よくありがちなこと・傾向・パターン [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームでもシーズンでも、あるいは数年にわたる周期でも。
たとえば
「タイムリーを打った打者走者が2塁(3塁)を狙ってアウトになる」 漫画ではセーフティーバントがほとんど決まるが、実際はほとんど決まらない 9回に4番に代走を出すが
試合が決まらず、代走に打順が回る シーズン最後の最後まで激しい優勝争いの末に敗れたチームが、
CSファーストステージで敗退 打撃不振でそろそろスタメン落ち、二軍落ちかなと思われた選手に限って固め打ちする
そして翌日からは何事も無かったかのように凡退を繰り返す ノーアウトランナー3塁
ワンアウト、ツーアウトまでは抑えるが、次の打者に打たれる。 守備に変更があったイニング、その(交代して入った)選手のところに打球が飛ぶ。 ストライクをとるのに四苦八苦してる投手相手に3-0から送りバント、その後投手立ち直る。 ストライクをとるのに四苦八苦してる投手相手に3-0から送りバント、その後投手立ち直る。 小技が上手そうな打者が3ボール0ストライクになると
セーフティバントのフリをするけど、投手も分かりきっていてダッシュしない 素直にバントすればいいのに、3−0になると四球狙いの欲が出て、
3−1、3−2となって結局凡退 ファールボールを直にキャッチした観客の周囲で沸き起こる拍手 パーフェクトを続けてた先発がランナーを出した途端打ち込まれる 9回裏、サヨナラのピンチで満塁策を講じるが
押し出しでサヨナラ負け。 「最後の一人」
でパーフェクトやノーヒットノーランの達成を打ち砕かれる 実際は通常の被打率や被出塁率より少し低い程度でしかないけどね バックネットの最上部に挟まったため
なかなか除去されないジェット風船の残骸 ツーアウトでランナー得点圏のピンチ
打者をツーストライクまで追い込んだ後、ピッチャー会心の一球!
「ストライク!バッターアウト、ピンチ脱出!」と自分で判断して
マウンド降りかけるも、主審の判定は無情にもボール
そのあと、痛打される 完封ペースで抑えて終盤まで来たのに、一点取られるとあとはつるべ打ちされる投手。
高校野球などで、無理に完投させない弊害と思ってる。 終盤での逆転勝ちサヨナラ勝ち連発はチーム下降線の入り口 >>29
95年の阪神は?…と書こうと思ったがオープン戦優勝したんだっけ。 大関が場所の終盤で6敗目をくらうと。翌日の試合は不思議と勝つ ソープで予約とって入る前に2chで地雷報告がある。 エース対決で投手戦が予想されながら5点前後の打ち合いになる >>28
完投連投当たり前時代の投手でも同傾向あるんですが
多分それは個人の問題・スタミナの問題で傾向になるかと ダルはメジャー行って完投ベースなのに1回失点したらすぐ下げられたな
これがアメリカ式かと 3巡目あたりで決まって打ち込まれる投手ならよくいたな >>30
結局逆転勝ちが多いって事は確実に失点食らってるって事なんだよな。
打線が好調なうちはそれでもいいけど抑えられたらジエンド、08年の阪神がまさにそのパターンだった。 片や絶対的なエース、片やローテの谷間…という試合
この手の試合って、大体エースが負けているような感じがする。 >>43
この辺は心理学やね。つまり傾向ではなく印象
番狂わせは強く印象に残るが、普通にエースが勝つのは特に印象に残らない
実際数字で計上してみると印象とは逆に大体実力通りにエースが勝っているものだよ
余談になると、この辺の印象を上手に使うパターンは勝負師の常套手段の一つ
印象やイメージは、地力と関係ない所で、かなり勝負に影響するからね >>10
これと似た話で首位に何とか付いて行ってた2位チームが決定的な敗戦から途端に大失速ってのも結構ある 序盤に点の取り合いになった試合に限って
中盤以降は全く点が入らなくなる。 長年優勝から遠ざかっているチームが久々に優勝争いした翌年、
「今年こそ優勝だ」と意気込むが空回りしてBクラスに ランナーのいない場面で3安打してた選手がチャンスで凡打 序盤一死三塁で前進守備を敷かず、内野ゴロで許した1点は後々響く 無死、一死からのエラーで出た走者は後続が倒れて生還できない
二死からだと直後に長打一本で還ったりする 首位攻防で3タテして「これでもういいだろう、大丈夫だ」と思って
いたら、このあと思いのほか詰め寄られる。 >>54
先頭打者に四球出すと、高確率で失点するのとはえらい違いだな。
エラーって言っても所詮は凡打なんだし。
二死からのエラーは、心理的にも投手にとって一番堪えるパターンだな。 他の人がエラーしても無失点で切り抜けるが
俺がやらかすと大量失点 >>54
二死からだと直後に長打一本で還ったりする
昔巨人がこれに付け込んで、10点くらい取った事あったよな。
確か相手は横浜だったと思う。 エース級の投げ合いで投手戦が予想されるが
打撃戦となり両者早い回に降板 左のワンポイントで出てきたにも関わらず、
左打者に四死球を出して降板。
何しに出てきたんだと思うw >>59
開幕戦で意外と乱打戦が多かったりするのも、これが由縁か。 そこで投手出身の解説者が
「開幕戦の100球は通常の150球並みの消耗度」 この試合をものにしたら優勝は間違いない!
↓
勝てなくて逆に詰むとか
西武、阪神にやけに目立つような 勝ちに等しい引き分け
負けに等しい引き分け
素人にはよく分からん(´・ω・`) 同点の9回裏二死ランナーなしで
「延長だな…」と思ったらサヨナラホームランが出る 3連戦最終の日曜デーゲーム、
さっさと帰りたいビジターチームは
同点の9回裏にサヨナラ負けしようとする 相手チームがファールフライを落としても打ち直しで凡打に終わるが、
ひいきチームがファールフライを落としたら命拾いした打者に打たれる 序盤で「明日に残せばいいのに…」というぐらい大量点を奪ったら
結構詰め寄られ「やっぱり点取っといて良かった…」になる 大量リードした翌日は全く打てない
ヒドいと完封負け 打線の援護に恵まれない投手がたまに援護されると
リードを吐き出してしまうか、無駄に大差で勝つ >>37
満塁の方が守りやすいというのがあって
ワンナウトになったら打者は当然内野ゴロを狙った投球をしますからね >>64
西武はドームになってからシーズン終盤が弱くなった
ドームの夏の灼熱地獄にすっかり体力を奪われて秋口にはすっかり戦える状態では
なくなってしまっているいつも
ドームになる以前はシーズン終盤の競り合いには恐ろしく強かった西武は
屋根の無かった頃の西武球場は高地で夏は恐ろしく涼しい球場で快適だった 86年から88年の時もそうだったし98年の時もそうだったでしょ
屋根が無かった頃の西武球場の頃は秋口になると怒涛の快進撃になった
まぁ88年はちょっと違うかも知れないけどそれでも何とか逃げ切った 97年もそうだね
オリックスとの天王山で鈴木健が決勝ホームランを放ってオリックスの3連覇を阻止した
イチローが落胆してたのが痛快だった 西武ドームの屋根を取っ払えば秋に強い西武が復活する可能性が微レ存・・・ 夏場は東京ドームでやった次のゲームは堪える
ウチはまだいいが日本ハムや巨人は大変だろう
西武監督時代の森昌明の弁 サヨナラホームランはよく聞くけど
2点ビハインドからの3ラン、3点ビハインドからのグランドスラムといった、
いわゆる「おつりなし」の逆転サヨナラHRは少ない気がする。
こういう場面は「俺が決めてやる」と思ってかえって力むんだろうか。
逆に同点でのサヨナラ3ラン、満塁HRは意外に見かける気がする。
大昔のルールだったらHRではなくただの打点1のサヨナラヒットにしかならないケース。 >>81
満塁に限定しても
北川のアレ、その4日後の藤井、ボーリックナイト、清原オリ時代唯一の輝き、緒方の阪神5位墜落弾、長崎の仙台での一発ぐらいしか記憶にないなあ… >>81で思い出したが
「1点差の9回裏二死満塁で回ってきた強打者は凡退する」
ってのもありがちかな?
掛布、松井秀喜、ロバートローズあたりは見たけど >>81
打者もそうだけど投手及び捕手心理も大きいんじゃない?
お釣りなしの状態って要はホームランさえ打たれなければいいわけだから
必然的にゴロを打たせるような配球をするだろう 試合開始からテレビ観戦すると贔屓チームは負けてしまう・・・ めったにない地上波中継の時にワンサイドゲームとか消化試合 延長戦の末に先攻チームの勝ちが無くなると、引き分けかサヨナラかの可能性しか無い後攻チームは勢いづく
…が、その後引き分けに終わると守りきった先攻チームの方が攻めきれなかった後攻チームより雰囲気よく終わる >>85
何年か前に、フジ系列で中継した巨人戦で
巨人が全て負けたというのがあったはず。
それでも5〜6試合くらいしかなかったけど。 昭和時代のことですが、試合終了まで中継していたNHKに限って試合が早く終わってしまう
しかも、贔屓チームは負けてしまう・・・ コマーシャルの間に相手チームの打者がヒットで出塁
コマーシャルの間に贔屓チームの打者が凡退 ビールが飲みたいなと思ったらすぐにビールを売りに来る
これ一番しっかり出来てたのが西武だったな
一番ダメだったのがロッテだった
一向に売りに来ないので売り場に行ったがその売り場が見当たらず
やっと一か所見つけた所が長打の列になってた
そういう所も人気あるなしに大きく影響してるんだろうとは思った 西武は80年代の西武球場の話でロッテは90年代の千葉マリンの話
今は暫く行ってないので各球場どうなってるか分からないけどね 再び来ようとは思わなかった当時のマリンは
そういう所が当時のロッテの人気低迷の理由だったのかなとも思う 一番観たい打者の打席が中継のオープニングにぎりぎり間に合わず終了 注目の即戦力新人が一年目いい成績残せないと、そのまま伸び悩んで終わりになる。高卒だとそうならないケースはままある。 前年まで規定打席未到達だった打者が首位打者を争ったり3割を優に越えていたにも関わらず終盤息切れする ゴールデンウィークの頃に首位打者
そのうち落ちて3割どころか規定打席すら危うし >>91-92
そういうのは巨人戦では顕著だったな。
巨人の攻撃の時はイニングの先頭から流すけど
相手の攻撃だと直前に長いCMに入ってCM明けには1アウト、下手したら2アウトになってるという。 >>103
で、どうでもいいイニングとイニングの間、ベンチで選手がダラダラ
する様子を流していたり 中継終了時間間際に
・投手がなかなかストライクが取れない
・打者がファールを打ちまくる
・出してしまったランナーに執拗に牽制球を入れる
で、その結果、中継枠内に収まりきらずに終わる。
さらに、次の番組の放送開始早々にに試合の結果が
テロップで入る。 贔屓チームが5、6点リードしていて安心してしばらく中継から
目を離していたら、いつの間にか1点差くらいまで詰め寄られていて
ぎょっとすること。 長良川球場の試合(公式戦・オープン戦)は、雨や雪でよく中止になるよ 年に1度しか試合しない地方球場で雨天中止は
西京極で3〜4年続いたような… >>103
あれは日テレが意図的にやっていましたね。
巨人の攻撃は漏らさず放送。
巨人が守備の時に長いCMを入れたり、番宣、告知を入れるという。 「一部の地域を除いて野球中継を延長します」の一部の地域とはどこの事なのかが気になるが、
自分の住んでいる地域では延長するのでまあいいか、となる >>111
昔、軽井沢にある友達の別荘で見ていた時に中継延長されなかったので、
「あ、ここ一部の地域なのか」と実感したことはある。 アウトのタイミングだから三塁を回ろうとする走者を制止したら
外野手が打球をはじいてる >>111
「一部の地域を除いて野球中継は終わります」とアナウンサーが言って、野球中継が延長されたので驚いたことがある。 >>114
有名なところだと10・8の中村のタイムリーヒットがそうだな
その後三塁コーチが改めて本塁突入を指示して二塁走者の仁村は本塁へ生還したが
仁村の生還はレフトのグラッデンのエラーによるものとされたため
槙原の自責点は三塁走者の分しか付かなかった >>110
日本テレビがクズなのは、今に始まったことじゃないのねw 昭和50年代くらいまでは、7時半近くになるとインプレーでも提供クレジット
が入ってCM流れていた。 球場へ野球観戦に行き、7回表突入と同時にジェット風船を膨らませるも
7回表の攻撃が長引き、見切り発車で飛んでしまうw ブーイングの意味を兼ねて失点した直後にわざと飛ばす人も多いかと 地方球場では、ファンがグラウンドに駆け込んでくる。 独走してるチームを追い詰めて逆転優勝したチームは翌年低迷する >>124
逆転優勝できなかったチームは翌年低迷ってイメージ 逆転とか関係なく惜しくも優勝を逃したチームって
大体翌年低迷する傾向があるね
例外は仰木近鉄ぐらいか トレードされた選手が短期間でまたトレードされること
しかもトレードされた同士が別なチームでチームメイトになることすらある >>124
おいおい、それじゃ来年の日本ハムは危ない
ということじゃないかw 連勝した反動で連敗する事はあるが
連敗した反動で連勝する事はない >>130
88近鉄は?
翌年も優勝争いにだけは参加していたのは93中日とか13阪神とか 長期ロードを好成績で終えたのに本拠地に戻ってから負けが込む >>130>>131
惜しくも優勝を逃して翌年大低迷っていうのが
15オリックス 95中日 75巨人くらいしか思い浮かばないのだが
例外の方が多いってそれはもはや例外とは言わない気が 63年大洋
76年中日
85年中日
87年近鉄
92年中日
94年日ハム
このあたりはどうかな? 惜しくもの定義広げ過ぎ
93ハムなんて最終戦終わった段階で西武が10試合くらい残してマジック1だったのに
1勝しか出来なかったから最終的なゲーム差だけ見れば惜しくもに見えるだけだし
他は結構ゲーム差つけられてるでしょ 激しい優勝争いをして負けた翌年も激しい優勝争いになり、また負けるが少ない
93→94の中日や13→14の阪神ぐらいか?そんな14、CSは制してるし 72→73→74→75→76年阪神は?
Bクラス落ちした74年も一応8月半ばまで首位に居たし。 13阪神って確か夏に巨人と5ゲーム差くらいまでつめたのが中盤以降の
最小ゲーム差だろ
こんなんで激しい優勝争いっていうなら今年の巨人ですら優勝争いはしたになる >>128
あと優勝翌年の勝率が81→82以外では比較的少しだけじゃない程度に下がる傾向がある
06→07も連覇はしたけど勝率が下がっていた 解説者の順位予想が前年順位と大して変わらない
(川藤とか一部のアレな人は毎年同じチームを優勝候補に上げるが) 西の解説者は基本阪神か中日を上にして巨人を下げるからまず当たらない 敗戦処理の時は好投するが、
リードした場面で出てくると打たれる ダメ押し点を奪われた直後に同じ点数を取り返す追い付かない程度の反撃 併殺を恐れてバントさせると併殺になる。
併殺を恐れず強攻させるとやはり併殺になる。 >>147
これすごい分かるw
今年の巨人山口とか正にこれだったしな。
付け足すと、その後敗戦処理でも打たれるようになり
そのままフェードアウトってケースが多い。 ランナーが出て、チャンスで打席に立ったバッターが
三塁コーチのサインをやたらチラ見して何度も確認している場合は
大抵まともな結果にならない。バント失敗とか凡フライで
ランナーを進塁もさせられずとか 登板間隔の開いた抑え投手を大差の場面で調整登板させると
直後から登板機会が激増する 200勝してクソコーチは少なからず居るけど
2000本打ってクソコーチというのは駒田以外あまり居ない 谷沢・・・
松原も巨人時代は壊し屋としてすこぶる評判が悪かった 無死2・3塁で中心打者に回ってきて、内野ゴロすら打たずに四球で歩いた場合、
まず点は入らない。そこを抑えた投手は別に大したこともないのに伝説みたいな過大評価になる。 無死満塁で最初の打者が凡退すると
そのまま無得点で終わる確率が高い印象はあるな ハマタが野村を褒めるか野村がハマタを褒めると
ごっつを打ち切られた松本が嫉妬して野村を貶めまくる デス杉本がマウンド行くと失点する
策がバレバレなんだろう
あいつ超無能だし 節目の出場、登板で散々の内容に終わり
微妙な空気で花束贈呈 打者だと荒井の1000試合出場、投手だと永川の500試合登板が思い浮かぶな
一番ひどかったのは古田の2000試合出場で決まりだろうが 前売りで完売したのに雨天中止
予備日に振り替えられた試合はガラガラ >>118
あれは19時半から放送開始する地方局が
あったから。 第2回WBC決勝がまさにそうだったな
韓国は延長に入るまでにかなり野手を代えてしまっていたこともあり
監督も試合後に9回で決めたかったと語ってた 原辰徳の先制ホームランが6時台のニュース番組スポーツコーナーで伝えられる
7時からの野球中継中に相手チームが逆転
終盤の再逆転のチャンスに原が凡退する よく、活躍した試合のコメントで
「両親(妻子)が見に来ていたので〜」というのがあるけど
「両親(妻子)が見に来ていたのに、全打席凡退とか3回5失点KOなどの
散々な内容だった」ケースなんてのはあるのかな? それはあるだろうね
初めて観戦に来た奥さんの前で二死満塁から痛恨のフライ落球して走者一掃、
罵声の嵐に以後一切観戦に来なくなったとかいう選手もいたし
別のパターンで家族知人を大々的に招待したのにスタメン外されてブチ切れて
職場放棄した選手とか 山田久志が例の王にサヨナラHR打たれた日本シリーズに母親呼んでて
以来母親は一切試合を見に来なかったんだってな >>181
オールスターに呼んだ時でさえ
山田が登板すると怖くて通路に隠れたそうで >>181
あの一発が強烈なトラウマとして残ったんだろうな。 トレードされた選手がまた別の球団に移籍するケース
場合によってはトレードで来た選手が別なトレードで別チームに行くケースが頻繁にある ドラフト前、評価の高かった選手がなぜか3位くらいで獲れた。
「もうけ!」と思うも結局、その程度の選手だったと思い知らされる。 好投が報われず勝てなかった投手は
次の登板で悪いピッチングをしてあっさり負ける チャンスで投手に代打を出さず続投させる
→次の回に打たれる
中途半端に当ててゲッツーになるのを避けて一死満塁で投手に三振させる
→後続なく無得点 上のようなケースだと次の回で投手に打順が回るからって
引っ張りすぎて打たれることの方が多そうだが 連続出場系の記録を作らせようとして怪我を拗らせたり
その選手の評価自体を下げたりしてしまう 初回に失点した後、2回以降立ち直ってほぼ完璧に抑えたのに
勝利目前の9回に打たれて逆転負け 雨天ノーゲームでリードしていたチームは翌日の仕切り直しで負ける 日本シリーズ最終戦、日本一が決定する負けチームのアウトになる最終バッターは
有名選手や主軸じゃないバッターがほとんど。例外は1966年南海野村と1970年ロッテ江藤 >>196
そうなると何度もなった篠塚はレアだな。 >>196
1991年の最終打者は盗塁王と最多安打のバリバリレギュラーの広島・野村謙二郎だろ 有名選手というより、4番・主砲かな
その頃の巨人なら原 もっと前なら川上、王、長嶋、
広島なら山本浩二か衣笠 西武なら秋山、清原、 そこら辺の選手が
最終打者で日本一決定になったことはないよね
まあそこら辺の選手は日本一になった回数の方が多いけど
日本一逃した年は
原 1983、1987、1990、
川上1956、1957、1958
長嶋 1958、1959、
王 1959、1976、1977
秋山1985、1993
清原1993、1994、
山本・衣笠、1975、1986 不人気球団がイベントとか企画していつもの閑古鳥とは違う満員状態になったときに限って
肝心の試合が早々と先発がKOされるワンサイド負け試合や糞エラーとか凡ミスを連発で
二度と来るかと言いたくなるような酷い試合をやらかしてしまう >>203
確かのその試合の主軸で終わることは意外と少ないよな 珍記録
8マレーロ
9ペゲーロ
3ナバーロ
5ゲレーロ
7ロメロ
6パグリアルーロ
4バンスロー
Dサブーロ
2原口
Pカミネロ >>194の類似で、
7、8回とセットアッパーがそれぞれ3人で抑えたのに
9回にクローザーが打たれる 普段セカンドゴロが多いくせに
一死三塁で内野が前進守備じゃなくセカンドゴロでも点が入る時に
セカンドゴロを打ってくれない鳥谷みたいな奴
普段消極的待球作戦による四球が多いくせに
満塁で無駄に積極的に打って
凡打(あるいは併殺打)に終わる鳥谷みたいな奴 ルーキーを花相撲的に先発させて、早々とノックアウトされたら、もう二度と一軍で登板がないまま引退。 >>203
あと、2008年第7戦の最後の打者はラミレス。 シーズン終盤に突然チャンスを掴み、4勝うち完投で1勝ぐらいする高卒3〜4年目のドラフト下位指名右腕。
翌シーズン期待するもサッパリで、いつしか名前すら聞かなくなる。 想像して下さい。
西陽が射す消化試合のスタジアム。
客はまばら。
仕事誤魔化して直帰で駆け上がった瞬間、聞いたこともないピッチャー。
ああ、負けかと思いきやグングンいくな、あれ?
これはきっとエースになるよ、と。
…私の中の山崎慎太郎。 好投してた先発投手の勝ちがなくなった途端、打線が爆発する >>219のような目に遭った先発投手が後日、別の試合で早々にKOされるも、
打線の援護によって負けが消える。 阪神あるある
ここで3タテしておけば少しは希望が持てるというところで当たり前のように3タテを食らう 優勝できないチームはCSで恥をかく事もできないからな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 忘れた頃に>>228のようなマルチコピペが貼られる 代打で左打者が登場したところで左腕リリーフを送るが
あっさりと打たれる。 >>230
フォアボールで歩かせちゃって交代
「お前何しに出てきたんだよ」もあるねw 通算○○○○号とかのメモリアルアーチは
主力ではなく半レギュラー位の選手が打つ。 スタルヒン二世 太田幸
九州のバース 山之内
張本二世 立花
和製カンセコ 金子
東北の掛布 安部
ほぼすべて例えられた選手以下の成績で終わる 左の強打者対策でワンポイント登板させた左投手が本塁打される王巨人時代に散見された光景
これがホントの王(ワン)ポイント >>233
○○二世とか例えられて、一世(○○にあてはまる選手)を超えた例も
ほとんどないよね 偉大な親を越えた世襲は貴乃花、安倍晋三ぐらい
本題
前回の優勝でなくてはならない選手であるがために聖域になった選手が次の優勝争いで迷惑をかけて優勝を逃す要因になる
これは阪神に顕著な気がする 球団が暗黒に入ってるときにもう一度この時代を!と当時のスタッフを呼び戻していい成績になることは巨人以外ではまずない
落合、吉田、ピーコ、村山、仰木などの事 シーズン終盤の2位争いに勝った方がCSファーストステージで敗れる あと上田第二次もだな
大澤第二次も決して失敗ではないような シーズンMVPが日本シリーズで大ブレーキ。功労者が一気に戦犯に。 >>247
その逆パターンで、シーズンはさっぱりだったのに、
日本シリーズで大活躍する。 コネかなにかで入団できた投手が花先発、あっさりノックアウトでそれ以来一度も登板なしで引退。 優勝やそれに近い活躍をしていい思いさせてくれた人間が監督やフロントでチームを大震災級の壊滅をさせるとそれまでの功績が無かったように否定されること
例えばクサとか落合とか >>238
これは代表使い回し時代の民主党や21世紀黄金時代を作った亀山千広に託したフジテレビなど球界にとどまらなく発動したりする
その手の人事でしくじるのは功労者が黄金時代に城を作りながら暗黒に落ちる穴を掘っていたことが多かったりするから、呼ばれたあとは穴ばかり掘っていく羽目になる
完全に敷地を壊す人間、自分の実績でも潰せる気質がある変わり者でないと無理
>>248
巨人だとダメ害人が終盤やシリーズで活躍してクロマティがシリーズでダメ害人化する傾向 常勝チーム同士は割と日本シリーズで当たらない
ソフトバンクと広島巨人中日
当たったのは中日1回のみ
滅多にシリーズに出てこない横浜阪神ヤクルトとは当たってるのに すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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EQ89A キャンプで掘り出し物的な騒がれ方をした若手はシーズン入ってさっぱり OP戦ですらない練習試合でやたら評判のいい新入団選手は
大抵ハズレ 野球中継で二死満塁フルカウントになると
スコアボードのランプが映し出される ビジターチームの攻撃(ホームチームの投手がマウンドに立っている状況)で
フルカウントになると、その投手を鼓舞するような拍手が発生する 初期のパワプロ
1塁に出塁して、次の打者が強振。
ゲーツーコース!4-6-3ダブルプレー! >>51
優勝争いにそういうチームが絡むときや低迷したチームが復活するときは
前のシーズンまで比較的強いチームが低迷するか伸び悩む状態が多い 一死満塁の場面で
打者三振、次打者外野フライで無得点。 一度トレードで出された選手がトレード先で現役を終わるより
今までいた球団以外の他の球団にトレードなどで移籍する方が多いこと パリーグで活躍した選手がセリーグに移籍しても
パリーグ時代のキャリアハイを上回る奴はいないが
その逆はいっぱいいる 引退して打撃投手になった奴が現役復帰するが
結局ダメで打撃投手にも戻らず退団 一死二塁から凡退で二死二塁となった後に
ワイルドピッチやエラーで走者が三塁に進むが無得点に終わり、
「せめて一死二塁の時にファーストかセカンドにゴロでも打ってくれたら」とイラつく >>269
投手陣に故障者が続出した関係で投げられる投手がいなくなり、
仕方無しに打撃投手を現役に復帰させるパターンか
今は育成選手がいるから、前ほどはそのパターンは見かけない >>270
でも一死二塁から内野ゴロで二死三塁になった時は
何も起こらず無得点 チームを鼓舞する為8、9回のビハインドの場面で守護神投入するが
特に奇跡は起こらず負ける
逆転する時は普通に敗戦処理が投げてる 3位→2位と来て、優勝しかないと思った3年目はBクラス 若手が育ってきて
若手重視にするために中堅ベテランを競争もあまりしないで大幅に減らしたり
必要な補強もあまりしないようになると
層が薄くなったことで相手の攻めが厳しくなって育つはずの若手もあまり伸び悩むケースと
空いたレギュラーを若手が完全にはレギュラーを取れないままになるケース 成績不振で辞任を申し出た監督が球団に慰留されるが翌年はBクラス
優勝したのって信任投票事件の西本幸雄さんぐらいか >>279
ラミレスは恐らくこのパターンになるな
対◯◯戦△連勝中の投手を勝負所で満を持してぶつけると負ける 一時代を築いた選手が晩年落ち目になって
若手時代の背番号に戻すが輝きは取り戻せぬまま引退 絶対打たれちゃいけない場面での切り札投入で打たれて敗色濃厚になったあとで、
格の落ちる投手が登板しあっさり抑えるが、その後の勝負は覆らず。 外野フライで一点の場面でことごとく凡退→ツーアウトになってからの外野フライ率の高さは異常 順位予想で贔屓球団を1位予想して外しまくり
観念して下位予想したら優勝 オープン戦であまりに調子が良いと、シーズンでは低調になりがち(特にバッターはこの傾向が強い) 弱いチームはオープン戦1位でもペナントレースBクラスはよくあるが
強いチームがオープン戦1位だとそのままペナントレース優勝 「今年こそ勝負の年」
そう気負いこんでシーズンに臨んだが、パッとした成績を残せず、それでいて
チームに残留。
翌年も同じセリフを吐く >>291
弱いチームがオープン戦最下位だと、ペナントレースでも
そのまま下位に低迷 >>278
実力のレギュラーが出た後のポジションを若手で埋めようとするけど
思ったほどは完全にレギュラーとしては埋められなくて
補強やトレード、ドラフトでも即戦力組を起用しないといけない傾向は
育成が上手いところでも起きてしまう
しかも若手が1度はレギュラー的存在になる場合でも1シーズンのみで次のシーズンでは
ブレイク後2年目のジンクス的状態になるケースもある 大型補強したシーズンが近年にない位の低迷と
若手が伸びたことで必要な補強もあまりしなかったシーズンが
層が薄いことで若手も思ったほど伸びずに低迷 大一番で守備の名手がエラー(か、それに近い守備失敗)で勝敗に影響する
WBCと日本シリーズでしか見ない人は
菊池?これが名手??って思ってるだろう 今日の試合みたいに
大量ビハインドを猛追した次のイニングは無得点で反撃及ばず >>294-295
打者だと出て行った選手が抜けた分他の選手に対する攻めが厳しくなって
打撃陣全体に影響が出るパターンもある
あと選手が抜けることが短期間に多くなると
その代わりの若手育成が追い付かなくて即戦力や補強をある程度しないと
若手も育成しきれない状態になるパターンもある ケンカ別れや球団の非で主力が消えたチームもダメージがでかい
問題があるとしてFAもドラフトも忌避されたり、そんな現状なんだと怖くなくなり舐められ、次の年も戦力が消えていくをループ >>300
それが原因でチーム自体に不信感が出ることもある 落合GMでつまづいたのはそっからだったな
しかし井端もああまで巨人に殉死するとは意外だった >>278
>>294
若手を優先的に使うために中堅・ベテランを強制的に出したときは
その若手が思ったほど伸びないか伸びても短期間だけで
完全なレギュラーに定着する選手があまり出てこない傾向もある お約束かもしれないけど、ポール横わずか数センチの大ファールの後は三振 セットアッパーが先発に転向すると数年の間だけは戦力になる そしてローテ3〜4番手くらいで8勝7敗くらいのイメージ >>310
今年だと、オリックスの山本あたりが該当するけど、果たして… ドラフトで抽選の末に獲得した選手がハズレ
外した球団に入った選手が当たり
荒木大輔をヤクルトに取られた巨人の斎藤雅樹みたいなケース それだと、まるで「荒木がハズレだった」と言わんばかりだな
荒木だって、ローテーション投手だったのに >>110
ネオ麦の時には巨人が守備になるとニュースを挟み、攻めると終わるだった
たしかあの日は9時半からの生ダラも巨人戦スペシャルで、生放送で巨人の戦いぶりを讃えまくる中身
巨人は負けていたし、生なのにネオ麦のニュースをやらないから白けられていた 優勝未経験、もしくは長年優勝から遠ざかってる球団が優勝する年は
開幕直後はいまいち乗りきれない 大石友好がコーチやっている球団は捕手が全く育たない 巨人にありがちなことだが
大補強した年の序盤は弱いがいったん波に乗ると止まらなくなり
そのまま突っ走って独走優勝する 00年12年とかそんなパターンでしたね
だが大補強した年に限って
大コケすることもあるので、油断はならない(´・ω・`) 今年は後半戦で壮大にコケてほしいね
最低でも19連敗かw 主力選手が長期離脱してる間、チームはそこそこ頑張るが
その主力が戻ってきたらむしろ低迷する >>323
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ 国際試合ベスト4はお家芸
グダグダでも4まで行くし期待されても4止まり
次も開催国でベスト8からの登場らしいから固いなw >>326
古田監督の場合は「選手・古田敦也」に引導を渡せる監督がいなかったのもあるかと。これは谷繁も同様。 それ考えると、女性スキャンダルで失脚した所以とはいえ、最後は他球団で一捕手として
現役を貫いたノムさんって、すごい人なんだなと思う 普段1イニングしか投げないクローザーが2イニング投げる時、
最初のイニングは三者凡退に仕留めるが
次のイニングでピンチを招く 日本シリーズ編
優勝チームにたいてい一人いる、その年絶好調で
負け数も少ないエースが日本シリーズで負ける、しかも2敗することが多い
今年はズバリ、山口俊が危ない
逆に10勝ギリギリくらいのNo2、No3くらいの投手がシリーズで好投して2勝挙げる
野手で大当たりしてMVP取るのは5番or6番打者
主砲は意外と活躍しない ちょっと違うけど田中則本で2敗して
美馬が2勝した楽天みたいなもんか 小野和義が投手コーチを務める球団は投手陣が崩壊する 大物選手が引退する日本シリーズ出場チームは
必ずといっていいほど負ける 大差の付いた試合で登板間隔の空いたクローザーが調整登板
そんな時に限って打たれてしまう 大豊作ドラフトと言われた年は巨人の選手が大成しない >>334
たしかにそうだった
ずばり当たったね
>>340
今年はなんか全体的には不作とかいわれてるけどどうなんだろうね あと監督今期限りで優勝したチームは日本一になれない >>337
負けたケース川上、浩二、黒田、新井
勝ったケース 柴田、中畑 巨人がドラフトで入札してはずれた投手は短命で終わるケース多い。 逆にスルーした投手は活躍する。 江夏くらい活躍したの
@木田勇 阿波野 川崎 若田部 由規 田中正義 荒木
A平松 野茂 ダル 田中 わざわざあんな取り方して末路は着ぐるみなんだからなおさら1001はムカつくだろうな >>345
そういうのを入れたら佐藤義則もかな。 奥川がこのケースに当てはまって
潰れたらどうするんだろう
逆指名で報道でしかわからないケース含めると
@のケース 河原横浜 山村 藤田太陽 大隣
Aのケース 思い浮かばない
和田と岸は巨人は取りにいって外して活躍したケース 小池に関しては取りに行く気配も感じなかったね。 99年にトレードで
取り入ったのは覚えてる 巨人行きたいアピしたのに指名されず、二軍で燻る吉田は… セリーグで4年連続5位はほとんどない
パリーグに至っては3年連続5位は一度もない >>343
メンツに差がありすぎだろ
てか勝ったケースの代表は新庄だな あとは初芝もかな
まあ1.5流選手が引退するとシリーズに勝ち
1流選手だと負けるってことかな やっぱりリーグ優勝チーム同士の日本シリーズの方が盛り上がること >>359
今年はラグビーがあったし無理でしょ
むしろ巨人が出ない方が盛り上がった >>365
正直、好調の日テレは巨人が邪魔だろうね
今までの恩恵があるから無下に扱えないけど >>368
巨人が出ない方が盛り上がるという根拠は? >>359
まるでソフトバンクが悪役であるかのような言い回しだな 甲子園で阪神の負けが決まった瞬間ヤケクソで飛ぶジェット風船 大学受験で東京に来た学生が取り敢えず東京駅で買うナボナ ユニフォームを忘れて裏方やコーチのユニ借りて出場した選手が活躍する
しかも新聞には借りたユニの背番号を写真付きで掲載される 大スランプを経験した翌年に見事復活を挟んでからの翌年以降下降線 >>374
1991年、1992年序盤大スランプ
1993年以降下降線の清原かな?
他に例はあるの? 神戸移転後の藤井とかか
スランプ後一年だけマシな数字を残すとまた3年くらい不調で
また一年だけ打つ
なので年俸はたいしてあがらす、下がるときだけがっつり下げられた この板の過去スレで掛布は1986年の死球による手首骨折で終わったといわれているが
もっと前から衰えの兆しが見えていたとか、再登板したヨッさんが練習の虫と言われた掛布が
練習しなくなって驚いたとのレスがあったな。 売り出し中の選手がデッドボールで離脱
復帰するも鳴かず飛ばずで、そのままフェイドアウト この6連戦は5分でいいな→5勝1敗
最低でも4勝はしてくれ→2勝4敗 望外の首位攻防3タテ→これで余裕で優勝→その後苦戦→結果的に3勝目が
効いてなんとか優勝 >>359
今年は、久しぶりにリーグ優勝チーム同士の日本シリーズになりました
しかし、結果は讀賣が4連敗で終わるw >>366
現在となっては、讀賣の試合はお荷物扱いになっているw ヒーローインタビューで「明日も勝ちます」と言いきった翌日の試合で負け。 開幕好調だと5〜6月に失速
開幕不調だと5〜6月に復調
で、結局同じような位置に落ち着く
大洋・横浜パターン 好成績を残したにもかかわらずチャンスに打てないとかホームランが少ないとか言いがかり的な理由で解雇された助っ人外国人の後釜は大体ハズレ >>391
門田が不調でチーム1の成績を残したのにクビにされてしまったナイマン
その後釜デビッドが同じ長身の右打ち一塁手で成績も同程度
むしろハズレより哀しかった >>391
モッカ→ゲーリー
レオン→ポンセ
パチョレック→シーツ
このあたりは成功例か 順位予想で自分が拠点にしている都市の球団を実力以上の順位にする評論家 同点の9回表にクローザー投入→打たれる
特に外人だと顕著、セーブ数でインセンティブがあるから? ナントカのひとつ覚えのように、讀賣を1位に予想する評論家 >>400
実際にはそこまで意識していないんじゃないの?
その手の場面でしょっちゅう失点を喫していたら、上での居場所はないだろうし >>392
それだと、「その助っ人の交代、何の意味があったんや」っちゅう話だからね 監督が交代すると、前任者のやることなすことを全否定しがち >>388
あれは数少ない例外
もっとも、あれは対戦相手のやらかしもあったけどw >>405
それで好転すればいいけど、悪い方に転がりがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています