炎上→防御率が一試合(か数試合)で大爆発
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昨日の澤村とかがいい例か。
内海が出した満塁のランナーを全て返してしまって
その得点は全て内海の自責点となり
自分は0だったという。 先週金曜日の菅野を見てこのスレを開いたら
昔から横浜は一試合で防御率を激悪化させる特殊能力でもあるのかと思ったw 一昨日、楽天の美馬が6回9失点で敗戦投手になったけど、
それまでにある程度のイニングを投げている(現時点では
パリーグの規定投球回数以上投げている)から、防御率は
思ったよりも下がっていない(3.69→4.35)んだよな。 >>124
その岩貞、気が付けば防御率も2点台目前に。
これだけ浮き沈みが激しかった例も珍しい。 日本シリーズだけど、中崎やジャクソンも
このスレに該当するな。 今日一日で
美馬(楽天)1.70→2.62に、そして9回に満塁弾食らったカミネロ(巨人)も2.79にまで
なってしまった。 今日の松井裕樹
防御率が1点台にまでなってしまった 松井ほどではないが
マシソンも最後の最後で、かなり数字を落としてしまったな。 今はCSのせいで完全な消化試合が少なくなってしまったから
最後の最後で数字落とすのが多くなったね すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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0Y3QW 楽天・則本 今日の試合で3回7失点KO
これにより、防御率も3.96→5.26へと暴落 今日の日本ハム・上沢
前日までパ・リーグ防御率1位の1.18で巨人の連敗が濃厚とみられていたが・・・ 讀賣が何をトチ狂ったか(?)、上沢から大量8点だからね 昨日の上沢も大概だが
一昨年の岩貞も交流戦で滅多打ちに遭って下がり方が凄かった。 今日の西武先発・多和田
ソフトバンク打線の餌食になってしまい、防御率も4.69にまで下がる 昨日のヤマヤスも酷かったな。
それでもまだ防御率2点台半ばなのか。 リリーフは一度炎上すると、一気に数字が跳ね上がるんだよね
一昨日の今村(広島)とか昨日のハーマン(楽天)とか 讀賣も松坂相手ではなく広島投手陣相手に
このぐらいやってくれればね ロッテ石川って投球回2/3で自責点10の試合以降も打たれ続けて
防御率4点近くまで悪化させてるのか。 楽天・ハーマン
それまで登板過多ながらも、セットアッパーを何とか務めてきたが、
先日のオリックス戦で大炎上をしてしまい、その翌日も失点を重ねる
そしてとうとう2軍落ち… 今シーズン最強リリーフコンビだと思ってた森・甲斐野がまさにこのスレ状態になってるな、特に甲斐野は二巡目で覚えられた?
でもこれでサファテ復帰後にクローザーやらせる口実ができたとも言えるが これでサファテまでサンドバッグ状態になったら、目も当てられないなw 今日は防御率破壊された投手が二人
ブキャナンと床田 2005年、ヤクルト、藤井投手
09月08日 09勝08敗 防御率2.36
10月09日 09勝12敗 防御率3.43
10月14日 10勝12敗 防御率3.43(最終成績) 菅野はこの3年くらい、毎年爆上げ試合が何試合かある気がする
それでも他で抑えてるから、一昨年・昨年はトータルでは良いんだけど 今日のソフトバンク・千賀:3回9失点ノックアウト
それでも、それまでにかなり投げているから、防御率は2点台後半に収まっている DeNA今永投手、最後2先発で2.39から2.91へ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています