呂 [無断転載禁止]©2ch.net

**神様仏様名無し様** · 2015/12/13(日) 11:32:45.40

１９８８年の６月頃、１か月間だけ活躍して消えた。

**神様仏様名無し様** · 2015/12/21(月) 04:56:42.15

神宮でのソウル五輪予選の試合で外野に大きく聳え立つ防御ネットに当てたトンでもない
超特大弾は圧巻

**神様仏様名無し様** · 2015/12/21(月) 04:58:22.52

>>4で出てるかごめ

**神様仏様名無し様** · 2015/12/22(火) 21:58:55.62

>>6
あんなに前にのめって、フォロースルーが大きければ変化球に対応できんな

**神様仏様名無し様** · 2015/12/27(日) 07:57:57.54

ヤクルト戦でサヨナラホームランを打った頃がピークかな？
あの瞬間、当時大学１年生１８歳のオレはバイトの帰り道でラジオを聴いていて、
何度も飛び上がったものだ。懐かしい。

**神様仏様名無し様** · 2015/12/28(月) 01:10:11.08

あの頃はバット振ればホームラン、みたいな感じだったな

**神様仏様名無し様** · 2015/12/28(月) 14:57:12.74

選手名鑑にルーミンスー表記で載ってて初めて知った。

**神様仏様名無し様** · 2016/02/20(土) 01:13:47.23

木村束麻呂

**神様仏様名無し様** · 2016/02/20(土) 02:03:34.30

丁度野球部でレギュラーになって調子こいてて、
よくロメイシのものまねやってたわｗ

**神様仏様名無し様** · 2016/02/20(土) 06:51:06.89

退団時に「何で上田が(一軍昇格)」と愚痴ってたね
この人の応援歌、
「に～じのアーチた～たき～込めよ」
ここのメロディが岡崎並みに秀逸

**神様仏様名無し様** · 2016/02/20(土) 16:17:14.33

何で上田が・・・

それは藤田監督と同郷・同大学だからだ、と周りは説明したのかね

**神様仏様名無し様** · 2016/03/12(土) 01:38:34.44

上田とか懐かしいw
やくみつるにも、腰巾着キャラで書かれてたな。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/17(木) 20:11:47.50

呂フィーバーと大久保フィーバーはどっちが凄かった？
大久保の方はリアルタイムで観てて、パロ野球ニュースとかの雑誌でも主役扱いの時の人だったが…

**神様仏様名無し様** · 2016/03/18(金) 11:37:45.20

http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/base/1222267928/

このスレの>>1…
久々に検索して見て見たら結構賑わってたんだな…

**神様仏様名無し様** · 2016/03/18(金) 22:11:37.23

>>37
大久保の場合は西武の二軍暮らしで実力のほども知れていたからなあ…それに
対して呂の方はどこまで凄い打者なのか？という興味があった。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/19(土) 00:35:28.00

大久保については伊東が故障して開幕に間に合わなかった時に
大久保とは正反対に非力で打撃は期待できない仲田を使ったりとかされたり
中日から大宮を獲得したりでますます立場が無くなったり不遇の時期を過ごしていたが
環境が変われば捕手としてはともかく打撃については力を発揮できると思ってたから、あまり驚きはなかった

大久保を酷評していた広岡も打撃だけは評価してだみたいだし

**神様仏様名無し様** · 2016/03/19(土) 20:41:00.67

ミラクルバット火を吹け
ミラクル男で行け　呂呂呂
虹のアーチ　叩きこめよ
どでかい一発

**神様仏様名無し様** · 2016/03/22(火) 13:40:40.20

中畑が脇を締めてコンパクトに振れといくら言っても聞き入れなかったそうだ。
"あれじゃあ、来年は二軍だよ"と言ったとか。

素人目にも、内角は打てそうもなかったなあ。

多分、腕力はあったけど、腰の回転は鈍かったのか。
素質はあっただけに、もったいなかった。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/22(火) 14:08:31.77

たまたま観に行った後楽園で大久保がデカい代打逆転ホームランを打ったんだよ。
観客総立ち、どさくさに紛れて隣の女に抱きつく酔っ払いがいたが「姉ちゃん、
ビールおごるよ！」って言って仲良く祝杯をあげていた。昭和の野球は良かった。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/22(火) 14:11:29.62

西武-日ハム戦？

**神様仏様名無し様** · 2016/03/22(火) 19:49:44.88

俺も神宮で新庄がホームラン打ったとき隣の女と抱き合っておっぱい揉んでベロチューした。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/22(火) 23:25:55.74

昔プロ野球ニュースでガラガラの内野席最上段で騎乗位で抱き合いディープキスをしながら無我夢中で
身体をまさぐりあっていた馬鹿っプルの姿を放送してたが今なら絶対ＮＧだろうな。昭和の野球は良かった。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/23(水) 01:43:14.80

訂正：騎乗位　→　正面座位　

女はスカート姿でまたがって座っていたから下から男の硬いのが
アソコに当たって感じていたんだろうな。むろん、パの球場だ。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/23(水) 10:50:52.63

川崎以外ありえない

**神様仏様名無し様** · 2016/03/23(水) 13:28:50.55

>>46は本当の本当の本当の話だ。鍋(焼肉)をやっていた馬鹿者どももいたが
これは関係者にきつく怒られていた。観客席で火を焚いてるんだから当然だ。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/23(水) 17:13:42.14

>>49
今だったらモザイクだろうね。
円陣の模様にもモザイク。清原の映像も本人以外モザイク。

**神様仏様名無し様** · 2016/03/29(火) 22:40:07.86

今だったら登録名ルーミンスー

**神様仏様名無し様** · 2016/07/02(土) 21:22:35.99

当時小5だったが、スタンスが広くて、低めの球をパカーンという印象
翌年にはスタンスが狭くなってて、これが呂…？と衝撃を受けた

**神様仏様名無し様** · 2016/09/21(水) 20:19:09.67

あさあｆ

**神様仏様名無し様** · 2016/10/24(月) 05:08:45.97

当時のワープロはロメイシを変換するのに難儀したなあ
今もできんが

郭源治とかはまだ何とかなった

**神様仏様名無し様** · 2016/10/28(金) 00:01:59.23

らりるれ呂

**神様仏様名無し様** · 2016/10/29(土) 15:04:34.33

外人選手のレギュラー争いをもっとちゃんと評価して欲しいみたいな事は言ってた
まぁ気持ちは分かるけどねダメ外人多かったから

**神様仏様名無し様** · 2016/11/08(火) 15:10:50.94

実はホームランを打つことには、自信があった。確実にミートさえすれば、打球は勝手に飛んでくれる。
オーバーフェンスさせるパワーは身についている。
そう、自分に言い聞かせていた。詳しくは後述するが、文化大２年のとき、台湾で本塁打競争をしたことがあった。
ルールは一人１００スイング。そのうち、５３本が本塁打。もちろん、私が優勝した。

アマチュアの国際大会でも米国や日本の投手から打っていたので、チャンスさえもらえれば、日本のプロでもできる、と思っていた。
大学卒業後、８７年の秋に巨人から誘われたことは、とても光栄だった。
中日やロッテなど、他球団もウワサにはなっていたが、実際の誘いは巨人だけ。
巨人は台湾の英雄・王貞治さんが監督を務め、台湾でも人気があった。
８８年当時、プロ野球の１軍外国人枠は２つ。メジャーでも活躍したクロマティ外野手、ガリクソン投手がいたが、必ずチャンスは来ると信じて入団した。

２軍で経験を積むことは悪くはない。後で生きてくると思いながらプレーしていたとき、クロマティが６月１３日、甲子園での阪神戦でけが（死球で左親指骨折）をした
。私は、そのことをまったく知らなかった。
夜は東京・調布市の知人の家で食事をして寮に帰ったら、新聞記者がたくさん待ち構えていた。「みんな、どうしたの？」とびっくりしていたら、
記者の方から「明日から１軍合流ですよ」と。その後、大塚淳弘２軍マネジャーから正式に昇格を伝えられた。

初めて１軍に上がった６月１４日、神宮でのヤクルト戦。驚いたのはミーティングで「６番・右翼」のスタメンを言われたときだ。
自分では、代打要員だろうと勝手に考えていた。でも、すぐに「これはチャンスなんだ」と切り替えた。
すると初回、本当にチャンスで打席が回ってきた。１死一、三塁。そのときには集中できていた。
ギブソンの２球目のスライダー。ミートだけを心がけたが、感触は本塁打だとすぐ分かった。

翌日の新聞でホームランが１３０メートル弾と知ったが、飛距離など関係なかった。チームの勝利に貢献できたことがうれしかった。
クロマティのけがが治ったら、また２軍に行く可能性が出てくる。
だから、このチャンスを手放さないよう、今後も全打席で集中しようと思っていた。
その後の打席は、自分でもでき過ぎと思うほど、集中できていた。

**神様仏様名無し様** · 2016/11/08(火) 15:11:17.41

自分でも印象に残っているホームランは３本ある。８８年６月１４日、神宮でのヤクルト戦で放った初打席初本塁打。
そして同２５日、東京ドームの同戦で打ったサヨナラアーチだ。サヨナラの試合では６回に同点本塁打も打っていた。
９回、同点に追いつき、僕の打順でピッチャーは、８回から登板していた伊東昭光さん。

デビュー初打席のときは落ち着くために１球を見送ったが、この時は違った。１死二塁というサヨナラのチャンスだったから初球から振って、自分が決めるんだという思いが強かった。
実は理由の一つは、その試合は大学、社会人の４つ年上の先輩で、台湾ではスーパースターだった趙士強さん（台湾代表、本田技研鈴鹿などでプレー）がスタンドに見にきてくれていた。

試合前に会ったとき「今日は時間がないから、最後まで見られないかもしれない。早めて打ってくれ」と言われていた。
その言葉が頭に残っていて、早く決着させなきゃダメだと思った。
後で聞くと結局サヨナラの場面は見られなかったそうだが、台湾代表で「３番・呂、４番・趙」を組んだ先輩に、頑張っている姿を見せたかった。

もう一つは７月６日、札幌での中日戦で吉村さん、原さんとつないだ３連発。あれは狙っていた。ここで打てばチームも勝てるし、勢いもつく。
本当はその前（同３日の広島戦）にもチャンスはあった。
吉村さん、原さんが続けて打ったのに、３人目の僕は三振。あのときは力んだし、恥ずかしかった。
だから、今度は絶対につなぐぞ、と気合が入っていた。
プレッシャーはあったが、しっかりミートすれば大丈夫だと思っていた。
巨人の偉大な打者２人に続いて打つなんて想像したことがなかったから、３連発を達成したときは本当にうれしかった。

その試合はもう１本、ホームランを打った。ただ残念なことがあった。８回。
吉村さんが栄村さんと激突して吉村さんが大けがをしたことだ。
その後、吉村さんが復活するまでどれだけ苦労したか、僕は見続けることになる。
あの精神力は誰にもまねできない。あんな大けがから復活した選手をその後、私は見たことがない。

３連発の翌日となる７日、今度は僕が危なかった。大飛球を追った守備でフェンスに激突して右膝を打った。
大きなけがにはならなかったが、痛みはしばらく消えなかった。
それでも試合に出られる喜びはあった。体に蓄積されていた疲れを感じるまでは…。

**神様仏様名無し様** · 2016/11/08(火) 15:12:19.54

１軍に上がったときから、マスコミの取材が多くなった。
休日の朝でも寮を出ようとしたら玄関に新聞記者がいて「どこへ行くんですか？」と聞き、帰ってくると待ち構えていて「今日は何をやっていたんですか？」と。
食事や買い物をするところまで付いてきた記者もいた。
こういう経験は台湾では全くなかった。取材は試合や練習のときだけ。プライベートまで取材されたことがなかったから、かなりのストレスになった。

ただ、できる限り協力しなければいけない、とも思っていた。
新聞記者は選手に話を聞いて書くことが仕事であり、彼らも家族のために働いているのだ、と考えるようにした。
そのうち親しくなり、私の番記者と言われていた方とは、家族で一緒に食事をしたり、私の家で話をしたりと、良好な関係になった。

取材のストレスは軽減されたものの、体は日増しに疲れていった。
日本の練習量が多いことは台湾で聞いていたが、それが７月になってから徐々に体の芯までやってきた感じになった。
ジュニアオールスターと、１軍のオールスターに選んでいただいた。
１軍の方は外国人枠に制限があったのに、川島広守セ・リーグ会長や王監督が私の出場に尽力していただいたと聞いた。

オールスターの雰囲気は最高に楽しかった。ベンチにいるだけで興奮し、このメンバーに入れたことに感謝した。
パ・リーグのスター選手を目の前で見るのは初めてで、第１戦（西宮）のブーマー（阪急）の左中間へのライナーのホームランには驚かされた。
リーグを代表するエースの渡辺久信さん（西武）、西崎幸広さん（日本ハム）は球が速くて、打席に立つと球が浮いてくるような感じだった。

しかし、スケジュールはハードだった【注】。球宴は、全てスタメン出場させてもらった。だがヒットは１本も打てず、７打数ノーヒット。
私に期待していた川島会長や王監督、ファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいになった。自分でも本当に悔しかった。

体が疲れていたのだと思う。この頃から自分らしいスイングができなくなり、何かが狂い始めてきた。

**神様仏様名無し様** · 2016/11/08(火) 15:13:10.16

札幌円山球場の中日戦（７月７日）でフェンスに激突したとき、右膝が割れた、と思った。そのくらい激痛が走った。
車いすに乗せてもらい病院で検査したところ、骨には異常がないということでホッとしたことを覚えている。
いまここで離脱したら、また３番目の外国人選手に戻ってしまう。チャンスは絶対に失いたくなかったからだ。

王監督も足の状態を気遣ってくれ、帰京してからのカード（広島戦・東京Ｄ）はスタメンではなく、代打で使ってくれた。
そのころだった。王監督がわざわざ僕だけを監督室に呼んでくれたことがあった。
「体は大丈夫か」「何かあったら何でも相談してこいよ」と言葉をかけてくれ、持っていたサプリメントなどをたくさん分けてくれた。
憧れの王さんに、ここまで気にかけてもらえ「自分は本当に幸せ者だ」と感激で涙が出そうになり、監督室のシーンは人生でも最高の思い出になっている。

だが、王監督に気遣ってもらいながらも、体の方は疲れが取れない感覚だった。
スタメン復帰してから前半戦最後の方（７月１７、１８日の大洋戦）では４番（第５１代）を打たせてもらった。
小学生の頃から台湾代表、巨人の２軍でも“定位置”のポジションに座らせてもらったが、王監督の期待に応えられず申し訳ない気持ちだった。
疲れとともに膝の痛みを我慢し、後半戦はヒットを打つことが難しくなってきた。
少し休めば復活できると思っていたが、日本の練習方式は台湾とまったく違った。
打てないときほど、練習しなきゃいけないという考え方だった。

早出や特打ちを繰り返し、それに付き合っていただいたコーチには感謝している。
ただ後になって、あの時の自分には休養が必要だったのではないか、と思うことがある。
日本は長所を生かすというより弱点の克服が優先。
私は課題だった内角球打ちに多くの時間を割いた。ある日、バットを振り込んでいると、腰に電流のような痛みが走った。初めての経験だった。
医師の診断によると椎間板ヘルニアで、その後は膝よりも腰に悩まされた。
結果的には現役を終えるまで腰の痛みが消えることはなかった。

今でもときどき考える。日本は短所をハードな練習量でカバーすべきだという考え方がある。
毎年３割３０本という完璧な打者を求めているかのようだった。
私は引っ張る打者で、内角に弱い欠点は自分でもよく分かっていた。しかし、完璧を目指すよりも自分のタイプに徹すればよかったのかもしれない。
疲労とともに、私のスイングもデビュー当時とは違うものに変わっていった。

**神様仏様名無し様** · 2016/11/08(火) 15:13:43.40

２年目の１９８９年は、自分にとっていいシーズンではなかった。
前年に優勝を逃したため、スタッフも王監督から藤田監督になり、投手中心の守りのチームに生まれ変わろうとしていた。
槙原さん、斎藤さん、桑田さんの３本柱が確立され、投手陣が安定している中で、特にこの年のクロマティは打撃が絶好調。
最終的に３割７分８厘で首位打者になったのだ。
一方、私の１軍出場はわずか１８試合で２本塁打。不本意だった。

それでもチャンスは必ず来ると思って練習した。
イースタン・リーグでは４番を打って打率３割を記録したと思う（３割３分３厘で同リーグ３位）。
日本に来る前から「３年間は絶対に頑張る」と両親にも約束していたから、何があっても前を向くしかない、と心に誓っていた。

８９年オフはガリクソンがメジャーに復帰したが、今度はエンゼルスから現役大リーガーのマイク・ブラウンが加わった。
ポジションは同じ外野手。３年目はさらに私の出場数は減り、わずか７試合しかチャンスをもらえなかった。
２軍では２年連続で打率３割を維持（３割２分５厘で同リーグ６位）。もうどれだけ頑張っても１軍はダメなのか…と思い始めていた。

夏が過ぎた頃だろうか。巨人が親善試合で台湾遠征を計画していると聞いた。心が動いた。
台湾のプロ野球は９０年３月１７日に開幕したばかり。
やはり気になり、シーズン中から、一緒にプレーしていた仲間から「盛り上がっているよ」と電話で聞いていた。
巨人と契約している身なので不謹慎ではあったが、台湾のことは、何度か頭をよぎった。

しかし、自分の心にウソはつけなかった。巨人という最高のチームで野球をやらせてもらっているが、未知数の台湾プロ野球でもプレーしたい。そんな気持ちが芽生えていた。
シーズン終了を待って、私をスカウトしてくれた恩人の沢田幸夫さんに相談したところ、少し間をおいて承諾してもらった。

台湾遠征は多くのファンに歓迎され、テレビ、新聞にも大きく取り上げられた。
ところが、その遠征中、自分を見失うほどの言葉を、あるコーチからかけられた。

「ルー（呂）、今年の打撃だったら、来年は１軍でやれるよ」

自分自身、そういう言葉をかけられるのを待っていたのかもしれない。再び心が揺れた。台湾に帰ることはいつでもできる。もう一度、チャンスをつかみたい。
人生で一番悩んだといっていい。悩み抜いた末、日本に帰ってから、気持ちをひっくり返すことになった

**神様仏様名無し様** · 2016/11/14(月) 16:28:08.58

　台湾では高校、大学を出てから３０代半ばまでの間に軍に行かなければならなかった。私の当時で２年から３年（陸海空軍により年数が違う）。日本球界で活躍していた先輩の郭源治さん（元中日）、郭泰源さん（元西武）も陸軍で義務を果たしてから、日本のプロに入った。
だが、目の前に巨人入りのチャンスがありながら、２年間待つことなど私には考えられなかった。では、どうしたか？

　実は兵役には体重制限があった。９６キロ以上あると肥満ということで兵役を免除された。

　当時の私の体重は８５キロ。褒められたことではないが、一度太って、それから体を絞れば大丈夫だと考えた。１日５食は口にしただろうか。時間があれば無理して食べた。そして、徴兵検査では１０２キロ。体重オーバーで免除はされたものの、
そこからがきつかった。ハードなトレーニングで体を絞った。日本に行く頃には９０キロ程度に戻して、２月の宮崎キャンプ中には、元の体重

**神様仏様名無し様** · 2017/02/11(土) 19:03:44.37

アジアの大砲

**神様仏様名無し様** · 2017/05/14(日) 06:08:45.24

竜頭蛇尾

**神様仏様名無し様** · 2017/05/21(日) 17:44:21.46

桑田と顔が似ていた

**神様仏様名無し様** · 2017/06/24(土) 01:11:25.70

最初の1ヶ月で１２ホーマー

のこりの期間で４ホーマー

**神様仏様名無し様** · 2017/11/10(金) 20:51:13.17

王監督　桑田　呂　でホームベーストリオとなどと呼ぶ向きもあった

**神様仏様名無し様** · 2017/11/10(金) 23:09:46.98

>>46
俺も珍プレー好プレーで川崎球場でＦされてたとこ映された
球場で知らないもの同士のカップルなん組も出来たな膝枕が流行ってた

**神様仏様名無し様** · 2018/03/02(金) 12:35:28.51

すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい鎌野介メソッド』

X1F15

**神様仏様名無し様** · 2018/06/23(土) 21:48:15.34

これくらい研究されて打てなくなって、そのまま消えたケースも珍しい。

**神様仏様名無し様** · 2018/09/19(水) 05:49:36.64

失速ブルが酷かったね

**神様仏様名無し様** · 2018/09/19(水) 06:47:28.74

>>46
メジャーではセックスしちゃう事もあるので
日本では到底考えられません

**神様仏様名無し様** · 2018/09/19(水) 17:24:04.52

>>65
当時結構言われていましたね。
1988年の週刊ベースボール付録の選手名鑑の写真は特に。

**神様仏様名無し様** · 2018/12/23(日) 08:17:55.66

王、桑田、呂でホームベーストリオ

**神様仏様名無し様** · 2019/05/19(日) 15:15:47.53

呂は二軍でもたいした数字残せなくなっていたからな、最後は

**神様仏様名無し様** · 2019/06/06(木) 06:41:32.26

母国でもたいして打ってなかった