日本シリーズでDH制有無の使い方巧拙 [無断転載禁止]©2ch.net
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いちばん下手だった98年のマルティネス控えペンバートン4番 2003年のダイエーは、ズレータを甲子園でも出場させていればストレートで日本一になってた。
ズレータを三塁、川崎を遊撃にしていればね。 吉村のあの大事故も、栄村が吉村の守備力なら追いついているはずがないと思ったからであって
前年引退した松本がレフトを守っていたなら栄村も最初からレフトに任せていただろう。 24歳ですでに守備固めが必要な外野手も結構すごい
あのけがなくても吉村は同じ高卒早熟の岩村掛布のような劣化をたどった気がする 球団がうやむやにしたけど85年か86年にやった交通事故の影響が相当あったんだろうな
打撃のこともいうと85年は四球結構選んだのに翌年からえらい早打ちになって、打率のわりに出塁率が低くなった ないよ。ぼっちゃりだったじゃん。
もてるけど腹だぶだぶって当時の月刊ジャイアンツ
に書いてあったし。 3割30本を達成したシーズンで一番四球が少ないのって誰?
吉村の24四球って相当ひどいな。 吉村スレになってしまったな。
でもDH松本にするくらいなら吉村DHにしてレフト松本だよな、普通。
弱肩レベルは同じようなものだし。 当時の状態知らない人は、24歳で守備固め必要なの?って疑問なんだろうけど、
あの栄村の大事故の前の吉村は、肩痛に悩まされてて全力で返球出来ない状態だったんだよ。
強肩とまで言わないが万全なら松本より数段上の肩に通常の打球処理も吉村の方が格段に上。
というか、肩はともかく松本の守備範囲は全くと言っていいほど俊足を生かしきれてない。
当時のクロマティは、足が速いからと言って守備範囲が広いとは限らないと、松本を評している。 交替必死の弱打者を守備に付かしておくと、代打→守備→代打→守備
みたいに代打のポジション次第でどんどんコマを減らさざるを得なくなるから、
むしろDHに置いといて、必要な時に代打を出すって方がいいのかもしれませんね。
87年第1戦の松本 9番DHでスタメン。遊ゴ、三振で2タコ。
6回無死二塁の第三打席で代打岡崎、中越え2塁打で5点目を叩きだす。
そのままDHで8回無死一塁で送りバント。ダメ押しの7点目のおぜん立て。 吉村は交通事故で肩を炒めたんだろ
それも自損でもみ消しで後発覚 > 通常の打球処理も吉村の方が格段に上。
妄想吉村ヲタもういいよ。
吉村の本スレにも1人だけ吉村の守備はうまかった説を述べている奴がいたが同一人物か?
吉村がレフトを守っていたのは打撃優先のためのレフトだとか寝言を述べていたが。 >>49
上から見てるとず〜と吉村の守備にアホみたいにダメ出しし続けてるけど、
アンタなんか吉村に恨みでもあんの?ww
誰も吉村の守備が格段に上手いなんて言ってないだろ、アホw
その
> 通常の打球処理も吉村の方が格段に上。
にたいしては松本匡にたいしてだが異論ある?ww
当時の巨人は、そこそこリーグ優勝もして強かったんだが、
他球団が巨人以外の球団は、
内野手で特にショート、セカンド外野手でセンターあたりには必ずと言っていいほどに
俊足の選手を入れるのが当たり前の中
なぜか?巨人だけが12球団で唯一、頑なにショートやセカンド、センターにベテランやそれほど足の速くない選手を置いてた。
ショート 川相 岡崎 元木 ダンカン
セカンド 篠塚
センター クロマティ ブラッドリー グラッデン 松井?
ブラッドリーは走攻守揃ったバリバリのメジャーリーガーと言う触れ込みだったが
正直な話、打撃にまあ守備はともかく、年齢的に走力と肩は弱いとまで言わないが並みにまで成り下がってた >>50
誰も吉村の守備が格段に上手いなんて言ったなどとは指摘してないよ。よく読もう。 >>50
吉村の話をしているのになんで突然内野手やセンターの話になるの? >>50
いいから読める日本語書けよwwww
>当時の巨人は、そこそこリーグ優勝もして強かったんだが、
>他球団が巨人以外の球団は、
>内野手で特にショート、セカンド外野手でセンターあたりには必ずと言っていいほどに
>俊足の選手を入れるのが当たり前の中
>なぜか?巨人だけが12球団で唯一、頑なにショートやセカンド、センターにベテランやそれほど足の速くない選手を置いてた。 スレの流れて気に87年の日本シリーズで吉村をDHに使うべきかどうかが内容になっているのに、
>>50って吉村の話をしていたと思ったら突然内野手とセンターの話に飛び、しかもなぜか10年後の97年に在籍したダンカンの話をしている。 と言うか、なに興奮してんだw→ ID:1T2m1GFE
何連投してんだよwよっぽど悔しかったのかww 外野手で、「守備範囲は広いが肩激弱」なのというと代表格は誰よ? 昔、日米野球で来日したメジャーリーガー達に日本の野手の評価をして貰う企画がどこだったかスポーツ紙であったんだけど、
(赤星とか赤ゴジラ嶋とかが全日本代表で選ばれてる時)
赤星の肩がメジャーでも水準以上で嶋がメジャーでも強肩の部類に入るって評価で、
あれ?メジャーの外野手って打つことがメインで肩はあまり評価のたいしとして低いのかな?って思った。 2001年の梨田の采配かなぁ
3戦だかで古久保そのまま、バーグマンに代打っての。 88年西武は、DH制があろうがなかろうが、全試合清原がサードスタメンだった。
なにそれ大丈夫?という状態だったが、圧倒的実力差で問題なかった。 89年DHに呂を入れて来たの覚えてる
クロウとの揃い踏みは最初で最後かな? 89年や90年のシーズンも数試合スタメンで一緒に出ている。クロマティと呂。 79年の近鉄は指名打者が使えたら、佐々木をライトで行けたから、有利だっただろうな。広島は、指名打者に水谷を入れ、一塁手は衣笠、三塁手は三村だろうか? 98年のシリーズって
一塁マルティネス
レフト高木
じゃ駄目だったの そのシリーズで、レフト高木のバックホームの返球巡って賛否両論なかったっけ?
高木って高校時代は過去にいないぐらいの強肩捕手だった記憶だし、
大学時代も強肩だった記憶なんだが、西武時代は弱肩扱いなんだよね。肩壊したの? マルティネスって97年にファースト何試合かやって完全に失格の烙印を押されたんだよね。
で、98年はファーストにスタメンで置くぐらいなら代打の方がいいというのが東尾の判断だった。
00年は巨人で清原故障時のファーストをそれなりに無難にこなし、レフトまでやってたから東尾の判断がどこまで正しかったか。 平凡なファーストフライを落球して、それが決勝タイムリーエラーだったんで
東尾が「完全に打ちとった当たりをエラーされる。投手はやってられない」ってブチ切れて、
その日以降は完全DH専任で、あとはシリーズ用のテストとシリーズ本戦だけだった。
長嶋さんの起用法とは良くも悪くも投手出身と野手出身の違いだなあ、と思った。 落合はマルチネスの守備走塁を買ってんだよな。
当時ラジオで「この選手は足が速くて守備も上手いんだすよ」と
「痩せてて足が速いからと言って守備範囲が広いとは限らないし太ってるからと言って足が遅いとは限らないんですよ」と言ってた。
マルチネスを
「この選手を見た目で判断しないでフリーで走らせれば20盗塁ぐらいは楽にする」
とまで言ってて目から鱗だったんでいまだに覚えてる。 マルティネスをちゃんと使っていれば横浜に勝てそうだったのにな 03年阪神のDH広澤は大ブレーキだったなあ
05年の片岡もさっぱりだったがそういうレベルの話じゃないシリーズだから目立たない 03年の広沢はDHはDH制試合4試合のうち1試合で、まあブレーキだけだったというだけで
使い方が下手だったとかそういうのではない気がする 強い頃の阪急は日本シリーズでDHを採用していなくても
全然ハンディになってないって感じだったな
むしろ、長池や高井が代打で出て来るから怖いって感じだったし 95年のオリックスはDH制のない試合の使い方に苦労していた記憶がある。
ニールをファーストで使うと、D.Jと藤井を外野で使わざるを得ず、そうするとイチローと合わせて外野3枠が埋まってしまい、田口が使えなくなる。
最終戦とか田口がセカンドを途中から守っていたり、かなり無理があった。 7回表に9番投手に代打ニール 2番福良で攻撃終了。
そうなると投手を何番に入れるかって話になるけど、後がない試合で最後に高津が
出てくるのが読めるのなら、ニールを残して福良に投手を入れるってのはまあ
自然なんじゃないの。
そういう起用方も想定して田口を公式最終戦でセカンドで出してるし、
いちおう仰木監督の想定の範囲内で負けたんじゃないかな。
確かに3,4戦でニールが代打安打→代走だけで引っ込んだのはもったいないなあ、
とも思うんだが、一方でDJも2点タイムリー、決勝本塁打と期待にこたえてる。
だから拙だとはいえないと思います。 他の監督だったらニールは四番固定で
DJと藤井のどちらかが代打に回るんだろうけど
その辺は動きたがりな仰木監督らしいところではあるね ニール結構打ってた様な...。ニールスタメン固定
ならまた違った展開だったかも。 >>80
だったらニール一塁、DJレフトでいいじゃんという話になるわけで、全然答えになってねえwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています