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【人類史上最強】ランディ・ジョンソン6【超越的剛球左腕】 [転載禁止]©2ch.net
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0001神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:03:47.30ID:tEDZVx7B
最後の通算300勝投手にして、メジャー史上1000年に一人の投手
人類史上最強左腕ランディ・ジョンソン投手についてまったり語るスレです!

☆荒らしや煽りは徹底スルー。反応したら貴方も荒らしです。
☆sage進行でお願いします。
☆以下テンプレ終了まで書き込み禁止です。

ランディ・ジョンソン(Randy Johnson)
1963年9月10日生 身長6'10"=約208.3cm 体重225lb=約102.1kg 左投右打
実働22年 通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 奪三振4875

◆前スレ
【人類史上最強】ランディ・ジョンソン5【超絶剛球左腕】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1388896170
◆過去スレ
【世界史上】ランディ・ジョンソン4【最強左腕】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1298030288
【MLB史上】ランディ・ジョンソン3【最強左腕】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1250903979
【MLB史上】ランディ・ジョンソン2【最強左腕】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1226729422
【ARI】ランディ・ジョンソン【世界一の左腕】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1203085646

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
http://en.wikipedia.org/wiki/Randy_Johnson

ランディ・ジョンソンとは?
MLB史上2番目(デビュー時1番目)の長身投手(6'10=2.08m)、通称ビッグユニット(巨大な物体)、人類史上最強左腕。
長身と長いリーチから繰り出される史上最強の威嚇的支配的な超速球(平均97〜101mph/MAX102.4mph超)は史上最強の超絶的球威を誇り
普通の速球投手の速球以上のツーシーム(平均92〜96mph/MAX99.8mph)と史上最高と評される高速スライダー(平均85〜90mph/MAX94.7mph)との組合せを武器に
尋常ならざる威圧感ある風貌で、MLB通算22年を投げ続けて6球団を渡り歩き46歳で引退するまで長く活躍した。
若い頃ランディの3階から投げ下ろすような超速球は常時100mph以上(MAX102.4mph超以上/非公式104.4mph以上)を計測(当時MLB最速)する程だったが
制球力が全く無く四球連発で自滅を繰り返していた。
しかしトム・ハウスとノーラン・ライアンの助言を受けて制球力を改善し、ランディはMLB史上最強の難攻不落の投手と変貌した。
対戦した打者には、10インチ(25p)のマウンドに立つランディが身長10フィート(3m)の巨人に見え、長いリーチとスリークォーターにより
ランディの実際に立つ位置より10フィート(3m)手前から投げて来るように感じられ、更にリリースポイントが他の投手より1m近くも本塁寄りで
加えて視界の外の1塁側から投げて来るように見える為、打者にとってボールを視界に捉える事が非常に困難で、故にMLB史上最も恐れられる投手となった。
通算303勝166敗(歴代22位)、通算奪三振4875個(歴代2位)、通算奪三振率10.61個(歴代1位)、サイ・ヤング賞5回(次点3回)受賞(歴代2位)。
最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、最高勝率4回、投手三冠王1回、オールスター出場10回、ワールドシリーズMVP1回。
ノーヒット・ノーラン2回(完全試合1回を含む)、史上最年長完全試合、年間300奪三振以上6回、5年連続年間325奪三振以上、1試合19奪三振2回
1試合20奪三振1回、救援登板1試合(7回)16奪三振、年間最高奪三振率13.41個、3年連続年間1試合10奪三振以上23試合、通算1試合14奪三振以上47試合
通算1試合15奪三振以上29試合、年間最短28試合目300奪三振達成、年間1試合19奪三振2回、年間1試合16奪三振以上4回、近年年間最多372奪三振
年間シーズン・ポストシーズン合計419奪三振、年間シーズン・ポストシーズン合計1試合10奪三振以上25試合、年間ポストシーズン5勝(最多タイ記録)
1イニング9球3者3奪三振、21世紀年間最多勝利24勝、4年連続サイ・ヤング賞受賞、月間6勝(4月)、MLB全30球団から勝利など幾多の記録を持つ。
通算1試合10奪三振以上212試合、連続2試合合計32奪三振、連続3試合合計45奪三振、7試合連続10奪三振以上、3試合連続完封、39打者連続アウトなど。
特に奪三振と球速については著名なノーラン・ライアンを実質遥かに凌駕するとの評価である。
0002神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:04:33.02ID:tEDZVx7B
獲得タイトル・記録
タイトル
最多勝利 1回:2002年(24勝)
最優秀防御率 4回:1995年(2.48)、1999年(2.48)、2001年(2.49)、2002年(2.32)
最多奪三振 9回:1992年(241)、1993年(308)、1994年(204)、1995年(294)、1999年(364)、2000年(347)、2001年(372)、2002年(334)、2004年(290)
アワード
サイ・ヤング賞 5回:ア・リーグ 1995年 ナ・リーグ1999年-2002年
ベーブ・ルース賞 1回:2001年
ワールドシリーズMVP 1回:2001年
ア・リーグ月間最優秀投手 2回:1990年6月、1997年6月
ナ・リーグ月間最優秀投手 6回:1998年8月・9月、1999年7月、2000年4月、2002年4月・9月
週間MVP:10回 ア・リーグ4回 ナ・リーグ6回
シアトル・マリナーズ球団MVP 3回:1993年、1995年、1997年
アリゾナ・ダイヤモンドバックス球団MVP 1回:2004年
アリゾナ・ダイヤモンドバックス年間最優秀投手 5回:1999年-2002年、2004年
プレイヤーズ・チョイス・アワード
AL Outstanding Pitcher 1回:1995年
NL Outstanding Pitcher 1回:2000年
MLB.com This Year in Baseball Awards
Performance of the year:2004年
Sports Illustrated
Sportsman of the year:2001年
All-Decade Team:2000年代左投手
The Sporting News
AL Pitchers of the Year 1回:1995年
AL All-Star Team 2回:1995年、1997年(左投手)
NL All-Star Team 2回:2001-2002年(左投手)
All-Decade team:2000年代左投手
ESPN
All-Decade team:2000年代左投手
Yahoo! Sports
All-Decade team:2000年代左先発投手
Baseball Digest
Pitcher of the Year 1回:2002年
記録
年度1位項目
最高勝率 3回:1995年、1997年、2002年
最高奪三振率 9回:1992-1995年、1997年、1999-2002年
最多完投試合 4回:1994年、1999-2000年、2002年
最多完封試合 2回:1994年、2000年
最多先発登板 3回:1999-2000年、2004年
最多投球回 2回:1999年、2002年
最小WHIP 3回:1995年、2001年、2004年
最小被安打率 6回:1992-1993年、1995年、1997年、2001年、2004年
その他記録
シーズン17勝 10回:1993年、1995年、1997年-2002年、2005年-2006年
シーズン20勝 3回:1997年、2001年-2002年
シーズン300奪三振 6回:1993年、1998年-2002年
シーズン奪三振率10 14回:1991年-2002年、2004年、2007年
その他
MLBオールスターゲーム選出 10回:1990年、1993年-1995年、1997年、1999年-2002年、2004年
投手三冠王:1回(2002年)24勝、防御率2.32、334奪三振
完全試合 1回:2004年5月18日(2-0、アトランタ・ブレーブス戦)
無安打無得点試合 1回:1990年6月2日(2-0、デトロイト・タイガース戦)
0003神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:05:29.65ID:tEDZVx7B
☆MLB通算300勝以上達成投手

**1位 511勝316敗 勝率.618 906登板 7356回 Cy Young(22年間)
**2位 417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson(21年間)
**3位 373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander(20年間)
**3位 373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson(17年間)
**5位 365勝310敗 勝率.541 705登板 6003回1/3 Pud Galvin(15年間) 19世紀参考記録
**6位 363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn(21年間)
**7位 361勝208敗 勝率.634 621登板 5067回1/3 Kid Nichols(15年間) 19世紀参考記録
**8位 355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux(23年間)
**9位 354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens(24年間)
*10位 342勝225敗 勝率.603 600登板 5049回2/3 Tim Keefe(14年間) 19世紀参考記録
*11位 329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton(24年間)
*12位 328勝178敗 勝率.648 531登板 4536回1/3 John Clarkson(12年間) 19世紀参考記録
*13位 326勝194敗 勝率.627 623登板 4495回2/3 Eddie Plank(17年間) フェデラル・リーグ(第3リーグ)記録有
*14位 324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan(27年間)
*14位 324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton(23年間)
*16位 318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro(24年間)
*17位 314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry(22年間)
*18位 311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver(20年間)
*19位 309勝194敗 勝率.614 527登板 4527回1/3 Old Hoss Radbourn(12年間) 19世紀参考記録
*20位 307勝210敗 勝率.594 565登板 4802回 Mickey Welch(13年間) 19世紀参考記録
*21位 305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine(22年間)
*22位 303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson(22年間)
*23位 300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove(17年間)
*23位 300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn(23年間)

☆MLB勝利数上位現役投手

*87位 214勝124敗 勝率.633 458登板 3003回 Tim Hudson(16年間,38歳)
100位 208勝119敗 勝率.636 423登板 2821回1/3 CC Sabathia(14年間,33歳)
104位 204勝141敗 勝率.591 442登板 2786回 Bartolo Colon(17年間,41歳)
116位 199勝152敗 勝率.567 486登板 3084回2/3 Mark Buehrle(15年間,35歳)
245位 152勝*89敗 勝率.631 298登板 1978回 Justin Verlander(10年間,31歳)
386位 125勝*92敗 勝率.576 303登板 2060回2/3 Felix Hernandez(10年間,28歳)

☆NPB通算300勝以上達成投手

**1位 400勝298敗 勝率.573 944登板 5526回2/3 金田正一(20年間)
**2位 350勝285敗 勝率.551 949登板 5130回 米田哲也(22年間)
**3位 320勝232敗 勝率.580 856登板 4899回 小山正明(21年間)
**4位 317勝238敗 勝率.571 703登板 4600回1/3 鈴木啓示(20年間)
**5位 310勝178敗 勝率.635 662登板 4350回2/3 別所毅彦(17年間)
**6位 303勝176敗 勝率.632 586登板 4175回1/3 ヴィクトル・スタルヒン(19年間)

☆NPB勝利数上位現役投手

*16位 219勝165敗 勝率.570 579登板 3347回1/3 山本昌(28年間,49歳)
*33位 182勝117敗 勝率.609 434登板 2523回2/3 西口文也(20年間,43歳)
*42位 166勝175敗 勝率.487 515登板 3163回1/3 三浦大輔(23年間,40歳)
0004神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:06:05.56ID:tEDZVx7B
☆MLB通算300勝以上達成投手(近代20世紀以降・第3リーグ除く)

*1位 417勝279敗 勝率.599 802登板 5914回1/3 Walter Johnson(21年間)
*2位 373勝208敗 勝率.642 696登板 5190回 Pete Alexander(20年間)
*2位 373勝188敗 勝率.665 636登板 4788回2/3 Christy Mathewson(17年間)
*4位 363勝245敗 勝率.597 750登板 5243回2/3 Warren Spahn(21年間)
*5位 355勝227敗 勝率.610 744登板 5008回1/3 Greg Maddux(23年間)
*6位 354勝184敗 勝率.658 709登板 4916回2/3 Roger Clemens(24年間)
*7位 329勝244敗 勝率.574 741登板 5217回2/3 Steve Carlton(24年間)
*8位 324勝292敗 勝率.526 807登板 5386回 Nolan Ryan(27年間)
*8位 324勝256敗 勝率.559 774登板 5282回1/3 Don Sutton(23年間)
10位 318勝274敗 勝率.537 864登板 5404回 Phil Niekro(24年間)
11位 314勝265敗 勝率.542 777登板 5350回 Gaylord Perry(22年間)
12位 311勝205敗 勝率.603 656登板 4783回 Tom Seaver(20年間)
13位 305勝183敗 勝率.625 581登板 4227回1/3 Eddie Plank(16年間)
13位 305勝203敗 勝率.600 682登板 4413回1/3 Tom Glavine(22年間)
14位 303勝166敗 勝率.646 618登板 4135回1/3 Randy Johnson(22年間)
15位 300勝141敗 勝率.680 616登板 3940回2/3 Lefty Grove(17年間)
15位 300勝244敗 勝率.551 691登板 4564回 Early Wynn(23年間)

☆歴代全300勝投手35歳以降通算勝利数

225勝 サイ・ヤング
208勝 フィル・ニークロ
180勝 ウォーレン・スパーン
179勝 ランディ・ジョンソン
162勝 ロジャー・クレメンス
156勝 ゲイロード・ペリー
140勝 エディ・プランク
138勝 ピート・アレクサンダー
139勝 アーリー・ウィン
135勝 ノーラン・ライアン
122勝 スティーブ・カールトン
118勝 トム・グラビン
115勝 グレッグ・マダックス
107勝 ドン・サットン
105勝 レフティ・グローブ
*95勝 ウォルター・ジョンソン
*92勝 トム・シーバー
*58勝 チャールズ・ラドボーン
*32勝 キッド・ニコルス
*29勝 ティム・キーフ
*25勝 パッド・ガルヴィン
*12勝 クリスティ・マシューソン
**0勝 ジョン・クラークソン ミッキー・ウェルチ

他90年以降殿堂入り先発投手35歳以上勝利数
*84勝 バート・ブライレブン
*71勝 ファーガソン・ジェンキンス
*43勝 ジム・パーマー
0005神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:06:42.63ID:tEDZVx7B
☆MLBシーズン勝率上位(近代20世紀以降)

*1位 勝率.9474 1959年 18勝 1敗 57登板 *0先発 *93回1/3 Roy Face
*2位 勝率.9375 1937年 15勝 1敗 24登板 20先発 173回 Johnny Allen
*3位 勝率.9048 1995年 19勝 2敗 28登板 28先発 209回2/3 Greg Maddux
*4位 勝率.9000 1995年 18勝 2敗 30登板 30先発 214回1/3 Randy Johnson
*5位 勝率.8929 1978年 25勝 3敗 35登板 35先発 273回2/3 Ron Guidry
*6位 勝率.8889 1940年 16勝 2敗 20登板 18先発 134回1/3 Freddie Fitzsimmons
*7位 勝率.8857 1931年 31勝 4敗 41登板 30先発 288回2/3 Lefty Grove
*8位 勝率.8824 1978年 15勝 2敗 52登板 *3先発 141回2/3 Bob Stanley
*9位 勝率.8800 2008年 22勝 3敗 31登板 31先発 223回1/3 Cliff Lee
*9位 勝率.8800 1951年 22勝 3敗 34登板 33先発 257回2/3 Preacher Roe
11位 勝率.8750 1910年 14勝 2敗 31登板 *8先発 121回2/3 Deacon Phillippe
11位 勝率.8750 1979年 14勝 2敗 44登板 *0先発 *85回1/3 Ron Davis
11位 勝率.8750 1981年 14勝 2敗 23登板 23先発 166回1/3 Tom Seaver
11位 勝率.8750 2013年 21勝 3敗 32登板 32先発 214回1/3 Max Scherzer
11位 勝率.8750 2014年 21勝 3敗 27登板 27先発 198回1/3 Clayton Kershaw
16位 勝率.8718 1912年 34勝 5敗 43登板 38先発 344回 Smoky Joe Wood
17位 勝率.8696 2001年 20勝 3敗 33登板 33先発 220回1/3 Roger Clemens
17位 勝率.8696 1988年 20勝 3敗 35登板 28先発 231回1/3 David Cone
19位 勝率.8636 1985年 19勝 3敗 36登板 34先発 239回2/3 Orel Hershiser
20位 勝率.8621 1907年 25勝 4敗 32登板 28先発 271回 Bill Donovan
20位 勝率.8621 1961年 25勝 4敗 39登板 39先発 283回 Whitey Ford

☆NPBシーズン勝率上位

*1位 勝率1.000 1936年秋 6勝 0敗 8登板 8先発 57回 景浦將
*1位 勝率1.000 1937年秋 11勝 0敗 15登板 14先発 101回 御園生崇男
*1位 勝率1.000 1981年 15勝 0敗 27登板 21先発 150回2/3 間柴茂有
*1位 勝率1.000 2013年 24勝 0敗 28登板 27先発 212回 田中将大
*5位 勝率.9412 2005年 16勝 1敗 22登板 22先発 157回 斉藤和巳
*5位 勝率.9412 2007年 16勝 1敗 24登板 24先発 173回1/3 成瀬善久
*7位 勝率.9091 1938年春 10勝 1敗 16登板 9先発 87回2/3 御園生崇男
*8位 勝率.9048 1938年秋 19勝 2敗 24登板 19先発 197回2/3 ヴィクトル・スタルヒン
*8位 勝率.9048 1959年 38勝 4敗 69登板 35先発 371回1/3 杉浦忠
10位 勝率.8889 1966年 16勝 2敗 33登板 22先発 181回 堀内恒夫
11位 勝率.8846 1951年 23勝 3敗 34登板 28先発 227回2/3 松田清
12位 勝率.8824 2004年 15勝 2敗 21登板 21先発 158回2/3 岩隈久志
12位 勝率.8824 2009年 15勝 2敗 23登板 23先発 162回 ディッキー・ゴンザレス
14位 勝率.8750 1951年 14勝 2敗 40登板 19先発 180回2/3 中谷信夫
14位 勝率.8750 1973年 7勝 1敗 55登板 9先発 130回1/3 八木沢荘六
16位 勝率.8696 2003年 20勝 3敗 26登板 26先発 194回 斉藤和巳
17位 勝率.8667 1936年秋 13勝 2敗 15登板 10先発 120回1/3 沢村栄治
17位 勝率.8667 1981年 13勝 2敗 27登板 13先発 130回 岡部憲章
19位 勝率.8636 1985年 19勝 3敗 70登板 0先発 131回1/3 石本貴昭
0006神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:08:40.98ID:x5pRyI9T
☆奪三振率〜1試合(9イニング)10.80個以上

MLB〜規定投球回数以上

*1位 13.41個 Randy Johnson(37歳) 2001年
*2位 13.20個 Pedro Martinez(27歳) 1999年
*3位 12.58個 Kerry Wood(21歳) 1998年
*4位 12.56個 Randy Johnson(36歳) 2000年
*5位 12.35個 Randy Johnson(31歳) 1995年
*6位 12.30個 Randy Johnson(33歳) 1997年
*7位 12.12個 Randy Johnson(34歳) 1998年
*8位 12.06個 Randy Johnson(35歳) 1999年
*9位 11.89個 Yu Darvish(26歳) 2013年
10位 11.78個 Pedro Martinez(28歳) 2000年
11位 11.56個 Randy Johnson(38歳) 2002年
12位 11.48個 Nolan Ryan(40歳) 1987年
13位 11.39個 Dwight Gooden(19歳) 1984年
14位 11.37個 Pedro Martinez(25歳) 1997年
15位 11.35個 Kerry Wood(26歳) 2003年
16位 11.32個 Nolan Ryan(42歳) 1989年
17位 11.29個 Curt Schilling(30歳) 1997年
18位 11.20個 Kerry Wood(24歳) 2001年
19位 11.10個 Hideo Nomo(26歳) 1995年
20位 11.08個 Max Scherzer(27歳) 2012年
21位 10.97個 Oliver Perez(22歳) 2004年
22位 10.97個 Curt Schilling(35歳) 2002年
23位 10.93個 Erik Bedard(28歳) 2007年
24位 10.86個 Randy Johnson(29歳) 1993年
25位 10.85個 Clayton Kershaw(26歳) 2014年

NPB〜規定投球回数以上

*1位 11.05個 石井一久(25歳) 1998年
*2位 10.99個 野茂英雄(22歳) 1990年
*3位 10.97個 江夏豊(20歳) 1968年

10位以内にRandyが7回と突出して目立つ
抜きん出た豪腕投手にとっても10.80以上というのは普通は生涯に一度出来るかどうかというレベル
時代背景を考慮しても確かにRandyは超絶的化物だった

☆投手3大タイトル獲得回数(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振)

23回 ウォルター・ジョンソン
20回 レフティ・グローブ
16回 ピート・アレクサンダー ロジャー・クレメンス
15回 ウォーレン・スパーン
14回 クリスティ・マシューソン ボブ・フェラー ランディ・ジョンソン
13回 ノーラン・ライアン
12回 サンディ・コーファックス ダジー・ヴァンス
11回 トム・シーバー
*9回 ペドロ・マルティネス スティーブ・カールトン
*8回 ハル・ニューハウザー ルーブ・ワッデル クレイトン・カーショウ
*7回 カール・ハッベル グレッグ・マダックス ジャスティン・バーランダー レフティ・ゴメス ヨハン・サンタナ
*6回 サム・マクダウェル ディジー・ディーン バッキー・ウォルターズ ロビン・ロバーツ
0007神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:09:19.19ID:x5pRyI9T
☆真正奪三振率(故意に奪三振率を上げる為の過少登板過少投球回を除いた想定の投球回以上)

MLB〜年間投球回220回以上

*1位 13.41個(249回2/3) Randy Johnson 2001年
*2位 12.56個(248回2/3) Randy Johnson 2000年
参考 12.35個(214回1/3) Randy Johnson 1995年(スト明け144試合制・162試合制だと241回相当)
*3位 12.12個(244回1/3) Randy Johnson 1998年
*4位 12.06個(271回2/3) Randy Johnson 1999年
*5位 11.56個(260回0/0) Randy Johnson 2002年
*6位 11.37個(241回1/3) Pedro Martinez 1997年
*7位 11.32個(239回1/3) Nolan Ryan 1989年
*8位 11.29個(254回1/3) Curt Schilling 1997年
*9位 10.97個(259回1/3) Curt Schilling 2002年
10位 10.86個(255回1/3) Randy Johnson 1993年
11位 10.71個(273回0/0) Sam McDowell 1965年
参考 10.67個(172回0/0) Randy Johnson 1994年(スト112試合打切り・162試合制だと248回2/3相当)
12位 10.62個(245回2/3) Randy Johnson 2004年
13位 10.57個(326回0/0) Nolan Ryan 1973年
14位 10.51個(227回0/0) Tim Lincecum 2008年
15位 10.46個(228回0/0) Johan Santana 2004年
16位 10.43個(284回0/0) Nolan Ryan 1972年
17位 10.42個(225回1/3) Tim Lincecum 2009年
18位 10.39個(234回2/3) Roger Clemens 1998年
19位 10.35個(284回1/3) Nolan Ryan 1976年
20位 10.29個(220回1/3) Max Scherzer 2014年
21位 10.27個(256回2/3) Curt Schilling 2001年
22位 10.27個(235回2/3) Corey Kluber 2014年
23位 10.26個(299回0/0) Nolan Ryan 1977年
24位 10.24個(335回2/3) Sandy Koufax 1965年
25位 10.09個(240回0/0) Justin Verlander 2009年
26位 10.05個(268回2/3) Curt Schilling 1998年
27位 10.04個(225回0/0) Jason Schmidt 2004年
28位 10.03個(237回0/0) Ben Sheets 2004年
29位 10.00個(275回1/3) Mike Scott 1986年

NPB〜年間投球回190回以上

*1位 11.05個(196回1/3) 石井一久 1998年
*2位 10.99個(235回0/0) 野茂英雄 1990年
*3位 10.97個(329回0/0) 江夏豊 1968年
*4位 10.71個(232回0/0) ダルビッシュ有 2011年
*5位 10.66個(242回1/3) 野茂英雄 1991年
*6位 10.60個(203回0/0) 伊良部秀輝 1995年
*7位 10.37個(207回1/3) 伊良部秀輝 1994年
*8位 10.24個(200回1/3) 井川慶 2004年
*9位 10.21個(243回1/3) 野茂英雄 1993年
10位 10.10個(205回0/0) 川口和久 1991年
0008神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:09:53.68ID:x5pRyI9T
☆サイ・ヤング賞

歴代最多受賞
7回 ロジャー・クレメンス(1986,1987,1991,1997,1998,2001,2004)
5回 ランディ・ジョンソン(1995,1999,2000,2001,2002)
4回 スティーブ・カールトン(1972,1977,1980,1982)
4回 グレッグ・マダックス(1992,1993,1994,1995)
3回 サンディ・コーファックス(1963,1965,1966)
3回 トム・シーバー(1969,1973,1975)
3回 ジム・パーマー(1973,1975,1976)
3回 ペドロ・マルティネス(1997,1999,2000)
3回 クレイトン・カーショウ(2011,2013,2014)
(但し1997年以降のクレメンスは薬物?)

連続受賞記録
4年連続 グレッグ・マダックス(1992〜1995)
4年連続 ランディ・ジョンソン(1999〜2002)
2年連続 ロジャー・クレメンス(1986〜1987)(1997〜1998)
2年連続 サンディ・コーファックス(1965〜1966)
2年連続 デニー・マクレイン(1968〜1969)
2年連続 ジム・パーマー(1975〜1976)
2年連続 ペドロ・マルティネス(1999〜2000)
2年連続 ティム・リンスカム(2008〜2009)
2年連続 クレイトン・カーショウ(2013〜2014)
(但し1997年以降のクレメンスは薬物?)

両リーグでサイ・ヤング賞
ゲイロード・ペリー
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス
ロジャー・クレメンス
ロイ・ハラデイ

☆スーパーサイヤング賞
サイヤング賞の中でも単にその年にもっとも優れた投手というだけでなく
全ての指標で総合的に飛び抜けた成績を上げたサイヤング賞投手のこと
(勝数投球回数先発数OS数等は年代によって違うが以下に1990年以降のものを記す)

20勝以上かつ最多勝かそれに準ずる成績
勝率.750以上でかつ最高勝率かそれに準ずる成績
投球回230回以上でかつ最多投球回かそれに準ずる成績
防御率2.50以下で最優秀防御率かそれに準ずる成績
先発30試合以上でかつQS25試合以上達成
貯金15個以上でかつ完封複数回あり

1990年以降のスーパーサイヤング賞(以下の4回のみ)
ランディ・ジョンソン
2001年 21勝6敗 勝率.778 249回2/3 防御率2.49 34先発 QS27 貯金15 完封2 (奪三振372/奪三振率13.41)
2002年 24勝5敗 勝率.828 260回0/3 防御率2.32 35先発 QS30 貯金19 完封4 (奪三振334/奪三振率11.56)
ジャスティン・バーランダー
2011年 24勝5敗 勝率.828 251回0/3 防御率2.40 34先発 QS28 貯金19 完封2 (奪三振250/奪三振率8.96)
クレイトン・カーショウ
2011年 21勝5敗 勝率.808 233回1/3 防御率2.28 33先発 QS25 貯金16 完封2 (奪三振248/奪三振率9.57)
サイヤング賞は技巧派軟投派投手も想定している為、奪三振は参考指標である

なお上記指標に投球回240回以上と奪三振270以上と奪三振率9以上を加えるウルトラスーパーサイヤング賞もある
1990年以降のウルトラスーパーサイヤング賞(以下の2回のみ)
ランディ・ジョンソン
2001年 21勝6敗 勝率.778 249回2/3 防御率2.49 34先発 QS27 貯金15 完封2 奪三振372 奪三振率13.41
2002年 24勝5敗 勝率.828 260回0/3 防御率2.32 35先発 QS30 貯金19 完封4 奪三振334 奪三振率11.56
0009神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:10:30.23ID:x5pRyI9T
☆通算奪三振率(投球回2000回以上)

*1位 10.61個 Randy Johnson(22年間)
*2位 10.04個 Pedro Martinez(18年間)
*3位 *9.55個 Nolan Ryan(27年間)
*4位 *9.28個 Sandy Koufax(12年間)
*5位 *8.86個 Sam McDowell(15年間)
*6位 *8.83個 Johan Santana(13年間,35才)→現役
*7位 *8.60個 Curt Schilling(20年間)
*8位 *8.55個 Roger Clemens(24年間)
*8位 *8.52個 Felix Hernandez(10年間,28才)→現役
*9位 *8.49個 Jake Peavy(13年間,33才)→現役
10位 *8.34個 Josh Beckett(14年間,34才)→現役
11位 *8.31個 A.J. Burnett(16年間,37才)→現役
12位 *8.28個 David Cone(17年間)
13位 *8.23個 Tom Gordon(21年間)
14位 *8.04個 Javier Vazquez(14年間)
15位 *7.99個 John Smoltz(21年間)
16位 *7.82個 Ryan Dempster(17年間,37才)→現役
17位 *7.77個 CC Sabathia(14年間,33才)→現役
18位 *7.61個 Cliff Lee(13年間,35才)→現役
19位 *7.58個 Dan Haren(12年間,33才)→現役
20位 *7.49個 Mark Langston(16年間)
21位 *7.43個 Al Leiter(19年間)
22位 *7.42個 Roy Oswalt(13年間)
23位 *7.37個 Dwight Gooden(16年間)
24位 *7.35個 Chuck Finley(17年間)
25位 *7.27個 Jeff Fassero(16年間)
26位 *7.26個 Aaron Harang(13年間,36才)→現役
27位 *7.22個 Bob Gibson(17年間)

☆通算奪三振数

**1位 5,714個 Nolan Ryan
**2位 4,875個 Randy Johnson
**3位 4,672個 Roger Clemens
**4位 4,136個 Steve Carlton
**5位 3,701個 Bert Blyleven
**6位 3,640個 Tom Seaver
**7位 3,574個 Don Sutton
**8位 3,534個 Gaylord Perry
**9位 3,509個 Walter Johnson
*10位 3,371個 Greg Maddux
*11位 3,342個 Phil Niekro
*12位 3,192個 Ferguson Jenkins
*13位 3,154個 Pedro Martinez
*14位 3,117個 Bob Gibson
*15位 3,116個 Curt Schilling
*16位 3,084個 John Smoltz
*17位 2,855個 Jim Bunning
*18位 2,832個 Mickey Lolich
*19位 2,813個 Mike Mussina
*20位 2,803個 Cy Young

*現役 2,437個 CC Sabathia
*現役 2,370個 A.J. Burnett
*現役 2,101個 Bartolo Colon
*現役 2,075個 Ryan Dempster
*現役 2,027個 Jake Peavy
*現役 2,016個 Tim Hudson
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2015/01/03(土) 11:11:09.94ID:x5pRyI9T
☆MLB 300 Over Strikeouts

*1位 383個 Nolan Ryan(26) 1973
*2位 382個 Sandy Koufax(29) 1965
*3位 372個 Randy Johnson(37) 2001
*4位 367個 Nolan Ryan(27) 1974
*5位 364個 Randy Johnson(35) 1999
*6位 349個 Rube Waddell(27) 1904
*7位 348個 Bob Feller(27) 1946
*8位 347個 Randy Johnson(36) 2000
*9位 341個 Nolan Ryan(30) 1977
10位 334個 Randy Johnson(38) 2002
11位 329個 Randy Johnson(34) 1998
11位 329個 Nolan Ryan(25) 1972
13位 327個 Nolan Ryan(29) 1976
14位 325個 Sam McDowell(22) 1965
15位 319個 Curt Schilling(30) 1997
16位 317個 Sandy Koufax(30) 1966
17位 316個 Curt Schilling(35) 2002
18位 313個 Walter Johnson(22) 1910
18位 313個 Pedro Martinez(27) 1999
18位 313個 J.R. Richard(29) 1979
21位 310個 Steve Carlton(27) 1972
22位 308個 Randy Johnson(29) 1993
22位 308個 Mickey Lolich(30) 1971
24位 306個 Sandy Koufax(27) 1963
24位 306個 Mike Scott(31) 1986
26位 305個 Pedro Martinez(25) 1997
27位 304個 Sam McDowell(27) 1970
28位 303個 Walter Johnson(24) 1912
28位 303個 J.R. Richard(28) 1978
30位 302個 Rube Waddell(26) 1903
31位 301個 Vida Blue(21) 1971
31位 301個 Nolan Ryan(42) 1989
33位 300個 Curt Schilling(31) 1998

MLB 290 Over Strikeouts

34位 294個 Randy Johnson(31) 1995
35位 293個 Curt Schilling(34) 2001
36位 292個 Roger Clemens(34) 1997
37位 291個 Roger Clemens(25) 1988
37位 291個 Randy Johnson(33) 1997
39位 290個 Randy Johnson(40) 2004
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2015/01/03(土) 11:13:08.04ID:ifljQ7N9
☆通算1試合15奪三振以上試合数

*1位 29試合 ランディ・ジョンソン
*2位 26試合 ノーラン・ライアン(延長5試合含む)
*3位 10試合 ロジャー・クレメンス
*3位 10試合 ペドロ・マルチネス
*5位 *9試合 ルーブ・ワッデル(延長7試合含む)
*6位 *8試合 サンディー・コーファックス(延長3試合含む)
*7位 *6試合 サム・マクダウェル(延長1試合含む)
*8位 *5試合 スティーブ・カールトン
*8位 *5試合 トム・シーバー(延長1試合含む)
*8位 *5試合 ダジー・バンス(延長2試合含む)
11位 *4試合 ボブ・フェラー
11位 *4試合 カート・シリング
11位 *4試合 ドワイト・グッデン
14位 *3試合 ドン・ウィルソン
14位 *3試合 ルイス・ティアント
14位 *3試合 ミッキー・ロリッチ
14位 *3試合 ボブ・ギブソン
14位 *3試合 フランク・タナナ(延長1試合含む)
14位 *3試合 ボブ・ヴィール(延長1試合含む)
14位 *3試合 J・R・リチャード(延長1試合含む)
参考 *2試合 ケリー・ウッド
参考 *2試合 デビッド・コーン
参考 *2試合 ジム・マローニー(延長1試合含む)
参考 *2試合 ウォーレン・スパーン(延長1試合含む)
参考 *2試合 野茂英雄
参考 *2試合 ジェイク・ピービー
参考 *2試合 マーク・プライアー
参考 *2試合 ハーブ・スコア
参考 *2試合 マリオ・ソト
参考 *2試合 マーク・ラングストン
参考 *2試合 カミーロ・パスカル
参考 *2試合 チャック・フィンリー
参考 *2試合 ジョン・スモルツ
参考 *2試合 マイク・ムッシーナ
参考 *2試合 ジェリー・クーズマン(延長1試合含む)

☆通算1試合15奪三振以上試合数(日本)

*1位 *9試合 金田正一(延長5試合含む)
*2位 *4試合 江夏豊(延長1試合含む)
*2位 *4試合 野田浩司
参考 *3試合 ダルビッシュ有
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2015/01/03(土) 11:13:35.45ID:ifljQ7N9
☆通算1試合14奪三振以上試合数

*1位 47試合 ランディ・ジョンソン
*2位 36試合 ノーラン・ライアン(35+1試合)
*3位 15試合 ロジャー・クレメンス
*4位 14試合 ペドロ・マルチネス
*4位 14試合 サム・マクダウェル(12+2試合)
*6位 13試合 サンディー・コーファックス(11+2試合)
*7位 10試合 スティーブ・カールトン
*8位 *9試合 ルーブ・ワッデル(詳細不明・延長達成多数)
*8位 *9試合 トム・シーバー(7+2試合)
*8位 *9試合 カート・シリング
11位 *8試合 ミッキー・ロリッチ(7+1試合)
12位 *7試合 ダジー・バンス(延長区分不明)
12位 *7試合 ドワイト・グッデン
14位 *6試合 ボブ・フェラー
14位 *6試合 ドン・ウィルソン
14位 *6試合 ボブ・ギブソン
14位 *6試合 マーク・ラングストン
18位 *5試合 ハーブ・スコア
18位 *5試合 フランク・タナナ
18位 *5試合 ゲイロード・ペリー(4+1試合)
18位 *5試合 ダルビッシュ有
参考 *4試合 ボブ・ヴィール
参考 *4試合 バート・ブライベルン
参考 *4試合 マイク・ムッシーナ
参考 *4試合 野茂英雄
参考 *4試合 ケリー・ウッド
参考 *3試合 ルイス・ティアント
参考 *3試合 デビッド・コーン
参考 *3試合 ジム・マローニー
参考 *3試合 J・R・リチャード(2+1試合)
参考 *3試合 カミーロ・パスカル
参考 *3試合 マリオ・ソト
参考 *3試合 ヨハン・サンタナ
参考 *3試合 ジェイク・ピービー
参考 *3試合 マーク・プライアー
参考 *3試合 シド・フェルナンデス
参考 *3試合 マイク・スコット(2+1試合)
参考 *3試合 フェルナンド・バレンゼエラ
参考 *3試合 ファーガソン・ジェンキンス
参考 *3試合 ロイ・ハラデイ
参考 *3試合 ドン・ドライスデール(2+1試合)
参考 *3試合 マックス・シャーザー
(括弧内左側の数値は9回以下で達成,右側が延長10回以上で達成)
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2015/01/03(土) 11:14:09.21ID:ifljQ7N9
☆通算1試合14奪三振以上試合数

参考 *2試合 ウォーレン・スパーン(1+1試合)
参考 *2試合 ロン・ギドリー
参考 *2試合 クリス・ショート
参考 *2試合 ホセ・リーホ
参考 *2試合 ジェーソン・シュミット
参考 *2試合 クリフ・リー
参考 *2試合 ディーン・チャンス
参考 *2試合 ジェリー・クーズマン
参考 *2試合 チャック・フィンリー
参考 *2試合 ジョン・スモルツ
参考 *2試合 リック・サトクリフ
参考 *2試合 クリス・セール
参考 *2試合 トニー・マクレイン
参考 *2試合 ジム・バニング
参考 *2試合 ブルース・ハースト
参考 *2試合 ボビー・ウィット
参考 *2試合 A・J・バーネット
参考 *2試合 ジャスティン・バーランダー
参考 *2試合 ホセ・フェルナンデス
参考 *2試合 コーリー・クルーバー
(括弧内左側の数値は9回以下で達成,右側が延長10回以上で達成)

☆シーズン14奪三振以上4試合以上

8試合 ペドロ(1999) ジョンソン(2001)
6試合 ライアン(1972、1974) ジョンソン(1997)
5試合 サムマクダウェル(1968) ジョンソン(1993、1998、1999、2002) ダルビッシュ(2013)
4試合 ライアン(1976) ラングストン(1986) クレメンス(1988、1998) ジョンソン(2004)

ジョンソン7回 ライアン3回 クレメンス2回 ペドロ1回 マクダウェル1回 ダルビッシュ1回 ラングストン1回

そりゃお前、日本の野球の記録なんて糞の価値もないがメジャーで16回しか達成したことがないのに
ジョンソン1人で7回もやってるんだぞwwwジョンソン異次元すぎるwww史上最強左腕と言われる所以だなwww

☆シーズン14奪三振以上5試合以上

8試合 ペドロ(1999) ジョンソン(2001)
6試合 ライアン(1972、1974) ジョンソン(1997)
5試合 サムマクダウェル(1968) ジョンソン(1993、1998、1999、2002) ダルビッシュ(2013)

ジョンソン6回 ライアン2回 ペドロ1回 マクダウェル1回 ダルビッシュ1回
メジャーで通算11回のみ達成
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2015/01/03(土) 11:14:38.99ID:ifljQ7N9
☆1試合16奪三振以上試合数(延長回達成を除く)

*1位.14試合:ランディ・ジョンソン(20x1,19x2,18x1,17x3,16x7)
*1位.14試合:ノーラン・ライアン(19x1,18x2,17x2,16x9)(延長回で達成が2試合→合計16試合)
*3位.*4試合:ロジャー・クレメンス(20x2,18x1,16x1)
*3位.*4試合:スティーブ・カールトン(19x1,16x3)
*3位.*4試合:サンディー・コーファックス(18x2,16x2)(延長回で達成が1試合→合計5試合)
*3位.*4試合:ペドロ・マルチネス(17x2,16x2)
*7位.*3試合:ボブ・フェラー(18x1,17x1,16x1)
*7位.*3試合:ルイス・ティアント(16x3)
*7位.*3試合:ドワイト・グッデン(16x3)
10位.*2試合:ケリー・ウッド(20x1,16x1)
10位.*2試合:トム・シーバー(19x1,16x1)(延長回で達成が1試合→合計3試合)
10位.*2試合:デビッド・コーン(19x1,16x1)
10位.*2試合:ドン・ウィルソン(18x1,16x1)
10位.*2試合:カート・シリング(17x1,16x1)
10位.*2試合:野茂英雄(17x1,16x1)
10位.*2試合:ミッキー・ロリッチ(16x2)
10位.*2試合:マーク・プライアー(16x2)
10位.*2試合:ジェイク・ピービー(16x2)
参考 1試合:ルーブ・ワデル(16x1)(延長回で達成が5試合→合計6試合)

☆シーズン16奪三振以上試合数(延長回に達成を除く)

1位.4試合 ランディ・ジョンソン(2001年:20個.16個.16個.16個)
2位.3試合 ランディ・ジョンソン(1997年:16個.19個.19個)
3位.3試合 ノーラン・ライアン(1974年:16個.19個.16個)
4位.3試合 ランディ・ジョンソン(2002年:17個.16個.17個)
5位.3試合 ノーラン・ライアン(1972年:16個.16個.17個)
(順位は奪三振数の差異による)

16奪三振以上の試合を1シーズンで3試合以上記録したのはメジャー史上でもランディとライアンの2人だけ

☆シーズン15奪三振以上試合数

1位.6試合 ノーラン・ライアン(1974年)
1位.6試合 ペドロ・マルチネス(1999年)
3位.5試合 ランディ・ジョンソン(1997年)
4位.4試合 ノーラン・ライアン(1972年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(1998年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
4位.4試合 ランディ・ジョンソン(2002年)
0015神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:15:15.08ID:ifljQ7N9
☆1試合17奪三振以上試合数(2試合以上・延長含む)

奪三振数(投球回)(年月日)
1位 ノーラン・ライアン〜8回
19奪三振(12回)(1974.6.14)
19奪三振(9回)(1974.8.12)
19奪三振(11回)(1974.8.20)
19奪三振(10回)(1977.6.8)
18奪三振(9回)(1976.9.10)
17奪三振(9回)(1972.9.30)
17奪三振(9回)(1973.7.15)
17奪三振(10回)(1976.8.18)
2位 ランディ・ジョンソン〜7回
20奪三振(9回)(2001.5.8)
19奪三振(9回)(1997.6.24)
19奪三振(9回)(1997.8.8)
18奪三振(8回)(1992.9.27)
17奪三振(8回)(1999.6.30)
17奪三振(9回)(2002.4.21)
17奪三振(9回)(2002.9.14)
3位 ロジャー・クレメンス〜3回
20奪三振(9回)(1986.4.29)
20奪三振(9回)(1996.9.18)
18奪三振(9回)(1998.8.25)
4位 サンディー・コーファックス〜2回
18奪三振(9回)(1959.8.31)
18奪三振(9回)(1962.4.24)
5位 ボブ・フェラー〜2回
18奪三振(9回)(1938.10.2)
17奪三振(9回)(1936.9.13)
6位 ルーブ・ワッデル〜2回
17奪三振(13回)(1905.9.5)
17奪三振(10回)(1908.9.20)
7位 ペドロ・マルチネス〜2回
17奪三振(9回)(1999.9.10)
17奪三振(9回)(2000.5.6)

☆1試合18奪三振以上(9回以下〜延長回達成除外)

1位〜4回〜Randy Johnson
20奪三振〜9回(2001.5.8)
19奪三振〜9回(1997.6.24)
19奪三振〜9回(1997.8.8)
18奪三振〜8回(1992.9.27)
2位〜3回〜Roger Clemens
20奪三振〜9回(1986.4.29)
20奪三振〜9回(1996.9.18)
18奪三振〜9回(1998.8.25)
2位〜3回〜Nolan Ryan
19奪三振〜9回(1974.8.12)
18奪三振〜9回(1976.9.10)
18奪三振〜9回(1977.6.8)(延長10回で19奪三振)
4位〜2回〜Sandy Koufax
18奪三振〜9回(1959.8.31)
18奪三振〜9回(1962.4.24)
0016神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:17:02.23ID:Q9ArwDv0
☆1試合19奪三振以上回数(延長回達成除外)

1位 3試合:ランディ・ジョンソン(20奪三振,19奪三振,19奪三振)
2位 2試合:ロジャー・クレメンス(20奪三振,20奪三振)
3位 1試合:ケリー・ウッド(20奪三振)
4位 1試合:ノーラン・ライアン(19奪三振)
4位 1試合:スティーブ・カールトン(19奪三振)
4位 1試合:トム・シーバー(19奪三振)
4位 1試合:デヴィッド・コーン(19奪三振)

☆シーズン290奪三振以上回数

1位 9回:ランディ・ジョンソン
2位 6回:ノーラン・ライアン
3位 4回:カート・シリング
4位 3回:サンディー・コーファックス
5位 2回:ルーブ・ワデル
5位 2回:サム・マクダウェル
5位 2回:ペドロ・マルチネス
5位 2回:ウォルター・ジョンソン
5位 2回:J・R・リチャード
5位 2回:ロジャー・クレメンス

☆シーズン330奪三振以上回数

1位 4回:ランディ・ジョンソン(372,364,347,334)
2位 3回:ノーラン・ライアン(383,367,341)
3位 1回:サンディー・コーファックス(382)
3位 1回:ルーブ・ワデル(349)
3位 1回:ボブ・フェラー(348)

☆連続300以上奪三振

1位 5年連続(1998〜2002) Randy Johnson
2位 3年連続(1972〜1974) Nolan Ryan
3位 2年連続(1903〜1904) Rube Waddell
3位 2年連続(1965〜1966) Sandy Koufax
3位 2年連続(1976〜1977) Nolan Ryan
3位 2年連続(1978〜1979) J.R. Richard
3位 2年連続(1997〜1998) Curt Schilling

☆連続290以上奪三振

1位 6年連続(1997〜2002) Randy Johnson
2位 3年連続(1972〜1974) Nolan Ryan
3位 2年連続(1903〜1904) Rube Waddell
3位 2年連続(1965〜1966) Sandy Koufax
3位 2年連続(1976〜1977) Nolan Ryan
3位 2年連続(1978〜1979) J.R. Richard
3位 2年連続(1997〜1998) Curt Schilling
3位 2年連続(2001〜2002) Curt Schilling
0017神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:18:04.85ID:Q9ArwDv0
☆通算2桁奪三振試合(50試合以上)

*1位 215試合 ノーラン・ライアン
*2位 212試合 ランディ・ジョンソン
*3位 110試合 ロジャー・クレメンス
*4位 108試合 ペドロ・マルチネス
*5位 *97試合 サンディー・コーファックス
*6位 *93試合 カート・シリング
*7位 *84試合 スティーブ・カールトン
*8位 *74試合 サム・マクドウェル
*8位 *74試合 ボブ・ギブソン
10位 *70試合 ルーブ・ワッデル
10位 *70試合 トム・シーバー
12位 *59試合 デビッド・コーン
13位 *54試合 ミッキー・ロリッチ
14位 *52試合 バート・ブライレブン
15位 *51試合 ボブ・フェラー
15位 *51試合 ジム・バニング
16位 *50試合 ヨハン・サンタナ

☆通算2桁奪三振試合(日本)

*1位 103試合 金田正一
*2位 *70試合 野茂英雄
*3位 *69試合 江夏豊
*4位 *61試合 杉内俊哉
*5位 *56試合 工藤公康
*6位 *52試合 ダルビッシュ有

☆通算2桁奪三振

ランディ 212試合(シーズン)+5試合(ポストシーズン)=217試合
ライアン 215試合(シーズン)+1試合(ポストシーズン)=216試合

ちなみにライアンは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成が3試合
9イニング以下での通算2桁奪三振となると212試合となる
ランディは延長回(10イニング以上)での2桁奪三振達成は無い
従ってランディとライアンの通算2桁奪三振試合の実質は同じ212試合

☆シーズン2桁奪三振試合

1位 23試合 ノーラン・ライアン(1973年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(1999年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(2000年)
1位 23試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
5位 21試合 サンディー・コーファックス(1965年)
6位 20試合 ノーラン・ライアン(1977年)
6位 20試合 ランディ・ジョンソン(1998年)

866 :神様仏様名無し様:2013/11/21(木) 23:27:08.41 ID:eSS4I2iU
全盛期のランディが1イニング限定のリリーフだったら1試合(9イニング)奪三振率20個以上確実
絶頂時のランディが1イニング限定のリリーフなら1試合(9イニング)奪三振率24個以上も可能だった
0018神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:19:02.34ID:Q9ArwDv0
☆シーズン・ポストシーズン合計2桁奪三振試合

1位 25(23+2)試合 ランディ・ジョンソン(2001年)
2位 24(23+1)試合 ランディ・ジョンソン(1999年)
3位 23(23+0)試合 ノーラン・ライアン(1973年)
3位 23(23+0)試合 ランディ・ジョンソン(2000年)
3位 23(21+2)試合 サンディー・コーファックス(1965年)
6位 20(20+0)試合 ノーラン・ライアン(1977年)
6位 20(20+0)試合 ランディ・ジョンソン(1998年)
6位 20(19+1)試合 ペドロ・マルチネス(1999年)

2001年のランディはポストシーズンでも2試合2桁奪三振を記録しており
シーズンとポストシーズン年間トータルで25試合2桁奪三振を記録してる
参考ながら「年間419奪三振」と並び「年間25試合2桁奪三振」も空前絶後の記録

☆アメリカ随一の野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の速球ピッチャーランキング

1位〜ノーラン・ライアン
2位〜ランディー・ジョンソン
3位〜ウォルター・ジョンソン
4位〜J・R・リチャード
5位〜ボブ・フェラー

☆速球投手の分類

速球投手〜リーグの投手の速球の平均球速より3マイル以上速い速球を投げる投手
例…95マイル以上の速球を投げる投手

快速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字以上に打者にとても速く感じられる投手
例…コーファックス、ペドロ(数字は100マイルには達しないものの打者には100マイルに感じる)

剛速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字がずば抜けて速い投手
例…ズマヤ、バーランダー、チャップマン(100マイル以上を記録するものの、意外とバットにあたる)

豪速球投手〜速球投手の中でスピードガンの数字もそこそこ速く打者に速く感じられる投手
例…フェラー、ライアン、ウッド(100マイル前後で数字以上に速く感じる)

超速球投手〜速球投手の中で数字がずば抜けて速くかつ打者にとても速く感じられる投手
例…ランディ(100マイル以上でかつそれ以上の体感速度)

※超速球投手はメジャー140年以上の歴史の中でもランディのみ

☆先発投手年間勝率ランキング

*1位《.905》19勝2敗/グレッグ・マダックス(1995年ブレーブス)28先発
*2位《.900》18勝2敗/ランディ・ジョンソン(1995年マリナーズ)30先発
*3位《.893》25勝3敗/ロン・ギドリー(1978年ヤンキース)35先発
*4位《.880》22勝3敗/プリーチャー・ロー(1951年ドジャース)33先発
*4位《.880》22勝3敗/クリフ・リー(2008年インディアンス)31先発
*6位《.875》14勝2敗/トム・シーバー(1981年レッズ)23先発
*6位《.875》21勝3敗/マックス・シャーザー(2013年タイガース)32先発
*6位《.875》21勝3敗/クレイトン・カーショウ(2014年ドジャース)27先発
*9位《.870》20勝3敗/デビッド・コーン(1988年メッツ)28先発
*9位《.870》20勝3敗/ロジャー・クレメンス(2001年ヤンキース)33先発
11位《.864》19勝3敗/オーレル・ハーシュハイザー(1985年ドジャース)34先発
0019神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:19:35.59ID:Q9ArwDv0
☆MLBシーズン11奪三振以上試合数(15試合以上達成)

1位 19試合(2000年) ランディ・ジョンソン
2位 18試合(1973年) ノーラン・ライアン
2位 18試合(1999年) ランディ・ジョンソン
4位 17試合(2001年) ランディ・ジョンソン
5位 16試合(1965年) サンディー・コーファックス
5位 16試合(1977年) ノーラン・ライアン
5位 16試合(1998年) ランディ・ジョンソン

☆NPBシーズン11奪三振以上試合数(15試合以上達成)

1位 15試合(1968年) 江夏豊

☆MLB通算11奪三振以上試合数

*1位 159試合 ランディ・ジョンソン
*2位 151試合 ノーラン・ライアン
*3位 *67試合 ペドロ・マルティネス
*4位 *61試合 サンディー・コーファックス
*4位 *61試合 ロジャー・クレメンス
*6位 *58試合 スティーブ・カールトン
*7位 *56試合 カート・シリング
*8位 *48試合 サム・マクダウェル
*9位 *46試合 ボブ・ギブソン
10位 *44試合 トム・シーバー
11位 *35試合 デビッド・コーン
12位 *31試合 バート・ブライレブン
12位 *31試合 ゲイロード・ペリー
12位 *31試合 ボブ・フェラー
12位 *31試合 ジム・マローニー

☆NPB通算11奪三振以上試合数

*1位 *59試合 金田正一
*2位 *45試合 江夏豊
*3位 *44試合 野茂英雄(MLB18試合→合計62試合)
*4位 *35試合 杉内俊哉
*5位 *33試合 ダルビッシュ有(MLB16試合→合計49試合)
*6位 *31試合 松坂大輔(MLB0試合→合計31試合)
*6位 *31試合 工藤公康

但し平均的にはNPBの成績に0.3〜0.7を乗じた数字がMLBの成績に相当
0.3→戦前〜1960年代中盤辺りまで
0.5→1960年代後半〜1990年前後辺りまで
0.7→1990年代前半〜現在
0020神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:20:10.17ID:Q9ArwDv0
☆RandyJohnsonの年度別公式最高球速

88年〜101mph=162.5q/h?
89年〜不明
90年〜100mph=160.9q/h?(101mph=162.5q/h)
91年〜101mph=162.5q/h?
92年〜102mph=164.2q/h?(105mph=169.0q/h)
93年〜102mph=164.2q/h?(103mph=165.8q/h)
94年〜101mph=162.5q/h?(103mph=165.8q/h)(スト途中中断)
95年〜101mph=162.5q/h?(102mph=164.2q/h)
96年〜101mph=162.5q/h?(序盤ケガリタイア)
97年〜102mph=164.2q/h?(106.5mph=171.4q/h)
98年〜100mph=160.9q/h?(102mph=164.2q/h)
99年〜101mph=162.5q/h?(103mph=165.8q/h)
00年〜101mph=162.5q/h
01年〜101mph=162.5q/h?(104mph=167.4q/h)
02年〜102mph=164.2q/h
03年〜*99mph=159.3q/h?(序盤ケガリタイア・後半復帰)
04年〜102mph=164.2q/h
05年〜101mph=162.5q/h
06年〜*98mph=157.7q/h
07年〜*96mph=154.5q/h(序盤ケガリタイア)
08年〜*96mph=154.5q/h
09年〜*94mph=151.3q/h

?マーク付は一応確認された球速ではあるがシーズン中にそれ以上の球速があったか否か不明
()括弧内は不明確な記録

☆MLB「先発」投手速球番付(球速と球威及び打者体感速度より算定)

ランディ・ジョンソン   横綱
ノーラン・ライアン    大関  J・R・リチャード
ボブ・フェラー      .関脇  ジャスティン・バーランダー
ロジャー・クレメンス  .小結  バートロ・コロン
ケリー・ウッド      .張出  ドワイト・グッデン
カート・シリング     前頭  サム・マクダウェル
ジム・マローニー    前頭  ボブ・ギブソン
A・J・バーネット   ........前頭  サンディー・コーファックス
ダジー・バンス     .前頭  ウォルター・ジョンソン
レフティ・グローブ   .前頭  ドン・ドライスデール
ジョシュ・ベケット   ...前頭  ジョー・ウッド
ティム・リンスカム   .前頭  ルーブ・ワデル

注:2010年以降のデータは反映されていない

☆ランディジョンソンの誤計測?

112マイル(1試合)
106.5マイル(1試合)
106マイル(2試合)
105マイル(2試合)
104マイル(4試合)
103マイル(9試合)
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2015/01/03(土) 11:21:41.40ID:Qv99Jp6t
☆左腕投手MLB公式戦「先発・救援問わず」登板時の球速MAX
1mph=1.609344q/h
(アマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外
スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値除外)

MAX99.0mph以上
105.1mph=169.1km/h(救援登板時) Aroldis Chapman
102.4mph=164.8km/h(先発登板時) Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h(先発登板時))
101.2mph=161.1km/h(救援登板時) Billy Wagner
100.2mph=161.3km/h(救援登板時) Jake McGee
100.1mph=161.1km/h(救援登板時) Chris Sale(先発登板時MAX98.1mph=157.9km/h)
*99.9mph=160.8km/h(救援登板時) Jake Diekman
*99.6mph=160.3km/h(先発登板時) David Price
*99.6mph=160.3km/h(救援登板時) Justin Wilson
*99.5mph=160.1km/h(先発登板時) C.C. Sabathia
*99.4mph=160.0km/h(救援登板時) Arthur Rhodes
*99.4mph=160.0km/h(救援登板時) Aaron Poreda
*99.3mph=159.8km/h(先発登板時) Danny Duffy
*99.2mph=159.6km/h(救援登板時) Matt Thornton
*99.2mph=159.6km/h(先発登板時) James Paxton
*99.0mph=159.3km/h(先発登板時) Andrew Miller

参考1
*98.9mph=159.2km/h(救援登板時) Kevin Siegrist
*98.8mph=159.0km/h(救援登板時) Nick Hagadone
*98.6mph=158.7km/h(救援登板時) Alan Embree
*98.6mph=158.7km/h(救援登板時) Zach Britton
*98.5mph=158.5km/h(救援登板時) Jeremy Affeldt
*98.5mph=158.5km/h(先発登板時) Jon Lester
*98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Glen Perkins
*98.4mph=158.4km/h(救援登板時) Rex Brothers
*98.3mph=158.2km/h(救援登板時) John Rocker
*98.3mph=158.2km/h(救援登板時) Franklin Morales
*98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Francisco Liriano
*98.2mph=158.0km/h(先発登板時) Clayton Kershaw
*98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Jim Morris
*98.1mph=157.9km/h(救援登板時) Clayton Richard
*98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Matt Harrison
*98.0mph=157.7km/h(救援登板時) Hong-Chih Kuo
*98.0mph=157.7km/h(先発登板時) Brett Anderson
*98.0mph=157.7km/h(救援登板時) Mike Dunn
*97.9mph=157.6km/h(救援登板時) Jonny Venters
*97.9mph=157.6km/h(救援登板時) Sam Freeman
*97.7mph=157.2km/h(救援登板時) Boone Logan
*97.7mph=157.2km/h(救援登板時) Edgar Olmos
*97.6mph=157.1km/h(先発登板時) Matt Moore
*97.6mph=157.1km/h(救援登板時) Sean Doolittle
*97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Oliver Perez
*97.5mph=156.9km/h(先発登板時) Derek Holland
*97.5mph=156.9km/h(救援登板時) Will Smith
*97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Scott Kazmir
*97.4mph=156.8km/h(先発登板時) Hector Santiago
*97.3mph=156.6km/h(先発登板時) Johan Santana
*97.3mph=156.6km/h(救援登板時) Erick Threets
*97.2mph=156.4km/h(先発登板時) Josh Outman
*97.2mph=156.4km/h(先発登板時) Ricky Romero
*97.2mph=156.4km/h(救援登板時) Dan Runzler
0022神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:22:23.17ID:Qv99Jp6t
参考1
*97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Erik Bedard
*97.1mph=156.3km/h(救援登板時) Michael Kirkman
*97.1mph=156.3km/h(先発登板時) Martin Perez(但し3回KO)
*97.1mph=156.3km/h(救援登板時) Phil Coke
*97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Mark Langston
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Mitch Williams
*97.0mph=156.1km/h(先発登板時) Jorge de la Rosa
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) C.J. Wilson
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Jose Mijares
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Tony Watson
*97.0mph=156.1km/h(救援登板時) Fernando Abad

数字上Chapmanは速いがChapmanの記録は全力投球出来る1回限定の救援登板ならではの記録であり
事実Chapmanは2013年春ST戦の先発転向テストでは(春先とは云え)100mph以上の計測は1球も無かった
故にChapmanと雖も長い回を投げる先発登板で100mph以上を計測するのは容易な事ではないと推測される
通常先発登板より救援登板時の方が3〜4mph(2.5mph〜5mph)前後速くなると云われているので
逆に若い頃のRandyが救援登板に専念していれば105mph以上を計測出来た蓋然性は非常に高い
若い頃のRandyが1回限定の救援登板用に調整していれば107mph以上(〜110mph)も可能だったろう
(Langston,Williams,Randy等は年代的に全球計測で無かったのと不明確な計測値もある為
実際にはここに記載した数値以上のより速い球速があった可能性はかなり高い)

☆歴代左腕投手通算勝利数

*1位 363勝 Warren Spahn
*2位 329勝 Steve Carlton
*3位 326勝 Eddie Plank
*4位 305勝 Tom Glavine
*5位 303勝 Randy Johnson
*6位 300勝 Lefty Grove
*7位 288勝 Tommy John
*8位 283勝 Jim Kaat
*9位 269勝 Jamie Moyer
10位 266勝 Eppa Rixey
11位 256勝 Andy Pettitte
12位 253勝 Carl Hubbell
13位 241勝 Herb Pennock
14位 240勝 Frank Tanana
15位 239勝 David Wells
16位 236勝 Whitey Ford
17位 222勝 Jerry Koosman
18位 220勝 Jerry Reuss
19位 219勝 Kenny Rogers
20位 218勝 Earl Whitehill
21位 217勝 Mickey Lolich
22位 216勝 Wilbur Cooper
23位 211勝 Billy Pierce
24位 209勝 Vida Blue
25位 208勝 CC Sabathia 33歳(現役)
26位 207勝 Hal Newhouse
27位 201勝 Rube Marquard
28位 200勝 Chuck Finley
**位 199勝 Mark Buehrle 35歳(現役)
**位 143勝 Cliff Lee 36歳(現役)
**位 139勝 Johan Santana 35歳(現役)
**位 *98勝 Clayton Kershaw 26歳(現役)
0023神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:23:02.20ID:Qv99Jp6t
☆>ランディジョンソンの年度別成績です。
>※文字数的に全部は書けないので、シアトル時代(97年)から今年までになります。(^ ^;)汗
>
>【97年(SEA)】
>試合=30 投球回=213 勝利=20 敗北=4
>奪三振=291 防御率=2.28 MAX=106.5MPH(171`)
>
>【98年(SEA/HOU)】
>試合=34 投球回=244-1/3 勝利=19 敗北=11
>奪三振=329 防御率=3.28 MAX=102MPH(164`)
>
>【99年(ARI)】
>試合=35 投球回=271-2/3 勝利=17 敗北=9
>奪三振=364 防御率=2.48 MAX=103MPH(166`)
>
>【00年(ARI)】
>試合=35 投球回=248-2/3 勝利=19 敗北=7
>奪三振=347 防御率=2.64 MAX=101MPH(163`)
>
>【01年(ARI)】
>試合=35 投球回=249-2/3 勝利=21 敗北=6
>奪三振=372 防御率=2.49 MAX=101MPH(163`)
>
>【02年(ARI)】
>試合=35 投球回=260 勝利=24 敗北=5
>奪三振=372 防御率=2.32 MAX=102MPH(164`)
>
>【03年(ARI)】
>試合=18 投球回=114 勝利=6 敗北=8
>奪三振=125 防御率=4.26 MAX=99MPH(159`)
>
>【04年(ARI)】
>試合=35 投球回=245-2/3 勝利=16 敗北=14
>奪三振=290 防御率=2.60 MAX=102MPH(164`)
>
>【05年(NYY)】
>試合=34 投球回=225-2/3 勝利=17 敗北=8
>奪三振=211 防御率=3.79 MAX=101MPH(163`)
>
>【06年(NYY)】
>試合=33 投球回=205 勝利=17 敗北=11
>奪三振=172 防御率=5.00 MAX=98MPH(158`)
>
>【通算成績】
>試合=556 投球回=3798-2/3 勝利=280 敗北=147 セーブ=2
>奪三振=4544 防御率=3.22 MAX=106.5MPH(171`)

☆882 :神様仏様名無し様:2013/11/24(日) 22:58:39.90 ID:FbWuSKuS
不確かな記録
112マイル ランディ・ジョンソン
107マイル ボブ・フェラー
なんてのもある
0024神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:23:41.05ID:Qv99Jp6t
☆メジャー1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上)

*1位 21.60個
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜16奪三振(6回2/3)(20アウト中16個)(2001.9.27)
*2位 20.57個
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.7.18)
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2001.8.23)
ジェイク・ピービー〜〜〜〜〜16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2006.5.22)
クリフ・リー〜〜〜〜〜〜〜〜16奪三振(7回)(21アウト中16個)(2011.5.6)
*6位 20.25個
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜18奪三振(8回)(24アウト中18個)(1992.9.27)
*7位 20.00個
ロジャー・クレメンス〜〜〜〜20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1986.4.29)
ロジャー・クレメンス〜〜〜〜20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1996.9.18)
ケリー・ウッド〜〜〜〜〜〜〜20奪三振(9回)(27アウト中20個)(1998.5.6)
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜20奪三振(9回)(27アウト中20個)(2001.5.8)
11位 19.29個
アル・ライター〜〜〜〜〜〜〜15奪三振(7回)(21アウト中15個)(1999.8.1)
マイク・ムッシーナ〜〜〜〜〜15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2000.9.24)
フェリックス・ヘルナンデス〜15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2014.6.8)
14位 19.13個
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜17奪三振(8回)(24アウト中17個)(1999.6.30)
ヨハン・サンタナ〜〜〜〜〜〜17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2007.8.19)
アニバル・サンチェス〜〜〜〜17奪三振(8回)(24アウト中17個)(2013.4.27)
17位 19.00個
スチーブ・カールトン〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1969.9.15)
トム・シーバー〜〜〜〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1970.4.22)
ノーラン・ライアン〜〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1974.8.12)
デビット・コーン〜〜〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1991.10.6)
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.6.24)
ランディ・ジョンソン〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1997.8.8)

☆日本プロ野球1試合最高奪三振率(15奪三振以上試合9回換算19個以上)

*1位 19.29個
前田健太 〜〜〜〜〜〜〜〜〜15奪三振(7回)(21アウト中15個)(2011.10.20)
*2位 19.00個
野田浩司 〜〜〜〜〜〜〜〜〜19奪三振(9回)(27アウト中19個)(1995.4.21)

☆最速シーズン300奪三振達成

1位 28試合目 2001年 ランディー・ジョンソン
2位 29試合目 1999年 ランディー・ジョンソン
2位 29試合目 1999年 ペドロ・マルチネス
4位 31試合目 1997年 ペドロ・マルチネス
4位 31試合目 2000年 ランディー・ジョンソン

☆連続3年間で1000奪三振以上

1位 1083個(364個・347個・372個/1999〜2001年)〜Randy Johnson
2位 1079個(329個・383個・367個/1972〜1974年)〜Nolan Ryan
3位 1053個(347個・372個・334個/2000〜2002年)〜Randy Johnson
4位 1040個(329個・364個・347個/1998〜2000年)〜Randy Johnson
MLB史上RandyとRyanの2人しか達成者が居ない

☆連続年間330奪三振以上

1位 4年間(364個・347個・372個・334個/1999〜2002年)〜Randy Johnson
2位 2年間(383個・367個/1973〜1974年)〜Nolan Ryan
※330奪三振以上を2回以上達成者はRandy JohnsonとNolan Ryanの2名のみ
0025神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:24:24.20ID:Qv99Jp6t
☆シーズン300奪三振以上回数

6回〜Nolan Ryan
383個 1973 1位
367個 1974 4位
341個 1977 9位
329個 1972 11位
327個 1976 13位
301個 1989 31位

6回〜Randy Johnson
372個 2001 3位
364個 1999 5位
347個 2000 8位
334個 2002 10位
329個 1998 11位
308個 1993 22位

3回〜Sandy Koufax
382個 1965 2位
317個 1966 16位
306個 1963 24位

3回〜Curt Schilling
319個 1997 15位
316個 2002 17位
300個 1998 33位

2回〜Rube Waddell
349個 1904 6位
302個 1903 30位

2回〜Sam McDowell
325個 1965 14位
304個 1970 27位

2回〜Pedro Martinez
313個 1999 18位
305個 1997 26位

2回〜Walter Johnson
313個 1910 18位
303個 1912 28位

2回〜J.R. Richard
313個 1979 18位
303個 1978 28位
0026神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:25:57.59ID:IZbNyGIQ
☆シーズン貯金10個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む)

8回〜グレッグ・マダックス(1988,1993,1994,1995,1997,1999,2000,2002)
7回〜ロジャー・クレメンス(1986,1987,1990,1997,1998,2001,2004)
6回〜ランディ・ジョンソン(1993,1995,1997,2000,2001,2002)
5回〜マイク・ムッシーナ(1992,1994,1995,1999,2008)
5回〜ペドロ・マルティネス(1998,1999,2000,2002,2003)
5回〜CC・サバシア(2001,2007,2009,2010,2011)
5回〜ロイ・ハラデイ(2002,2003,2006,2010,2011)
4回〜デイビッド・コーン(1988,1994,1995,1998)
4回〜トム・グラビン(1992,1993,1998,2000)
4回〜アンディ・ペティット(1996,1997,2000,2003)
4回〜ジェイミー・モイヤー(1996,1997,2001,2003)
4回〜バートロ・コローン(1999,2002,2005,2013)
4回〜ジャスティン・バーランダー(2006,2007,2009,2011)
3回〜ジャック・モリス(1979,1986,1992)
3回〜ドワイト・グッデン(1985,1986,1990)
3回〜オーレル・ハーシュハイザー(1985,1988,1995)
3回〜ブレット・セイバーヘイゲン(1985,1989,1994)
3回〜デービッド・ウェルズ(1998,2000,2002)
3回〜カート・シリング(2001,2002,2004)
3回〜ロイ・オズワルト(2001,2002,2004)
3回〜クリス・カーペンター(2004,2005,2009)
3回〜ザック・グレインキー(2011,2012,2013)
3回〜アダム・ウェインライト(2009,2013,2014)
2回〜ボブ・ウェルチ(1985,1990)
2回〜デイブ・スチュワート(1989,1990)
2回〜ラモン・マルティネス(1990,1995)
2回〜スティーヴ・エイベリー(1991,1993)
2回〜ジャック・マクダウエル(1992,1993)
2回〜ケビン・ブラウン(1992,1998)
2回〜ジミー・キー(1993,1994)
2回〜パット・ヘントゲン(1993,1996)
2回〜チャールス・ナギー(1995,1996)
2回〜ジョン・スモルツ(1996,1998)
2回〜ケビン・ミルウッド(1999,2002)
2回〜マーク・マルダー(2001,2002)
2回〜デレク・ロウ(2002,2003)
2回〜ジェーソン・シュミット(2003,2004)
2回〜ヨハン・サンタナ(2004,2006)
2回〜クリフ・リー(2005,2008)
2回〜王建民(2006,2007)
2回〜ジョシュ・ベケット(2007,2009)
2回〜コール・ハメルズ(2007,2012)
2回〜ジョン・レスター(2008,2010)
2回〜ジェレッド・ウィーバー(2011,2012)
2回〜デビッド・プライス(2010,2012)
2回〜クレイ・バックホルツ(2010,2013)
2回〜クレイトン・カーショウ(2011,2014)
2回〜マックス・シャーザー(2013,2014)
2回〜ジョニー・クエト(2012,2014)
0027神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:26:33.30ID:IZbNyGIQ
☆シーズン貯金15個以上→1990年以降達成者(一部1990年以前達成含む)

4回〜ランディ・ジョンソン(1995,1997,2001,2002)
3回〜ロジャー・クレメンス(1986,1990,2001)
3回〜カート・シリング(2001,2002,2004)
2回〜グレッグ・マダックス(1995,1997)
2回〜ペドロ・マルティネス(1999,2002)
2回〜クレイトン・カーショウ(2011,2014)
1回〜ボブ・ウェルチ(1990)
1回〜ダグ・ドレイベック(1990)
1回〜ジョン・バーケット(1993)
1回〜トム・グラビン(1993)
1回〜ジャック・マクダウエル(1993)
1回〜ジョン・バーケット(1993)
1回〜ジョン・スモルツ(1996)
1回〜デニー・ネーグル(1997)
1回〜マイク・ハンプトン(1999)
1回〜マット・モリス(2001)
1回〜バリー・ジト(2002)
1回〜ロイ・ハラデイ(2003)
1回〜クリス・カーペンター(2005)
1回〜アーロン・ハラング(2007)
1回〜クリフ・リー(2008)
1回〜ブランドン・ウェブ(2008)
1回〜ジャスティン・バーランダー(2011)
1回〜イアン・ケネディ(2011)
1回〜ジェレッド・ウィーバー(2012)
1回〜デビッド・プライス(2012)
1回〜R.A.ディッキー(2012)
1回〜マックス・シャーザー(2013)

貯金 = 勝利数 - 敗戦数

シーズン貯金*5個以上3回かつシーズン貯金*7個以上1回→先発1〜2番手
シーズン貯金*5個以上5回かつシーズン貯金10個以上1回→エース格
シーズン貯金10個以上3回かつシーズン貯金15個以上1回→エース
シーズン貯金10個以上5回かつシーズン貯金15個以上2回→大エース
シーズン貯金10個以上6回かつシーズン貯金15個以上4回→超エース

☆連続4年間合計奪三振数(1000奪三振以上)

*1位 1417奪三振(1999〜2002) ランディ・ジョンソン
*2位 1265奪三振(1972〜1975) ノーラン・ライアン
*3位 1228奪三振(1963〜1966) サンディー・コーファックス
*4位 1153奪三振(1997〜2000) ペドロ・マルティネス
*5位 1148奪三振(1902〜1905) ルーブ・ワッデル
*6位 1102奪三振(1967〜1970) サム・マクダウェル
*7位 1072奪三振(1970〜1973) トム・シーバー
*8位 1070奪三振(1968〜1971) ファーガソン・ジェンキンス
*9位 1066奪三振(1910〜1913) ウォルター・ジョンソン
10位 1059奪三振(1969〜1972) ミッキー・ロリッチ
11位 1044奪三振(1976〜1979) J・R・リチャード
12位 1026奪三振(1980〜1983) スティーブ・カールトン
13位 1015奪三振(1986〜1989) ロジャー・クレメンス
14位 1006奪三振(2001〜2004) カート・シリング
0028神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:27:12.04ID:IZbNyGIQ
☆RandyJohnson規格外伝説

1.スピード(Speed)
全盛期4seamfastballは97〜101mph(MAX102mph超(非公式104mph以上/106.5mph説有り)・平均99mph)を計測
単純な球速測定数値としてもMAX・平均ともにMLB史上1、2を争う最速レベル(打者の体感速度を考慮しないでも滅茶苦茶速い)

2.左投げ(左腕)
左腕投手の速球=右腕投手の速球+3〜5mph(5〜8km/h)評価
単に対戦回数が右腕より左腕が少ないので打者が不慣れなのと
1塁側(左側)へと進行する競技の性質上目線が左腕投手の球を捉え難い
(左腕Randyの162km/hは打者の体感速度が右腕の167〜170km/h以上に相当)

3.身長6foot-10inch(2.08m)
MLB史上でも希に見る長身から投げ下ろされる球は他投手よりリリースポイントそのものが高く
3階から投げ下ろす感覚で上から縦(高→低)に非常な角度が付くので打者にとっての
目線から球が点に感じられ非常に見づらく打ちづらい
(打者にとって目線と平行に来る球は線として捉えられるので比較的打ち易く
球に高低の角度がつくと打者の目線に点のように見えるのでより打ちづらくなる)

4.サイドスロー気味スリークォーター
サイドスローに近いスリークォーターでリーチも非常に長い為、リリースポイントがとてつもなく横からの角度になり
打者にとっての目線から斜めから球が来るように感じられ非常に見づらく打ちづらい
(また同じ球速なら打者の体感速度はアンダースロー>サイドスロー>スリークォーター>オーバースローなので
サイドスロー気味スリークォーターのRandyの球はオーバースローの他投手以上の体感速度に感じられる)
(ちなみに単純にスピードの出易さはオーバースロー>スリークォーター>サイドスロー>アンダースロー)

5.リリースポイントが前(近い)
高身長及び長いリーチ→他投手より球を放す位置(リリースポイント)が前側で打者に近い
他の投手よりピッチャーズマウンドプレートから1m以上前で投げているのと同じ効果
つまり同じ球速ならMLB平均身長の他投手よりRandyの球の方が速く感じられる
(打者の体感速度がRandyの100mph=MLB平均身長投手の110mph以上に相当)

6.終速が落ちない
初速と終速の差が非常に少なく、同じ初速なら他投手より終速が3〜5mph(5〜8km/h)前後速い
この物理的な終速の速度差により更に打者の体感速度は+2mph程速く感じられる

7.Slider(スライダー)
全盛期fastballはMLB最高評価だがSliderも90mph以上(MAX95mph)で横に変化も大きくMLB最高評価(打ちづらさNO.1)
(fastballとSliderの2球種が最高評価というMLB史上でも稀有な存在)

8.無尽蔵のスタミナと頭脳的配球
前半スピードを意図的に迎え終盤になって100mph以上を連発する強靭な体力と頭脳的配球
(前半抑え気味で後半にスピードがアップする為、打者はいつまでも目が慣れず打ちづらい)

9.投球フォーム
テークバックのトップ時に球が頭の後方に隠れるフォームで、打者にとって球の出所が異様に見づらい
(特に左打者にとってはバックスクリーン横から背中越しに突然球が現れる感じで
球筋を見極める間もなく気が付いた時には既にホームベース上を球が通過してしまっている)

10.威嚇者(インティミディター)
他投手に比べ高身長でただでさえ威圧感があるのにグラブで顔を隠し打者を睨み付けるようにマウンドに立つ
(外見と構えに加え視線で打者を威嚇し精神的に優位に立つ)

総評:
全盛期フォーシームfastballのスピードがMLB史上最速レベルでスライダーもMLB史上最高の魔球レベル
更に上(縦)からと横からの球の角度が凄まじく、加えてリリースポイントが打者にとても近く
おまけに打者(特に左打者)にとって球の出所が非常に見づらい投球フォームで終速が落ちない
全盛期のRandyの球は打者にとっての体感速度と打ちづらさが想像を絶するレベルで
その超絶的な球威はまさに史上最強で超別格、規格外の化け物としか云いようがない投手
0029神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:27:48.30ID:IZbNyGIQ
☆1998年の話

ランディ・ジョンソン、移籍後3度目の完封勝利!(8/30)
28日の対パイレーツ戦に先発したアストロズのランディ・ジョンソンが
移籍後早くも3回目となる完封勝利を、今季自己最多の16奪三振で飾った。
マリナーズ時代を加えると、今季は5完封目。
この日の16奪三振はアストロズにとっては1987年にノーラン・ライアンが達成して以来11年ぶり
左腕投手では球団最多タイ記録、またジョンソンの通算二桁奪三振が98試合目となって
並んでいた元ドジャースのサンディ・コーファックスを抜いて歴代単独2位となった。
リーグを移ってしまった為タイトルとは無縁となってしまったが、それでも今季通算の奪三振は259で
現在トップのフィリーズのシーリングが持つ253を凌いでいる。防御率も移籍後は1.17だ。

ジョンソンのコメント
「ストレートの威力が戻ったんだ。アストロズでの登板では、今日が一番楽だった」

パイレーツのラモント監督のコメント
「まるで(奪三振王をとった)92年、93年の頃のような超速球だった。圧倒された」

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*ランディ・ジョンソンのフォーシームの球威がもっともあった時は1992年〜1993年頃と云われている

☆1999年の話

ランディ・ジョンソンが最高速100マイルで12奪三振(5/27)
25日の対パドレス戦に先発したダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが
ストレートの最高速100マイルを記録し、6安打、12奪三振で完封、今季5勝目をじつにらしい投球でGETした。
しかもこの試合では8回までに投げたストレートが全て98マイル以上を記録する豪腕ぶりで
100マイルが出たのが9回とあってはパドレス打線も手の打ちようがなかった模様。
これで完封は自身通算24回目となった。

ジョンソンのコメント
「いつも今日みたいに投げられたらいいねぇ」

パドレスのボウチー監督のコメント
「機械が投げるような物凄い球を、打てるわけがないよ」

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*先発投手が完投(完封だが)した試合でストレートの球速が全球98マイル以上というのは調べた限りでは
MLBでもランディ・ジョンソンしか記録していない
目立たない地味な記録だが実は超絶的・超越的な大記録だと思う

☆298 :神様仏様名無し様:2014/06/24(火) 00:45:50.31 ID:X7FXXrhN
確かにランディには速球が全部98マイル(約158キロ)以上で完封した試合があったね
他にも102マイル(約164キロ)を計測した試合で、惜しくも97マイル(約156キロ)が1球あって後は全部98マイル(約158キロ)以上とかね
ちなみに若い頃のランディは平均もストラスバーグ以上に速くて、先発なのに速球の平均が98マイル(約158キロ)以上の年もあった
ノーコンで苦し紛れにストライクを取りに行った半速球を除くと、速球年平均99マイル(約159キロ)以上になるらしい
それと昔のランディの英語版Wikiには先発で平均97〜101マイル(約156〜162.5キロ)の速球を投げると記載してあった
0030神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:28:33.88ID:IZbNyGIQ
☆シーズン投球回数と奪三振数の差が+70以上差

1位 ランディ・ジョンソン 2001年・249回2/3〜372奪三振〜+122.3
2位 ペドロ・マルティネス 1999年・213回1/3〜313奪三振〜+99.7
3位 ランディ・ジョンソン 2000年・248回2/3〜347奪三振〜+98.3
4位 ランディ・ジョンソン 1999年・271回2/3〜364奪三振〜+92.3
5位 ランディ・ジョンソン 1998年・244回1/3〜329奪三振〜+84.7
6位 ランディ・ジョンソン 1995年・214回1/3〜294奪三振〜+79.7
7位 ランディ・ジョンソン 1997年・213回0/3〜291奪三振〜+78
8位 ランディ・ジョンソン 2002年・260回0/3〜334奪三振〜+74

シーズン投球回より奪三振数が+100以上差を記録したのはランディだけ
+70以上差をノーラン・ライアンやサンディ・コーファックスは達成していない

☆連続13試合最多奪三振記録

Instant Analyst
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1138165/index.htm
1992年にRandy連続13試合で138奪三振達成、Clemensの137奪三振抜く
当時の最多記録はRyanの141奪三振(1989年)
この時期より玄人筋からRyanの後継者は、ClemensではなくRandyと認知され始めた
ちなみに連続13試合の奪三振記録は、その後Randyが151奪三振に更新(1997年)
Randyは他にも140奪三振以上を多数記録、147奪三振や145奪三振も達成している
他の投手ではPedroMartinezも143奪三振を記録(1999年)している

☆RandyとKoufax、その他大投手の全盛期5年の成績

年、勝敗、防御率、奪三振、奪三振率の順

Randy Johnson
1998年 19勝11敗 3.28 329奪三振 12.12 (7位)
1999年 17勝*9敗 2.48 364奪三振 12.06 サイヤング賞
2000年 19勝*7敗 2.64 347奪三振 12.56 サイヤング賞
2001年 21勝*6敗 2.49 372奪三振 13.41 サイヤング賞
2002年 24勝*5敗 2.32 334奪三振 11.56 サイヤング賞

Sandy Koufax
1962年 14勝*7敗 2.54 216奪三振 10.55
1963年 25勝*5敗 1.88 306奪三振 *8.86 サイヤング賞
1964年 19勝*5敗 1.74 223奪三振 *9.00 (3位)
1965年 26勝*8敗 2.04 382奪三振 10.24 サイヤング賞
1966年 27勝*9敗 1.73 317奪三振 *8.83 サイヤング賞

Greg Maddux
1992年 20勝11敗 2.18 199奪三振 *6.68 サイヤング賞
1993年 20勝10敗 2.36 197奪三振 *6.64 サイヤング賞
1994年 16勝*6敗 1.56 156奪三振 *6.95 サイヤング賞
1995年 19勝*2敗 1.63 181奪三振 *7.77 サイヤング賞
1996年 15勝11敗 2.72 172奪三振 *6.32 (5位)

Pedro Martinez
1996年 13勝10敗 3.70 222奪三振 *9.22
1997年 17勝*8敗 1.90 305奪三振 11.37 サイヤング賞
1998年 19勝*7敗 2.89 251奪三振 *9.67 (2位)
1999年 23勝*4敗 2.07 313奪三振 13.20 サイヤング賞
2000年 18勝*6敗 1.74 284奪三振 11.78 サイヤング賞
0031神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:30:10.88ID:4vh4eMjH
☆MLB年間最多奪三振王回数(両リーグ最多奪三振王)〜ア・ナリーグ混合メジャー年間最多奪三振

1位〜10回 RandyJohnson ランディ・ジョンソン
(1992年-241個,1993年-308個,1994年-204個,1995年-294個,1998年-329個,1999年-364個,2000年-347個,2001年-372個,2002年-334個,2004年-290個)

2位〜*8回 WalterJohnson ウォルター・ジョンソン
(1910年-313個,1912年-303個,1913年-243個,1914年-225個,1916年-228個,1918年-162個,1919年-147個,1921年-143個)

3位〜*7回 NolanRyan ノーラン・ライアン
(1972年-329個,1973年-383個,1974年-367個,1976年-327個,1977年-341個,1987年-270個,1989年-301個)

3位〜*7回 BobFeller ボブ・フェラー
(1938年-240個,1939年-246個,1940年-261個,1941年-260個,1946年-348個,1947年-196個,1948年-164個)

5位〜*6回 RubeWaddell ルーブ・ワッデル
(1900年-130個,1903年-302個,1904年-349個,1905年-287個,1906年-196個,1907年-232個)

6位〜*5回 DazzyVance ダジー・バンス
(1923年-197個,1924年-262個,1925年-221個,1927年-184個,1928年-200個)

7位〜*4回 SandyKoufax サンディ・コーファックス
(1961年-269個,1963年-306個,1965年-382個,1966年-317個)

7位〜*4回 LeftyGrove レフティ・グローブ
(1926年-194個,1929年-170個,1930年-209個,1931年-175個)

7位〜*4回 DizzyDean ディジー・ディーン
(1932年-191個,1933年-199個,1934年-195個,1935年-182個)

※括弧内〜前数字-西暦年,後数字-奪三振数

585 :名無しさん@実況は実況板で:2010/02/27(土) 14:28:53 ID:cWe6eDXb
つまりア・リーグ、ナ・リーグを問わずに単に年間最多奪三振
つまりこれこそが真の奪三振王というやつですね
伝説のウォルター・ジョンソンの8回やライアン、フェラーの7回を押し退けて
結局ランディ・ジョンソンの10回が堂々のトップなんですね
こうして見ても本当にランディ・ジョンソンは超怪物なんですねぇ

630 :神様仏様名無し様:2010/10/11(月) 20:04:20 ID:ZLlcWXL9
アメリカではア・リーグ記録、ナ・リーグ記録とは別に
ア・リーグとナ・リーグトータルで最高記録をメジャー記録とする方法もある
従ってシーズン最多奪三振王メジャー記録として

シーズン最多奪三振王メジャー記録
1位:10回 ランディ・ジョンソン
2位:*8回 ウォルター・ジョンソン
3位:*7回 ノーラン・ライアン
3位:*7回 ボブ・フェラー
5位:*6回 ルーブ・ワッデル

これらの記録も価値がある記録として評価されている
奪三振についてランディ・ジョンソンが異様に高い評価を受ける一因でもある
0032神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:30:50.14ID:4vh4eMjH
☆シーズン奪三振数-被安打数の差100以上
(安打を打たれないで三振を奪うという支配的な投球内容の指標)

*1位 191差(奪三振372個-被安打181本〜2001年) Randy Johnson
*2位 166差(奪三振382個-被安打216本〜1965年) Sandy Koufax
*3位 163差(奪三振329個-被安打166本〜1972年) Nolan Ryan
*4位 157差(奪三振364個-被安打207本〜1999年) Randy Johnson
*5位 156差(奪三振284個-被安打128本〜2000年) Pedro Martinez
*6位 153差(奪三振313個-被安打160本〜1999年) Pedro Martinez
*7位 147差(奪三振325個-被安打178本〜1965年) Sam McDowell
*7位 147差(奪三振305個-被安打158本〜1997年) Pedro Martinez
*9位 146差(奪三振367個-被安打221本〜1974年) Nolan Ryan
10位 145差(奪三振383個-被安打238本〜1973年) Nolan Ryan
10位 145差(奪三振347個-被安打202本〜2000年) Randy Johnson
12位 144差(奪三振291個-被安打147本〜1997年) Randy Johnson
13位 143差(奪三振341個-被安打198本〜1977年) Nolan Ryan
14位 139差(奪三振301個-被安打162本〜1989年) Nolan Ryan
15位 137差(奪三振334個-被安打197本〜2002年) Randy Johnson
16位 135差(奪三振294個-被安打159本〜1995年) Randy Johnson
17位 134差(奪三振327個-被安打193本〜1976年) Nolan Ryan
18位 126差(奪三振329個-被安打203本〜1998年) Randy Johnson
19位 124差(奪三振306個-被安打182本〜1986年) Mike Scott
20位 123差(奪三振276個-被安打161本〜1984年) Dwight Gooden
20位 123差(奪三振308個-被安打185本〜1993年) Randy Johnson
22位 121差(奪三振277個-被安打156本〜2013年) Yu Darvish
23位 116差(奪三振270個-被安打154本〜1987年) Nolan Ryan
23位 116差(奪三振233個-被安打117本〜1998年) Kerry Wood
25位 114差(奪三振266個-被安打152本〜2003年) Kerry Wood
26位 113差(奪三振290個-被安打177本〜2004年) Randy Johnson
27位 112差(奪三振264個-被安打152本〜1968年) Luis Tiant
27位 112差(奪三振236個-被安打124本〜1995年) Hideo Nomo
29位 111差(奪三振303個-被安打192本〜1978年) J.R. Richard
29位 111差(奪三振319個-被安打208本〜1997年) Curt Schilling
31位 109差(奪三振265個-被安打156本〜2004年) Johan Santana
32位 102差(奪三振283個-被安打181本〜1968年) Sam McDowell
33位 101差(奪三振263個-被安打162本〜1956年) Herb Score
33位 101差(奪三振203個-被安打102本〜1991年) Nolan Ryan
35位 100差(奪三振239個-被安打139本〜2014年) Clayton Kershaw

☆シーズン奪三振数-被安打数の差100以上達成回数

1位 9回 Randy Johnson
2位 8回 Nolan Ryan
3位 3回 Pedro Martinez
4位 2回 Sam McDowell
4位 2回 Kerry Wood
0033神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:31:25.53ID:4vh4eMjH
☆シーズン2桁奪三振試合20試合以上

1位:4回〜ランディ・ジョンソン(23試合〜1999年・2000年・2001年,20試合〜1998年)
2位:2回〜ノーラン・ライアン(23試合〜1973年,20試合〜1977年)
3位:1回〜サンディー・コーファックス(21試合〜1965年)

1シーズンに20試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の3名のみ

☆シーズン2桁奪三振試合15試合以上

1位:6回〜ランディ・ジョンソン(23試合x3回,20試合x1回,16試合x1回,15試合x1回)
2位:4回〜ノーラン・ライアン(23試合x1回,20試合x1回,18試合x1回,17試合x1回)
3位:3回〜ペドロ・マルティネス(19試合x1回,18試合x1回,15試合x1回)
4位:2回〜サンディー・コーファックス(21試合x1回,15試合x1回)
5位:2回〜カート・シリング(17試合x1回,15試合x1回)
6位:1回〜サム・マクダウェル(17試合x1回)
7位:1回〜ドワイト・グッデン(15試合x1回)

1シーズンに15試合以上の2桁奪三振試合を達成したのは上記の7名のみ

☆シーズン2桁奪三振試合10試合以上

1位:10回〜ランディ・ジョンソン
1位:10回〜ノーラン・ライアン
3位:*5回〜サンディー・コーファックス
4位:*4回〜カート・シリング
4位:*4回〜サム・マクダウェル
6位:*3回〜ペドロ・マルティネス
6位:*3回〜ロジャー・クレメンス(最高14試合)
参考:2回〜ドワイト・グッデン(最高15試合)
参考:2回〜J・R・リチャード(最高14試合x2回)
参考:2回〜トム・シーバー(最高13試合)
参考:2回〜スティーブ・カールトン(最高11試合x2回)
参考:2回〜ミッキー・ロリッチ(最高11試合)
参考:1回〜ボブ・フェラー(12試合)
参考:1回〜ジョン・スモルツ(12試合)
参考:1回〜ヨハン・サンタナ(12試合)
参考:1回〜ダルビッシュ有(12試合)
参考:1回〜ハーブ・スコア(11試合)
参考:1回〜ジム・マローニー(11試合)
参考:1回〜ボブ・ギブソン(11試合)
参考:1回〜バイダ・ブルー(11試合)
参考:1回〜フランク・タナナ(11試合)
参考:1回〜マイク・スコット(11試合)
参考:1回〜野茂英雄(11試合)
参考:1回〜デビッド・プライス(11試合)
参考:1回〜コーリー・クルーバー(11試合)
参考:1回〜ドン・ウィルソン(10試合)

ちなみに下記は0回(未達成)
ドン・ドライスデール
ティム・リンスカム
ジャスティン・バーランダー
フェリックス・ヘルナンデス
クレイトン・カーショウ
0034神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:32:19.71ID:4vh4eMjH
☆リリーフ登板した投手の1試合最多奪三振記録

1位 16奪三振(7回) ランディ・ジョンソン(2001年)
2位 15奪三振(11回1/3) ウォルター・ジョンソン(1913年)
3位 14奪三振(6回2/3) デニー・マクレイン(1965年)
4位 12奪三振(6回) マーク・ガスリー(1995年)

☆リリーフ登板した投手の1試合最多奪三振日本記録

1位 15奪三振(8回2/3) スティーブン・ランドルフ(2009年)
2位 14奪三振(7回) 長冨浩志(1986年)

☆10試合連続8奪三振以上記録

ランディ・ジョンソン
1994年 12試合連続8奪三振以上
1999年 15試合連続8奪三振以上
2000年 15試合連続8奪三振以上
2001年 11試合連続8奪三振以上

ノーラン・ライアン
1977年 12試合連続8奪三振以上
1989年 11試合連続8奪三振以上

ペドロ・マルティネス
1997年 12試合連続8奪三振以上
2002年 11試合連続8奪三振以上

サンデー・コーファックス
1965年 11試合連続8奪三振以上

デビッド・コーン
1992年 10試合連続8奪三振以上

カート・シリング
1997年 10試合連続8奪三振以上

ティム・リンスカム
2009年 10試合連続8奪三振以上

マックス・シャーザー
2012年 10試合連続8奪三振以上

複数年に跨る記録はランディ・ジョンソンの
1999〜2000年 17試合連続8奪三振以上

☆連続8奪三振以上試合の日本記録

野茂英雄
1990年 13試合連続8奪三振以上

ダルビッシュ有
2008年 11試合連続8奪三振以上
0035神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:32:55.95ID:4vh4eMjH
☆低レベル奪三振記録〜
算定基礎個数が少な過ぎて奪三振投手でなくても安定して投げ続ければ記録可能であり
かつ必ずしも先発登板でなく中継ぎ登板等でも記録可能なので記録的価値は低い

連続試合5奪三振以上
1位 *69試合(1998.08.22〜2000.08.20) ランディ・ジョンソン
2位 *43試合(2000.04.04〜2001.06.21) ペドロ・マルチネス
3位 *36試合(1969.10.02〜1971.04.06) ボブ・ギブソン
4位 *35試合(1997.05.27〜1998.05.23) カート・シリング
4位 *35試合(2001.05.28〜2002.05.26) ランディ・ジョンソン

連続試合4奪三振以上
1位 103試合(1968.04.15〜1971.04.06) 期間中奪三振率*8.03 ボブ・ギブソン
2位 *90試合(2000.08.30〜2003.08.30) 期間中奪三振率12.20 ランディ・ジョンソン

連続試合3奪三振以上
1位 137試合(2000.08.30〜2005.05.09) 期間中奪三振率 ランディ・ジョンソン

連続試合2奪三振以上
134試合連続で途切れた翌試合から再び137試合連続を記録 途切れなければ272試合連続だった ランディ・ジョンソン

☆奪三振数2位との倍率差=2位の何倍奪三振を奪っているか(リーグ別)

*1位 1.94倍 1924年 262個-135個 1位ダジー・ヴァンス - 2位バーリー・グライムス
*2位 1.65倍 1999年 364個-221個 1位ランディ・ジョンソン - 2位ケビン・ブラウン
*3位 1.61倍 2003年 302個-187個 1位ルーブ・ワデル - 2位ビル・ドノバン
*4位 1.60倍 2000年 347個-217個 1位ランディ・ジョンソン - 2位チャン・ホ・パク
*5位 1.57倍 1993年 308個-196個 1位ランディ・ジョンソン - 2位マーク・ラングストン
*6位 1.57倍 1999年 313個-200個 1位ペドロ・マルチネス - 2位チャック・フィンリー
*7位 1.48倍 1973年 383個-258個 1位ノーラン・ライアン - 2位バート・ブライレベン
*8位 1.47倍 1974年 367個-249個 1位ノーラン・ライアン - 2位バート・ブライレベン
*9位 1.47倍 1979年 313個-213個 1位J・R・リチャード - 2位スティーブ・カールトン
10位 1.46倍 1904年 349個-239個 1位ルーブ・ワデル - 2位ジャック・チェスボロ
11位 1.38倍 1965年 382個-276個 1位サンディー・コーファックス - 2位ボブ・ヴィール

奪三振で同時期周りの投手から如何に抜きん出ているか傑出しているかの指標である
ダジー・ヴァンスはアンダーシャツの袖を切り刻んで打者に投球が見にくくする幻惑テクニックが大きい
実力だけで勝負していたランディ・ジョンソンが実質トップと言って良い

☆ランディ・ジョンソンの奪三振率アラカルト

通算奪三振率〜******10.61個(4875奪三振・4135回1/3・22年間)(メジャー史上公式最高記録)
年間奪三振率〜******13.41個(*372奪三振・*249回2/3・2001年)(メジャー史上公式最高記録)
連続13年間奪三振率〜11.68個(3584奪三振・2760回2/3・1992年〜2004年)
連続10年間奪三振率〜12.03個(2928奪三振・2190回2/3・1993年〜2002年)
連続*7年間奪三振率〜12.47個(2082奪三振・1503回0/0・1995年〜2001年)
連続*5年間奪三振率〜12.49個(1703奪三振・1227回1/3・1997年〜2001年)
連続*4年間奪三振率〜12.53個(1412奪三振・1014回0/0・1998年〜2001年)
連続*3年間奪三振率〜12.66個(1083奪三振・*770回0/0・1999年〜2001年)
連続*2年間奪三振率〜12.99個(*719奪三振・*498回1/3・2000年〜2001年)

実働22年で奪三振率10個以上は14年
1995年から2001年までの連続7年間全て年間奪三振率12個以上
1991年から2002年までの連続12年間全て年間奪三振率10個以上
0036神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 11:34:30.60ID:H0VxUnzY
☆連続2試合奪三振数

1位 33奪三振(1998) ケリー・ウッド
2位 32奪三振(2001) ランディ・ジョンソン
2位 32奪三振(2000) ペドロ・マルティネス
2位 32奪三振(1999) ペドロ・マルティネス
2位 32奪三振(1997) ランディ・ジョンソン
2位 32奪三振(1984) ドワイト・グッデン
2位 32奪三振(1974) ノーラン・ライアン
2位 32奪三振(1968) ルイス・ティアント

☆連続2試合合計30奪三振以上回数

7回 ランディ・ジョンソン
92年 30奪三振(12-18)
97年 30奪三振(14-16)
97年 32奪三振(19-13)
99年 31奪三振(14-17)
01年 31奪三振(11-20)
01年 32奪三振(20-12)
01年 30奪三振(16-14)

4回 ペドロ・マルチネス
99年 30奪三振(15-15)
99年 32奪三振(15-17)
99年 31奪三振(17-14)
00年 32奪三振(17-15)

3回 ノーラン・ライアン
73年 30奪三振(17-13)
74年 32奪三振(13-19)
77年 30奪三振(11-19)(延長回達成)

3回 ロジャー・クレメンス
86年 30奪三振(10-20)
86年 30奪三振(20-10)
88年 31奪三振(15-16)

1回 ケリー・ウッド
98年 33奪三振(20-13)

1回 ルイス・ティアント
68年 32奪三振(13-19)(延長回達成)

1回 ドワイト・グッデン
84年 32奪三振(16-16)

1回 サンディー・コーファックス
59年 31奪三振(13-18)

1回 サム・マクダウェル
68年 30奪三振(16-14)
0037神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:35:11.62ID:H0VxUnzY
☆連続5年間合計奪三振数

*1位 1746奪三振(1998〜2002) ランディ・ジョンソン
*2位 1604奪三振(1973〜1977) ノーラン・ライアン
*3位 1444奪三振(1962〜1966) サンディー・コーファックス
*4位 1375奪三振(1996〜2000) ペドロ・マルティネス
*5位 1366奪三振(1903〜1907) ルーブ・ワッデル
*6位 1348奪三振(1965〜1969) サム・マクダウェル
*7位 1306奪三振(1967〜1971) ファーガソン・ジェンキンス
*8位 1291奪三振(1910〜1914) ウォルター・ジョンソン
*9位 1280奪三振(1969〜1973) トム・シーバー
10位 1273奪三振(1969〜1973) ミッキー・ロリッチ
11位 1239奪三振(1979〜1983) スティーブ・カールトン
12位 1232奪三振(1997〜2001) カート・シリング
13位 1227奪三振(1987〜1991) ロジャー・クレメンス
14位 1220奪三振(1975〜1979) J・R・リチャード

5年1200奪三振以上は当代随一の本格派又は超一流のエース
5年1000奪三振以上で本格派又はエース格の一流投手と評して良い

537 :神様仏様名無し様:2012/02/25(土) 11:19:23.60 ID:vrcLhtWT
5年で1000奪三振かぁ 1年平均200奪三振も必要だから達成者は限られるかもね
ちなみに馬車馬のように投げていたマダックスでも5年1000奪三振は無いから技巧派には難しいなぁ
怪我せずローテーションをきっちり守るエースクラスでかつ本格派じゃないと無理そうだね

逆に5年で500奪三振以下(つまり1年平均100奪三振未満)のエースクラスっていたのかなぁ?
いればその投手こそ技巧派の鑑だと思うけどね

☆ランディ・ジョンソン2試合連続の成績

@2001-07-18 7回 1被安打 0失点 16奪三振(21アウト中16個)
A2001-07-24 7回1/3 1被安打 0失点 14奪三振(22アウト中14個)
合計14回1/3 2被安打 0失点 30奪三振 奪三振率18.84

連続2試合での奪三振率としてはMLB史上最高
米球界でもアメージング(驚異的)と評されている

7 :風吹けば名無し:2012/11/21(水) 12:41:19.29 ID:iTeEUiwQ
ランディジョンソンは若い頃に

6回終了時点で18アウト中奪三振16個(奪三振率24個)
(バットに当たったアウトは2つしかない)

とか色々おかしなことやってるから

☆奪三振のレベル

@速過ぎて最初から最後まで球が見えない〜ランディ・ジョンソン
A速くて途中から球が消えた〜ノーラン・ライアン
B速いが見えるけど手も足も出なかった〜ロジャー・クレメンス(ステ)
C速いというよりうまくやられた〜ペドロ・マルチネス
D速くはないが打ち取られた〜グレッグ・マダックス


中略


Sメジャーの打者に手も足も出ない〜井川慶

@>A>>B>>C>>>>>D>>>>>絶対に超えられない壁>>>>>>>>>>S
0038神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:35:43.43ID:H0VxUnzY
☆各回終了時最多奪三振

4回(12アウト)
1位 11奪三振 ノーラン・ライアン(1978-04-08)
1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-06-03)
1位 11奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-07-04)
1位 11奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25)
5回(15アウト)
1位 13奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14)
1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
1位 13奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
1位 13奪三振 ザック・グリンキー(2012-09-25)
1位 13奪三振 アレックス・コブ(2013-05-10)→4回2/3降板
6回(18アウト)
1位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 15奪三振 デビッド・コーン(1991-10-06)
2位 15奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 15奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
7回(21アウト)
1位 17奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 16奪三振 ドン・ウィルソン(1968-07-14)
2位 16奪三振 ビル・ガリクソン(1980-09-10)
2位 16奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
2位 16奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-08-23)
2位 16奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-09-27)→6回2/3降板
2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2006-05-22)
2位 16奪三振 ジェイク・ピーヴィ(2007-04-25)
2位 16奪三振 クリフ・リー(2011-05-06)
8回(24アウト)
1位 19奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
2位 18奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
2位 18奪三振 ラモン・マルチネス(1990-06-04)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1992-09-27)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(1997-06-24)
2位 18奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06)
2位 18奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08)
9回(27アウト)
1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1986-04-29)
1位 20奪三振 ロジャー・クレメンス(1996-09-18)
1位 20奪三振 ケリー・ウッド(1998-05-06)
1位 20奪三振 ランディ・ジョンソン(2001-05-08)

☆上記各回最多奪三振該当試合
7試合 ランディ・ジョンソン
2試合 ロジャー・クレメンス/ジェイク・ピーヴィ
1試合 ケリー・ウッド/ラモン・マルチネス/ドン・ウィルソン/ビル・ガリクソン/クリフ・リー/デビッド・コーン/ザック・グリンキー/ノーラン・ライアン/アレックス・コブ

この記録は如何にハイペースで奪三振を重ねるかという記録なので
奪三振に定評のある投手でも生涯最高の出来の快刀乱麻のピッチングをした1試合のみが殆ど
例外的にクレメンスとピーヴィが2試合だがこれすら通常考えられない異常な状況
だがランディはなんと7試合で他の投手とは規格外に隔絶したレベルであることが伺える
0039神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:36:15.62ID:H0VxUnzY
☆各回最多奪三振該当試合内訳

7試合
ランディ・ジョンソン
1992-09-27 5回-13個・6回-16個・7回-16個・8回-18個
1997-06-24 5回-13個・6回-15個・8回-18個
2001-06-03 4回-11個
2001-07-04 4回-11個
2001-08-23 7回-16個
2001-09-27 6回2/3-16個
2001-05-08 8回-18個・9回-20個

2試合
ロジャー・クレメンス
1986-04-29 7回-16個・8回-18個・9回-20個
1996-09-18 6回-15個・7回-17個・8回-19個・9回-20個
ジェイク・ピーヴィ
2006-05-22 7回-16個
2007-04-25 7回-16個

1試合
ケリー・ウッド
1998-05-06 8回-18個・9回-20個
ラモン・マルチネス
1990-06-04 7回-16個・8回-18個
ドン・ウィルソン
1968-07-14 5回-13個・7回-16個
ビル・ガリクソン
1980-09-10 7回-16個
クリフ・リー
2011-05-06 7回-16個
デビッド・コーン
1991-10-06 6回-15個
ザック・グリンキー
2012-09-25 4回-11個・5回-13個
アレックス・コブ
2013-05-10 4回2/3-13個
ノーラン・ライアン
1978-04-08 4回-11個

629 :神様仏様名無し様:2012/10/08(月) 01:41:11.89 ID:CFeqnoOy
というか6回18アウト中三振16個って何だ?
高校野球の地方大会でもありえない数字だなwww
やっぱりランディは存在すること自体がおかしい
0040神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:37:24.36ID:H0VxUnzY
☆奪三振数2位との差100個以上(リーグ別)

*1位 143個 99年 364-221 ランディ・ジョンソン - ケビン・ブラウン
*2位 130個 00年 347-217 ランディ・ジョンソン - チャン・ホ・パク
*3位 127個 24年 262-135 ダジー・ヴァンス - バーリー・グライムス
*4位 125個 73年 383-258 ノーラン・ライアン - バート・ブライレベン
*5位 118個 74年 367-249 ノーラン・ライアン - バート・ブライレベン
*6位 115個 03年 302-187 ルーブ・ワデル - ビル・ドノバン
*7位 113個 99年 313-200 ペドロ・マルチネス - チャック・フィンリー
*8位 112個 93年 308-196 ランディ・ジョンソン - マーク・ラングストン
*9位 110個 04年 349-239 ルーブ・ワデル - ジャック・チェスボロ
10位 106個 65年 382-276 サンディー・コーファックス - ボブ・ヴィール
11位 100個 79年 313-213 J・R・リチャード - スティーブ・カールトン

この記録も1位2位はランディ・ジョンソンで都合3回達成している
奪三振においてランディ・ジョンソン如何に傑出した存在であるかが伺える

☆先発投手の球速区分

*65km/h以上 小学低学年。打撃フォームチェックレベル。
*70km/h以上 素人でも遅目。小学生程度。キャッチボール。
*80km/h以上 素人の普通かやや遅目。
*85km/h以上 素人のバッセンの表示の普通程度。
*90km/h以上 素人でまあまあ。
*95km/h以上 素人なら並み以上。小学生の先発クラス。
100km/h以上 草野球の先発になれる。小学生だと十分速球クラス。
105km/h以上 素人としては普通に速い方。
110km/h以上 経験者が多い。中学野球なら先発で通用するはず。
115km/h以上 高校野球の弱小チームのエース。アンダーなら十分速い。中学なら速い方か。一番打ち頃ではある。
120km/h以上 高校でも普通の先発レベル。この域だと草野球では超速球クラスでマジに投げるのは反則。
125km/h以上 高校野球でも速球でキレと制球があれば十分勝負出来る。セレクションのない大学なら十分。
130km/h以上 中学のジャパンクラス、高校野球でも速球派、制球力と決め球の変化球があればチーム力次第では甲子園狙える。
135km/h以上 甲子園も射程距離、県では速球派、常時135km/h出れば総合力次第で甲子園上位可能。大学でも十分。
140km/h以上 プロがマーク、甲子園有望、甲子園でも上位狙える。社会人や大学セレクション合格可能。
145km/h以上 甲子園優勝も可能、ドラフト上位指名あり、ダメでも名門大や社会人強豪で数年後プロ狙える。
150km/h以上 メジャーもマーク、制球あればプロの逆指名クラス。
155km/h以上 プロの大エース級。メジャーにいくべき。メジャーでも速球派。エース級。
158km/h以上 メジャーでも時代を代表する剛速球派。本格派の大エース級。ライアン、ストラスバーグ並み。
160km/h以上 長いイニングを投げる先発投手の球速限界点。メジャーの速球王。全盛期のバーランダー並み。
164km/h以上 先発として人間の域を超えている。最盛期のランディ・ジョンソン(164.8km/h/非公式168km/h)並み。

☆シーズン最多完投

1位 7回 Roy Halladay (2003,2005,2007〜2011)
2位 6回 Walter Johnson (1910,1911,1913〜1916)
2位 6回 Pete Alexander (1911,1914〜1917,1920)
4位 5回 Bob Lemon (1948,1950,1952,1954,1956)
4位 5回 Robin Roberts (1952〜1956)
6位 4回 Burleigh Grimes (1921,1923〜1924,1928)
6位 4回 Wes Ferrell (1931,1935〜1937)
6位 4回 Fergie Jenkins (1967,1970〜1971,1974)
6位 4回 Phil Niekro (1974,1977〜1979)
6位 4回 Randy Johnson (1994,1999〜2000,2002)
6位 4回 Curt Schilling (1996,1998,2000〜2001)
0041神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 11:38:53.49ID:gU/yGQln
102 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:33:10.98 ID:kHyKCtcS
去年2011年のシーズンに先発投手のジャスティンヴァーランダーが100mph(161km/h)以上を39球計測
ランディジョンソンの先発投手シーズン100mph(161km/h)以上の1992年の119球と1993年の83球を彷彿とさせる記録(再精査)

198 :風吹けば名無し:2012/07/19(木) 21:44:45.58 ID:vntv/PYf
11年のバーランダーはサイトによっては100マイル以上60球
92年のランディー・ジョンソンは100マイル以上198球だ
102マイル(164.2キロ)以上が9球
101マイル(162.5キロ)が41球
100マイル(161キロ)が148球
非公式記録だけどな(他人調査修正済)

31 名前:風吹けば名無し :2012/08/01(水) 11:58:24.30 ID:dLjOAn62
そういや92年93年のランディ・ジョンソンの速球の最多速度帯は99マイルらしい
(99マイル=159.3キロが92年は358球、93年は476球、但し未確定)

987 :名無しさん@恐縮です:2012/08/06(月) 00:55:33.47 ID:E78V/8V/0
バーランダーの2011年の100マイル以上60球だが他会社データだと39球だったり
つまり採用する測定会社のデータによって全然違ってしまう
ランディについても1990年代前半ってスピードの全球測定してたっけ?
そもそも@球場A放送局B雑誌社C球団とか個別に計測してるから
@〜Cのどれか1つで100マイルを計測して他の3つが100マイルじゃなくても
1つが100マイル計測したのだからとして100マイル認定するなら
ランディ・ジョンソンの1992年はシーズン100マイル以上600球以上とか
1993年はシーズン100マイル以上500球以上とかいうデータもあるようだ
他にも1992年のシーズン終盤のある先発試合で速球は全球100マイル以上だったとか
ランディ・ジョンソンの超怪物伝説は枚挙にいまとがないようだけどな

60 :風吹けば名無し:2012/08/06(月) 11:37:34.32 ID:4FO3TEIE
ランディ・ジョンソンのMAX球速分析解析

信憑性の高いもの
MAX102.4mph=164.8km/h→絶対的確定
MAX102.8mph=165.4km/h→暫定的確定

一応認定のもの
MAX103.3mph=166.2km/h→一応確定
MAX103.6mph=166.7km/h→未確定
MAX103.8mph=167.0km/h→やや微妙
MAX104.4mph=168.0km/h→少し微妙

ちなみに疑惑のもの
MAX105.0mph=169.0km/h→疑問
MAX106.0mph=160.6km/h→誤計測?
MAX106.5mph=171.4km/h→MAX主張派有り
MAX112.0mph=180.2km/h→誤計測?
0042神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 14:15:22.80ID:l9QpZzM5
☆590
つまりランディ・ジョンソンのMAX球速は少し微妙な奴で104.4マイル=168キロ
暫定確定な奴で102.8マイル=165.4キロ、絶対確実なのが102.4マイル=164.8キロということか
そして流石に論外なのが112マイル=180.2キロwwwww

☆マックス・シャーザーの6奪三振以上試合が19試合連続でストップ

マックス・シャーザー
19試合連続6奪三振以上(2013年開幕から7月14日の19試合まで)

6奪三振という数字にどこまで価値があるか微妙だがメジャー記録は

1位 ランディ・ジョンソン
65試合連続6奪三振以上(1998年閉幕までの7試合〜1999年全35試合〜2000年開幕から23試合まで)

2位 ペドロ・マルティネス
43試合連続6奪三振以上(2000年全29試合〜2001年開幕から14試合まで)

3位 カート・シリング
35試合連続6奪三振以上(1997年閉幕までの24試合〜1998年開幕11試合まで)

近年ではシャーザーの記録は抜きん出ているがまだまだランク外に終わった
ちなみにペドロの43試合連続は2000年に故障不調離脱によるDL入りローテーション飛ばしがあるので微妙
対してランディの1999年全試合を含む65試合連続とシリングの35試合連続には明らかなローテーション飛ばしはない
つまりランディとシリングは不調時でも登板した上でこの記録を継続しているのでより評価が高い

☆通算rWAR・fWAR平均100以上
rWAR fWAR
170.3 135.0 サイ・ヤング
152.3 123.9 ウォルター・ジョンソン
139.4 139.5 ロジャー・クレメンス
104.6 113.9 グレッグ・マダックス
104.3 111.7 ランディ・ジョンソン
117.0 *98.0 ピート・アレクサンダー
109.9 *94.5 レフティ・グローブ
106.3 *98.1 トム・シーバー
*96.5 105.7 バート・ブライレブン

どっちか100超え
rWAR fWAR
*93.7 104.6 ゲイロード・ペリー
*83.8 106.6 ノーラン・ライアン
116.6 *78.5 キッド・ニコルス
*84.1 103.2 スティーブ・カールトン

平均100超えかつ300勝3000奪三振だと
ウォルター・ジョンソン、ロジャー・クレメンス、グレッグ・マダックス、ランディ・ジョンソン、トム・シーバー
0043神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 14:16:12.53ID:l9QpZzM5
☆ランディ・ジョンソン投手 アラカルト集…
【MLB】完全試合、鳥の撃墜…R.ジョンソンの名珍場面

サンフランシスコ・ジャイアンツのランディ・ジョンソン投手(45歳)が、通算303勝で引退した。身長208センチの長身から102マイル超の超豪速球を投げ込み、次から次へと三振を奪っていく姿は、日本の野球ファンにも馴染み深いはず。
そんな人並み外れた存在感を放つジョンソンについて、米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』が9つの名珍場面を取り上げたので紹介したい。

【1】史上最年長の完全試合(2004年5月18日)
アリゾナ・ダイヤモンドバックスに在籍した当時、アトランタ・ブレーブス戦で偉業を達成。40歳8カ月でのパーフェクトゲームという最年長記録の金字塔も打ち立てた。最後の打者を三振に仕留めたときの球速が98マイル(約158キロ)に届いていたのも圧巻だった。

【2】オールスターで危機一髪(1993年7月13日)
サイド気味に腕を繰り出すため、背中から常時100マイル以上(約161キロ以上)の超豪速球が襲ってくるように見える左打者には大いに恐れられた。
特にこの年のオールスターで対戦したジョン・クラック一塁手(元フィラデルフィア・フィリーズほか)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、「彼は殺人を犯しかねない」と震え上がった。

【3】マリナーズ初Vに導く快投(1995年10月2日)
この年、一時は首位から13ゲーム差をつけられたシアトル・マリナーズを逆転のア・リーグ西地区初優勝へと導いた。特にカリフォルニア(現ロサンゼルス)・エンゼルスとのワンゲーム・プレーオフでは完投勝利をマーク。また、その後のプレーオフでも4試合に登板する獅子奮迅の活躍ぶりを見せた。

【4】ワールドシリーズ制覇を呼び込んだ連投(2001年11月4日)
Dバックスに所属したこの年、ニューヨーク・ヤンキースと激突したワールドシリーズでは、2勝3敗と王手をかけられた後の第6戦で104球を投げて勝利投手に。
さらに翌日の第7戦にもリリーフ登板し、チームのサヨナラ勝ち、そして「世界一」の栄光を呼び込んだ。シリーズ3勝を挙げ、僚友カート・シリング投手とともにシリーズMVPにも選ばれた。

【5】豪速球が鳥を撃墜(2001年3月24日)
Dバックスでのオープン戦の最中に投じた投球が、不運にもマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした。女房役だったロッド・バラハス捕手に「おそらく二度と見られないシーンだろう」と驚嘆させた。

【6】1試合20Kのメジャータイ記録(2001年5月8日)
シンシナティ・レッズ戦で、メジャー史上4度目となる20奪三振の快挙を達成。シカゴ・カブス時代にケリー・ウッド投手(現クリーブランド・インディアンス)の20奪三振達成時にもバックを守ったマーク・グレース一塁手に「頭の上にグローブを乗せていても大丈夫だね」と言わしめた。

【7】40歳にして初ホームラン(2003年9月19日)
ミルウォーキー・ブリュワーズ戦でダグ・デイビス投手(現Dバックス)からホームラン。当時ジョンソンは40歳。メジャー16年目にして初めて、自らの一発でダイヤモンドを一周した。後にも先にもジョンソンがアーチをかけたのはこの一打のみ。

【8】ヤンキース移籍前にカメラマン襲撃(2005年1月10日)
トレードでDバックスからヤンキースに移籍する前日、ホテルの前でテレビカメラを向けられると、怒ってレンズをわしづかみ。これが物議をかもし、翌日の入団会見では会見の冒頭で謝罪した。
名門ヤンキースでは2シーズンで34勝19敗を記録したが、ポストシーズンでは白星を挙げられず、2006年オフにトレードを志願してDバックスへ戻った。

【9】1試合19Kも特大弾浴びて敗戦投手に(1997年6月24日)
ジョンソンはオークランド・アスレチックス相手に19三振を奪いながらも、この試合では主役になれなかった。なぜなら、南カリフォルニア大学時代のチームメートでもあるマーク・マグワイア一塁手に左中間へ推定飛距離およそ164メートルの特大アーチを打たれ、負け投手となったからだ。

【10】30球団から白星を奪った唯一の300勝投手
メジャーリーグは、1901年のア・リーグ誕生時には全16球団だったが、現在は30球団までチーム数が増えている。ジョンソンは、300勝投手では唯一全30チームから白星を奪っている。

【11】最も勝ち星を多く挙げた所属球団は?
自身にとって2チーム目となるシアトル・マリナーズで、積み重ねた白星の数は130。このほかアリゾナ・ダイヤモンドバックスでは118勝、ニューヨーク・ヤンキースでは34勝、ヒューストン・アストロズでは10勝、ジャイアンツでは8勝、モントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)では3勝を挙げている。

【12】最も勝ち星を奪った相手球団は?
コロラド・ロッキーズ相手に19勝を挙げている。次に多いのはミルウォーキー・ブリュワーズ相手で18勝。

【13】45歳での達成は最年長ならず
ジョンソンは300勝達成時に現在45歳268日だが、最年長での300勝達成ではない。ナックルボーラーとして名を馳せたフィル・ニークロ(元アトランタ・ブレーブスほか)が46歳188日の最年長記録保持者だ。

【14】勝率の高さは5位
通算の白星が303勝なのに対し、黒星はわbクか166。.646の麹o泓ヲは、300勝�ネ上挙げた投手bフ中では5番目に高い数字。

【15】サウスポーでは6人目
24人の300勝投手がいるが、左腕はたった6人。
0044神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:17:39.71ID:l9QpZzM5
☆From 1993-2002 totaled 2928 strikeouts, the most by a pitcher in a decade.
His 5 Cy Young Awards over this 10 year period is also the more than any other pitcher over in said amount of time.

decade最多奪三振(1ディケード=連続10年期合計最多奪三振王)

*1位.2928奪三振(1993-2002年) ランディ・ジョンソン
*2位.2756奪三振(1972-1981年) ノーラン・ライアン
*3位.2418奪三振(1996-2005年) ペドロ・マルティネス
*4位.2381奪三振(1969-1978年) トム・シーバー
*5位.2326奪三振(1957-1966年) サンディー・コーファックス
*6位.2295奪三振(1962-1971年) ボブ・ギブソン
*7位.2253奪三振(1964-1973年) サム・マクダウェル
*8位.2251奪三振(1900-1909年) ルーブ・ワッデル
*9位.2241奪三振(1995-2004年) カート・シリング
10位.2236奪三振(1909-1918年) ウォルター・ジョンソン

連続10年の奪三振数はランディ・ジョンソンがメジャー史上トップ
惜しむらしくは、ランディは1994年がストライキでシーズン途中打ち切りで
1995年がストライキ開けでシーズン短縮で、いずれも試合数が少なかった
そして1996年はランディ自身が故障で殆ど登板していない
1997年は後半故障で先発登板を5試合ほど棒に振った
この4年間フルに投げられれば、あと最低500奪三振は増えただろう

decade最多サイ・ヤング賞(1ディケード=連続10年内合計サイ・ヤング賞受賞回数)

1位.5回(1995,1999-2002年) ランディ・ジョンソン
2位.4回(1992-1995年) グレッグ・マダックス
2位.4回(1997-1998,2001,2004年) ロジャー・クレメンス
4位.3回(1963,1965-1966年) サンディー・コーファックス
4位.3回(1969,1973,1975年) トム・シーバー
4位.3回(1972,1977,1980年)(1977,1980,1982年) スティーブ・カールトン
4位.3回(1973,1975-1976年) ジム・パーマー
4位.3回(1997,1999-2000年) ペドロ・マルティネス

ランディの10年間に5回受賞というのは全盛期の密度が濃いということ
クレメンスは初受賞が1986年で最後の受賞が2004年なので実に19年間あり
クレメンスの後年の受賞が果たしてナチュラルボディであったのか疑問
クレメンス以外で初受賞と最後の受賞の最長はカールトンの11年

☆薬物Roger Clemensのタイトルを剥奪するとどうなるか
86年 最優秀防御率→Teddy Higuera 最多勝→Jack Morris サイ・ヤング賞→Teddy Higuera MVP→Don Mattingly
87年 サイ・ヤング賞→Jimmy Key
88年 最多奪三振→Mark Langston
90年 最優秀防御率→Chuck Finley
91年 最優秀防御率→Tom Candiotti 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Scott Erickson
92年 最優秀防御率→Kevin Appier
96年 最多奪三振→Chuck Finley
97年 最優秀防御率→Randy Johnson 最多勝→Randy Johnson,Brad Radke 最多奪三振→Randy Johnson サイ・ヤング賞→Randy Johnson
98年 最優秀防御率→Pedro Martinez(3位Kenny Rogers) 最多奪三振→Pedro Martinez(3位Randy Johnson) サイ・ヤング賞→Pedro Martinez
01年 サイ・ヤング賞→Mark Mulder
04年 サイ・ヤング賞→Randy Johnson
05年 最優秀防御率→Andy Pettitte(3位Dontrelle Willis)

これ踏まえると
Randy Johnsonはサイ・ヤング賞7回・投手三冠2回・最多勝2回・最優秀防御率5回・最多奪三振11回
通算タイトル数18はWalter Johnson,Lefty Groveに次いで歴代単独3位
Pedro Martinezはサイ・ヤング賞4回・投手三冠1回・最多勝1回・最優秀防御率6回・最多奪三振4回
通算タイトル数11はTom Seaverと並んで歴代11位タイ
0045神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:18:31.01ID:l9QpZzM5
☆通算二桁奪三振試合数と達成割合

*1位 35.2%(2.84先発で1試合の割合) 212試合(603先発) ランディ・ジョンソン
*2位 30.9%(3.24先発で1試合の割合) *97試合(314先発) サンディー・コーファックス
*3位 27.8%(3.60先発で1試合の割合) 215試合(773先発) ノーラン・ライアン
*4位 26.4%(3.79先発で1試合の割合) 108試合(409先発) ペドロ・マルティネス
*5位 21.4%(4.68先発で1試合の割合) *74試合(346先発) サム・マクドウェル
*6位 21.3%(4.69先発で1試合の割合) *93試合(436先発) カート・シリング
*7位 21.0%(4.86先発で1試合の割合) *70試合(340先発) ルーブ・ワーデル
*8位 15.6%(6.43先発で1試合の割合) 110試合(707先発) ロジャー・クレメンス
*9位 15.4%(6.51先発で1試合の割合) *74試合(482先発) ボブ・ギブソン
10位 11.8%(8.44先発で1試合の割合) *84試合(709先発) スティーブ・カールトン
11位 10.8%(9.24先発で1試合の割合) *70試合(647先発) トム・シーバー

ランディの2.84先発で1試合は晩年衰えて二桁奪三振奪えなくなっても
絶頂期に引退したコーファックスの3.24先発で1試合より上
勿論ライアンの3.60先発で1試合よりも上
ちなみにランディが絶頂期の2001年で引退したとすると
二桁奪三振171試合(391先発)で43.7%となり2.28先発で1試合の割合となる
更に1999〜2001年の3年間に限ってみると
二桁奪三振69試合(104先発)で66.3%となり1.51先発で1試合の割合となる
つまり3試合に2試合は二桁奪三振

☆101.9mph=164km/hオーバー計測数(2014年終了時点)
(MLB公式戦のみ・誤計測・過大補正値計測・55feet地点計測値除外)

*1位 150球 Aroldis Chapman(Closer)
*2位 *49球 Randy Johnson(Starter)
*3位 *19球 Joel Zumaya(Reliever)
*4位 *12球 Bruce Rondon(Reliever)
*5位 **7球 Henry Rodriguez(Reliever)
*6位 **3球 Neftali Feliz(Closer)
*6位 **3球 Bobby Parnell(Closer)
*8位 **2球 Jonathan Broxton(Closer)
*8位 **2球 Kelvin Herrera(Reliever)
10位 **1球 Kyle Farnsworth(Reliever)
10位 **1球 Bobby Jenks(Closer)
10位 **1球 Brian Wilson(Closer)

RandyはトータルではChapmanに及ばないがRandy以外の投手はすべてCloserやRelieverであり
CloserやRelieverは1イニング限定の全力投球だからこそこのような速い球を投げられる
同一投手でもCloserReliever時よりStarter時の方が平均3〜5mph落ちると言われているので
そういう意味で唯一Starterで2位にランクインしているRandyの異常な凄さが際立っている
仮定の話だがRandy以外の上記全投手がStarterとして投げたのであれば
全員の計測数合計でも恐らくはRandy一人の記録に及ばないと思われる

☆通算GB/FB…平均が0.80近く

1.27 マダックス グラウンドボールピッチャー
1.01 リベラ グラウンドボールピッチャー
0.89 クレメンス
0.88 グラビン
0.74 ランディ・ジョンソン
0.71 シリング
0.70 ペドロ・マルティネス
0.54 ホフマン フライボールピッチャー
0046神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:20:18.28ID:l9QpZzM5
☆ttp://sanfrancisco.giants.mlb.com/team/player_career.jsp?player_id=116615&y=1994
1994 Career Highlights
Johnson was clocked with a 100 mph fastball in the 9th inning of a game vs. Chicago on June 25
ジョンソンは1994年6月25日の対シカゴ戦9回に100mphの速球を計測した

先発投手が1回から投げ続けて最終回の9回に100mph以上計測するのはとても珍しいらしい
ジョンソン自身は100mph以上をこの試合以前の他の試合の序盤〜中盤に頻繁に計測していたが
疲れて球速の落ちるはずの最終回の9回に100mph以上を計測したのはこの試合が自身初めてでは?
(後年には投球スタイル変更して9回に100mph以上を計測する試合がたびたび見受けられるようになるが)
1994年はクリントン大統領が来賓の開幕戦で8回途中まで無安打に抑えていたり
3試合連続完封を記録するなど比較的好調であったのにスト突入でシーズン途中終了は残念

☆RJ小話
対戦した打者が実測速度以上に速く感じることを体感速度が速いと言うが
ランディはこの打者の体感速度が史上最速だったとも云われてる

@純粋に速度(スピードガン)が速い→軽く101mph以上
A緩急的効果(速球と遅い球)がある→フォーシーム・ツーシーム・スライダー
Bリリースポイントが打者(ホームベース)に近い→メジャー史上最も近い
C球に角度(高さと横)がある→非常に背が高くメジャー史上最も一塁側から来る
D球の出所(リリースポイント)が見にくい→背中から隠れるように出て来る
E初速と終速の差が少ない→打者近くでも球速が落ちない
F荒れ球で死の恐怖がある→アバウトな制球で球威からして当たると死の危険性

Aは怪しいけど体感速度が速く感じられる条件が他の投手に比べて非常に多く合致している
打者によっては実測速度より10mph以上速く感じられるらしい

現役投手で体感速度が速い投手となるとランディには比べるべくも無いが
ウェインライトやウィーバー、そして上原あたりが体感速度が速いと云われてる

400 :名無しさん@実況は実況板で:2009/02/12(木) 13:17:14 ID:/6ASbDpY
よほどの厨房でもない限りそんなことは当然の常識だと思うが
http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=randy+johnson+100+mph&;d=75462821487760&mkt=ja-JP&setlang=ja-JP&w=2b0b76ca,b3cc90c7

Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mphの速球に90mphのスライダーを交ぜることで、100mphの速球をあたかも200mphの速球に見せる」とあるだろ

>>それでは、この2つの直球マスターしたすごい投手が1試合を通じてずっとこの2種類
>>の直球を投げつづけたとします。しかし直球を投げつづける限りプロの打者には必ず
>>打たれます。打者はタイミングで投手の球を打ってきます。どんなに速い直球を投げても
>>どんなに浮き上がる球を投げても、それが直球である限りプロの打者にとってはタイミング
>>を合わせてバットを振るだけでいいので必ず打たれるのです。
リベラのカッターのように1回限定ならこの限りでもないけどな 趣旨が違うか

858 :名無しさん@実況は実況板で:2010/11/27(土) 10:49:23 ID:zliP7G37
Southwest Regional Champ: Randy Johnson's fastball-slider combo (10 votes for the slider, 5 votes for the fastball):
The problem with picking out one pitch from The Unit is that the 100-mph fastball sets up the plummeting, 90-mph slider.
And the plummeting slider makes the 100-mph fastball look like it's 200 mph.
ランディ・ジョンソンは「100mph=161km/hの速球に90mph=145km/hのスライダーを交ぜることで
実測速度100mph=161km/hの速球をあたかも体感速度200mph=322km/hの速球に見せかける」とある
0047神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:29:41.03ID:Caq/pe0P
☆暴速球王

1位〜ランディ・ジョンソン
左腕で208pの長身と長い腕から繰り出される先発史上最速MAX102.4mph(非公式104.4mph)と史上最強の球威を誇る超剛速球

2位〜J・R・リチャード
203pの長身から投げ降ろす角度あるMAX100mphの球速に加えウルトラノーコンによって打者の恐怖感を倍増させた剛速球

3位〜ノーラン・ライアン
若い頃から晩年まで一貫して極度のノーコンかつ90mph台後半(MAX100.9mph)をマークし続けた息の長い史上最高の快速球

4位〜ボブ・フェラー
非公式MAX98.6mphを計測した豪速球とノーコンで打者の恐怖を煽ったノーコン速球王の先駆者的存在

5位〜サム・マクダウェル
196pの長身からコーファックスより速いといわれるMAX98mphの剛球を投げ込んだ荒れ球ノーコン左腕の先駆け

番外〜ボブ・ギブソン
MAX96mphながら頭を故意に狙うえげつないビーン・ボール攻めで打者を恐怖のどん底に陥れた最凶の剛球投手

*暴速球〜暴虐で暴圧的な暴威を振るう剛速球のこと

225 :神様仏様名無し様:2010/09/17(金) 10:17:56 ID:S30gMkLJ
140キロを160キロに錯覚させられたのは江川卓と上原浩治だけ。
156キロを180キロに錯覚させられたのはノーランライアンだけ。
162キロを200キロに錯覚させられたのはランディジョンソンだけ。

404 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/30(木) 23:55:34 ID:QAUM0fpx
藤川の152q/h》》》》》クルーンの160q/h
ランディージョンソンの158q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの166q/h

408 :名無しさん@実況は実況板で:2011/01/03(月) 14:33:09 ID:157lRas9
藤川のMAXは156.0q/h超
藤川の156.0q/h》》》》》クルーンの168q/h以上
ランディージョンソンのMAXは164.8q/h超
ランディージョンソンの164.8q/h》》》》》》》ストラスバーグ チャップマンの180q/h以上

433 :名無しさん@実況は実況板で:2009/03/02(月) 09:57:44 ID:B5rin5EP
>ランディ・ジョンソン
>
>日本での最速記録は伊良部投手の158キロということになっています。マイル表示でいえば98マイルといったあたりになります。
>その伊良部投手はヤンキース時代に活躍しましたが、日本のときのような力でねじ伏せるというピッチングは見られませんでした。
>しかし決して球速が落ちていたわけではありませんでした。150キロ中盤のスピードではメジャーの打者にとって脅威ではなかったというだけの話なのです。
>そんなツワモノ揃いのメジャーの中でストレートで三振が取れるピッチャーといえばランディ・ジョンソン。
>説明の必要もないくらいみなさんご存じのピッチャーでしょう。あだ名はビッグユニット、つまりでかい物体。
>1988年のメジャー昇格はモントリオール・エキスポス。翌年からシアトル・マリナーズへと移籍するも、しばらくはただボールの異常に速いノーコンピッチャーでした。
>1試合平均7〜8個のフォアボールを出していたのですから、どれくらい手のつけようのないピッチャーだったか想像できるでしょう。ほとんど草野球以下ですね。
>そんなノーコンピッチャーでもメジャー昇格3年目からは2桁の勝利を上げるようになりました。4年目からはイニング数を上回る奪三振を数えるようになりました。
>しかしそれでもノーコン病は治らず、安定したピッチングはできていませんでした。
>そこに大きな転機が訪れたのです。ランディ・ジョンソンが師と仰ぐノーラン・ライアンから投手としてのメンタル面での指導を受けたのです。
>翌年からのジョンソンは見違えるような投手へと変身したのです。
>「行き先はボールに聞いてくれ」というくらいのノーコン投手が、なんと1試合平均3個の四死球に収まるようになったのです。
>これに2mを超す長身から投げられる102マイル以上の超速球があれば鬼に金棒。しかも間合いの取りにくいクイックなモーションでサイド気味から投げ込まれる。
>特に左打者には打ちにくいはずです。
>コロラドロッキーズの好打者ラリー・ウオーカー選手などは、かつて頭上をかすめる速球を投げられた経験があるとはいえ、ジョンソンが先発と聞くや、その試合に出場することを拒んだという逸話すら残っています。
>間もなく38歳になろうというのに、ボールの勢いにかげりは見えません。
>それどころか、コントロールに磨きがかかったジョンソンは、今まさに全盛期を迎えるようにさえ見えます。
>2001.8.23
0048神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:30:37.51ID:Caq/pe0P
☆RandyJohnsonとSandyKoufaxの比較記事の一例
In sizing up the Unit's career, it's clear to see Johnson impressed
ttp://sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/tim_marchman/01/05/johnson.retires/index.html
RandyJohnsonは歴史上最も偉大な左腕であったと云えるでしょう。
Randyの実力成績の前では、LeftyGrove、WarrenSpahn、SteveCarltonの崇拝者でも顔面蒼白にならざろうえません。
史上最高左腕は誰か?1962〜1966年のSandyKoufaxの成績は素晴らしいですが、Randyの全盛期よりは明確に良くありません。
表向きの数字上は、驚異的なRandyの成績より、更にKoufaxの成績が若干上回っているかのように錯覚します。
しかしKoufaxは投高打低時代に投手有利の球場で投げていたのに対し、Randyは打高投低時代に打者有利の球場で投げて来ました。
全盛期5年間に、Koufaxは防御率1位5回の奪三振1位3回で、Randyは防御率1位3回の奪三振1位5回です。
ですが修正防御率(ERA+)だとKoufaxは1位2回で、Randyは1位4回となり、実質的な内容では逆転します。
しかしRandyを特別な存在たらしめているのは、全盛期5年間においてKoufaxを上回っているからだけでは決してありません。
全盛期5年間(100勝38敗防御率2.63)を除いた通算成績でも203勝128敗の防御率3.28と言う事を考えてみて下さい。
これはCurtSchillingの通算成績とほぼ同等なのです。
短期間で引退したKoufaxの全盛期5年間とSchillingの通算成績を足して始めてRandyと互角の存在になります。
Randyをその他の左腕大投手と比較する議論は全く説得力に欠けます。
Randyより投球回数が1000回多かったSpahnは、Randyのベスト10に匹敵する年が辛うじて1回あると云えるくらいです。
CarltonはSpahnの絶頂年より僅かに高い成績を数回と平凡な成績の年を繰り返す投手でした。
GroveはRandyを若干上回る防御率のタイトルを獲得しましたが、投球内容がRandyより支配的であったとは云えません。
更にGroveの時代は黒人やラテン系の選手がいなかったことを考慮すればその成績はかなり割り引いて考えなければいけません。
Randyの絶頂期に匹敵する投手は存在しません。冷静に分析すればRandyは比較相手のいない突出した孤高の存在です。

http://www.jockbio.com/Bios/RJohnson/RJohnson_bio.html
After tinkering for a couple of weeks, everything began falling into place. At one point, Randy hit 102 mph on the radar.
(1992年の)ある試合で、Randyはレーダー・ガン(スピード・ガン)で102mphを計測したとある
Randy put it all together in 1993, and the Mariners rebounded under their fiery new manager, Lou Piniella.
Randy’s heater touched 100 mph on the gun a number of times, and he perfected what was universally hailed as the game’s best slider.
1993年に、Randyの豪腕はスピード・ガンでたびたび100mph以上を計測したとある

☆An Armful(Despite a bad back, Seattle's Randy Johnson has outpitched Grove and Koufax)
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1010354/index.htm
勝ち負けの付いた連続50試合の勝敗でRandyはMLB史上歴代2位の記録
1位 46勝4敗 LeftyGrove  1930年7月25日〜1931年9月24日
2位 44勝6敗 RandyJohnson 1994年5月15日〜1997年6月13日
3位 43勝7敗 RubeMarquard 1910年10月11日〜1912年6月29日
3位 43勝7敗 JohnnyAllen 1936年6月13日〜1938年7月3日
3位 43勝7敗 SalMaglie  1950年7月21日〜1952年5月19日
3位 43勝7敗 PreacherRoe 1950年9月25日〜1953年8月22日
ちなみにRandyには連続56試合で35勝4敗(勝率.897これは最高記録らしい)とかもある
他にはRandy71先発で45勝7敗 これはKoufaxの最高時期の68先発で44勝10敗を上回る記録
1993年8月14日から88試合の先発で55勝10敗とか、この時期のRandyはまさに「ネ申」
同世代のClemensやMaddux、PedroやGlavineの絶頂時と比較しても実は内容では圧倒している
0049神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:35:18.54ID:Caq/pe0P
☆吉井理人が選ぶ魔球10選

グレッグマダックスのツーシーム
オーレルハーシュハイザーのツーシーム
アルライターのカッター
野茂英雄のフォーク
伊良部秀輝のカーブ
金子千尋のチェンジアップ
武田勝のチェンジアップ&スライダー
ダルビッシュ有のパワーカーブ
バートロコロンのフォーシーム
ランディジョンソンの持ち球全部

☆368 :名無しさん@実況は実況板で:2009/01/15(木) 19:23:29 ID:kkskkTa9
Ryan厨としてはRandyの存在無かりせば…と思わずにはいられない
Randyの成績を無いものとして鑑みれば、Ryanの記録の数々は他に追随を許さない空前絶後の記録として
現在も永続していたであろうことは想像に難くない

仮にRandyの存在及び成績無かりせば
Ryanが1977年に341奪三振を記録して以降、シーズン最多奪三振はSchillingの1997年の319奪三振となり
2位もSchillingの2002年の316奪三振、他に1998年に300奪三振も達成しているので300奪三振以上を3回達成
恐らくはRyanの後継者・Ryan2世の称号はSchillingに称せられていたに違いない
対抗馬は1試合20奪三振2回のClemens、但しシーズン300奪三振を1度も記録していない点が不利か?
Pedroも1999年に313奪三振、1997年に305奪三振と300奪三振以上を2回達成しているが
Pedroはその投球内容からしてRyanというよりSeaver2世に称せられる感じであったろうか?

兎に角現在最高のSchillingでもシーズン最高319奪三振であることから
いかにRyanが飛び抜けた存在であったかと称えられしも、時代の移ろいを考えれば
現在のSchillingの成績はRyanに勝るとも劣らないと賞賛されていたのではないだろうか?

MLBの奪三振記録においてはシーズン320奪三振以上は神の領域!
Ryanはシーズン320奪三振以上を5回も達成している!
(1973年〜383,1974年〜367,1977年〜341,1972年〜329,1976年〜327)
あとはRandyを除けばKoufax・Waddell・Feller・McDowellの4人が其々1回しか達成していない
(Koufax〜1965年〜382・Waddell〜1904年〜349・Feller〜1946年〜348・McDowell〜1965年〜325)
Randyが存在しなければRyanがいかに図抜けた存在であったかお分かり頂けるであろうか?
そして件のRandyは…嗚呼これもRyanと並び5回達成しているのだ!
(2001年〜372,1999年〜364,2000年〜347,2002年〜334,1998年〜329)
(ちなみに320奪三振以上合計14回のうちRyanとRandyの2人で10回を占める)

☆ランディ・ジョンソンとは?AB
Aメジャー史上最長身(6'10=2.08m)でメジャー史上最強の支配的圧倒的な超速球を誇る
(なお現在身長はジョン・ラウシュの6'11=2.11mに抜かれて歴代2位である)
またランディはロジャー・クレメンスの7回に次ぐ5回のサイヤング賞を受賞している
メジャーに昇格してからのランディは打者から史上最も恐れられる投手であった
ランディと対戦した打者が気づいたことは、背の高さとリリースポイントの(打者に対する)近さの為に
実際の位置よりランディが10フィート=約3m前から投げているように感じられるということであった
そして平均97-101マイル(MAX104.4マイル以上)の超速球と、殿堂入り選手スティーブ・カールトンのスライダーを上回る
ランディの凄いスライダーの組み合わせは、ランディを史上最強の難攻不落にした

BMLBを代表する世界最強のサウスポーランディージョンソン。
208cmの長身から繰り出す超剛速球は手を離れた瞬間にキャッチャーミットに収まっていると言われるほど。
その球速は実にmax164.8km/h以上。そしてスライダーの落差は1m近いと言っても過言じゃない。
またバッターは彼の高い角度とリリースポイントのために、実際より10フィート近くから投げているように感じる。
数々の奪三振記録を塗り替えるジョンソン投手の偉業は果てしなく続く。
0050神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:36:08.83ID:Caq/pe0P
☆2001年史上最強のPowerDuo
@RegularSeasonAPostSeasonBTotalの成績
Randy Johnson
@21勝6敗 防御率2.49 249回2/3 372奪三振
A*5勝1敗 防御率1.52 *41回1/3 *47奪三振
B26勝7敗 防御率2.35 291回*** 419奪三振
Curt Schilling
@22勝6敗 防御率2.98 256回2/3 293奪三振
A*4勝0敗 防御率1.12 *48回1/3 *56奪三振
B26勝6敗 防御率2.69 305回*** 349奪三振

2001年RandyとSchillingのRegularSeason同一チーム2投手合計665奪三振はMLB最高記録
2位も同じく2002年のRandy334奪三振とSchilling316奪三振の計650奪三振
3位が1973年のNolanRyan383奪三振とBillSinger241奪三振の624奪三振

2001年RandyとSchillingのPostSeasonを含めた同一チーム2投手合計768奪三振は勿論史上最多
史上最高と云われる伝説のPowerDuoの1965年のSandyKoufaxとDonDrysdaleでさえ
RegularSeasonとPostSeasonの同一チーム2投手合計は636奪三振に留まる
更に云えば2001年RandyとSchillingのTotal合計52勝13敗はなんと「勝率8割!」
2001年のRandyとSchillingは勝てるDuoとしてもMLB史上最高クラスだった

またRandyJohnson個人の2001年Total年間合計419奪三振という数字は
バッテリー間の距離がそれ以前の50フィート(15.24m)から1893年に現行の60フィート6インチ(18.44m)に
ルール変更されて以降では空前絶後の史上最高の大記録

☆歴代球速

アロルディス・チャップマン(救援投手)
年平均球速最高100.2mph=161.3km/h 最高球速105.1mph=169.1km/h

ジョエル・ズマヤ(救援投手)
年平均球速最高*99.3mph=159.8km/h 最高球速104.8mph=168.7km/h

ランディ・ジョンソン(先発投手)
年平均球速最高*98.3mph=158.2km/h 最高球速102.4mph=164.8km/h(非公式104.4mph=168.0km/h)

☆歴代最高球速ランキング(103.6mph=166.7km/h以上)

*1位 105.1mph=169.1km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*2位 104.8mph=168.7km/h(救援登板時) ジョエル・ズマヤ
*3位 104.4mph=168.0km/h(先発登板時) ランディ・ジョンソン
*4位 104.1mph=167.5km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*5位 104.0mph=167.4km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*6位 103.9mph=167.2km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*6位 103.9mph=167.2km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*8位 103.8mph=167.0km/h(先発登板時) ランディ・ジョンソン
*8位 103.8mph=167.0km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
*8位 103.8mph=167.0km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
11位 103.7mph=166.9km/h(救援登板時) アロルディス・チャップマン
12位 103.6mph=166.7km/h(先発登板時) ランディ・ジョンソン

非公式記録を含めてもランディ・ジョンソンは最高球速歴代3位
救援時は先発時より平均2〜4mph=3.2〜6.4km/hくらい球速がアップするので
先発投手であったランディ・ジョンソンは著しく不利

☆Name:親方  Date: 07/26 16:27:31
ランディ以外の最速候補って全員が救援投手
先発で唯一最速候補に挙げられるランディは超別格
0051神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:37:01.28ID:Caq/pe0P
☆奪三振の格差

ライアンもランディも奪三振については桁違いの化け物なんだが細かく見ると化け物同士なりに差がついてしまっている

ノーラン・ライアン
通算〜5714奪三振(投球回5386回)/年間〜383奪三振(投球回326回)
リーグ最多奪三振王〜11回/両リーグ最多奪三振王〜7回
通算奪三振率〜9.55個/年間最高奪三振率〜11.48個
1試合最高奪三振率〜19.00個/連続2試合最高奪三振率〜16.88個(2桁奪三振試合)
1試合19奪三振〜1回(延長達成除外)/2試合合計32奪三振〜1回
年間2桁奪三振23試合〜1回/年間2桁奪三振試合20試合以上〜2回
通算2桁奪三振以上〜215試合/通算11奪三振以上〜151試合
年間11奪三振以上〜18試合/年間11奪三振以上試合〜16試合以上〜2回
年間16奪三振以上〜3試合(延長達成除外)/年間15奪三振以上〜5試合(延長達成除外)
年間14奪三振以上〜6試合(延長達成無し)/通算17奪三振以上〜5試合(延長達成除外)
通算15奪三振以上〜24試合(延長達成除外)/通算14奪三振以上〜35試合(延長達成除外)
300奪三振以上〜6回/290奪三振以上〜6回
3試合連続40奪三振以上〜8回/3試合連続36奪三振以上〜21回/3試合連続39奪三振以上〜10回
3試合連続奪三振〜47個(投球回27回1/3)/2試合連続30奪三振以上〜3回
5試合以上連続2桁奪三振〜3回/6試合以上連続2桁奪三振〜2回
7試合連続2桁奪三振/連続13試合奪三振〜141個
3年連続325奪三振以上/2年連続330奪三振以上/3年連続290奪三振以上
連続3年間奪三振〜1079個/連続4年間奪三振〜1265個
連続5年間奪三振〜1604個/連続10年間奪三振〜2756個
12試合連続8奪三振以上/23試合連続6奪三振以上
その他/無安打無得点試合7試合
最高球速100.9mph=162.4q/h/サイヤング賞0回

↑も人間業じゃないが、フィフティ・フィフティという訳にはいかなかった、何たって↓

ランディ・ジョンソン
通算〜4875奪三振(投球回4135回1/3)/年間〜372奪三振(投球回249回2/3)
リーグ最多奪三振王〜9回/両リーグ最多奪三振王〜10回
通算奪三振率〜10.61個/年間最高奪三振率〜13.41個
1試合最高奪三振率〜21.60個/連続2試合最高奪三振率〜18.84個(2桁奪三振試合)
1試合20奪三振〜1回・1試合19奪三振〜2回(延長達成無し)/2試合合計32奪三振〜2回
年間2桁奪三振23試合〜3回/年間2桁奪三振試合20試合以上〜4回
通算2桁奪三振以上〜212試合/通算11奪三振以上〜159試合
年間11奪三振以上〜19試合/年間11奪三振以上試合16試合以上〜4回
年間16奪三振以上〜4試合(延長達成無し)/年間15奪三振以上〜5試合(延長達成無し)
年間14奪三振以上〜8試合(延長達成無し)/通算17奪三振以上〜7試合(延長達成無し)
通算15奪三振以上〜29試合(延長達成無し)/通算14奪三振以上〜47試合(延長達成無し)
300奪三振以上〜6回/290奪三振以上〜9回
3試合連続40奪三振以上〜12回/3試合連続36奪三振以上〜46回/3試合連続39奪三振以上〜20回
3試合連続奪三振〜45個(投球回25回)/2試合連続30奪三振以上〜7回
5試合以上連続2桁奪三振〜8回/6試合以上連続2桁奪三振〜5回
7試合連続2桁奪三振/連続13試合奪三振〜151個
5年連続325奪三振以上/4年連続330奪三振以上/6年連続290奪三振以上
連続3年間奪三振〜1083個/連続4年間奪三振〜1417個
連続5年間奪三振〜1746個/連続10年間奪三振〜2928個
17試合連続8奪三振以上/65試合連続6奪三振以上
その他/無安打無得点試合1試合・完全試合1試合
最高球速102.4mph=164.8q/h(非公式104.4mph=168.0q/h)/サイヤング賞5回

と化け物ライアンをしても、ランディは更に化け物の中の化け物=超化け物だった
0052神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:38:38.17ID:QFQBR0lP
☆1990年代中盤のランディー・ジョンソンの評価

「現在ジョンソンに匹敵するピッチャーは誰もいない」ノーラン・ライアン

「彼はずば抜けたNo.1のピッチャーだよ。No.2が誰かさえわからない。
彼のようなピッチャーはこれまで見たことがないね」ルー・ピネラ監督(マリナーズ)

「(第二次世界大)戦後最も恐ろしいピッチャー」トニー・グウィン

「投球する時に右足のステップが大きく、しかも腕がとても長いので
マウンドからの距離が非常に短く感じる」パット・ボーダーズ捕手(ロイヤルズ)

「まるで目の前でボールが離れているようだ」デレク・リリキスト

「ボールは信じられないほど速く、しかも行き先がわからない。
本当に死ぬかと思った」ジョン・クラック(オールスター戦で、ナ・リーグ4番打者)

☆Sean Casey(ショーン・ケイシー)
"My God, what is he going to throw me now? I ain't seen nothing that big on a pitching mound."
「ああ神様、彼(Randy Johnson)は今私に向かって投げたのか?球が速過ぎてマウンド上の巨体から球が出てくるのが本当に全く見えなかった。」

☆Dean Palmer(ディーン・パーマー)
I don't care what the radar gun says, it seems like it's on top of you.
「(Randy Johnsonの球について)実際の球速も物凄いが、それ以上にとにかく圧倒的な球なんだ」

☆トム・グラビン
「ランディ・ジョンソンについては言うべき言葉が無い。
ランディは昔から打者をねじ伏せる圧倒的なパワーを持っていたし、今は比較的コントロールもいい。だいたい思ったところに投げられる。
だからこそ人々はランディをロジャー・クレメンスやペドロ・マルチネスと比較したがるんだけど
僕にとってはメジャーの歴史の中でもランディ・ジョンソン以上の投手はいない。」

☆ウォーレン・スパーン
「ランディはずば抜けている。いつでも完投するつもりでいる、あの耐久力には感心する。とにかく途轍もなく凄いピッチャーだ。
突出した球速に加え、とんでもなく背が高いから、ボールが手を離れる前に、もうマウンドからバッターまで半分くらい出てきている。
ランディを私の時代と比べることはできない。でもランディならどの時代でもダントツで最強のピッチャーだろう。まわりから頭ひとつ抜きん出ている。」

☆ジム・エドモンズ
100マイルを連発したA・J・バーネットに完封負け(2002年当時)を屈して
「バーネット以上に速くてタフな対戦相手っていうと、ランディ・ジョンソンくらいしかいないね。」

☆吉井理人
打席に入って一番怖かったピッチャーはランディ・ジョンソンです。
とにかく、あの身長と手足の長さがあれば、それだけでどんな球でも魔球になってしまう。
ただでさえ角度があるのに、軽く投げて100マイル以上の超速球に加え、93マイル以上の高速スライダーも投げてくる。
ピッチャー相手で舐めたのでしょうが、明らかに手を抜いた球をまぐれでヒットにしたことがあったのですが
次の打席ではバンバンとインコースを突かれました。あの時の恐怖といったらなかった。
全部の球が自分の体に向かってくるように感じて、本当に生きた心地がしなかったですね(笑)。

☆ランディ・ジョンソンの球はインビジブル by パッド・ボーダーズ
パッド・ボーダーズはランディ・ジョンソンの超速球について「彼の超速球(=フォーシーム)はインビジブル(見えない)だ」と語っている。
0053神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:41:52.45ID:QFQBR0lP
☆View through the mask: Watching Unit
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090407&;content_id=4149660&vkey=news_sf&fext=.jsp&c_id=sf
Randyとバッテリーを組んだ歴代捕手7人の話(意訳〜一部抜粋)

DaveValle:Randyのあまりの荒くれ(ノーコン)振りに、catcherとしてそれは辛い日々でした。Randyは100mph以上を投げていましたが
その球がどこへ行くかについて良い思案がありませんでした。Randyは、速球とスライダーのリリースポイントを探していました。

ScottBradley:最大の問題は、Randyのスライダーの制球でした。Randyがスライダーのある程度の制球を身に付けた時、Randyは飛躍しました。

DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。

ScottBradley:私が最初に思い出すのは、Randyと対戦した打者の反応時間です。Randyの高身長とリーチの長さから来るリリースポイントの近さは
それだけの偽装をRandyの投球に付加しました。打者は、そんなにも背が高い投手と対戦することに慣れていませんでした。

DaveValle:Randyが覚醒して、最も支配的な投手になった1993年ですが、単に最も支配的になっただけではなく、最も恐れられる投手にもなりました。

DanWilson:速球とスライダーだけが、Randyが必要とした全てでした。それは、ちょうど信じ難い程の高いレベルの球でした。

DamianMiller:Randyを簡潔に表している話:Philadelphiaで、2回にRonGantがRandyから本塁打を打ちました。
Randyは憤り、次のRonGantの打席では、速球を3つ投げ込み三球三振させましたが、3球目は102mphでした。

KellyStinnett:Randyが調子を出すと、相手は殆ど全くといっていい程打てないです。
地区優勝した99年など、SanFranciscoで登板したRandyは相手にとってあらゆる希望の光を消し去る存在でした。

ScottBradley:我々は、古今最高の投手の球を捕球してきたのです。

138 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/02(金) 14:43:29 ID:AlIhUFEO
>DanWilson:Randyの高身長(208cm)は、かなり過小評価された部分です。Randyがボールを放す地点は、MLBの他のどんな投手よりもホームプレートに近かったです。
全盛期のランディはこの利点↑が大きかったらしいな
他の投手よりとにかく球離れ地点(リリースポイント)がホームプレートに近い!
例えて言うなら身長180センチのリンスカムがマウンドプレートから1m以上前に出て投げて来るのと同じらしい

☆300勝直前の話
The Big Unit and the mullet that roared
http://sports.espn.go.com/espn/page2/story?page=caple/090602&;sportCat=mlb
「Randyは、私がこれまでに見た中で(Ryan等と比較しても)最も恐ろしいピッチャーです」と、MarinersのbroadcasterDaveNiehausが言います。
そして、彼はエンゼルス戦の放送で、NolanRyanの無安打無得点試合のうちの4試合に立ち会いました。
「Randyはそのサイズも含め、すべてRyan以上です。私はまた、RandyにRyanがその技術(tricks)の全てを伝授したと思います。」
Randyは1試合10奪三振以上を212試合で、これはRyanの215試合に次ぐものです。第3位は100試合以上少なくてRogerClemensの110試合です。
Randyは「この記録をさして重要とは思わないが、私とRyanがいかに支配的な投手であったかの判断になるかどうか?」と言います。
そして「5000奪三振まで後約200だが(今期は)達成出来ないでしょう。しかしRyanの5700奪三振を展望に入れてない訳ではありません。」

☆300勝達成後の話
Unit an immortal long before 300th win
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20090603&;content_id=5121848&vkey=perspectives&fext=.jsp&c_id=mlb
RandyJohnsonは、ステロイドを必要としませんでした。彼の全体的な身体肉体は、反ステロイドです。
すらりとして信じられない程背が高いピッチャーは、投球時に腕と脚をぼやけさせました、Johnsonはパフォーマンスを強化している物質を決して必要としませんでした。
彼の才能は、6feet10inchと競争ドライブと結合して、十二分以上のパフォーマンスを強化しました。

☆300勝達成後の話
Randy Johnson: On the Verge of History
http://www.playerpress.com/articles/randy-johnson-on-the-verge-of-history
(若い頃)Randyの速球は102mph超以上かそれと同じくらい高く計測され、かなり頻繁に3桁の数字(100mph以上)に達しました。
0054神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:46:02.02ID:l9QpZzM5
☆164 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 16:51:04 ID:6TJhPVzY
ランディーは、2001年に史上最高の奪三振率13.41個を記録したが
実はこの2001年はあのニューヨークビル飛行機突入テロがあり
このテロ事件以前までのランディーの奪三振率は先発では脅威の13.75個だった
中断期間を経てシーズンは再開されたが、再開後の4試合で二桁奪三振は1試合と調子を落としてしまった
またプレーオフに合わせて最後の登板機会を回避したため
ライアンのシーズン383個の奪三振記録の更新はならなかった
記録にもしとか仮定は禁物だが、もしテロ事件が無く、テロ事件の日以降に5試合先発し
13.75個の奪三振率のままの成績であったら?
テロ事件以降の4試合で計29回3分の2平均イニング7.42回
5試合目を仮に7回3分の1とすると37回で奪三振数は約57個加算
テロ事件前までの奪三振数は336個+57個で合計393個
状況によっては参考記録だが江夏の401個更新も可能だったかも
年間シーズン二桁奪三振試合も23試合だったからこれも26試合くらいの新記録可能だったかも
考えようによってはとても残念なシーズンだったといえる

ランディーはまた1997年も8月にピッチャー返しを素手で受け止めてしまい
怪我で戦線離脱し、9月に復帰するまで4試合分くらいの先発を損している
この年の奪三振数は291個、奪三振王のクレメンスが292個
最多勝もクレメンスの21勝で、ランディーは20勝
防御率もクレメンスの2.05に次いで二位の2.28
また復帰後の4試合で二桁奪三振は1試合で調子を落としている
やはりたらればの話になるが、怪我をしないで後+4試合先発していれば
クレメンスの成績をすべて上まわっていた可能性が高い
奪三振は間違いなく300個を超えていただろう(350個前後?)し、最低後1勝はしていたはず
この年は、怪我をするまでに1試合15個以上の奪三振試合が5試合だったので
やはりこれもタイ記録の6試合、あるいは新記録の7試合以上の可能性があった
こうしてみるとランディーは意外とツキがない投手かもしれない

☆166 :名無しさん@実況は実況板で:2008/04/16(水) 17:58:56 ID:e8sRpe1v(内容修正済)
1試合17奪三振以上した投手で9回投げていない(8回以下)投手は
MLB130有余年の歴史の中でのべ3人(4試合)しかいないです
1992年9月27日 8回 18奪三振 ランディ・ジョンソン
1999年6月30日 8回 17奪三振 ランディ・ジョンソン
2007年8月19日 8回 17奪三振 ヨハン・サンタナ
2013年4月27日 8回 17奪三振 アニバル・サンチェス
何とランディ・ジョンソンが1人で2試合であります
仮に9回まで投げる展開であったならば19奪三振以上の試合が増えていたことは確実でしょう
ひょっとしたら20奪三振、あるいは夢の21奪三振もあったかもしれません

☆612 :名無しさん@実況は実況板で:2010/04/01(木) 14:31:03 ID:6SIfF+9i
分かってるのだとは思うけど、球速と球威と体感速度は違うんだよ
クルーンの160km/h=99mphは意外と打たれていて、161km/h=100mphは日高剛にホームラン打たれたし
対して藤川の155km/h=96mphは空振りしまくりで、バッターがクルーンより速く感じる
これは何故か?
>日刊スポーツが藤川とクルーンのリリースポイントを調べると藤川の方が10cm前だった
このリリースポイントの10cmが、実測5km/h=3mphの差を覆し、体感速度の藤川>クルーンをもたらす

>トム・ハウス(メジャーのカリスマ投手コーチ)
>「ランディジョンソンのリリース・ポイントは、たいていの長身投手(身長195・5cm前後)より47cm程ホームプレートに近い。
>ホームプレート寄りでボールを放すから、打者にしてみれば
>ランディの時速95mph=153km/hの速球でも、他の長身投手の100mph=161km/h以上に感じられる。
>ランディの100mph超=161km/h超(MAX104.4mph=168km/h)の速球が何mphに感じられるかなんて想像もつかない程だよ。」

結論:藤川クルーンの例からすると、ランディの超速球は異次元レベルの体感速度
0055神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:47:21.44ID:l9QpZzM5
☆895 :名無しさん@実況は実況板で:2010/12/02(木) 08:38:04 ID:rU2aMo6C
Q:全盛期のころのノーラン・ライアンとランディ・ジョンソンではどちらが評価が高いと思いますか?

A1:全盛期に限定するならJohnsonなのでしょう。
Ryanの全盛期はCAL(カリフォルニア・エンジェルス、今のLAA)時代の70年代半ば。
Johnsonの全盛期はSEA在籍時の後半からARIでプレーしていた、90年代半ばから2000年代初めまで。
時代が違うので、制度や起用についての考え方の違いがスタッツにも現れてきます。
また時代を遡るほど、相手バッターの実力もバラつきが出てくるものです。
Ryanの年間の投球回数は、今では信じられないくらいの数字を記録しています。
ワークホースですからチームにとって有難いピッチャーだったに違いありません。
ですが良く投げ、良く打たれるピッチャーでもあります。
見ていて楽しいピッチャーだったはずですが、勝率は高くはありません。
Johnsonは、先の期間で勝敗がプラス10以上だったシーズンが6回もあります。
そして奪三振数ではRyanに若干劣りますが、Ryanと同じ時代に投げていたなら
奪三振数でもJohnsonの方がかなり上だったことでしょう。
時代が違う選手を比べるのは難しいものです。
強いて比べると、人気ではRyanが上回り、実力ではJohnsonが上なのではと思います。

A2:スタッツで比較すると全盛期ならジョンソンですね。
ジョンソンのARI時代の成績は突出してましたからね。ペドロ以上に当時はまさに試合の支配者でした。
ただ、キャリアトータルで見ると甲乙つけ難いです。2人の大きな違いはコントロールですね。
ジョンソンはSEA時代にある程度コントロールが改善してますが
ライアンの与四球率はジョンソンよりも遥かに高く、それがWHIPにも表れてます。

A3:圧倒的にランディ・ジョンソンだと思います。
「圧倒的」などと書くとライアンファンからおしかりを受けそうですが
全盛期(エンジェルズ時代でしょう)でも絶対的な投手ではなかった気がします。
ランディは違います。
彼が登板することと、チームが勝つことが、ほぼ同義だった時代がありました。
ライアンが凄くない、などと言うつもりは毛頭ありませんが
ランディ・ジョンソンとは、メジャー史上でも有数の「絶対的エース」なのですから
こればかりは、比べる相手が悪かった、と言うべきだろうと思います。

☆39 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/24(月) 17:54:09 ID:54LqBAQO
「正直言って怖い」とビビるカンセコにサップが助言!?
5月25日(月)都内・新宿アルタ前5.26『DREAM.9』横浜アリーナ大会
ホセ・カンセコ、DREAM笹原圭一イベントプロデューサー囲み会見
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「チェ・ホンマンをベースボールでたとえると、どんなタイプか?」という変わった質問にも
カンセコは「ランディ・ジョンソン(現サンフランシスコ・ジャイアンツ所属の長身投手)だね。
ランディも身長は高いし(208センチ)、打者が打てないスライダーを投げて
相手を怖気づかせる雰囲気を持ってるんだ。自分も現役時代にはランディの球は打てなかった。
何せ102.4マイル=164.8キロ以上(非公式104.4マイル=168キロ)の速さで投げるんだからね」と回答して見せた。

☆365 :神様仏様名無し様:2011/09/29(木) 23:34:03.53 ID:8oBhJGYB
若い頃のランディー・ジョンソンの超速球はヤバかったね
シアトル時代初期なんかまさに人類史上最速だった
あれ見た後では他の剛速球投手なんかかなり遅く見えるし、日本の剛速球投手の速球はランディーのスライダーの球速かもな
シアトル時代初期のランディーの超速球を見た後なら、全盛期のライアンでも速く見えないかも…
いずれにせよ、ランディーは、超剛速球、光速速球で、歴代でも超別格中の超別格の超絶異次元
史上空前絶後でランディーに匹敵する投手は後にも先にも存在しないな
0056神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:48:06.90ID:l9QpZzM5
☆Hall of Fame Monitor Leaders
http://www.baseball-reference.com/leaders/hof_monitor.shtml
これは野球殿堂ポイントです(非公式)
通算100点が殿堂入り基準とされ、200点以上なら確実とされます

All-Time Pitching(歴代投手殿堂ポイントランク)
*1位.364点 Walter Johnson*
*2位.332点 Roger Clemens
*3位.331点 Randy Johnson
*4位.328点 Cy Young*
*5位.303点 Christy Mathewson*
*6位.271点 Tim Keefe*
*7位.266点 Steve Carlton*
*8位.262点 Mariano Rivera
*9位.260点 Warren Spahn*
10位.257点 Pete Alexander*
11位.256点 Nolan Ryan*
12位.254点 Greg Maddux*
13位.252点 John Clarkson*
14位.244点 Tom Seaver*
15位.232点 Lefty Grove*
16位.228点 Kid Nichols*
17位.227点 Sandy Koufax*
18位.222点 Bob Gibson*
19位.220点 Old Hoss Radbourn*
20位.208点 Whitey Ford*
21位.206点 Pedro Martinez
22位.202点 Pud Galvin*
*印は殿堂入り

投手では通算417勝のウォルター・ジョンソンが364点で抜きん出て1位です
2位ロジャー・クレメンスの332点に1点差で、ランディ・ジョンソンは3位331点です
但しクレメンスはステロイド使用の為、殿堂入り出来ないだろうと言われています
実質ランディがMLB130有余年の歴史の中で投手歴代2位と考えて良いでしょう
以下伝説の大投手通算511勝のサイ・ヤングが328点で4位に
通算373勝クリスティー・マシューソンが303点で5位と続きます
300点以上の投手は伝説レベルの存在といっても過言ではないでしょう

Pitching Not Yet Eligible(殿堂入りの可能性のある有資格者)
*1位.331点 Randy Johnson
*2位.262点 Mariano Rivera
*3位.206点 Pedro Martinez
*4位.176点 Trevor Hoffman
*5位.167点 John Smoltz
*6位.129点 Billy Wagner
*7位.128点 Andy Pettitte
*8位.126点 Roy Halladay
*9位.121点 Mike Mussina
10位.118点 Joe Nathan
12位.114点 Justin Verlander
13位.113点 Francisco Rodriguez
14位.108点 CC Sabathia
29位.*56点 Jamie Moyer
0057神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 14:49:32.52ID:l9QpZzM5
参考:日本人投手
24点 Hideo Nomo
23点 Kazuhiro Sasaki
18点 Yu Darvish
17点 Daisuke Matsuzaka
17点 Koji Uehara
16点 Takashi Saito
*9点 Akinori Otsuka
*8点 Hideki Okajima
*8点 Hisashi Iwakuma
*7点 Shigetoshi Hasegawa
*5点 Masahiro Tanaka
*4点 Hiroki Kuroda

☆<追記.1>
2013年10月19日にNHK BSで放送されていたMLB Players Pollという番組で
”負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは(引退選手含む)?”
という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。
(彼らは1950年代以前の投手とはコーチや監督経験者であっても接点がないので選びようがない、という点は考慮しなければなりません)。

1位:21% ノーラン・ライアン
2位:11% ランディ・ジョンソン
3位:10% ロジャー・クレメンス
4位:*9% ボブ・ギブソン
5位:*8% サンディ・コーファックス
6位:*6% ペドロ・マルチネス

☆<追記.2>
この番組の上記<追記.1>では現役投手が一人もランク・インしていなかったので、質問を変えて
”現役投手で負ければ終わりというゲームでどうしても勝利したいときに先発させたいピッチャーは?”
という質問を現役MLB選手達に聞いたところ、以下のランキング回答になっていました。

1位:30% クレイトン・カーショー
2位:13% マックス・シャーザー
3位:*7% アダム・ウェインライト
4位:*5% ジャスティン・バーランダー
5位:*3% ダルビッシュ有
その他に、フェリックス・ヘルナンデス、ロイ・ハラデー、クリス・メドレンなどが候補になったようです。

☆The Big Unit
Nicknamed "The Big Unit" by legendary Seattle Mariners broadcaster Dave Niehaus, the 6'10" Johnson collected 303 career wins and 4,875 strikeouts, which ranks second all-time.
Randy is the owner of five Cy Young Awards, and made nine All-Star appearances in his 22 ML seasons.
Ex-Mariner Randy Johnson was notorious in his prime ? there wasn’t a batter in the majors that liked facing him.
The monster lefty (6’10″) had a blazing 100+ MPH fastball, a nasty slider, and is 3rd all time in hitting batters (188 plunks).
Randy Johnson's super fastball is 106.5 mph (An unofficial record).
Johnson is widely considered one of the most intimidating and dominant pitchers in the history of the game.
He will likely be a first-ballot Hall of Famer when he becomes eligible in 2014.

(意訳)巨大な物体
伝説的なシアトル・マリナーズのブロードキャスターのデイブ・ニーハウスによって名付けられた「ビッグ・ユニット」、6'10"のジョンソンは通算303勝し、歴代2位の4875奪三振を達成しました。
ランディは、サイ・ヤング賞5回受賞して、メジャーリーグ通算22シーズンで9回オールスターに出場しました。
マリナーズ時代のランディ・ジョンソンは全盛期に悪名高く、メジャーで彼と対戦するが好きなバッターはいませんでした。
(6'10″の)怪物左腕は、燃えるような100mphプラス(以上)の速球とえげつないスライダーを持って、歴代3位の死球(188)です。
ランディ・ジョンソンの超速球は、106.5mph(非公式記録)です。
ジョンソンは、野球の歴史上で最も恐ろしく支配的な投手の1人と広く考えられています。
2014年に資格を得た時、彼は初回投票で殿堂入りすることでしょう。
0058神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:18:09.50ID:ywFGQFG/
539 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/23(土) 23:41:32 ID:CP0ODHV0
15+ Strikeouts in a Game(戦後)
http://www.thebaseballcube.com/stuff/15+_Strikeouts_in_a_Game.shtml
ここを見ると奪三振においてもRandyが如何に傑出した投手であるかが判る
Randyは15以上奪三振試合が29試合で1位、辛うじて2位Ryanが25試合で対抗
この2人が突出していて、3位はClemensとPedroの10試合とRandyの約3分の1
その他の名だたる大投手でも通算5試合を超える投手はまれ

540 :名無しさん@実況は実況板で:2010/01/24(日) 01:05:10 ID:jepvAnnm
>15+ Strikeouts in a Game (戦後)
コーファックスより速い左腕といわれたサムマクダウェルが1試合最高16個で15個以上6試合
ワールドシリーズ1試合17個の記録保持者ボブギブスンも1試合最高16個で15個以上3試合か
元祖ドクターKグッデンも1試合最高16個で15個以上3試合なんだ
スピードガンはライアン以上といわれたJRリチャードは1試合最高15個で15個以上3試合か
トムシーバーの1試合最高19個で15個以上5試合というのは流石というべきか
するとコーファックスが1試合最高18個で15個以上8試合というのは凄い記録なんだろうな
ペドロは1試合最高17個というのは意外に少ないが15個以上10試合は凄い
クレメンスは最高20個で15個以上10試合でも薬物使用がマイナスすぎる
今売り出し中のリンスカムも1試合最高15個で15個以上はその1試合のみ
現役最強左腕のサンタナも1試合最高17個で15個以上はその1試合のみ
元祖速球王ライアンの1試合最高19個で15個以上25試合というのはもはや別次元
そして超速球王ランディは1試合最高20個で15個以上29試合とライアンすら上回る超怪物

744 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/17(日) 23:30:23 ID:0gTIFaXI
メジャーの投手格付け(加筆修正済)
伝説級 → サイヤング賞多数回受賞に加え、超越的な記録を複数保持(ランディジョンソン)
殿堂級 → トータル15年以上安定して活躍し、サイヤング賞多数回受賞(マダックス,クレメンス)
大エース級 → トータル10年以上安定して活躍し、サイヤング賞受賞(グラビン,ペドロ,ハラデー)
エース級 → トータル10年以上安定して活躍(ムシーナ,デイヴッドコーン,サンタナ,サバシア)
2番手  → 多少並はあるが10年前後安定して活躍(テッドリリー,アンディベネス,ハドソン)
3番手  → 5年ほど活躍(野茂,朴,A.J.バーネット,バスケス)
4番手  → 3年ほど活躍(パバーノ,シルバ,黒田)
5番手  → 一発屋1,2年のみ活躍(松坂,石井,伊良部,大家)
中継ぎ  → 主要産業では活躍できず(長谷川,川上,上原)
マイナーリーガー → 論外(井川)

486 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/31(木) 15:07:49 ID:U5on5tlu
Randyの平均的な投球と云えば162km/h以上のフォーシームと155km/h以上のツーシームと145km/h前後のスライダー
意外かも知れないが90年代(シアトル時代)のRandyは米国の各種野球雑誌で
典型的なツーシーマーとして評価されていた(フォーシーマーの代表格はRogerClemens)
中にはGregMadduxと並び称されるツーシーム遣いと評したところもあった程
これはRandyが制球するのが難しいフォーシームより比較的制球し易いツーシームを多投した為
一方で米野球専門誌BaseballAmericaの20世紀最高速球(フォーシーム)投手ランキングでは
Randyは当時実績不足の現役投手にも拘らず伝説的剛速球快速球投手を押し退け2位評価
1位〜NolanRyan(ライアンエクスプレス・ギネス記録保持者の史上初の100マイラー)
2位〜RandyJohnson(ビッグユニット・先発投手史上最速の超速球投手)
3位〜WalterJohnson(ビッグトレイン・MLB創世記の快速球投手)
4位〜J.R.Richard(悲運の100マイラー・ライアンに匹敵の剛速球投手)
5位〜BobFeller(火の玉投手・ライアン登場以前の豪速球投手)
流石にRyanの神話だけは崩せなかったがフォーシームの球威球速は実質1位と考えても良い
ツーシームを封印しフォーシームをもっと多投していれば奪三振数は飛躍的に増加した筈だが
その代わり与四球も増加して成績は下落した可能性が高いと推測分析されている

56 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 16:57:55 ID:7lHeEbql
昔の雑誌の記事とかだと、J・R・リチャードを左投げにして
ストレートのスピードを2ランクアップさせた発展型が、ランディ・ジョンソンて言う話だったな
0059神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:22:34.01ID:ywFGQFG/
☆<ザ・ブック>(TheUnwrittenRulesBaseball)の書籍
2.7.0の「確率論に従え」の項目
<ザ・ブック>の大半は常識的なタブーに過ぎない。〜一部省略〜
普通、厳しい試合の序盤で内野に浅い守備をとらせる監督はいない。
内野を抜けるヒットで複数点を取られるのを避ける方が、1点取られるより大事だからだ。
しかし、相手チームの投手が絶好調のサンディ・コーファックスかランディ・ジョンソンだったら
そして、1点が勝敗の分かれ目だと自分の本能が告げていたらどうだろう。
こういうときに、<ザ・ブック>に逆らうことを考える監督が出てくる。

アメリカの野球関係では絶好調時のランディは「史上最強の難攻不落の投手」として
評価されておりこのような事例で名前が挙げられる事が多い

☆ランディ・ジョンソンブルー(ランディ風邪)
1990年代中後半絶頂期のランディと対戦する際ランディのあまりの難攻不落振りに恐れをなした
相手チームの主力打者がランディ登板の数日前から風邪を引いたと偽ってランディ登板日に欠場する仮病のこと
仮病欠場するのは特に左の主力打者に顕著であった
あまりの難攻不落振りに相手チームの監督の中には主力であっても左打者はランディを打てないと諦めて
全員右打者のスタメンを組む監督もいたほどだった
なんとランディから左打者がヒットを打ったことがニュースになるほど当時のランディは無敵だった
ランディ・ジョンソンブルー以外ではノーラン・ライアンブルー(ライアン風邪)があったが
ライアンの場合はランディの場合ほど顕著に主力打者が欠場したことはなかった
メジャーの歴史の中でもこの〜ブルー(〜風邪)はランディとライアンの二人だけの現象
数字に表れないランディの凄さを語る逸話である

141 :一部抜粋:2009/10/04(日) 14:00:59 ID:t/jCKkDc
>ランディ・ジョンソンの評価
>マダックスやペドロが決め球を何種類も持ち、緩急と変幻の中で打者を仕留めていくタイプなのに比べ、ジョンソンの場合ははっきりした自分の型を持っている選手だ
>そしてそれが限りなく強い。だからこそあの両者と争っていけるのである
>ジョンソンと言えば奪三振。スピード溢れる超速球と変化球の数々で三振を荒稼ぎする
>マダックスやペドロのように、チェンジアップは投げず、滅茶苦茶速い球ばかりで三振を取り続ける本格派の代表格だ
>高速スライダーはスピード、切れ共に素晴らしく「世界一のスライダー」との呼び声が高い
>彼のスライダーは誰もが世界一と言わしめる球で、ヤンキースの守護神マリアーノ・リベラのカットファストボールの次に打ち辛い球とまで言われている
>勿論101マイル以上(MAX102.5マイル以上/非公式104マイル以上)のフォーシームも、メジャー史上最高と言えるだろう
>左投手でこれだけのクォリティーを持つ選手は彼くらいのものであり、だからこそメジャー最高の投手の1人として伍していけるのである
>彼のフォーシームはとにかく伸びが凄い。ホームプレートに入ってから浮き上がるその球は尋常ではない威力になっている
>また、209cmと言う身長の上スリークォーターなので、打者としてもかなり見づらい上、非常に角度がある
>この球に関しては彼の制球力は比較的高く、プレートの両側を通す事が多い。左腕である事もあり、フォーシーマー使いとしては史上No.1だ
>また、この球は左打者に対して有効なので、変化球全体がやや右打者有利なのと上手くバランスを取っている
>どちらかと言えばカウント稼ぎに最も使う球種だが、高めが好きな打者に高めに通し、三振か内野フライを打たせるために使うケースも目立つ
>ツーシームも良い球種。外角に決めるコントロールもあるし、フォーシームと5km/hしか違わない割にこちらは良く沈むので、打者を幻惑させるのに充分
>ジョンソンがゴロに討ち取りたい時は良くこの球を投げる

241 :神様仏様名無し様:2014/12/01(月) 21:03:32.87 ID:EG0o10Ji
史上最高の速球と言うなら若い頃のランディ・ジョンソンの超速球が圧倒的に凄かったけどな
ライアンやリチャードやグッデンやクレメンスより、ランディの方が数段速かった
1回限定のクローザーのボブ・ディブルも相当速かったけど、そのディブル以上の球をランディは先発で投げてた
2000年前後のビリー・ワグナーも滅茶苦茶速くて打ち辛そうだったけど、若い頃のランディよりは明らかに遅い
ズマヤは球速の数値だけは凄かったけど、ランディの足元にも及ばない球威
唯一現在の速球王チャップマンだけは、かろうじてランディに匹敵する球を投げている
ただそのチャップマンでさえ若い頃絶頂時のランディにはかなり劣る
0060神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:24:01.76ID:ywFGQFG/
☆MLB二桁奪三振1位ピッチャー

90年 *8試合 ノーラン・ライアン
91年 *7試合 ランディ・ジョンソン&ロジャー・クレメンス
92年 *9試合 ランディ・ジョンソン
93年 14試合 ランディ・ジョンソン
94年 11試合 ランディ・ジョンソン
95年 16試合 ランディ・ジョンソン
96年 12試合 ジョン・スモルツ
97年 18試合 ペドロ・マルチネス
98年 20試合 ランディ・ジョンソン
99年 23試合 ランディ・ジョンソン
00年 23試合 ランディ・ジョンソン
01年 23試合 ランディ・ジョンソン
02年 15試合 ランディ・ジョンソン
03年 11試合 ケリー・ウッド
04年 13試合 ランディ・ジョンソン
05年 *8試合 ヨハン・サンタナ
06年 *9試合 ヨハン・サンタナ
07年 *9試合 ジェイク・ピービ
08年 *9試合 ティム・リンスカム
09年 *8試合 ティム・リンスカム
10年 *7試合 ティム・リンスカム&ジョン・レスター
11年 *9試合 クリフ・リー
12年 *8試合 ダルビッシュ有
13年 12試合 ダルビッシュ有
14年 11試合 デビッド・プライス&コーリー・クルーバー

662 :神様仏様名無し様:2013/02/04(月) 17:53:19.33 ID:4IeB697B
ランディはシーズン二桁奪三振で
96年〜故障でまともに登板せず
97年〜終盤故障で離脱有り
03年〜故障でまともに登板せず
だからシーズンを普通に投げられれば96年97年03年もトップだったかも

なお
94年〜スト突入で試合数大幅減で約2/3
95年〜スト明けで試合数減で18試合減
ランディは故障せずストもなければ二桁奪三振もっともっと増えたかも

☆ランディ・ジョンソンの二桁奪三振数メジャー(ML)1位のシーズン
(アメリカンリーグ(AL)ナショナルリーグ(NL)両方合せての1位)

91年 *7試合 ランディ・ジョンソン&ロジャー・クレメンス
92年 *9試合 ランディ・ジョンソン
93年 14試合 ランディ・ジョンソン
94年 11試合 ランディ・ジョンソン
95年 16試合 ランディ・ジョンソン
98年 20試合 ランディ・ジョンソン
99年 23試合 ランディ・ジョンソン
00年 23試合 ランディ・ジョンソン
01年 23試合 ランディ・ジョンソン
02年 15試合 ランディ・ジョンソン
04年 13試合 ランディ・ジョンソン

実働22年で11回
0061神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:30:31.66ID:7B/3AQpW
MLB公式戦「先発」登板時の球速MAX
精査修正版ver.5(2014年終了時)
1mph=1.609344q/h
(投球回5回完了以上,中継ぎ・救援登板及びアマチュア・マイナー・オールスター・ポストシーズン・ワールドシリーズ除外
スカウトガン計測値・誤計測異常計測値・甘い計測位置及び過大な補正値による計測値・55feet地点計測値除外)

MAX100mph以上
102.4mph=164.8km/h Randy Johnson(非公式104.4mph=168km/h)
101.6mph=163.5km/h Justin Verlander
100.9mph=162.4km/h Nolan Ryan(DopplerLaserRadar)
100.9mph=162.4km/h Gerrit Cole
100.6mph=161.9km/h Ubaldo Jimenez
100.6mph=161.9km/h Yordano Ventura
100.5mph=161.7km/h A.J. Burnett
100.4mph=161.6km/h Felix Hernandez
100.4mph=161.6km/h Stephen Strasburg
100.3mph=161.4km/h Nathan Eovaldi
100.2mph=161.3km/h Daniel Cabrera
100.2mph=161.3km/h Andrew Cashner
100.1mph=161.1km/h Bartolo Colon
100.1mph=161.1km/h Matt Harvey
100.1mph=161.1km/h Carlos Martinez
100.0mph=160.9km/h J.R. Richard

参考1
*99.9mph=160.8km/h Edwin Jackson
*99.9mph=160.8km/h Rubby de la Rosa
*99.9mph=160.8km/h Danny Salazar
*99.8mph=160.6km/h Roger Clemens
*99.8mph=160.6km/h Josh Beckett
*99.7mph=160.5km/h Kerry Wood
*99.7mph=160.5km/h Ervin Santana
*99.7mph=160.5km/h Brandon Morrow
*99.7mph=160.5km/h Michael Pineda
*99.6mph=160.3km/h Jake Peavy
*99.6mph=160.3km/h Rich Harden
*99.6mph=160.3km/h Dustin McGowan
*99.6mph=160.3km/h David Price
*99.5mph=160.1km/h Dwight Gooden
*99.5mph=160.1km/h C.C. Sabathia
*99.5mph=160.1km/h Ben Sheets
*99.5mph=160.1km/h Carlos Zambrano
*99.5mph=160.1km/h Brad Penny
*99.5mph=160.1km/h Felipe Paulino
*99.5mph=160.1km/h Zack Greinke
*99.5mph=160.1km/h Jose Fernandez
*99.4mph=160.0km/h Curt Schilling
*99.4mph=160.0km/h Tim Lincecum
*99.3mph=159.8km/h John Smoltz
*99.3mph=159.8km/h Max Scherzer
*99.3mph=159.8km/h Danny Duffy
*99.3mph=159.8km/h Kevin Gausman
*99.2mph=159.7km/h Wily Peralta
*99.1mph=159.5km/h Jose Contreras
*99.1mph=159.5km/h Joe Kelly
*99.0mph=159.3km/h Andrew Miller
*99.0mph=159.3km/h Alexi Ogando
*99.0mph=159.3km/h Jeff Samardzija
*99.0mph=159.3km/h Garrett Richards
*99.0mph=159.3km/h Carlos Carrasco
0062神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:31:16.57ID:7B/3AQpW
参考2
*98.9mph=159.2km/h Freddy Garcia
*98.9mph=159.2km/h Kelvim Escobar
*98.8mph=159.0km/h Chris Archer
*98.7mph=158.8km/h Ramon Ortiz
*98.7mph=158.8km/h Jeff Weaver
*98.7mph=158.8km/h Josh Johnson
*98.7mph=158.8km/h Homer Bailey
*98.6mph=158.7km/h Pedro Martinez
*98.6mph=158.7km/h Jason Schmidt
*98.6mph=158.7km/h Clay Buchholz
*98.6mph=158.7km/h Neftali Feliz
*98.5mph=158.5km/h Jon Lester
*98.4mph=158.4km/h Roy Oswalt
*98.4mph=158.4km/h Jeremy Guthrie
*98.4mph=158.4km/h Zack Wheeler
*98.3mph=158.2km/h Mark Prior
*98.3mph=158.2km/h Jeremy Bonderman
*98.3mph=158.2km/h Mat Latos
*98.2mph=158.0km/h Matt Garza
*98.2mph=158.0km/h Chris Carpenter
*98.2mph=158.0km/h Francisco Liriano
*98.2mph=158.0km/h Clayton Kershaw
*98.2mph=158.0km/h Daniel Bard
*98.2mph=158.0km/h Radhames Liz
*98.2mph=158.0km/h Jarred Cosart
*98.2mph=158.0km/h James Paxton
*98.2mph=158.0km/h Alfredo Figaro
*98.1mph=157.9km/h Gil Meche
*98.1mph=157.9km/h Chris Sale
*98.0mph=157.7km/h Javier Vazquez
*98.0mph=157.7km/h Brett Anderson
*98.0mph=157.7km/h Matt Harrison
*98.0mph=157.7km/h Alfredo Simon
*98.0mph=157.7km/h Henderson Alvarez
*97.9mph=157.6km/h Matt Cain
*97.9mph=157.6km/h Justin Masterson
*97.9mph=157.6km/h Shelby Miller
*97.9mph=157.6km/h Mike Pelfrey
*97.8mph=157.4km/h Kevin Brown
*97.8mph=157.4km/h Yovani Gallardo
*97.8mph=157.4km/h Taijuan Walker
*97.7mph=157.2km/h Jason Johnson
*97.6mph=157.1km/h Johnny Cueto
*97.6mph=157.1km/h Tommy Hanson
*97.6mph=157.1km/h Matt Moore
*97.6mph=157.1km/h Michael Wacha
*97.5mph=156.9km/h Oliver Perez
*97.5mph=156.9km/h Derek Holland
*97.5mph=156.9km/h Miguel Batista
*97.5mph=156.9km/h Corey Kluber
*97.5mph=156.9km/h Allen Webster
*97.4mph=156.8km/h Scott Kazmir
*97.4mph=156.8km/h Rick Porcello
*97.4mph=156.7km/h Bud Norris
*97.4mph=156.8km/h Jordan Zimmermann
*97.4mph=156.8km/h Hector Santiago
0063神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:31:49.02ID:7B/3AQpW
参考3
*97.3mph=156.6km/h Sidney Ponson
*97.3mph=156.6km/h Johan Santana
*97.3mph=156.6km/h Roberto Hernandez(Fausto Carmona)
*97.3mph=156.6km/h Phil Hughes
*97.3mph=156.6km/h Taijuan Walker
*97.2mph=156.4km/h Ricky Romero
*97.2mph=156.4km/h Chris Tillman
*97.2mph=156.4km/h Juan Nicasio
*97.1mph=156.3km/h Erik Bedard
*97.0mph=156.1km/h Mark Langston
*97.0mph=156.1km/h Jorge de la Rosa
*97.0mph=156.1km/h Jason Marquis
*96.9mph=155.9km/h Kevin Millwood
*96.9mph=155.9km/h Kip Wells
*96.9mph=155.9km/h Jaret Wright
*96.9mph=155.9km/h Jason Hammel
*96.9mph=155.9km/h Randall Delgado
*96.9mph=155.9km/h Anibal Sanchez
*96.9mph=155.9km/h Alex Colome
*96.9mph=155.9km/h Chad Bettis
*96.8mph=155.8km/h Roy Halladay
*96.8mph=155.8km/h Jarred Cosart
*96.8mph=155.8km/h Jacob deGrom
*96.7mph=155.6km/h Ricky Nolasco
*96.7mph=155.6km/h Gio Gonzalez
*96.7mph=155.6km/h Andrew Oliver
*96.7mph=155.6km/h Kyle Davies
*96.7mph=155.6km/h Scott Feldman
*96.7mph=155.6km/h Jenrry Mejia
*96.6mph=155.5km/h Cole Hamels
*96.6mph=155.5km/h Jake Arrieta
*96.6mph=155.5km/h Henry Sosa
*96.6mph=155.5km/h Jacob deGrom
*96.5mph=155.3km/h Ross Detwiler
*96.5mph=155.3km/h Taylor Jordan
*96.5mph=155.3km/h Tom Koehler
*96.5mph=155.3km/h Marcus Stroman
*96.4mph=155.1km/h Russ Ortiz
*96.4mph=155.1km/h Matt Morris
*96.4mph=155.1km/h Jordan Lyles
*96.4mph=155.1km/h Charlie Morton
*96.4mph=155.1km/h Scott Baker
*96.4mph=155.1km/h Jarrod Parker
*96.4mph=155.1km/h Sonny Gray
*96.3mph=155.0km/h Dan Haren
*96.2mph=154.8km/h Ryan Dempster
*96.2mph=154.8km/h Daniel Hudson
*96.2mph=154.8km/h Gavin Floyd
*96.2mph=154.8km/h Lance Lynn
*96.1mph=154.7km/h Brett Myers
*96.1mph=154.7km/h Carl Pavano
*96.1mph=154.7km/h Eric Milton
*96.1mph=154.7km/h Trevor Bauer
*96.1mph=154.7km/h Hector Santiago
*96.1mph=154.7km/h Marcus Stroman
*96.1mph=154.7km/h Tyler Matzek
0064神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:32:25.75ID:7B/3AQpW
参考4
*96.0mph=154.5km/h Jason Isringhausen
*96.0mph=154.5km/h Tim Hudson
*96.0mph=154.5km/h Dontrelle Willis
*96.0mph=154.5km/h Aaron Cook
*96.0mph=154.5km/h John Danks
*96.0mph=154.5km/h Zach McAllister
*96.0mph=154.5km/h Burch Smith
*95.9mph=154.3km/h Matt Clement
*95.9mph=154.3km/h James Shields
*95.9mph=154.3km/h Adam Wainwright
*95.9mph=154.3km/h James McDonald
*95.9mph=154.3km/h Felix Doubront
*95.9mph=154.3km/h Joe Saunders
*95.8mph=154.2km/h Esteban Loaiza
*95.8mph=154.2km/h John Lackey
*95.8mph=154.2km/h Jon Garland
*95.7mph=154.0km/h Kris Benson
*95.7mph=154.0km/h Kevin Correia
*95.7mph=154.0km/h Brandon Beachy
*95.7mph=154.0km/h Zach Britton
*95.7mph=154.0km/h Julio Teheran
*95.6mph=153.9km/h Aaron Harang
*95.6mph=153.9km/h Adam Eaton
*95.6mph=153.9km/h Jered Weaver
*95.6mph=153.9km/h Jeremy Hellickson
*95.6mph=153.9km/h Tommy Hunter
*95.6mph=153.9km/h Luis Mendoza
*95.5mph=153.7km/h Mike Mussina
*95.5mph=153.7km/h Taylor Jordan
*95.5mph=153.7km/h Lucas Harrell
*95.5mph=153.7km/h Drew Smyly
*95.4mph=153.5km/h Mark Mulder
*95.4mph=153.5km/h Casey Kelly
*95.3mph=153.4km/h Drew Hutchison
*95.3mph=153.4km/h Jimmy Nelson
*95.3mph=153.4km/h Jacob Turner
*95.2mph=153.2km/h Johnny Hellweg
*95.2mph=153.2km/h Drew Pomeranz
*95.2mph=153.2km/h Burch Smith
*95.2mph=153.2km/h Jose Quintana
*95.1mph=153.0km/h Ethan Martin
*95.1mph=153.0km/h Patrick Corbin
*95.1mph=153.0km/h Erik Johnson
*95.0mph=152.9km/h Bobby Witt
*95.0mph=152.9km/h Juan Guzman(Born:1966-10-28)
*95.0mph=152.9km/h Chris Volstad
*95.0mph=152.9km/h Madison Bumgarner
*95.0mph=152.9km/h Collin McHugh
*94.9mph=152.7km/h Chris Young
*94.9mph=152.7km/h Jake Westbrook
*94.8mph=152.6km/h Cliff Lee
*94.8mph=152.6km/h Jeff Locke
*94.8mph=152.6km/h Ian Kennedy
*94.8mph=152.6km/h Kyle Gibson
*94.8mph=152.6km/h Roenis Elias
0065神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:33:07.69ID:7B/3AQpW
参考5
*94.7mph=152.4km/h Joe Blanton
*94.7mph=152.4km/h Wade Miley
*94.7mph=152.4km/h J.A. Happ
*94.7mph=152.4km/h Jon Niese
*94.7mph=152.4km/h Tanner Roark
*94.7mph=152.4km/h Odrisamer Despaigne
*94.6mph=152.2km/h Andy Pettitte
*94.6mph=152.2km/h Jeff Suppan
*94.6mph=152.2km/h Cory Luebke
*94.6mph=152.2km/h Brandon Workman
*94.6mph=152.2km/h Matt Shoemaker
*94.5mph=152.1km/h Mike Hampton
*94.5mph=152.1km/h Vance Worley
*94.5mph=152.1km/h Braden Looper
*94.5mph=152.1km/h Samuel Deduno
*94.5mph=152.1km/h Mike Minor
*94.5mph=152.1km/h Kevin Slowey
*94.4mph=151.9km/h Paul Maholm
*94.4mph=151.9km/h Wandy Rodriguez
*94.4mph=151.9km/h Blake Beavan
*94.4mph=151.9km/h Trevor Cahill
*94.4mph=151.9km/h Travis Wood
*94.4mph=151.9km/h Nick Martinez
*94.3mph=151.8km/h Randy Wolf
*94.3mph=151.8km/h David Hale
*94.3mph=151.8km/h Dan Straily
*94.3mph=151.8km/h Carlos Torres
*94.2mph=151.6km/h Jake Odorizzi
*94.1mph=151.4km/h David Wells
*94.1mph=151.4km/h Doug Fister
*94.1mph=151.4km/h Chase Anderson
*94.0mph=151.3km/h Ted Lilly
*94.0mph=151.3km/h Philip Humber
*94.0mph=151.3km/h Brandon McCarthy
*94.0mph=151.3km/h Greg Reynolds
*94.0mph=151.3km/h Alex Wood
*94.0mph=151.3km/h Jesse Hahn
*93.9mph=151.1km/h Miguel Gonzalez
*93.9mph=151.1km/h Jeremy Hefner
*93.9mph=151.1km/h Brian Bannister
*93.9mph=151.1km/h T.J. House
*93.8mph=151.0km/h Aneury Rodriguez
*93.8mph=151.0km/h Alex Cobb
*93.8mph=151.0km/h David Buchanan
*93.7mph=150.8km/h John Lannan
*93.7mph=150.8km/h Josh Tomlin
*93.7mph=150.8km/h Kyle Kendrick
*93.7mph=150.8km/h Dillon Gee
*93.7mph=150.8km/h Dave Bush
*93.6mph=150.6km/h Greg Maddux
*93.6mph=150.6km/h Brad Radke
*93.6mph=150.6km/h Bronson Arroyo
*93.5mph=150.5km/h John Van Benschoten
*93.5mph=150.5km/h Jeff Francis
*93.5mph=150.5km/h A.J. Griffin
*93.5mph=150.5km/h Randy Wells
*93.5mph=150.5km/h Guillermo Moscoso
0066神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:35:43.50ID:g805+Iv/
参考6
*93.4mph=150.3km/h Jeff Karstens
*93.4mph=150.3km/h Alex Sanabia
*93.4mph=150.3km/h Brandon Workman
*93.3mph=150.2km/h Brandon Webb
*93.3mph=150.2km/h Brian Flynn
*93.3mph=150.2km/h Jeremy Sowers
*93.3mph=150.2km/h Paul Maholm
*93.2mph=150.0km/h Derek Lowe
*93.2mph=150.0km/h Josh Towers
*93.1mph=149.8km/h Marco Estrada
*93.1mph=149.8km/h Ryan Rowland-Smith
*93.1mph=149.8km/h Jarrod Washburn
*93.1mph=149.8km/h Mike Kickham
*93.1mph=149.8km/h Tyler Lyons
*93.1mph=149.8km/h Chase Whitley
*93.0mph=149.7km/h Stephen Fife
*93.0mph=149.7km/h Carlos Villanueva
*93.0mph=149.7km/h Tyler Skaggs
*93.0mph=149.7km/h Scott Carroll
*92.9mph=149.5km/h David Phelps
*92.9mph=149.5km/h Brandon Cumpton
*92.8mph=149.3km/h Duane Below
*92.8mph=149.3km/h Mike Leake
*92.7mph=149.2km/h Kyle McClellan
*92.7mph=149.2km/h P.J. Walters
*92.5mph=148.9km/h Tom Glavine
*92.5mph=148.9km/h Kyle Hendricks
*92.4mph=148.7km/h Kris Medlen
*92.4mph=148.7km/h Dylan Axelrod
*92.3mph=148.5km/h Dallas Braden
*92.2mph=148.4km/h Chris Capuano
*92.2mph=148.4km/h Mike Fiers
*92.1mph=148.2km/h Eric Stults
*92.1mph=148.2km/h Brett Oberholtzer
*92.1mph=148.2km/h Fernando Abad
*92.1mph=148.2km/h Matt Palmer
*92.1mph=148.2km/h Doug Mathis
*92.0mph=148.1km/h Scott Diamond
*92.0mph=148.1km/h Donovan Hand
*91.9mph=147.9km/h Luis Atilano
*91.9mph=147.9km/h Chuck James
*91.8mph=147.7km/h Dallas Keuchel
*91.7mph=147.6km/h Darrell Rasner
*91.7mph=147.6km/h Jose Alvarez
*91.7mph=147.6km/h Mike Fiers
*91.6mph=147.4km/h Shaun Marcum
*91.6mph=147.4km/h Ross Wolf
*91.5mph=147.3km/h Mark Buehrle
*91.5mph=147.3km/h Brooks Raley
*91.3mph=146.9km/h Chris Narveson
*91.3mph=146.9km/h Donovan Hand
*91.3mph=146.9km/h J.D.Martin
*91.2mph=146.8km/h Barry Zito
*91.2mph=146.8km/h Greg Smith
*91.2mph=146.8km/h Chris Seddon
*91.1mph=146.6km/h Hiram Burgos
*91.0mph=146.5km/h Brian Burres
0067神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:36:29.12ID:g805+Iv/
参考7
*90.9mph=146.3km/h Josh Collmenter
*90.9mph=146.3km/h Jason Vargas
*90.9mph=146.3km/h John Gast
*90.7mph=146.0km/h Tommy Milone
*90.4mph=145.5km/h Wade LeBlanc
*90.4mph=145.5km/h Chris Rusin
*90.2mph=145.2km/h Denny Neagle
*89.9mph=144.7km/h Andrew Albers
*89.9mph=144.7km/h Vidal Nuno
*89.8mph=144.5km/h Jorge Campillo
*89.7mph=144.4km/h Eric Surkamp
*89.5mph=144.0km/h Anthony Vasquez
*89.0mph=143.2km/h Adam Wilk
*88.7mph=142.7km/h Justin Lehr
*88.2mph=141.9km/h John Burkett
*87.6mph=141.0km/h Brad Mills
*87.5mph=140.8km/h Lenny DiNardo
*86.9mph=139.9km/h Steven Wright
*86.7mph=139.5km/h Jamie Moyer
*86.6mph=139.4km/h Charlie Haeger
*85.1mph=137.0km/h Graham Taylor
*78.1mph=125.7km/h Tim Wakefield
例外参考
*84.1mph=135.3km/h Charlie Zink(但し投球回4回1/3降板)

転載1(一部修正)
日本人投手先発時MAXスピードランキング(2014年終了時)
投球回5イニング以上完了
プロ野球一軍とメジャーの試合のみ
甘い設定時代の神宮球場及び地方球場の計測を除く

153キロ以上
161キロ→100.0マイル〜大谷翔平
158.5`→*98.5マイル〜伊良部秀輝
158.0`→*98.2マイル〜ダルビッシュ有
157キロ→*97.6マイル〜佐藤由規
157キロ→*97.6マイル〜藤浪晋太郎
156.3`→*97.1マイル〜松坂大輔
156キロ→*96.9マイル〜黒田博樹
156キロ→*96.9マイル〜田中将大
155.5`→*96.6マイル〜石井一久
155キロ→*96.3マイル〜槙原寛己
155キロ→*96.3マイル〜木佐貫洋
155キロ→*96.3マイル〜寺原隼人
155キロ→*96.3マイル〜新垣渚
155キロ→*96.3マイル〜沢村拓一
154キロ→*95.7マイル〜大竹寛
154キロ→*95.7マイル〜一場靖弘
154キロ→*95.7マイル〜福原忍
154キロ→*95.7マイル〜国吉佑樹
154キロ→*95.7マイル〜菊池雄星
154キロ→*95.7マイル〜則本昂大
153.4`→*95.3マイル〜マック鈴木
153キロ→*95.1マイル〜岩隈久志
153キロ→*95.1マイル〜中田賢一
153キロ→*95.1マイル〜釜田佳直
153キロ→*95.1マイル〜前田健太
153キロ→*95.1マイル〜菅野智之
153キロ→*95.1マイル〜大瀬良大地
0068神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:37:06.57ID:g805+Iv/
転載2(一部修正)
152.7`→*94.9マイル〜野茂英雄
152キロ→*94.4マイル〜小松辰雄
152キロ→*94.4マイル〜石井貴
152キロ→*94.4マイル〜斉藤和巳
152キロ→*94.4マイル〜清水直行
152キロ→*94.4マイル〜久保田智之
152キロ→*94.4マイル〜朝倉健太
152キロ→*94.4マイル〜福田聡志
152キロ→*94.4マイル〜岩嵜翔
152キロ→*94.4マイル〜吉川光夫
152キロ→*94.4マイル〜武田翔太
152キロ→*94.4マイル〜伊藤準規
152キロ→*94.4マイル〜村中恭兵
152キロ→*94.4マイル〜三嶋一輝
151キロ→*93.8マイル〜江川卓
151キロ→*93.8マイル〜長冨浩志
151キロ→*93.8マイル〜木田優夫
151キロ→*93.8マイル〜高村祐
151キロ→*93.8マイル〜平井正史
151キロ→*93.8マイル〜牧野塁
151キロ→*93.8マイル〜矢野英司
151キロ→*93.8マイル〜河内貴哉
151キロ→*93.8マイル〜井川慶
151キロ→*93.8マイル〜川上憲伸
151キロ→*93.8マイル〜中里篤史
151キロ→*93.8マイル〜高井雄平
151キロ→*93.8マイル〜平野佳寿
151キロ→*93.8マイル〜館山昌平
151キロ→*93.8マイル〜涌井秀章
151キロ→*93.8マイル〜金子千尋
151キロ→*93.8マイル〜西村健太朗
151キロ→*93.8マイル〜高崎健太郎
151キロ→*93.8マイル〜十亀剣
151キロ→*93.8マイル〜大野雄大
151キロ→*93.8マイル〜久保康友
150.6`→*93.6マイル〜大家友和
150キロ→*93.2マイル〜酒井弘樹
150キロ→*93.2マイル〜川越英隆
150キロ→*93.2マイル〜西口文也
150キロ→*93.2マイル〜伊藤智仁
150キロ→*93.2マイル〜石井弘寿
150キロ→*93.2マイル〜宮本大輔
150キロ→*93.2マイル〜宮崎充登
150キロ→*93.2マイル〜大場翔太
150キロ→*93.2マイル〜塩見貴洋
150キロ→*93.2マイル〜東野峻
150キロ→*93.2マイル〜杉内俊哉
150キロ→*93.2マイル〜藤岡貴裕
150キロ→*93.2マイル〜福井優也
150キロ→*93.2マイル〜中村恭平
150キロ→*93.2マイル〜井納翔一
150キロ→*93.2マイル〜宮國椋丞
150キロ→*93.2マイル〜美馬学
150キロ→*93.2マイル〜井納翔一
150キロ→*93.2マイル〜小山雄輝
150キロ→*93.2マイル〜東明大貴
150キロ→*93.2マイル〜松井裕樹
0069神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:37:40.41ID:g805+Iv/
転載3(一部修正)
149キロ→*92.6マイル〜山井大介
149キロ→*92.6マイル〜西勇輝
149キロ→*92.6マイル〜中ア翔太
149キロ→*92.6マイル〜菊池保則
149キロ→*92.6マイル〜松葉貴大
149キロ→*92.6マイル〜八木亮祐
149キロ→*92.6マイル〜ライアン小川
149キロ→*92.6マイル〜浦野博司
149キロ→*92.6マイル〜石川歩
149キロ→*92.6マイル〜東浜巨
148キロ→*92.0マイル〜内海哲也
148キロ→*92.0マイル〜攝津正
148キロ→*92.0マイル〜加賀美希昇
148キロ→*92.0マイル〜笠原将生
148キロ→*92.0マイル〜塚原頌平
148キロ→*92.0マイル〜岡本洋介
148キロ→*92.0マイル〜谷元圭介(163センチ65キロ)
147キロ→*91.3マイル〜須田幸太
147キロ→*91.3マイル〜七條祐樹
147キロ→*91.3マイル〜山本斉
147キロ→*91.3マイル〜西野勇士
147キロ→*91.3マイル〜野村祐輔
147キロ→*91.3マイル〜今井啓介
147キロ→*91.3マイル〜小野淳平
147キロ→*91.3マイル〜小杉陽太
147キロ→*91.3マイル〜白仁田寛和
147キロ→*91.3マイル〜宮川将
147キロ→*91.3マイル〜九里亜蓮
147キロ→*91.3マイル〜野上亮磨
147キロ→*91.3マイル〜吉田一将
146キロ→*90.7マイル〜和田毅
146キロ→*90.7マイル〜秋山拓巳
146キロ→*90.7マイル〜巽真悟
146キロ→*90.7マイル〜今村信貴
146キロ→*90.7マイル〜鍵谷陽平
146キロ→*90.7マイル〜松永昂大
146キロ→*90.7マイル〜岩貞祐太
146キロ→*90.7マイル〜戸田隆矢
146キロ→*90.7マイル〜上沢直之
145キロ→*90.1マイル〜赤川克紀
145キロ→*90.1マイル〜小林寛
145キロ→*90.1マイル〜小林敦
145キロ→*90.1マイル〜斎藤佑樹
145キロ→*90.1マイル〜木谷良平
145キロ→*90.1マイル〜辛島航
145キロ→*90.1マイル〜武内久士
145キロ→*90.1マイル〜大谷智久
145キロ→*90.1マイル〜前田祐二
145キロ→*90.1マイル〜阿南徹
145キロ→*90.1マイル〜古野正人
145キロ→*90.1マイル〜杉浦稔大
145キロ→*90.1マイル〜飯田優也
144キロ→*89.5マイル〜岩田慎司
144キロ→*89.5マイル〜多田野数人
144キロ→*89.5マイル〜香月良仁
144キロ→*89.5マイル〜榎田大樹
144キロ→*89.5マイル〜岡田俊哉
144キロ→*89.5マイル〜嘉弥真新也
144キロ→*89.5マイル〜岩本輝
0070神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:38:15.85ID:g805+Iv/
転載4(一部修正)
143キロ→*88.9マイル〜山本昌
143キロ→*88.9マイル〜今村猛
143キロ→*88.9マイル〜西川健太郎
143キロ→*88.9マイル〜辻孟彦
143キロ→*88.9マイル〜二神一人
143キロ→*88.9マイル〜濱田達郎
142キロ→*88.2マイル〜上野大樹
142キロ→*88.2マイル〜清原大貴
142キロ→*88.2マイル〜歳内宏明
142キロ→*88.2マイル〜阿部和成
142キロ→*88.2マイル〜海田智行
142キロ→*88.2マイル〜岩崎優
141キロ→*87.6マイル〜石川雅規
141キロ→*87.6マイル〜武田勝
141キロ→*87.6マイル〜濱矢廣大
140キロ→*87.0マイル〜糸数敬作
140キロ→*87.0マイル〜古谷拓哉
140キロ→*87.0マイル〜小島和哉
140キロ→*87.0マイル〜小石博孝
139キロ→*86.4マイル〜中澤雅人
139キロ→*86.4マイル〜武隈祥太
138キロ→*85.7マイル〜眞下貴之

転載5(一部修正)
日本人遅球投手先発時MAXスピードランキング
137キロ→*85.1マイル〜牧田和久
136キロ→*84.5マイル〜山田修義
135キロ→*83.9マイル〜安田猛
133キロ→*82.6マイル〜藤沢公也
133キロ→*82.6マイル〜星野伸之
132キロ→*82.0マイル〜渡辺俊介
121キロ→*75.2マイル〜大町定夫
参考
134キロ→*83.3マイル〜リンゼイ・グーリン
122キロ→*75.8マイル〜ジャレッド・フェルナンデス
例外参考
123キロ→*76.4マイル〜山中浩史(但し投球回3回1/3降板)
投球回5イニング以上完了
プロ野球一軍の試合のみ
甘い設定時代の神宮球場の計測を除く

転載6(一部修正)
女子プロ野球先発時MAX球速ランキング
126キロ→*78.3マイル〜小西美加
125キロ→*77.7マイル〜宮原臣佳
123キロ→*76.4マイル〜里綾実
122キロ→*75.8マイル〜駒谷麻妃
119キロ→*73.9マイル〜大田秀奈美
117キロ→*72.7マイル〜荒井蛍
115キロ→*71.5マイル〜田中碧
参考
127.1`→*79.0マイル〜アイラ・ボーダーズ
120キロ→*74.6マイル〜メリッサ・メイユー(14歳171センチ)
110キロ→*68.4マイル〜吉田えり(ナックルボーラー)
※修正前神宮球場除外
0071神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:40:18.71ID:Mi6H1mHi
転載7(一部修正)
甲子園大会高校球児先発時最速ランキング
155キロ→*96.3マイル〜佐藤由規
155キロ→*96.3マイル〜安楽智大(2年時)
154キロ→*95.7マイル〜寺原隼人
154キロ→*95.7マイル〜菊池雄星
153キロ→*95.1マイル〜北方悠誠
153キロ→*95.1マイル〜釜田佳直
153キロ→*95.1マイル〜藤浪晋太郎
151キロ→*93.8マイル〜松坂大輔
151キロ→*93.8マイル〜新垣渚
151キロ→*93.8マイル〜山口俊
151キロ→*93.8マイル〜大嶺祐太
150キロ→*93.2マイル〜中山裕章
150キロ→*93.2マイル〜田中将大
150キロ→*93.2マイル〜大谷翔平
参考1(著名ドラフト候補等)
149キロ→*92.6マイル〜高山郁夫
149キロ→*92.6マイル〜有原航平
149キロ→*92.6マイル〜平原庸多
149キロ→*92.6マイル〜白根尚貴
149キロ→*92.6マイル〜吉永健太朗
148キロ→*92.0マイル〜中田廉
148キロ→*92.0マイル〜秋山拓巳
148キロ→*92.0マイル〜今村猛
148キロ→*92.0マイル〜古川侑利
147キロ→*91.3マイル〜山田智弘
147キロ→*91.3マイル〜東浜巨
147キロ→*91.3マイル〜大瀬良大地
147キロ→*91.3マイル〜一二三慎太
147キロ→*91.3マイル〜島袋洋奨
147キロ→*91.3マイル〜伊藤拓郎
146キロ→*90.7マイル〜鍵谷陽平
146キロ→*90.7マイル〜大塚椋司
146キロ→*90.7マイル〜赤川克紀
146キロ→*90.7マイル〜松本竜也
145キロ→*90.1マイル〜新西貴利
145キロ→*90.1マイル〜福島由登
145キロ→*90.1マイル〜秋田教良
145キロ→*90.1マイル〜齋藤圭祐
145キロ→*90.1マイル〜歳内宏明
145キロ→*90.1マイル〜松井裕樹
145キロ→*90.1マイル〜山岡泰輔
145キロ→*90.1マイル〜関口明大
145キロ→*90.1マイル〜高橋光成(2年時)
145キロ→*90.1マイル〜佐野皓大
145キロ→*90.1マイル〜飯塚悟史
145キロ→*90.1マイル〜岸潤一郎
145キロ→*90.1マイル〜田中空良
145キロ→*90.1マイル〜田嶋大樹
144キロ→*89.5マイル〜有馬翔
144キロ→*89.5マイル〜岡田俊哉
144キロ→*89.5マイル〜岡大海
144キロ→*89.5マイル〜岩本輝
144キロ→*89.5マイル〜山城大智
144キロ→*89.5マイル〜森田駿哉
0072神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:41:04.48ID:Mi6H1mHi
参考2(著名ドラフト候補等)
143キロ→*88.9マイル〜公文克彦
143キロ→*88.9マイル〜横山貴明
143キロ→*88.9マイル〜白村明弘
143キロ→*88.9マイル〜松本裕樹
143キロ→*88.9マイル〜立田将太
142キロ→*88.2マイル〜西勇輝
142キロ→*88.2マイル〜山田修義
142キロ→*88.2マイル〜峰下智弘
142キロ→*88.2マイル〜又野知弥
142キロ→*88.2マイル〜中川諒
142キロ→*88.2マイル〜長友昭憲
142キロ→*88.2マイル〜伊波友和
142キロ→*88.2マイル〜岩下大輝
142キロ→*88.2マイル〜柳川健大
141キロ→*87.6マイル〜関谷亮太
141キロ→*87.6マイル〜山崎福也
141キロ→*87.6マイル〜濱田達郎
141キロ→*87.6マイル〜大谷樹弘
141キロ→*87.6マイル〜飯田晴海
141キロ→*87.6マイル〜黒田達也
141キロ→*87.6マイル〜黒田達也
140キロ→*87.0マイル〜寺沢星耶
140キロ→*87.0マイル〜岡本健
140キロ→*87.0マイル〜板東湧梧
140キロ→*87.0マイル〜岡野祐一郎
140キロ→*87.0マイル〜羽毛田晶啓
140キロ→*87.0マイル〜小島和哉
139キロ→*86.4マイル〜浜田智博
139キロ→*86.4マイル〜白崎航
139キロ→*86.4マイル〜柳裕也
139キロ→*86.4マイル〜柿田裕太
139キロ→*86.4マイル〜中村祐太
139キロ→*86.4マイル〜児山祐斗
139キロ→*86.4マイル〜伊藤優輔
138キロ→*85.7マイル〜栗本斗基
138キロ→*85.7マイル〜池田駿
138キロ→*85.7マイル〜山岡就也
137キロ→*85.1マイル〜小野剛貴
137キロ→*85.1マイル〜阿知羅拓馬
137キロ→*85.1マイル〜大竹耕太郎
137キロ→*85.1マイル〜青木勇人(2012卒)
137キロ→*85.1マイル〜笠谷俊介
136キロ→*84.5マイル〜中野隆之
136キロ→*84.5マイル〜大塚尚仁
135キロ→*83.9マイル〜五明大輔
135キロ→*83.9マイル〜長友宥樹
134キロ→*83.3マイル〜山本翔大
134キロ→*83.3マイル〜竹澤佳汰
131キロ→*81.4マイル〜柿田竜吾
129キロ→*80.2マイル〜福本翼
0073神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:41:38.29ID:Mi6H1mHi
参考3(準著名ドラフト候補等)
148キロ→*92.0マイル〜龍田祐貴
147キロ→*91.3マイル〜長谷川陽亮
147キロ→*91.3マイル〜黄本創星
147キロ→*91.3マイル〜三浦浩太郎
147キロ→*91.3マイル〜宮本幸治
146キロ→*90.7マイル〜伊波翔悟
146キロ→*90.7マイル〜青山大紀
146キロ→*90.7マイル〜北野駿人
145キロ→*90.1マイル〜小熊凌祐
145キロ→*90.1マイル〜齋藤圭祐
145キロ→*90.1マイル〜長岡宏介
145キロ→*90.1マイル〜神原友
145キロ→*90.1マイル〜田中一也
145キロ→*90.1マイル〜三好匠
145キロ→*90.1マイル〜野村亮介
145キロ→*90.1マイル〜田中太一
145キロ→*90.1マイル〜菅原秀
145キロ→*90.1マイル〜馬場皐輔
145キロ→*90.1マイル〜川口貴都
145キロ→*90.1マイル〜川上竜平
145キロ→*90.1マイル〜佐藤朔弥
144キロ→*89.5マイル〜中村文英
144キロ→*89.5マイル〜原樹理
144キロ→*89.5マイル〜西藤昭太
144キロ→*89.5マイル〜水原浩登
144キロ→*89.5マイル〜泉沢涼太
144キロ→*89.5マイル〜二階堂誠治
144キロ→*89.5マイル〜柿澤貴裕
144キロ→*89.5マイル〜新井諒
143キロ→*88.9マイル〜二木健
143キロ→*88.9マイル〜安達央貴
143キロ→*88.9マイル〜田村和麻
143キロ→*88.9マイル〜漆戸駿
143キロ→*88.9マイル〜福山純平
143キロ→*88.9マイル〜竹石智弥
143キロ→*88.9マイル〜会田隆一郎
143キロ→*88.9マイル〜葛川知哉
143キロ→*88.9マイル〜岸本淳希
143キロ→*88.9マイル〜山田基樹
143キロ→*88.9マイル〜立田将太
142キロ→*88.2マイル〜鈴木大
142キロ→*88.2マイル〜金子周作
142キロ→*88.2マイル〜穂積優輝
142キロ→*88.2マイル〜井上真伊人
142キロ→*88.2マイル〜田村嘉英
142キロ→*88.2マイル〜翁田勝基
142キロ→*88.2マイル〜下石涼太
142キロ→*88.2マイル〜山口瑠偉
142キロ→*88.2マイル〜乾陽平
142キロ→*88.2マイル〜岩下大輝
141キロ→*87.6マイル〜内村尚弘
141キロ→*87.6マイル〜前仲正志
141キロ→*87.6マイル〜古市賢助
141キロ→*87.6マイル〜野田昇吾
141キロ→*87.6マイル〜堅田裕太
141キロ→*87.6マイル〜長谷川凌汰
141キロ→*87.6マイル〜榎本和輝
141キロ→*87.6マイル〜玉熊将一
141キロ→*87.6マイル〜松本裕樹
0074神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:42:09.01ID:Mi6H1mHi
参考4(準著名ドラフト候補等)
140キロ→*87.0マイル〜萩野裕輔
140キロ→*87.0マイル〜安井亮輔
140キロ→*87.0マイル〜鈴木昇太
140キロ→*87.0マイル〜近藤正崇
140キロ→*87.0マイル〜岡野祐一郎
140キロ→*87.0マイル〜斉藤風多
140キロ→*87.0マイル〜高橋由弥
140キロ→*87.0マイル〜吉川雄大
139キロ→*86.4マイル〜横山雄哉
139キロ→*86.4マイル〜矢澤駿
139キロ→*86.4マイル〜近藤卓也
139キロ→*86.4マイル〜福永智之
138キロ→*85.7マイル〜出口心海
137キロ→*85.1マイル〜島垣涼太
136キロ→*84.5マイル〜村方友哉
136キロ→*84.5マイル〜渡辺貴仁
136キロ→*84.5マイル〜竹内勇太
136キロ→*84.5マイル〜竹内諒
投球回5イニング以上完了
救援登板及び同一試合再登板時を除く
地方大会地方球場及びスカウトのガン計測を除く

224 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 22:39:04 ID:ByXIUczS
いやランディの超速球が頭に当たったらヘルメット越しでも
バッター普通に死ぬだろ ランディの心配は全くもって正しいよ

ランディはメジャー最長身(当時)でリーチも異様に長かったから
バッターにしてみれば他のピッチャーより1メートル以上前からボールが出て来る感じ

特に左バッターにしてみるとただでさえボールの出所が見えずらいフォームなのに
更に加えてバッター自身に異様に近いリリースポイント(球離れ)で
ランディの手先からボールが離れてようやくボールが見えたと思ったら
次の瞬間には左バッターの頭の脇をボールが通過しているという恐ろしさ

だから全盛期のランディは単純にスピードガンの数値もその当時トップだったけど
特にランディが常時100マイルオーバーの超速球連発の絶好調時だとバッターは
態勢的に防御態勢を全く取れないどころかそもそも反応すら全く出来ないので
特に左バッターは本気で死ねるレベルだったので途轍もなく超絶ヤバかった

226 :名無しさん@実況は実況板で:2009/10/19(月) 23:25:47 ID:/pciyn7N
確かに「ヤバい、当たる!」と反応してから喰らうのと
気づいたらデッドボール喰らってたのでは、危険度が大幅に違うよな

462 :スレ正常化作業中:2009/03/09(月) 22:24:41 ID:uPgwePks
大御所 ランディ・ジョンソン
ttp://old-rookie.aspota.jp/2008/03/post_50.html
>ジョンソン投手は、メジャー審判の間でも、横からなげてくる角度のある超スピードボールは、メジャーで1,2を争う、見にくい投手であるということを聞いていました。
>(全盛期より遥かにスピードは落ちていましたが)そんな投手を一応何事もなく4回を裁けたということが、僕にとって、大きな自信になるのです。
審判にとっても見難いのだから、打者にとっても当然見難い
こんなちょっとしたところにもランディの凄さが滲み出ている
0075神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:42:42.42ID:Mi6H1mHi
【福島良一メジャーの旅】引退R・ジョンソンはやっぱり最強左腕
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/mlb/news/20100109/mlb1001091330000-n2.htm

新年早々、メジャーからビッグニュースが飛び込んできて、正月気分も吹っ飛んだ。
あの「ビッグユニット」愛称で知られる史上最強左腕ランディ・ジョンソンが引退したのだ。
1988年、彼がエクスポズ(現ナショナルズ)デビューした当時は唖然としたものだ。
史上最長身208センチという化け物のような体と、まるでロックンローラーのような長髪。
そして、何よりもメチャクチャ球は速いが、どこに行くかわからないあまりのノーコンぶりに。
それがメジャー22年で通算303勝、歴代2位の4875三振を奪い、5度もサイ・ヤング賞に輝くほどの大投手になるとは…。
2004年には40歳で完全試合達成など、これほど凄いサウスポーは50年以上生きていて見たことがない。
とにかく、3階から投げ下ろすような常時162キロ以上の剛速球は飛ぶ鳥も落とす(これってホントの話!)勢いで彼が先発すると相手チームの監督は左バッターを全員ベンチに下げたものだ。
1993年のオールスターでは慄いて打席から逃げ出した臆病者もいたぐらいだ。

彼の投げるスライダーも尋常ではなく、メジャーの長い歴史の中で最も打つのが難しい球だといわれた。
確か、00年の日米野球では右打席に立つ新庄剛志(元阪神)の股間を通り抜け、危うくプリンスの一物に命中しそうになったほどの軌道を描く。
そして、彼にとって最高の瞬間といえば、やはり01年のワールドシリーズだ。
4年連続世界一へ王手をかけたヤンキースに、当時ダイヤモンドバックスのエースだった“巨大な物体”が立ちはだかり、第6戦に先発し勝利を収めた。
翌日の第7戦には、何とブルペンから颯爽と登場してリリーフ登板。
チームに劇的な逆転サヨナラ勝ちをもたらし、先発2枚看板の1人、カート・シリングとともにMVPを獲得。
こんなことは世界一を決める頂上決戦でも例を見ない。将来、彼の野球殿堂入りを疑う余地はない。
また、メジャー6球団に在籍した中で、89〜98年まで10年間にわたって活躍し、95年には球団史上初の地区優勝に導いたマリナーズで背番号「51」が永久欠番になるのも間違いないだろう。
ただし、01年マリナーズに入団したときに恐れ多くも彼の51番を譲り受け、球史に残る大スターとなったイチローがいる。
栄光の背番号は史上最高の左投手から日本の天才打者へと継承され、いずれ偉大な2人の永久欠番になるはずだ。
イチローも「常に意識した存在だった」というビッグユニットよ、“Thanks For The Memories”(思い出をありがとう)。

44 :名無しさん@実況は実況板で:2009/08/28(金) 09:03:30 ID:hUT0VuRE
Randyの92.93年頃の速球平均球速は99mph=159.3km/h
先発では恐らくMLB史上最速の平均球速だったかも
但し必ずしも球速は成績に直結していない

むしろ少々球速は落ちたが投球のコツを掴んだ95年以降が興隆期
97年以後更に平均球速は落ちたけど99年からのAD時代が全盛期
そして全盛期最後の02年の速球平均球速は94.5mph(前半は95.6mph〜後半は腰痛で球速が落ちた)

426 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/13(日) 16:16:54 ID:GrjtDBXy
A禁断球速ネタ
米公式系サイトでは全盛期(若い頃?)のRandyの超速球はコンスタントに100mph以上を計測しMAXは102mph超(非公式105mph超)に達したとある
その一方で通常(普通)の速球は99mphともあるがこれは99mphの数値の計測数が一番多かったという意味
勿論球速はRandyにとって数多くある利点のひとつにしか過ぎないことは云うまでも無い

447 :名無しさん@恐縮です:2010/01/09(土) 11:39:05 ID:ThX8F9Hp0
若い頃のランディージョンソンは平均99マイル=159キロ(MAX102マイル以上=164キロ以上(非公式105マイル以上=169キロ以上))の超速球を投げるとか
昔の野球雑誌の記事には書いてあったね

☆平均防御率

50年代 3.97
60年代 3.58
70年代 3.69
80年代 3.85
90年代 4.28
00年代 4.43
10年代 3.93

90年代00年代の打高っぷりがすごいw
超打高時代にあの活躍をした、マダックス、ランディ、ペドロって驚異的
0076神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:45:28.02ID:6y/gQMGn
☆現役ハードボーラーランキング(速球投手ランキング)(某雑誌2004年6月号より)

先発
1位 ランディ・ジョンソン
2位 ケリー・ウッド
3位 ジェイソン・シュミット
4位 リッチ・ハーデン
5位 バートロ・コロン

リリーフ
1位 ビリー・ワグナー
2位 ジョン・スモルツ
3位 マイク・マクドゥガル
4位 オクタビオ・ドーテル
5位 マリアーノ・リベラ

ランディ(当時41歳)に対するコメントは
「現在(2004年当時)でもトータルでみればメジャー最高の速球を投げるが
球速は、以前ほど高い数値を出さなくなっている。」というもの。

☆最上のウィニング・ショット(某雑誌2003年9月号より一部)

4シーム・ファストボール(先発投手)

1位 ランディ・ジョンソン
2位 マーク・プライアー
3位 ロジャー・クレメンス
以下 ジェイソン・シュミット、ペドロ・マルチネス、ケリー・ウッド、カート・シリング

ランディに対するコメント
「類稀な腕の振りの速さと素晴らしいフォロースルーを兼ね備えることによって
ランディのライジング4シームは人間技とは思えないものになっている。
打者はなかなか攻略できない。
ストライク・ゾーンに入ってから浮き上がるため、狙いを定めることも非常に困難だ。
(常時100マイル以上連発だった)若い頃よりかなり球速は落ちているが、それでも平均95〜98マイルの圧倒的な球速を誇る。
サイド気味の角度から投げるため、打者は実際の速度よりかなり速く感じる。
特に左打者にとっては非常に厄介だ。」

スライダー(先発投手)

1位 ランディ・ジョンソン
2位 ケビン・ミルウッド
3位 ロドリゴ・ペレス
以下 ペドロ・マルチネス、ケビン・ブラウン

ランディに対するコメント
「平均90マイル弱の素晴らしく伸びのあるパワー・スライダーを投げる。
右打者の内角に投げるのが効果的。
ファストボールの時と同じリリースポイント、角度から投げる。
真のスライダーよりフラットだが、恐ろしく素晴らしい球だ。」

56 :神様仏様名無し様:2009/05/17(日) 16:57:55 ID:7lHeEbql
昔の雑誌の記事とかだと、J・R・リチャードを左投げにして
ストレートのスピードを2ランクアップさせた発展型が、ランディ・ジョンソンて言う話だったな
0077神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:46:46.14ID:6y/gQMGn
あらゆるメディアのディケードプレーヤー(2000〜2009の10年間)投手部門でランディが選出されてる
☆2000年代(2001-2009)MLB best nine
C Joe Mauer
1B Albert Pujols
2B Jeff Kent
SS Derek Jeter
3B Alex Rodriguez
OF Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki
OF Manny Ramirez
DH David Ortiz
SP Randy Johnson
RP Mariano Rivera
http://seattletimes.nwsource.com/html/thehotstoneleague/2009936003_ichiro_on_sporting_news_all-de.html
☆2000年代メジャーリーグ・ベストナイン
捕手ホルヘ・ポサダ(ヤンキース)
一塁アルバート・プホルス(カージナルス)
二塁ジェフ・ケント(ジャイアンツ)
遊撃デレク・ジーター(ヤンキース)
三塁アレックス・ロドリゲス(ヤンキース)
左翼バリー・ボンズ(ジャイアンツ)
中堅イチロー(マリナーズ)
右翼ブラディミール・ゲレーロ(エンゼルス)
DHマニー・ラミレス(レッドソックス)
先発ペドロ・マルティネス(レッドソックス)
先発ランディー・ジョンソン(ダイヤモンドバックス)
救援マリアノ・リベラ(ヤンキース)
http://sports.yahoo.com/mlb/blog/big_league_stew/post/Yankees-core-provides-foundation-for-our-all-dec;_ylt=AhpnX8fJKFJQLO80uVRahfkRvLYF?urn=mlb,205785

☆the All-Decade team In the 2000s
Sporting News     Yahoo         ESPN
C Joe Mauer     Jorge Posada     Joe Mauer
1B Albert Pujols   Albert Pujols     Albert Pujols
2B Jeff Kent     Jeff Kent       Jeff Kent
SS Derek Jeter    Derek Jeter      Derek Jeter
3B Alex Rodriguez  Alex Rodriguez    Alex Rodriguez
OF Barry Bonds    Barry Bonds     Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki    Ichiro Suzuki     Ichiro Suzuki
OF Manny Ramirez  Vladimir Guerrero  Carlos Beltran
DH David Ortiz    Manny Ramirez    David Ortiz
全部選ばれている選手
1B Albert Pujols   Albert Pujols     Albert Pujols
2B Jeff Kent     Jeff Kent       Jeff Kent
SS Derek Jeter    Derek Jeter      Derek Jeter
3B Alex Rodriguez  Alex Rodriguez    Alex Rodriguez
OF Barry Bonds    Barry Bonds     Barry Bonds
OF Ichiro Suzuki    Ichiro Suzuki     Ichiro Suzuki
あと、ここには載ってないがRandy JohnsonとMariano Riveraも3つ全部に選ばれてる
ついでにYahoo!のRHPはPedro Martinez、ESPNはRoy Halladayだな
sportsing newsは左右関係なく先発は1人(Randy Johnson)だけ選出

☆All-Decade Team: MLB
http://sportsillustrated.cnn.com/2009/magazine/specials/2000s/12/03/mlb.all.decade.team/index.html
ここでもランディ・ジョンソンは当然のように選出されている
0078神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:47:50.47ID:6y/gQMGn
7 :神様仏様名無し様:2009/05/15(金) 18:49:10 ID:wGrTXB/W
昨日の試合で、ジョエル・ズマヤが100マイル以上を連発していたけどパカスカ打たれていた
5.6年前のビリー・ワグナーの100マイル以上は、そんなには打たれなかった
90年代のランディー・ジョンソンの100マイル以上は、まったく打たれなかった
この差は何なのか?
実はスピード・ガンの数値なんて意味ないんじゃないのか?

313 :名無しさん@実況は実況板で:2009/11/09(月) 23:45:38 ID:4qHoR6/s
リリースポイントやフォームの問題もある
ズマヤはボールを離す位置が早く(ホームベースから遠い)
投球フォームもバッターからすると比較的見易いので
幾ら速くてもバッターはタイミングを取り易く案外打ち易い
ワグナーは短躯だがサイドスロー気味でボールを離す位置が
遅い(ホームベースに近い)のでタイミングを合わせづらい
ランディはワグナーを三回りほどでかくした超発展型であり
加えてバッターからリリースポイントが見づらいフォームで
更に球離れ地点が異様にホームベースに近いので
バッターが実際にボールを見れる距離が極端に短く非常に打ちづらい
同じ100マイルならバッターの体感速度は
ランディ>>ワグナー>>>>>ズマヤ
ランディの98マイル=ワグナーの100マイル=ズマヤの104マイル
こんな感じらしい。
なみに3人のMAXスピードは
ズマヤ  104.8マイル
ランディ 102.4マイル(非公式104.4マイル)
ワグナー 101.2マイル
バッターの体感速度は推して知るべし

699 :代打名無し@実況は野球ch板で:2010/01/03(日) 00:39:05 ID:TzgJFsS50
>バッターの体感速度は推して知るべし
ズマヤのスピードを基準にすると打者の体感速度は
ワグナーの101マイルはズマヤの106マイル相当
ランディーの102マイルはズマヤの110マイル相当

677 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 17:39:33.70 ID:jrvWdZBz
たしか1990年代前半で細かい年月日は覚えてないけど
晩年のライアンと投げ合った試合の若い頃のランディはとんでもなかった
ライアンも普通に速かったけど、ランディの方が桁違いに速かった
ランディの超速球はど真ん中に行ってもかろうじてバットにかするかどうか
アウトはみんな三振みたいな物凄いピッチングだった
球速はライアンが最速95マイルで、ランディが最速101マイルだったかな
でもそんな数字以上にランディの超速球はメッチャクチャ速かった

679 名無しさん@実況は実況板で sage 2013/02/25(月) 21:41:15.05 ID:YbYeR3+4
>>677
92年にランディジョンソンが8回18奪三振した試合ですかな?
(ちなみにノーランライアンは7回5奪三振)
ジョンソンはこの試合の数試合前の登板で何回か102mph以上も記録してる

863 :神様仏様名無し様:2013/11/09(土) 18:19:05.95 ID:kGT/s1HW
昔、この伝説の試合の映像観たことがあるが、呆れるくらいの速さだった
0079神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:48:31.54ID:6y/gQMGn
☆両リーグでノーヒットノーラン達成(完全試合含む)〜5人

サイ・ヤング
ジム・バニング
ノーラン・ライヤン
野茂英雄
ランディ・ジョンソン

☆両リーグでサイヤング賞受賞〜5人

ゲイロード・ペリー
ランディ・ジョンソン
ペドロ・マルティネス
ロジャー・クレメンス
ロイ・ハラデイ

540 :神様仏様名無し様:2012/03/04(日) NY:AN:NY.AN ID:aP7lqwyq
>ランディは左投げでしかも長身で横から投げるため、左バッターにとっては
>自分の背中から超剛速球が襲ってくるように見えるため、非常に恐れられた
>ランディが投げる試合では相手は全員右バッターにすることもしばしば
>そんな折、1993年のオールスター戦で対戦したジョン・クラック一塁手
>(元フィリーズ)は、速球のすっぽ抜けが頭部をかすめたため、試合後
>
>「彼は殺人を犯しかねない」
>
>というコメントを残したとか

>2001年3月24日、ランディはオープン戦で登板したところ、不運にも
>投げたボールがマウンドとホームプレートの間に飛んできた鳥を直撃
>見事に鳥を撃墜してしまうというハプニングを起こした
>そのときのキャッチャー、ロッド・バラハスは
>
>「おそらく二度と見られないシーンだろう」
>
>と驚嘆したとか

>2001年5月8日、レッズ戦でメジャー史上4度目となる1試合20奪三振
>のメジャー記録を達成した
>その時味方で守っていたマーク・グレース一塁手は
>
>「頭の上にグローブを置いていても大丈夫だね」
>
>と言っていたそうな

ランディ・ジョンソンのエピソードで打線組んだ
1 : 風吹けば名無し 投稿日:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:r09lk4se
1(遊)空振りしたスライダーが打者の腹に当たる
2(中)40歳で完全試合達成
3(左)42歳のサイド気味のフォームで球速162km/h以上
4(一)投げた球が鳩に直撃
5(三)鳩を打ち落とした試合ではそのショックで打ち込まれ、更に動物愛護団体から訴えられ公私共に炎上する
6(右)1シーズン投げて左打者との対戦が100打席以下
7(二)オールスター前に210奪三振以上達成
8(捕)左打ちの打者が、Rジョンソンの投げる球が怖くて右打席に入り、見逃し三振
9(投)5年連続325奪三振以上
0080神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:48:58.64ID:6y/gQMGn
☆Quality start(先発6回3自責点以内)

Since 1950, and through 2013, the overall leaders by percentage (min. 100 starts):
1.Tom Seaver (454 of 647, 70.2%)
2.Adam Wainwright (152 of 217, 70.0%)→現役
3.Mel Stottlemyre (247 of 356, 69.4%)
4.Bob Gibson (328 of 482, 68%)
5.Jered Weaver (179 of 265, 68%)→現役
6.Randy Johnson (403 of 603, 66.8%)
7.Brandon Webb (132 of 198, 66.7%)
8.Pedro Martinez (273 of 409, 66.7%)

如何にランディが質の高い投球を多く達成したかが解る
先発試合数こそシーバーの647試合に及ばないが603試合は2番目の多さ
シーバーの時代は投高打低、対してランディの時代は打高投低
1950年以降、ランディが最高最強の投手と称せられるのも頷けよう

☆連続打者アウト記録

Consecutive batters retired record(総合)
46 Yusmeiro Petit
45 Mark Buehrle
41 Bobby Jenks
41 Jim Barr
40 Tom Browning
39 Randy Johnson
38 David Wells
38 Harvey Haddix

Consecutive batters retired record by relievers(救援のみ)
41 Bobby Jenks
37 Koji Uehara
32 Jason Motte
31 Jeff Montgomery
30 Sergio Romo
28 John Wetteland
27 Kenley Jansen

ちなみにランディの39打者連続アウトの記録は達成当時は
ジム・バーとトム・ブラウニングに次いで3位だった
近年の他の大投手マダックス、クレメンス、ペドロと比べても
ランディが一際抜きん出た投手であることを証する記録でもある

☆2001年ワールドシリーズ制覇ARIの先発ローテーション投手

22勝6敗 防御率2.98 256回2/3 293奪三振 奪三振率10.27 カート・シリング(34歳)
21勝6敗 防御率2.49 249回2/3 372奪三振 奪三振率13.41 ランディ・ジョンソン(37歳)
*6勝5敗 防御率5.77 *92回0/3 *41奪三振 奪三振率*4.01 ロバート・エリス(30歳)
*4勝7敗 防御率4.00 *81回0/3 *69奪三振 奪三振率*7.67 アルビー・ロペス(29歳)
*4勝9敗 防御率5.20 133回1/3 *55奪三振 奪三振率*3.71 ブライアン・アンダーソン(29歳)

結論:スーパーエースが二人いれば世界一になれる
0081神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:50:46.51ID:yz78zGLm
406 :神様仏様名無し様:2011/10/15(土) 01:28:36.73 ID:TyhWDkMP
>-ティノ・マルチネス-
>
>全盛期をヤンキースの主砲として過ごしニューヨークでも人気のティノ・マルチネス。
>彼も最も苦労した投手にランディ・ジョンソンを挙げます。
>「あれほど攻略の難しい投手は他には存在しない」と話すティノ。ランディだけは、永遠に攻略できないと言います。
>「メジャーリーガーは誰もが素晴らしい能力を持っている」
>とはいえ、大抵の投手は次第に攻略できるそうです。
>そんなティノの、最高のランディ・ジョンソン対策は「試合にでないこと。笑」だそうです。
>まあ、出たくない気持ちはわかる気がします。笑

☆2012年アダム・ダンインタビュー(意訳)
ADAM DUNN=AD=アダム・ダン
DAN PATRICK=DA=ダン・パトリック

AD:そこには幾つかの良いものがあれば、幾つかの悪いものもあります。
その多少なりとも悪いものを少しでも除くことができれば、私は幸せです。
DP:三振は気に掛けてますか?
AD:時と場合によります。1回2アウトランナー無し、私はあなたに嘘をつくつもりはありません、私は、塁に出ようとしています。
この場合は私は三振してもOKです。得点圏にランナーがいて、三振すれば良くありません。
DP:100mphのジャスティン・バーランダーと高速ナックルのR.A.ディッキーではどちらと対戦しますか?
AD:私はR.A.ディッキーを選びます。
DP:それは何故ですか?
AD:私はバーランダーと相性が良いので、彼を打ち込んで怒らせたくないので(笑)。
DP:貴方が最も対戦したくない投手は誰ですか?
AD:100mphオーバーと超絶スライダーのランディ・ジョンソンが好調の時です。
DP:左打者としてジョンソンと対戦するということはどういうことですか?
AD:それは絶望的です。ジョンソンと初めて対戦した時、首の後ろにぶつかるのではと感じました。
ところがその球はストライクゾーンへと行き最終的には外角の低めに納まります。そしてストライク判定だろうと思わねばなりません。
DP:ジョンソンと対戦するときは常に目を閉じてスイングしているのですか?
AD:そんな訳ありません。しかし周りの人には恐らく目を閉じてスイングしてるようにしか見えないのでしょうね(嘆)。

141 :風吹けば名無し:2013/11/22(金) 05:08:05.97 ID:YrSYv3lF
以前日ハムでプレーしてたブリトーが
「DHでマイナーで20HR打ってても同じチームのメジャーだと30HR打ってるのがいたからなかなかメジャー上がれず
そしてやっとメジャーに上がれて代打で出ろって言われて打席に立ったら対戦投手がランディ・ジョンソン!
そんなの打てるわけない、そしてまたマイナーに落とされて…」

257 :名無しさん@実況は実況板で:2011/11/15(火) 15:02:50.48 ID:HnNylGw7
メッキが剥がれたもなにも、ビーンだって本当に使いたかった選手は別

「ビリー・ビーンの選んだお金に糸目をつけないオールスター」

一)アルバート・プホルス
二)マーカス・ジャイルズ
三)エリック・チャベス
遊)アレックス・ロドリゲス
捕)イバン・ロドリゲス
左)ウラジミール・ゲレーロ
中)ジム・エドモンズ
右)イチロー
先発)ランディ・ジョンソン
0082神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:51:35.32ID:yz78zGLm
329 :コピペミス再投下:2011/09/12(月) 03:10:10.82 ID:wQF6EbBA
ランディ・ジョンソンが一番速かったのは92〜93年頃
この頃のランディのフォーシームはスピードだけでなく球威も抜群で
「ランディの超速球を受ける度に捕手は30センチも後ろに下がる」
と云われていたほどメジャー史上最強空前絶後の超球威

こんなエピソードはライアンにも無くメジャーの歴史でも
他にはJ・R・リチャードの速球を受ける捕手は数センチ下がるというのがあるだけ

ただ当時のランディはノーコンだった

334 :神様仏様名無し様:2011/09/14(水) 19:11:30.05 ID:+gCKyWuu
>>329
その頃の週刊ベースボールのメジャー短信で
「初回から159km/h以上の豪速球で押しまくり、18奪三振を記録」
といったランディの記事を読んで驚愕した覚えがあるw

339 :神様仏様名無し様:2011/09/16(金) 09:39:18.89 ID:3W55trK2
ランディ・ジョンソンは1回限定でしか全力投球出来ない超一流の100マイル剛速球クローザーを1ランクアップして
それが先発して1回から9回まで全力投球して最高のパフォーマンスを発揮したような異常な存在

確か全盛期のJR・リチャードの球速と球威を2ランクアップして左投げにした超剛速球投手がランディという評価だった

元々ランディは一流のプロ野球選手が中学生相手にプレイしてるような感じだったから
ただひとつ制球力さえ身に付けば後はナチュラルボディだけで充分だった

401 :名無しさん@実況は実況板で:2009/12/09(水) 20:48:22 ID:WKmQK9PG
ランディは存在が特殊過ぎて和製ランディとか有り得ないだろ
例えばペドロなら身長180センチで速球150キロ中盤(MAX158キロ)以上だから
和製ペドロなら体系的能力的にも日本人でも近しい人はいるから可能性はある
変化球も制球力も駆け引きも抜群だけど死ぬ程努力すれば近ずけるかもという感じ
これがクレメンスだと身長193センチ剛速球150キロ後半(MAX160キロ前後)だから
和製クレメンスだと身長もスピードも日本人だと該当者は極端に少ない
更に優れた制球力とスプリッターとかになるともう殆どお手上げ
そしてランディだと左腕で身長208センチ超速球162キロ以上(MAX165キロ非公式168キロ)だから
和製ランディって条件該当者が日本人は勿論アメリカ人でも皆無絶無
その上魔球スライダーに加えて有り得ない角度とリリースポイントの近さとか
永久永遠に絶対唯一オンリーワンの存在としか云い様がない

264 :名無しさん@恐縮です:2009/06/06(土) 15:28:43 ID:Rvo+9OMN0
■脅威のボールにリーグ屈指の強打者が“敵前逃亡”
「ビッグユニット」の異名を持つほどの長身に加え、サイドスローに近いスリークォーターの投球フォームから繰り出される時速101マイル=約162.5キロ以上(非公式106・5マイル=約171キロ)の超速球と
95マイル=約153キロ近い超高速スライダーは、その長いリーチもあって、特に左打者には「恐怖の的」となった。
97年のインターリーグ、マリナーズは地元での対ロッキーズ戦でジョンソンの先発をシリーズ前に発表していたが、当時のロッキーズの主砲でナ・リーグを代表する左の強打者だったラリー・ウォーカーは、それを聞くと「欠場」を宣言した。
この年、49本塁打でタイトルを獲得し、打率3割6分6厘、130打点と三冠王レベルのスラッガーにとっても、ジョンソンは「難攻不落のサウスポー」になっていた。
実際、この時期のジョンソンは左打者にホームランを打たれることがスポーツニュースのトップ項目になるほどだった。

684 :神様仏様名無し様:2013/03/31(日) 21:37:31.79 ID:AmEm+EdI
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130331-00000547-sanspo-base
30日付の野球専門誌ベースボール・アメリカ(電子版)は安楽の活躍を26日の広陵戦で延長13回、232球を1人で投げ切ったわずか4日後の済々黌戦で9回完投したことを伝え、最後の1球となった159球目で92マイル(約148キロ)を計測したと紹介。
メジャーで過去20年の間に、1試合で159球以上投げたのはティム・ウェークフィールド、ロジャー・クレメンス、ランディ・ジョンソンの3投手しかいないという。

結論:ランディが如何にスタミナに溢れた投手であるかを示すエピソード
0083神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:52:15.12ID:yz78zGLm
☆ランディ・ジョンソンのミニミニ記録集

近年投手1シーズン最多勝24勝
1996:ジョン・スモルツ
2002:ランディ・ジョンソン
2011:ジャスティン・バーランダー

1990年以降連続シーズン17勝以上
6年連続:ランディ・ジョンソン
(1997〜2002年:20勝・19勝・17勝・19勝・21勝・24勝)
5年連続:グレッグ・マダックス
(1997〜2001年:19勝・18勝・19勝・19勝・17勝)

39打者連続アウト(歴代6位)
メジャー記録はユスメイロ・ペティットの46打者連続アウト

近年唯一人の3試合連続完封達成者

近年最多シーズン6完封
1998:ランディ・ジョンソン
2011:クリフ・リー

近年最多シーズン投球回271回2/3

近年最多月間70奪三振

近年最多4月6勝

1999〜2002年のシーズン平均奪三振数354

20/21両世紀ノーヒットノーラン(パーフェクトゲーム含む)達成
ランディ・ジョンソンと野茂の2人のみ

キングドーム(シアトルマリナーズの本拠地/1977〜1999年)でノーヒットノーラン達成
1990年6月2日 ランディ・ジョンソン
1993年4月22日 クリス・ボシオ
23年間で2人だけ(キングドームは狭くて打球が良く飛ぶ投手泣かせで有名なヒッターズパーク)

シアトルマリナーズ連続イニング無失点記録3位
1988年 34回0/0 マーク・ラングストン
2013年 31回2/3 岩隈久志
1997年 31回0/0 ランディ・ジョンソン

AS先発
4回 ランディ・ジョンソン(1995・1997・2000・2001)
3回 ロジャー・クレメンス(1986・2001・2004)
3回 グレッグ・マダックス(1994・1997・1998)

1994年5月〜1997年10月の間で、Randyは53勝9敗
1999年6月25日〜7月10日4試合先発:Randy32回19被安打54奪三振防御率1.40で0勝4敗
2004年年間チーム勝数51勝中16勝を上げ、Randyの勝数がチーム全体勝数に占める割合は31.4%
0084神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:52:52.51ID:yz78zGLm
384 :神様仏様名無し様:2011/10/06(木) 17:26:59.32 ID:2E8dw036
The greatest pitcher in the history of baseball is Randy Johnson.
At 6-foot-10 and with a over 100 mph super fastball and 90 mph slider Johnson was the most intimidating pitcher to ever stand on the rubber.
意訳)野球の歴史上で最も偉大な投手は、ランディ・ジョンソンです
身長6フィート10インチからの100mphオーバーの超速球と90mphのスライダーで、ジョンソンはかつて投球プレートの上に立った投手の中で最も恐ろしい投手でした

747 :名無しさん@実況は実況板で:2010/10/20(水) 10:26:14 ID:ElC2jB0q
90年代前半のランディ・ジョンソンは無茶苦茶速かった
ほぼ同時期のロブ・ディブルも凄まじく速かったけど
身長と手足の長さの差か、ディブルよりランディの方が数段速かった
こんな球、どんな強打者も絶対に打てないという超絶的な球威の超速球だった
ただ当時のランディは極度のノーコンでフォアボールが異常に多かった
苦し紛れにスピードを落とした半速球を真中に投げて痛打も食らってた
後年ランディの全盛期と言われる初期アリゾナ時代になると
流石のランディも90年代前半の超速球に比べて2段階ぐらい球威球速が落ちてた

☆ランディ・ジョンソンとは?

ランディ・ジョンソン
通称ビッグ・ユニット(巨大な物体)、史上最強左腕。
メジャー屈指の208pの長身、そしてスリー・クウォーターから繰り出される常時162qを超える超速球(MAX164q以上(非公式MAX168q))と、1m変化する高速スライダーが武器。
実働22年、通算303勝166敗、防御率3.29。通算4875奪三振はノーラン・ライアンに次いで歴代2位、通算奪三振率10.61個は歴代1位。
サイ・ヤング賞5回、最多勝1回、最優秀防御率4回、奪三振王9回、球宴出場10回と多数のタイトル獲得と輝かしい球歴を誇る。
また完全試合、1試合20奪三振、ワールドシリーズMVP、年間奪三振率13.41個、速球で鳩を爆砕するなど数多の偉業と伝説を残した。

ランディ・ジョンソン
史上最強左腕、メジャーリーグ1000年に1人の投手と云われる程。
先発投手としては史上最速の平均99マイル以上(MAX102.4マイル超(非公式104.4マイル))の超速球と
ホームプレートの端から端まで曲がるハードスライダーを武器に活躍。
通算303勝は歴代22位、同4875奪三振は歴代2位、サイヤング賞5度も歴代2位の記録。
ノーヒット・ノーラン2回(うち1回は完全試合)、1試合20奪三振など快記録も多数。
ジョンソン登板試合に対戦を嫌がった相手チームの4番打者が欠場したとか
全盛期には左打者に5年間も被本塁打0を続けたなどのエピソードも数知れず。
こと球速と奪三振の内容ではノーラン・ライアンを遥かに上回る超豪腕との評価。

☆左腕投手タイトル数

合計20回 サイヤング*回 防御率9回 最多勝4回 奪三振7回 レフティ・グローブ
合計19回 サイヤング5回 防御率4回 最多勝1回 奪三振9回 ランディ・ジョンソン
合計16回 サイヤング1回 防御率3回 最多勝8回 奪三振4回 ウォーレン・スパーン
合計15回 サイヤング3回 防御率5回 最多勝3回 奪三振4回 サンディー・コーファックス
合計13回 サイヤング4回 防御率1回 最多勝4回 奪三振4回 スティーブ・カールトン
合計11回 サイヤング3回 防御率4回 最多勝2回 奪三振2回 クレイトン・カーショウ
合計*7回 サイヤング*回 防御率2回 最多勝2回 奪三振3回 レフティ・ゴメス

グローブとゴメスの時代はサイヤング賞なし、スパーンのキャリア中盤にサイヤング賞制度制定
0085神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 15:53:29.12ID:yz78zGLm
☆R.ジョンソン引退

世紀のモンスターピッチャー、「Big Unit」ことRandy Johnsonが引退を発表した。

いかにもメジャーリーガー!という感じの彼のワイルドな風貌・プレーは僕がMLBにハマっていく最初のキッカケともいっても過言でないだけに、引退は感慨深いものがある。
22年間でCy Young賞5度、歴代2位の4875奪三振、40歳での完全試合と経歴だけでも輝かしいものだが、彼にはそれ以上にファンを魅了する圧倒的な威圧感とオーラがあった。

R.Jといえばその長すぎる左腕からサイド気味に放たれる101mph超(MAX105mph弱)の超弩級剛速球のイメージが強烈だが、円熟期の彼はむしろ変化球投手寄り。
とはいえ技巧派というわけでも全然なく、左バッターの顔面付近から外角ボールゾーンまでキレていく94mph超の殺人スライダーが彼の生命線だった。
40歳を超えた辺りからようやく少しベテランらしいピッチャーになったものの、若いころのランディといったらノーコン具合は凄まじく、それはもう凶暴な暴れ馬でしかなかった。
何しろプロ中のプロであるメジャーの強打者達が、死の影に怯えバッターボックスに入るのを真剣に怖がるのだ。
大袈裟ではなく、リトルリーグに混じってプロの大人が一人プレーをしているかのようだった。そんな彼だけにマウンド上での武勇伝は数知れない。

■R.Jの武勇伝■

ttp://mlb.mlb.com/media/video.jsp?content_id=7147821
このVideoはR.Jの名シーンベスト9をまとめたハイライト。

9位は、今でもネタとしてよく語られる1993年のAll Star Gameでの大暴投。相手は当時リーグ屈指の強打者であった4番打者J.クラック、暴投後のビビり具合が最高。
結局最後は腰抜けまくりの情けなさ過ぎるスウィングで空振り三振。さらに1997年のAll Starでもデジャブの如く同じようなシーンがあった。
実況が「He did it again!!」と大爆笑してるのがツボ。
7位は全盛期の2001年、シンシナティ戦で歴代レコードの1試合20奪三振。半端ない。
4位は昨年達成した通算300勝。
3位は1995年AL Division SeriesでのNYヤンキー戦。映像で見ててもまるで打てる気がしない程凄い。
2位は2004年、史上最年長での完全試合。
1位はもはや伝説、2001年NYヤンキーを退け創設4年目のDバックスをワールドチャンピオンに導いたシーン。鳥肌が立つほど痺れる。

それからここには含まれていないが、他にR.Jの武勇伝で有名なものに「鳥抹殺事件」がある。まあ内容はだいたい想像がつくかと。興味があったらYoutubeで探してください。

★R.Jのキャリア★

デビューは意外と遅く24歳のとき、1988年モントリオール・エクスポズにて。翌年トレードで移籍したシアトルで一気にポテンシャル爆発。
1990年に球団初のノーヒットノーランを達成。当時はコントロールが非常に悪く、常時100mphを超える荒れ球はあらゆるバッターの腰を引かせた。
10年間チームの柱として活躍し、1998年後半にフラッグディールでヒューストンに移籍。
半シーズンだけ在籍したヒューストンでは後半戦11試合だけの登板で10勝1敗、ERA1.28、4完封という神掛かり的活躍を見せた。

1999〜2004年のアリゾナ・Dバックス在籍時はR.J全盛期。特に、ワールドシリーズでNYヤンキーとの死闘を演じた2001年は先述の通り伝説のシーズン。
C.シリングと2人で43勝を挙げた。3年連続1シーズンで2桁奪三振試合が23試合って…ちょっと考えられない。この年の奪三振率13.41はメジャー記録である。

2005年から2年間はNYヤンキー帝国でプレーしたが、この頃から故障がちになり球威も衰えポカスカと打たれることが多くなる。
Dバックスに復帰した2007年もケガで4勝しかできず。限界説が高まる中、2008年は30試合に登板し11勝と復活。
特に後半戦は絶好調で、2nd halfのERAはT・リンスカム(SF)に次ぐ2位につけた。
完全にスライダー一辺倒のテクニカルピッチャーとなったランディは45歳にして新境地を開拓したかのようだった。

ラストイヤーとなった2009年はSFジャイアンツでプレー。衰えきったとはいえ、ファストボールのスピードは92〜93mphを計測するほどの力があり、何とか通算300勝は達成。
しかし往年のキレは影を潜め、またそれ以上に健康を持続することが難しく、チームが戦力として計算するには厳しい存在だった。

昨年からC.シリング、G.マダックス、R.クレメンス、M.ムッシーナといった1990年代から2000年代初頭を彩った最高峰のピッチャー達が相次いで引退。
今をときめくT.リンスカムやF.ヘルナンデスは次世代の伝説になるであろうが、観ていて最高にエキサイティングにさせてくれるR.Jのような超サイヤ人的ピッチャーは今後現れないだろう。
0086神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:56:09.55ID:ezx/mbS2
☆ランディ・ジョンソンとジェイミー・モイヤー

ランディ・ジョンソン(51歳引退)
身長=208cm 体重=102kg 左投右打
通算成績 303勝166敗 防御率3.29 勝率.646 投球回4135回1/3 奪三振4875
1992年→99mph358球・100mph以上198球 (参考1993年→99mph476球) 最高奪三振率13.41(2001年)
二桁奪三振 通算212試合 シーズン23試合×3(1999年2000年2001年)
※全盛期=制球力並
フォーシーム〜〜平均98.3mph=158.2q/h・MAX102.4mph=164.8q/h(非公式MAX104.4mph/h=168q/h)
ツーシーム〜〜〜平均94.6mph=152.2q/h・*MAX99.8mph=160.6q/h
スライダー〜〜〜平均89.6mph=144.2q/h・*MAX94.7mph=152.4q/h
※若い頃絶好調時=制球力皆無
フォーシーム〜〜平均100mph以上=160.9km/h以上・(未確定MAX106.5mph=171.4km/h)
ツーシーム〜〜〜*平均96mph以上=154.5km/h以上・(未確定MAX100.3mph=161.4km/h)
スライダー〜〜〜*平均90mph以上=144.8km/h以上・********MAX94.7mph=152.4q/h

ジェイミー・モイヤー(52歳引退)
身長=183cm 体重=84kg 左投左打
通算成績 269勝209敗 防御率4.25 勝率.563 投球回4074回 奪三振2441
全ての球種に3段階位の球速差をつけて投球 最低奪三振率4.59(2005年)
二桁奪三振 通算4試合 チェンジアップアーティスト
※全盛期=制球力抜群
フォーシーム〜〜平均81.5mph=131.1q/h・MAX84.6mph=136.1q/h
スライダー〜〜〜平均78.4mph=126.1q/h・MAX80.1mph=128.9q/h
カーブ〜〜〜〜〜平均69.9mph=112.5q/h・MAX75.3mph=121.2q/h
チェンジアップ〜平均74.4mph=119.7q/h・MAX78.9mph=127.0q/h
※若い頃絶好調時=制球力優秀
フォーシーム〜〜平均83mph以上=133.6q/h以上・*******MAX86.7mph=139.5q/h
スライダー〜〜〜平均80mph以上=128.7q/h以上・(非公式MAX83.5mph=134.4q/h)
カーブ〜〜〜〜〜平均72mph以上=115.9q/h以上・*******MAX78.3mph=126.0q/h
チェンジアップ〜平均76mph以上=122.3q/h以上・*******MAX80.1mph=128.9q/h

浜崎真二(79歳没)
身長=151cm 体重=50kg 左投左打
NPB通算成績 5勝5敗 防御率4.03 勝率.500 投球回105回 奪三振23
45歳でNPB入り NPB時代推定100〜110q/h台の速球 最低奪三振率0.55(1947年)
二桁奪三振 通算0試合 1934年の日米野球で0勝2敗防御率9.23
大学時代の米国遠征では「スクール・ボーイ(小学生)」と呼ばれ人気者

小林至(47歳引退)
身長=170cm 体重=70kg 左投左打
NPB1軍登板無し NPB2軍通算成績 0勝2敗 防御率6.17 2軍紅白戦でMAX118q/hの記録あり
東大出身 大学通算0勝12敗

石川雅規(35歳現役)
身長=165cm 体重=67kg 左投左打
NPB通算成績 131勝120敗 防御率3.75 勝率.522 投球回2173回 奪三振1216
開幕投手7回 カツオカーブ90q/h前後 最低奪三振率3.81(2009年)
二桁奪三振 通算2試合 シーズン1試合(2002年・2012年)
0087神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:58:57.86ID:ezx/mbS2
☆ランディ・ジョンソンが引退 メジャー通算303勝

米大リーグを代表する左腕投手のランディ・ジョンソン(46)が5日、電話会議を通じて現役引退を表明した。米メディアが一斉に報じた。
ジャイアンツでプレーした2009年は6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、昨年7月5日のアストロズ戦で肩を痛めて8勝6敗、防御率4・88に終わり、オフにフリーエージェント(FA)になっていた。
ジョンソンは1988年にエクスポズで大リーグに昇格し、マリナーズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどでプレー。
22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録した。通算4875奪三振はノーラン・ライアン(引退)の5714個に次ぎ、大リーグ歴代2位。
2001年にはダイヤモンドバックスで世界一に輝き、ワールドシリーズのMVPを受賞。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)は5度獲得。オールスターには10度も選出され、ノーヒットノーランを2度も達成した。
ジョンソンは常時160キロ台(MAX164.8キロ/168キロ?)の超速球や大きく曲がるスライダーを武器とし、208センチの長身から「ビッグユニット」と呼ばれた。04年には大リーグ最年長の40歳8カ月で完全試合を達成している。

☆ランディ・ジョンソン300勝

300勝!!300勝(^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う!
どこのメディアも今日ばかりは彼一色。
昨日のゲームが雨で流れた後、ジョンソン御大が一度目の挑戦で見事勝ち星を手にしました。
6イニングを投げ、被安打2、四球2、奪三振2、自責点0、球数は78。
三振の数からはジョンソンらしさは微塵も感じられませんが、3回まではパーフェクト、またスプリッターの割合を増やし、コーナーに散らしてゴロの山を作る。
今日奪った18個のアウト中、グランドボールが12個を数えました。
5回にはバリスが超ファインプレーで御大を助け、8回の二死満塁の大ピンチには審判のファインプレーウィルソンがなんとかダンを三振に斬ってとるなど薄氷の勝ち星でしたが、御大の投球内容は素晴らしいものだったと思います。
フォーシームのMaxは92マイル、アベレージも90マイルと以前の姿を知る人からは物足りないスピードでしたが、それでもここまで来れたのは、同時に彼に付加されたスマートさを意味します。
いくらジョンソン御大といえど、スピードだけで抑えることが出来ないのは明白です。
しかし齢を重ね、スピードが無くなった今でもこうして生き残っているのは、彼が少しずつマイナーチェンジを重ね、打者の先を歩いているからに他なりません。
なお御大は45歳と9ヶ月で300勝を達成しましたが、これは歴代で300勝を達成した24人のうち、2番目の高齢記録です(1位は46歳で達成したフィル・ニークロ)。
さてこうなると気になるのが御大のモチベーションですが、非常に頼もしいコメントを残してくれています。
「私の100マイルオーバーはどこかに行ってしまった。しかし体調は完璧で、成功するために私は投げ続けたいと思う。300という数字で終えるつもりはないさ」

☆300勝投手ランディ・ジョンソン引退

ジョンソン投手は現在46歳…若き頃と違い速球も150kちょい越え。
制球が年々よくなりましたが球速が衰え被本塁打数も多い。
しかしはじめてジョンソン投手を見た時は常時162kオーバーのストレートに恐ろしく曲がるスライダー度肝を抜かれたました。
シーズンオフによく行われる日米戦。後年来日した時、巨人松井選手がバットにかすりもしなかったシーンにも度肝を抜かれましたが
歳を重ねどあいかわらず左打者には強く被本塁打数は低いです。
かっての左打者の名選手ラリ−・ウォ−カー選手…右打席にたったのも「あなたにはお手上げ」と言う意味らしく…又ジョンソン投手が先発の時は自身から先発を外して貰ってたそうです。
ジョンソン投手は3度の故障でシーズンの多くを棒に振った事があります。
それさえなければ勝利数も後30勝は追加されていただろうし彼の代名詞奪三振数も通算数に500個は追加出来たでしょう。
そしたら、かっての名投手通算奪三振王ノーラン・ライアン投手の5714個に後300個ほどに迫っていたかも知れません。
そして…皮肉なのが彼を一流投手へのきっかけを作ったのが…ライアン投手なんですよね。
来年も現役続けてください…まだ、引退は許しません…と言いたい超怪物投手でした。

151 : 名無しさん@恐縮です 投稿日:04/05/21 11:43 ID:r76v1KNp
ランディは左腕スリークォーターで投げてたから、スピードガン計測では最も数字が出ないタイプ。
当時の表示では160キロ台前半〜中盤だったのもそのせいだろう。実際は表示より速かったのは間違いない。

159 : 名無しさん@恐縮です 投稿日:04/05/21 12:57 ID:r76v1KNp
マリナーズ前半時代のランディはガン表示で常時162キロ以上だった。
左腕なので誤差を勘案すれば右腕の175キロ前後くらいに匹敵する。
0088神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 15:59:43.58ID:ezx/mbS2
☆超絶剛球左腕ランディ・ジョンソン

2010.01.07最強左腕ランディ・ジョンソンが現役引退
メジャーを代表する左腕投手のランディ・ジョンソンが現役引退を表明した。
昨季はサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーし、6月にメジャー24人目の通算300勝をマークしたが、昨年7月5日のアストロズ戦で肩を痛めて8勝6敗、防御率4・88に終わり、オフにFAになっていた。
ジョンソンは1988年にエクスポズでメジャーに昇格し、マリナーズ、アストロズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどでプレー。22シーズンで通算303勝166敗、防御率3・29を記録した。通算4875奪三振はノーラン・ライアンの5714個に次ぎ、メジャー歴代2位。
2001年にはダイヤモンドバックスでヤンキース相手に大車輪の活躍で、同僚のカート・シリングとの2枚看板で世界一に輝き、ワールドシリーズのMVPを受賞。サイ・ヤング賞は5度獲得。オールスターには10度も選出され、ノーヒットノーランを2度も達成した。
ジョンソンの投球の特徴は、常時160キロ台(MAX164.8キロ非公式168キロ)の超速球と大きく曲がるスライダーを武器としている。
エクスポズ時代は制球難だったが、マリナーズに移籍し腕の位置を下げてスリークォーター気味の角度から投げることで制球が安定してから大投手への道を歩み始めた。
マリナーズでは背番号「51」を背負い、アストロズに移籍してからは一時空き番になっていたがイチローがその後「51」を背負うことになった。
ジョンソンは日米野球の一員としても来日し、日本代表相手に投げたが日本は歯が立たなかった。

2010年1月7日R.ジョンソン引退
46歳です。このところはケガも多く、シーズンを通しての活躍というのは無理になっていましたから、ここらが潮時ということになったのでしょう。しかしキャリア22シーズンでの303勝はやっぱり凄いです。
MTL-SEA-HOU-ARI-NYY-ARI-SFOと渡り歩いてきたBigUnit。特に90年代前半のSEA時代は、とにかくストライクコース周辺に行ってさえいれば打たれない、というだけのもの凄い球を投げていました。
あの体格で、身体の後ろから長い腕が伸びてきて101マイルを優に超える球(MAX104.4マイル)が来るのですから打つ方も怖いですよね。
2001年にシリングとのコンビでNYYを破ったワールドシリーズあたりでキャリア後半の巨大な花をまた咲かせたあたりがこの人の更に凄いところだったと思います。
ノーラン・ライアンには及ばないものの、通算4875三振という記録も見事ですし、MLB史上最強左腕と言って間違いないでしょう。

大投手ランディ・ジョンソン引退
メジャーを代表する投手、ランディ・ジョンソン。46歳にして引退を決意した。
歴代2位4875奪三振ランディ・ジョンソン引退。ジョンソンはビッグユニットと呼ばれた。
長身から繰り出されるボールは162キロを遥かに越すスピード(マックス165キロ以上)があった。だが最近は故障が多く、納得のいく活躍ができないことが決断につながった。
一番記憶に残る活躍といえば01年のワールドシリーズ。当時ジョンソンが所属していたダイヤモンドバックスの相手はヤンキース。
このシリーズ、僚友シリングとジョンソンの活躍で優勝した。ジョンソンは第6戦の先発。
そして第7戦のリリーフとして再びマウンドへ。両投手はシリーズMVPに選ばれた。
記録も彼は残した。
4875奪三振はノーラン・ライアン(5714三振)に継ぐ2位。
90年にノーヒットノーラン、完全試合も2004年に達成。
メジャー通算303勝166敗。サイ・ヤング賞を両リーグで5回受賞。

873 :神様仏様名無し様:2014/01/31(金) 14:09:11.69 ID:rOLnLwsT
奪三振記録はランディとライアンの二人が双璧だが
細かく見るとランディが結構ライアンを圧倒してるんだよね

☆シーズン奪三振300個以上回数
6回 ランディ・ジョンソン
6回 ノーラン・ライアン
これは互角だがちょっと基準を落として見ると
☆シーズン奪三振290個以上回数
9回 ランディ・ジョンソン
6回 ノーラン・ライアン
となりランディが圧倒

☆通算1試合15奪三振以上回数
29試合 ランディ・ジョンソン
26試合 ノーラン・ライアン
これもランディが有利だがちょっと基準を落として見ると
☆通算1試合14奪三振以上回数
47試合 ランディ・ジョンソン
36試合 ノーラン・ライアン
となりランディが圧倒
0089神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:00:17.18ID:ezx/mbS2
492 :神様仏様名無し様:2011/12/26(月) 03:30:06.35 ID:jJ3O7WnV
>1イニングに1.5個の奪三振
>昭和30年代の半ば頃だと記憶していますが、当時評論家の大和球士が、ある雑誌で今年の村山実は1イニングに1.5個の三振を奪う可能性があると言う記事を掲載していました。
>当時セリーグで豪速球を欲しいままにしていた彼とは言え、まさか現実性は全くないと思い、馬鹿げた記事であると思っていました。実際村山実がその数字に近づく事すら有り得ませんでした。
>しかしメジャーリーグでその数字に、かなり近づく投手がいました。1イニングに1.5個、つまり1試合9イニングで13.5個、更に言えばアウトの内2人に1人は三振を奪っているという事です。
>それはビッグユニットことランディジョンソンで、先発投手でありながら、20001年に249.2イニングスで実に372個の三振を奪っています。奪三振率13.41という凄さです。
>彼の凄い所は歴代シーズン毎の奪三振率ベスト10の内彼一人で8回(2011年終了時)を占めている事です。
>いくらメジャーリーグが1試合100球を目処としているとは言え、本当に信じられない数字と言えるでしょう。
>
>コーファックス
>ベースボールマガジンの今秋号で、コーファックスの特集がありました。
>史上最高の左腕と称される所や持ち球などで江夏豊とイメージが重なっていましたが、活躍時期も同じで驚異的すぎる成績など数字上も実に似通っています。
>動画で見ましたが、やはり1976日本シリーズの山口高志のような拍子抜けを感じました。
>現代同様、左腕の背中側からのカメラ視点ですのでスピード感が感じずらいですが、同じ左腕でもランディジョンソンの超絶的な速さはすぐに分かります。
>ランディジョンソンの最高球速は164.8km/h(非公式168km/h)だったと思いますが、現在の最速投手と比較してもっとはるかにスピードが速いような気がします。
>コーファックスも最高球速は江夏と同じ位、150km/hちょいまでは出たと思いますが、動画で見た範囲ではあの驚異的すぎる成績とどうも結びつきません。

523 :神様仏様名無し様:2012/02/16(木) 02:21:48.61 ID:E2Ef8wj1
>超快速球投手
>先日引退を発表した、208cmの長身ビッグユニットこと、ランディジョンソンのスリークオーターより、かなり低く横投げに近い位置から繰り出される超快速球は本当に威力抜群で凄まじいものがありました。
>好調時には最速102マイル以上(非公式104マイル以上)、平均98マイル以上の球速の打者の目に見えない程のストレートと、打者の視界から鋭く消え去るスライダーのみで恐ろしい程の奪三振率を誇っていました。
>又ランディジョンソンと一時同僚だったビリーワグナーも同じ左腕投手でしたが、こちらは180cmとメジャーの投手としては非常に小柄ながら
>ランディジョンソンよりやや下レベルのストレート(最速101マイル)とスライダーのコンビネーションのみで面白い様に三振を奪っていました。
>巧く左腕の出所を隠す様な投球フォームから、鋭く伸びる球を武器としていました。
>1998年対カブス戦で、当時アストロズ所属の2人の投球をNHKBSで見ましたが、先発とリリーフの違いこそあれ、二人の甲乙付け難い速球の威力には圧倒されたものです。
>
>Unknown
>ランディ・ジョンソンのスライダーはあの腕の長さと相まって、左打者には2度曲がるように見えたらしいですね。

☆変遷

ピッチングマシンの普及は1976年以降
以後速球に対する打撃力が飛躍的に向上
下位打線の打撃力が大幅に強化

一般的な録画機の普及は1980年前後
これにより投球フォーム打撃フォームの解析が発展
特に投手の癖が見抜かれ打者優位投手不利に

ウェートトレの発達は1980年代初頭から
1990年代より投手の平均球速及び打者のスイング速度が劇的に上昇
1970年代までの重いバットで当てるような打撃は通用せず

2000年前後から薬物による打者の身体能力の向上
選球眼・スイング速度・パワーと桁違いにアップして投手受難の時代
球威球速で牛耳る投球から微妙な変化でバットの芯を外す投球へシフト

2010年前後から薬物取締り強化により打者の能力低下
ストライクゾーン拡大と相俟って投高打低になり投手有利の時代到来

2013年より更に薬物取締りが強化され打者の能力大幅低下
超投高打低になり投手バラ色の時代到来
0090神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:01:45.07ID:ezx/mbS2
6 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/06(土) 22:14:31.67 ID:peoB82kf
エースは1試合平均7イニング以緒繧ナ、きちんとローテを守って年32〜35試合登板
すると年間イニング数合計は220〜250イニングというところになる
サイ・ヤング賞常連クラスの超一流投手なら250イニング前後が可能だが
まあ普通の一流投手でも最低限年間220イニング以上は投げるべきだな
ちなみにメジャーより年間の試合数の少ない日本プロ野球の一流投手なら
年間190イニング以上が普通の一流投手になるかな

☆Randy Johnson Was Said To Throw One Hundred And Five Miles Per Hour.

Randy Johnson, The Big Unit

Randall David "Randy" Johnson (born September 10, 1963), nicknamed "The Big Unit", stood six foot and ten inches tall, and by the time he threw the ball, it seemed like his left arm was halfway to home plate.
Consider the fact that he also threw from a three quarter position rather than straight over the top - were you a left handed hitter, every pitch would seem aimed at your head.
When Randy Johnson first made the big leagues, he had a wild and long mullet hairstyle, a big burly mustache, and he stomped around on the pitchers mound in a very angry manner,
then threw one hundred mile per hour pitches in your general direction, assuming you, the batter, could keep your feet inside the batters box.
This giant man had to have been the most frightening redneck to ever be seen on a pitcher's mound.
Now I want you, the reader, to take a moment to think of a lever, and the many lever like limbs the human body employees when throwing a thing.
When you are six foot ten inches tall - you're levers are quite long, and regardless of how tall you are - the strike zone of a hitter is relative to their size.
What I'm trying to say here is that for a man as tall as Randy Johnson, it can be extremely difficult to throw strikes because he's just got longer levers, or limbs.
On the upside, he terrified the living hell out of everyone - so maybe it all worked out evenly!
Very early in the Big Unit career, Randy had thrown a no-hitter, but possibly even more impressive, he became the first left handed pitcher to ever strike out Wade Boggs three times in one game, but Johnson was struggling quite a lot.
He'd often walk so many batters he'd lose the game, and leave the game very early.
But Nolan Ryan had seen Johnson pitch, and knew the potential he had, and Nolan Ryan scheduled a visit with Randy to show him some things that would change his career.
What Ryan suggested was that Randy focus on his feet, and where he'd land on his feet when throwing a ball, and soon Johnson would become the dominating pitcher he'll forever be remembered as.
In a 1992 game Johnson started against Nolan Ryan and the Texas Rangers, and he's strike out 18 of Nolan's team-mates, winning the game.
Standing six foot and ten inches tall, Randy Johnson could regularly throw the ball at one hundred miles per hour, and even several miles per hour more.
Randy Johnson was unbelievable. He threw a lot faster than Nolan Ryan, and despite his super fast fastball, it wasn't even his best pitch.
The Big Unit's devastating slider is what made him so tough to hit.
He'd end his career second only to Nolan Ryan in strikeouts with 4,875, and he'd tie Nolan with six seasons in which he'd strike out 300 or more batters.
He pitched two no-hit games, the second of which was the far more rare perfect game, a game where no batter reaches base.
Johnson's five Cy Young awards are second only to Roger Clemens in major league history.
0091神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:03:30.62ID:k+BXhHTy
(意訳)ランディ・ジョンソンは、時速105マイルを投げると言われていました。

ランディ・ジョンソン、ビッグ・ユニット

ランドールデビッド"ランディ"・ジョンソン(1963年9月10日生)は、「ビッグ・ユニット」の愛称で、6フィート10インチの高みに立ち、ボールを投げた時点で、彼の左腕がホームプレートとの中間にあったように見えました。
彼は、真っ向から投げ下ろすというよりスリークォーターから投げたという事実を考えてみましょう - 貴方が左打者だったとすると、すべての投球が貴方の頭を狙うかのように感じられます。
ランディ・ジョンソンが初めて大リーグに上がった時、彼はワイルドな長いマレット髪で大きなたくましい口ひげをたくわえ
怒りに満ちた厳めしい感じでピッチャーズマウンドに重々しく歩き、貴方がバッターズボックスに足を落着けていられるならば、時速100マイル以上の投球を貴方の方向に投げ込んで来ます。
この巨大な男は、これまでピッチャーズマウンドで見られる最も恐ろしい田舎者だったようでした。
今ちょうど私は、四肢、物を投げることに従事する多くの人間の体の四肢について、考えるために時間を取ることを、貴方に欲します。
貴方が6フィート10インチの長身である場合には - 貴方が自身の背の高さに無頓着であっても貴方はとんでもなく長い四肢であり - 打者のストライクゾーンは、そのサイズ比例するということです。
私がここで言いたいことは、ランディ・ジョンソンのような背の高い男は長い四肢を持っているので、ストライクを投げることは非常に困難であることである。
逆に、彼はすべての人の外に生き地獄を恐れた - 恐らくはすべて均等に働いたので。
非常に初期のビッグユニットのキャリアの中で、ランディはノーヒットノーランを達成しましたが、恐らく更に印象的なことは、彼は1ゲームでウェイドボッグスを3回三振させた最初の左投手となったことですが、ジョンソンは少なからず苦しんでいました。
彼は、しばしば多くの打者を四球で歩かせて試合に負け、序盤で降板していました。
しかしノーラン・ライアンは、ジョンソンの球を見て、彼の素晴らしい潜在能力を知り、ノーラン・ライアンは彼にキャリアを変更する幾つかの提言をする為ランディのもとへの訪問を計画しました。
ライアンが提言したのは、ランディの足に注目し、彼がボールを投げた時の足の着地法です。それからまもなくジョンソンは、永遠に記憶されるような最も強力な支配的な投手になりました。
1992年のゲームでジョンソンはノーラン・ライアン相手にテキサス・レンジャーズ戦に先発し、彼はノーランのチームメイトから18三振を奪って、試合に勝ちました。
6フィート10インチの長身から、ランディ・ジョンソンは、常時時速100マイルを超えてもう数マイル以上速い球=100数マイル以上を投げることが出来ました。
ランディ・ジョンソンは信じ難い程でした。彼はノーラン・ライアンよりもかなり非常に速い球を投げましたが、彼の超高速速球にもかかわらず、それは彼の最高の球ではありませんでした。
ビッグ・ユニットの破壊的圧倒的なスライダーは、彼を打つことをとてつもなく困難にしました。
彼はノーラン・ライアンに次ぐ通算4875奪三振でキャリアを終えました。そして彼の300奪三振以上6シーズンはノーランと並ぶタイ記録です。
彼は、ノーヒットノーランを2試合達成しましたが、2回目は誰も出塁しないという遥かに達成困難な完全試合でした。
ジョンソンのサイ・ヤング賞5回受賞は、メジャーリーグの歴史の中でロジャー・クレメンスに次ぐ第2位の記録です。

23 : 代打名無し@実況は実況板で 投稿日:04/06/03 11:36 ID:aWq17duK
ランディ・ジョンソンは1990年代前半だと安定して先発で軽く162キロ以上記録していた
ただ球速が出ていた1990年代前半より
球速抑えて制球力に拘った1990年代中盤からの方が奪三振も防御率も良い

☆全盛期3年間のリーグ打率

1972AL BA.239
1973AL BA.259
1974AL BA.258

1999NL BA.268
2000NL BA.266
2001NL BA.261

2000年前後のNLは打高投低でボンズを始め超人打者が跋扈
0092神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:04:50.31ID:k+BXhHTy
☆ランディ・ジョンソン

1982年のMLBドラフトでアトランタ・ブレーブスから4巡目で指名され、契約金48,000ドルを提示されたが、父が「今、プロに行っても将来的な保証が何もない」として、契約せずに南カリフォルニア大学へ進学。
1985年のMLBドラフトでモントリオール・エクスポズから2巡目で指名され、入団。同年ベースボールアメリカの選ぶ期待の若手第3位に選出され、9月15日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーリーグデビュー。
同月20日のシカゴ・カブス戦で11奪三振、メジャー初完封、軽く101マイルを超える超速球でこの年3勝0敗、防御率2.42。
1989年、7試合に登板、制球難で勝利なしの4敗で防御率は6.67。5月9日にマイナー落ちを宣告され、5月25日に交換トレードで放出。
マリナーズ移籍後、1990年は14勝11敗、防御率3.65。6月2日のタイガース戦で球団史上初のノーヒットノーランを達成。オフには日米野球でメジャーリーグ選抜として来日。
1991年は228奪三振、1992年に241奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得。
好調時は常時100マイル以上の超速球で、9月27日のレンジャーズ戦では8回18奪三振を記録し、ロン・ギドリーに並ぶ左投手としてのリーグタイ記録。そして、9月16日から27日にかけて3試合で45奪三振は史上2位。
1992年にノーラン・ライアンと、当時テキサス・レンジャーズ投手コーチでライアンとトレーニング方法を開発したトム・ハウスの2人と出会い、メンタルトレーニングの指導を受けて制球難を改善。
1993年に19勝8敗、防御率3.24、リーグ最多となる308奪三振を記録、3年連続でリーグ最多だった四死球も2桁(99)。シーズン終了後には4年総額2,025万ドル(5年目は600万ドルのオプション)の契約に合意。
1994年5月15日から6月20日にかけて3連続完封を含む7連勝。ストライキにより短縮されたシーズン成績は防御率3.19、リーグ最多の204奪三振。
1995年は18勝2敗で勝率.900、防御率2.48、294奪三振で自身初、球団史上初のサイ・ヤング賞を受賞。チームは球団史上初めてポストシーズンへ。
1997年6月24日と8月8日には1試合19奪三振を記録、自身の持つ左腕のリーグ記録を更新。
9月27日のシーズン最後のアスレチックス戦の登板で通算2000奪三振を達成、20勝。サイ・ヤング賞の投票ではロジャー・クレメンスが勝数、防御率、奪三振の3部門でジョンソンを上回る成績を残し受賞。
1998年は不調で7月までに9勝10敗、防御率4.33。7月31日にマリナーズは、ジョンソンをプレイオフを争っているヒューストン・アストロズにトレード。
11回の先発で7試合で2桁の奪三振、10勝1敗、防御率1.28を記録し、4完封はグレッグ・マダックスの5完封に次ぐリーグ2位。
シーズントータルの成績は329奪三振で自己最高を更新、20試合で2桁奪三振を記録。ジョンソンは、オフシーズンに球団設立2年目のアリゾナ・ダイヤモンドバックスと4年間5,300万ドルの契約。
1999年シーズンを17勝9敗、防御率2.48、364奪三振で、2桁奪三振の試合は23でサンディ・コーファックスの21(1965年)を上回るリーグ新記録、ノーラン・ライアンに並ぶメジャー記録。
チームをプレイオフに導き、2度目のサイ・ヤング賞を受賞。
2000年7月にダイヤモンドバックスはフィラデルフィア・フィリーズから右腕のカート・シリングを獲得。9月10日に史上12人目となる3000奪三振を達成。2度目の2桁奪三振試合23。
2001年、サンフランシスコ・ジャイアンツとのオープン戦の7回に、ジョンソンの投じた投球が偶然飛んできた鳩を直撃するというハプニング。
そのシーンが全米に流され、ジョンソンが後日動物愛護団体から訴えられるといった事件も。
開幕後の5月8日、ジョンソンはメジャーリーグ史上4人目となる1試合20奪三振を達成し、3年連続でメジャータイ記録となる23試合で2桁奪三振。
ペドロ・マルティネスの13.20(1999年)を上回る奪三振率13.41というメジャー記録を樹立。
またシリングの293と併せて同一チームの2投手合計奪三振は665で、カリフォルニア・エンゼルスのノーラン・ライアンとビル・シンガーが1973年に記録した624を上回るメジャーリーグ新記録。
2人合わせて43勝を稼ぎ、チームはワールドシリーズへ。ジョンソンは第2戦で3安打11奪三振完封勝利、第6戦では7回を2失点の好投。
そして第7戦の8回表、2日連続のマウンドへ。1回1/3を完全に抑え込み、9回裏の味方の大逆転劇を呼び込んだ。
このシリーズで3勝をマークしたジョンソンは、チームメイトのシリングと共にMVPを受賞。シリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝3敗で下し、ワールドシリーズ制覇。
ワールドシリーズMVPはジョンソン、シリング共同で受賞し、スポーツ・イラストレイテッド誌の2001年を代表するスポーツ選手に選出。
0093神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:05:49.68ID:k+BXhHTy
2002年、24勝、防御率2.32、334奪三振でドワイト・グッデン以来となる投手3冠を達成。またシリングと2人揃ってシーズン300奪三振を達成。2003年は再び故障。
40歳を迎えた2004年、5月18日、対アトランタ・ブレーブス戦で13個の三振を奪い、2対0でメジャーリーグで17人目となる完全試合を達成。
6月29日の対サンディエゴ・パドレス戦でジェフ・シリーロから三振を奪い、史上4人目となる通算4000奪三振を記録。
9月14日に通算4137奪三振を記録し、当時メジャーリーグ史上通算奪三振数3位となり、左投手通算奪三振数1位。2004年は16勝14敗、防御率2.60、290奪三振。
7月にヤンキース、エンゼルス、レッドソックスなど数球団と移籍交渉をしたが、実現せず。
2005年1月、ニューヨーク・ヤンキースはエースとして新しいオファーをダイヤモンドバックスに出し、ジョンソンをトレード。
この時の背番号51はバーニー・ウィリアムスが付けていたため、41番を付けてプレー。ヤンキースはジョンソンと2006年から2年間3,200万ドルの契約延長。
2005年、ヤンキースの正捕手ホルヘ・ポサーダと合わずジョン・フラハティとバッテリーを組むことが多く、データでも、ポサーダのときは5勝6敗に対し、フラハティのときは12勝2敗。
17勝8敗、防御率3.79、211奪三振、対ボストン・レッドソックスで5勝0敗。
2006年、1996年に患った背中の同じ箇所を痛め、17勝を上げるものの、防御率5.00。10月にはヤンキースはジョンソンの手術を発表。ファンやメディアに辟易し、自らトレードを志願。
交換トレードで、2007年シーズンから古巣のアリゾナ・ダイヤモンドバックスに復帰。
6月5日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では8三振を奪い、通算4605奪三振となってロジャー・クレメンスを抜いて史上単独2位。
しかし、6月9日にはクレメンスがヤンキースに復帰し、7三振を奪って通算4611奪三振となったため一時3位。
6月10日にはジョンソンがボストン・レッドソックス戦で9三振を奪い、4614として再び2位。椎間板ヘルニアが再発したため手術を受けることになり、2007年シーズンは休養。
クレメンスが4672奪三振、ジョンソンが4616奪三振でシーズン終了。クレメンスとジョンソンのハイレベルな奪三振争い。
2008年4月15日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で復帰登板。11勝。6月3日のブルワーズ戦でクレメンスの4672奪三振を抜き単独2位。
45歳となって迎えたシーズン本拠地最終戦の対ロッキーズ戦では被安打2、失点1で完投。
2008年オフにFAとなったジョンソンは、12月26日、サンフランシスコ・ジャイアンツと1年800万ドルで契約。
ジャイアンツにはティム・リンスカムとバリー・ジトーという2人のサイ・ヤング賞投手が既に在籍しており、同じく同賞受賞歴のあるジョンソンの加入により
2002年のアトランタ・ブレーブス(グレッグ・マダックス、トム・グラビン、ジョン・スモルツ)以来の同一チームに3人のサイ・ヤング賞投手が同時に在籍。
6月4日のワシントン・ナショナルズ戦を6回1失点に抑え、MLB史上24人目、歴代22位タイとなる300勝を達成。300勝初挑戦で到達したのは、1985年のトム・シーバー以来。
45歳での300勝達成は、1985年に46歳で達成したフィル・ニークロに次ぐ2番目の高齢記録。祝・ランディ・ジョンソン300勝達成!
2010年1月5日、現役引退を表明。ランディ・ジョンソン現役引退。
2m8cmの長身から、スリー・クォーターで102マイル以上(MAX104.4マイル)の超速球(フォーシーム)と2種類の鋭いスライダー、マウンドに仁王立ち。
やはり2001年のワールドシリーズの熱投は見ているものを熱くさせた。
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2015/01/03(土) 16:08:01.84ID:k+BXhHTy
ヤンキースに移籍して、ヤンキースの投手として投げるジョンソンを見るのは複雑でした。「期待通りの結果を出していない」と言われながらも2年連続17勝。
このあたりは「全くの期待はずれに終わった数知れずの投手たち」との力の違いを見せつけるものとなった。
球史に大きな金字塔を打ち立てたまさにビッグユニット。
通算成績は303勝、37完封、4875奪三振、防御率3.29。最多勝1回、最優秀防御率賞4回、最多奪三振9回、サイ・ヤング賞5回!
5年後の殿堂入りは間違いない。

☆シーズン投球回数240回以上(過去20年間に達成した投手)

1位.8回 Roger Clemens(1980年代4回)
1986年 33試合 254.0回
1987年 36試合 281.2回
1988年 35試合 264.0回
1989年 35試合 253.1回
1991年 35試合 271.1回
1992年 32試合 246.2回
1996年 34試合 242.2回
1997年 34試合 264.0回

2位.7回 Greg Maddux(1980年代1回)
1988年 34試合 249.0回
1991年 37試合 263.0回
1992年 35試合 268.0回
1993年 36試合 267.0回
1996年 35試合 245.0回
1998年 34試合 251.0回
2000年 35試合 249.1回

2位.7回 Randy Johnson
1993年 35試合 255.1回
1998年 34試合 244.1回
1999年 35試合 271.2回
2000年 35試合 248.2回
2001年 35試合 249.2回
2002年 35試合 260.0回
2004年 35試合 245.2回

4位.4回 John Smoltz
1992年 35試合 246.2回
1993年 35試合 243.2回
1996年 35試合 253.2回
1997年 35試合 256.0回

4位.4回 Curt Schilling
1997年 35試合 254.1回
1998年 35試合 268.2回
2001年 35試合 256.2回
2002年 36試合 259.1回

6位.3回 Tom Glavine
1991年 34試合 246.2回
1997年 33試合 240.0回
2000年 35試合 241.0回

6位.3回 Kevin Brown
1992年 35試合 265.2回
1998年 36試合 257.0回
1999年 35試合 252.1回
0095神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:09:22.45ID:k+BXhHTy
6位.3回 Livan Hernandez
2000年 33試合 240.0回
2004年 35試合 255.0回
2005年 35試合 246.1回

6位.3回 Roy Halladay
2003年 36試合 266.0回
2008年 34試合 246.0回
2010年 33試合 250.2回

10位.2回 Mike Mussina
1992年 32試合 241.0回
1996年 36試合 243.1回

10位.2回 Alex Fernandez
1993年 34試合 247.1回
1996年 35試合 258.0回

10位.2回 Pat Hentgen
1996年 35試合 265.2回
1997年 35試合 264.0回

10位.2回 CC Sabathia
2007年 34試合 241.0回
2008年 35試合 253.0回

10位.2回 Justin Verlander
2009年 35試合 240.0回
2011年 34試合 251.0回

15位.1回 Ken Hill
1996年 35試合 250.2回

15位.1回 Darryl Kile
1997年 34試合 255.2回

15位.1回 Pedro Martinez
1997年 31試合 241.1回

15位.1回 Andy Pettitte
1997年 35試合 240.1回

15位.1回 Carlos Perez
1998年 34試合 241.0回

15位.1回 Jose Lima
1999年 35試合 246.1回

15位.1回 Jon Lieber
2000年 35試合 251.0回

15位.1回 Tim Hudson
2003年 34試合 240.0回

15位.1回 Bartolo Colon
2003年 34試合 242.0回
0096神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:15:04.41ID:VAfBji8K
15位.1回 Mark Buehrle
2004年 35試合 245.1回

15位.1回 Chris Carpenter
2005年 33試合 241.2回

15位.1回 Roy Oswalt
2005年 35試合 241.2回

15位.1回 Bronson Arroyo
2006年 35試合 240.2回

15位.1回 Felix Hernandez
2010年 34試合 249.2回

15位.1回 James Shields
2011年 33試合 249.1回

15位.1回 Adam Wainwright
2013年 34試合 241.2回

15位.1回 David Price
2014年 34試合 248.2回

15位.1回 Johnny Cueto
2014年 34試合 243.2回

350 :神様仏様名無し様:2014/01/24(金) 14:38:13.17 ID:4ZQkOSMC
>それまでもドジャースなど試験的に導入している球団はありましたが、打撃投手の負担を軽くする
>といった用途に留まり、打者の打撃力の向上といった実用面でのプラスに貢献するレベルの機器では
>ありませんでした。
>しかし絶え間ぬ技術の革新により1976年に球速と正確性持続性を実現したピッチングマシーンの量産化が
>始まり、速球に対する打者の打撃力が飛躍的に向上して、ノーラン・ライアンに代表される1970年代の
>空前の奪三振時代は終焉を向かえる事となったのです。
>
>ピッチングマシーンは1970年代後半から1980年代初頭にかけてメジャーのほぼ全球団が導入し終えました。
>変化球の再現性は不十分でありましたが、球速を高く設定した速球を打ち込むことによって、非力な
>打者や下位打線も速球に三振することなくクリーンアップ並みの打棒を発揮することとなりました。
>そのためライアンやリチャード等に代表される1970年代を席巻した剛速球も、1980年代初頭より以前の
>ようには通じにくくなりここに1980年代の投手は受難の時代を迎えることとなりました。
>
>この状況に終止符を打ったのが1980年代中盤から急速に発達したウェイトトレーニングであります。
>ウェイトトレーニングによりメジャーの選手達はかつてない強靭な肉体を手に入れることになりました。
>これにより選手達の筋力が大幅に強化されて打者はより強力な打撃力、投手はより速い球を手に入れる
>こととなったのです。このパワーアップした投手達の中から、1970年代のライアンやリチャード等の
>剛速球より、1段階速い超速球のボブ・ディブルや2段階速い超々速球のランディ・ジョンソンが台頭
>してきたのです。これにより1970年代の奪三振時代が1990年代に再現されることになったのです。

234 :名無しさん@実況は実況板で:2014/04/01(火) 01:22:08.56 ID:aJUGWmXA
>全盛期のランディが今投げたら、400K以上行くかね?
今の広いストライクゾーンとステ抜きの貧弱貧打打者相手なら
絶頂期のランディならシーズン260イニングで奪三振率16以上で480K以上も夢ではなかったかもね
1試合25K以上も十分可能だったかも
0097神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 16:16:09.92ID:VAfBji8K
☆913 :神様仏様名無し様:2014/04/12(土) 21:36:03.34 ID:anRRx4Ma
ランディの奪三振記録は全部異常だけど5年連続325奪三振以上とか超絶異常すぎるよな
そもそも320奪三振以上の記録はライアンが1977年に341奪三振して以来ランディが唯一の達成者
ランディを除けば1978年以降に320奪三振以上を達成した投手は皆無である
ランディの記録以外だとシリングの319奪三振と316奪三振が1位2位の最多記録となる

☆ランディ・ジョンソン投手

1992年ランディ・ジョンソン投手の超剛速球を初めて見た時の衝撃は今でも忘れられないものです。
今まで数多くの剛速球投手を見て来ましたが、少なくとも先発投手では、ずば抜けたNO.1の球速を誇っていたのがこのジョンソン投手と確信しています。
メジャーの剛速球投手では、ノーラン・ライアン、JR・リチャード、ロブ・ディブル、ロブ・ネン、ビリー・ワグナーやジャスティン・バーランダー等の素晴らしい速さの剛速球を見て来ており
近年でも、救援専門のジョエル・ズマヤやアロルディス・チャップマン投手等の物凄く速い剛速球を見ましたが、その彼らの球速をも上回っていたのが、若い頃のジョンソン投手と言っていいかと思います。
ジョンソンの役割は先発投手という事もあり、必ずしもファストボール主体に投げられる状況にはない訳ですが、彼ほど安定した超高速のファストボールを投じられた先発投手を他には知りません。
毎試合に速い球を投げ続けられなければ本当の剛速球投手とは言えない、稀に出る物凄い球速よりも常に投げ続ける速い球の方が価値があると言われていますが
この点、常時投げられる速い球と最速の数字、この二つの頂点を達成していたのが若い頃のジョンソン投手と言えるかと思います。
ジョンソン投手は制球に苦しみ、1988年のデビュー以来1992年まで5年間の1試合当りの余四球率は5.7と一流からは程遠いものでありますが、あの途轍もない球の速さだけは忘れられるものではありません。
最速の数値こそアロルディス・チャップマンの105.1マイルに対し、非公式でも104.4マイルとやや劣りますが、私には最速投手として最初に浮かぶのはジョンソン投手であります。
(ジョンソン投手の若い頃は全球計測ではなく、また計測装置の設置位置の関係上左投手は低い数値が出るなど不利な条件でした、それでも更なる非公式に106.5マイルという記録があります)
将来に亘ってもジョンソン投手を上回る球速の先発投手の出現は難しいでしょう。

☆クリス・セール=劣化版ランディ・ジョンソンwww(修正済)
1 : 風吹けば名無し 投稿日:2014/01/18(土) 13:45:35.47 ID:y65tPDrG
クリス・セール(現役)
身長198cm 体重82kg
先発時MAX157.9km/h=98.1mph 救援時MAX161.1km/h=100.1mph
最高成績〜17勝8敗(2012年) 防御率2.17(2014年) 奪三振226(2013年) 投球回214回1/3(2013年)
奪三振率10.76(2014年) 勝率.750(2012年) 完投4(2013年) 完封1(2013年)

ランディ・ジョンソン(引退)
身長208cm 体重102kg
先発時MAX164.8km/h=102.4mph 非公式MAX168.0km/h=104.4mph(超非公式171.4km/h=106.5mph?)
最高成績〜24勝5敗(2002年) 防御率2.28(1997年) 奪三振372(2001年) 投球回271回2/3(1999年)
奪三振率13.41(2001年) 勝率.900(1995年) 完投12(1999年) 完封6(1998年)

☆ランディミニ記録

1990年以降最多完投〜97試合
1990年以降最多完封〜37試合
1990年以降年間最多投球回〜271回2/3(1999年)

☆なんJ用テンプレ3

超怪物ランディ・ジョンソンの成績wwwww

'95 18勝2敗 214回1/3 防御率2.48 294奪三振 奪三振率12.35 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最高勝率 勝数2位
'97 20勝4敗 213回0/0 防御率2.28 291奪三振 奪三振率12.30 最高勝率 防御率2位 勝数2位 1試合19奪三振x2回
'99 17勝9敗 271回2/3 防御率2.48 364奪三振 奪三振率12.06 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 12完投
'00 19勝7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 奪三振率12.56 サイヤング賞 奪三振王 防御率2位 最高勝率
'01 21勝6敗 249回2/3 防御率2.49 372奪三振 奪三振率13.41 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 1試合20奪三振
'02 24勝5敗 260回0/0 防御率2.32 334奪三振 奪三振率11.56 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最多勝 最高勝率

通算 303勝166敗 勝率.646 4135回1/3 防御率3.29 4875奪三振 奪三振率10.61 100完投 37完封
サイヤング賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回 投手三冠王1回 ワールドシリーズMVP1回 オールスター出場10回 完全試合1回 無安打無得点試合1回

身長208cm 体重102kg 人類史上最強左腕 MAX102.4mph(非公式104.4mph)の超速球 MAX94.7mphの絶対魔球スライダー
0098神様仏様名無し様
垢版 |
2015/01/03(土) 16:17:37.78ID:VAfBji8K
☆Randy Johnson is the Greatest Strikeout Pitcher Ever

The strikeout. There is no greater measure of a pitcher’s ability to dominate a batter.
While it does not always guarantee a victory, there is, in the microcosm of an at-bat, no greater exclamation point to an out than a helpless batter flailing away at a pitch he could not comprehend.
And this ability to encapsulate such supremacy in a single accomplishment is not lost on the fans.
We glorify this statistic, lining arena stands with paper “K’s”.
We cheer when a viscous pitch causes a hitter to uncork an awkward swing that leaves him in a position somewhat resembling a drunk contortionist.
We mock that dejected walk of shame back to the dugout that punctuates every punch out.
And while strike-outs can’t be the be-all-end-all in determining total pitching superiority, it is the safest, most effective way for a pitcher to keep his destiny in his own hands.
It’s a simple strategy: prevent the batter from striking the ball.
This eliminates all of those unknown variables such as wind speed, fielder competence, ballpark quirks and birds flying in front of the ball.
In fact, advanced sabermetrics has even given us a statistic, FIP, to account for factors out of a pitcher’s control.
With a strike-out, there is no fielder error, no ball getting lost in the lights; there is only the soul-crushing march back to the bench.
And in all of baseball history, there has never been a better pitcher at producing these moments than Randy Johnson.
From his legendary early-career wildness, to his snap-whip side arm deliveries launching sliders and 100 mph fastballs, to his steel-melting glares smoldering beneath a cap almost seven feet above the mound,
Randy Johnson reduced hitters to quivering columns of jelly wrapped in batting gloves.
Over the course of 22 seasons, Johnson sent 4875 batters back to the dugout.
He is one of only four players, only with all-time leader, and chief rival to the crown of greatest KO artist of all time, Nolan Ryan, with over 4000 strikeouts.
Among those four, which also includes Roger Clemens and Steve Carlton, none did it in fewer innings. In fact, among the top 10 all-time strikeout pitchers, Johnson has the lowest amount of innings pitched.
Second lowest IP total? Roger Clemens, with 4916.2 IP, almost 800 less than Johnson.
In today’s modern game, where pitchers rarely eclipse 250 IP per year, this is equivalent to over three seasons.
In terms of strike-out per innings (SO/9), Johnson has the career mark of all time, at 10.61 SO/9.
Kerry Wood and Pedro Martinez are the only two other pitchers in baseball history with a SO/9 mark over 10.
And Johnson achieved this mark over a long career.
Wood, in second place, pitched a third of the innings Johnson logged (1371 IP-4135 IP).
Also, Johnson owns 7 of the top 10 highest seasons of SO/9 IP, including the all-time high of 13.41 set in 2001.
Nolan Ryan doesn’t have any season in the top 10.
Another marker of strike-out excellence is the 10 strike-out game.
This is a different stat than SO/9, as that is averaged out over time.
While SO/9 is a good indicator of sustained brilliance; single feats, such as 10 strike-outs games, reflect the stamina and endurance that allows a pitcher to maintain mastery over an entire game.
These games have the type of strike-outs that hitters really hate.
They saw the pitcher’s stuff the first time, and, while they struck out, they feel confidant that they know what’s coming.
Nope.
They stagger back to the bench.
These strike-outs are notches in the belt of the strike-out artist.
Let’s see how Randy does in this category, shall we?
For starters, he holds the career mark for most games with at least 10 SO, with 197.
Nolan Ryan is second with 187, and, way back in the distance, Pedro Martinez and Roger Clemens are tied with 96.
0099神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:18:12.61ID:VAfBji8K
In 2001, he set the highest total for games with at least 10 strike-outs with 21.
He holds 4 of the top 7 seasons for this category.
Also, he had five separate streaks of games with at least 10 SO.
Pedro Martinez and Nolan Ryan are the only other pitchers to accomplish that feat more than twice, with streaks of 3 and 2 games respectively.
To ramp this up a little more, Johnson also holds the career mark for most games with at least 15 SO with 26, eight more than Nolan Ryan at second place and 16 more than Roger Clemens at 10.
He holds four of the 7 seasons with the most games with over 15 SO, although Pedro Martinez holds the single season record, with six games of over 15 SO in his peerless 1999 season.
And finally, like a .300 batting average or 40 home runs, strike-outs also have a perennial milestone: the 300 KO season.
Since 1995, only three pitchers have accomplished this feat.
Pedro Martinez did it twice, Curt Shilling three times and Randy Johnson eclipsed this mark five times.
In addition, he also shares the record of most seasons with over 300 KO with Nolan Ryan with six.

☆(意訳)ランディ・ジョンソンが史上最高の奪三振投手です

奪三振。打者を支配する投手の能力を測るこれほど大きい尺度はないでしょう。
それは、常に勝利を保証するものではありませんが、打席という小宇宙の中で、彼の理解を超えた投球でバットを振り回すしかない無力な打者のより外に、偉大な感嘆符の縮図がある。
そして、そのような覇権を一つの成果に集約するこの能力は、ファンには効果があります。
我々は、裏の競技として「奪三振」研究に基づき、この統計値を賞賛します。
我々は、やや酔っったようなぶざまな振りで栓を抜くようなスイングをした打者がすごすごと去っていくような粘り強い投球をした時に応援します。
我々は、打者が三振して打席からしょげてダッグアウトへと引っ込む恥ずかしい歩みを嘲笑します。
また、ストライクアウトつまり奪三振が完全な投球の優勢を決定する際の究極の目的になりえない一方で、投手が自分自身の手で自分の運命を保持することは最も安全な最も有効な方法です。
これは単純な戦略です:打者がボールを打つことを防ぐことができます。
これは、風速、野手の野力、球場の癖とボールの前を飛んでいる鳥のような未知の変数のすべてを排除します。
実際、投手のコントロール外の要因を説明するために、高度なセイバーメトリクスはFIP、という統計を我々に与えます。
ストライクアウトと共に、野手のエラーないし、光でボールを見失うこともないし;精神を破壊されてすごすごベンチに戻って行くしかありません。
そして野球の全歴史上において、ランディ・ジョンソンよりこれらの瞬間を生むことの出来るより良いピッチャーは存在しません。
彼の猛々しい伝説的な初期キャリアから、マウンドからほとんど7フィートの上の帽子の下にくすぶる、彼の鋼をも溶かすような閃光で、スナップ・ホイップ・サイドの投球からのスライダーと100mphの速球で
ランディ・ジョンソンは打者をバッティング手袋を金縛りにし震えさせました。
22シーズンの間に、ジョンソンは4875人のバッターをダッグアウトに派遣しました。
彼は、史上最も偉大な奪三振アーティスト、史上空前のリーダーであるノーラン・ライアンの王冠への最大のライバルで、4000以上の奪三振の4人の選手のうちの1人です。
また、ロジャー・クレメンスとスティーブカールトンを含む4人の中で、どれより少ないイニングでそれをしませんでした。実際、史上10位の全奪三振投手の中で、ジョンソンは最少の投球回数です。
4916.2回と下から2番目の投球回のロジャー・クレメンスより、ジョンソンはほぼ800回も少ないです。
今日の現代の試合では、年間250回に達する投手は滅多に居らず、これは3シーズン分以上の投球回に相当します。
9イニング当りの奪三振率という点で、ジョンソンは史上最高の9イニング当り奪三振率10.61という記録を持っています。
ケリー・ウッドとペドロ・マルチネスは、野球の歴史上、9イニング当り奪三振率10以上を記録したジョンソンを除くとただ2人の投手である。
そして、ジョンソンは、長いキャリアの上でこの記録を達成しました。
第2位のウッドは、ジョンソンの3分の1のイニング(1371回-4135回)しか投げていません。
さらに、ジョンソンは2001年の13.41というシーズン史上最高値を含め、9イニング当りの奪三振率のトップ10のうち7つの記録を持っています。
0100神様仏様名無し様
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2015/01/03(土) 16:18:50.35ID:VAfBji8K
ノーラン・ライアンは、トップ10のシーズン記録を持っていません。
奪三振の卓越性の他の指標は2桁奪三振試合です。
これは時間をかけて平均化されているように、9イニング当りの奪三振率と異なるスタッツです。
9イニング当りの奪三振率は、持続的な輝きの良い指標である。対して2桁奪三振試合のような単一の功績は、投手が試合全体の支配を維持することを可能にするスタミナと持久力を反映しています。
これらの支配は、打者が本当に嫌いな奪三振の型を持っています。
彼らは最初に投手の得意なものを見て、そして三振した時に、親和性のようなものを感じます。
いや。
彼らはベンチに向かってよろめきます。
これらの奪三振は、ストライクアウトアーティストのベルトに刻まれます。
ランディがこのカテゴリーの中でどのような存在か見てみましょう。
まず1番目として、彼は197で、2桁奪三振に達し殆どの試合のためのキャリアの成績を保持しています。
ノーラン・ライアンは187と2番目であり、そしてその後は半分の差で、ペドロ・マルチネスとロジャー・クレメンスが96で続きます。
2001年、彼は21で少なくとも2桁奪三振試合の最高の合計を飾りました。
彼は、このカテゴリのトップ7シーズンのうちの4つを保持しています。
また、彼は、2桁奪三振試合で5つの別々の筋を持っていた。
ペドロ・マルチネスとノーラン・ライアンは、3および2試合の筋と共に、倍以上という偉業を成し遂げる、他の数少ない投手です。
もう少しこれを立ち上げるために、ジョンソンはまた26の15奪三振以上試合で史上最高記録を保持し、それはノーラン・ライアンより8以上多く、ロジャー・クレメンスより16以上多い。
ペドロ・マルチネスは無比の1999年シーズンに単年の15奪三振以上6試合の記録を保持しますが、彼(ジョンソン)は、15以上の奪三振以上の試合でトップ7シーズンのうちの4つを保持します。
そして最後に、打率3割または40本塁打のように、奪三振も300奪三振という金字塔を持っています。
1995年以来、3人の投手だけがこの偉業を達成した。
加えて、彼はまたシーズン300奪三振以上の以上6回の記録をノーラン・ライアンと共有しています。

(*この記事の各種奪三振試合数等の数字が一般的な数字より少ないのは特定条件で削られている為であるがその条件の詳細については不明)
(*本記事は2012年開幕前に執筆されたものであり、それ以降の内容の変遷は反映されていない)


90年代勝利数上位十傑
176勝 グレッグ・マダックス
164勝 トム・グラビン
152勝 ロジャー・クレメンス
150勝 ランディ・ジョンソン
143勝 ケビン・ブラウン ジョン・スモルツ
141勝 デビッド・コーン
136勝 マイク・ムッシーナ
135勝 チャック・フィンリー
130勝 スコット・エリクソン

00年代勝利数上位十傑
148勝 アンディ・ペティット
143勝 ランディ・ジョンソン
140勝 ジェイミー・モイヤー
139勝 ロイ・ハラディ
137勝 ロイ・オズワルト ティム・ハドソン
136勝 CC・サバシア
135勝 マーク・バーリー
134勝 マイク・ムッシーナ グレッグ・マダックス
0101テンプレ終了
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2015/01/03(土) 16:32:20.02ID:tEDZVx7B
☆Randy Johnson

Randy Johnson won 303 games and five Cy Young awards - including four in a row from 1999-2002 - during a career that spanned from 1988 through 2009.
The combination of his fastball and slider - not to mention an imposing scowl coming from atop a 6-foot-10 frame - helped "The Big Unit" rack up 4,875 strikeouts, second only to Ryan,
lead his leagues in strikeouts nine times and top 300 six times; no pitcher has reached that mark since he and Diamondbacks teammate Curt Schilling did so in 2002.
Johnson's fastest official fastball velocity was a clocked 102.4mph pitch (unofficial 104.4mph pitch).
Thanks to his extreme height and wingspan, that pitch would have been perceived around 4 mph faster by the batter due to the shorter distance between his release point and home plate.

☆ワールドシリーズ3勝

1903 BOS Bill Dinneen
1903 PIT Deacon Phillippe 敗退
1905 NYG Christy Mathewson
1909 PIT Babe Adams
1910 PHA Jack Coombs
1912 BOS Smoky Joe Wood
1917 CHW Red Faber
1920 CLE Stan Coveleski
1946 STL Harry Brecheen
1957 MLN Lew Burdette
1967 STL Bob Gibson
1968 DET Mickey Lolich
2001 ARI Randy Johnson
2014 SFG Madison Bumgarner

☆>R・ジョンソン、01年WSでナインに勇気与えた連投
>
>101マイル(約162.5キロ)を常時超える超速球に、ホームプレートの端から端まで滑り曲がるハードスライダー。
>208センチの長身ながら、スリークオーターから投げ込むジョンソンの超絶的剛速球は、90年代から00年代にかけての米大リーグ最大のショーの一つだった。
>完全試合、ノーヒットノーラン、1試合20奪三振。数々の記録に彩られた超怪物左腕を“伝説”にしたのは、2つの快投だった。
>マリナーズ時代の95年ヤンキースとの地区シリーズ第5戦、そしてDバックス移籍後の01年ワールドシリーズ第7戦である。
>前者は第3戦で7回を2失点勝利した後、中1日で同点の9回無死一、二塁から3イニングを1失点で切り抜け、マ軍史上初の地区シリーズ突破につなげた。
>後者は第6戦で7回2失点と好投し、勝利投手で3勝3敗のタイとすると、1点リードを許した8回2死一塁で連投。打者4人を完ぺきに抑え、ダ軍初の世界一に導いた。
>ともにシリーズ最終戦、地元ファンの大歓声の中、ブルペンからマウンドに向かう姿は、神々しさに満ちていた。
>彼の登板がナインに勇気を与え、ともに逆転サヨナラ勝ち。特に後者は、00年代の米大リーグのベストゲームに選ばれている。
>長身は198センチを超えていた警察官の父親のバドさん譲り。92年に父親が亡くなり、時期を同じくして通算奪三振王のN・ライアンから右足の踏み出す位置を指摘された。
>93年以降は不安のあったコントロールにある程度安定感が出て、一気に大投手の道を歩み始めた。
>異名は“ビッグユニット(大きな物体)”。並み居るスラッガーが当時は禁止されていなかった薬物を使用していた90年後半から00年代序盤に、薬物使用無しで自らの体を最大限生かして対決した。
>大リーグ機構が1999年末、20世紀を代表する「センチュリーチーム」を、ファンの投票、有識者の意見などを交えて発表した。
>当時の現役選手は、M・マグワイア、K・グリフィー、C・リプケン、R・クレメンスの4選手だけだった。
>あれから10年たって、そのメンバーに加わるとすれば、このジョンソンしかいないだろう。
0102神様仏様名無し様
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2015/01/04(日) 21:20:52.48ID:vdgi+lMq
☆ランディ・ジョンソン(意訳)
ランディ・ジョンソンは、1988年から2009年までのキャリアで、通算303勝し、1999年から2002年の4回連続を含め、5回のサイ・ヤング賞を受賞しました
ビッグユニットの所以である6フィート10インチ=208センチの長身からくる印象的なしかめ面に言及するまでも無く、超速球と魔球スライダーのコンビネーションだけで、ライアンに次ぐ通算4875奪三振を記録しました
奪三振王9回、300奪三振以上6回、300奪三振には2002年にダイアモンドバックスのチームメイトのカート・シリングとともにランディが達成して以来誰も到達していません
ジョンソンの公式最速速球の速度は、時速102.4マイル=164.8キロ(非公式104.4マイル=168キロ)であった
彼の極端な高さと腕の長さのおかげで、その投球は彼のリリースポイントとホームベース間の距離が短いために、打者は実際の速度より体感で時速4マイル=6.4キロほど速く認識していただろう
(公式最速102.4マイル=164.8キロ→体感106.4マイル=171.2キロ相当、非公式最速104.4マイル=168キロ→体感108.4マイル=174.4キロ相当)

☆>2.野球ボールが飛んでいる鳥を落とす確率は?
>
>野球の試合で史上1度だけ起こった、投球ボールと鳥が衝突する事故の再現に挑戦しよう。
>2001年3月24日。
>ダイヤモンドバックスとジャイアンツのオープン戦でのこと。
>マウンドのランディー・ジョンソンの投球は、ホームプレートには届かず、球場を横切っていた鳥を直撃したのだ。
>このアクシデントが起こる可能性はどのくらいなのだろうか?
>単純に考えると、球種をストレートとすると、ピッチャーの手を離れた地点からホームベースまでの幅は、およそボール220個分だ。
>鳥の体積は、平均0.0066立方メートル。
>容積56万6000立方メートルの球場を飛ぶ鳥の位置は、8500万カ所あることになる。
>計算すると、ボールと鳥が同じ時刻に同じ位置になる確率は、ざっと190億分の1だ。
>衝突の再現の実験に必要なのは、ボールと鳥だ。
>ピッチングマシンをメジャーリーグの速球並みの時速155キロにセットして
>鶏肉を鳥に見立てて、空気砲を使って空中に飛ばす。
>この空気砲で鶏肉を、ハトの平均速度である時速70キロで飛ばす。
>不運なランデブーは再び起きるのか。
>200回挑戦したがミスばかりだった。
>確率は190億分の1だから、実現するにはあと189億9999万9800回やらなければならないことになる。
>このアクシデントは非常に珍しいもので、再現はほぼ不可能だということが、実験からも記録からもわかった。

☆月間奪三振

@4〜9月の6ヶ月全てにおいて月間40奪三振以上

1位 5回 ランディ・ジョンソン
2位 3回 ノーラン・ライアン
3位 2回 J・R・リチャード
3位 2回 カート・シリング

メジャー史上上記の4人のみ合計12回

A4〜9月の6ヶ月全てにおいて月間50奪三振以上

1973年 ノーラン・ライアン
2001年 ランディ・ジョンソン

メジャー史上上記の2人のみ各1回

2001年のランディ・ジョンソンに限っては5ヶ月連続で60奪三振以上、まさに雲の上の存在
9月だけ54奪三振だが、これは9.11テロ事件の影響でメジャー自体が試合中止になり、登板が1〜2試合分少ない為

☆10 :名無しさん@実況は実況板で:2014/10/27(月) 23:59:22.38 ID:kYGQhbJX
ttp://www.hardballtimes.com/the-strike-zone-expansion-is-out-of-control/?utm_source=twitterfeed
ttp://www.fangraphs.com/blogs/the-strike-zones-still-dropping/
ストライクゾーンが広がりすぎ こりゃあ投手が有利すぎて極端な投高になる訳だわ
今の広いストライクゾーンとステ抜きの貧弱貧打打者相手に
ランディが投げたら先発で軽く奪三振率17以上260イニング500奪三振楽勝でいけそう
更にランディがリリーフやったら奪三振率20以上可能だったろうね
0103神様仏様名無し様
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2015/01/04(日) 22:16:20.55ID:eP9/QD4y
ランディは素晴らしい投手だが貼ってる奴キモすぎるわ
0104神様仏様名無し様
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2015/01/07(水) 13:49:49.85ID:cScnQMHY
☆ランディ・ジョンソン殿堂入り、4人選出は1955年以来

米国野球殿堂は6日、全米野球記者協会(BBWAA)の投票による2015年の殿堂入り選手を発表、サイ・ヤング賞5回のランディ・ジョンソン、3回のペドロ・マルティネス、1回のジョン・スモルツ、資格3年目のクレイグ・ビジオが選出された。
身長208センチからの160キロを超える超速球で恐れられ、「ビッグユニット」の異名で親しまれた左腕のジョンソン氏はマリナーズやダイヤモンドバックスでプレーし、通算303勝。通算4875奪三振は歴代2位を誇る。得票率は97.27%で歴代8位(投手3位)だった。
ジョンソン「多くの人に感謝している。若い頃は制球力をどうつけるかに苦労した。2001年にワールドシリーズを制したことが最高の思い出。野球が楽しくて殿堂入りなど想像していなかった」

◆『打高投低』の時代
ここ数年は、打高投低だった1990年〜2000年代に活躍した選手が候補になり始め、ひとつの傾向としてそういう時代に実績を残した投手が有利とされている。
ここ数年のメジャーリーグは投高打低になったイメージが強い。ではいったいどれだけ投手優位になっているのか。もし全盛期のジョンソンが2014年に投げていれば、どういう記録が生まれていたのかシミュレーションをしてみたい。
ジョンソンはダイヤモンドバックス時代の2001年に21勝6敗、249回2/3を投げ、自己最多となる372三振をマークした。その年のメジャー全体の平均奪三振率は6.74。
2014年の7.73と比較すると1試合(9イニング)で1チーム当たり1つ三振が多いことになる(14.7%↑)。2001年のジョンソンが2014年に投げたと仮定した場合、372→427三振という数字に。
これは近代野球では1973年にノーラン・ライアンが記録した383三振を大幅に上回る。

2015年殿堂入り(得票率)
97.27% ランディ・ジョンソン
91.07% ペドロ・マルティネス
82.88% ジョン・スモルツ
82.70% クレイグ・ビジオ
─────────────↑殿堂入り(75%の壁)
69.94% マイク・ピアザ
55.73% ジェフ・バグウェル
55.01% ティム・レインズ
39.16% カート・シリング
37.52% ロジャー・クレメンス
36.79% バリー・ボンズ

☆300勝投手殿堂入り得票率

アーリー・ウィン     27.90% 46.70% 66.70% 76.01%
ウォーレン・スパーン 83.16%
ゲイロード・ペリー   68.00% 72.10% 77.20%
トム・シーバー      98.84%
スティーブ・カールトン 95.61%
フィル・ニークロ     65.70% 59.90% 62.20% 68.30% 80.34%
ドン・サットン      56.80% 57.40% 63.80% 73.20% 81.60%
ノーラン・ライアン    98.79%
グレッグ・マダックス  97.20%
トム・グラビン       91.94%
ランディ・ジョンソン   97.27%

☆初年度殿堂入り投手

98.84% トム・シーバー        311勝 サイ・ヤング賞3回 最優秀防御率3回 最多勝3回 最多奪三振3回
98.79% ノーラン・ライアン      324勝 最優秀防御率2回 最多奪三振11回
97.27% ランディ・ジョンソン     303勝 投手三冠1回 サイ・ヤング賞5回 最優秀防御率4回 最多勝1回 最多奪三振9回
97.20% グレッグ・マダックス     355勝 サイ・ヤング賞4回 最優秀防御率4回 最多勝4回
95.61% スティーブ・カールトン    329勝 投手三冠1回 サイ・ヤング賞4回 最優秀防御率1回 最多勝4回 最多奪三振5回
93.75% ボブ・フェラー      .  266勝 投手三冠1回 最優秀防御率1回 最多勝6回 最多奪三振7回
92.57% ジム・パーマー        264勝 サイ・ヤング賞3回 最優秀防御率2回 最多勝3回
91.94% トム・グラビン     .   305勝 サイ・ヤング賞2回 最多勝5回
91.07% ペドロ・マルティネス     219勝 投手三冠1回 サイ・ヤング賞3回 最優秀防御率5回 最多勝1回 最多奪三振3回
86.87% サンディー・コーファックス 165勝 MVP1回 投手三冠3回 サイ・ヤング賞3回 最優秀防御率5回 最多勝3回 最多奪三振4回
84.04% ボブ・ギブソン        251勝 MVP1回 サイ・ヤング賞2回 最優秀防御率1回 最多勝1回 最多奪三振1回
83.20% デニス・エカーズリー    197勝390S MVP1回 サイ・ヤング賞1回 最優秀救援投手3回 最多セーブ2回
83.16% ウォーレン・スパーン    363勝 サイ・ヤング賞1回 最優秀防御率3回 最多勝8回 最多奪三振4回
82.88% ジョン・スモルツ       213勝154S サイ・ヤング賞1回 最多勝2回 最多奪三振2回 最多セーブ1回
0105神様仏様名無し様
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2015/01/13(火) 12:27:10.59ID:LGlNZGKE
☆初年度殿堂入り投手

    rWAR fWAR
98.8% 106.3 *98.1 トム・シーバー
98.8% *83.8 106.6 ノーラン・ライアン
97.3% 104.3 111.7 ランディ・ジョンソン
97.2% 104.6 113.9 グレッグ・マダックス
95.8% *84.1 102.5 スティーブ・カールトン
93.8% *65.2 *69.3 ボブ・フェラー
92.6% *68.1 *52.0 ジム・パーマー
91.9% *74.0 *64.3 トム・グラビン
91.1% *86.0 *87.1 ペドロ・マルティネス
86.8% *53.2 *57.9 サンディー・コーファックス
84.0% *81.9 *91.6 ボブ・ギブソン
83.2% *62.5 *63.6 デニス・エカーズリー
82.9% *92.6 *81.2 ウォーレン・スパーン
82.9% *66.5 *78.7 ジョン・スモルツ

ウォルター・ジョンソンはrWAR152.3 fWAR123.9
クリスティー・マシューソンはrWAR95.3 fWAR88.7

☆先発5イニング以上で無四球試合

141/427→.330 ウェルズ
224/685→.327 マダックス
102/416→.245 シリング
*60/375→.160 ペドロ
*85/613→.139 グラビン
*74/551→.134 ランディ
*67/662→.101 クレメンス
*22/675→.033 ライアン

☆<大リーグ>殿堂入りに圧倒的支持 ジョンソン「感謝」
米国野球殿堂入り選手が6日発表され、マリナーズやダイヤモンドバックスなどで通算303勝166敗を挙げた左腕のランディ・ジョンソンが選ばれた。
1990年の日米野球では、全日本を相手にチャック・フィンリー(当時エンゼルス)と2人で無安打無得点試合を達成した。
約208センチの長身で、愛称は「ビッグユニット(大きな物体)」。投球フォームは長身から投げ下ろすのでなくサイドスロー気味だったが、直球は軽く162キロを超えスライダーは横に鋭く曲がった。
ジョンソンは最多奪三振のタイトルを9度も獲得。04年に史上最年長の40歳で完全試合を成し遂げた投球ぶりは圧巻だった。
「問題は制球だった」と振り返ったジョンソン。88年にメジャーデビューを果たしたが、長い腕をうまく使えず、91年には152個の四球を与えた。
安定感のある投球を手に入れたのは歴代最多の5714奪三振の記録を持つノーラン・イアンらの指導を受けてからだった。
実績が十分に評価され、資格取得1年目に全米野球記者協会の投票資格者(在籍10年以上)の全549票のうち、97.3%にあたる534票を獲得。
ジョンソンは「チームメートやファンなどいろんな人々に感謝したい」としみじみ言った。

☆ジョンソン「全てに感謝」=候補1年目、文句なし-米野球殿堂
549人中534票を集め、候補1年目で文句なしの殿堂入り。「ビッグユニット(大きな物体)」の異名をとり、打者を圧倒したジョンソンが新たな名誉を手にした。
22年間の大リーグ人生のほとんどをマリナーズとダイヤモンドバックスで過ごしたが、ヤンキースなどを含め6球団にも所属した。「一緒にプレーした仲間や球団、ファンの全てに感謝したい」
208センチの長身からの優に101mph=162.5q/hを超える超速球とスライダーなどの変化球を武器に、大リーグ歴代2位の通算4875奪三振。
9度の最多奪三振の他、最多勝1度、最優秀防御率4度と数々のタイトルを手にした。
2004年には史上最年長の40歳で完全試合を達成。輝かしい成績を残した左腕は46歳までメジャーで戦ったことを誇りとし、「打者との対戦を楽しみ、できる限り長くやりたいと思っていた」と振り返った。
引退後は、ロックコンサートやモータースポーツなどのカメラマンとして幅広く活動しており、「今は野球を離れた生活を楽しんでいる」と言う。記者会見では、マウンド上では見せなかった柔和な笑顔を見せた。

☆「飛ぶ鳥を落とした」ランディ・ジョンソンが殿堂入り
本日、メジャーリーグの殿堂入り4選手が発表され、ランディ・ジョンソン投手が記者投票で97.3%の高い支持を集め、殿堂入り資格獲得初年度での殿堂入りが確定しました。
2mを超す長身、ドラゴンボールの人造人間20号(Dr.ゲロ)にそっくりの顔、左腕のサイドスローから投げ込まれる162キロを楽に超えるストレートと鋭い変化のスライダー、
やたらと親日家でオフシーズンのたびにとんねるずの番組に出演しつつ、4年連続を含む5度のサイヤング賞(最優秀投手賞)受賞。
引退後は趣味のヘビーメタルCDを求めて新宿のディスクユニオンに来ているところが目撃されたり、これまた趣味の写真撮影が高じて写真会社を立ち上げてしまったり。
伝説に残る野球選手でありながら、とても人生を楽しみながら生きているのが伝わってきて、
「海の向こうのメジャーリーグってところには、とんでもない選手がいるものだなぁ」と強烈な印象を与えてくれました。
0106神様仏様名無し様
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2015/01/13(火) 12:29:05.49ID:LGlNZGKE
☆Rジョンソン、米殿堂入り確実!現役引退後は写真家としても活動
全米野球記者協会会員による米国野球殿堂入りの投票が6日(日本時間7日)、発表される。
資格取得初年度で即、殿堂入りが確実視されているのが、マリナーズ、Dバックスなどで通算303勝、歴代2位の4875奪三振でサイ・ヤング賞を5度獲得したR・ジョンソンだ。
208センチの長身左腕から投げ込む101マイル(162.5キロ)を超える速球と、ホームプレートの端から端までかすめるといわれた高速スライダーで三振の山を築いた。
ポストシーズン(PS)7連敗と大舞台に弱い一面もあったが、Dバックス時代の01年に汚名返上。
ワールドシリーズ3連覇中のヤンキースを相手に第6戦で7回2失点で勝利投手になると、翌日の第7戦では8回2死一塁から救援し打者4人を抑えるとチームは逆転サヨナラ勝ち。
初の世界一を呼び込み、史上初のPS5勝をマークした。
また、完全試合含むノーヒッター2度、1試合20Kなど、記録にも記憶にも残る超剛球左腕だった。
現役引退後は写真家としてロックミュージシャンの撮影だけでなく、クウェート、イラク、グアテマラなど世界各地の兵士を追っかけている。

☆「51」を永久欠番
常時162キロを超える超速球とホームプレートの端から端までよぎる高速スライダーを武器にしたジョンソンが殿堂入りした。
メジャー最長身208センチのスリークオーター。「ビッグユニット」(大きな部品)の愛称で親しまれた。
今はカメラマンとして世界を回っている。ジョンソンは「多くの人の助けがなければ成功はなかった。
身長はたしかに強みだったが、それも自分を制御できるようになってからのこと」と振り返った。
デビュー3年目の1990年から3年連続で100個以上の四球を与える荒れ球で知られていた。
同じ西地区で対戦の多かったレンジャーズに在籍していた歴代1位通算5714奪三振を誇るライアンらのアドバイスを受け制球難を解消。
マ軍の先発ローテーションに入ったこの時期のフォーム修正が、95年のサイ・ヤング賞以降の活躍につながった。
97年から2006年にかけ10年間で9度200イニングを突破。99年には271回2/3を投げ完投が12。
メジャー最後の通算4000投球回投手は、警察官だった父親と同様にハードワーカーだった。
Dバックスはこの日、01年世界一に貢献したジョンソンが、ホール球団社長の特別補佐に就任すると発表。
今季中に「51」を永久欠番にすることも明らかにした。

☆米殿堂史上初の候補1年目投手3人選出
米国野球殿堂は6日、2015年の殿堂入り選手を発表し、大リーグのダイヤモンドバックスなどで通算303勝を挙げたランディ・ジョンソン、レッドソックスなどで同219勝のペドロ・マルティネス、
ブレーブスなどで同213勝154セーブをマークしたジョン・スモルツ、アストロズ一筋で同3060安打のクレイグ・ビジオの4人が選ばれた。
順当な投票結果となった。4位で選出されたビジオと、落選組トップのピアザでは得票率の差が12%以上もあった。
最高の名誉である殿堂入りの中でも、候補1年目での選出は別格といわれる。
「異論なしの場合しか投票しない」と厳しい基準を設けている記者が多いためで、候補1年目の投手が3人選出されたのは史上初となった。

☆“ビッグユニット”R.ジョンソン、史上8番目の得票率&最長身の殿堂入り
6日、今年の野球殿堂入りを決める全米野球記者協会(BBWAA)の投票結果が発表され、シアトル・マリナーズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスなどでプレーした“ビッグユニット”ことランディ・ジョンソンが資格取得1年目で殿堂入りを果たした。
75%以上の得票が選出条件となるこの投票で、ジョンソンは97.3%を獲得。これはトム・シーバー(98.9%)、ノーラン・ライアン(98.7%)、カル・リプケン・ジュニア(98.5%)、
タイ・カッブ(98.2%)、ジョージ・ブレット(98.2%)、ハンク・アーロン(97.8%)、トニー・グウィン(97.6%)に次ぐ史上8番目の得票率だった。
また、データ会社の『STATS』によると、ジョンソンの身長6フィート10インチ(約208センチ)は殿堂入りしている215人の元選手の中で最長身に。
これまでは2001年に選出を果たしているデーブ・ウィンフィールドの6フィート6インチ(約198センチ)がもっとも高い身長だったようだ。
ジョンソンは、1988年にモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)でメジャーデビュー。
その後、マリナーズ、ヒューストン・アストロズ、ダイヤモンドバックスを経て名門ニューヨーク・ヤンキースでもプレーし、サンフランシスコ・ジャイアンツに所属した2009年を最後に現役を引退した。
メジャー22年間で通算303勝166敗、防御率3.29。奪三振王を9度獲得し、ライアンに次ぐ歴代2位の4875個の三振を奪った。
そのほか、最多勝に1度、オールスターに10度、サイ・ヤング賞には4年連続を含む5度輝き、ダイヤモンドバックス時代の2001年にキャリアで唯一のワールドシリーズ制覇を成し遂げている。
0107神様仏様名無し様
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2015/01/14(水) 19:49:03.51ID:RZtA+9mA
金田正一はランディージョンソンどう評価してるのかな?
絶賛or わしは165q/hだしてたわ…
0108神様仏様名無し様
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2015/01/14(水) 20:05:09.32ID:ldyP68q2
>>107
2Aの雑魚が野球史上三指に入る剛球左腕をどう評価しようが、別に構わないんじゃないの?
0109神様仏様名無し様
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2015/01/19(月) 10:22:46.55ID:CgTQCi1c
☆Best Power Pitcher

Randy Johnson, the big lefty who was incredibly dominant, was drafted by the Montreal Expos in the second round of the 1985 draft and made his debut in 1988 with a strong beginning to his career.
In the early stage of his career, Johnson's super fastball was constantly clocked over 100-102 mph (161-164.2 km/h), even as high as 104.4 mph (168 km/h). Also he had a and a really nasty slider.
Johnson's 4,875 strikeouts are second-highest all-time and most ever for a lefty.
He won nine strikeout titles (10 including 1998, when he switched leagues midway through the season), topping 300 in a season six times and 290 three other times.
Nine times he had the highest strikeout rate in baseball, and his 10.61 K/9 rate is the best of all-time.
Had the Big Unit pitched as many innings as Ryan, he would have totaled 6,349 strikeouts.
Lou Piniella, who managed Johnson for a time in Seattle, proclaimed, “He is the number one dominating pitcher in baseball. I don't even know who number two is."

訳)ベストパワーピッチャー

ランディ・ジョンソン、信じられないほど支配的だった巨人左腕は、1985年ドラフトの2位でモントリオール・エクスポズに指名され、彼の素晴らしい経歴の初めに1988年にデビューした。
キャリアの若い頃、ジョンソンの超速球は常時100-102マイル以上(時速161-164.2キロ以上)を、時には104.4マイル(時速168キロ)を計測する程でした。また手に追えない程強力なスライダーを持っていた。
ジョンソンの通算4875奪三振は歴代第2位であり、左腕では最高でした。
彼はシーズン300奪三振以上6回と他に290奪三振以上3回で、奪三振王のタイトルを9度(シーズン途中でリーグを移籍した1998年を含めれば10度)獲得した。
彼は野球で最高奪三振率を9度マークし、通算奪三振率10.61は歴代最高でした。
ビッグユニットがライアンと同じ位の通算イニングを投げていれば、彼は通算6349奪三振となっただろう。
シアトル時代の監督だったルー・ピネラは「ランディは野球という競技史上ナンバー1の支配的な投手です。ナンバー2の投手が誰だか皆目検討もつかない程です。」と断言した。

☆ランディ・ジョンソンとロジャー・クレメンスの比較

セザー・イズトゥリス
「ジョンソンの方がはるかに球も速いし、背も大きいので威圧感がある」

ミルトン・ブラッドレー
「クレメンスの方が数多くの修羅場を経験してきている分だけ、投球を熟知している感がある」

ダミアン・ミラー
「ジョンソンの超速球は、レーダーガンの球速よりずっと速い、彼の100マイルは他の投手の110マイル相当だ」
「クレメンスの速球は速いというより、バットに当たっても外野まで飛んでいかない球だ」

☆16奪三振以上で敗戦投手

MLB
1938/10/2 *9回 18奪三振 Bob Feller
1952/6/14 15回 18奪三振 Warren Spahn
1965/6/14 11回 18奪三振 Jim Maloney
1967/9/20 *8回 16奪三振 Steve Carlton
1969/9/15 *9回 19奪三振 Steve Carlton
1974/8/20 11回 19奪三振 Nolan Ryan
1984/9/17 *8回 16奪三振 Dwight Gooden
1989/7/14 *8回 16奪三振 Sid Fernandez
1997/6/24 *9回 19奪三振 Randy Johnson
1999/6/30 *8回 17奪三振 Randy Johnson
2000/5/6* *9回 17奪三振 Pedro Martinez
2001/8/23 *7回 16奪三振 Randy Johnson
2006/5/22 *7回 16奪三振 Jake Peavy
2011/5/6* *7回 16奪三振 Cliff Lee

ランディ語録
「二桁三振奪っても試合に負けたら何の意味も無い」

参考NPB
1993/6/9* 8.2回16奪三振 伊藤智仁
0110神様仏様名無し様
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2015/01/27(火) 01:31:24.31ID:CilnNlUn
☆鉄腕ランディ・ジョンソン

シーズン最多投球数
3回(1998年〜4042球、1999年〜4202球、2002年〜3996球)

シーズン4000投球数以上
5回(1993年〜4090球、1998年〜4042球、1999年〜4202球、2000年〜4021球、2001年〜4076球)

☆ランディの身長

公式6フィート10インチ=208.3センチ
実寸6フィート10.5インチ弱=209.5センチ弱

☆ランディのレギュラー・ポストシーズン合計300奪三振以上内容(括弧内はレギュラーシーズンタイトル等)

'93 19勝*8敗 255回1/3 防御率3.24 308奪三振 2桁奪三振14試合 (奪三振王 勝数2位)
'95 20勝*3敗 239回2/3 防御率2.48 323奪三振 2桁奪三振17試合 (サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最高勝率 勝数2位)
'97 20勝*6敗 226回0/0 防御率2.47 307奪三振 2桁奪三振15試合 (最高勝率 防御率2位 勝数2位 1試合19奪三振x2回)
'98 19勝13敗 258回1/3 防御率3.21 346奪三振 2桁奪三振20試合 (6完封)
'99 17勝*9敗 280回0/0 防御率2.64 375奪三振 2桁奪三振24試合 (12完投 サイヤング賞 奪三振王 防御率1位)
'00 19勝*7敗 248回2/3 防御率2.64 347奪三振 2桁奪三振23試合 (サイヤング賞 奪三振王 防御率2位 最高勝率)
'01 26勝*7敗 291回0/0 防御率2.35 419奪三振 2桁奪三振25試合 (サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 1試合20奪三振)
'02 24勝*6敗 266回0/0 防御率2.44 338奪三振 2桁奪三振15試合 (サイヤング賞 奪三振王 防御率1位 最多勝 最高勝率)

6年連続300奪三振以上

☆年間(レギュラー・ポストシーズン合計)300奪三振以上

*1位 8回 ランディ・ジョンソン
*2位 6回 ノーラン・ライアン
*3位 4回 カート・シリング
*4位 3回 サンディー・コーファックス
*5位 2回 ルーブ・ワデル
*5位 2回 サム・マクダウェル
*5位 2回 ウォルター・ジョンソン
*5位 2回 JR・リチャード
*5位 2回 ペドロ・マルティネス
*5位 2回 スティーブ・カールトン
11位 1回 ボブ・フェラー
11位 1回 ミッキー・ロリッチ
11位 1回 マイク・スコット
11位 1回 バイダ・ブルー
11位 1回 ジョン・スモルツ
11位 1回 ボブ・ギブソン

参考 0回 ロジャー・クレメンス
参考 0回 トム・シーバー

☆オールスター先発

4回 ランディ(1995・1997・2000・2001年)
3回 クレメンス
3回 マダックス
0111神様仏様名無し様
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2015/02/16(月) 13:41:47.86ID:kwnvcS6H
☆ランディ・ジョンソン殿堂入り

2015年1月6日、ランディ・ジョンソンが殿堂入りを果たしました。今は亡きドラフト会議で名をはせたパンチョ伊東さんが大リーグ通で大変プッシュしてました。
初めて見たのはモントリオール・エクスポズで中継ぎ、敗戦処理の時代ですが途轍もなく速かったです。
コントロールはメチャメチャでしたがスピードはそれまでのカリフォルニア超特急といわれたノーラン・ライアンの全盛期の遥か上を行ってましたね。
その後マリナーズで華開くんですがランディはこの時期が一番速かったと思います。というかぶっちぎりでメジャー史上最速だったと思います。
それ以降のメジャーはスプリット系が主流になってしまい現在(2015年)に至るまでスピードでランディの上を行く投手を見ません。

☆ランディ・ジョンソン殿堂入りに思う

メジャー22年・303勝、ランディ・ジョンソン投手が6日、殿堂入りしました。
1995年、野茂英雄がメジャーにデビューしてから、日本の野球ファンと大リーグの距離が縮まりパワフルでワイルドなスーパーメジャーとして
日米いや世界に名をとどろかせたのが「ビッグユニット(大きな物体)」ことランディ・ジョンソン投手でした。
まさに超弩級の超剛速球投手でした。取材でアメリカ中を駆け回りましたがその中で一番速い球を見たのが、ジョンソン投手でした。
そして忘れもしない我らが野茂英雄がメジャーリーグオールスターに初出場した日・1995年7月11日。テキサス州、ザ・ボールパーク・イン・アーリントン。
野茂がナショナルリーグの先発で、ジョンソンがアメリカンリーグの先発でした。気温40度、強烈な西日が肌を刺すネット裏放送席
「さあ、いよいよ待ちに待ったMLBオールスターゲーム、試合開始です!
先行ナショナルリーグ、フィリーズのご存知レニー・ダイクストラに、ランディ・ジョンソン第1球をなげたっ!」
緊張して強張った口を大きく開いて実況をはじめた私は、思わず「ひぇ〜〜〜!!!」
ジョンソンが、31歳全盛期、長くても2イニングでいい名誉のオールスターゲーム、腕も折れよと投げた1球でした。
ジョンソンが最も速かった1990年代前半よりは若干落ちていましたが、それでもこんな凄みのある圧倒的な超剛速球を投げる投手はあれから一度として見たことはありません。
当時世界最高峰・MLB1の投手の凄みに、摂氏40度の球場で寒気さえ覚えた瞬間でした。

257 :風吹けば名無し@転載禁止:2015/02/12(木) 19:47:53.40 ID:zHMtpCaO0
ホワイトソックスの主砲だったフランクトーマスがランディジョンソンとの対戦日だけは恐怖感と緊張感が凄かったと言ってたな
ランディの長身から顔に100マイル以上の超速球が来たらそりゃ怖いし当たったら死ぬわな

217 :神様仏様名無し様:2015/02/14(土) 10:29:05.49 ID:UjBVCmJO
マリナーズのエドガー・マルチネスは、90年代前半チームメイトのランディ・ジョンソンの途轍もない速さの超速球を見て驚き、ピッチングマシンのセッティングを180km/h=112mphにした
マルチネス曰く「ランディの超速球が見えるようになれば、他のすべての投手の速球は軽く打てるようになるが、180km/hの速度じゃないとランディの超速球と同じに見えなかった」という
(なお、このピッチングマシンの高速セッティングは非常に効果があったそうで、以降マルチネスのは速球対策として180km/h=112mph〜193km/h=120mphセッティングにした)

6 :風吹けば名無し@転載禁止:2015/02/15(日) 11:10:02.64 ID:MlmG/pAR0
映像だけなら一番速く見えたのはランディ・ジョンソン、1位ランディ、2位アロルディス・チャップマン、3位ビリー・ワグナー
特に若い頃のランディはリリースからミットまでが説明が出来ないぐらい到達感覚が速く見え、全盛期の球威はダントツでメジャー史上1だった

☆クレメンスとランディの初速終速比較例

クレメンス
例1 *初速97.6mph-終速87.9mph=減速*9.7mph
例2 *初速96.9mph-終速86.1mph=減速10.8mph
速球平均減速度 10〜12mph

ランディ
例3 初速101.8mph-終速95.3mph=減速*6.5mph
例4 初速102.2mph-終速95.4mph=減速*6.8mph
速球平均減速度 7〜9mph

☆ランディ・ジョンソン
208.5cmの長身と長い腕で、リリースポイントはボールを他投手より50cm以上前で離しており、全盛期は平均157〜162q/h、MAX164.8q/h(非公式168q/h)
打者の振り遅れ映像を見ると、よく比較されるチャプマンよりランディの方がバッターが球がミットに納まってから振るという、プロの打者的には恥ずかしいくらいの素人的な空振り取っていた
また映像見る限り速く見えるのはランディで、実速数値はチャップマン、非常に不可思議であるが身長差が15cm以上ある為そう見えるのだろうか?
但しランディ現役時代の初期は速度測定装置が右投手用に設置されていたので、左投手は最大10q/hほど遅く表示されていたという話もある
0112神様仏様名無し様
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2015/02/18(水) 14:52:23.31ID:/I55O2s1
軌道に特徴があるのがジョンソン、だがチャップマンの方が明らかに速い
0113神様仏様名無し様
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2015/02/26(木) 00:30:05.89ID:+lM1U2Pu
>>112
先発と救援を単純比較出来んけどね
0114神様仏様名無し様
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2015/02/27(金) 22:31:33.58ID:CLrsjuEg
同じリリーバーでも、チャップマンよりワグナーの方が速いように見えるんだよな
まあ、初速はチャップマンでも回転数ではワグナーって感じかな?

藤川とクルーンの違いと同じ類いと言うべきか
0115神様仏様名無し様
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2015/03/02(月) 22:46:52.86ID:FhBo1e/7
☆先発登板試合チーム勝率とその以外の試合のチーム勝率の差

*1位 1995年 30先発 27勝*3敗(.900) 52勝63敗(.452) 差.488 Randy Johnson
*2位 1972年 41先発 29勝12敗(.707) 30勝85敗(.261) 差.486 Steve Carlton
*3位 1951年 30先発 19勝11敗(.633) 33勝91敗(.436) 差.410 Ned Garver
*4位 1948年 26先発 17勝*9敗(.654) 39勝88敗(.307) 差.347 Ray Scarborough
*5位 1928年 31先発 25勝*6敗(.806) 57勝66敗(.463) 差.343 General Crowder
*6位 2008年 31先発 25勝*6敗(.806) 57勝74敗(.435) 差.339 Cliff Lee
*7位 1925年 31先発 22勝*9敗(.710) 46勝76敗(.377) 差.333 Dazzy Vance
*8位 1989年 35先発 29勝*6敗(.829) 63勝64敗(.496) 差.333 Bret Saberhagen
*9位 2007年 34先発 24勝10敗(.706) 48勝80敗(.375) 差.331 Aaron Harang
10位 1939年 34先発 23勝11敗(.676) 42勝77敗(.353) 差.323 Dutch Leonard

自らの勝敗以外にも全先発時にチームにどれだけ勝利を齎すかの投手個人の力量を測る指標
Randy Johnsonの先発時チーム勝率.900というのはシーズンメジャー最高記録
参考:1995年28先発でGreg Maddux19勝2敗勝率.905だがチームは22勝6敗勝率.786

224 :風吹けば名無し@転載禁止:2015/02/20(金) 21:41:09.07 ID:r3PkhXZm0
昔(20000年代初頭)日本のスポーツ紙がある試合のランディの球速を測ったら初速163キロ終速157キロとかだった
同じ試合で測った他の速球でもランディの初速と終速の差は平均7〜10キロという記事だった

563 :神様仏様名無し様:2012/05/21(月) 12:29:27.17 ID:hpO/8tRD
ランディージョンソンは1990年代前半の若い頃の方が遥かに球速あったよ
先発投手なのに調子がいい時は常時100mph以上(161q/h以上)だったし
ただウルトラノーコンで成績はイマイチだったけど
全盛期の2000年前後は1990年代前半に比べて明らかに球速は落ちてた
スライダーを含めて制球は飛躍的に改善したから成績は上がった

925 :神様仏様名無し様:2015/02/26(木) 21:33:10.58 ID:BGrz+rIF
かの有名なノーランライアンはメジャー史上屈指の剛速球投手だったが
ランディジョンソンはライアンを上回るメジャー史上随一の超速球投手だった
この辺の差が奪三振率の差に現れていると云えなくもない

730 :名無しさん@実況は実況板で:2014/09/11(木) 23:13:34.61 ID:kaxxYM94
ライアンは現代でも速さは十分通用するかな。勿論ランディより遅いしランディほど三振は奪れないが。
三振奪る能力はランディがダントツで史上最強だしね。
コーファックスやライアンは現代に比べイニング多いからランディより単年上なだけだし。

☆全盛期のランディ・ジョンソン

3Aでなら1試合27奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
2Aでなら1試合54奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
1Aでなら登板全試合で1試合54奪三振(全員奪三振)無安打無得点試合可能
1試合54奪三振は1回6奪三振で可能
(三振→三振→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振振り逃げ→三振)

741 :神様仏様名無し様:2013/07/02(火) 11:12:07.83 ID:e/ZmSncZ
先発投手の成績で防御率や奪三振率など率を競うものについては、登板試合数や投球回数が少ないものは評価が低くなる
先発登板試合数が少ないのは好調時にしか登板していない証左であるし、投球回数が少ないのは完投を考えず短い投球回を全力投球している証左でもある
故に非公式だがMLBの指標だと先発投手は年間30試合以上に先発し年間投球回数は220回以上が最低限の基準である
これを下回り先発30試合未満又は投球回数220回未満は率を競う成績だと一気に2割減の評価となるそうだ
更に先発25試合未満又は投球回数200回未満はほぼ半分の評価で、規定投球回数ぎりぎり超えの率系成績だと何と3分の1の評価となってしまう
現代は投手の役割分業化が進んだとはいえ、まだまだ先発投手に求められる要求水準は高いようである
ここに他の投手に比べ登板試合数や投球回数が多い上でのランディ・ジョンソンの率を競う成績の評価が非常に高くなる所以がある

6 :名無しさん@実況は実況板で:2013/07/06(土) 22:14:31.67 ID:peoB82kf
エースは1試合平均7イニング以上で、きちんとローテを守って年32〜35試合登板、すると年間イニング数合計は220〜240イニングというところ
サイ・ヤング賞常連クラスの超一流投手なら250イニング以上が可能だが、まあ普通の一流投手でも最低限年間225イニング以上は投げるべき
ちなみに日本プロ野球の一流投手なら年間190イニング以上 👀
0116神様仏様名無し様
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2015/03/02(月) 23:42:47.94ID:IcCV2/7o
初終速の差って打者体感に関係あるのかな?

よく江川信者が「江川の全盛期は、初速と終速が3kmしか違わなかった」とか書いてるが。
0117神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/12(木) 08:42:23.44ID:NQa+MoFd
☆負けない投手

年間勝率9割以上(MLB史上4人のみ)

1位 1959年 .9474 Roy Face (救援登板のみ)
2位 1937年 .9375 Johnny Allen (先発救援登板混合)
3位 1995年 .9048 Greg Maddux (先発登板のみ)
4位 1995年 .9000 Randy Johnson (先発登板のみ)

年間勝率1位回数

1位 5回 Lefty Grove(1929年・1930年・1931年・1933年・1938年)
2位 4回 Randy Johnson(1995年・1997年・2000年・2002年)
3位 3回 Ed Reulbach(1906年・1907年・1908年)
3位 3回 Chief Bender(1910年・1911年・1914年)
3位 3回 Whitey Ford(1956年・1961年・1963年)
3位 3回 Roger Clemens(1986年・2001年・2004年)
3位 3回 Pedro Martinez(1999年・2002年・2003年)

年間勝率8割以上回数

1位 3回 Randy Johnson(1995年・1997年・2002年)
1位 3回 Roger Clemens(1986年・2001・2004年)
3位 2回 Johnny Allen(1932年・1937年)
3位 2回 Greg Maddux(1995年・1997年)
3位 2回 Lefty Grove(1930年・1931年)
3位 2回 Clayton Kershaw(2011年・2014年)
3位 2回 Pedro Martinez(1999年・2002年)
3位 2回 Chief Bender(1910年・1914年)
3位 2回 Ed Reulbach(1906年・1907年)
3位 2回 Chris Carpenter(2005年・2009年)

Randyはシーズン成績としてはMLB史上稀に見る負けない投手だった

☆【レジェンド中のレジェンド】人類史上最強最恐左腕ランディ・ジョンソン

実寸2m9cm超の長身と長いリーチから繰り出される史上最強の超速球は、フォーシーム最速102.4mph=164.8km/h(非公式104.4mph=168km/h)平均98.5mph=158.5km/h
ツーシーム最速99.8mph=160.6km/h平均94.5mph=152.1km/hを計測し、史上最高と謳われる超高速スライダーは、最速94.8mph=152.6m/h平均90mph=144.8km/hを計測する程で
実働22年通算303勝4875奪三振サイ・ヤング賞5回完全試合1回ノーヒットノーラン1回など、46歳で引退するまで長く活躍した。
高身長に比例して腕も非常に長く、しかもサイドスローに近いスリークォーターであることに加えて、横に変化する超高速スライダーを投げる為
打者にとっては背中越しにボールが現れる上に至近距離まで球筋が見極められず視界に捉える事が非常に困難で故にMLB史上最強の難攻不落で最も恐れられる投手となった。
通算投球回数2000回以上投手対象の投球回数9回に対する通算奪三振率が9.0以上の投手4人のうちの1人であり、投球回数9回に対する通算奪三振率10.61はMLB史上1位。

☆開幕投手高齢記録

1位 43歳136日 2006年 ジェイミー・モイヤー
2位 42歳205日 2006年 ランディ・ジョンソン
3位 41歳**7日 2007年 トム・グラビン

☆ランディ・ジョンソンのポストシーズン込みの投球回数

98年 258回1/3(244回1/3+14回)
99年 280回(271回2/3+8回1/3)
00年 248回2/3(248回2/3)
01年 291回(249回2/3+41回1/3)
02年 266回(260回+6回)

98〜02年の間に年平均269イニングを投げている
0118神様仏様名無し様
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2015/03/12(木) 10:59:55.71ID:IL2M/Orr
アルバート・スポルディングでも最高勝率は4回で8割以上は2回なのか
勝率8割難しいなぁ
0119神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/21(土) 16:17:16.00ID:aSnOBKMm
ライアンは現代目線で見ても速いが、コーファックスは全盛期のサンタナくらいのスピードだな。

でも、そのくらいでもジトと同等かそれ以上のカーブがあったから、
あの時代なら十分圧倒出来るな。
0120神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/21(土) 16:35:10.76ID:fnb1QaPF
コーファックスは現代でもエースレベルは難しいかもしれんがローテレベルとしては十分そう
60年代と70年代は全体的にエースの世代交代が起きたイメージもある
コーファックス、スパーン、マリシャル、フォード、ドライスデール、ギブソンから
シーバー、カールトン、パーマー、ライアン、ジェンキンス、ペリー、ニークロ、ハンター…

80年代と90年代でも変化が大きいな
グッデン、ハーシュハイザー、バレンズエラ、モリス、セイバーヘーゲン、カールトン、ライアン、ブライレブン…から
クレメンス、マダックス、ランディ・ジョンソン、ペドロ、グラビン、スモルツ
0121神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/23(月) 15:03:48.43ID:vTWKEVQ7
サンタナはまだしも、ジトでもサイヤング賞獲得出来るくらいだから、そんなにレベルアップしてないんじゃないの?

少なくとも、コーファックスが現代ならサイヤングに絡めないってことはまず無いだろ。
もちろん成績は落ちるだろうし、球種は増やさにゃならんが。
0122神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/25(水) 10:11:24.11ID:sSPokCst
>>121
サンタナの速球とジト以上のカーブなら、確かに今でもCYA2回くらい獲れそうだな。
チェンジアップもサンタナ級まで昇華出来たなら4回は行けそう。
0123神様仏様名無し様
垢版 |
2015/03/26(木) 05:38:43.63ID:Vo+kcxZr
アジアンのサウスポーでは、元ドジャースで台湾のクオが高校時代に凄い球投げてたな
0124神様仏様名無し様
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2015/03/28(土) 11:09:02.66ID:4Lw0cdV6
☆The best power pitcher of all time
Randy Johnson was the most lethal starting pitcher in baseball.
Johnson could reach 101-103 mph on the radar gun with ease.
His explosive fastball (101-103 mph and up) was especially harder to hit because of his height (6-foot-10).
He recorded the fastest recorded pitch in big league history when he hit 104.4 mph.
He went 81-27 with a 2.48 ERA and 1,417 strikeouts from 1999-2002.

史上最強投手
ランディ・ジョンソンは野球という競技史上(対戦打者にとって)最も致死的な先発投手でした。
ジョンソンはレーダーガンで簡単に時速101〜103マイルに達することが出来ました。
ジョンソンの爆発的な速球(時速101〜103マイルかそれ以上)は彼の高身長(6フィート10インチ)の為にヒットすることが特に困難でした。
ジョンソンはかつて104.4マイルという大リーグの歴史の中で(当時)最速を記録しました。
ジョンソンは1999年から2002年の間に防御率2.48と1417奪三振と81勝27敗でした。

☆最強投手=@(奪三振率x1000)+A(勝率x10000)+B(投球回)+C(登板)+D(完投)+E(完封)-F(防御率x1000)
(ベースボールマガジン社指標準拠・引退選手のみ/現役選手は数値が非常に高くなってしまうので除外)

*1位 18667.9 = @10609.8 + A6460.6 + B4135.3 + C618 + D100 + E*37 - F3292.8 → Randy Johnson
*2位 18090.5 = @*9548.1 + A5259.7 + B5386.0 + C807 + D222 + E*61 - F3193.3 → Nolan Ryan
*3位 17797.0 = @*8552.1 + A6579.9 + B4916.7 + C709 + D118 + E*46 - F3124.7 → Roger Clemens(薬物使用?)
*4位 17345.9 = @10039.8 + A6865.2 + B2827.3 + C476 + D*46 + E*17 - F2925.4 → Pedro Martinez
*5位 16519.9 = @*5338.2 + A5991.3 + B5914.3 + C802 + D531 + E110 - F2166.9 → Walter Johnson
*6位 16068.6 = @*3429.4 + A6179.0 + B7356.0 + C906 + D749 + E*76 - F2626.8 → Cy Young(1900年以前の成績含む)
*7位 15962.6 = @*9277.5 + A6547.6 + B2324.3 + C397 + D137 + E*40 - F2760.8 → Sandy Koufax(絶頂時に引退)
*8位 15928.3 = @*7134.7 + A5741.7 + B5217.3 + C741 + D254 + E*55 - F3215.4 → Steve Carlton
*9位 15745.3 = @*6849.7 + A6027.1 + B4782.7 + C656 + D231 + E*61 - F2862.2 → Tom Seaver
10位 15156.7 = @*4710.2 + A6648.8 + B4780.7 + C636 + D435 + E*79 - F2133.0 → Christy Mathewson
11位 15039.9 = @*8599.8 + A5966.9 + B3261.0 + C569 + D*83 + E*20 - F3459.8 → Curt Schilling
(原則1901年以降/15000ポイント以上はMLB史上11名のみ)

※Randyが伝説の豪腕Ryanを抑えて堂々の1位

☆What pitches did Randy Johnson throw?
Randy Johnson had a few pitches.
He's most famous for his super fastball, in his early years it was clocked 101-103 mph.
Also he had a really nasty slider.
He was the most dominating pitcher in Major League Baseball history.
His over 100 mph fastball and 90 mph slider made him almost un-hittable.

ランディ・ジョンソンはどんな球を投げたのですか?
ランディ・ジョンソンは僅かな球種しか持っていなかった。
彼で最も有名なのは超速球で、若い頃に101〜103マイルで計測されました。
加えて彼は本当に厄介なスライダーを持っていた。
彼はメジャーリーグの歴史の中で最も支配的な投手でした。
彼の100マイル以上の速球と90マイルのスライダーは彼を殆ど攻略不能にしました。

☆When Randy Johnson played for the Seattle Mariners he pitched up to 104 mph, but on average he threw 98mph.

シアトル・マリナーズでプレーしていた頃のランディ・ジョンソンは104マイルを計測し平均98マイルを投げました。

☆Randy Johnson, 2004, 102.2 mph
The Big Unit popped off this pitch when he was a 40-year-old.
Whenever we think of a Johnson fastball we remember John Kruk at the 1993 All-Star game, heart pounding and feeling lucky to be alive.

ランディ・ジョンソンは2004年に102.2マイルを計測
ビッグユニットは(若い頃はもっと速い球速を計測していましたが)40歳でもこの球速の投球を投げました。
我々はジョンソンの速球を考える度に、胸がときめき生きていてラッキーと感じて、1993年のオールスターゲームでのジョン・クルックを思い出します。

※年齢40歳台以降の投手がマークした最速記録
※40歳台で100マイル以上を計測した投手はランディのみ
0125神様仏様名無し様
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2015/04/11(土) 13:33:52.80ID:uUWWMq4i
☆リーグ防御率1位投球回数1位を同年に達成

1位 3回(1名)
Pete Alexander(1915,1916,1920)

2位 2回(5名)
Bucky Walters(1939,1940)/Sandy Koufax(1965,1966)/Greg Maddux(1993,1994)
Randy Johnson(1999,2002)/Johan Santana(2006,2008)

7位 1回(23名)
Joe McGinnity(1904)/Ed Walsh(1907)/Christy Mathewson(1908)
Walter Johnson(1913)/Eddie Cicotte(1917)/Hippo Vaughn(1918)
Red Faber(1922)/Carl Hubbell(1933)/Lefty Gomez(1934)
Bob Feller(1940)/Dizzy Trout(1944)/Hal Newhouser(1945)
Howie Pollet(1946)/Warren Spahn(1947)/Dean Chance(1964)
Steve Carlton(1972)/Dwight Gooden(1985)/Mike Scott(1986)
Bret Saberhagen(1989)/Roger Clemens(1991)/Freddy Garcia(2001)
Felix Hernandez(2010)/Justin Verlander(2011)

リーグで最多投球回数を投げ防御率1位ということは好不調問わず休まず投げ続け疲れても試合終盤まで投げたと云うことでその年のリーグで真の実力1投手
逆に投球回数が少ない防御率1位は好調時のみ登板し疲れたら即降板し対戦相手を見ながら休み休み投げているとも云え実力不足者の成績偽装が容易なので価値は低い
Alexanderは3回達成だが投手有利な飛ばないボール及びボールを殆ど交換せず違反投球可の時代なので近代のRandyやMadduxの方がより時代を代表していたと云える

☆ランディ・ジョンソン

ランディ・ジョンソンこそは球史に残る超越的な「怪物の中の怪物=超怪物投手」でした
2メートルを越す長身からまるでアニメ「怪物くん」のように腕がびょーんと伸びてサイドスローの様な投げ方で平均162キロ以上の超速球を投げたからです
あまりに体が大きい為、手の先からボールが離れたと思った瞬間にキャッチャーミットの中にボールが入っているという感じでした
若い頃は冗談としか思えない程に滅茶苦茶ボールが速かった(非公式MAX168キロ)のですが、そのボールがどこに行くのか自分でも分からないと言う程制球力が悪く、打者からも優に164キロを超えるボールが自分の方に飛んで来るのではないかと非常に恐れられていました
ダイヤモンドバックスに移籍した頃から若い頃より球速は落ちました(162キロ強)が、代わりにある程度制球力が良くなり、カート・シリングとともに投手王国を築き上げました
そしてワールドシリーズ制覇に貢献し、サイヤング賞5回最多勝1回防御率1位4回奪三振王9回、他にも1試合20奪三振や完全試合も達成し、鳩を爆砕したこともありました
そんなランディも黄昏時を迎え、自慢の速球もMAX155キロ程度に落ちましたが、昨年なんとか300勝を達成しました
まだまだやれそうでしたが、昨日引退発表、長い間お疲れ様でした

☆ランディ・ジョンソンは神か?<2004/05/20>

最近では40歳代の投手も珍しくないとは言うものの40歳代で未だに162.5q/hを超える超速球を投げ込み大リーグの打者をばったばったと三振に討ち取れるのはランディ・ジョンソンだけ
そして5月18日、最後の球が158q/hをマークする程の物凄い剛速球とホームベースの端から端まで鋭く変化する高速スライダーで三振を13個も奪って、とうとう完全試合まで成し遂げた
ランディ・ジョンソンの顔を見ていると人間とは思えない顔つきで、猛禽類の目をしている、よく超怪物…と表現することがあるがとてもじゃないけどそんなもんじゃない
もっともっと遥かに上、すると神か?いや悪魔かもしれない…40歳過ぎているのにどこまでやるのかこれからも楽しみだ

☆ランディ・ジョンソン 08/17 Thu

210cm近い長身左腕
サイド気味の角度から軽く100〜103mphを超える超速球
アホみたいに曲がる超高速スライダー
どれか一つでもあれば一流になれるのに全部持ってた
それがランディ

☆2015.04.05 ランディジョンソン

ランディジョンソンの全盛期は真っ直ぐに強いメジャーリーガーが明らかに素人ばりにミット収まってから振ってる感じが多々あった
公称208pの実寸209.3pで同じ球速でも普通の投手よりリリースポイントが50〜70p以上前だからそりゃあの球速(100-103mph)だとかなり振り遅れる
数値的な速さでは僅かにチャップマンだが映像的な状況ではジョンソンの方が遥かに速く見える
プロのバッターの空振りって大概微妙な振り遅れなんだが対ジョンソンは超別格な感じで恥ずかしい位の振り遅れみたいな

☆バケモノキングランディ

>90年代前半にランディと対戦した打者がバントしようとしたけど、球が速過ぎて見えないから無理だったって言ってた
ランディの常時162.5キロを超える超速球かつウルトラノーコン相手にバントを試みる勇気だけで凄いと思うが…頭に当たったりすると死ねるレベル
0126神様仏様名無し様
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2015/05/18(月) 15:35:45.22ID:w6/dKBSE
☆Randy語録

Work hard and have patience. Because no matter who you are, you’re going to get hurt in your career and you have to be patient to get through the injuries. ~ Randy Johnson

☆肘を痛めない豪速球投手とは?

TJ手術の権威ジェームズ・アンドリュース医師によると
「常に100%の力で投げてはいけない.投手の目的は速い球速をマークすることではない。如何に相手に点を与えないかだ。一流投手は速球の球速差を広げ、ボールを動かす技術に長けている。」
つまり常に全力で投げていると、必ず肘を傷める結果になると、警鐘を鳴らしている。
専門家達は肘を傷めない投球について「速球の最高時速と平均時速の差が大きいのが望ましい」と語っている。
具体例として現役投手では以下の3人が挙げられる(球速はフォーシーム対象数値)。
Justin Verlander
若い頃 MAX101.6mph 平均95.5mph 差6.1mph
絶頂時 MAX101.4mph 平均95.0mph 差6.4mph
CC Sabathia
若い頃 MAX*99.5mph 平均94.7mph 差4.8mph
絶頂時 MAX*99.3mph 平均93.6mph 差5.7mph
Max Scherzer
若い頃 MAX*99.3mph 平均94.2mph 差5.1mph
絶頂時 MAX*98.8mph 平均93.2mph 差5.6mph
また最近の引退投手では下記の投手が挙げられる。
Randy Johnson
若い頃 MAX104.4mph 平均98.5mph 差5.9mph
絶頂時 MAX102.4mph 平均95.9mph 差6.5mph
通常は7割の力で投げ、ピンチの時に全力で投げる事こそ、肘を故障から守る投球なのである。
またアンドリュース医師は先発投手が成功するカギとして次の4つを挙げている。
@速球の球速の変化Aボールの動きB制球力C安定した投球フォーム。
つまり@速球の球速を変化させAツーシームでボールを動かしB思ったところに投げC投球フォームを安定させることが重要なのである。

☆凄い101mph

メジャーでは最近100mph投げる投手も以前程は珍しくなくなりMAX101mph投げる投手もちらほら出てきた
しかし101mphの球速表示の割には何故かバットに当てられるケースも多い
ジョエルズマヤ(MAX104.8mph→歴代3位)の103mphは当てられるどころか本塁打打たれているし
アロルディスチャプマン(MAX105.1mph→歴代1位)の103mphですら結構バットに当てられている
ランディジョンソン(MAX102.4mph非公式104.4mph→歴代3位)やビリーワグナー(MAX101.2mph)の100mphは殆どバットに当たらず
ランディの101mph以上に至ってはバットに当たることなど皆無に近かった
思うに最近の投手の101mphは恐らくランディやワグナーの100mphより球離れが早くフォーム的にも球の出所が見易いので遅く感じる
つまりリリースポイントとキャッチャーミットまでの距離がランディやワグナー辺りと比べると長くなっており
高い球速表示を出すこと優先のフォームになってしまってかえって打者に見易いフォームになっている
スピード+リリースポイントの位置+球の出所が見難いフォームが重要なのだ
この3つのバランスが良くないと球速表示だけ速くてもバットに当てられてしまう
例えばクレイグキンブレル(MAX100mph)は基本100mphいかないけどバットに当たりにくい
101mphを投げる投手は増えて来たが逆に凄い101mphを投げる投手はランディとワグナー以降かろうじてチャプマンだけ

☆体感速度

メジャーの投手の実速は日本プロ野球の投手より約8キロ以上速い投手が多いけど
その実速以上にワグナーの体感速度は取分け速く、ワグナー以上にランディは超絶的に滅茶苦茶速かった

☆メジャー通算勝利数

300勝以上→神
250勝以上→超一流
200勝以上→一流
100勝以上→並
*50勝以上→三流
*30勝以上→五流
*30勝未満→ゴミ
0128神様仏様名無し様
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2015/05/19(火) 13:08:50.25ID:EwYK/1rw
☆ランディミニアラカルト

・同レベルイニング回数奪三振数比較
ノーラン・ライアン→→326イニングで383奪三振(1973年)
ランディ・ジョンソン→325イニングで488奪三振(2000年7月9日〜2001年9月2日)

・仮定通算奪三振数
ランディの対戦打者の通算奪三振率は先発投手史上最高の28.56%
これはランディがライアン並の打者数と対戦したとすると6448奪三振に相当

・出塁者数と奪三振数
ランディは許した出塁者数以上の奪三振数を記録したシーズン(規定投球回数かそれ相当)が9回
次点は5回でランディの記録が突出している

・10奪三振無四球試合
ランディは10奪三振無四球の試合が36試合!
これは制球力が良いというより漠然とストライクゾーンに投げ込めば打者を打ち取れる抜群の球威だったという話

・ランディの連続奪三振試合(MLB記録)
17試合連続8奪三振以上
34試合連続7奪三振以上
65試合連続6奪三振以上
69試合連続5奪三振以上

・ランディの2桁奪三振試合(MLB記録)
15奪三振以上〜*29試合
14奪三振以上〜*47試合
13奪三振以上〜*69試合
12奪三振以上〜101試合
11奪三振以上〜159試合

・4000奪三振達成時のイニング数
3237回1/3(奪三振率11.12) ランディ・ジョンソン
3844回2/3(奪三振率*9.36) ノーラン・ライアン
4151回0/3(奪三振率*8.67) ロジャー・クレメンス
4991回1/3(奪三振率*7.21) スティーブ・カールトン

☆The Big Unit

The Baseball Hall of Fame class of 2015 features three amazing pitchers:
John Smoltz, the fan favorite in Atlanta who shined in the postseason, Pedro Martinez, the all-around star fireballer, and the best pitchers of the last 90 years, Randy Johnson.
Randy "The Big Unit" Johnson (his nickname is the Big Unit because of his height: six-foot ten or more!!!) pitched for mainly the Seattle Mariners and the Arizona Diamondbacks from 1988-2009.
In his 22-year career and with the use of his super fastball that could get to speeds of 101-104mph and his sharp moving slider, the ten-time All Star won 303 games and only lost 166.
His amount of career wins ranks 22nd on the all-time wins list, while his winning percentage ranks 28th.
But the Big Unit wasn't only about racking up wins; he did other stuff as well.
His career earned run average is at a very respectable 3.29, but his strikeout total is absolutely insane: 4,875, second on the all-time strikeouts list only to Nolan Ryan.He even led the league in K's nine times!
The intimidating lefty pitched well for teams like the Mariners, Expos, and Astros, but his best stuff came when he was pitching home games in the Arizona desert.
In the midst of his stay in Phoenix, specifically from 1999-2002, he won four consecutive Cy Young awards, tied for the most consecutive Cy Youngs won ever with Greg Maddux.
Earlier in his career, Johnson won another Cy Young award, putting him in second place only behind Roger Clemens for the most Cy Young awards won in baseball history.
Besides being considered the best pitcher in the NL for four straight years, Johnson did a couple of other great things with the D-Backs.
He pitched the 17th perfect game in MLB history on May 18, 2004, becoming the oldest pitcher to every throw a perfect and the fifth pitcher to throw a no-hitter in both the American and National Leagues.
Second, Randy was a great postseason pitcher and probably the best playoff stats he ever put up was in the 2001 World Series.
He won three games, including the famous Game Seven, and had an ERA of 1.04!
How insane is that?
To top it all off, he won co-World Series MVP with fellow All Star, Curt Schilling.
Randy Johnson received 97.3% of the Hall of Fame voter's votes in his first year of eligibility and will be eternally enshrined in the Baseball Hall of Fame this summer.
0129神様仏様名無し様
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2015/05/19(火) 13:10:15.39ID:EwYK/1rw
☆ビッグユニット(意訳)

2015年の野球の殿堂は次の3人の素晴らしい投手が主役だった:
ポストシーズンに輝いたアトランタのファンのお気に入りのジョン・スモルツ、オールラウンドのスターファイアーボーラーペドロ・マルティネス、そして過去90年で最高の投手ランディ・ジョンソン。
「ビッグ・ユニット」ランディ・ジョンソンは(彼のニックネームは6フィート10インチ以上!!!という高身長に由来している)1988〜2009まで主にシアトル・マリナーズとアリゾナ・ダイヤモンドバックスで投げました。
彼の22年の経歴の中で時速101〜104マイルの超速球と鋭く動くスライダーを使用して、オールスター選出10回で303勝をあげたった166敗でした。
彼の通産勝利数は史上22位で、彼の勝率は28位でした。
しかしビッグユニットの著しい勝利は幸運だけでなく、その上他の要因がありました。
彼の通算防御率は非常に立派な3.29であるが、彼のノーラン・ライアンに次ぐ通算奪三振の合計4875個は絶対に非常識です。更に彼は奪三振王を9回獲得しました!
威圧的な左腕はマリナーズ、エクスポズ、及びアストロズの為によく投げたが、彼はアリゾナ砂漠をホームとして投げた時に彼の最高のものが来ました。
フェニックスに在籍中、具体的には1999-2002年に、彼は4年連続してサイヤング賞を受賞し、グレッグ・マダックスの連続受賞記録に並びました。
彼の経歴の初期に、ジョンソンは別途サイヤング賞を受賞し、ロジャー・クレメンスに次いで野球史上2位のサイヤング賞受賞歴を誇ります。
4年連続でNL最高の投手に選出された他、ジョンソンはD-バックスで偉大な事跡を達成しました。
彼は2004年5月18日にメジャーの歴史上17回目の完全試合を達成しかつ史上最年長達成投手となり、アリーグとナリーグの両方でノーヒットノーランを達成した5人目の投手となった。
第2にランディは2001年のワールドシリーズで今までで最高のプレーオフスタッツを上げた偉大なポストシーズン投手となった。
彼は有名な第7試合を含む3試合に勝利し防御率は1.04!だった。
それがどれ程非常識なことか?
しかもその上、彼は仲間のオールスターカート・シリングと共にワールドシリーズMVPに選ばれました。
ランディ・ジョンソンは、資格を得た最初の年に殿堂入りの投票者から97.3%の投票を得て、この夏に野球の殿堂に永遠に安置されるでしょう。

☆Hall of Famer George Brett

"Randy Johnson was so tall, it looked like he was delivering the ball from Little League distance.
It was very uncomfortable, especially for a left-handed hitter. You never looked forward to facing him. "

殿堂入りジョージ・ブレット

「ランディ・ジョンソンはとても背が高かった、まるで彼はリトルリーグの距離=投手板〜本塁間14.03m(なお正規の距離は18.44m)からボールを投げて来るように見えた。
それは特に左打者とって途轍もなく不快なことだった。彼に二度と対峙したくはなかった。」

☆Randy Johnson

Do you know what Randy Johnson was?
He was a 6'10" lefty who slung his arm across his body who throw the overpowering 100-103 mph fastball and developed above-average command, striking out the world in the process.
In other words, he's a freak. A total anomaly.

ランディ・ジョンソン

あなたはランディ・ジョンソンが何であったか知っていますか?
彼は奪三振の世界の過程で、圧倒的な時速100-103マイルの速球を投げ平均以上のコマンドを開発し腕をクロスさせて投げた6フィート10インチの左腕でした。
言い換えれば、彼の存在は気違い染みた化け物、つまり破格の絶対的異常者です。

☆過去60年でチームの他の先発投手と比べてより多くの客を呼び込んだ投手ベスト10
http://grantland.com/the-triangle/mlb-top-10-single-season-starting-pitching-attractions/

*1位 +17,180 マーク・フィドリッチ     1976 DET
*2位 +12,925 フェルナンド・バレンズエラ 1981 LAD
*3位 +11,359 デビッド・クライド       1973 TEX
*4位 +*9,916 トム・シーバー        1976 NYM
*5位 +*9,191 ランディ・ジョーンズ      1976 SD
*6位 +*9,127 スティーブ・カールトン    1972 PHI
*7位 +*9,109 トム・シーバー        1983 NYM
*8位 +*8,306 ジル・ヘレディア       1999 OAK
*9位 +*7,235 ノーラン・ライアン      1990 TEX
10位 +*7,073 ランディ・ジョンソン     1997 SEA

客を呼べる投手としてシーバーが素晴らしい
0133神様仏様名無し様
垢版 |
2015/05/20(水) 19:48:14.08ID:iM0MI5fu
全盛期のランディ・ジョンソンのV-Movementはどれくらいだったのかなぁ
Pitch f/xですべてが分かるわけではないが、いろんなことがわかっていい
0134神様仏様名無し様
垢版 |
2015/05/21(木) 03:43:38.39ID:60Dl0n3w
ワグナーのファストボールはバックスピンがめちゃくちゃ多い印象だな
0135神様仏様名無し様
垢版 |
2015/05/22(金) 12:22:57.08ID:61hVzmVi
99年のオールスターでのワグナーは糞速い。
90年代前半のランディを彷彿させるスピードだったな。

正直、チャップマンはそこまで速いと思ったことがない。
0137神様仏様名無し様
垢版 |
2015/05/27(水) 10:22:14.09ID:bht3LWeo
53 名前:神様仏様名無し様 :2015/05/04(月) 20:07:38.14 ID:4P0imBjS
f/rWAR
133.6/139.4 クレメンス
117.8/104.6 マダックス
111.8/104.3 ランディー
093.1/106.3 シーバー
107.1/083.8 ライアン
095.5/084.1 カールトン

防御率傑出度 リーグ平均を4.0と仮定 球場補正込み
2.80 クレメンス
3.00 ランディー
3.04 マダックス
3.16 シーバー
3.48 カールトン
3.60 ライアン
0138神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/06(土) 19:04:04.69ID:cR9MTFZd
☆Greatest living players by position.

In a couple of recent posts I addressed the fan poll sponsored by the Major Baseball League. I think was ill conceived so I decided to try doing it myself.
Initially I considered having people vote but most of the positions have clear choices, so I'll simply show my all living team and then present top candidates by position.

Catcher: Yogi Berra Hey, in case of a tie, go with the home team.
First Base: Albert Pujols
Second Base: Joe Morgan
Shortstop: Cal Ripken
Third Base: Mike Schmidt
Left Field: Barry Bonds(PED)
Center Field: Willie Mays
Right Field: Hank Aaron

See, pretty easy. Now starting pitchers.

Righty: Roger Clemens(PED)
Lefty: Randy johnson

ランディは生存する選手の中で左腕投手1として選出(右腕は薬物クレメンス)

☆前半戦最終戦に登板してオールスターにも登板

2000年 ランディ・ジョンソン
2006年 ブラッド・ペニー

長いオールスターの歴史の中で前半最終戦&オールスターに登板したのはこの2人だけ

☆Big Unit

Randy “Big Unit” Johnson was the most overpowering pitcher on the mound.
He had a super fast fastball clocked at 106.5 mph and a devastating slider.
The 6'10" Johnson consistently threw pitches 101-104 mph in his early career.
He was unbelievable. He threw a lot faster than Nolan Ryan.
His blazing fastball and nasty slider made him almost un-hittable.
He was the number one dominating and intimidating pitcher in baseball.

ビッグユニットことランディ・ジョンソンはマウンドに立った最も圧倒的な投手でした。
彼は時速106.5マイルを計測する程の超光速速球と壊滅的なスライダーを持っていました。
6フィート10インチのジョンソンは経歴の初期の頃にはコンスタントに時速101-104マイルを投げました。
彼は信じられない程でした。彼はノーラン・ライアンよりも遥かに速い球を投げました。
彼の燃えるような速球と厄介なスライダーは彼を殆ど打てなくしました。
彼は野球史上ナンバーワンの支配的で威圧的な投手でした。

☆恐怖のジョンソン伝説

★花壇が駐車場
マリナーズ時代、春のキャンプでは毎年ド派手な大型四輪駆動車で球場入り。選手パーキング内のレンガで囲まれた花壇を勝手に専用駐車場にしていた。人間の背丈ほどもあるタイヤでレンガを乗り越える轟音がランディ登場の合図だった。
★地獄ボール
信じられない出来事として、ジョンソンが暴投したのを見た打者があまりの球威に打席から逃げ出そうとしたり、死球を受けそうになった左打者が恐怖のあまりヘルメットを前後ろにかぶり直して右打席に立ったことさえあった。 
★ハトを爆殺
01年3月24日のオープン戦のジャイアンツ戦、投球した球がマウンドと本塁の間を飛行していたハトに直撃。ハトはホームプレート近くに落下し即死。「捕球しようと思ったら目の前で突然爆発が起きたよ」とは捕手のバラハス。

☆How fast can randy johnson pitch?

The fastest recorded pitch by Randy Johnson is 104.4 mph (46.7 m/s), at 50 feet away from the home plate.

ランディ・ジョンソンの投球はどのくらいの速度でしたか?

ランディ・ジョンソンによる最速の投球記録は、本塁から(投手板に向かって)50フィート離れた地点で、時速104.4マイル(秒速46.7メートル)です。
0139神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/06(土) 19:06:25.41ID:cR9MTFZd
☆ランディ・ジョンソン

通称ビッグ・ユニット 圧倒的な威圧感を放った野球史上最恐投手
1988-2009年 2015年殿堂入り

210cm近い長身、サイドスロー気味のスリークォーター、101mph=162.5q/hを軽く超える超剛球(非公式MAX104.4mph=168q/h)、超高速スライダー、そして左腕!
あらゆる意味で打者を圧倒し奪三振を奪い続けた野球という競技史上最も支配的な大投手。

1985年ドラフト2巡目でエクスポズに入団。当時から常時101mph以上を計測する超剛球には定評があり、メジャーデビューの88年には4試合登板で防御率2.42・3勝。
しかし89年途中、制球難に苦しみマリナーズへトレード。移籍後も制球難に悩まされ続け、90年はリーグ最多の120四球を出すが防御率3.65・14勝・無安打無得点試合達成と台頭。
続く91、92年も最多四球だったが2年連続200奪三振を超え92年は奪三振王。非公式ながら球速は104mph以上を記録する程だったが、ノーラン・ライアンの助言を得てフォームを改造。
新フォームで球速は落ちたものの、ある程度制球力が改善され93年には防御率3.24・19勝・308奪三振で2年連続奪三振王となるなど大投手への道を歩き始める。
94、95年も奪三振王。95年には防御率2.48で1位、18勝2敗の勝率9割で自身初のサイヤング賞受賞。96年は故障に苦しみますが、97年は防御率2.28で自己最多の20勝、1試合19奪三振2度など復活。
しかし98年は契約を巡る不信感から不調に陥り、シーズン途中でアストロズへトレード。するとそこで再び復活、移籍後は防御率1.28・10勝1敗でチームのプレーオフ出場に大きく貢献。
そして99年、大型契約でダイアモンドバックスへ移籍し更に進化。同年から4年連続奪三振王・最優秀防御率3回・最多勝1回を含む81勝を記録し、4年連続サイ・ヤング賞に選ばれるなど完全に時代を支配した。
特に01年は防御率2.49・21勝・372奪三振・1試合20奪三振、そしてヤンキースを破っての世界一にも多大に貢献。シリーズ7試合で3勝0敗防御率1.04で、カート・シリングと並んでシリーズMVPにも選出。
02年も自己最多の24勝・防御率2.32・334奪三振で自身初の投手三冠となるが、03年は故障で6勝に終わり年齢的にも限界が見えたかに思われました。
しかし40歳を迎える04年にまたも復活。5月18日に史上最年長完全試合を達成、スティーブ・カールトンを超える左腕史上最多の4136奪三振を記録、シーズンでは防御率2.60・16勝・290奪三振をマーク。
ヤンキースにトレードされた05年は防御率3.79・17勝と衰えを隠せず、06年は17勝ながら防御率5.00と限界が見え始め、自ら志願して07年にダイアモンドバックス復帰。
しかし同年は故障で4勝に終わり、08年も11勝に留まり、09年にジャイアンツに移籍し8勝をあげ通算300勝を突破したのを置き土産にマウンドを降りた。

記録:防御率3.29・303勝・4875奪三振(2位)・サイヤング賞5回・投手三冠1回・最多勝1回・最優秀防御率4回・奪三振王9回・最高勝率4回・オールスター10回etc

☆奪三振登板数

通算2000奪三振時登板数
1位 262試合 ランディ・ジョンソン
2位 287試合 ノーラン・ライアン
3位 294試合 ロジャー・クレメンス
4位 300試合 ペドロ・マルチネス
5位 305試合 トム・シーバー

通算3000奪三振時登板数
1位 362試合 ランディ・ジョンソン
2位 413試合 ノーラン・ライアン
3位 435試合 ロジャー・クレメンス
4位 443試合 ペドロ・マルチネス
5位 451試合 トム・シーバー

通算4000奪三振時登板数
1位 471試合 ランディ・ジョンソン
2位 566試合 ノーラン・ライアン
3位 588試合 ロジャー・クレメンス
4位 695試合 スチーブ・カールトン

通算4500奪三振時登板数
1位 549試合 ランディ・ジョンソン
2位 640試合 ノーラン・ライアン
3位 672試合 ロジャー・クレメンス

☆18奪三振以上試合で無四球

1位 3試合 Roger Clemens
2位 2試合 Randy Johnson
3位 1試合 Luis Tiant(延長10回)
3位 1試合 Kerry Wood
3位 1試合 Corey Kluber
0141神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/20(土) 19:57:42.88ID:rqDnRtS2
ランディ二世のセールが13試合で二桁奪三振試合がすでに7
K/9も12超えと本家を彷彿されるピッチングだな

ピーク時のランディが今のメジャーで投げたら、どれくらいの成績残せるのだろうか?
0142神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/21(日) 10:20:37.23ID:X2i3qolY
今のストライクゾーンは目茶苦茶広くて、おまけにステ禁止で打者の動体視力とかもかなり下がってるからね
ピーク時のランディが今投げれば、シーズンで二桁奪三振28試合・K/9は15.5以上・450奪三振、というところじゃないかな
0143神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/21(日) 21:36:39.67ID:g3kSRxxw
●ノーラン・ライアン(右投手部門1位) 通算およびシーズン奪三振記録保持者。ノーヒットノーラン7回。現テキサスレンジャー ズ社長。
●サンディー・コーファックス(左投手部門1位) ノーヒットノーラン4回。投手三冠王3回。サイヤング賞3回。史上最年少で野球殿堂入りした、全盛期の5年間においては史上最強と評価されるドジャースの二度と現れない大エース。
0144神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/22(月) 11:31:58.07ID:ABKuUkSE
>>143
これ20世紀ベストナイン選出時の評価だと思うが、はっきり言って二人とも過大評価だな。

もし左がコーファックスなら右はペドロだろう。
実際は、戦後に限ればマダックスとランディーだがな。
0146神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/23(火) 13:07:34.46ID:HUZ+RpRd
>>145
ランディとスパーンは割れるだろうが、シーバーがマダックスより上と言う人はいないのでは?
0147神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/23(火) 17:58:47.88ID:ZpexVeNs
いないことはないだろう
もしそうならマダックスが殿堂入り得票率でシーバーにもライアンにもランディ・ジョンソンにも負けるわけがない
0148神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/25(木) 07:14:01.47ID:CgLN72uG
☆Legendary MLB Left-Handed Pitcher Randy Johnson

Randy "The Big Unit" Johnson was born September 10, 1963 and is an American retired professional baseball player.
A left-handed pitcher, Johnson played in Major League Baseball for 22 seasons, in which he played for the Montreal Expos, Seattle Mariners, Houston Astros, Arizona Diamondbacks, New York Yankees, and San Francisco Giants.
Johnson is a member of the 300 win club.The 6-foot-11-inch Johnson was celebrated for having the most dominant fastball in baseball history.
He regularly approached, and occasionally exceeded, 101-103 mph during his prime. He also threw a hard, biting slider.
Johnson won the Cy Young Award five times, second only to Roger Clemens' seven. He pitched two no-hitters, the second of which was the 17th perfect game in baseball history.
Johnson finished his career first in strikeouts per nine innings pitched among starting pitchers (10.67), second all-time in total strikeouts (4,875; first among left-handed pitchers),
third in hit batsmen (188), tenth in fewest hits allowed per nine innings pitched (7.24), 22nd in wins (303), and 57th in shutouts (37).

伝説MLB左腕投手ランディ・ジョンソン

ランディ"ビッグユニット"ジョンソンは1963年9月10日出生のアメリカの引退したプロ野球選手でした。
左投手であるジョンソンはメジャーリーグのモントリオールエクスポズ、シアトルマリナーズ、ヒューストンアストロズ、アリゾナダイヤモンドバックス、ニューヨークヤンキース、サンフランシスコジャイアンツで22シーズンに亘りプレーしました。
ジョンソンは300勝クラブのメンバーです。6フィート11インチのジョンソンは野球の歴史の中で最も支配的な速球を持っていることで有名でした。
彼は全盛期の間時速101-103マイルに、常時近づきそして時折超えました。彼はまた猛烈に鋭いスライダーを投げました。
ジョンソンはロジャークレメンスの7回に次ぐ、5回サイヤング賞を受賞しました。彼は2回のノーヒッター、その2回目は野球の歴史の中で17番目の完全試合でした。
ジョンソンは先発投手の中で9イニング当りの奪三振率(10.67)で1位、通算奪三振数で2位(4875;左腕で1位)、与死球で3位(188)、9イニング当りの被安打数で10位(7.24)、勝利数で22位(303)、完封数で57位(37)でキャリアを終えました。

☆歴代最強は「ノーラン・ライアンかランディ・ジョンソン」か(海外の反応)

ttp://www.reddit.com/r/baseball/comments/37df67/nolan_ryan_or_randy_johnson/
ttp://www.reddit.com/r/baseball/comments/38wnm8/would_it_be_right_to_say_that_nolan_ryan_is_the/

・成績だけ見るとノーラン・ライアンは凄いけど、よく見ると何かピリッとしないんだ。ランディが上だね。

・”ザ・ユニット”(ランディの愛称)!際どくもないよ。ノーランは長く活躍した。だがそれだけだ。
ランディは奪三振率で上回ってるし、与四球率も低い。ERA+(リーグ補正した防御率)も断然いい。

・ノーラン・ライアンは長く活躍したいいピッチャー。ランディ・ジョンソンは偉大なピッチャー。

・ノーラン・ライアンは偉大なピッチャー。ランディ・ジョンソンは真に偉大なピッチャー。

・ライアンは素晴らしかった。でもランディはそれより更に素晴らしかった。

・ライアンはよく過大評価されてる人に名前があがる。ランディと同列に語るべきではないとか言って。

・疑いなくランディ・ジョンソンの方がいいピッチャーだった。

・ランディが上。接戦にすらならない。

・紛れもなくランディ・ジョンソン。半分と同じでさえない。

・ランディ・ジョンソンは史上空前の最も偉大なピッチャーで究極の絶対者です。
彼は私的ピッチャートップ5の外界で更に上位に位置します。ノーラン・ライアンは30番目辺りです。

☆ランディ・ジョンソン

ランディ・ジョンソンといえば「Big Unit(ビッグユニット)」とあだ名がつけられていたようにMLBの中でも規格外のバケモノ投手でした。
210cm近い長身ととんでもなく長い腕でサイドスローから投げられる軽く162km/hを超えて時には165km/h(非公式168km/h)に達する超速球というのはどんな体感だったのでしょうか?
米国の野球の洋書では対戦した打者が「マウンドが凄く近く見え、あのとても長い腕を振って、すぐそこから"ひょい"と投げられる感覚だ」とか書いてありました。
絶好調時のジョンソンの球は左打者には全く見えず、右打者ですら殆ど見えずに内角高目に投げられる"クロス・ファイヤー"は冗談ではなく当たったら死ぬ確率が高く、
まさしく"殺ス・ファイヤー"と云うしかない程の途轍もない驚異の球威を誇りました。

☆連続12奪三振以上

1位 5試合連続 ランディ・ジョンソン
1位 5試合連続 ペドロ・マルチネス
1位 5試合連続 クリス・セール
0149神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/25(木) 11:06:37.98ID:0QkEQu12
All-Time Pitchers Top 10:
1. Walter Johnson+ (2241)
2. Pete Alexander+ (2162)
3. Lefty Grove+ (2158)
4. Greg Maddux+ (2132)
5. Cy Young+ (2128)
6. Christy Mathewson+ (2127)
7. Roger Clemens (2074)
8. Kid Nichols+ (2072)
9. Tom Seaver+ (2069)
10. Randy Johnson+ (2069)
0150神様仏様名無し様
垢版 |
2015/06/25(木) 20:33:18.77ID:Q30j+/o3
セールが7試合連続二桁Kマークしたがランディの記録いくつだっけ?
0151神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/01(水) 14:10:17.30ID:PDDh5BxS
セール8試合連続二桁奪三振
ペドロに並ぶメジャータイ記録
0152神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/08(水) 01:37:51.93ID:uuCHnXBi
絶頂時のランディが今年投げてたら、年間成績は、二桁奪三振32試合、連続二桁奪三振15試合、奪三振率17前後、490奪三振くらい
0153神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/09(木) 18:53:32.30ID:oKr6mlUc
>>152
いくらなんでもそこまでは行かんw
ただ400kは超えるんじゃないかな?
アンタッチャブルな記録を作りそうだ。
セールがあれだけやってるんだから。
0154神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/10(金) 20:50:11.47ID:zgVetlts
>>152
いやいや今年のような超投高打低状態
超広ストライクゾーンとステ抜き貧弱打者相手に
ピーク時のランディならk/9は20で600kでしょw
0155神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/12(日) 22:50:08.31ID:csRQF/D3
ランディ・ジョンソン氏ら石巻で野球教室
ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20150707-OYT1T50082.html
米大リーグ、ダイヤモンドバックスは6日、メジャー通算303勝を挙げた球団OBで現在は球団社長特別補佐を務めるランディ・ジョンソン氏らが、8月14〜20日の日程で来日すると発表した。
同17日には編成部門最高責任者のトニー・ラルーサ氏らとともに、宮城県石巻市で野球教室などを予定している。
0157神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/24(金) 02:20:41.05ID:WgtzRQPD
ARIはランディ逃すと次誰が殿堂入りするかわからんからなぁ
SEAはグリフィーとイチローが確定してるし
0159神様仏様名無し様
垢版 |
2015/07/25(土) 14:49:04.82ID:l/xF5jr9
あと100勝は必要だから楽観視出来ないがヘルナンデスもかなり有望だな
4000奪三振も狙える
0165神様仏様名無し様
垢版 |
2015/08/18(火) 08:20:01.65ID:MLjUR/JN
303勝ランディ・ジョンソン氏 広島戦視察 黒田と握手
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/08/15/kiji/K20150815010937260.html

【広島】ランディ・ジョンソン氏らメジャーのレジェンド軍団が訪問
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20150814-OHT1T50093.html

ダ軍ランディ・ジョンソン氏が広島・黒田に「接触」の意味深
http://nikkan-gendai.com/articles/view/sports/162757
0167神様仏様名無し様
垢版 |
2015/10/01(木) 17:23:38.38ID:DVrp0xzo
カーショーが久しぶりに300Kに届きそうな勢いだな
0168神様仏様名無し様
垢版 |
2015/11/02(月) 21:57:29.07ID:p7iP6ns5
今年、シンダーガードの平均球速が97マイルを記録して、Pitch F/Xで計測以降では先発最速らしい
0169神様仏様名無し様
垢版 |
2015/11/10(火) 10:54:31.72ID:YehE8SmD
今年カーショー301kいったんだ
0170神様仏様名無し様
垢版 |
2016/01/14(木) 10:55:44.13ID:8q8lQ9/5
C・カーショウ、R・ジョンソン以来のシーズン280奪三振!!(海外の反応)

カーショーが9月25日のダイヤモンドバックス戦で11奪三振を奪い、今シーズンの奪三振数がついに280を超えました。今年、奪三振王になるとすると2013年以来となります。
苦戦する時期もありましたが、やはりカーショー。全ての部門において高い成績にまとめてきました。今年はグリンキーやアリエッタなど軒並み好成績を収めており、サイヤング賞の行方はまだまだ不透明な部分もあります。
過去の奪三振王と比較して今年のカーショーはどのような位置にいるのでしょうか。

https://twitter.com/search?q=Kershaw%20280&;src=typd
https://www.reddit.com/r/baseball/comments/3m940p/clayton_kershaw_becomes_first_pitcher_since_randy/

(海外の反応)
現代のシーズン記録は、1973年ノーラン・ライアンの383奪三振がそうだってことを頭に入れておいてね。最初この記録を見たときは、絶対に近づくこともできないアンタッチャブルな記録だと思ったね、誰もこの数字に近づくこともなかったし。うん、ぼくは間違ってた。

コーファックスは1965年に382奪三振、ランディ・ジョンソンが2001年に372奪三振してる。この数字が一般的なシーズンの奪三振王と比べていかに多いものかよく分かる。
(アストロズファン)

→特にランディ・ジョンソンが投げてたのは打高のときだからな。
(ヤンキースファン)

→それにランディ・ジョンソンは1999年は364奪三振、2000年には347奪三振、2002年には334奪三振・・・という感じで続けて成績を収めてる。ナチュナルを極めた中でも最高の怪物だな。
(アストロズファン)

→ランディ・ジョンソンはまるで漫画の中から出てきたような存在だった。規格外のサイズと威圧感。プレートの左側に恐るべき何かが立っているという感じだった。
(メッツファン)

→ランディ・ジョンソンは野球に愛されたナチュナルの怪物。
(ダイヤモンドバックスファン)

→うんうん、いまだにランディとペドロの姿は印象に残っている。
(ジャイアンツファン)

→ペドロとランディは先発で投げるとほとんど毎晩二桁奪三振だった。大体のバッターは普通にスイングしようとはしないでESPNのハイライトシーンの映像に使われないように、なんとかバットにボールを当てようとしているように見えたね。


コメント一覧

3. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 00:09 ID:r6BbUh6k0
ランディのせいで麻痺してるけどいくら投高だからって現代で300奪三振は頭おかしいからな

8. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 00:28 ID:IIKPOVuV0
ジョンソンすげえな そりゃNPB無双しますわ

14. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 01:44 ID:1S7XVvfs0
ランディは5年連続300奪三振&年間奪三振率12越え6回(先発投手の年間奪三振率が12を超えたのは8回しかない)&MLB記録の年間奪三振率13.41を記録した怪物だからな、純粋に三振を奪うことに関して言えば史上最強の能力を持ってた投手だと思うわ

17. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 03:26 ID:rc1gdA1Q0
コーファックスもライアンも300イニング以上投げての380奪三振 250回で372個奪ったランディははっきり言って桁外れ

19. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 03:38 ID:TdcCtMOH0
メジャー全体の奪三振率が15年前よりも1.00も上がってるからな その中であれだけ三振奪ったランディは化け物

23. 名無し@MLB NEWS
2015年09月26日 08:36 ID:094tedOH0
ランディージョンソンが凄いだけやん
0171神様仏様名無し様
垢版 |
2016/04/19(火) 12:46:50.12ID:YN09TTC5
テンプレ長すぎて読む気失せたw
凄いのは十分伝わるわ
0172神様仏様名無し様
垢版 |
2016/07/19(火) 01:35:27.47ID:0gNlYLsE
10年前の今日ヤンキースのランディ・ジョンソンがシアトル戦に先発し158km/hを記録した
敗戦投手になったが8回に命じられた投手交代を拒否してセクソンに157km/hを2球連続で投げ三振に取った
0173神様仏様名無し様
垢版 |
2016/08/26(金) 20:12:25.73ID:TlCKdCCM
セールはランディ二世と呼ぶには酷すぎたな
まあ、いい投手とは思うが
0174神様仏様名無し様
垢版 |
2016/12/18(日) 11:05:38.99ID:wA1ZsHa3
今月号のレコードコレクターズに、ラッシュファンの人がランディからサインボールもらったという記事が載っていた。
ランディもラッシュ好きなんだな。
ゲディ・リーも大の野球ファンらしいからね。
0175神様仏様名無し様
垢版 |
2016/12/18(日) 20:06:35.38ID:PeTjCORA
何この糞スレ
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