【まんスポ】野球系漫画雑誌【まんパロ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
「まんがスポーツ」や「パロ野球ニュース」といった雑誌を懐かしもう。 >>820
肥満は入団後、患った腎臓炎の投薬治療の影響と言われてるよ 選手会は出版社に頭下げて、プロ野球を漫画にしてもらえよ
第1弾はコロコロコミック「かっとばせ!サカモトくん」
第2弾は漫画ゴラク「実録清原和博物語」、映画化も行けそう! >>813
確かもう描いてた様な
ゴラクじゃないけど
山口かつみの「=イッパツ」
架空の球団だけど 漫画ゴラク「実録清原和博物語」、外道マン平松伸二に描かせろやアアアアー!! プロ野球系漫画雑誌があったなんて、今では信じられん
やっぱり選手会が肖像権を求めたのが悪かったんだ、古田、お前が悪い! >>821
冷酷キャラを世間に浸透された広岡がよく黙認したと思うわ >>828
冷酷なようでどこかぬけているという憎めないキャラだったし
おかげで後年ドライビールのCMまで舞い込んできた 広岡もタブチくんの掲載誌を娘に買いに行かせてたぐらいだし
シャレはわかってたんだろうな 広岡読んでたんだ、俺が漫画にサイン頼んだ時
「タブチくん見ました?」「いや見てない」は嘘だったのかw そうじゃなかったら
朝日の「ののちゃん」にも出てないだろうし 引退してもファミスタに出れたり、なぜかヤスダは愛されキャラだな
一方、広沢の描写はひどかった >>836
「無差別テロ」と言って落合の名を騙ったり、
最後、南海の吉田博之が香川を騙って偽出前を頼むも、
当の香川は「まあええわ」と言って全部食べようとするのが特に笑った。 >>833
ファミスタの安田ってタブチくんの安田なのか
同姓の別人だと思った >>837
懐かしい!吉田が香川を騙って出前はやくみつるのパロ野球ニュースじゃなかったかな がんばれの無い「タブチくん」(全5巻)の5巻の話だよ、
キャンプの打ち上げでお手合わせが合わずに切れる
村山「ラーメン100人前や吉田やそうやっにぎり特上1000人前や!」
や吉田のいたずら電話に村山自ら吉田宅に出前届けたりなどw いしいひさいちの偽出前ネタは王と長嶋のもあったな。
長嶋が王の名を騙ってラーメン20人前届けさせようとするも、
「もしもし、いわゆるひとつの王だけど、
いわゆるひとつのラーメンをね〜」と
いわゆる「長嶋語」で注文したもんだから、
王の家にラーメンが「ひとつ」だけ届いた、というオチだったり。 高橋由伸の顔を「へのへのもへの」で描いてしまうのはこの人にしか出来ないと思った >>842
あったなぁ
王さんが「?」って言いながらラーメンを見つめるコマが印象的ですわ 今でこそネット民から蛇蝎の如く嫌われている週刊文春と夕刊フジだけど、
30年前はいしいひさいちの漫画が載っているというだけで有り難かったな。 「サンチェの明るい顔」「サンチェの暗い顔」「王監督の明るい顔」「王監督の暗い顔」
という作品があったが、これを読んだオカンが「明るい顔の方は帽子のYGマークが光ってるように見える」と言ってた。
しかし自分はそうは見えなかった。 中田翔のカート乗りで思い出したが
タブチくんで商品とトレードするネタを思い出した >>848
なんでアレで思い出すのかはわからんが
日ハムにキロなんぼでトレードという定番のあと南海に電車5台でというオチがあったな
あとドラフトが入札制になったという架空の話でやはり南海が電車を売って
藤王()をみごと落札したかと思いきや西武がひとケタ間違えられてたってオチ
しかし南海が電車売るったって大井川がそんな大金出せるわけもないしなあ >>849
レンカキコだが
それなのに大井川は臨時列車とは言え
コストのかかるSLの復活を日本で1番始めて
(しかも国鉄がSL定期運行を廃止した1976年から)
やったからなあ〜
近年は秩父とか真岡とか他社に押され気味だが… がっつりプロ野球で野球漫画2本載ってるけど、選手は出てこなかった笑 >>850
三年前息子とトーマス号乗りに行ったときの印象が強くてね
同時期に一畑にも乗りに行ってたんだが
ズームカー現役バリバリの大井川に対して一畑は動態保存みたいになってたから
無意識にその差が出たのかも プロレス四コマって色んな所から出てたイメージ
需要あったのかしら? もしもパロ野球ニュースが今もあったら、大川ぶくぶが野球四コマを描いていたのだろうか。 有賀さつきってやくみつるの漫画では「野球知らん娘」くらいしか出てなかったな
河野景子もそんなに出てなかったし
八木亜希子はむしろササ願の「意地でも描かない八木亜希子」の方が印象に残ってるな やくみつるがよく書いていたのは中井美穂
やくが女子アナにのめりこんだのはこいつからだった、今では書かないが ショーダくんでも男っとこマエダでも紀藤が極悪人キャラなのは何だったんだろう いしいひさいちは西武帽子のレオマークをLと表現していた
後にそれが実現した時はびっくりしたよ こないだのタモリ倶楽部にやくが出てたけど、やくって若い頃とあまり見た目変わらないな
意外ときれいな年の取り方してるかも >>863
ヅラ(ス●ェン●ン)のせいでしょ
ナチュラルだったら相当キテるはず
増毛公表したの大昔だし >>863
だからって「いい年のとり方」ということにはならんと思うぞ
悪相まるだしってのは偏見かな やくの野球漫画は絵がうまい、着眼点が鋭い、起承転結が巧み、の3拍子揃ってたよ 俺の花だよ月見草 C/W他人の花だよ向日葵
ジャイアンツとホークスのOB戦の中継を見ててふと思い出した やく(ハッチ)はオチを3コマ目にする手法がハマってた。
実際、その方が上手く起承転結できると思うんだがやる人あまりいないのはなんでなんだろう?
別にそれを真似しても問題無いだろうし。ネタを真似したら問題だけど。 >>869
いしいひさいちが元祖
その作風で個人的に印象に残ってるのは高橋さとる >>872
高橋さとる 特に好きってわけじゃないが
30年前のネタでも変に記憶に残ってるのがあるのは面白いな
Bいわみが結婚発表したタツノリに向かって
「ありゃーうちのヨメハンよりブサイクやさかいな はははは」
→C「なにを言わすんやーっ!」
B「ナブラチロワ… 君はすごい!」→Cマルチナ「なにがすごいのよ えっ!!」
F「トウ阿玉… 君もすごい!」→⓼編集「なにをかいとるんだ おまえは!!」 今や猫漫画家>高橋さとる
如何にも90年代を境にいなくなった漫画家の典型でしたね 神保さんしぶといね
70歳になろうというのに全盛期 神保あつしは30年以上前と比べても絵柄が変わらず、雑なタッチになってない 神保あつしは所沢に住んで、西武の漫画を描いていた
今の西武をどう思ってるんだろうか 野球漫画描いてるのはスポニチのコジローと週べのやくくらいか 週ベ読んでるなら、佐々木さいこにも触れてやれ
東京中日のなかむら治彦はまだ掲載中? 30年ぐらい前にテレビでコジローと高岡凡太郎が
「我々はやくさんの二番煎じ」と自嘲気味に話してた やくみつるも、いしいひさいちの2番煎じ、ではないな、完全に凌駕していた コジローって、表現悪いが植田まさしみたいなもんだよな。
焼き芋食いました。屁が出ました、みたいなレベルのネタをウン十年もやってる。 やくより実はみずしなのほうがいしいひさいちぽい
やくがいしいひさいちを継いだのは絵柄だけ 4コマ作家は男ならいしいひさいち、女なら長谷川町子、各々の影響と言われてた頃もあった
「女の漫画家は猫を飼う」が定着してるのも長谷川町子の影響らしい ワッハハパロ野球ニュース?、毎刊買っていた
何気に12球団網羅していたし、やくの知識量と研究熱心さはいしいひさいちを超えていた やくみつる(ハッチ)の奥様は超がつく野球マニア。(日ハムファン)
知識なら旦那を超えている。と以前書いてた。 >>888
いしいひさいちは有名どころもしくは自分のお気に入りを
とことんカリカチュアライズしてオリジナルキャラの域にまで仕立て上げる作風だから
知識量をうんぬんするのはまた違うと思う >>884
全然凌駕してねえよ。
やくはオチをしつこくコマで説明するから面白さが半減している。
石井のとぼけた不条理4コマみたいな世界とは程遠い。 やくに芸術性は皆無だな
でもそれを言い出したら谷岡ヤスジまで遡らんといかんか やくがいしいを師と仰ぐのだからそりゃ似るに決まってる。ただ
「描いた事の意味は分かるだろ?察せよ」
といういしいと4コマ目で説明を入れるやくの差は
読者のレベルにあわせたもの、ある意味サービスだよね。
時代的にはもっと以前だけど、今でいうゆとり仕様みたいな。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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GU7FY 絵で魅せるいしいと、話しを読ませるやく、てところか 今日のニュース見て
「阪神が必勝祈願に来る神社=ご利益のない神社」
って村尾利明のネタを思い出した 顔の絵柄で悪意があるかどうかが判別できるのはいしいもやくみつるも共通してたが
その中でもヒロオカ監督(やくの時代だとロッテGM)は恐ろしく似てたなwww やくはテレビのコメンテーターでも理屈っぽくて、漫画の登場人物そのものだった がんばれタブチ君のテーマは関西のスポーツマスコミを皮肉ったブラックユーモア
西武編では毒気が抜けてしまった タブチくんにせよバイトくんにせよ
70年代は鮮烈だが臭みも強いのに対し
80年代はうまく和らいで万人受けするようになったってことではないかな
それが90年代の新聞連載につながると まんスポ創刊前だったのだが、
・江川が表紙の単行本(比較的アクの強い絵柄)
・表情の暗い王監督の巨根ネタが頻出
・作者の名前に「龍」が含まれていた
小学生くらいで読んで上記の王監督のネタで
トラウマになった記憶があるんだけど覚えている人いませんか? 中村龍平ですな 絵柄もネタも独特のセンスで悪くなかったが
単行本見つけたときは「おっ!」と思ったけど
おっしゃるとおりまんスポ作品よりエグそうだったんで手は出さなかった 中村龍平の中畑っていしいひさいちの中畑みたいな目してたっけ?
誰かの漫画の中畑がいしいのと似てた記憶 吉田戦車あたりはやるまでの若手の4コマはすべていしいひさいちの亜流だからな >>902
ありがとうございました。
後になかむら治彦も出てきたことで、記憶が上書き保存されたようです。
>>903の指摘どおり、中畑も独特な描写でした。
もう描いていないんでしょうね。 パロ野球ニュースで面白かったのは、正直はたやまハッチだけ
大阪スポーツ紙の4コマの方が面白かった ググったらすぐ判った>中村龍平
はたやまハッチ、面白かったかな?
個人的につまんなかったけどね
正直94年位のまんパロってスカスカでつまんなかった
同人色強くなった96年以降の方が濃くなった感じ 90年代半ばのやくは粗製濫造だったかな
80年代半ばだったら面白いよ やくの替え歌シリーズの、渡辺智男の「お智(富)さん」を読んでこの原曲を覚えたw >>911
おまおれ
西崎のハウスマヌカンの歌はわからんままだ >>912
ややの「夜霧のハウスマヌカン」とか?
替え歌の前のも面白くなかったんだよな〜
あとガニ股なのもイヤ
それはいしいひさいち亜流全体に言えるけど
レオナルドいもは面白かったのに レオナルド・いもの「GO GO ダイナマイト脱線」読んでたなあ
吉田「バースは影のミスタータイガースやで」
吉田「岡田は新しいミスタータイガースやで」
吉田「掛布は真のミスタードーナッツやで」
掛布「クリーンアップの真ん中は穴という意味か!?(怒)」
吉田「間違えた、ミスタータイガース…」
みたいなネタがあったね あの時代のハッチは医者に
「近い将来寝たきりになって死ぬまで過ごしますか?仕事減らしますか?」
って言われるレベルだったらしい
そりゃ若ハゲするわな >>913
>>914
レオナルドいもは阪神佐野のキャラが一番おもろかった >>915
まんパロの単行本だったかな
寝る暇もない過密スケジュールがカバーに載ってた
すげー量の仕事してんなと思った >>916
シャブ中キャラか
やくが死んだらあの膨大な数の収集品を誰か管理して公開してほしい。
あの人吸い殻以外もとても面白いもの持ってるし、またそういう趣味があるって事で贈られる事も多いらしい。 >>918
それそれw
ベンチでビタミン剤の注射を「ふっふっふ」と言いながら打って、
よっさんが「佐野!お前何してんねん!」と慌てるシーンwww レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。