【実績】 だいたい同じくらいのスペックの選手 【実力】 [無断転載禁止]©2ch.net
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実績や実力等から、だいたい同じくらいの能力の選手を挙げて下さい。
○○と○○ 園川とロッテ時代の前田幸
三振のとれる左腕で170イニングぐらい投げて8勝13敗ぐらいのイメージ 園川なら猪俣だろう
奪三振率は高いのに球速はイマイチ安定感全くなし >>4
それなら前田と変わらんやろ。
いちいち難癖つけるなや。 掛布雅之と金本知憲
青木宣親と若松勉
谷沢健一と水谷実雄 87〜90年の阿波野と西崎
阿波野 58勝43敗 防3.14
西崎 58勝40敗 防3.16
ただ91年以降の阿波野はヒジのケガ等もあって一線からは遠のいていって
通算では西崎とは差がついたな。 小久保 2041安打 通算打率273 413本塁打 1304打点
中村紀 2101安打 通算打率266 404本塁打 1348打点(日本のみ) 高信二と小川史
どちらもチワワみたいで、筋肉が全く感じられない
内野は一応全部こなせるがひ弱感が異常 ペストプレーでオリックス使うと、本西と山森と南牟礼が被る。 中途半端な長距離砲(長内、岸川、鈴木貴久あたり)
に対しても中途半端な長距離砲の藤立、下山真二 平松政次と松岡弘。わずか10勝差だが、200を越えた平松がワンランク上のイメージがある。これが、215勝と205勝なら互角の評価だと思う。 松井秀喜と山本浩二
松井が渡米しなかったら怪我で山本浩二くらいの通算成績だと思う 巨人の川相と西武の平野
西武ライオンズ全盛の80年〜90年代を代表する2番バッター
ともに犠打の名手
打撃成績もほぼ互角
ただ走塁や肩に関しては平野が断然上だが
守備はそれぞれ外野と内野なので比較は難しい 水谷 園川 前田
先発左腕8勝13敗キャラはおりおんず >>54
平野なら新井と比べてもいいかも
守備力は平野、コンタクト能力は新井が上でバントは五分五分 広島は常時出場しなければ活躍できず本塁打か三振かのランスをクビにして
似たタイプのバークレオを獲得した。 鈴木尚典と清水隆行もスペック近い
・長打力もあるアベレージヒッター
・脚もある
・守備難
所属チームが逆だったら運命も入れ替わっていたかも。 >>77
ランスは88年途中退団。バークレオは91年に移籍して来たから、二人に絡みは無い。 宇野と池山
共に長打力のある遊撃手で通算成績もほぼ互角なんだわ ローズとラミレス
これは?
どっちがすごいかって別れそう どっちのローズ?
白なら互角だけど、黒ならローズでしょう。 ラミレス 白ローズ 黒ローズ
外国人ってのが共通なだけで、後は何一つ共通点無し。スレチ過ぎだろ 年数が違うものの
藪恵壹と三浦大輔も似たようなイメージがある MLBのイチローとロッド・カルー
日本の国民的英雄とパナマの国民的英雄
安打製造機 マドロック .263 19本 61打点→4番としては物足りないが6番くらいなら許せる成績
ラズロック .267 3本→97年の落合みたいなレギュラーとして失格な成績 >>99
黒ローズは別格でしょ
黒ローズ RCWIN41.48 球場補正込みRCWIN42.00 oWAR59.0 守備得点-040
白ローズ RCWIN23.92 球場補正込みRCWIN21.34 oWAR43.7 守備得点-144
ラミレス RCWIN24.70 球場補正込みRCWIN23.52 oWAR40.8 守備得点-164
守備力は抜きにしてもラミレスは選球眼悪いから打撃だけでも
せいぜいブーマーレベルで黒ローズには遠く及ばん
上でも出てるけど黒ローズと比較できそうな外人選手はカブレラくらい ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 星野と野村
ちょっといいピッチャーがいると
無茶使いしてすぐにぶっ壊す 一応二村は新人王獲ったからな。
中島と被るのは、住吉、丹波や東芝から大洋に行った菊池らの金属バット専門打者 >>122
これ俺も思ったw
>>123
こっちは全く思わないがw 衣笠祥雄と清原和博
実働 衣笠23年、清原22年
出場試合数 衣笠2677、清原2338
打数−安打 衣笠9404打数2543安打、清原7814打数2122安打
通算打率 衣笠2割7分0厘、清原2割7分2厘
通算本塁打 衣笠504、清原525
通算打点 衣笠1448、清原1530
通算四球 衣笠931、清原1346
通算三振 衣笠1587、清原1955
通算盗塁 衣笠266、清原59
シーズン30本以上 衣笠5、清原7
シーズン3割 衣笠1、清原2
シーズン90打点以上 衣笠2、清原6
シーズン30盗塁以上 衣笠2、清原0
主要タイトル 衣笠 打点王・盗塁王各1回、清原なし
主な表彰 衣笠 MVP,正力賞各1回、清原なし
特筆すべき記録 衣笠 連続試合出場、清原なし
主な逮捕歴 衣笠 なし 清原 覚せい剤
こうしてみると、打撃通算系では清原がやや上という程度だが、衣笠の
方が走力、タイトル獲得、連続出場記録があることを加味すると互角と
言えまいか? 清原 RCAA+434.83
衣笠 RCAA+225.91
通算守備得点は
清原 +3
衣笠 -80
どちらも清原が大差で上回ってるからなあ
まあ一塁手と三塁手だし試合数も違うから一概には言えんが 辻と篠塚
共に名二塁手にして首位打者経験者
守備走塁は辻が上
打撃は篠塚が上
総合力でほぼ互角といえないか? >>129
申し訳ない。
あと清原の特筆すべき記録で、「新人最多本塁打31」「通算サヨナラ
本塁打12」、衣笠の主な表彰で「永久欠番」も抜け落ちてました。 巨人ファンで原ファンだった俺からすると、
80年代巨人不動の4番と一緒にするなや
とか一瞬思ったけど、大卒300本超、獲得タイトルとか
意外と似てる・・・(´・ω・`)
まぁ強がりを言うと通算本数で80本弱の差と
自己最多HR数では一応勝ってるけどねw 衣笠は逮捕はないけど
若い頃暴走運転で事故ったりメチャクチャしてたからなあ 原と比較するなら有藤だと思います。
大卒のスター三塁手で、チームの看板だった。 >>137
守備走塁に雲泥の差。
長打力は原だが。 確かに、どっちも晩年
落合にポジションを追われたという点では共通点があるw >>138
印象論とは逆で守備得点だと大体の計測方法で原の方が
だいぶ上になってるんだよな
有藤は晩年で大きく落としてるがそれを考慮しても守備だと原がやや上って感じ >>130
そういうことで辻と比べるなら広島の正田だろう いやいや、そういう総合力で比べるなら、当時のセカンドは、みんな互角だろ
篠塚、高木豊、大石、白井、辻、河埜弟、南海は河埜弟じゃなくてバナザードかな?
総合力で言ったら、足が速けりゃ長打がなかったり肩がイマイチだったら互角になってしまうよ ズーバーがドスター並の守備力を持ったセカンドだったら篠塚を越えうる逸材。 >>137
二人ともに、もう少し打っていそうなイメージがある。同じ三塁手で、掛布や松永が2割9分台に対し、有藤は8分2厘、原7分9厘。有藤は首位打者以外の年の3割は4回とも3割1分無いし、原も4回とも3割1分無い。 松中の通算成績年度別成績の推移見たけど掛布そっくりだな >>145
90年前後は本当にドングリの背比べだったな
福良 白井 辻 正田 大石 高木 篠塚 和田 西村 仁村 湯上谷 でもなんだかんだで知名度は辻と篠塚だったと思う
人気や実力のあるチームの選手はいろいろ恵まれているよ >>153
辻は運が良かったな
福良や白井とたいして実力変わらないくせに、倍近く年俸もらえていたんだから >>155
いや実績からして少なくともその2人より実力は上でしょ
首位打者を1回、ゴールデングラブ賞を8回も獲得してきたその力をなめちゃいけない
福良、白井もいい選手だったし、辻が貰いすぎてたというのもわかるけど
ただ個人的見解だが、実力的には辻に加え、高木豊、正田がこの頃の二塁手でトップ3だと思う >>157
首位打者1回はまだしも、
この頃の、ゴールデングラブ賞8回ってのは、
あまり言うほどすごくない。
辻がゴールデングラブ賞8回ってのは、
優勝補正もあるから、もしも優勝には縁遠い
当時の日ハムやオリックスなら8回も獲ってない。
というか、白井か福良が当時の常勝西武のセカンドなら、
辻同様に評価されてゴールデングラブ賞8回獲った可能性が高いと思う
おんなじような理由で当時、セントラルで万年最下位争いしてた
横浜の高木豊が当時なにか守備率かなにかで記録作りながらゴールデングラブ賞に選ばれなかった
その時、怒った高木豊が
「投票する記者の印象だけで受賞者
選ぶなら来年からゴールデングラブ賞は辞退したい」
と呆れたのが覚えある 白井はセカンドの選手を評価するときに守備率を重視するらしいね。
自身が守備率で辻より上なのにGG逃したことがあるからだろうか?
>>159
去年も坂本より鳥谷が過去の印象で受賞したぐらいだし
何年経っても変わらないね 辻の守備は頭一つ抜けてた印象があるんだがそうでもなかったかな?
まあ日本シリーズの活躍が印象にあるからな
やはりドングリの背比べだね
しかも互いに比較しようがないくらいそれぞれ個性的だったという 大石大二朗も巧かった。ただ、肩の手術をしてから、肩が弱くなったイメージがついてしまったために、ゴールデングラブ受賞では辻に大敗していた。 広岡達朗だけは辻より大石の守備のほうが上手いって言っていた 簑田浩二に近いのは誰だろう?
あれこれ考えたが浮かばない。 当時のセントラルのショートのダイヤモンドグローブ賞の常連が山下大輔。
肩も守備範囲も山下より優れた遊撃手いたけど堅実な守備力を買ってずっと山下がダイヤモンドグローブ賞獲り続けてた。
辻も当時の並みいる二塁手では一番強肩ではなかったかな?守備も難しい球を処理してアクロバティックな感じだった。
しかし、堅実性な点では大石や福良、白井の方が上だったのかな? イチローて
あとから知ったけど佐々木誠のフォームの
パクリみたいだよな
フォームなら断然佐々木の方がカッコいい >>161
いや辻は実際守備はみごとだったよ
比較に出されている福良や白井の守備は見たことがないのでなんとも言えないが
ただ優勝チームに所属していても選ばれない選手は選ばれないので
辻のゴールデン8回というのは優勝補正だけでは片付けられないと思う
むしろ打率319程度で首位打者というのがそんなに評価できるのかと疑問 ジョーイマイヤーとラリーシーツは左右を変えただけの様な 大石と荻野の一塁到達までのキチガイぶり
荻野は普通のショートゴロが内野安打になり、大石は9奪三振目セカンドゴロでの異常な速さ >>143
原に川崎球場や仙台宮城球場でサード守らせてみろ >>191
首位打者を獲ってはいるが、明らかに佐々木が格下。松永は、スイッチヒッターの中では松井稼頭央に次ぐくらいの選手。
佐々木は、広島の緒方を左にしたくらいの選手。 松永なら石毛、有藤辺りだろう
年俸は石毛が倍だったけど 吹石と正垣
高井と当銀
杉浦の四連覇時と絶好調時の伊藤智仁のスライダー >>157
指導者としては
その面子で一番無能だけどなw
辻は 二年目のジンクス以降の木田勇と酷使で壊れた以降の阿波野秀幸 君波(ヤクルト)と白幡(西武)
ハッカミー(ヤクルト)とホフマン(オリックス)
山原(日本ハム)と広田(巨人) 白武(広島)と香田(巨人)
川崎(ヤクルト)と若田部(ダイエー)大竹(広島) 最初の3年間は良かったが
それ以降はイマイチで
後に中継ぎで頑張った
阿波野と川村 永射と田村じゃレベルが違う。永射は過大評価
永射がカモにしていたのはソレイタくらいで、
リー門田マニエルあたりはそこそこ打っている
田村は右打者でも完璧に抑えている 西崎幸広 127勝102敗22セーブ 3.19
渡辺久信 125勝110敗27セーブ 3.67 グレンとクールボーは2年連続で揃って似たような成績で去っていった。 北条麻妃と柳田やよいと佐川絵里 三者三様でどれも甲乙つけがたい スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディ
もし両者がガチンコ・プロレスルールで戦ったらどちらが勝つか?
俺は51対49でハンセンの勝ち。決め手は至近距離からの必殺技が
あるのがハンセンだからだ。離れた試合展開ならブロディの飛び道具
で決まるだろう。回転エビ固めなんかで決まったら暴動が起きるな。 いくら、野球知識が乏しいからって
つまらないことぼさくなよ Gibson1960年レスポールとFender1954年ストラト B100 W90 H100の女 と B90 W85 H90の女 P51-Dムスタング と フォッケウルフTa152 コンバット サンダース軍曹 と ラット・パトロール ロンメル大佐 五分 と ファイブ・ミニッツ(こういうセンスの良い洒落が分かる奴はいるか?) ブルース・リー と ベニー ザ ジェット ユキーデ 荒らしているのが、いい年したクソじじいだろうから
それを思うと笑える 元日ハム・住吉と元ロッテ・丹波
社会人野球屈指のスラッガーもプロでは通用せず
金属バット限定の打者だったのか 無理に反ってひきつり、それを維持しつつなんでもないと他人に否定して更におかしくひきつる
無の厨二ですまない ボロボロだしくたびれ儲けの結果だがそれはいい
クズなりに他人に迷惑をかけないよう前向きに行きたい これらの選手をお願いします。
・山崎隆造
・小早川毅彦
・紀藤
・屋舗
・捕手の矢野
・湯舟
・大村直之 紀藤と近鉄の井本隆
矢野と中尾
大村と村松
山崎隆造、田中賢介
小早川川口
湯舟大隣?
屋敷蔭山和夫? 田辺則雄と田中幸雄
奈良原が田辺のほうが上とかなんとか
実績は断然田中だし互角にしておこう >>289
全てにズレを感じますが…
特に大村なんか2000本間近まで打ってますしね。 >>288
紀藤(広)=高村(近)
湯舟(神)=金田(オ)
小早川(広)=高橋由(巨)(そのイマイチ殻を敗れない坊ちゃまムードが似てた。)
大村(近)=柴原(ダ) 小早川と由伸はファンでなくても
違和感を覚えると思うのだが・・・(´・ω・`) 今から全く異論が出ない等号の選手名を挙げる
長富浩志=高村祐
異論はないはずだ(笑) >>306
中田翔は打点王になったから、清原より上 浩二 と キヌ
安 打 2339 | 2543
二塁打 372 | 373
三塁打 21 | 23
本塁打 536 | 504
打 点 1475 | 1448
盗 塁 231 | 266
結構似通ってる
新井貴浩(〜2015)
7123—1971 .277 287本 219併殺打 出塁率.336長打率.452 OPS.791
木俣達彦
6762—1876 .277 285本 214併殺打 出塁率.336長打率.447 OPS.783
新井は木俣が2000本打ったようなものかと。 >>311
そこにヤニキを加えても違和感が無いな。 新井だったら一番近いのは松原じゃない?
松原誠
7123—2190 .276 331本 217併殺打 出塁率.330 長打率.465 OPS.794 >>315
ポジションも一塁・三塁だから木俣より近いね。
松原のプレーはほとんど知らないけど、新井と同じレベルじゃミスターホエールズとは言えないわね。 ハウエルのほうが器用でパリッシュのほうが飛距離がある >>305
元ヤクルトの小川淳司も加えてあげてください。 西武・垣内と日ハム・西浦
どちらも「右の一発屋」のイメージだが
よく見たら通算安打、本塁打とも3倍ほど
垣内の方が上だった。 327
よく知らないけど
西浦が打ってた時の落合が
92の岡田みたいだった
藤城だって
スカパーのプロ野球ニュース19××でよく見てたわ
懐かしい 水口(近鉄)と小川(オリックス)
小島、松原(巨人)と亀井(西武) 松中⇔掛布
秋山⇔原
桑田⇔松坂
大野⇔川口
篠塚⇔正田
川相⇔辻
仁志⇔大石
池山⇔坂本 ロッテ平井と角中。
首位打者獲ったときの打率がほぼ同じ。(.314と.312)
通算成績も同じくらいになりそう。 清水隆と栗山
中村剛と門田
平野と平野
辻と正田
石毛と中畑 >>313
木俣ってキャッチャーとしてはかなり打ってるのに
あまり評価高くないよな 大杉と長池
田淵と山本浩
矢沢と加藤英
江川と小林
角と鹿取
星野と西本 >>340
盗塁阻止率も高いし、田淵みたいに捕手から逃げたわけじゃない。
中日という人気球団。
自分はリアルタイムではほとんど知らないから、当時を知る人にお教え頂けると幸いです 捕手としては打てるくらいの印象で
ポジションなんて一般的には参考程度にしか考えないからな
実際ポジション平均と比べてどれだけ打ったかってデータだと
掛布や松中より優秀なくらいなんだが 木俣は王に次いで本塁打ランキング2位だった年と王に次いで首位打者ランキング2位だった年が
それぞれ1回ずつある 本題に合わせて木俣と同じぐらいのスペックというとやっぱりうなぎか? 木俣と衣笠
飛ばないボールの時代は王に次ぐ強打者だったのに
飛ぶボールの時代に成績を伸ばせなかった。 田中幸雄が似てる
田中の場合は一応打点王1回と2000本ってのが大きい
木俣は280本塁打 1800安打 タイトルなしってのが評価を低くしてるかも
強肩なのにゴールデングラブ0回ってのも気になる フォードとメンチ
むしろこの頃は阪神は外野手に助っ人いらんだろと思ったわw 仲良く打点王になった
田中幸雄と初芝
共に打撃タイトルワンチャンス
ものにしたって感じかな
キャリア全体とすれば
現役生活が多少長いか否かの違い グレンとクールボーは最終成績がほとんど同じだったけど
グレンのほうが圧倒的に打っていた印象が強い ポジションが違う選手はそもそも必要とされる
能力や水準が違うのだから論外 MLB松井秀喜 NPBカズ山本 二岡 ホセフェルナンデス 石毛から長打力と選球眼を無くして
守備力と実働年数の長さを足すと宮本 元木大介がピッチャーになったのが荒木大輔
藤王康晴がピッチャーになったのが小野仁 2014サッカーW杯3戦無勝と
2015プレミア12準決勝逆転負け ワンチャンスを物にしたといえば
吉岡(太平洋)と西岡(ロッテ) 池山を一回りスケール小さくすると田中幸雄。
でも晩年粘って2000本安打達成したのは田中。 長打もある右打者ショートストップ
長打のみ重視で比較
宇野>池山>石毛>二岡>村上>>>田中幸雄 村上ってなぜかレギュラー定着できなかったよな
オオギの好みじゃなかったんだろうか 西崎と渡辺久
野口と阿波野
河原と石毛
与田と津田
片岡と清水
中畑と坂本 >>366
池山はアキレス腱に爆弾を抱えてたからなあ >>368
故障が多かった。調子の波が大きかった。金村や鈴木貴久ら、似たタイプの打者がいた。 一茂と克則
でもギリギリ縁故入団の克則に対し
一茂は曲がりなりにもドラ1だった訳だから
大学時代の評価は高かったのか? >>374
一応野村克則は六大学で首位打者とってるが…それはあまり価値はないか
まあ捕手で対人スキルはあるからな
球界では一茂よりはるかにツブシが効いたのは確か
ただ結局は>>375につきるかもな 一茂の六大学通算11本は中々の成績 打率.225はアレだけど 広沢と畠山
小坂と石井
福本と高橋嘉
蓑田と緒方孝
落合と山本浩 佐々木恭介と高沢秀昭。首位打者1回。故障が多かった。若くして引退。 藤田平と新井
何気ない構えの安打製造機
現役後の指導力は全く違うが 落合と中日4選手(牛島、上川、平沼、桑田茂)のトレードを
現代の選手に置き換えるとどうなるだろう?
(桑田茂は実質ゼロに等しいが)
当時の落合より若いが柳田、山田を獲得するとして… 潮崎と小林誠二は登板過多になる前はキレ、伸びが凄かった。 ちょっとスレの趣旨とずれるけど
1982年
山内新一10-12
山内孝徳13-12
山内和宏11-13
兄弟でもないのに3人とも同性、右投、同チーム
意図的なのか http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f7/51b185491f39e02fc3dcea1d290bdcda.jpg
結果的に山内トリオで売りだした形になったけど、
新一は野村時代からいるエース
孝徳は79年ドラフト3位で都市対抗待ちから1年遅れて入団
和宏は81年ドラフト1位で入団
たんに同姓がそろっただけでしょ。
これと全く似た感じでスケールの小さいトリオが数年後に日ハムにも誕生したよ
田中富生
田中幸雄
田中学 詳しくありがとう
ただどこかでフロントに売り出そうって気持ちなかったのかな
山内ってそんなに多い名字でもないし
あるいは新一が活躍してたのでスカウトに無意識のバイアスがかかってたとか
田中学って選手は知らなかった
スペック全然違うけど田中幸雄2人ってのもあったね
別チームだと同期の緒方耕一、緒方耕市も不思議な縁だ
打のスペックは全然違うけど2人とも盗塁王複数回とってるし 南海は意識的にそういう売り方をしてたよ
山内トリオとか60番トリオ
李来発と高英傑 >>350
フォードは短足だが走れるぞ。デブのブルースウィリスのメンチは走れんだろ NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
ハドソン川汚染水道水ゲーム情報サイト24億着服
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者 嶋(広島)と高井(ヤクルト)
ともに東北高校 「高校ナンバー1左腕」も甲子園では不完全燃焼。
投手失格で野手転向。1年だけ良い成績上げるが後はイマイチ。 原辰則と清原
高卒か大卒かってだけで、毎年残してきた数字が凄く似ている。
まぁ「スペック」って意味では清原が圧倒するだろうが… 小川博文に近いのは阪本敏三、富田勝のどっちだろうか? >>407
どこが圧倒だよ?
打点王獲ってる原に失礼。 >>337
清水と栗山は栗山がだいぶ上じゃないか。
打率や安打数は互角でも四球や出塁率は随分差ある。 木佐貫と寺原ってプレースタイルも違うのになんかかぶって見えた 櫻井翔が宇都宮隆に憧れる気持ちと
坂上忍が宇都宮隆に憧れる気持ち 桑田真澄 .216 192安打 7本塁打
長嶋一茂 .210 161安打 18本塁打 野球殿堂板でまったく野球選手と関係ない人物書いてしたり顔で一人孤独に大喜びしてる馬鹿がたま〜にいるけど(決して真新しくない古くからいる馬鹿)
ヤフー天気予報で「現在の天気」で晴れてるのに、雪押して喜んでる小学生低学年のバカとなんら変わらないよなw >>429
同意
んでその書き込みにムキになって、4レスくらい連投するぞ↓ ↑飴と鞭の天の邪鬼くん
今日は鞭の日だね
発散した後は
しれっとスマンとかサンクスでご機嫌とりだろうね 図星つかれて微妙に意味不明な書き込みをしてある程度かしこぶる池沼 >>432
さっさとプロ野球選手と関係のない名前を挙げて、
ウケ狙いだけの書き込みをしろよww↓↓ >>435
さすがにジョイナスと他二人じゃ打撃面で明確に差があるような・・・
正田と辻のところには大石も加えたいところ ランス(鯉)とボウカー(讀賣)
アメトークの広島カープ芸人で出たランスのホームラン映像と
ボウカーのホームラン映像が丸かぶりでびびった 佐々木恭介 と 土谷鉄平
ともに首位打者1回、オールスター出場2回の外野手。
通算安打数は、883と878でほぼ一緒。 久代義明 174cm72kg 実働11年 226試合 .205(322-66) 7本 28打点
奥宮種男 175cm75kg 実働11年 249試合 .204(353-72) 4本 28打点 >>437
殿堂板では何回も語られているけど、90年代のセカンドは似たようなのばかり
辻 大石 福良 西村 湯上谷 白井 和田 仁村 高木豊 正田 テレビ東京女性専用車両
テレビ東京女性専用車両
週刊春文 木俣と古田って打力は互角でも守備力で有意に差があるからなあ
木俣と比べるなら阿部や城島あたりじゃないかな 当時小学生の目には小早川と愛甲が同じに見えたのだが、
改めて調べてみたら全然そんなことはなかった。3年くらいしか被ってなかった。
スレ汚しすまない、昭和は遠くなりにけりだ。 愛甲と金村が同じくらいに見えたな。
ていうか上でも話題になってたな。 藤本修二(通算240試合53勝71敗防御率4.63)
津野浩(通算231試合53勝71敗防御率4.61)
年齢は藤本が一個上だが、活躍した時期はほぼ同じ。
四国出身、入団2年目から5年連続で規定投球回クリア、最初の球団(藤本は南海→ダイエー、津野は日本ハム)に8年在籍してトレードに出される、トレード前の2年間(藤本1勝、津野2勝)と、トレード以降はほぼ活躍していない(藤本2勝、津野3勝)といった共通点もある。 ホントにそっくりだね。
藤本は87年の15勝が印象的だな。
津野は大勝ちシーズンがなかったのが、残念だったなぁ。 白井一、福良、辻あたりのパの昭和末〜平成初期の2番セカンド型の選手は被る。
更に広く見ると、西村、湯上谷、大石あたりも。
97年のロッテ小坂、近鉄武藤もなんとなく被った。
小坂が新人王候補として注目される一方、新人王資格のあった武藤は2年目だったからか
候補として上がることはなかった。 小坂と武藤じゃ打撃と走塁は五分でも守備力がダンチだったじゃないか ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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