田淵幸一
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人間が良いもんな
嫌味のない坊っちゃんだからくさす所がない
生まれ変わるならタブチさんだな 動画みて思い出したらスレがあった
デッドボール避けるの下手だったな
外木場と新浦のデッドボールは背筋がゾッとした
特に1976新浦の直球頭に直撃してヘルメットが真っ二つに割れてタンカで運ばれたね
テレビで生で見てたよ 今の選手は望んでそうなったんだからいい。
田淵や江夏は薬の副作用って理由もあったから多分に哀れな部分もある。
現代医学なら… アニメや漫画の影響でデブキャラのイメージ付いたんでしょ、
まあ俺の事なんだけどw 日シにおける江川との対決は迫力あったな
まさに横綱相撲だった 痩せてりゃというか普通体型なら めちゃかっこいいじゃないか 今も年齢込みならダンディーな余裕ある紳士だろ 15 4/4(日)23:00〜25:00 G+ジャイアンツタイムマシーン30(再) 野球中継で時間帯ずれる場合有り。1973/10/10 阪神
対巨人 天王山決戦 江夏古沢谷村/堀内高橋義昌小林繁 ※田淵満塁本塁打
王貞治 714 715号 江川初完投勝利 小林繁江川初対決他
4回ロングリリーフ翌日の先発江夏 練習ほとんどしなくても40以上打てた史上稀な男
練習しなくても40打てたのは田淵だけだと思う
真面目にやれば50以上打てたと思う
真面目にやればが無理なんだけど ホームランの素質は清原よりある 83年は82試合で30本塁打。しかし、骨折で離脱してしまい、両リーグ本塁打王は水の泡になった。ただ、スタミナ面に問題のあった田淵は、真夏に調子を落とし、37〜38本塁打に終わり、門田に負けていたと思っているのは、自分だけだろうか? ダントツの本塁打王だったのに
柳田の死球で両リーグ本塁打王を逃した >>21
同意
現役時代怪我ばかりしていたのに
「怪我をするのも実力と」ドヤ顔で解説していて吹いたことがあったのを思い出した デッドボール避けるのが極めて下手くそだった
体が硬いのかな?
1976新浦寿夫の快速球が頭部デッドボールでヘルメットが真っ二つに割れた
意識不明?タンかで退場
生放送見ていて背筋が凍った >>21
そのシーズンはデッドボールくらう時点では70試合で29本塁打だったから、
調子落としていても残り試合フルに出ていたら、さすがに40本は超えていただろうな。
まあ、別のピッチャーにデッドボールくらってたかもしれないけど。 捕手としては打撃は抜群だが、野手としてはやや疑問だ。
打率が低いのと、守備に不安が大きい。後半になると守備固めを入れる
必要がある。
DHにするのが最適だが、DHとしてはもう少し打撃に安定感がほしい。 確かに83年の田淵の本塁打ペースは驚異的だった。ただ、フル出場するスタミナが無いから、後半戦は適度に休ませる必要があっただろう。それに10試合前後、本塁打が出なくなるのが定番。打率にしても、離脱せずに120試合前後出ていたら、2割7分程度が精一杯のはず。 1983年当時の珍プレー好プレーかな、
死球で骨折して病院に行く田淵をマスコミが捕まえたら
「いやー、こんなの大したことないっすよ」
って言ってたのが、いざ診療になったのか病院建物の中から
「痛えー」
って田淵の絶叫が「トムとジェリー」みたいに聞こえて笑った >>24
清原と同じでピッチャー投げた直後に構えてしまうんでしょ 田淵は最初は俊敏で強肩だったのに阪神相撲部屋に入団し
練習しなかったのが残念だった 西武時代、ヘルメットのライオンマークに死球が当たったことがあるらしい。 チャンスに弱いとは思わないが、優勝した年の成績が良くないのを見てると持ってない人なのかもしれない
82年なんて86年の衣笠並みの成績だし、83年も途中退場で6割程度の出場しかしてない。 ×質実剛健
○絢爛華美
剛健さは体格ぐらい、あとは基本的には華美な選手
活躍してる映像はたまらなく美しい。もっと見たいんだが、少ないんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています