松井秀喜 VS 中村剛也 [転載禁止]©2ch.net
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よくアホな奴らが東京ドームが狭いから打つとかいうからデーター算出してみた。
おかわりヲタのアホどもが多いようだから教えてやろう。
ホームラン王ってのはあくまでもその年のタイトル。
50本塁打でホームラン王の時もあれば、30本代でホームラン王になる時もある。
すなわちタイトル数だけで実利評価は出来ない。
日本プロ野球史上、プロ10シーズンで300本塁打以上打ったことのある選手が2人だけ存在する。
それが王貞治356本と松井秀喜332本塁打である。
もうこの時点でおかわりは比較対象外。
例えばこういうデーターがある。
セントラルで一番大きい球場はナゴヤドーム。
そのナゴヤドームより小さい球場はQVCマリンフィールド、大阪ドーム、西武ドームの3つ。
松井秀喜が144試合ナゴヤドームで試合をした場合を過去のデーターから算出し、おかわりらキャリアハイの成績からナゴヤドームより小さい球場で打った本塁打数を引いて算出。
ようはナゴヤドーム以上の球場で打った場合の算出と思ってもらえばよい。
松井秀喜がナゴヤドームでの生涯成績は82試合で28本塁打。
2.92に1本塁打計算。
これで128試合に出た場合シーズン43.8本塁打
おかわりは2011の48本塁打を128試合で算出すると2.6に1本塁打計算。
これで128試合計算すると49.2本塁打で松井秀喜より6.6本塁打多い計算になる。
しかしナゴヤドームより狭いQVCマリンフィールド2本塁打と大阪ドーム7本塁打(西武ドームも小さいが今回は見逃そう)の計9本塁打を差し引くと40.2となる。
すなわちフェアーな条件で松井秀喜とおかわりが本塁打を競ってもおかわりは松井秀喜には勝てない計算になる。
打率は比較にもならないくらい松井秀喜の圧勝なので省きます。
球場の広さを言い訳に松井秀喜を批判してきたおかわりヲタの馬鹿ども。
少しはデーターを見る事だ。
ちなみに中田も松井秀喜の足元にも及ばない。 中村は2011年だな。
マグレだとしても凄いよ。
次世代的な脅威の活躍をしたのはこの年の中村だけだ。 まあ、中村は打率をほとんど棄てているからな。
その時点で松井と比較するのはね。 ホームランを打つ能力だけなら中村だろうな
歴代でも王に次ぐレベルの傑出度 松井は打率に色気を出したから大成しなかったな。
どうせギリギリ3割くらいしか打てないなら3冠王なんか土台無理なんだから
打率なんか捨てて大きいのを狙えばもっとスケールの大きな打者になれただろうに。
その勇気をもてなかったから松井は小さくまとまっちまったな。 読売ラストイヤーは三冠近かったじゃないか
首位打者は福留に阻まれたが、堂々たる成績だ ラビット+からくりの松井が
違反球の中村にかなうわけねーだろ 2011年がフロックでなければそれ声高々に言えたんだけどね。 >>10
それだけもっと計り知れない力があったという事ですね。
育て方次第でもっとトンでもないモンスターになっていたかも知れません。 メジャーにおけるアジア人として未だ前人未踏の存在
王貞治の日米野球で見せた夢にリアルで最も近づいた、あるいは凌駕した存在 中村は伊東に干されなきゃ、今400本本塁打打てたよ! ナベQじゃなきゃ中村は規定打席すら到達してなかったな。
原に中村をおかわりに育てられたか? 松井はメディアの星。
過大評価の代表。
松井好きな人はフィギュア羽生やゴルフ石川好きで
トヨタのプリウス乗ってサザン聞いているイメージ。 田淵がデビューから10年で300本打ってるし
山本浩二も抜き出せば10年で300本超えてる
高卒とは書いてないし>>1のデータとは一体 松井10年332本
中村14年272本←ファッ!?ウーン…
松井5506打席332本
中村4106打席272本←凄い(確信)
松井年平均551打席
中村年平均293打席←なにしとんねん
松井打率.304 出塁.413 長打.582 OPS.996
中村打率.254 出塁.345 長打.545 OPS.890 う〜ん >>22
しかし高卒10年で平均33本っておかしなことやっとる 何となくだけど、おかわりは「ホームラン界のイチロー」みたいな感じを受ける。
メジャーに行ってからひたすらヒットを重ね続けるイチローと淡々とスタンドに放り込む中村……
説明が難しいけど まあ、おかわりは打率と出塁率が悪いからね
四球が少なすぎる(ピッチャーから徹底マークされてない)
松井がマスコミから異常な注目を浴びず伸び伸びと自由に打てて打率が悪くていいなら
松井はホームラン年間70本は打ってるよ 中村がメジャーいって30本ホームランうてるか?
全て日本限定だよ。 >>30
DHで打率度外視で起用してくれたら35本打てたと思う
2、3年は30本前後打ったんじゃないか? >>1
中村がナゴヤドームより狭い球場で打った分差し引くなら
ナゴヤドームより狭い球場で試合した試合数も引かないとw 打率と安打数見てみ。
おかわりと松井秀喜を比較する事自体間違えとる。
松井秀喜が打率を犠牲にしてホームラン打ってたらどうなってた事やら 球場うんぬんを語ってる様ではズブ素人だ!
結局は対戦投手との相性だ!それに尽きる!
>>31おかわり!?…もう結構!と言われるのがオチだ!やめとけ! >>31
アホだ
完全に妄想でモノ言ってるわ。
MLBで30本以上打つとなると、ホームランと言う括りではなくバッティング技術そのものが必要になる。
おかわりの場合、あの打率ありきであのホームラン。
DHであの程度の技術ではすぐさま3A行き 松井は歴代の打者で5位くらいには確実に入るな日本にいたら650本くらいかな
おかわりは引退までに450本くらいまで行ければ打率腐ってても歴代30位くらいにはなるんじゃね 松井が数年前の統一球で48本打てるとは思えないがな
バレンティンと争ったら確実に負けるだろうし
打率度外視でも中村に勝てるか微妙だろう 一本足なのにステップ幅が短く打ったあとに腰が開かず、バットが内から出てきてボールを上から押し込むように叩いてる そしてボールを打つポイントが身体に近い
高く上がって伸びる打球が打てる人 松井とはタイプが違う
松井は不器用といえば不器用なんだよな こんな事を言っても虚しいだけだが、中村のすごさは実感できた 中村については理論的には分からないが、それはHR打てるだろうなという印象 中村は、特にもっと身長があればピッチャーや統一球に関係なく30から50場合によってはそれ以上打てる人
常に自分のスイングをしているという感じ
怪我しなければこれからもそうだろう
中村はすごいし当たり前のHRバッターだからそういう人を見るとその当たり前さだけ指摘したくなる ○
中村はすごいが、当たり前のHRバッターだからそういう人を見るとその当たり前さだけ指摘したくなる
こういうHRバッターは現在でも中村だけで、打てて当然という事もないのだが、何か平凡に思えてしまう 中村だけしか打ててないから平凡では全く無いのだが、中村のHRを見ても当然だという感じしかない 中村非難をするつもりはなくて、ああ感覚的に彼のスイングのすごさが分かりこれならHR打てるなと思って書いてしまったのだが、止めよう 中村は全然嫌いではなくて更に考えればスイングは平凡ではないのだろうが、
何となく動画を見て、彼のスイングにHRが打てるだろうという所以を感じると同時に脱力してしまった ○
中村はすごいが、当たり前のHRバッターだからそういう人を見るとその当たり前さだけ指摘したくなる
彼を引き合いに出して何か言われるのは少し違うと
HR王六回というのはとんでもない記録でそれだけの選手は最上級のプロ選手だが、
平均打率が二割五分七厘だが、規定打席に到達した全てHR王、というのは選手としてやはり変わってはいて、
そういうHR王は恐らく歴代においても彼しかいないだろう。 割と近いのは野村だろうが、三振数がかなり違う。
中村は優に平均して百三振超だが野村が長いキャリアの中で百三振を超えたのは一度だけ ○
野村が百三振を超えたのは62年百一回、63年百十二回の二回だった ちなみに田淵が百三振以上した事は二十年のキャリアの中で一度も無い 動画を見てこれは打てるなと初見でそう感じてしまってしようがない 中村はすごい、すごいが引き合いに出すのは違うと思った 自分が見た動画は2014年のものだが、2012年のものをみるとまた印象が違う
この頃はボールを打つポイントが前でだいぶ印象が違う
パワーのあるHR打者という印象 当たり前にHRを打てるようになった今の中村が好きになった 中村のスイングに受けたこれはHR打てるなという印象は変わってない >>35
中村は技術的にも優れてると思う
一本足でステップするも前ではなく寧ろ後ろに体重移動する
前足で踏ん張ってそこを支点に後ろに回転する感じ >>35
○
中村は技術的に優れてると思う
それだからといって三振の多さもあり独特で他の打者に対して安易に引き合いにだす打者ではないと思う ○
中村は技術的にも優れてると思う
一本足でステップするも前ではなく寧ろ後ろに体重移動する
前足で踏ん張ってそこを支点に後ろに回転する感じ
前足で踏ん張ってるから強くバットが振れ、擦るようにボールを挙げられ、強く上がるボールが打てる
スイングスピードも早く、中村のスイングは技術的に素晴らしいと思うし、
三振が多いのは打者として技術的に未熟だと言いたいのではなく、HRに特化しているので引き合いには出しがたいだろうと ○
前足で踏ん張ってるから強くバットが振れ、バットをダウンからアッパ−に振り切っても体が開かず、
擦ってボールを上げ、左足で踏ん張りつつバットにボールを乗せて運んでライナー性の強い打球を打てたり、 ○
前足で踏ん張ってるから強くバットが振れ、バットをダウンからアッパ−に振り切っても体が開かず放り出すというより強くバットを振り切れ、
左足で回転するのではなく踏ん張ってスイングをし、バットにボールを乗せて運べて、強く大きい打球が打てる
ああ つまりは左足で踏ん張ってる極端に言えばおろした左足で後ろにジャンプする感じ
その反動でバットを振る
バットスイングはアッパ−気味になるが、右手で押し込むようにボールを捉えるので強い大きな打球が打てる 正しいがどうか分からないが、そんなスイングを普通にするには筋トレも素振りも相当しないといけない
そういうスイングは技術的に最高峰のものに違いない ウィキにもあるように左足で踏ん張るスイングでは右手が重要なので、ミ−トポイントは体よりになる
そういうスイング 年や打席によって変わってくるとも思うが、
松井はステップしつつ前に体重移動して前足で踏ん張るのではなく前足で回転して前で捉えるタイプなので中村と松井は違う 前足で突っ張るようにしてスイングし体の近くでボールを捕らえ乗せて運ぶのが中村で、
体重移動しながら着地した体重移動を生かすように前足で回転して体の前でボールをとらえるのが松井
タイプは違うが、前者の方がHRは打ちやすいだろうという気はする
やる気はなかった 惰性で続いてしまった 体の近くでボールをとらえて乗せて運ぶ中村、体重移動の勢いを生かして前足で回転し払うように体の前でボールをとらえる松井
前者の方がHRを安定して打てるだろう 体の近くで押し込むように打つ人の方がHRは出やすい
松井は強いライナーを打つイチローの様なうち方かもしれない 印象を語りたくなってしまった
その印象が確固としてあったのでこれは里程標として公表しておくべきだろうと思ってしまった
自分は余り野球を知らないので黙りたい とはいえ野球関係者でなく、ただの思いつきでしかなくやる気自体はないので連投してしまった 自分が何をやってるのか虚しくて収集がつかなくなった
もう止めたい >>39
>一本足なのにステップ幅が短く打ったあとに腰が開かず、
これは体重移動が前に向かって行われず、移動をステップした前の左足で止めて踏ん張り、
その反動を逆に利用するスイングという事で、自分の見解は最初から変わってはいない
後から動画を見たら古田が似た事を言ってるが、これは知らなかったし常識ではないと思う
知ってたら最初からそう言う
https://www.youtube.com/watch?v=vApxNzpxOSU ここではHRバッターの特徴は前に体重移動しないというもので、
松井はHRバッターとして名前が挙げられているが、自分は松井は前後の体重移動が大きく、
また体の近くで打ってボールを押し込むというよりは、前でとらえるイチローの様なタイプだと思った
ちなみにイチローも出てきて、体重移動の大きいバッターとして挙げられてる
中村は体の近くで押し込むようにボールを打っていて、
これはHRが打てるなと漠然と思っただけ 落合も体の近くで腕を使って押し込むように打つバッターで、そのために外側にステップすると思う
古田が落合についてどういうかは知らない このインパクトの時の、押し込む手の動きを古田は「ヘッドを走らす」と表現してる HRバッターの特徴を、体の反りとそれによって可能にあるヘッドの走りと言ってるが、
これは自分が思った、体が開かず押し込むようにして打つという事で、それを見てHRが出るだろうと思ったのだが、
それを古田はHRバッターのスイングの特徴であるとしてる パクリではないというのと印象には言わずにいられないそれなりの切実さがあったと言いたい 野球は観戦できないし考えてやった事もないその虚しさは言っておきたい 俺は何事も右から入って思考を介さず左から抜けていく
万事こう 虚しい やっても何も出来ないが普通に生きてこういう虚しさや、虚しさの中での無意味な混乱からは抜けたいと思う 目は開けてるけど何も見てないし、音は聞こえてるけど何も聞いていない
中身が空洞でそこを刺激がそのまま抜けていくだけ
人間としては空虚でしかなく、ある時には何かしようとするのだが、基本的に空虚で何をしても自失的なしつこい混乱にしかならない そこらへんをコツコツやる人間だったらこうはなってない 2ちゃんで自分が空虚だから空回りしてるだけ
バカバカしいが止められない 井の中の蛙どころじゃない
中学まで地方の草野球でルールだけ守って好き勝手にバットを振ってボールを投げてただけ
地方だけに痴呆なんていって場合じゃないが、何も無く虚しすぎて訳が分からない 俺野球好きじゃない
バットスイングなんて教わった事ないし自分で考えた事もない、頭を使ったのは三階空振りしたらアウトとかルールに関する記憶だけ 多分顧問も野球を知らなかったと思う
経験者じゃないし
というか顧問は家が建て替えとかいう事で練習に来なかった
そうでないときも来るのは終了時の挨拶のときだけ 地方は痴呆というのも失礼だが、そこで育った自分の空虚さを伝えるのに重要なので言う
顧問は野球未経験者で野球を知らず、ルール以外の技術的な事は教えようがなかっただろう
技術的に教わってはいない自分が上の様な技術的な事柄をしっていたはずがなく、それについて現場で考えた事もない
ただバットを振り回していただけ 原始人の様でしかしそう育った そんな自分が野球を止めた現在にいたって、youtubeその他で技術的に何かを考える等という事があるわけがない
何となく見て中村はHRうてるだろうなと思って、上の様に書いてしまった 松井は引退まで日本にいたら最高はシーズン60本と通算700本くらいかな
30歳前後の脂の乗った全盛期にメジャーにいたのが惜しいな
他の日本で40本前後打ってた打者などメジャー行ったら結局松井の半分も打てなかった 打率も出塁率も長打率も全部松井が上行ってるんで比較もクソも無いがな
中村の得意分野の長打限定ですら普通に松井が上なんだからどうしようもない
打撃全般では出塁率全然違うから大差になるし >>3見ると
本塁打に関しては中村が上かな
んで総合指標だと松井だろうね 喜の場合ジャンパイアというファクターが有るからな
色々庇護されてないと数字を出せない選手だった 松井秀喜は90年代ではイチロー以上の最強打者。
メジャーでは日本のように無双できなかった
ヤンキースでは、A-ROD、ジオンビ、シェフィールド、ポサダ、バーニー、ジーター
に次ぐ7番目だから並です。
シルバースラッガーを一度も獲れなかった。 好不調の波が激しいな中村は
中畑みたいだな
中畑も打てない時は全然駄目だけど打ち出すともう手が付けられなくなる
絶好調男と言われる所以だね 先輩達から一年くらいいい結果出したくらいでいい気になんじゃねーぞと
言われてたイチロー
鬱陶しかったけど今になって思えば有難かったと離してたね 松井秀喜 NPB
18歳 .223 11本
19歳 .294 20本
20歳 .283 22本
21歳 .314 38本
22歳 .298 37本
23歳 .292 34本
24歳 .304 42本
25歳 .316 42本
26歳 .333 36本
27歳 .334 50本
バケモンだな 対戦してて怖いのは松井のほうじゃないか
ボール球振らずに四球も多いし
古田も1番嫌だったといってるし 中村の傑出度は確かに凄かったけど、
松井が巨人にいた頃は当代随一だったんじゃないかなぁ。
何でも振っていく高橋とは対照的だったな。 松井の件で書き忘れたけど、
あの長打力で首位打者争いできる程の打率を残してたしなぁ。
なぜか打点は(長打力に比してという意味で)割と少なかったな 松井は打点少なかったのは勝負避けられてたからじゃない?
得点圏打率と出塁率高かった。
四球も年間100越えてたしね。 中村ってなんでボールとぶの?ポイントが投手寄り?
松井はわかりやすいが中村は謎 松井は巨人と中日がラビット使った2002年に50本打っただけだしな 関係ないけど、中田翔が統一球でもそうじゃなくても成績全然変わらないのは何故なんだぜ 松井がいた時って日本シリーズせリーグばかりかっていたけどな
独走した90勝の西武4連敗したし 松井がNPBにいたときの日本一
勝ち 負け
2002 巨人(原辰徳) 4勝0敗 西武
2001 ヤクルト(若松勉) 4勝1敗 近鉄
2000 巨人(長嶋茂雄) 4勝2敗 ダイエー
1999 ダイエー(王貞治) 4勝1敗 中日
1998 横浜(権藤博) 4勝2敗 西武
1997 ヤクルト(野村克也) 4勝1敗 西武
1996 オリックス(仰木彬) 4勝0敗1分 巨人
1995 ヤクルト(野村克也) 4勝1敗 オリックス
1994 巨人(長嶋茂雄) 4勝2敗 西武
1993 ヤクルト(野村克也) 4勝3敗 西武 中村剛>>>>>>>>>>>>>松井秀
だろ?
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