14位…松竹…2勝4敗0分(勝率.333) 日本シリーズ大会別連敗ランキング
1位…中日…8連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006,2010,2011)※継続中 ※リーグ優勝を経て出場した日本シリーズに限定
2位…中日…6連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006)
3位…西武…5連敗(1993,1994,1997,1998,2002)
3位…阪急…5連敗(1967,1968,1969,1971,1972)
5位…広島…4連敗(1986,1991,2016,2018)※継続中
5位…近鉄…4連敗(1979,1980,1989,2001)
5位…南海…4連敗(1951,1952,1953,1955)
5位…巨人…4連敗(1956,1957,1958,1959)
9位…阪神…3連敗(2003,2005,2014)※継続中
9位…日公…3連敗(2007,2009,2012)
11位…ロテ…2連敗(1960,1970)
12位…ヤク…1連敗(2015)※継続中
12位…De…1敗(2017)※継続中
12位…松竹…1敗(1950)
15位…楽天…0敗 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日64年(1955〜2018)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) セリーグ 日本シリーズ ビジター15連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○ソフ
2014年 第4戦 ●阪神 ○ソフ
2014年 第5戦 ●阪神 ○ソフ
2015年 第1戦 ●ヤク ○ソフ
2015年 第2戦 ●ヤク ○ソフ
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●De ○ソフ
2017年 第2戦 ●De ○ソフ
2017年 第6戦 ●De ○ソフ
2018年 第3戦 ●広島 ○ソフ
2018年 第4戦 ●広島 ○ソフ
2018年 第5戦 ●広島 ○ソフ セリーグ 5年連続日本シリーズ敵地全敗(引き分けすらない) ソフトバンク 日本シリーズ ホーム12連勝(継続中)
2011年 第7戦 ○ソフトバンク ●中日
2014年 第3戦 ○ソフトバンク ●阪神
2014年 第4戦 ○ソフトバンク ●阪神
2014年 第5戦 ○ソフトバンク ●阪神
2015年 第1戦 ○ソフトバンク ●ヤクルト
2015年 第2戦 ○ソフトバンク ●ヤクルト
2017年 第1戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2017年 第2戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2017年 第6戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2018年 第3戦 ○ソフトバンク ●広島
2018年 第4戦 ○ソフトバンク ●広島
2018年 第5戦 ○ソフトバンク ●広島 >>927
広島と近鉄は平成時代の日本シリーズ敵地で1勝したので阪神よりマシ 2018年の日本シリーズMVP甲斐
打率 .143
OPS .343
盗塁阻止率 100%(6−6) 中日はリーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数が64年になった
2010年にワースト記録を更新したが
近鉄&楽天の参考記録(近鉄と楽天は別の球団なので参考記録)を含めれば、まだワースト1位ではなかった
しかし、今年ついに近鉄&楽天の参考記録を含めても中日が単独ワースト1位になった NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(右)イチロー
2(三)長嶋 茂雄
3(一)王 貞治
4(左)松井 秀喜
5(捕)野村 克也
6(中)柳田 悠岐
7(二)山田 哲人
8(投)大谷 翔平
9(遊)松井 稼頭央 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(三)長嶋 茂雄
3(一)王 貞治
4(指)松井 秀喜
5(左)山内 一弘
6(捕)野村 克也
7(中)柳田 悠岐
8(二)山田 哲人
9(遊)松井 稼頭央
(投)田中 将大 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(中)柳田 悠岐
2(三)長嶋 茂雄
3(一)王 貞治
4(左)山内 一弘
5(捕)野村 克也
6(右)大下 弘
7(二)山田 哲人
8(遊)坂本 勇人
9(投)藤本 英雄 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(中)柳田 悠岐
2(三)長嶋 茂雄
3(一)王 貞治
4(指)中西 太
5(左)山内 一弘
6(捕)野村 克也
7(右)大下 弘
8(二)山田 哲人
9(遊)坂本 勇人
(投)藤本 英雄 >>957
むしろ阪神が平成の日本シリーズのビジターの試合が
9試合もあるのに1試合も勝てなかったのかが気になる
他の12球団は1勝はしているのに 2007年の中日、2010年のロッテ、2018年のソフトバンクはなんちゃって日本一 ビシエドのベストナインで球団としては三年ぶり
二人以上のベストナインは2012年ブランコと大島が最後
ゴールデングラブ二人は四年ぶり 平成で首位打者と本塁打王の同年の達成は1992ハウエルと2004松中のみ
松中はテラス無いヤフオクドームで三冠王
平成最強打者は松中で決定 打撃だけなら松中
打撃と走塁を合わせるならイチローかな
(出塁率×157%+長打率)リーグ一位を2年連続で達成してるし本拠地が広いのに
>>671-675 でも松中も三年連続か
打撃と走塁を合わせても松中が最強で決定 フジのプロ百人に聞いた企画では松坂とイチローが平成最強
松中は三票で松井稼頭央より下
現役だけとはいえ意外だ NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(右)イチロー
2(三)長嶋 茂雄
3(左)山内 一弘
4(一)王 貞治
5(中)松井 秀喜
6(捕)野村 克也
7(二)山田 哲人
8(投)大谷 翔平
9(遊)松井 稼頭央 NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(右)イチロー
2(三)長嶋 茂雄
3(指)落合 博満
4(一)王 貞治
5(中)松井 秀喜
6(左)山内 一弘
7(捕)野村 克也
8(二)山田 哲人
9(遊)松井 稼頭央
(投)田中 将大 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHなし)
1(中)柳田 悠岐
2(三)長嶋 茂雄
3(左)山内 一弘
4(一)王 貞治
5(捕)野村 克也
6(右)大下 弘
7(二)山田 哲人
8(遊)坂本 勇人
9(投)藤本 英雄 メジャー経験者なし
NPB歴代ベストオーダー(DHあり)
1(中)柳田 悠岐
2(三)長嶋 茂雄
3(指)落合 博満
4(一)王 貞治
5(左)山内 一弘
6(捕)野村 克也
7(右)大下 弘
8(二)山田 哲人
9(遊)坂本 勇人
(投)藤本 英雄 サンデースポーツ平成野球スペシャルを見た
スーパースター十位以上に松中が入っていない
名場面十位以上にも松中の三冠王なし
こんなんおかしいやろ どう考えても落合イチロー松井より松中のほうがすごいのにな OPS傑出度シーズン記録(400打席以上)【左翼手 ベスト5】
1位 山内一弘(1957年) 1.198
2位 江藤慎一(1965年) 1.163
3位 山内一弘(1956年) 1.158
4位 張本勲 (1970年) 1.148
5位 筒香嘉智(2016年) 1.142
計算式
該当選手の出塁率÷該当年度のリーグ野手平均出塁率×0.330 + 該当選手の長打率÷該当年度のリーグ野手平均長打率×0.410 >>981のOPS傑出度は某サイトに載ってたのをそのままコピペしたが、実際に計算すると少し違う値になった
実際に計算した方の数値は以下の通り
OPS傑出度シーズン記録(400打席以上)【左翼手 ベスト5】
1位 山内一弘(1957年) 1.200
2位 江藤慎一(1965年) 1.161
3位 山内一弘(1956年) 1.157
4位 張本勲 (1970年) 1.153
5位 筒香嘉智(2016年) 1.143
計算式
該当選手の出塁率÷該当年度のリーグ野手平均出塁率×0.330 + 該当選手の長打率÷該当年度のリーグ野手平均長打率×0.410 ヒェッ
重ねて山内wikiみたけど想像以上に凄い
まだまだ勉強不足やね 日本人でも投手でMLBで5年以上連続で200投球回で防御率2点台以内の投手が出るのはいつだろう
せめて3年連続サイヤング投票5位以内、または3年連続180投球回&防御率3.20以内が出てきてほしい
野茂が'95〜'96で2年連続サイヤング投票4位があったけど
やはり長い移動と過密日程、多い中四日登板はきついのだろうか
田中将大、大谷、ダルビッシュでも出来ないなら、菅野ぐらいか セ・リーグ出塁率一位と打席数一位を同年に達成
1953金田
1962王
1963王
1964王
1965王
1967王
1968王
1969王
1971王
1974王
2015山田
2017田中 セ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1954杉下
1961権藤
1962村山
1964バッキー
1987桑田
1990斎藤
1991佐々岡
2001野口
2005三浦
2010前田
2012前田
2018菅野 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
1951読売
1965読売
1981読売
1987読売
2002読売
2009読売
1990西武
1992西武
2008西武 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
1951南海
1966南海
2017ソフトバンク
1968阪急
1969阪急
1980広島
1984広島
1991広島
2016広島 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
1955読売
1978ヤクルト
1993ヤクルト
1995ヤクルト
2016日本ハム
1950毎日
1970ロッテ 1949以前の優勝チームは1949読売以外は3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
1951西鉄
1951名古屋
1984中日
1993日本ハム
1972近鉄 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
2006ソフトバンク >>984
槙原が平成時代に完全試合達成したじゃん プロ野球 常勝球団の方程式
この本で、キャリア全体と非連続のキャリア最高5シーズンの合計なら稲尾和久と別所昭が凄い
もちろん金田正一の通算での抜群の記録は凄いとは思うが 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
6.63(908/137).361/.813 1950松竹
6.16(702/114).368/.794 1951読売
6.08(791/130).366/.867 1980近鉄
5.94(713/120).340/.783 1950毎日
5.87(822/140).369/.828 2003ダイエー
5.83(758/130).355/.816 1985阪急
5.71(771/135).357/.812 2000日本ハム
5.62(731/130).356/.841 1985阪神
5.56(739/133).367/.842 2004ダイエー
5.54(720/130).350/.803 1985ロッテ
5.50(770/140).363/.832 2001近鉄
5.50(731/133).355/.810 2004日本ハム 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
5.44(740/136).347/.793 2005ロッテ
5.40(718/133).350/.804 2004西武
5.35(738/138).339/.822 2004読売
5.35(695/130).355/.810 1979阪急
5.29(741/140).341/.792 2001ダイエー
5.27(711/135).354/.795 1999横浜
5.22(678/130).342/.812 1985近鉄
5.20(728/140).348/.785 2003阪神
5.15(736/143).345/.769 2017広島
5.14(740/144).345/.794 2010阪神
4.97(715/144).330/.783 2008西武
4.94(691/140).334/.772 2002読売
4.80(672/140).342/.795 2002西武
4.58(669/146).333/.742 2006中日 5.54(792/143).352/.805 2018西武
5.04(721/143).349/.780 2018広島 2リーグ制で長打率一位がOPS一位になる確率は76.8%(106/138)
そのうち(出塁率×157%+長打率)も一位は全体の70.3%(97/138)
2リーグ制で出塁率一位がOPS一位になる確率は58.0%(80/138)
出塁率一位が(出塁率×157%+長打率)も一位になる全体の64.5%(89/138) 1994年は飛ばないボールを使っている東京ドームを本拠地とした読売と1ゲーム差
中日は狭いナゴヤ球場
よって中日のほうが強い このスレッドは1000を超えました。
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