昭和43年生まれの野球選手を語ろう
広島カープから阪神でも大活躍して、阪神の監督になった「鉄人」金本知憲
同じ広島出身でヤクルトとメジャーリーグで活躍した高津臣吾
近鉄からメジャーリーグに渡った開拓者であり、ドジャースなどで活躍した野茂英雄。


その一方で、野村貴仁は大変なことになってたな

https://www.youtube.com/watch?v=bSrb3OwzNi0


使用前(使用中?)
https://www.youtube.com/watch?v=56dXYD1EOhY
↓  
使用後
https://www.youtube.com/watch?v=bSrb3OwzNi0
https://www.youtube.com/watch?v=1a8xwE-xHWw
https://www.youtube.com/watch?v=Uz-j06dgQcM
https://www.youtube.com/watch?v=21L-wL1xEOQ


かつて「松井殺し」「一人一殺のテロリスト」と呼ばれ恐怖の的だった変則左腕 野村貴仁
10年あまりの雌伏の時を経て今年再度ブレイクの予感
さて、今年この男のえじきとなるのは誰だ?
この男からもう目が離せない

野村貴仁 (高岡高宇佐分校→三菱重工三原→オリックス→巨人→ブリュワーズ→日本ハム→台湾・誠泰)

オリックス時代の1996年、巨人相手の日本シリーズで松井秀喜専用の抑えとして登板し「松井殺し」と呼ばれる。
スポーツジャーナリスト二宮清純が「一人一殺のテロリスト」と表現したその鬼気迫るピッチングは、
当時の巨人監督長嶋茂雄の目に留まり、木田優夫とのトレードで巨人へ移籍。その後、MLBブリュワーズ・日本ハムで活躍。
巨人時代は番長清原和博と同僚だった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E8%B2%B4%E4%BB%81


現役時代の清原容疑者に「薬渡した」 証言  2016年2月8日 23時42分 日テレNEWS24

 元プロ野球選手・清原和博容疑者の覚醒剤所持事件で、日本テレビは、現役時代、清原容疑者に薬を渡したと証言する元巨人選手を取材することができた。
巨人からオリックスに移籍した2006年。逆転満塁ホームランを打つなど、勝負強い打撃を見せていた清原容疑者。だが、この当時から警察にマークされていた。
きっかけの1つは、2006年。元巨人の選手が逮捕された覚醒剤事件だ。「薬を渡した」と証言したのは、この元選手だった。
元巨人選手への取材メモ「自分は薬の仲介的なこともしていて、清原にも渡したことがある」「自分は2006年に逮捕、年末に出所したが、突然清原から電話がかかってきて、『俺のこと警察に言っていないよな』と聞いてきた」
警視庁は、この元選手や複数の情報をもとに証拠をつかもうとしていた。しかし翌年、清原容疑者は、ヒザの精密検査のためアメリカへ。当時は、覚醒剤の使用を確認できなかったという。
これまでの調べに、覚醒剤は1人で使っていたと話しているという清原容疑者。今後、使用の疑いで再逮捕され、調べが進むものとみられている。

http://news.livedoor.com/article/detail/11159731/

ちなみに桑田真澄は昭和43年4月1日生まれですが、昭和42年生まれの学年になるので除きます。