鈍足、非力、右打ちのアベレージヒッター [無断転載禁止]©2ch.net
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このタイプの打者がすぐには思い浮かばない。
3割、首位打者争いの常連で、盗塁やホームランはシーズン10
いけば上出来みたいな。
左なら篠塚が浮かぶが。 今江の間欠的活躍
2013年 .325(2位)
2010年 .331(3位)
2008年 .309(6位)
2005年 .310(6位)
楽天でもうひと吹きするのかどうか
ロッテは昔から活躍の仕方が独特な選手が多い気がする >>1
パチョレックやリック・ショートのような、
「ホームランは少なくても二塁打が多い」のは非力と言えるの? 佐々木恭介が今の時代にいたら、このタイプになりそう。 内川やパチョレックは20本近く打ったシーズンが何度かあるからなあ…
元木が打率高ければこのタイプだったかも。 横浜時代(2004-2005)の種田は?
あまりアベレージって感じもしないけど、一応三割打ってる。
長打も無く、決して足も早くない。 >>12
西岡、西村、平井とか見ればわかるけど首位打者は確変が多い
BABIPのふり幅が大きい関係もあって
200安打連続何年も続けてた期間のイチローでも確か7分ぐらいは上下している
3割打つ程度では珍しくない気がするな >>16
そう、だから自分で挙げておいて疑問を感じた。
種田はアベレージヒッターとするにはちょっと(かなり?)物足りないんだよね。
成績は別として精神面ではロバート・ローズを推したいな。
記憶が定かじゃなくてソース無しで申し訳ないけど、昔何かのインタビューで『50本50打点なら0本100打点を目指したい』なんて言う打者だった。
実際はNPB最強クラスの助っ人外国人になっちゃったけどw ロバートローズはすごいよな
8年いて3割切ったのが一回だけっていう >>18
99の.369 37本 153点を叩き出した三冠王レベルの活躍のイメージか強いけど、実は右中間にやたら伸びる内川って感じのアベレージヒッターなんだよね。
でも15本は打つからこのスレで言う非力からは外れちゃう。
あくまでも心構えではって意味でロバート・ローズを挙げてみた。 宮本慎也は3割6回あるが、最高で0分8厘だから該当しないかな? 盗塁は16が最高だが、それ以外は10あるなし。 フェリックス・ミヤーンは1年だけ確変したという感じだな
3割がデフォの右打者で、中距離打者扱いするには厳しい明らかな短距離、盗塁も出場試合数の1割にも遠く及ばないということで定義すると
和田豊とリック・ショートぐらいしかいなさそうだな 一般には阪神の迷監督、「お人よしで野球に勝てるか!(善人はビリに終わる)」の
典型とされる後藤次男が此のタイプと思っていたけど、毎年20盗塁前後しているん
だな(´・ω・`)
>>19
メジャーに昇格していれば此のタイプの二塁手となっていただろうね。
日本の場合、球場が狭かったりボールの反発力が強かったりで、此のタイプと目され
ていた選手が例えば右方向の本塁打頻発で本塁打数まで伸ばして最強打者になる
ケース(例・落合)があったりするからね・・・・・・、落合が初めて三冠王になった年の
32本塁打中、右方向が20本なんて(´・ω・`) ローズは脚が速くない(水準よりやや遅いくらい)のに
三塁打が多い打者だった。
右方向に強く速い打球を打てた証拠。 関本が安定した成績を残していたらこのスレにピッタリな選手だったのに。 >>28
俺も関本がもうちょい頑張ってれば該当すると思った
和田豊は「鈍足」とまでは言えないかなと 土橋や小川博文とかは該当するか?
でも小川は、若い頃20盗塁したシーズンもあるからな。
その後からはあんまり走らなくなったけど。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>29
となると、リック・ショートぐらいしかいないのか・・・
ちなみにショートはAAA級パシフィックコーストリーグでも
2002年に打率.356で、2005年に打率.383で、二度も首位打者に輝いている
http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=short-001ric
AAA通算打率.324で、マイナーリーグ時代のシーズン最高盗塁は12 >>34
通算でホームラン200本以上打ってるし、十分なくらいパワー系。
同じ近鉄の水口栄二がこのスレに相応しい。 >>34
打率は2割7分がやっとで、本塁打も20行けば御の字(飛ぶボールの年に30本塁打したのは例外)。後の金村、鈴木貴久、村上などと同様、近鉄特有の中途半端な打者。 浩二や田淵と同期だった富田は該当する。
長嶋の後継者と言われた事もあった。 >>38
この人は、三塁、外野、二塁と転々としたが、器用だったのか、守備力がイマイチだったのか?
打力が中途半端なのも、あちこち守る原因だったのか? 器用なユーティリティタイプではない。
花形ポジションの三塁で不動の位置を占めるには
足りなかったという事でしょう。
しかし打撃ベストテン入り三回はアベレージヒッターとして
堂々とした実績だ。 大リーグだとそういう選手っているかな?
左ならなんといってもボッグスがいるわけだけど >>42
ネタ?
ボッグスは選球眼が良かったことで有名だけど
通算打率.328で通算出塁率.415なのに、このタイプなわけがないだろ >>45
毎年15本前後HR打ってたから非力なイメージはない
3割打ったこともあるがアベレージヒッターのイメージもない >>38
富田の経歴見てまっさきに柏原純一思い出した。
あれも本職のファーストからサード、セカンド、外野までやれて
3割何度も打って長打も最高で34本塁打で20本以上も何回もあり、
足も速く最高で26盗塁に二桁盗塁何度もあるスケール大きい
もっと評価されても良い選手なのになぜか?イマイチなイメージの選手 ↑続き
しかも敬遠球をホームランにしたり華も話題性もあるのに、あんまり首脳陣受けよくなかったのかな? >>44が何を言っているのかさっぱり分からないんだが メジャーの創世記から1920年あたりまでに凄いいそう >>44
君アベレージヒッターの意味理解してる?
平均的な打者って事じゃないからなw >>47
柏原は優勝した81年しか3割を打っていない。阪神移籍の86年は規定打席には達していない。 >>53
森本は15本以上のシーズンが何度もあるし、そもそもアベレージヒッター
じゃないし…平井は率が高くないし、で今江がここまでで一番イメージ
近いかも。 大洋・大沢清の1950年前後の成績が該当。
阪神・渡辺博之が打点王とったシーズンの成績もいいが、
何故かこの年だけ30盗塁してる。
巨人・千葉茂は意外にも20盗塁以上は一度しかなく、
イメージ無視して成績だけ見るならかなりのシーズン該当するのでは? 左なら得津 遠井 篠塚 石井義人と結構いるんだが右はリックくらいしか思いつかない 勝負強かったけどアベレージヒッターのイメージはないな やっぱりリックしかいないわ
あと、3割打ったことがあるというなら高須とか >>58
吉岡は左打ちだがそれ以前に
首位打者は確変が多いので、1シーズン程度なら珍しくない
問題は長期的に打率残せた鈍足、非力の右打ち打者がいるかというところだろ 規定打席到達5回以上&通算打率.280以上、あたりがアベレージヒッターな印象 >>73
リックは、本塁打は少なくても二塁打が多いのだが。
それは非力と言えるのか? 井端がいたな
でも井端って俊足とか鈍足とかのイメージが全くない ある時から急に盗塁できなくなったな井端は
盗塁と足の速さは関係ないかもしれんが シーズン15本塁打なし
シーズン15盗塁なし
シーズン打率3割を4回以上
勝手に条件設定してみた
これだと該当するのはリック、宮本、今江の三人かな >>77
Isop=長打率−打率
が低ければ言えるだろう >>84の3人の通算IsoP
リック.120
宮本.068
今江.136 城戸則文
現役時代は知らない。
守備が上手いと聞いたが、ひどい成績。 城戸の成績見たがどこらへんがアベレージヒッターなのか教えてほしいな >>91
ボーッと見てて書き込んじゃった。失礼。
それにしても中西の後釜としては酷いし、それが4000打席も試合に出たってのが不思議でしょうがない。 これは、スパイチュこと和田でしょ
チームが優勝争いした92年も
ほとんどトップバッターを打ちながら
盗塁が1つだけだもんな リック
宮本
今江
この三人は確定しました
あと大道は書き込み禁止
この三人は確定しました。 大道はシーズン最多本塁打10、シーズン最多盗塁4で通算打率.284
1996年から2002年まで7年連続して打率.290以上を記録しているので、
タイプとしてはいい感じかもしれないが、規定打席数に達したのが1度だけなのが難 3割と2割9分がそれぞれ一回であとは2割5分前後が定常だと、
アベレージヒッターというよりはたまたまよかった年が2年なった、くらいの評価じゃないかな >>94
チュッチュは三年連続で15盗塁以上してる 元木はシーズン10本塁打も10盗塁もないけど、打率が物足りないな 高沢は盗塁が87年だけ多く、打率は3シーズンを除いては低めか 規定打席3割もない大道とか
それ入れたら土橋とかも入れなければいけないだろ >>97
捕手は他のポジションと違って重労働だししょうがないんじゃねーの?
というか捕手はスレチかね?
相川どころか、現役で嶋、現役退いた人達で
矢野、八重樫、若菜らがいるからな。
しかもその連中はこと打撃では重宝されてもおかしくないぐらい、
捕手=そこそこ打てる は、貴重だからな。 小玉いい感じだね
ホームラン20本一回うってるけどそれ以外は10本前後だし盗塁も多くても10前半くらいだし 鈍足、非力、右打ちのアベレージヒッターだろ?
シーズン10盗塁、20本塁打があれば該当しないでしょ 鈍足のイメージは無いが、14盗塁が最高の田口壮。本塁打も10が最高だが、3割が0回。
田口は鈍足アベレージヒッターと言うより、過大評価されてる選手に入るかな? アロンゾパウエル
あのガタイでナゴヤ球場本拠地で27本は少ない >>41>>96
96年当時キャリアハイの303打席に立ち規定不足ながら.325を記録(本塁打も唯一2桁となる10本)してから
規定到達は97年のみながら読売移籍1年目の07年までは06年の.217を除くと全て.280以上で4度3割
この12シーズン間では2526打数759安打でちょうど3割(.30004)で7盗塁。
>>61
>>62にあるとおりだが、92年に膝を故障するまでは俊足でも鳴らし9年連続2桁盗塁(30盗塁以上4度) >>112
パウエルは膝故障までは俊足
マイナー時代には何度も2桁盗塁あり パウエルは当たればナゴドの上段まで飛ばす力あったしナゴ球でも場外何本も打ってる
ただそこまで本人が狙ってない 27本も97試合431打席で打った成績、ナゴヤドーム移転前だけど 晩年に首位打者獲った頃の西武の辻のイメージ
その頃には若い頃に毎年30盗塁前後できた足はもう衰えて走れない選手に成り下がってた 元木は鈍足、非力、アベレージ足りないの、使えない右打者 >>120
その前に、プロ野球選手として体力不足。 やっぱり、和田さんは外せないでしょ
20代後半にして、もう走れなくなっているんだから 鈍足非力アベレージヒッターで思いうかぶのは左打者ばかり 元ヤクルトの度会が思い浮かんだが、規定乗ったことないんだな
高打率のイメージは代打屋だったからなのか 大リーグだとルーク・アップリングやジョー・クローニンあたりがこの条件に近いか ディック・グロートもいいかな
シーズン最多7本塁打、3盗塁
首位打者1回を含め3割4度
1956-65の10年間で打率.292、32本塁打10盗塁 ハーヴェイ・キーンとかジョージ・ケルあたりもお題に沿うかもしれないな 俊足でも盗塁少ない選手いるよね
新庄もキャリアハイ14
5以下も珍しくない。足悪かったし出塁率も悪かったけど
それでもチーム盗塁王を阪神で3回
暗黒阪神はほんま走らなかった 宮本は俊足ではないし、長打力はないし、かといって粘って四球稼ぐタイプでもないし
守備範囲もそんなに広くないし、過大評価の塊やな 宮本には悪いけど、3割打ったことあるらしいが
首位打者争いしているイメージは全くない >>137
レギュラー4年、2割6分台の打者を論ずるまでも無い。 平田はプロとしての超人的な身体能力が全く感じられなかった唯一の存在だな 平田は守備で評価されてたけど守備範囲自体はどうだったんだろう 長打ゼロ肩の弱い和田にあっさり抜かれたくらいだからな
次の次のショート久慈も長年レギュラーだったのにあっさり控えに落ちたけど 基本的に守備の人だからなあ。
アベレージ足りない。3割1度だけじゃね。 >>142
真弓はセカンドならまだしも
重労働のショートでは打撃に悪影響で2割8分の12〜3本の並みの打者に成り下がる アベレージヒッターの定義が敷居高すぎだろ。
巧打タイプなら論じる対象に入れて欲しい。 >>146
テキトーに敷居下げて論じちゃえばよいでしょう
いろいろ言われるかもしれないけど 平田が出てきた頃は肩強えなあと思ったけどな
打撃での印象は犠打以外皆無 進藤はパワーヒッターだと思うな。確実性がないけどここぞという時の一発。
彼の引っ張りから描かれる放物線は見物だった。
打撃は池山に成り損ねた系。守備では優っているが。 >>155
>進藤はパワーヒッター
>ここぞの一発
上に挙がってた巨人末次と
広島~中日の井上弘昭が思い浮かんだ >>155
進藤は守備の人だけど意外性と長打力はあったね。
マシンガンの一員だから勘違いするのかもしれないけど、間違い無くアベレージヒッターでは無いね。 川相は、「痛烈なゴロが三遊間真っ二つ」のヒットが多くなかったっけ? 巨人の南村。
クリーンナップを打つ主軸だが、本塁打は多くて10本、たいてい数本程度。
打率は3割前後を打って、安定している。 残念ながら(?)、盗塁30超、20超の年があるのよ。 岡崎ってアベレージも残せる選手じゃないんだよな
鈍足、非力、アベレージ残せない
おまけに守備も大したことない、なぜレギュラーだったのか謎の選手 そんな選手は当時の大洋・阪神・ロッテ・日ハムに沢山いたから別に不思議だとは思わなかったな。 岡崎は右投左打の内野手で肺の病持ちという理由だけで篠塚二世と言われてたなw 退屈だから俊足、怪力、左打ちのパワーヒッターの名前を挙げようぜ。
張本勲 シーズン30本塁打以上とシーズン30盗塁以上の両方を達成したことがある左打者は
張本の他に、金本と野村謙二郎と柳田と、あと誰だ? 意外と見つからん
スイッチなら松井稼頭央がいるのだが >>169
「勝負強い打者」と言われていた。
もっともこの表現自体が、これと言って特長のない選手を持ち上げるのに
都合よく使われてる気がするんだが。 岡崎って
意外性のある打撃 の方があてはまりそうな感
勝負強い打者って
打率は低くてもここぞの勝負処での一発
劣勢から逆転打決勝打を決められる
所謂クラッチヒッターを指すと思うが
岡崎ってそういう場面あったっけ?
まだ横浜進藤の方が相応しい感有り 岡崎は近鉄との日本シリーズで原がグラスラ打つ前に決勝タイムリー打ったくらいしかここぞで打った記憶がない
レギュラーシーズンでもそれなりにいいとこで打ってたんだろうけど印象に残らないな 勝負強いってのが曖昧なんだよ。
勝負強いってのを後から記録で調べてみると案外それほどでもなかったりする。
岡崎にしても進藤にしても勝負強いイメージなんだよ。
また意外性となると話は別で、メジャーで無失点記録を作ってたハーシュハイザーから日米野球であっさり本塁打打った日ハムの田村捕手とか、日本シリーズで24勝0敗の難攻不落のマーくんからシーズンでも1本打つか打たない寺内が打ったとか、こういうのが意外性。 寺内は普段全然打撃を期待されてないから誰からヒット打っても意外性扱いされるだけでしょ 岡崎は独走の年に18本打ってる。6番打者としては十分な数字。
日シリMVPの駒田の方が目立つが数字は岡崎。 球界の中心だった原さんを外野に追い出すほどの選手では無かった。 その次の年、岡崎が不振でトレード候補になるも「2割5分、5本の
サードじゃ魅力に乏しい」と他球団に相手にされなかった。
第2次長嶋政権ではやたら優遇されてた気がする。若手はすぐ引っ込め
られるのに、岡崎は打てなくても打てなくてもスタメンからなかなか
外さなかった。大した選手じゃないのに。 当時の他球団のサードというと目ぼしいのは石毛・松永・拝啓・琢朗・初芝・片岡・藤本・江藤位か。
実際に獲得できそうなのはFA権を獲得した松永なんだろうけど阪神から巨人への移籍だから難しいな。 >>188
原のコンバートは、4番サードの呪縛(長嶋と比較されてのダメ出し)から逃れるため。中畑がサードに回ったが故障、代わりに岡崎が入ったからで、原を追い越したなんてことは無い。 >>187は
いかにも捏造妄想ジジイらしいデタラメだな
お前もう2ちゃん止めろ 1991各球団レギュラー、岡崎、八木、江藤、長嶋と角併用、宇野、清水と並べると取り立てて見劣りしない。 恣意的に91年をきりだして見劣りしない、とかいわれてもなあ
前後1年ずらすだけでずいぶん印象変わるよ 岡崎って昔の選手時代から後の指導者になった一環イメージは 上手いこと立ち回った ていう感じがする ロッキー・コラビトとの世紀の大トレードの相手ハービー・クーン
http://www.baseball-reference.com/players/k/kuennha01.shtml
59年.353で首位打者、シーズン最多が10HRの非力な打者、盗塁も毎年1桁 トレードで巨人に行って復活した頃の谷
2007 打率.318 HR10 盗塁10
2008 打率.295 HR10 盗塁5
2009 打率.331 HR11 盗塁3 2ケタ本塁打連発は強打者の証し
リック、和田、大道の三天王 右打者で鈍足で本塁打10本いかないクラスの非力だと
打率が350レベルにならないと貢献度が低いから、なかなかレギュラーにならないんじゃないか?
非力でも守備が上手いからレギュラーという選手は大抵鈍足ではない >>204
何でそのスペックで左バッターだと貢献度たかいの
右左関係なくね 他にはエカ・立花・川又・駒田・平井・福浦の右打者バージョンとか 広瀬も速いだろ。
一番打者だからそういうイメージついてるだけかも知れんが。 稲村はパワーはどうなんだろう?
シーズン20発以上は可能か? 藤原はシーズン50盗塁を記録したことがあるので鈍足とは言い難いかと。 藤原は、引退前年も24盗塁している。この人は、完全にホームランを捨てた短打打者。 >>215>>219
俊足、強肩、パンチ力もあるが粗っぽくて変化球振り回してるイメージ
128試合 495打席 463打数106安打 22二塁打 6三塁打 28本塁打 57打点 19盗塁 0犠打 2犠飛
27四球 3死球 138三振 打率..229 出塁率.276 長打率.484 OPS..760 得点圏.167
このスレに当てはまる選手じゃないような気がする >>223
昔巨人にいたバーフィールドみたいなスペックかな?(盗塁以外) スレのお題とは違うが、「規定到達3割なし、20本塁打なし、20盗塁なし」の選手で
打線を組んでみた
(左)田口 壮
(二)水口栄二
(右)江尻 亮
(三)森本 潔
(一)野口 明
(中)福富邦夫
(遊)山下大輔
(捕)森 昌彦
(投) 捕手は森に代えて大矢明彦
外野手が人材難でめんどくさくなった
重松省三と、あとは土橋勝征か木村拓也をまわすかなあ じゃ、シーズン20本塁打なし、20盗塁なし、
通算1000安打以上打率.270以上の右打者で
(二)和田 豊
(遊)宮本慎也
(中)田口 壮
(右)内川聖一
(左)佐野仙好
(三)今江敏晃
(一)大沢 清
(捕)矢野耀大
(投) >>230
通算1000安打未達なので除外した
お好みにより別に基準立ててやってみてくだされ >>231
ごめん1000安打ってのは見てなかった >>215
そいつ女だよな?
日本記録どころかアジア記録上回ってんぞ 右打ちだとリックだな
すまん、俺はクズだ
まともになるまでネットは止めたい 右打ちで非力自体少ない。
左打ちなら篠塚、新井などがいる。
右打ちで非力で鈍足でとなると思い当たらない。 スイッチだけどピートローズなんてこのスレ向きの打者だよね。
>>247はどのローズ? 関本なんか最初はミートEパワーBぐらいの選手になるかと思ったら短く持ってミートタイプになったからなぁ このスレ的にはマートンやパチョレックなんかより
羽田の方がレベルが上なのかw 20前後安定して打てる白ローズでは非力に当てはまりませんね 新井貴浩は大学時代の成績からこういうタイプだと思ってたが真逆だったな。 メジャーリーグを調べてみたが
高打率で非力なのは(IsoPが低いのは)、やはりほとんどが右投げ左打ちだな
エディ・コリンズ、ロッド・カルー、サム・ライス、ロイド・ウェイナー、セシル・トラヴィス、
イチロー、ジョー・シーウェル、バーニー・マコスキー、ビル・ラマー、ディック・ポーター、・・・
大昔のメジャーリーグだと、>>1に合致するのが何人かいるな
そのひとりが
カル・マクヴィー 右投げ右打ち 1871-1879年
530試合2543打席 11本塁打、(最初の5シーズンと1321打席で)25盗塁 IsoP.101 スレチだが
右で制球難で球速遅くて50勝以上した投手
誰か思い浮かぶ? >>268
これは難しいな
アンダースローの深沢恵雄とか
阪神からロッテに移籍してブレイク 深沢は四死球多い
1984年同じロッテのアンダースロー仁科との比較
仁科29試合 13勝11敗 213回2/3 202被安打 74四死球 防御率3.71(8位)
深沢29試合 15勝8敗 212回 175被安打 112四死球 防御率3.74(9位) 星野伸や山本昌や下柳みたいな左の軟投派は、右だとあまり思い浮かばないな あえて上げるなら阪急の長身投手山沖かな
やたらでかいから速球派と思うと大間違いで
ボールがなかなか来ないw
これがナチュラルなチェンジアップ効果になったらしいw 山沖は最速145-147`ぐらいだから当時としては別に遅くはないでしょ
その時代の阪神の投手は130`台が普通だし >>271
南海にいた藤田学なんかも、投球フォームは力強いが、さほど球は速く無かった。 >>271
北別府 尾花 中込 岩本 サンデー晋吾 TDN 近鉄→西鉄の高木喬もパワーが無かった。
引退後に一級建築士になったそうだが 本塁打30本台 盗塁20個越えの選手を認定しちゃうのか 古いが阪神にいた榊原
巨人戦無死1*2塁でのサードゴロトリプルプレーは忘れられない
甲子園だし罵声がテレビからも聞こえた この手のタイプは基本的に守備の人でしょ
特に セカンド もしくは ショート
打撃には目を瞑る みたいな >>292
平田勝男・川相昌弘・宮本慎也辺りがもう少し打率を残せたらこのスレにぴったりなんだけどな。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています