伝説のスラッガー丹波健二
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<社会人(東芝)時代>
1991年・5試合・打率.695・9本塁打・22打点・OPS2.795
1試合3本塁打、大会通算9本塁打の前人未到の記録を打ち立てる
とにかく打席に立った時の威圧感が凄かった
全ての球をホームランにしそうな雰囲気を醸し出していた
ホームに覆いかぶさるようなバッティングホームがグウかっこいい <プロ野球(ロッテ)時代>
1992年・5試合・打率.100・0本塁打・2打点・OPS.300
1993年・15試合・打率.217・0本塁打・1打点・OPS.598
1994年・9試合・打率.111・1本塁打・1打点・OPS.389
1995年・5試合・打率.111・0本塁打・0打点・OPS.222
1996年・3試合・打率.000・0本塁打・0打点・OPS.000
悲しい(+o+)
どうしてこうなった(´・ω・`) >>1
追加
1991年の第62回都市対抗野球大会の記録ね 戦前の山下実も
世が世ならガチで名を成していた。
阪神のバース44継いだ、だれだったか
も、居たな。 >>2
こういう素材は
いきなり甲子園だ〜千葉マリンだ〜なんかに
放り込まない方がいい。
箱庭からくりD辺りでぬくぬく育てた方が。 >>5
中島輝士もな
>>2
高校→社会人→プロだったからだろ
大学に行ってりゃ間に木製バット使う時期を挟むんでまだ良かったが
住吉も中島も、そして丹波もこの点でダメだった ドラフト直前に、有本義明が
「丹波は、プロで活躍できるかは、かなり怪しいですね。
打ち方があまりにも特殊過ぎます」
とテレビで言っていた
全く、その通りになりました >>9
まがりなりにも規定打席に達した事のある中島と丹波とでは比較対象にならない 丹波や住吉の不振の影響で
プロ入りを熱望していた徳永が指名見送りの被害を被った。
まあ徳永も金属バット打法気味ではあったが 丹波って藤王と同い年なんだな
丹波は社会人最強、藤王は高校野球最強だったのに、どちらも(ry 社会人のスラッガーで出てきたのは石井浩郎と藤井か
中島といいプリンスホテルはプロ養成所だったな >>12
日石の徳永の打法は金属関係ないかも…とも思えたので個人的にプロで見たかった一人。
ただ、メインのポジションが一塁手だったのと好不調の波の大きいのが敬遠された原因かな。 ここだけ内緒の話だが
ノムさんはオープン戦に出場していた
ルーキーの住吉を絶賛していた 「落合の再来」を夢見ていた時代もありました・・・
ロッテは東芝本社よりも府中工場の方が相性が良かった。 >>17
府中は落合、初芝とピッチャーの伊藤優か
川崎って丹波以外にいたっけ? 広島に行った川端はドラフトでクジ外したし 丹波はイースタンでは不動の四番でHRを打ちまくっていた記憶がある。
だが一軍に上がると投手の球のキレについていけてなかった 丹波の動画って探したけどなさそう
残ってないんかな?
あのかっこいいホーム&スイングをまた見てみたい 清水直行は最初府中に入って、休部になって東芝本社に移った。 >>22
お〜久し振りに見たわ。感謝感激。
それにしても懐かしい名前がいっぱいw >>18
80年の世界選手権準優勝4番打者の大洋-菊地
当時の全日本は原 石毛 中尾もいたなかの4番
エースはヤクルト竹本
丹波は菊地二世だ >>22
吉岡雄二が思い浮かんだな
当然出さんの思い入れからすればそんなもんじゃない、というのが分かるが。
なかなか構えがグウいいバッターって少ないね。
あからさまにアゴを何度も肩に乗っけてみせて完全に狙い澄ましたような雰囲気ムンムンの
長池さんくらいだな。格好いいと言えば。 もし徳永耕治と若林重喜の日石コンビがプロに行ってたら通用したかなあ? プロで唯一のホームランを生で見たおらが来ましたよ
http://2689.web.fc2.com/1994/MF/MF26.html
南渕ホールミューレンの3連発に続いてどさくさまぎれに出た焼け石に水の一発だった(´・ω・`)
確か左中間の比較的前段に何とか飛び込んだような気がする 薄ら記憶
丹波本人が「12球団OKですが子供のころから巨人ファン、家庭があるのでできれば在京球団に行きたい」と言うような趣旨の発言
すぐさま新聞には巨人希望と書かれ、巨人以外行かないように誤解される
新聞に載るや否や興奮して「仮に一番遠い福岡ダイエーから指名されたとしたも絶対福岡ダイエーに入団します」
その後、千葉ロッテの指名を受け、当然入団した >>29
たしか、ドラフト指名後に「僕は江戸川区の葛西出身なんで、千葉市は近いんです」って言ってたと思う 去年松本晃が木製復活後たぶん初めての4本塁打、一昨年の西郷が通算最多の14本
金属時代含めても大会記録2位は5本なんだから9本がいかにず抜けているか ドラフト直前のインタビューで「名誉よりカネ」「オリンピックよりプロ」
という言葉を聞いたときにガキながらカッコいいなと思ったが
実家に12番と4番のサイン色紙があるな
プロが飛ばない打球の時代だったのも不運だった。
00年代のラビット全盛期ならもしかしたら… >>25
その4人は何番打ってた?
ただ、今も昔も特にアマは最強打者が4番じゃなくて3番か1番で4番は空気ってチーム多いからなあ。 社会人時代、ホームランを量産した時の特徴といえば、金属バットで極端なアッパースウィング
プロ入り後は結果が出なくて、豪快なアッパースウィングを矯正されてしまったのかでしょうか?
それとも、元々あのスウィングではプロでは通用しなかったと言うことなのですょうか?
ともかく、個人的には凄く期待していただけに、プロで結果を残せなかったのは残念だったな あのアッパースイングじゃ絶対成功しないって皆に言われてたよね 東芝からのスラッガーというと大洋で大失敗した菊池が記憶に新しかったから
「またか・・・」という感じがあった。
その前年に入った(府中だが)初芝を長距離打者とするかどうかは別にして、
その後東芝からは長距離打者がプロ入りしてないね。
坪井とか安達とかはいるんだが。
投手は高橋尚を筆頭にいい選手が多い。 >>39
投手から転向して開花した服部
印出監督時代すべてを費やして短い全盛期を送った大河原
穴が多くて補強に場を追われた松田直樹
プロレベルに至らなかった伊勢泰孝に結城充弘
ここ10年東芝の主軸ってこんなんだしプロに送れる人なんてとてもとてもという感じ
服部がモノになるまで安達あたりが四番だったし >>41
アジャの今後はどうなるんだろうな?
来年デスパイネが残るとしたらDHはデスパイネが確定
デスパがいなくてもハフマンを使う可能性がある
一塁は井口がいる
対左が得意だから対左の時は出してほしいが井口も得意、デスパもある程度打てる
いつか開花するんだろうか
やっぱ打撃専は出場機会もらえないとキツイな
ほんとなら今年の春に猛アピール出来てたらよかったんだけど
丹波の二の舞だけはごめんだぜ・・・ やはり一塁しか出来ないってのは相当不利だぬ。
落合は「内野なら何処でも守れる」という触れ込み(実際、水上と共にショートの練習も
させられていたらしい)で二塁手でレギュラー掴んだ訳で。 一軍に上がってたのに内野手不足を理由に
出場させられた二軍戦で故障して終わったと
小林至の著書には書いてたな >>22の動画のコメントで知らない人ばかりというコメントがあるがニワカだな。
上田(日ハム)、新谷・竹下(西武)、吉田(ロッテ)、浜名・渡辺正(ダイエー)、
江坂(近鉄)、町田(広島)など一時代を築いた選手ばかりではないか。 高校時代はどんな選手だったのだろう?
昭和40年生まれだから丹波が高3の時は
東東京は帝京が強くて(春夏連続甲子園出場)
選手では早実の板倉が同級生で注目を集めてたはず。
当時の日体荏原高校については正直全然聞いた事無かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています