【実績】 だいたい同じくらいのスペックの選手 【実力】 [無断転載禁止]©2ch.net
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実績や実力等から、だいたい同じくらいの能力の選手を挙げて下さい。
○○と○○ マドロック .263 19本 61打点→4番としては物足りないが6番くらいなら許せる成績
ラズロック .267 3本→97年の落合みたいなレギュラーとして失格な成績 >>99
黒ローズは別格でしょ
黒ローズ RCWIN41.48 球場補正込みRCWIN42.00 oWAR59.0 守備得点-040
白ローズ RCWIN23.92 球場補正込みRCWIN21.34 oWAR43.7 守備得点-144
ラミレス RCWIN24.70 球場補正込みRCWIN23.52 oWAR40.8 守備得点-164
守備力は抜きにしてもラミレスは選球眼悪いから打撃だけでも
せいぜいブーマーレベルで黒ローズには遠く及ばん
上でも出てるけど黒ローズと比較できそうな外人選手はカブレラくらい ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 星野と野村
ちょっといいピッチャーがいると
無茶使いしてすぐにぶっ壊す 一応二村は新人王獲ったからな。
中島と被るのは、住吉、丹波や東芝から大洋に行った菊池らの金属バット専門打者 >>122
これ俺も思ったw
>>123
こっちは全く思わないがw 衣笠祥雄と清原和博
実働 衣笠23年、清原22年
出場試合数 衣笠2677、清原2338
打数−安打 衣笠9404打数2543安打、清原7814打数2122安打
通算打率 衣笠2割7分0厘、清原2割7分2厘
通算本塁打 衣笠504、清原525
通算打点 衣笠1448、清原1530
通算四球 衣笠931、清原1346
通算三振 衣笠1587、清原1955
通算盗塁 衣笠266、清原59
シーズン30本以上 衣笠5、清原7
シーズン3割 衣笠1、清原2
シーズン90打点以上 衣笠2、清原6
シーズン30盗塁以上 衣笠2、清原0
主要タイトル 衣笠 打点王・盗塁王各1回、清原なし
主な表彰 衣笠 MVP,正力賞各1回、清原なし
特筆すべき記録 衣笠 連続試合出場、清原なし
主な逮捕歴 衣笠 なし 清原 覚せい剤
こうしてみると、打撃通算系では清原がやや上という程度だが、衣笠の
方が走力、タイトル獲得、連続出場記録があることを加味すると互角と
言えまいか? 清原 RCAA+434.83
衣笠 RCAA+225.91
通算守備得点は
清原 +3
衣笠 -80
どちらも清原が大差で上回ってるからなあ
まあ一塁手と三塁手だし試合数も違うから一概には言えんが 辻と篠塚
共に名二塁手にして首位打者経験者
守備走塁は辻が上
打撃は篠塚が上
総合力でほぼ互角といえないか? >>129
申し訳ない。
あと清原の特筆すべき記録で、「新人最多本塁打31」「通算サヨナラ
本塁打12」、衣笠の主な表彰で「永久欠番」も抜け落ちてました。 巨人ファンで原ファンだった俺からすると、
80年代巨人不動の4番と一緒にするなや
とか一瞬思ったけど、大卒300本超、獲得タイトルとか
意外と似てる・・・(´・ω・`)
まぁ強がりを言うと通算本数で80本弱の差と
自己最多HR数では一応勝ってるけどねw 衣笠は逮捕はないけど
若い頃暴走運転で事故ったりメチャクチャしてたからなあ 原と比較するなら有藤だと思います。
大卒のスター三塁手で、チームの看板だった。 >>137
守備走塁に雲泥の差。
長打力は原だが。 確かに、どっちも晩年
落合にポジションを追われたという点では共通点があるw >>138
印象論とは逆で守備得点だと大体の計測方法で原の方が
だいぶ上になってるんだよな
有藤は晩年で大きく落としてるがそれを考慮しても守備だと原がやや上って感じ >>130
そういうことで辻と比べるなら広島の正田だろう いやいや、そういう総合力で比べるなら、当時のセカンドは、みんな互角だろ
篠塚、高木豊、大石、白井、辻、河埜弟、南海は河埜弟じゃなくてバナザードかな?
総合力で言ったら、足が速けりゃ長打がなかったり肩がイマイチだったら互角になってしまうよ ズーバーがドスター並の守備力を持ったセカンドだったら篠塚を越えうる逸材。 >>137
二人ともに、もう少し打っていそうなイメージがある。同じ三塁手で、掛布や松永が2割9分台に対し、有藤は8分2厘、原7分9厘。有藤は首位打者以外の年の3割は4回とも3割1分無いし、原も4回とも3割1分無い。 松中の通算成績年度別成績の推移見たけど掛布そっくりだな >>145
90年前後は本当にドングリの背比べだったな
福良 白井 辻 正田 大石 高木 篠塚 和田 西村 仁村 湯上谷 でもなんだかんだで知名度は辻と篠塚だったと思う
人気や実力のあるチームの選手はいろいろ恵まれているよ >>153
辻は運が良かったな
福良や白井とたいして実力変わらないくせに、倍近く年俸もらえていたんだから >>155
いや実績からして少なくともその2人より実力は上でしょ
首位打者を1回、ゴールデングラブ賞を8回も獲得してきたその力をなめちゃいけない
福良、白井もいい選手だったし、辻が貰いすぎてたというのもわかるけど
ただ個人的見解だが、実力的には辻に加え、高木豊、正田がこの頃の二塁手でトップ3だと思う >>157
首位打者1回はまだしも、
この頃の、ゴールデングラブ賞8回ってのは、
あまり言うほどすごくない。
辻がゴールデングラブ賞8回ってのは、
優勝補正もあるから、もしも優勝には縁遠い
当時の日ハムやオリックスなら8回も獲ってない。
というか、白井か福良が当時の常勝西武のセカンドなら、
辻同様に評価されてゴールデングラブ賞8回獲った可能性が高いと思う
おんなじような理由で当時、セントラルで万年最下位争いしてた
横浜の高木豊が当時なにか守備率かなにかで記録作りながらゴールデングラブ賞に選ばれなかった
その時、怒った高木豊が
「投票する記者の印象だけで受賞者
選ぶなら来年からゴールデングラブ賞は辞退したい」
と呆れたのが覚えある 白井はセカンドの選手を評価するときに守備率を重視するらしいね。
自身が守備率で辻より上なのにGG逃したことがあるからだろうか?
>>159
去年も坂本より鳥谷が過去の印象で受賞したぐらいだし
何年経っても変わらないね 辻の守備は頭一つ抜けてた印象があるんだがそうでもなかったかな?
まあ日本シリーズの活躍が印象にあるからな
やはりドングリの背比べだね
しかも互いに比較しようがないくらいそれぞれ個性的だったという 大石大二朗も巧かった。ただ、肩の手術をしてから、肩が弱くなったイメージがついてしまったために、ゴールデングラブ受賞では辻に大敗していた。 広岡達朗だけは辻より大石の守備のほうが上手いって言っていた 簑田浩二に近いのは誰だろう?
あれこれ考えたが浮かばない。 当時のセントラルのショートのダイヤモンドグローブ賞の常連が山下大輔。
肩も守備範囲も山下より優れた遊撃手いたけど堅実な守備力を買ってずっと山下がダイヤモンドグローブ賞獲り続けてた。
辻も当時の並みいる二塁手では一番強肩ではなかったかな?守備も難しい球を処理してアクロバティックな感じだった。
しかし、堅実性な点では大石や福良、白井の方が上だったのかな? イチローて
あとから知ったけど佐々木誠のフォームの
パクリみたいだよな
フォームなら断然佐々木の方がカッコいい >>161
いや辻は実際守備はみごとだったよ
比較に出されている福良や白井の守備は見たことがないのでなんとも言えないが
ただ優勝チームに所属していても選ばれない選手は選ばれないので
辻のゴールデン8回というのは優勝補正だけでは片付けられないと思う
むしろ打率319程度で首位打者というのがそんなに評価できるのかと疑問 ジョーイマイヤーとラリーシーツは左右を変えただけの様な 大石と荻野の一塁到達までのキチガイぶり
荻野は普通のショートゴロが内野安打になり、大石は9奪三振目セカンドゴロでの異常な速さ >>143
原に川崎球場や仙台宮城球場でサード守らせてみろ >>191
首位打者を獲ってはいるが、明らかに佐々木が格下。松永は、スイッチヒッターの中では松井稼頭央に次ぐくらいの選手。
佐々木は、広島の緒方を左にしたくらいの選手。 松永なら石毛、有藤辺りだろう
年俸は石毛が倍だったけど 吹石と正垣
高井と当銀
杉浦の四連覇時と絶好調時の伊藤智仁のスライダー >>157
指導者としては
その面子で一番無能だけどなw
辻は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています