【まんスポ】野球系漫画雑誌【まんパロ】
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「まんがスポーツ」や「パロ野球ニュース」といった雑誌を懐かしもう。 まんがスポーツ では、選手(またはコーチ)物語が結構好きで、
次の号は誰をやるか楽しみだった。 はた山ハッチといわみはん、とそれ以外の漫画家の差が激し過ぎたな。
その2人と選手物語は読むに値しないものばかりだった。 佐々木とかいう女のマンガが生ぬるくてつまらなかった。
みずしなも嫌いだった。
こいつらが出てくる前が面白かったな、レオナルドいもとか。 まんがスポーツ、いきなり廃刊したよね。
漫画家各先生が贔屓チーム別の観点から書いてたね。
兄弟雑誌に、まんがプロレスもあったな。 今読んでるけど、面白い漫画が続々と切られてしょうもないのが始まってる。
何だよウンチくんって… あの形の雑誌で「パロ野球ニュース」ってのもあったね。
ハッチの漫画は最初の数ページだけだったけど。
>>3の通りハッチとその他大勢、ってのは出版側認識もそうだったんだろうな。 まんスポは中山ラマダが切られた辺りから急激につまらなくなった気がする。 いわみ、浜本、高岡、コジロー、中村、はた、徳田あたりのマンネリ陣に頼りきらず、
新しい才能を発掘しようと試みたのは間違ってなかったと思う。
佐々木や大沼は才能あると思ったし、恩田なんてのもいたな。おさむはどうも。
ただ、そうしたややもするとマニアックにカジをきった方向性が部数に結びつかなかったというのは想像できる。
だからって、上でも書いてるけど何だよウンチくんて。
そんなタイムやライフの読者でも読まんようなシロモノが半分近くを埋めるようになって購読をやめたという記憶がある。
ほりのぶゆき(?)の漫画が記憶に残ってる
阪神の中村監督が高橋慶、ウィンなどを主軸においた
開幕時の予定オーダーを振り返り
「あんなメンバーで優勝争いできるわけない。わしゃ、
仁丹の食い過ぎで頭がどうにかしとったんだ」
とかいうやつ
ほりのぶゆきは結構好きだった 王監督が情報収集にスコアラーを向かわせた
吉田監督が再就職の情報収集にスコアラーを向かわせた
この四コマ漫画を見て下らないと思った。
真面目な作品もあったけど基本的に下らない作品ばかりだった。
はた山ハッチは、「パロ野球ニュース」の同人誌上がりの漫画家達を毛嫌いしてたな
大体、はた山は自分が漫画家のくせに、漫画は嫌いだとかぬかしてたしな
そんな姿勢のはた山は、当然のようにその「同人誌上がり」の漫画家達から反発され、
編集部とも対立し、結局はた山は去って行った
はた山ハッチ自体の漫画も、絵もどんどん下手になって、
ネタもつまらない物になって完全に劣化してたのに、
後輩の漫画家の事はボロクソにけなしていた
今にして思えば、こんな所に、彼の歪んだ人間性が表れていたのだろう
言うまでもなく、今や彼は漫画家としては完全に終わった存在である
テレビタレント・やくみつるとしてテレビでの露出が増えるのと反比例して、
漫画家としてはどんどん劣化して行った印象が有る 末期に出てきた漫画家は金払ってまで読む価値ない奴ばっかじゃん。
そんな連中が看板のやくに反発? 身のほど知らずも甚だしいな。 似た話で、ある女性漫画家が「まんがタイム」とかあの手の雑誌全部買って、
同一月に同じネタがいくつかぶってるか数えたらとんでもない数になった、
っていう事を書いてたな。(青木なんとかだったかな?)
そいつらの作品は当時読んでも面白くなかったし、当然今見てもつまらない。
やくは同人誌上がりのも批判してたけど、植田まさしみたいなのも
「毎回つまらないものばかり書いてるだけの奴がいい家に住んでるのがこの世界」
と批判してた。
これには全面的に同意できるが、逆に言えばあまりに後継者が育たないって事でもあると思った。
いしいひさいち、やく、ときたら誰がいるかな?
みずしな孝之あたりが前述の「同じようなネタ」ばかり書いてる連中とは
一線の画す存在かと思うけど知名度は足りないし。 それって青木光恵?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%85%89%E6%81%B5 93年から改悪が始まったと言われているが、確かに93年の後半辺りから
子供向けの少年誌みたいなノリが増えてきてたね。 94年から多くの作品がタイトルを変えてきてるがそれもすべってる。 >>18
それはおれもなんかで見た記憶がある。
青木光恵だったかは曖昧。
秋に焼き芋買ってオナラする、ってネタの4コマがいくつあるか、
ってのを調べた、ってやつだったと思う。
それがあまりに多くて呆れた、って話。 >>20
まんスポ最終号で、やくに「対象年齢を模索していたような所があった」と書かれてたね。 >>23
読者投稿のページのノリ(ワルノリ)もお子様向けのそれになってたし…
まんスポって駅のキオスクでリーマンとか買っていくタイプの雑誌じゃないの? >>24
キヨスクで売ってたかな?
こういうあまり売れない雑誌は駅売店には置かれないような。 野球系雑誌ではないが萌えエロ漫画家のあずまゆきが野球4コマを描いていて噴き出した記憶が >>18
みずしなとか毒もないし生ぬるくてキモい。最低。 ブラック・ユーモア色が濃いコジローが好きだった
さすが、未だにちゃんと生き残っている みずしなや女作家のきもいノリについていけなかった。
結局あのノリが蔓延って従来の読者が離れた。
編集者がアホ。
それ以外では河合しゅんじ?とかいうのも変なノリでレベル低かった。
全然笑えない。幼稚園レベル。
4コマじゃなくだらだらした生ぬるいクソ漫画だった。 はた山は、2ちゃんがない時代だからこそ食っていけたんだな、漫画で。
コミックスはたくさん買ったけど、懐かしい…と読み返す気にもならんな。
栄村の漫画でドン引きしたし。
相撲オタ、テレビ出たい出たい病は昔からだったんで、本業以外で
人生謳歌できていいですね♪ はっち=やくの強みは森羅万象漫画家であるところだな。
>>32
でもダミアン栄村はあの絵に笑ってしまったw
背番号666とかw 2chのやつらがやくを批判するのはただの同族嫌悪だよな
やってることはまったく同じ
むしろ顔だしで堂々とやってるやくのが清々しい まんスポ末期のギャンブル漫画書いてた西田って奴今どうしてんの?
HPとかやってるんだったら荒らしてやりたい。 >>30
河合じゅんじって、コロコロコミックで連載してた
「かっとばせキヨハラくん」で大人気だった奴じゃないか
まあ確かに、小学生向けのコロコロコミックではまだしも、
大人向けのまんがスポーツではあのノリはキツかったかなw むしろ彼が大人向け雑誌に書いてることに驚いたわ。
名古屋スポーツ漫画利権を独占してたなかむらはまだ生きてるのかな。 >>12
ほりのぶゆきでは阪神ファンの青年がテレビの街角インタビューで
「今年の優勝は阪神」といったために世間から爪弾きにされてしまう話が
一番好き >>30
みずしなを看板にしようとしてたね最後のほうは。
みずしなの漫画は別にプロ野球を題材にする必然性が無いんだよな。
選手のキャラをみずしなが勝手に決めて、そいつらを動かしてただけ。
>>28
やっぱり漫画には毒と風刺が無いとつまらん
みずしなにはそれが無かった。今も漫画描いてるのかもしれんが作風は変わってないだろうな >>38
普通のバブル期OLがいらざる好奇心で川崎球場に行ってしまいカルチャーショック(のちの名選手によるひったくり、「ぶつけろ平沼」など)を味わうという話は、
タケシ兄いの男っぷりも含めて最高だった。
最後の「あくまでも去年までの話です」というフレーズも、死化粧して「劇場」などとはしゃいでいた球場には強烈な皮肉だったよなあ。
ほりのぶゆきの「荒川道場」は本当に面白かったな。
俺が一番印象に残っているのは、以下のような話だった。
手首への死球が致命傷となって現役引退を余儀なくされたベテラン選手の家へ、
その死球をぶつけた投手が謝罪に行った。
ベテラン選手もその投手を許し、
二人の間に和解が成立した。
その時ちょうどテレビで珍プレー番組を放送しており、
その番組で件の死球の場面が放送されていた。
番組では、その死球の場面を面白おかしく取り上げ、完全に茶化していた。
その珍プレー番組のナレーションはみのもんたで、みのはいつもの調子で
投手と打者に好き勝手に台詞を付けて、完全におちょくり、スタジオは爆笑の渦となった。
そこには、死球をぶつけた側とぶつけられた側の当事者間の
深刻さなどは欠片も無かったのは言うまでもない。
それを見たベテラン選手は「みのの野郎、許さん!」と大激怒。
その夜、みのは暴漢に襲われ、重傷を負ったというニュースを
久米宏が読んでいる場面がオチだった。
珍プレー番組の功罪(?)を風刺する、まことに見事な内容のネタであり、
この漫画を読んでから20年近く経った今も、
強烈に印象に残っている。 「パロ野球ニュース」、92年と95年のやつを持ってるけど、
95年の方はよりキャラクター色が強くなってて一見さんが入って来づらい雰囲気だった。
言わば同人誌的たる部分だろう。
個人的には92年の頃の方が良かった。 ほりのぶゆき好きな人が多くてうれしい
ネタが凝ってたり、絵柄に対して好き好きがあったりで万人ウケしない感じだが
弱小球団や老害OBネタは味があってよかった
ていうか、この人阪神ファンだったんだなw はた宏が1998年に亡くなってたそうだが、
どの4コマ誌も訃報に触れなかったのは悲しかった。 週刊ゴング誌でも連載してたあおやま英雄先生
プロレス四コマ好きでした はた宏、面白かったよな。
93年頃に連載がしたのは体の事があったんだろうな。 中山ラマダの「イノマティー」?あれ本人や阪神球団から苦情とかなかったのかなぁ。名誉に関わることも書いてあったと思うけど。 ササキ様に願いをって
ぼのぼのだしな
斎藤隆=ぼのぼの
佐々木=アライグマ
盛田=シマリス
駒田=ヒグマの兄貴とかキャラパクリでできてる
他のキャラも4コマお笑いからトレースしまくり >>49
当時のドラ1ルーキー萩原が球場でウンコしただのくだりはひどかった。
あれ以来萩原誠を見る度「ババタレ萩原やぁ〜」と思ってしまう。 いしいひさいちもかなりヤバイこと描いてたな。
原たちがベンチでキャハキャハ談笑してたら、背景がどよーんと暗くなって
王さんが「日航機墜落の遺族の気持ちを考えろ!」って一体… ほりのぶゆきって、まんがスポーツ廃刊後も活動してたんだな。
2009年に、ベースボールマガジン社から
日本シリーズの歴史をまとめた本が出たのだが、
そこで4コマ漫画を描いてた。
「自分の贔屓チームはあまり日本シリーズに出ないが、
ファンじゃないチーム同志の対戦の方が楽しめる」
らしい。
いつも、ヒーローインタビューを見ながら
「ほれ、加藤哲郎のように相手を刺激する問題発言をしろ!」と思ったり、
凡プレーが出ると
「出た!クロマティのようにシリーズの流れを変える怠慢プレー!」
と大喜びしてるという内容だった。
流石はほりのぶゆきらしい視点だなw
ほりのぶゆきを画像検索したが、開場した大阪ドームの屋根を見上げたドラ山本が
「野球をしながら星占いをしたい人間はどうしたらいいんじゃ!」とガン飛ばしてたり
「パソコンが扱えない俺も時代に取り残される人間の一人!」とヨッシャー佐々木がドヤ顔だった
作品書いてたのも、この人だっけ? 最近漫画じたい読んでないんだが、昔スポーツ4コマ描いてた人は
普通の4コマ描いてるの?
メジャーな漫画雑誌でヒット作描いてる漫画家以外は結構生活
大変そうな気がするわ。
コミックスもあまり売れないだろうしな。 ここで出てたほりのぶゆきなんかは通常のギャグ漫画がメインのお仕事で
野球4コマは余興みたいなもんだったからな 93年は連載のラインナップ云々ではなく、長嶋ネタばかりになってつまんなくなった。
まんスポ読んでるうちに他の4コマ雑誌もいくつか読んでみた時期があったが
あまり面白いのはなかったな。
地味なのかお下劣か両極端だった。 やくみつるは奥さんをアシスタント時代から書いてたけど、
うちくる で奥さん登場してきたとき、似ているかな?と思った。
川崎球場で出た王さんの700号を打たれたPを
やくが「これ大川だっけ?」と言ったら
「いいえ、鵜澤です」キリッ
と即答したっていうツワモノの奥さんねw 奥さんが言い放った
「日ハム高木豊腐ったミカン説」は秀逸だった。 新婚の時から子供いらない宣言なんかしてたけど、奥さんはどう思ったんだろう。
仕事の邪魔になるからなのか、根っから子供嫌いなのか。
やくは子供嫌いそうだよな
根暗で陰湿、典型的なオタク人間
横浜の選手達にも総スカンを食ったばかりか、
連載を持っていたベイスターズの月刊誌とも最後は喧嘩別れ
まあ、あんな性格では嫌われても仕方ない ほりのぶゆきの漫画だと「阪神を出て行った奴は皆幸せになる」
と亀山努が力説するヤツが面白かった。(なぜかとまりが含まれてた) >>65
ベイスターズってだんだん購読しなくなったけど、最後はケンカ別れしたの??
ギャラが少ないとかですか?
かなりの年月はた山ハッチ名義で描いていた神奈川新聞に
ファン休眠宣言すると記事が載ったが、春からちゃっかり
再開するのかなw
まあヒネリのない1コママンガを毎週1回載せるだけだったんで
なくなってもいいけどね。
実際会ったことあるけど、そんないやな人ではなかったよ。
一見謙虚そう、だけど切れやすい感じw
まんスポが幼年誌化する中、大西哲也やレオナルドいもの下ネタはせめてもの抵抗だったのか… >>68
那須野の裏金問題で球団を批判しまくっていたら、
球団に激怒されてそのままクビになった
あんなに長く連載してたのに、何の告知もなく、
最後は打ち切りにされてしまった
その頃からやくは横浜への情熱もだいぶ冷めてたし、
別に良いやって感じだったんだろうな ただ、それを躊躇わずに書いた事は評価したい。
提灯漫画家には出来ないことだからね。 今のベイスターズをネタにほりのぶゆきに描いてほしい こんなスレがあったのかw
創刊されたのは85年だったと思う。
昔の読み返すと懐かしいわ。
好きなマンガ家
・レオナルドいも
・ほりのぶゆき
まあまあ
・はた宏
・やくみつる
嫌い
・いわみせいじ(幼稚)
・河合じゅんじ(幼稚)
・佐々木さい子(馴れ合い臭)
・みずしな某(上に同じ)
嫌いな奴らが増えてから卒業したな・・・
>>70
球団おかかえみたいな雑誌でそれやったらまずいよねw
せめてまんスポでやれば良かったのに。
昔は色々愛読してたんだが、ほとんど手元に残ってないのが残念だ。
いしいひさいち中心の王巨人特集本みたいのは残っていると思う。
押入れ掃除してたら同時期のプロ野球のオフ番組が色々出てきた。
デッキは生産打ち切りになったらしいので、もしテープにカビが生えてたら
デッキご臨終かも?と思いつつ1本見たら一応映ったわ。
工藤ら若手が新人類と言われていた頃だ。
みのもんたも若いw 選手物語はよかった。
有名選手はともかく、
加藤安雄コーチみたいな人は特に。
物語出た時そんな人いたの?って思ったぐらい。
中日では中村を育てたな。
星野派の一人だし。阪神、中日でコーチをつづけた。 やくは大洋ファンとは言っても横浜移転後で川崎時代は全く知らないみたいだからな
(相撲は小さい頃からそれなりに見ていたみたいだが)
むしろアシスタントの奥さんは>>62のエピソードから見ても筋金入りのファンで
川崎時代の話は奥さんから仕入れたネタが多い、とか言ってたっけ
はた山は「電車通勤の鉄仮面」がピークだったかな。
30代初めまでは毒があったし、才気は感じられた。
30代後半からはWORKでしかなくなった。 >>77確か川崎球場のフェンスを見て、1977年の阪神佐野の激突を言った
コマもあったね。確かにあったな。と思いだしてた俺も。 たかみね駆が好きなんだけど、このスレの住人は嫌いそうだね… いしいひさいちも申し訳ない程度にのってたけど
アクションの再録ばっかと気づいた時には沈んだ ハッチの単行本はページ部分に12球団のレギュラー選手全員の
似顔絵が描いてあったんだが、ある号は1人1人のコメントが新聞の見出しを
切り抜いて貼り付けてあるものだった。カープの川口が
「悪条件下にも全力」ってのにはワロタ 当時キャッチャーだったヤクルト秦は、
「便通スッキリ」だったのが印象に残ってる。
便秘でもしてたのか? >>77 やくは巨人戦で好投する遠藤を見て大洋ファンになった、
古田にレギュラーを奪われた秦が何故か薬局に向かい「藁人形ください」
「うっ、ウチにはありません」って言われているナンセンスギャグは爆笑したな
この作品はまんパロの方
作家の名前がググっても分からん
一度、病気になってしばらく休んでから「ヤクまん」っていうヤクルト中心の作品を
再開したがパワーダウンしていた >>83
1989年頃、秦は開幕から20打席以上もノーヒットという大スランプに陥り、
ようやく初安打が出た時は本人は勿論、ヤクルトのベンチ全員で大喜びしたという出来事があった
恐らく、その出来事を指して「便通スッキリ」という見出しを貼り付けたと思われる
当時はタイムリーなネタも、20年以上も経つと忘れ去られてしまうもんだな
やくが一時期しつこく書いてた栄村のネタも、
いずれは風化するかもな はた宏の描くオカダが好きだった。
阪神系作家の岡田はどれも面白いね。 バスに乗り込もうとしている村山監督と岡田に今年の目標をインタビュー
村山「ズバリ、優勝!」
岡田「ズバリ、タイトル奪取!」
インタビュア「エッーということで、一応、調べられることになったのですが」
立ち去ったバスは実は精神病院の救急車だった。
インタビュア「ちょっと心配ですねぇー」
というコジローのネタが最高に受けた。
不合格だった大学受験の合格発表を見に行った帰りだったので癒された。 漫画の岡田は明るいボケキャラばかりでずっと
そういうキャラだと思ってた
本当はネチネチ野郎とは まんすぽじゃないけど、いしい先生の「王に756号を打たれた鈴木さん
郵便でーす!」は永遠に心に残りそうだ。 思い切りいい加減な記憶が永遠に心に残る気の毒な>>90
それとも映画版にそんなアレンジがあったか? >>92
だったらディテールが全然違うって言ってんの。
オチは「あれ、人違いかな?」
わかんなきゃ調べな。 やくみつるが大洋ファンになった経緯は、本人が書いてたよ。
一冊に3つくらい連載してた頃。
要するにたまたまどっかの編集者に連れていってもらった試合で
遠藤が快投したのを見て、コロリといったって話。
分量書けて、大量のキャラクターを書き分けるという意味では
圧倒的な才能だったんだけど、今は見る影もない。
まあ、でも大好きな大相撲の運営に関わるという意味では野球は目的ではなくて手段だったんだろうから
それでもいいのかも知れないが。 まんスポって芳文社だったよね、今じゃすっかりキモヲタ漫画ばっか・・・
まんパロの話だけど「スチャラカパリーグシアター」高倉マサオで94年、
西武城のネタ今でも覚えてる、パ4強のネタで西武城を攻める他3チーム
が忍者扱いになってるので
近鉄 城に大砲打ち込んできて森に「どこが隠密じゃー」 草「ウチはこれしかないからのう」
オリックス 忍者仰木の技で「イチローの術」 「渡辺の術(なんとなく抑え)」
「パンチ隠しの術」 佐藤「はいはい消えれば良いんでしょ」
ダイエー 根本雲國斎「うーん出遅れたのう、急がねば」 秋山ら忍者が走る、
なにかにつまずいてコケル、それは地下に潜っていた幕張軍団(ロッテ)であった
そして西武城の本当の城主堤が「石毛、後は頼むぞ、森は人気無いから」
石毛「城主様もお人が悪い」 これに気付かぬ森、西武城の運命やいかに
ってオチ
あと「球界バンチョーキヨマー」佐原カズキヨ、何故か1冊しか出なかった単行本、
竹書房のエロ雑誌に移って連載続いてたのにもしかして漫画の清原が下品だから
と本人かその取り巻きがいちゃもん付けたのかと・・・2巻分の話あったのに どうでもいいが
>>91
>>93
は何歳なんだろうか。
このネタを知ってるということは相応の年配の方だと思われるが、
2ちゃんでこのような書き込みしかできないのは、なんとも悲しい。
というかキモイ。 がんばれタブチ君に出てきたよね、王に756号を打たせてやった鈴木さん。
91は何からんでるのかね。鈴木さんですか? >>96
どうでもいいならきかないで欲しいが、41だよ。
キモがられついでにさらに粘着しておくと、
例のネタは頭に必ず「王に756号を打たれた」がつけられるようになった、
にとどまらず、スコアボードまでそう書かれたりした挙句に鈴木本人が反発して
「打たせてやった鈴木」という表札を自宅に掲げて配達員を「あれ、人違いかな?」と困惑させる、
とたった4コマにそこまで盛り込む当時のいしいのバイタリティが見事に発揮されたものだと思うんだよ。
それを、うろ覚えのセリフで勝手に矮小化したのみならず「永遠に心に残る」なんて言い方をするのが片腹痛かったものだから、ついね。
まー自分でも嫌がられるのもムリはないとは思うがね、
書き込みの内容そっちのけで人の属性勝手に想像してただキモがるというのもずいぶんしょうもない行為じゃないか?
悪いけど普通に家庭も収入もあるよ。これから家族とバンメシ。じゃあね。
>>89
例の「写真誌にデート写真撮られた→相手実はニューハーフだった」事件の
直後は、ゲイキャラ扱いされてたけど。 末期の94年始時に多くの作品がタイトルを変えたけど、中身の質も心なしか落ちてる気が・・・ >>100
それは俗に言う「テコ入れ」ってやつ
雑誌に限らずテレビ番組でもやるね
大抵うまくいかないけど 佐々木さいこと大沼薫はハイセンスの持ち主だった。
しかしたかみや景子は腐女子の同人誌っぽい所が拭えなかった。
市森晴絵も自分の世界に入りすぎで読む側からすると「?」と思う様なネタを書いてたことあったな。 コジローとレオナルドいもの2人は、面白さが全くわからなかった。 レオナルドいもって、阪神ネタの漫画描いてた奴だっけ?
開幕前に選手名鑑付きの週ベを買った時の話が面白かったな
「開幕前に選手名鑑でも見て、戦力分析でもしようかな〜♪(阪神のページを見て)
くっそー!神聖なるタイガースのページに、包茎パンツの広告なんか載せくさって…(怒)」
ってエピソードが面白かったw はた山ハッチのパロ野球ニュースで、
【「なんで中山を切るんだよー!」→中山裕章と思いきや中山ラマダの事だった】というネタがあったのを覚えてる ラマダを切って替わりに連載されたのがなあ・・・
「泣くなキャプテン」や丸山マスクは面白かったけど。
「はーいゴッチャンです」とかつまんなかった。 >>104
>佐々木さいこと大沼薫はハイセンスの持ち主だった。
ご冗談をw ご本人ですかあ?
なまぬるくて毒が無く何一つネタが印象に残らない
しかも絵も下手
「よろしくどうぞセキネさん」っていうのが好きだった
確かパロ野球ニュースの方で連載されてたと思うが、
解説者(ご隠居的ポジション)の関根潤三が主人公というのが斬新で良かった
この作者の絵はあまり上手くないが、
似顔絵自体は選手の特徴を捉えていていた
ネタも結構面白かった
「よろしくどうぞセキネさん」以前にも連載してたが、
そっちの方は忘れてしまった その漫画の影響で本当に関根さんがよろしくどうぞというと
ちょっと面白かった
>>111
その人は下手じゃないよ。
味のあるタッチだったよ >>106
コジローは生ぬるいからつまらん。あれも根はほのぼの路線だからな。
レオナルドいもの面白さがわからんのはお前がセンスないだけ。
一つ最高のネタを思い出したから教えてやるわw
1.鉄仮面といわれた加藤初の牽制のクセを阪神首脳陣がビデオで分析中
↓
2.コーチ「ええか、加藤はこうニヤっと笑ったときは牽制が来る」
↓
3.コーチ「今度はこんなふうに悲しそうな顔をしたらもっと速い牽制が来る」
↓
4.コーチ「わかったな、北村」 北村「え? えっ?」(焦った顔)
こんな感じの4コマ。
加藤初という投手は「鉄仮面」と呼ばれた無表情で有名。
この4コマの面白さがわからんのはアホ。
北村の焦った表情が最高だった。
>>115
ハッチには遠く及ばないがコジローは成功者だろう
まんスポ全盛期から20年以上たった今でもスポニチに毎日連載しているんだから 漫画全然読まなくなったんだが、やくさんて漫画たくさん連載してるの?
文春には1P描いてる記憶があるが。
週刊ポストでは、話題または亡くなった等の人物を4コマでつづったのがある。 居るんだよね、自分の感性を絶対として押し付けてくる奴。
いも先生のイメージを貶めることすんじゃねえ。 いも先生ってw
竹書房でも同じような雑誌出してたよね。
パロ野球ニュースだっけ 当時中学生だったがみずしな孝之、佐々木さいこ、マツイ日記が面白かったな
ほりのぶゆき、ボブとゆかいな仲間たちも外せない みずしなが人気出た頃って、ぼちぼち漫画読むのやめた頃だ・・・
結構この手の雑誌は長かったんだな。 横浜ファンだったが「ササ願」は嫌いだった。
「混セ」は面白かったし、みずしな自体は才覚のある人だと思うけど。 小劇場とかあのあたりのノリの匂いがしたよな
みずしなって
正直苦手なノリ まあ、みずしなのノリよりもっと古株の作家の方が安心できた。 みずしなとか当時はニューカマーだったけど、今はどんな位置づけなんだろう。 池袋に「たどん」という焼肉丼の店があったから行ってみた。 みずしなって、「月刊ホエールズ」の似顔絵常連投稿者だった人だっけ。 みずしなや佐々木さい子みたいな生ぬるい腐女子ノリが蔓延るようになって、
急速に全体のレベルが落ちた。
間違いなく奴らが戦犯。 中山ラマダ+出口敏孝の合作が面白かった。
シュールなラマダのネタにリアルな出口の絵が合体したのが。
あとはノリ、佐野、赤堀の3人が頻繁に出てたP-1かな。 なかむら冶彦
愛知ローカルネタ
当時は地名ネタとか?だった 一度読み切りでやったラマダのスキー漫画面白かった。 ラマダは絵だけで笑えるんだよな
そこそこイケメンでもラマダの手にかかると笑える顔になる ラマダ>みずしなだけど
アンケートとか出すそうにはみずしな人気で
みずしな重視するとアンケート出さない層に総スカンで
結局廃刊という末路
アンケートなんて重視するもんじゃない
これはジャンプにも言える 【好き】佐々木さいこ
小槻さとし
中山冒険王
はた宏
【普通】庄司おさむ
なかむら治彦
中村龍平
【嫌い】星野あきよし
立花屋菊太郎(桑田の絵が気持ち悪い)
ふじたか なすび
【死ね】西田ゆきよし
>>137
>>85だが立花屋菊太郎だ、ありがとう
たしかに桑田の絵は気持ち悪かったけど一茂の絵なんかは面白かったよ
巻末で編集者が「プロってほんとに凄いですね、私が一茂だったら訴えていますw」と言うぐらい
ナンセンスギャグだから打率は低いけど、ツボに入ったときは
電車の中で笑いを堪えるのに必死で涙を流した記憶がある
http://kikutarou.com/isshonidou.jpg
http://kikutarou.com/yaroukasira.jpg 佐々木さいこなんか毒もなく生ぬるくて全然面白くなかったわ
ハムの近藤監督をホモキャラにしてたが、
しつこくてうざかった
ああいう腐女子ノリが耐えられんかったわ 〉137
死ねとか書いてるおまえ、バカ?
他人ごとながら何だか恥ずかしいね 80年代の作家はいしいひさいちの猿真似か他との掛け持ち
90年代は同人上がりとかファン上がり やくみつるなんか、明らかにいしいひさいちのパクリだったよな
しかも、面白さは本家のいしいには到底及ばない
未だに現役バリバリのいしいと、
中途半端なタレントまがいになってしまったやくみつる
まあ、才能に差が有りすぎたな >>138
この人のヤクルト漫画好きだったな
ナンパネタ、痴漢(わいせつ)ネタが多く
四コマ漫画で二段オチのパターンがよくあった
展開が唐突なんだよな
川崎が女子高生に、パンツ見せてくださいと言うのや
古田が店員をナンパするネタを覚えてる >>142
ただ、残念ながら一般的には逆なんだよな。
いしいは一応細々と続けていたとは言え、実質フェードアウトしてしまったのが決定打になってしまった。 >>143
時事ネタも絡ましてたね
川崎が消防士の格好をして消火器詐欺をしているネタとか
ノムにたしなめられると「それでは、英会話のカセットテープはいかがでしょうか」
最後のオチはノムにボコられて帰宅し「お父さん、僕はもうこういうことをやめようと思っているんです」
「キミのうちは隣だよ(汗)」っていうネタ
>>144
いや、いしいひさいちはまだ朝日新聞で連載持ってるんだけど…
確かに「がんばれタブチくん」の頃のような勢いは無いかもしれないが、
未だに4コマ漫画一本で活動してるのは凄い
本業でロクな漫画も描けずに、
下らないタレント活動をしているやくみつるとは対照的だね
元々、やく自身は漫画が嫌いなんだから仕方ないか やくは週刊ベースボールで描いてるけど、昔の方がまだ面白かったなあ
基本的な所は変わってないんだけど、やっぱり勢いが無くなっちゃったのかな >>146
いしいは4作品アニメになって2つは映画化したほどだからね、
コメンテーター気取りの中途半端な漫画家とは違うよ、
はた山ハッチ時代は好きだったが90年代後半からなんか
好きになれなくなってきた 「球界番長キヨマー!」と「マツイ日記は知っている」
で描かれていたイチローこそが真実のイチローだと思うw >>146
おお!いしいさんってまだ現役だったんですか。
今何やってるんだろうかと思っていたんですよね。 いしい作品はジブリでアニメ化されたんだよね。
「ホーホケキョ山田くん」
金八5の邦平が声やってた >>149
キヨマー1巻読み直してしてきた、突然ゴミ箱から出てくるイチロー、
デパートで駄々こねてるガキと清原を同一視して笑い転げるイチロー、
石井と元木と清原をパリに連れてこうとして変な妄想するイチロー、
清原の番長の座をどうするか家族会議するイチロー、
どれもロクなもんじゃないねw 中井美穂がまだフジのアナだった頃
まんパロの巻頭グラビアのコーナー持ってたけど、
そこに出てた中山ラマダが阿波野っぽいイケメンだったのに驚いたw
暑苦しいアブラギッシュなおっさんを想像してたんで。
あとこれはまんがスポーツの方だったと思うけど、
一度だけ見た高橋さとるもクールなハンサムだったのも意外だった。
滝沢なんとか(いてまえ猛牛組の)とかみずしなは画風の通りw 滝沢、近鉄のキャンプ取材する時にちば・ぢろう名義で描いたエロ漫画を手土産にしたもんだから
渡された選手をドン引きさせてしまった、ってレポ漫画で描いてたっけ
滝沢ひろゆき名義で単行本出してるんだからせめてそっちにしとけば良かったのに、と思ったものだ 時は阪神のド暗黒時代、中村龍平の書くクラ〜イ中村勝広監督の横に必ず岡田がいたw
みずしなは幕張サボテンキャンパスがピークだったと思う
あれで燃え尽きたかなと感じることがある 暗い顔で思い出したがいしいひさいちのタブチくん(がんばれがつかない、
全5巻)の村山面白かったな、吉田「村山やがラーメン30人前頼む」と
いたずら電話したら村山自身がラーメンもって吉田の家に来た その関連ネタで、「南海の吉田捕手」がたった一度だけ出てきたのが強烈な印象w
香川の嫌がらせだと思って仕返しに香川んとこに特上寿司を50人前注文したら
香川「まあええわ、食べてまお」 「泣くなキャプテン」って中山冒険王と同一人物が描いてるとずっと思ってた。 >>158
いしいファンで南海ファンの俺も、あれにはたまげたし、嬉かった。
いしいさんは基本的に有名どころしか扱わないからね。
人気や知名度はないけれど、自分の好きなあの選手あのチームをいしいさんに描いてもらいたい!
そんな飢餓感をうまく埋めてのしあがったのがはた山。
今にして思えば、ほんとそれだけの話だった。
もちろん他のメンツに較べれば抜きん出たセンスだったのは認めるが。
田淵時代に吉田豊彦も登場したな
逆にいうと香川、吉田豊彦、吉田博之以外のホークス選手
の記憶がない
アニメは除いて いしい漫画はネタ思い出しただけで笑える。
あの独特なセンスのせいでしょうか。
村山、王、桑田なんか不気味で良かった。 篠塚の描き方が好きだった。
配置がメチャクチャなんだけど似てるっていうw
ところで、「ププ会」メンバーは現指導者率がミョーに高い。ものすごい精鋭部隊だったもんだw
万永は今はコーチやってないみたいだけど。 五十嵐幸吉という人が描いていた「プロ野球の名選手」シリーズ、
あれは良かったね
名選手達の生い立ちから、その選手が一流になるまでを
毎回とても丁寧に描いていた
後には、「プロ野球の名選手」だけを集めた単行本も出たけど、
今の現役選手達を題材にしたやつもまた読んでみたい
それと、五十嵐幸吉という人は最近は活動してないのかな? 五十嵐幸吉ってのは水島新司の主力アシスタントだよ
原作も水島新司の担当だった永谷脩 >>165
へー、そうなんだ
原作(シナリオ)が永谷脩というのは知ってたけど
あと、プロ野球の名勝負伝説を劇画調で描いてた人も印象深いな
確か原田久仁信という名前だったかな >>163
小数精鋭ってやつだな。
あ、字微妙に間違えた。 なぜか友利や小桧山などのマイナーな選手を叩いている漫画あった。 名前忘れたけど、読者からの質問をマンガで答えてた人いたな。
覚えているのは
・阪神の騒動の歴史
・問題外人列伝(ペピートンとかを紹介) なかむら治彦ね
ttp://www.geocities.jp/darakyu/dramatic/index.htm いもセンセのネタで、柏原コーチが新庄ファンの女性に
「なめ〜、しゃぶれ〜、させ〜」
って言ったのがあったが、あれは対象年齢が下がっていた本誌に対する抵抗だよな。 なかむらさんは、創作落語の脚本で章を取った記憶が。
まんがスポーツが一冊「中田英寿特集号」で、各漫画家が中田ヨイショの
漫画を描いてる中で、やくだけが「興味ねえよ、あんなチンピラ」と
一言ですませてたのは珍しく良いと思ったな。 >>160
>人気や知名度はないけれど、自分の好きなあの選手あのチームをいしいさんに描いてもらいたい!
>そんな飢餓感をうまく埋めてのしあがったのがはた山。
上手い表現するねあなた いしいさんとやくの違いは歴然とあるんだがな。
やくはいちいちオチを説明するところが饒舌過ぎてつまらん。
いしいさんなんか説明がないからこそ味がある。
逆に頭悪い奴にはわからなかったり、
オチのない不条理な作もあったりするのがまたいい。
才能に明らかに差があるというか。
やくの場合はブラックユーモアというより個人攻撃・人格攻撃みたいな作になることも多い。
いしいさんは、全然違うタイプだよ。
でもまあ、みずしなや佐々木さいこみたいな毒にも薬にもならんのよりはやくの方がずっとまし。
シモネタは手っ取り早いからというのもあるだろうけど
やく(はた山)はこれを多用する傾向があるのに対して、
いしいさんはその手の題材では基本描かないと思う。
篠塚がスキャンダルまみれで大バッシングされた頃でもなぜか冷静なまとめ役、っぽいポジションで登場させてた。
江川やら桑田やらのゴタゴタは描いてもシモネタはなかった。 サッカー絡み出したらどっちも潰れたな
サッカーファンて今も昔もネタを楽しめる
余裕のあるのいないからサッカーに手出しちゃいけないんだよ
サッカーファンの集う掲示板とか馬鹿みたいに真面目だろ
野球煽る時も律儀に煽る はた山ハッチの頃の作風は球場のスタンドにいそうなファンの目線、という感じがした
それが次第にファン目線じゃなくなって、更にどこか距離を置いたような感じになってイマイチになった印象
昔も真剣なファンだったかどうかは微妙だが、少なくとも当時は今より真剣に野球を見てたんじゃないかな >>175
惜しいねえ。世の中才能があるからって売れるわけじゃない、っていう典型やな。 朝日新聞に連載してるんだからじゅうぶん売れてるし、
ステイタスとしては勝ってるよw >>175
174にほめてもらったんで160が反論しとくけど、
いしいとはた山の作風の違いなんて言われるまでもなく誰の目にも歴然だって。
はた山は12球団全部ネタにしてたのが好感持てたし、他のメンツよりはセンスいいからこれはこれでいいなと思っただけで、
別にいしいさんに替わりうる存在だ!なんて思ったわけじゃないよ。
あと、さっき気付いたんだが、吉田博之はもとより香川も初登場なんじゃないのか。
あのウソ出前ネタで。他に香川がいしいにネタにされたことあったか?
やくみつるは、ある時期から明らかに野球に対する興味を失ってたな
コメンテーター面して出しゃばるようになってからのやくは
本当に見苦しい存在に成り下がった
まんがスポーツで野球漫画を描いていた頃の「はた山ハッチ」は
今とは比べ物にならないぐらい輝いてたのに >>184
ターニングポイントはパロ野球ニュース→やくやくスポーツランドになったころかな
単行本の12球団選手名鑑をやめた理由が「最近の選手(松井稼とか)の顔がわからん」だもの 水島に比べればやくは凄く立派だよwあんな似てない顔で
何十年もよく漫画描いてるよなw >>184
個人的には亀田父とバトルやったあたりがターニングポイントかと
その後のドルジとの度重なる争いで完全に漫画家というイメージが消えてしまった ワイドショーでやくが出てるとチャンネル変えるようになった。
はた山画伯はファンだったんだけどね。 >>187
悪意が無いのにあれだけ似てないのはある意味すごい。 思い出したが、オバタリアンの人がダンプ松本の漫画描いてたな。
ドンマイなんとかって吉森みきおの漫画が微妙にエロくて
思春期だった当時のオナネタになった。 よく「マスゴミに好かれない落合が〜」とかオチシンが言ってるけど
選手時代に雪上の取材で記者から高額の取材費要求するなど、
その手の話に事欠かなかったからだし。
自業自得だよな。
変わり者気取るならそれ相応のリスクも覚悟しないと。 佐原カズキヨの「キヨマー」で、きゃ〜〜って縮んじゃった清原に「リ…リトル万永君か…」と言ったやつとか
暴走族の「佐々木組」にタテ目の可愛い盛田がいたやつとか、
もしかして佐原はみずしなが好きだったのかな? まんスポ廃刊は残念だったが、「風太郎外伝」の新作がこれ以上出ないと思うとホッとした。 まんスポの廃刊を決定付けた等の悪名高い「マイシュート」だが、
実際の評価はどうなの?
今見返してみると、連載当初は相当プッシュされていたんだな。
つまんなくはないんだが、まんスポでこういうのはいらないっていうのが個人的な感想かな。 マイシュートに出てきた先生がコロコロコミックの電脳ボーイに出てくる先生と同じルックスだった。 まんスポ末期の
最初の2話が松井でその後ゴン中山が主人公になった漫画は幼稚だった。 選手物語でナベQが当番前日に精神統一のために徹夜して登板し
その試合に勝ったらスーツを新調すると言うエピソードは本当なんだろうか
今考えてみるとところどころにプロレススーパースター列伝的エピソードがあった気がする >>202
それや「放課後ウンチくん」と比べりゃ、マイシュートなんて平和な気持ちで読めた。 >>203
「俺達は体が資本なんだぜ。服買うカネあるならいいもん食えよ。」
って工藤のセリフ通りになっちゃったねw あの物語で
広沢と池山がシーズンオフに工藤ら西武の選手と偶然会って
「優勝していないチームが来る場所じゃない」と言われ、
広沢編・・・池山が憤慨したが広沢がその場を収めて楽しく遊んだ
池山編・・・二人ともショックを受けて寮に戻って素振り
とオチが違うんだが、どっちが真相なんだ?
>>206
漫画とは関係ないがリアルでもこの出来事は本当にあって
何回かこのことを言われいい加減切れた広沢が工藤を〆たらしい パロもスポも92年頃が一番面白かった。
阪神ファンの作家が多いから、阪神調子いいとやっぱ盛り上がるのかな。
自分は阪神ファンではないけどね。 長嶋復帰でつまらなくなった
長嶋の実際のキャラが面白いから漫画にしても
おもしろくないという逆転現象が起きちゃった
やくみつるもいしいひさいちも長嶋ネタ冴えなかったし >>209
ほりのぶゆきが「野球漫画の基本は阪神とクワタだ!」なんて書いてたっけ パロ野球ニュースの巻頭カラーで、木田優夫とたかみね駆のイラスト対決なんてのがあった。
たかみね、大沼薫、恩田郁、市森晴絵、たかみや景子、いしかわ史織……商業誌ですっかり見なくなった。
佐々木さいこは週ベで細々と描いてるけど。 >>212
それらの作家は美人なのか?
まともに結婚して普通の家庭を築いているやつもいるかも知れん。 >>208
小川博物語と多田野数人物語は
ぜひ読んでみたいな(笑) 恩田カヲルはごく最近、本当にあったなんとか系の4コマで見た。
ああまだ描いてることは描いてるんだなと思ったけど、自分がみた範囲ではこの1回きり。
特に女性の描き手の場合は卒業して就職、結婚や出産で辞めちゃうケースも多いだろう。
4コマなんてやくやいしい御大レベルじゃないと儲からないし。
本当にあったなんとか系なんて、主婦の内職やフリーターの片手間作品ばっかり…の中、
日高トモキチが大御所として君臨してる。 >>68
> かなりの年月はた山ハッチ名義で描いていた神奈川新聞に
> ファン休眠宣言すると記事が載ったが、春からちゃっかり
> 再開するのかなw
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/sports/C58/
DeNAだけは意地でもタイトルに入れたりやユニフォームに描かずに、
『はた山ハッチの それでもガンバれ!!中畑ベイスターズ』で4月から連載してた。
でも5月1日のは載ってないな。本紙でも描いてなかったなら休み? >>214
多田野数人物語は、「ところが怪我の影響でドラフト指名は見送られる」
と一コマで片付けられそうな気もする。 >>210
長嶋はあれだけの戦力ありながら勝てない事がネタだから
采配批判になるから書けなかったんじゃないかな・・・
やくは森が後任の噂あったとき他球団のファンと一緒に
「長嶋辞めないでくれ、森じゃ勝たれる」ってネタで
いしいは
ワンマンマン「なんでこれだけの戦力があって勝てないんだ?」
部下A「それは監督が」 部下B「おい」
と覚えてる限りじゃこれくらい ごめん。>>215は恩田カヲルじゃなくておとくに桃だった。さっき思い出した。
みずしなと言えば、まんスポでもパロ野球でもない漫画誌に掲載された「プロ野球の素」なんてのもあった。
わずか2、3回で終了したが。
「妄想トリビュート」はロキノン版「混セでSHOWTIME」だと思う。 長嶋ネタがて中心になってつまんなくなって行ったよなあ。 >>213
それは不明だが、マンガ自体は誰一人面白いのはいなかった 恩田郁はすきだった
野球に興味がなかったらしいけど 2012年の今、中山ラマダが阪神マンガを描くとしたら、誰が主役になるのだろう。 ちんたら玉打ってるんとちゃうぞこら
専用chで好きなだけ玉打って、何時間も延長しとけやボケ
死ね^^^*バーーーか^*^*^^こいやボケ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1327098092/ 91年頃のを読んだが、カラーが多く、景気が良かったんだなと感じた。 なかむらの作品だったか、
「絵が上手い選手に仕返しされたりして」という設定の例え話があり
「『ハッチくん(やくのこと)』木田まさお」にワロタw 往年の恩田郁がネタにした工藤公康の長男、芸能界デビュー。
それだけ時が流れたということか……。 野球しかスポーツの観戦趣味なかったんだが
ヤクルト中心の漫画かいてた浜本氏が書いてた1pだけの連載の
いきなりファステストラップのせいでF1も見るようになった あの人って逆に野球は実はそんなに興味ないんじゃないかと当時思ったw たかみや景子は大学受験の際、連載を休止したけど、
みずしなは連載を続けながら現役で学芸大なんだよな?すごいな。 たかみや景子はネタが未熟だった。
91年8月号では「かっとばせキヨハラくん」から完全にパクったネタ書いてたし。 球界番長キヨマーの、80歳になっても全くフケてないイチローおじいちゃんを思い出した今朝w
実際にはなんかだんだんあのオヤジに近づいてないか? その隣のネタ
孫「じゃタイトルとかいっぱいとったんだ・・・」
清原「なぁマスミしゃん孫がかわいいのは3歳くらいまでじゃの〜」
桑田「結局とらんかったんかい」
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
まんパロの初期クレヨンしんちゃんの臼井義人が連載してたから、存在をアニメ化前から知ってたが、あんなにヒットするとは正直思わんかった。
>>46 え、亡くなってたのか・・・。健在なら少し前に朝青龍や亀田一家をどう描いてたか興味津々だったのに。
>>213 市森を生で見たことがある。ややきつめの顔だった。 何とか励ましのお便りを出せるのは週べで書いてる佐々木さいこだけか。
大沼薫とかは完全に消息不明でコンタクト取れないもんな。 >>139
それは大沼のマンガ
佐々木も同レベルで面白くなかったが まんがパロ野球ニュース
末期に、販路が突然セブンイレブン一本になったんだよな。
それまでほとんどのコンビニに置いてたのに。関西は当時セブンイレブンが少なかったから購入に苦労した。それからしばらくして廃刊になったけど
取次店となんかトラブったんかね なんか一人のプロ(はた山)とその他アマチュアがやってるような雑誌、ってイメージしか無い。 実際趣味の延長的に描いてる作者が多かったんだろうから、同人みたいだったよね
そんな作者の中でプロの漫画家になったのはみずしなぐらいだけど、
個人的にみずしなはサボテンキャンパスをもって枯渇したと思う
>>242
単なるギャグマンガ雑誌が何の原因で取り次ぎとトラブるんだよwww
これがエロマンガ誌で過激路線になったのならともかく。
理由はただ一つ「売れなかったから」。
返品の山で置いてても仕方ない商品だっただけ。
>>243
はたやま信者か?
女の漫画家はアマチュア臭が漂っていたが(絵も内容も)、
男はおもろいベテランもいたよ
「まんパロ」って名前の時点で既に1人に依存してるもんなぁ。 末期に「放課後ウンコマン」みたいなタイトルの漫画が連載されて
「何だよそれ!まんがスポーツの冠はどこ行った」って思った。 中山ラマダの「近鉄黒乳首軍団」が忘れられない。
あれ見てから「燃えてV!」って文句見ると笑ってまう。 近鉄て素晴らしいネタ球団だったなw
滝沢ひろゆきの「いてまえ!猛牛組!」のセンスはもうサイコーw 漫画家じゃないのはどれ?
(1)水島新司
(2)松沼博久
(3)はた山ハッチ 猪俣あたりを主人公にする作者がいるのが
この雑誌のクオリティ。
だが、それがいい。 昭和の頃の「まんがスポーツ」のいわみせいじの漫画に、
花形満と結婚した人の名前は次のうちのどれでしょう?
(1)アキコ
(2)マキコ
(3)ミキコ
(4)左門豊作
いうのがあって、女装した左門豊作に迫られてる花形満のイラストが添えられてたw ファミマにあったスキャンダル雑誌にやくみつるがすごい変態だと書いてあった。
テレビ出演した時に採取する美人タレントの使用済みストローやタバコの吸殻集めは
カムフラージュで、もっと変なものを集めてるんだと。
パロ野球ニュースは本当に面白かったなー
今となっては当時の流行(芸能界ネタとかテレビのCMとか)を知らないと「?」となるネタも多いが たしかまんパロ(初期の頃)だったと思うが
ストーリー漫画で、性転換して男になった元女性が
プロ野球で活躍する作品があったような・・・。
当時は立ち読みで済ませてたのでタイトルも作者も
思いだせん・・・orz とりいかずよしじゃなかったか?
中日が舞台のやつでしょ 「ミスターマドンナ」だったかな
最近の週刊ベースボールは河合じゅんじも寄稿して、まんスポ傾向が顕著だな >>261>>262
ありがとうございます。
「とりいかずよし ミスターマドンナ」でググったら出てきました。 松任谷由実の「Destiny」を聞くと、中山ラマダの漫画の
当時巨人にいた鴻野淳基が打席に入って気が付いた、「今日に限って安いサンダル履いてる!」
のネタを思い出す人、どれぐらいおる?
ちなみにうちの家庭内には2名いるんだが。 >>264です。
お〜〜、2人いらっしゃったか。
あれすごく印象に残ってるんですよねw はた山は、今はダメだけど、当時は数少ない大洋ファンとして貴重な存在だったしし、選手の似顔絵も似ていた。また、単行本に載せていた12球団選手名鑑も良かった。
滝沢ひろゆきは近鉄の佐野(禿)に取材、ちば・ぢろう名義の本を渡して、「画風違うっすねぇ〜」って感想が出たあたり面白かった。 >>264
サンダル履きの準基ちゃんw
鴻野って肝心なところで大暴投しちゃったり
うまくたとえてるなと思いつつ大爆笑した記憶がある 滝沢ひろゆきが人工透析を受ける身となっていたとは……。 変なコスプレにハマり出したチョソンミンに清原がイチローの近影を提示して
「おい、こいつに心当たりは?」
「オー、その人いい人、洋服たくさんくれましたー」
「球界番長キヨマー!」にこんなネタがあったのを思い出した。合掌。 中村監督「マイク、今日も敗戦処理やってくれないか?」
仲田「プイ」
中村監督「やはり、あれをやらなきゃだめか?」
仲田「コクリ」
中村監督「イエーイ ショリショリしてーんマイクちゃん♪ショリショリしてーんマイクちゃん♪」
「ピッチャー交代のお知らせを…」
中村監督「はぁぁ…」 王監督「お前たちは工藤、大野はともかく近藤も打てないとは…どれだけ左ピッチャーが苦手なんだ!」
中畑「うちの角なら打てます!」 >>268
当時、滝沢ひろゆき名義で単行本が出ていたのになぜ、と思ったものだ 今も覚えている漫画家はやくみつるとみずしな孝之しか思い浮かばない。
あとは いわみ・・(忘れた)かな。 >>264
元ネタがそれだったのか、と今気付いた
d 実録選手物で時々面白いのが有ったなあ、古田のやつとか。
ノムが天狗になりかけていた古田を干して「慢心と言うんだ!」と一喝するシーンは今でも覚えている。 4コマじゃなくて普通の漫画のプロ野球の名選手とスポーツ名勝負は好きで単行本?みたいなの勝ったな
名勝負は
江夏の二編 天覧試合 王サヨナラ3ラン 星陵vs箕島 貴乃花vs北ノ湖
どれも熱かった 王監督「日航機事故で亡くなった無念さを考えろ!」
原、中畑、篠塚「……。」 いしいひさいちの漫画か、あの王さんやたら暗く扱ってたな いしいひさいちといえば、なぜ広澤をああいう描写にしたのかw
天才のやることはやはり違う。 篠塚のメチャクチャな顔もw
でもあれで似てるのがスゴいけど、女スキャンダルで総叩き食らってた頃でも
その向きのキャラネタは描かなかったのが大御所だなあと思った
やく(まだはた山ハッチだったか)なんて足が3本とか描き放題だったもんね 阪神暗黒時代に大阪ニッカンに「一発ギャグ転」という4コマ漫画があり
楽しんでいたが、いつのまにか消えてしまった
「阪神キャッツ」で監督・選手は猫の髭を生やしていた
秀逸は中村監督の顔 その漫画で亀の甲羅を背負ってる亀山も可愛かったが、
藤田平がメインの阪神関連記事の見出しでは「鬼平(犯科帳)」とよく出てたのに
漫画で「猫平」と書かれてたので我が家ではいまだに藤田平の呼称は「ねこたいら」だw 佐々木さいこの地味なルックスだった元ホークスの内山智之のイラストが異様
な程に可愛かったのが何故か印象に残ってる 勝手にオカマの女王様キャラにされてた人いたよねw
村田勝喜だっけ?
ああいうのって、選手は読んだりするのかな? 廃刊の際の編集コメントとして
「巨人の選手が新幹線のホームで読んでいたことが思い出」
というのがあった やっぱり読んでた選手いたんだw
作家の個人的な好みでそのまま描いてるから
なんか、けっこう地味な選手とかもネタにされてた気がする
オリックスの中嶋のことばっか描いてる漫画なかった? 「ワガママだからクワタちゃん」が妙にツボに嵌ったわw >>295
あの人の描写で、王さんの大物伝説を知った小学生時代。 たかみね駆の描く小松、よく鼻ほじってたwww
さすがに本人はあんなことしないと思うけど
なんとなくイメージあってた 顔もソックリ
河合じゅんじの小松も似てるけど
描くときのポイントは「三白眼とヘの字口」だなw 高橋春夫がスピリッツ巻末で描いてたのがブラック&ホワイト
ブラックが江川でホワイトが原のイメージからとった 大平かずおの槙原がでふでふ言ってるマンガで、
「斎藤(雅樹)君の目が死んでまふ!」
ってのがよくあったけど、実際齋藤雅樹はピンチになると本当にあんな風に目が死んでたw >>286
泣くなキャプテンは超好きだった。小学生時代友達と話題にしたりした。
でも、最後の方は強引な下ネタに走っていたな。 「マイシュート」と「放課後ウンコマン」
どっちが面白いか?
究極の選択 86年のまんスポのやく(当時ははた山ハッチ)の4コマで左門豊作をパクッたネタは今でも強烈に頭に焼き付いてるね。
左門「星くん・・・大リーグボールとはすなわち・・・わしのおひざ元の川崎球場のことだったとですか!?」
左門の弟「で?そのココロは?」
左門「どちらも雨に弱い」
※因みにこの年ロッテは当時本拠地だった川崎球場が散々雨に祟られ順延に次ぐ順延となり、結果何と川崎での
消化試合日程が日本シリーズ日程に迄迫ろうかってゆう事態になってしまった。 >>294
あれ桑田のダークな部分を実に見事にデフォルメして描いてたって感じだったな。
確かメジャーの合言葉の3つ目を王に訊かれて「王の世界記録はインチキ!」て
答えてたのが印象深いねw はた山ハッチの個人攻撃は許せないものもあるが、
単行本「パロ野球ニュース」での、
全球団レギュラーの選手似顔絵は評価している。 西武の伊東(現マリーンズ監督)「毎年毎年、もう書くことがなくなった」は不朽の名コメントw
キャッチャーがしっかりしてるところが強い、というが西武の黄金期の要だったから代替えがいなかったんだもんね。
はた山(やく)が似顔絵が描きにくいと言ってたのは東が田中幸雄(日本ハム)西が大石大二郎(近鉄)だったか? 一言「地味!」なんて書かれていた選手もいたな
その選手やチームのファンからすればオイオイと思わないでもないかもしれないが、
実際のところ割と的確なコメントのような気がした 日ハム津末のコメントが的確で好きでした
(現役10数年間いちども規定打席達成無し、じゃあ代打の切り札かというとそうでもなく、たまに四番も打つが二軍にもよく落ちる不思議な選手) 前田引退か・・・
たかみね駆や高宮景子の作品と言うと
前田が思い浮かぶな 自作の弁当(タコさんウインナー入り)を
食べる前田w >>314
それはもっといやあああああ
by中井さん 前田といえばみずしなのバッ太郎ネタもあったけど一番好きだったのがいしかわ史織の「男っとこマエダ!」だったな
カープネタは相対的に少なかったから希少価値もあったかもだけど カープネタというと、なんか正田が主人公のやつ
なかったっけ
あとたかみねのきまぐれMVPで
たまに北別府とかあったくらいか?
ほっぺがぐるぐるまきの北別府w >>316
バッ太郎懐かしいw
いしかわも名古屋の人間だから
中日ネタ描きたかったんだろうけど
なかむらとか河合がいたからできなかったんだな
ホークスとかイチローのも描いてた
男ッとこマエダ!は
市民球場をドームにしないのは
津田が空から見てるからってネタが印象に残ってる
>>317
庄司おさむの野球猿人?ショーダくんだね
北別府のアレは中山ラマダもやってたような なかむら治彦は中日への愛情が感じられて好感が持てたな。
その後も東京中日に連載ができたんだから本望だろう。 なかむら治彦は、野球への愛は感じるけど
どうにも似顔絵が似てない気が…
あと、青田昇の娘が
CCガールズの人だと勘違いしてるらしい?のが
ずーーっと気になってたww >>320
青田の娘ネタはラマダがやってたっけな
超人機メタルダーに出てた青田浩子か なかむら治彦の描く青田の娘、
どうみても青田典子だったw
それ違う人だよーと思ったけど
誰も指摘しなかったのかな?
たかみね、河合じゅんじ、なかむらは
中日ファンなんだよね
なんか中日ファンおおくない? 谷繁が中日の次期監督?のニュースには朝からビビったが、
これだけ長く現役を続けてなおかつ2球団で扇の要としてチームの優勝に貢献しているのだから
実際には卓越してるんだろうけどどうも「のーーーん!」「リラーックス!(でれーん)」のイメージが強くてさあw 髪之助〜〜!毛太郎〜〜!髪江〜〜〜!だなw
25年前はモデル体型のシチーボーイwだったのにあんなデブハゲに変り果ててしまって… >>325
そうそうw
貫禄ついちゃってね
河合じゅんじのベロベロプロ野球だったかな
この前見た西崎も貫禄付いてたなw ナベQとタメの元近鉄の村上はまだ若々しくてスタイルもよくてイケイケだよ。
西崎とタメの阿波野はヘンテコリンなオッサンになっちゃったなー。あんな可愛かったのに。
ああ、月日って残酷。 可愛い系は年とるとキビシイねw
滝沢ひろゆきの描くナベQさんがそっくりで
いつも笑ってたわ
あーまた読みたいな あの頃の連載
コミックスとか出ないとわかってれば
本誌捨てなかったのになぁ
ほとんど時事ネタだから
コミックスなんて出しづらかったのかな >>327
村上って中村ノリ嫁の兄貴なんだね
>>328
同感
今じゃ権利関係うるさいから
こういう漫画描けないんだろうなあ メグミちゃん…
野球猿人ショーダくんにも登場したメガネの元捕手田村恵
担当スカウトとしてドラ1指名大瀬良の当たりクジ引き当てたんだな… 野茂の殿堂入りニュースで思い出したが
野茂が三振を取る度にみんなで掲げる「Kボード」が話題になってた頃のコジローの漫画で
当時中日の現役選手だった宇野が三振してベンチに戻ると星野監督が
「宇野!今度三振したら背中のお前の名前に三振(K)を入れるぞ!UN(K)Oだっ!」
と宇野を怒鳴ってたネタがあったw 雪の季節になる度にラマダさんの漫画の
「雪の降る夜は楽しい〜モ〜チカ
モチカ燃えろよお話しましょ」の歌と
(モチカ…)と困った顔をしてた坪井智哉の絵を思い出すw しまった、歌詞間違えた
「雪の降る夜は坪井〜とモ〜チカ」でした… やくみつる、というよりはた山ハッチの昔の4コマでよくあったのは
放送席を描いたコマで実況役のはた山の隣りの解説者に
大相撲の井筒親方を描いてたこと。
あの特徴のある顔が面白かったな。 >>336
そうそう
あれ誰なんだと思って
ある日たまたまテレビで顔ソックリな人みて
井筒親方と知ったw >>337
自分もその後親方の写真見ました。
確かにソックリでした。
親方は8年前に亡くなりましたが訃報を新聞で知った時に
真っ先に思い出したのはこのはた山ハッチの似顔絵でしたね。 >>338
同感です
初代寺尾(綴山)応援してたから
これが父ちゃんなのかと・・・ >>337
その漫画をよく読んでた頃たまたま「大相撲ダイジェスト」を見てたらリアル井筒親方が解説に出てて
茶噴いた覚えがあるw
逆鉾より寺尾の方が似てるので当時はイケメン力士っぽく言われてたけど将来ああなるのかな…と思った。 チャイニーズチャーハン
チャイニーズチャーハン
チャイニーズチャーハン
チャイニーズチャーハン ハッチがアナウンサーで「ところで親方」
って井筒親方に話を振るコマがデフォだったなw
なぜ野球中継なのに井筒親方なのか不明だったが、
自分もあのころは相撲よく見てたから面白かったw 昔はおもしろかったな、ハッチの漫画。
今はコメンテーターとクイズの合間にちっとは野球漫画描いてるの? >>343
日刊スポーツで1コマ漫画は書いてなかったかな >>345
週ベもあったな
佐々木さいこはまだ描いてるのかな >>320
青田の娘、「りぼん」に連載されていた「星の夜月の朝」という
漫画のドラマ版でヒロインの、りお役だったような記憶がある。
りぼん読者で青田昇知ってる少女も少なかったと思うが。
今シーズンも神奈川新聞で「輝け!ベイスターズ」連載するのかな、ハッチさん。
応援休業宣言はまだ撤回してないよねw >>347
そうそう、その役やった青田浩子だよ。
それでも当時、あの人にまだ10代の娘がいるのかと驚いた覚えはある。6女って言ってたっけ りぼんのカラーグラビアでそれを見た自分もいい年の婆になってしまいました… 野球漫画専門雑誌掲載じゃないけど、がんばれタブチくん!!は名作だな。
ヤスダ、ヒロオカなどサブキャラもいかしてた。
劇場用映画ではスターダストレビューの根本さんがエンディング歌ってたね。
「がんばれば愛」が入ってる大滝さんのアルバム買って、初めて正しい歌詞を知った。
♪がんばればZ かと思ってた・・・。 >>348
俺はメタルダーで知ったわ
たしか亡くなった娘(彼女にとっては姉)の名前を付けたと波乱万丈で見た覚えがある 日本映画専門チャンネルで3月末にがんばれタブチ君やるみたいです。
弱い時代のまたーりした西武が堪能できるわ。 クイーンの「キラー・クイーン」のサビの部分が「がんばーれ田淵」に聞こえるというのが昔流行ったな
今もあの曲を聴くとタブチ君の顔を思い出してしまう タブチ君のいしい御大と佐原カズキヨは全くかぶらないんだけど西武ネタは結構面白い記憶。
東尾のバクチねたは絵柄とあいまって爆笑でした パロ野球ニュースの「その名もノモくん!」の海乃さかなを思い出したけど就職して
連載が終わった後は情報なし
ぐぐってもパロ野球ニュースに1994年以前〜1995年に連載の情報だけ
1994年にプロ野球の順位予想で5勝7敗で優勝していたっけ
>>293
たぶん市森晴恵
ぐぐるとオリックス時代の中嶋を含むイラストが出てくる >>356
さめおちゃん懐かしいw
コーチ兼任だが現役組では恐らく最後の
阪急ブレーブス時代に在籍した選手か 描きたくもない成年漫画で生計立てた結果、糖尿病を患った滝沢ひろゆき。
もう一度野球漫画描いて欲しいが……。 >>360
あの人のムッシュ村田とか猛牛組は嫌いじゃなかったな 儲かってないのは明白だが、
マイペースで週べに一コマを掲載しつづける
佐々木さいこは幸せ者だな >>360
キャンプに取材に行く時に手土産に自分の成年マンガ持ってって引かれたとか
レポに書いてたな
それしかないなら仕方ないが、その当時滝沢ひろゆき名義の一般マンガも単行本
出てたのに、なんでそっち持っていかなかったんだろうと思ったもんだ 前クール期にやってたドラマ「ルーズベルトゲーム」に工藤の息子が出てたけどそれ見てて、
誰が描いたか忘れたけど、工藤んとこに子どもが産まれた時のネタで
潮崎が「(息子の名前が)工藤チャゲ!あれ?」と言ってる漫画があったなと思い出したのと同時に
もう20年以上前のことだったのかと呆然とした。
>>356
これももうだいぶ前だけど、風の便りで海乃さかなは23か24ぐらいでもうお母さんになってたらしいとの話を小耳に挟んだことがある。
その名もノモくん!に出て来る意地悪な小池が大好きだったなあ。 Facebookアカウント持ってる「まんスポ」「まんパロ」の元執筆陣、複数名いるよ。 >>364
震災(阪神淡路)の時
近鉄選手で被災した選手の話(誰か忘れたスマソ)があって
小池がちょっといい話的なので出てたっけな 野茂がメジャーに行った時登場した顔ソックリの同僚「コイーケ・デービス」には笑ったw プロ野球で事件?が起こると
ラマダさんならコレをどう描いたかな…とか
ふと思う時がある 阪神の藤浪晋太郎、中山ラマダの漫画から飛び出した様な外見だ。 中山が逮捕された時、この事件を各人どの様に書いてましたか? 一つだけ覚えてるのが、立花屋菊太郎が描いたやつ
内藤が交番に行って
内藤「おまわりさんこんにちは」
巡査「はいはい、こんにちは」
内藤「大洋の中山ですが」
巡査コケる >>370
自分が覚えているのは
はたやまハッチ夫妻がマダガスカルに旅行に行って
帰って来たらエース(当時)が逮捕されてたwと
中山の事件を語ってた漫画かな >>373
あったなぁ。
逮捕前は、中山がはた山家に訪れた事もあってサインボールを家宝にしている話
(確か、ワッハハプロ野球3巻あたり)もあっただけにね・・・。
中山逮捕直後は、はた山自身がただ涙を流して、4コマ目に号泣するという話もあったね。
いまのやくみつるはあまり好きではないが、あの時のはた山には同情せずにはいられなかった。 中山の供述に「子どもなら自分(大洋の中山)だと分からないだろうと思った」というのがあったというが、
これを「実に困ったものだ」「地元球団の中心選手が子ども達に知られていないとは」と
球団のエライさん達が雁首揃えて困ってるというネタにしてたのもあったなあ、はた山が 中山中山と泣いていたと思ったら
掲載誌が中山ラマダの連載をやめたことについて文句を言ってた
というネタもあったな。 ヨメの口借りて「自殺行為」とまで言ってたからなあ。
ファミリー&アマチュア路線に迷い込んでしまったまんスポに忠告したかったのだろう。
自分をメインに据えて世に出してくれたマイナー誌を気遣うぐらいの心はあったということだね。
あくまで当時はだが。 やくがみずしなに看板漫画家の座を引きずりおろされたとたんに廃刊したな
やくやくスポーツランドの呪いか みずしなって、プロになる前は月刊ホエールズの読者コーナーで有名だったんだっけ? だな。
しかも、佐々木からわざわざ公式似顔絵イラストの描き手に指名されるくらい気に入られてた。
やくは佐々木をこき下ろす内容ばっか描いて佐々木に嫌われた。 >>381
ちなみにやくは、作中で叩いている著名人に一度会って色々良くしてもらって以降、叩けなくなるケースも多々あった。
代表的なのが、カネヤン・王さん・江川・落合一家・木田
絵の上手い木田は、自身のイラスト色紙をやくにプレゼント。
落合一家は、信子夫人のほうから「私達家族のイラストを書いてくださいますか」と
丁寧な依頼の電話があって以来、落合の描き方がかっこ良くなった。
舞の海の結婚式のときに江川と同じテーブルになったが、
江川の方から気さくに話しかけられ、大好きなワインの話を聞かせてもらって以来、
江川のことは一切叩けなくなった。
王さんは「漫画だから面白おかしく描かないといけないもんね」と大人の対応を見せ、
やくの持参した王さんの現役時代が表紙の週ベにサインしてあげた。
ソースはやくの著書「故意死球」ね。 一時期の駒田もそうだな。
ほどなくして元に戻ったけど。 SF板の創元スレより転載
高橋葉介、藤田和日郎ら東京創元社の名作描く
http://natalie.mu/comic/news/124867
東京創元社の創立60周年を記念したフェアが、電子書店のeBookJapanにて本日8月29日からスタートした。
特設サイトでは高橋葉介や藤田和日郎といったマンガ家が、同社から出版された作品を題材としたイラストを寄せている。
高橋葉介はH・P・ラヴクラフトらによる「怪奇小説傑作集」、藤田和日郎は都筑道夫の「暗殺心」のイラストをそれぞれ執筆。
そのほか池田邦彦、伊藤伸平、大石まさる、川原泉、coco、施川ユウキ、竹本泉、西川魯介、日高トモキチといった面々が、
往年の名作を絵とともに紹介した。
eBookJapanでは9月11日までのフェア期間中、東京創元社から刊行されている全374作品を、40%オフの特別価格で販売する。
またイラストを寄稿したマンガ家の作品については、ポイントを通常の10倍プレゼント。
特設サイトでは今後、声優・池澤春菜による対談企画などが追加公開されていく予定だ。
参加マンガ家(題材となった作品)
池田邦彦(『マルタの鷹』)
伊藤伸平(『007/ロシアから愛をこめて』)
大石まさる(『惑星カレスの魔女』)
川原泉(『シャンディ教授シリーズ』)
coco(『ポオ小説全集』)
施川ユウキ(『万物理論』)
高橋葉介(『怪奇小説傑作集』)
竹本泉(『TERRAの工作員シリーズ』)
西川魯介(『黒いハンカチ』)
日高トモキチ(『ブラウン神父の童心』)
藤田和日郎(『暗殺心』)
eBookJapan特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/t-sogen_cp.asp
日高トモキチ、こんな仕事もしているのか… トモキチ先生、今は亡き小学4年生の読者ページとか
仕事の幅が意外と広いよね 本当にあったここだけの話とかいう、所謂投稿4コマ雑誌で聞いたこともない主婦やフリーターの片手間作家っぽい
執筆陣の中で大御所張ってる
実は以前ここにあるネタを投稿したら採用されたことがあるんだけど、
トモキチ御大の手によって描いて頂けたことは(描き手は選べない)もう謝礼いらんぐらいの光栄だったw もし今も「まんスポ」「まんパロ」があったら、はのちん辺りが執筆陣に加わったのだろうか。 >>387
ただ迷走している気もするが。
今は採算度外視で虫とか好きなもん描いて、
それはそれで幸せなんだろうな。
オオサワ、ウエダ新喜劇やコユキ犬は衝撃だった。 やくみつるの1998年くらいの漫画ってどこかで見られますか? >>391
ブックオフに行けば、「パロ野球ニュース」が山ほどあるけど、
「やくやくスポーツらんど」はあまり出回ってないかな
パロ野球ニュースのの全選手名鑑だけは評価する やくにとっては看板漫画家を下ろされた黒歴史漫画
発行部数も少なかったのかもしれない
そもそも、スポコミ絶滅時の漫画だから、出回りも少なかったんだろう 昨日のTBSの番組、見逃したけど
やくみつるのダミアン栄村漫画がでてたらしいな
やく最低だよ…と思いつつも
当時はそれ見て笑ってしまった思い出 「やくやく〜」は尼で中古で安く買えるし、何故かkindle版も590円で出てるぞ。
やくの作品では俺的には「故意死球」を評価したい。
98年前後の未発表4コマ収録と、それに関する興味深いエピソードが
エッセイ形式で書かれていてなかなか楽しめた。
内容は>>383でも書いたが、やくと江川の交流話とか、
個人的には金村と鈴木健をきっちり描き分けたコマがツボだったw
http://www.amazon.co.jp/dp/4925192027
先日に大掃除で、やく作品の本は全部捨てちまったがな。 ドカベンの訃報に、いわみはんや高岡凡太郎にいじられてたネタの数々が走馬灯のように思い浮かんだ。合掌。 あー、いわみせいじさんの絵は
香川も含めてどのキャラも丸っこくて可愛かったな
たくさんのネタをありがとう、合掌 ↑ 訂正
新庄とかは丸くなかったけど、ペンタッチが丸みがあったって事です
スマン コロコロアニキにキヨハラくん載るのか
お布施買いしようかな キヨハラ君載せていいのか?
本物エライことになってますが… ブラックキヨハラなら
佐原カズキヨにやってほしいw >>402
「球界番長キヨマー」にあった悲惨な未来よりも本人が悲惨になるとは思わなかった >>403
嫁に逃げられ
Kが手ぐすね引いて待ってるとかw 「いけ! いけ! 清田!」も今となってはマイルドなもの、と思ってしまうわけでw ここ野球板なんで書くの迷ったんだが
浜本ひろしがF-1ネタやってたので・・・
チェザリスがバイク事故で亡くなったそうだ
合掌 浜本が当時年初に連載のおまけで描いてくれたレーサー名鑑には随分お世話になった
ネットとかなかったあの頃は貴重な情報源だったよ
経歴なんかも詳しく調べられてて楽しかった まんパロの後継誌だったまんがクラブオリジナルも休刊か
あれから15年もたったのね いしいひさいちの、桑田の「○○すると見せかけて〜」は思い出すと今でも笑える
王監督の「日航機事故で亡くなった方の無念さを考えろ!」とかも 「球界番長キヨマー」の
由伸に札束渡して自販機ごと買いに行かせるネタも
すげー笑ったけど、
まさか本人がこんなに笑えない事態になるとは
引退してバラエティ出まくり、球界復帰は無し、までは想像出来たが… 自虐的阪神ファン心理を描いた
「トラんぺっと狂想曲」の村尾利明は何してるんだろ 最初はササキ様の口がパタリロみたいな菱形だったのに、
みずしなが増長するにつれ、歯をむき出しにして大口開ける絵が多くなった きのうのフィギュアの羽生激突シーン見て、栄村のマンガ思い出したわ >>412
そのまんがで誰だったか忘れたけど当時の阪神の外国人選手が歌ってた
♪梅雨を愛する人は〜、ジメジメ暗い人〜
を、梅雨時になると今でも歌っちゃうw 替え歌と言えば、やくの漫画で中日の森田幸一が熱唱してた
♪入団したての半年で 結果を出せと言うけれど
2人が潰れたいきさつを なんで測ればいいのだろう
新人時代が酷なんて 後からしみじみ思うもの
新人時代の真ん中は 毎日放っているばかり
を今でも何も見ずにこうやって書き下ろせるぐらい鮮明に覚えてるw今でも時々歌いたくなるぞw
ちなみに歌詞の「2人」というのは確か近藤真一と与田だった
どうしてんだかねえ、森田幸一
あまりいい噂聞かないけど 森田といえば、「森田はスゴイ」と言う歌を森田公一がレコード出したっけw
中日はよくおかしなことやるね
もっと大昔には小松の応援歌みたいのも出したな
♪今日も出て来い コ・マ・ツ! ミスター青春 タ・ツ・オ!
すごいダサイ歌wと当時思ったよ 子供の頃には エースで4番
それが今ではこのザマ 驕りの合言葉♪
やくの替え歌ネタ、ソラで書けるのはこれだけ。 >>415
その歌を歌ってたのはハンセンで
川尻の耳を噛んだ容疑でハンセンを逮捕すべく
FBIから派遣されたのが
阪神の同僚のパウエルっつーオチだったなw >>417
モリタはスゴイ持ってるよw
ちなみに歌ってるのは森田健作と森田公一の2人
森田公一は作曲と編曲もしてるね
同姓同名のよしみだったとか >>419
阪神のハンセンとかパウエルとか
川尻が耳かまれたとか懐かしすぎwww やくの替え歌
森高千里が♪ジンジンジン、なんとかかんとか(ここんとこ覚えてない)ケムール人、
と歌ってた「サントリーアイスジン」(アルコール)のCMやってた頃ので
♪JINJINJIN ハマの抑えは大魔JIN(佐々木)
カープの2塁手縄文JIN(正田)
たまーに代走超ヒマJIN(ベンチ内で大あくびしてる当時巨人の屋鋪)
を覚えてるwでもこれはまんパロじゃなくて週ベだったかも? >>418
子供の頃”には” エースで4番
それが今ではこのザマ 勝利の合言葉 ”阪神”♪
ってバージョン見た記憶。
やくの漫画の中で阪神以外の他球団選手が歌ってた。 ♪子供の頃から 性格悪い
暗い がめつい それが 桑田の合言葉♪
これは誰の替え歌だったかな?
やくじゃないと思うけど。 別の歌(確か島倉千代子の「良い日旅たち」だったかな)だがパロ野球で
デーモン小暮「一番〜松永〜ホニャラハラハラハラヒレ」
って92年のオリックス打線で2番以降誰が打ってるかわからんから
誤魔化してたのあった >>426
それ当時デーモン小暮が出ていたフジカラー写ルンですのCFのパロだな。
打線が固定されてなくて目まぐるしく変わるから2番打者以降が歌えない、というオチだった。 やくの替え歌といえば、空タッチ 空タッチ 空タッチのなっぱ〜というのも
あったな
若菜の空タッチ騒動の時のマンガ その原曲を知らんかったんでオカンに歌ってもらったw 阿波野がボーク連発で自滅してた時期は「僕はないちっち」の
替え歌を歌ってたな
♪ボークの恋人東京にいっちっち〜 「その名もノモくん!」で野茂そっくりの広がった顔面にタラコ唇で描かれてた長男くんが日ハムの通訳にねえ… >>434
仰木監督に誘拐されたあの子がねえ・・・ >>423
そのオチ知ってる。確かザマミロ○○じゃなかったけか?
当時は谷繁なんてダメキャラにされてたんだよなw
それにしても好き好きアップショーの元ネタ分からん 王監督「日航機墜落で亡くなった方の無念を考えろ!」
不謹慎だけど今思い出しても笑える 阪神の当時の球団社長が亡くなったんだよな >日航機墜落 桑田圭祐のFM番組で何故か「母さんの歌」を流してたんだが、
これを聴いてると思い出してしまったw
「監督は怒るとなあ!母さんの歌歌っちゃうんだ!」
河合じゅんじの漫画で当時オリックスの監督だった土井正三が「母さんの歌」熱唱!
同じく河合じゅんじの作品内では、オールスターネタで
誰だったか忘れたけどセリーグの監督?「森監督(当時)、今日は楽しくやりましょう」
森監督「ええ、私はそうしたいと思ってますけどね…一人で雰囲気を暗くする人物がいましてね…」
土井コーチ「♪か〜さんがよなべ〜をして」(これは緊張のあまり歌ってしまったというオチだったか?) >>441
はた山ハッチも土井正三の「かあさんの歌」ネタにしてたね
グリーンスタジアム神戸のウグイスDJがノリノリで土井監督をゲスト紹介して一曲歌ってと勧めたら、土井の「かあさんの歌」が暗〜くスタジアムに響くというオチ。 大豊が亡くなった
河合じゅんじのマンガで
落合がFAする時に
大「オチさん ポクサミシイヨ〜」
落「お前はオーサンじゃなかったのかよ」って
下りを思い出した
合掌 ローカルものだけど、昔の中日スポーツに連載されてた「おれたちゃドラゴンズ」なる4コマで、
つまり小島弘務が契約更改でハンコを押さず保留した時のネタなんだが
「小島さん更改でハンコ押さなかったんだって」
「小島がハンコ押さなかったらしいよ」
とチーム内で伝言ゲームのように伝わって、最後大豊のところで
「小島のやつ、ウンコ流さなかったんだって」
になってしまってたってのがあってな…
合掌 >>441
V9時代の巨人の選手がかくし芸大会に出演したときのもの
金やんの元気な笑顔のあろ、無表情の土井さんが暗い声で「かーさんがー」
と歌ってました。次が森さんですごい音痴だった。
当時友人の下宿で遊んでいて、たまたまプロ野球ニュースを見ていたら
オフシーズンのクイズ企画でこの映像が出題されたいた。森さんがモザイク
かけられ「この歌声は誰?」という問題だったが、みんな土井さんの歌に
大爆笑したので覚えている。
案の定、ネタにされていた。
「この間のやつネタになってるよ。」と友人が教室に雑誌持ってきていた。 結局、森さんがあの時歌ってた歌が何なのか今でも検討すらつかないw
多分元歌の原型もとどめてないからだろうw 「球界番長キヨマー」だったかな、桑田が自著で「PLの教祖さんが野球部の合宿所に
見えられて、『感謝して野球をしなさい』と仰ったのを聞いて感動した。仲間は『ケッ、
アホか』と笑っていたけど……」と書いてたのをイチローが読んで、清原の家の窓から
「清原さん、笑っちゃ悪いですよ」って声かけるのがあって笑った 清原「決め付けるな」か、清原の家に梯子掛けながら本読んでる
イチローかw >>446
ベロベロプロ野球で
♪あーかいーりーんごーに
くちびーるよおーせえてえー
って歌ってたっけな>森監督 >>426
亀だが「いい日旅立ち」 は三浦百恵だろJk >>433
>河合じゅんじのマンガ
つまらんマンガだったな、
小学生向きみたいだった。
突出して違和感があった。 >>451
確かに絵柄はそんな感じだったが、「キヨハラ君」初期やパロ、スポでは玄人筋なネタもあったよ。
「キヨハラ君」10巻辺りから幼稚な方向へシフトチェンジしていき、当時小学生だったけど違和感感じた。
その後の「マツイ君」「マツザカ君」なんかもう氏んでしまえと。 >>451
佐々木さいこもそうだが、結果的に今でも週ベで生き延びてるけどね
当時の連載陣で今も掲載出来ているのは一握り。 いわみせいじとかレオナルドいもとか、阪神ネタ系の作家が好きだったなぁ
あと高橋さとるのハチャメチャぶり
今でも現役なんだろうか >>450
若いの、写るンですのCM知らんのなら下がれ はたさんの描く選手はどれも似てたなぁ
あの独特の絵柄でも誰かひと目で分かったし
特に、バースや真弓のようにあえて目を描かない似顔絵は衝撃的だった 824:名無しさん@恐縮です@転載は禁止 :2015/02/05(木) 09:35:00.20 ID:uVVT/phoO [sage]
昔に四コマ漫画で引退した清原がコジキになってポイ捨てされたラークを拾って「まだ吸えるやんしかも洋モクやん!」ってのを見たことあるんだか…リアルに近づいてるじゃん…
佐原カズキヨも予言者か 清原を最初に番長って言い出したのも佐原だしな
フライデーは完全にあとおいなのに元祖ヅラは飯島愛が
流行らせた汚い茶髪をむりやりアムラーと読んで定着したのに通じる >>456
>>450は>>426の
>別の歌(確か島倉千代子の「良い日旅たち」だったかな)だがパロ野球で
に突っ込んでいるんだと思う。 清原は、佐原カズキヨが描いてた
「塀の中の懲りない囚人野球」も現実化するかも… >>451
河合の漫画は予言ネタが多いことで有名
東尾監督とかオリ鉄とか… 河合じゅんじの予言ネタ
・ダイエーVS阪神の日本シリーズ
・プレーオフ制度
・工藤のホークス移籍
・清原の巨人移籍 >>467
>>468
それは誰もが予想できるレベルだろ。 >>468
ダイエー×阪神の日シリはドカベンでも予言されてた
ちなみにドカベン山田の西武入りは大甲子園でも… いしいひさいちに顔面を「?」にされてた阿南準郎さんも
結構なおじいちゃんになっちゃったわね
ナイスミドルだけどw >>471
ドラマだと佐藤B作がやってたな>阿南監督@最後のストライク あのドラマ、似たような風貌の人をキャスティングしたのかどうか知らんが、
寺脇康文が北別府にあれだけ似てるとは思わなかったので驚いたもんでした。
森脇役だった石黒賢は「本人の方が男前」とか言われてちょっと気の毒だったw
濃い顔だから、で選ばれちゃったかな?
しかし、森脇本人はもう50代半ばなのに不滅の美貌を保ってんなー。今でも俳優みたい。 >>473
当時からテレビドラマには全く興味なかったんだが、新聞のテレビ欄で発見して
「森脇は?森脇役は誰がやるんだ?」と色めきたった覚えがあるな
結局わからなかったから放送も見たが、あらあら賢ちゃんビンボウクジと
芸能界さっぱりだがリンたまである程度馴染みがあったからな >>473
山崎隆造を小沢兄がやってたな
お守り持って選手に檄飛ばすシーンは
ヤクザの殴りこみにしか見えなかったw
達川がなんでトラキチのダンカンだったのかが
今でも気になる 清川役、川端役はファンとして出演した本人にそのままやらせれば良かったのに >>475
名高達郎は邨田兆治を演じたことがあったな >>480
かたせ梨乃が信子夫人だった奴か
悪妻は夫を伸ばす 平野謙の少年時代をまだギリギリ子役だった小橋賢児がやったNHKのドラマ、姉の自伝が原作だったがあれは泣けた。
早くに両親を亡くして、姉弟で頑張って生きてた話ね。「青春金物店」とかいうタイトルだったか。 >>482
名古屋局制作の
ようこそ青春金物店 か
姉役の早瀬美里が良かった
早々と寿引退したけど
無名時代の黒谷友香が出てたのか >>485
まんパロで書いてたのはあとほりのぶゆきぐらいか? >>486
そうだったw
ほりのぶゆき忘れてたわ
その二人だねえ
大手系のコンビニや書店においてなくて
地場系コンビニでやっと見つけた 阪神四コマの常連だったいわみせいじやレオナルドいもは、今回お声がかからなかったのかな。 >>488
今も活動してるのなら見たかった
とらんぺっと狂想曲の人も ああ、トラんぺっと狂想曲の人の漫画
また見たいな
虎の試合で笑える展開になった時
(こんな時、村尾さんならどう描いてたかな…)と
ふと思う事がある 阪神増刊
阪神扱った漫画を紹介してるコラム?を南信長が書いていて
その中にレオナルドいもの漫画があった
タイトル忘れたが○○タイガースだった 竜の投手の又吉と福谷が病んでいるって話を聞いて
たかみね駆の「さわんだふるA」で
立浪がマサに強気になる催眠術をかける話を思い出したw >>492
木田にゴジラ松井の爪のアカ飲ませたら
強気じゃなくてオラオラ系になったってのもあったなw
誰が飲ませたっけな・・・? 立浪でも誰でもいいから
田島と又吉とふくやんと…(ryに
強気になる催眠術をかけて欲しい 斎藤隆引退
みずしなはコメ出すでしょうか
やくのコメはいりません タカシ引退か
ササ願で名前覚えたなあ
お疲れ様でした
ロッテのオーナー代行がケンカしてるのか 今日は新聞休刊日だったので、コンビニ売りの日刊(首都圏版)によると、
みずしな、やく、どっちのコメもなしw
今日会見があったらしいので、明日の紙面にはあるかどうか?
でもやくならともかくみずしなにコメ取りに行くとこあるかな? 阪神優勝するんなら、また特別号出してよ、竹書房サン。 まんパロ12球団漫画の近鉄編に一度だけ登場した
中村良二が母校・天理高の監督になったんだな 負広・・・もとい中村勝広阪神GMが急逝
暗黒時代思い出した
合掌 中村龍平の描く、隣にひょっとこみたいな岡田が必ずいたクラ〜イ阪神監督時代の絵を思い出しちゃいけないんだろうけど 首をスパーンと切られてたしな。
それで顔の無くなった状態で
「首切られたら吊る事も無くなるでしょう。」 ほりのぶゆきの漫画で中村監督が仁丹中毒の幻覚に悩まされる、というネタもあったな。
(当時中村監督が仁丹の新聞広告に出演していた)
合掌。 山本昌引退発表・・・
さわんだふるエースがついに
これでまたラジコン再開できるのかな
お疲れ様でした みずしながタカシ引退で粋なことをしてくれたから、たかみねも何かしてくれるのかと期待したが何もないな 週ベか日刊スポーツかどっちか忘れたけど、
高岡凡太郎の漫画で下半身フンドシの佐々木恭介当時監督が
「分からん!なんぼ考えても分からんぞ吹石!その顔からどうやってあんな娘が出来るんや?」
吹石「ほっといて下さいよ!」
てあったのを思い出したなあ…w
吹石一恵がときめきメモリアルに出演して本格的にデビューした頃だった
よくあの顔から、その顔からと言われるけど似てると思うけどねw 顔で言えば、中日や広島にいた山田和利の息子はゴーカイブルーだしw >>510
「優勝したら吹石コーチの娘を嫁にやるぞ!」というのもあったな。 >>510>>511
庄司おさむで吹石父と山田父がネタにされてたな
吹石の方は佐野が今年は吹石コーチの娘をモノに・・・と
言った途端コーチからフルボッコされて血だらけの佐野が・・・
山田父はショーダくんでいつもポツーンとしてるってなってて
ノムケンだったと思うがホームラン打ってナインが出迎えてるのに
一人山田だけポツーン・・・
それを見て正田が「なんだかなー・・・・」ってオチだった覚えが
山田息子の事はゴーカイ本スレで知ったっけな
それで役名や戦闘スタイル(剣を後手に持つ)が
高木守道から来てるのを知ったw >>510
昭和の近鉄で渋い選手だったから
モーやんみたいなお百姓顔と誤認しがちだけどね 30年近く前、コジローと一緒にテレビ出演した高岡凡太郎を見たけど、
4コマ扉絵の坊主頭の自画像(?)と違って実物は髪フサフサで驚いた。 高岡凡太郎はまだ昭和の頃雑誌でやく(当時はまだハッチか)とコジローと対談してる企画で
1回だけ顔見たことがある
作品内で似顔絵を2通り描いてたけど、坊主頭で頭が長い人じゃない方が実物らしい
未確認情報だけど、高岡凡太郎って合作ペンネームだという説があった
赤ちゃんだった娘ちゃんたちも成人してるしもう孫でもいるかな 高岡凡大郎は週ベでも4コマ漫画を書いていたんだが
2000年オフオリックスがドラ1で指名した内海(現巨人)に入団拒否された
事を書いた時1998年に起きた三輪田スカウト自殺事件の事を持ち出して問題に
なったんだよね・・・・・・。これが原因で高岡の漫画は週ベから消えた・・・・・・。
確かに熊野スカウトが「降りる事にした」と言って内海が
「じゃあ交渉から降りるんですか!?」と言った後
熊野スカウトが「いや違う!高い所かも知れん!」って
ネタ拙いだろ・・・・・・。週ベ側もこの漫画没にするべきだった。 >>517
マジか
それはクレームついて当然だわな・・・
洒落にもならんわ 高岡凡太郎は昭和50年代から週ベで漫画描いてたんだよ
週ベではパリーグもの描いてたけど、日刊は阪神が多かった
どっちも一見絵柄はホンワカしてるけど結構ブラックきつい作風だったなあ
それにしてもあれは読んだ時大丈夫かい?とこっちが不安になったぐらいだったけど
案の定、翌週号で編集部からのお詫びが掲載されてた
「先週号におきまして、オリックス球団及び関係者に対し、大変配慮のない漫画を掲載いたしました」と ヤクルト優勝か
マンナカマン監督優勝オメ
>>519
出禁喰らってもおかしくないですね・・・。 高岡が日刊スポーツ連載末期によくネタにしてた関本健太郎の「セキケン3番」を思い出す今宵w
この頃「マツケンサンバ」が流行ってた >>520
ビールかけの時にマンナカマンのコス着用してほしかったな あればだけど
ラマダは最近のタイガースコラボで本当に久しぶりに見た
絵は昔の臭みがうまくとれていい感じだったが
ネタは見る影もなくつまらなくなっていた… マンナカマンって・・・・・・ロンQハイランドに
出てきた声のデカい奴? 佐原カズキヨが週刊誌の表紙に「週刊ペスト」と描いてるネタがあって以来、
今でも実家では週刊ポストのことを週刊ペストと呼んでいるw ハムの中嶋が引退したけど
オリックス時代に星野のスローカーブを素手でキャッチするって
やくみつるがよくネタやってたな。
あれから25年も経つのに今年まで現役だったのが凄い。 イノマティ連載してた頃、猪俣がオリックスにトレードという話があったのか単なるトバシ記事だったのかは
今となっては分からないが、市森晴絵のまんがで
「光栄と言えば光栄だけど、中山ラマダ先生に似顔絵描かれるの僕ちょっとヤだな」
という中嶋のセリフがあったことを妙に覚えてるw 巨人の黒い霧
まんパロあったらどんな描き方したかな
確かまんパロのKAZEで
永久追放中の池永モデルの話があったな
自称税理士の奴が
893のフロントじゃない堅気な事を祈るわ 練習場に借金の取り立てに来るカタギさんがいるとも思えないけどね >>517
高岡凡太郎の今井雄一郎ネタは面白かったな。
まあ本人はあんなキャラと違う裏面もある人だが。
その縁で今井の記念グッズのイラストも描いてたな。 高岡凡太郎の描く絵は、奥さんが夫と同じ顔なんだよなw
今井雄太郎も広岡さんも >>522
ラマダのネタで一度だけ見たきりなので
よく知らないんだわ>マンナカマン
ラマダも昔は禍々しいネタ描いてたけど
今それやったら干される&炎上するからつまんなくなったんだなと理解してる
>>528
やっぱり表向きカタギの裏舎弟か まんパロの中山ラマダの漫画で長嶋巨人の応援歌を
冠二郎に歌って貰おう!ってな物があったw
「♪アイライク〜アイライク〜ジャイアンツ〜♪」 >>527
最後、KAZEが遺灰をマウンドに撒くやつね。
KAZEだと
・自分が応援に行くと贔屓チーム(サンズ)が負けるので、球場の外で応援していた小学生カップル
・観戦した試合はサンズ全勝の勝利の女神の話→彼女がアメリカ留学した途端サンズ8連敗のオチ
・誤審で切腹しようとした審判の話(KAZEが20秒ルールを適用される)
KAZEが終了して、スポーツ紙記者の女の子の話になったのかな?
なんかもう20年近く前の話なので、記憶があいまいすぎる。 >>535
ありがとう
球場に来た時は余命幾ばくもなかったって話だったか
誤審で切腹は相撲の行司と同じで短刀持ってたんだったかな
自分が印象に残ってるのは
不正投球やってた投手の交際相手が実は男だったって話w
スポーツ紙のはイチタロー(イチロー)番記者の話か
実在選手・関係者モデルにした人が印象深い >>536
記者の名前は「だりあ」だったかな。
そうそう、Bw担当記者がモデルで、イチロー→イチタロー、ブルーウェーブ→ブルードルフィンズだった。
KAZEや東京サンズは架空の人物・球団だけど、対戦相手が実在の球団・選手だったからリアリティはあった。
誤審の回で、カープの選手(前田か野村)とのクロスプレーのシーンがあったので、サンズは東京が本拠地のセ球団って事になると思う。
だりあは劇画調でパロ野球ニュースの中では異色だった。
マスコミ嫌いの選手(高橋デカがモデルと思われる)の息子と仲良くなる話が印象に残ってる。 >>537
さんくす
デカがモデルの話は最初のだったかな
奥さんが栄養士の資格とって
体調管理してる話があったけど
あれは工藤だったっけなあ・・・
チーム違うけど ベイ&近鉄の盛田が亡くなった・・・
一度は復活したのに再発してたとは・・・
合掌
元横浜の盛田幸妃さんが死去、野球解説者務めたHBC北海道放送が明かす。
http://news.livedoor.com/article/detail/10715151/ >>540
書かれてたか……
なんJで見たからガセかと思ったら本当でびっくりしたよ……
地元に試合に来たとき、ブルペンの側で友達と騒いでたら、彼が振り向いて『盛田さんと目があった〜!』なんてはしゃいでた20年前……
お悔やみ申し上げます。っ菊 見た目はチャラ男っぽかったけど、素朴で優しい人柄だったなあ
しなっちのキャラ、かわいかったね
それを佐原カズキヨが佐々木率いる横浜組のメンバーとしてそのまま描いてたのに
「これはなんじゃーーーーーーー!」と言いつつ笑ったなあ…泣 こないだの斎藤隆の引退の時にも思ったが、みずしなのまんが読んでた人異常に多いよな
20年ぐらい前のベイのメンバーに何事か起きるとネット上のあちこちにササ願ネタが沸く沸く トラんぺっと狂想曲の村尾利明は今何をしてるんだろう >>543
キャラクターの個性が強かったからね。本当に本人がそういう性格なのかは分からないけど。
・ジョージアMAXコーヒーをキャンプ地の沖縄から買いに行かされるタカシ
・阪神葛西のオカマキャラ
・スクイズしないと死んじゃう病の近藤監督 あたりはよく覚えてる。 >>546
>・阪神葛西のオカマキャラ
>・スクイズしないと死んじゃう病の近藤監督 あたりはよく覚えてる。
この2つのキャラはみずしなじゃないだろ。
葛西はレオナルドいもだし、近藤はやくみつるだろ。
それともみずしながキャラまで真似してたのか?
みずしなのマンガは嫌いだったからほとんど読んでないので知らん。
なんか腐女子臭いというか馴れ合い臭が大嫌いだったので。 >>549
お前が他の漫画家の作品を呼んでないだけだろうがアホ
葛西のオカマキャラを書いたのはレオナルドいもが先だ みずしなと女の漫画家はつまらなかった。
生ぬるくて毒がない。 >>152 彼が(勿論この漫画の中だけで)着てた怪盗ルパンか二十面相みたいな私服と、その背中の所から垂れていたリボンにはどういう意味があったんだろうかw 由伸新監督報道を見てると、巨人入団当時にやくみつるが
「唯々諾々男」なんて描いてたのが今になって思い出されるな
巨人入団の経緯からしても、本当にそういう人間なんだろうなあ >>551
お前スレが二年前の建った当初からずっと言い続けてるよな。
言いたい事は充分伝わってるよ。 今日のドラフト会議を見てて真っ先に思い出したのが何故かいしいひさいちのこの作品
「交渉が難航してる○○高校の○○選手だけど」
「まずは監督を説得しよう」
「いや、母親の方だろう」
「いや…隣のおじさんだ!」
全員コケる
「隣のおじさんの言うことなら何でも聞くそうだ」
「ああ、変なやつを指名してしまった…」
まだ昭和の頃のだった
桑田の「〜〜と見せかけて、〜〜する」ネタを連発してたのと同時期か いしいのドラフトネタならこれも好きだ
「やはり享栄の近藤がピカイチだな」
「いや、やはり山本がピカイチですよ」
「山本?聞いたことないぞ」
「知らないんですか?デコボコ高校の山本ピカイチ君を」
「まずスタッフの入れ替えから始めよう」 >>555-556
がんばれの無い「タブチくん」かw全巻持ってるわ ドラフト「会議」で清原をどこが獲得するかでついに全球団関係者入り乱れての大乱闘
「やっぱりクビ引きで決めりゃいいんだ!」「会議なんかで決まるわけねーんだ!」
清原のピークって、今考えたらこの頃だったのかもしれぬ。それはそれでなんだか寂しいなあ。 「俺たちの藤井寺バファローズ」て本が出てるんですけどね、
1986年に梨田が所有してた土地から古代遺跡が発掘されたとあって、
ああそう言えばそんなことがあったなと思い出した。
家を建てるために藤井寺か羽曳野かどっちかに所有してた土地から、その基礎工事やってる時に出て来たんだっけか。
更にこの頃報じられて初めて知ったんだけど、この場合発掘費用は地主(つまり梨田)が負担しなければならないらしい。
ということで、その頃の週べで高岡凡太郎がこんなマンガ描いてたのを覚えてる。
更に工事を進めていたらなんと白骨死体が!しかもまだ新しいぞ!
工事現場に警官が集まりこんな時によくある「立ち入り禁止」「のテープが貼られ、
警察官「捜査費用はあんた持ち!」
モ〜やん「お前が犯人を探すのだ」
梨田「そんなアホな!」 はた山ハッチの頃のやくみつるは面白かった。やくみつるになってからの活躍は亀田史郎との喧嘩だけ。 テレビ欄のナイター中継のところに
「ゲスト:はた山ハッチ」
の文字を初めて見たときは目を疑ったあんなマイナーなマンガ描きが?
あのあたりから勘違いが始まったんだろうなあ >>24>>26
売れてた頃のまんがスポーツはキオスクに置いてあったぞ。
スポーツ紙を買う通勤客がターゲットだったはずだから。
>>561
ニュースのスポーツコーナーやプロ野球ニュースにもゲストで進出して、
フジテレビから土曜の情報番組のコメンテーター→各局ワイドショー進出だったけか。
今はまたフジに舞い戻って、みんなのニュースの芸スポ担当になってるが、
ただでさえ落ち目になってるフジが平日午後・夕方枠の改編失敗してるあげく、
13時台のごきげんよう、昼ドラが来年春に廃止されることになったから、
やく起用含めて落ち目ゆえ判断誤ってる感じだよな、今のフジ。
まんスポ、パロ野球のころの見る影もない。 >>184
> やくみつるは、ある時期から明らかに野球に対する興味を失ってたな
>>185
> ターニングポイントはパロ野球ニュース→やくやくスポーツランドになったころかな
> 単行本の12球団選手名鑑をやめた理由が「最近の選手(松井稼とか)の顔がわからん」だもの
パロ野球誌上でも「はた山ハッチ」からやくみつる名義に変わった頃だな。
盛田が亡くなったとき、やくが過去に盛田を描いた漫画の話題がネットであまり出なかったのと、
2008年に加藤博一が亡くなったときの追悼試合(対阪神戦で金本が2000本達成した)にて、
入場者に配布したステッカーの似顔絵をやくが担当した件で、
やっぱりホエールズ時代の選手のほうに思い入れあったんだなと思い出した。
オフにフジの珍プレー番組に出れば私服姿から選手が「総会屋」呼ばわりされた時代と、
ベイスターズ以降では選手の雰囲気が違うし、佐々木や駒田を叩きまくった上で、
1998年の優勝前に出した『ベイスターズ心中』ではビールかけの場で和解できるという妄想話を書いたものの、
現実には両者に完全に嫌われた。 1991年パロ野球ニュースの神保あつしの漫画で西武が2年連続日本一に
なった事で西武園ゆうえんちの入場料が割引になったので家族連れで
行ったら遊園地のスタッフがあまりにも無愛想だったので最後のコマで
一家のお父さんが「ライオンズは東京ディズニーランドに身売りしろ!!」
と怒っていたのがあったが本当に西武園ゆうえんちのスタッフって
酷かったの? 日シリ見ててどうしてか思い出したいしいひさいちの作品
王監督「今日はヤクルト戦だ!みんなでゲン担ぎにヤクルトを飲もう!」
監督以下巨人の選手達、ヤクルトをゴクゴクゴク
関根監督「やれやれ今日は巨人戦だねえ。みんなで読売新聞を読もう」
高野とか広沢らが読売新聞を読んでる
>>563
水島新司が「ダイエーホークス」や「ソフトバンクホークス」ではなく「南海ホークス」のファンであるように、
やくみつる(はた山ハッチ)も「横浜ベイスターズ」ではなく「横浜大洋ホエールズ」ファンなのだ、とどこかで読んだ >>565
高野は引退後あんなことになってしまうとは…。
> やくみつる(はた山ハッチ)も「横浜ベイスターズ」ではなく「横浜大洋ホエールズ」ファンなのだ、とどこかで読んだ
早大漫研時代に野球ネタの単行本の執筆を漫研単位で依頼された際、
編集者に連れられて見た大洋対巨人戦で投げる姿を見てファンになったというだけあって、
遠藤とは今でも交流があるようだな。来月一緒にトークショーをやるそうだ。
スーパーカートリオなど横浜大洋時代の選手の「はた山ハッチ」の似顔絵はすぐに思い出せても、
横浜になってからは佐々木や駒田を除くと絵やキャラクターの印象は薄い。
盛田については大洋のころ入団時に父親が大洋の船に救われた恩があるという最初期のエピソードと、
イラスト名鑑で似合わないヒゲを生やしていたと突っ込まれたあたりまではどうにか思い出せるが。 がんばれエガワくんで86年春のヤクルトVS南海のオープン戦で
神宮が盛況で故松園オーナーが有り得ない日シリカードだろうと
指摘するネタがあったけどまさか29年後にね…w
結果は鷹の圧勝だったが… 安達智次郎が亡くなった
病死らしい 合掌
ヤ・ブーム思い出すな みずしなが漫画家のかたわら劇団やってるらしいので、稲垣はここに入ればいいのではないかw 週刊誌
ポストか現代のどちらかに
野球選手の第二の人生って特集あった
まんパロ辺りでネタにされてた選手だと
河野ゲンに水尾に野中が出てたな
水尾のフレンチシェフには驚いたw >>571
河野は事業始めてしばらくの頃にテレビで見たことあるが、軌道に乗ったようで良かったよ。
水尾の記事はウェブ版のポストセブンにも載ってる。
ttp://www.news-postseven.com/archives/20160120_377969.html
これらの記事は良かったが、その最新号の週刊ポストは、
『「2ちゃんねるで安倍批判書き込むと即消去」の噂はホント?』という記事を出しており、
そのせいでむしろVIPでスレ乱立させたことがバレて、ポストセブンから記事は削除している。 ポストは連休による休刊明けで先週金曜日に最新号が出てるが、
やくの4コマのネタがキンコメ高橋逮捕とベッキーだから、
発売時点でもマスコミがSMAP解散?の話題で盛り上がってる中ではもう古い。
ネットで野球選手のネタがすぐ消化できるのに野球4コマ月刊誌では遅いから潰れるのは当然とはいわれてたが、
週刊誌の芸能ネタでももう遅くなるんだな。 >>572
さんくす
うちも農家なんだが
農家に栽培を委託してるんだな
そしてそれを売るって商売か
>>573
ツイッターとかでそういうネタを描くって感じになるのかな >>574
やくは現に日刊スポーツで1コマ漫画を描いてるからな。今は初場所中なので相撲ネタ。
2009年に2004〜2008年からセレクトしたネタを単行本化してはいるのだが、
部数はさすがに少な目だった。 >>571
水尾はフレンチじゃなくてイタリアン。
ttp://www.news-postseven.com/archives/20160120_377969.html
前にテレビで「この店の主人はじつは…」みたいな形で紹介されてたのを見たことはある。
週刊ポストの元プロ野球選手転職の記事は随時ポストセブンに追加されてるようだ。 >>571
河野の記事が一番最初にポストセブンに出てたの検索でやっと気づいた。
ttp://www.news-postseven.com/archives/20160115_377883.html >>575
さんくす
アレまだ続いてたのね
>>576
スマソ
イタリアンだったのね
>>577
まんスポ・パロ野球でネタ常連になってて
それで名前覚えたからねえ 清原、覚醒剤で逮捕
河合じゅんじ先生のコロコロアニキ連載はなくなるだろうな……
お気の毒に >>579
佐原カズキヨの漫画以下に堕ちたか…
大人コロコロに河合先生連載してたんだな
お気の毒に その佐原の漫画で囚人になった清原があって
リアルでこうなると思ってた人多いだろうなw 清原の結婚式で
佐々木「キヨとの最初の出会いはネリカンで・・・」
とスピーチする姿を妄想してるイチローってネタがあったな 逮捕で球界番長キヨマーも思い出したけど中山ラマダの藤本修二たちが作ったキヨマー教も思い出した 佐原カズキヨは何を思っただろうか
高岡凡太郎が今でもニッカン関西紙面で連載してたらどう描いただろうか
そんなことを考えてみた >>584
ダムール…
古参信者のひとりは第1号被弾の藤本修二として、あとのひとりは誰だっけ >>586
切りのいいメモリアル打を打たれなかったために下っ端扱いされてるのが西川佳明だったと思うけど
藤本と一緒のもう一人の古参が誰だったか思い出せない
泣くな!イノマティーの中の話だから当時の阪神在籍トレード選手だったかな 球界番長キヨマーで、キヨマーはなんと泳げないのでプールでのトレーニングをやらない、
という新聞記事を読んだ藤井康雄が笑ってる横で
「本当は背中にモンモンを掘ってるからではないか?」とイチローが勝手に妄想、
「藤井さん!誰にだって若気の至りってあるんじゃないんですか!?(怒)」
てネタがあったけど、しかし本当に入れるかねえ… マジでキヨハラくん休載か・・・
番長逮捕でギャグ漫画「かっとばせ!キヨハラくん」が休載決定 クワタは“悪役”キャラで登場
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6190609 >>589
でも、河合先生は違うマンガ書くみたいだから、仕事はなくならなくてよかった。 元オリ・巨人の野村(シャブで捕まった)が
清原にシャブ渡してた・・・
いしかわ詩織の漫画で一度見たきりだっけか
完全にシャブ中の顔だった いしかわ史織、今も同人誌あたりでマンガ描いてるのかな。 振り返ればあの当時も同人で書いてるようなレベルの作家で作ってた雑誌だったな
けど芳文社竹書房の4コマ誌って昔も今もずっとそんなものなので
「プロ野球」という題材だけで月刊誌が二つ作れるほど野球ファンが多かった時代だったという事の方が大きいか
まんスポまんパロが潰れた90年代からもうプロ野球人気の凋落は始まっていたんだろうね 創刊してから休刊するまでの雑誌の寿命がともに9年ぐらいか?
プロ野球人気の変化の影響もあるが、どっちも末期は場違いな作家連れてきて終わってた。 甲子園の増刊に乗ってたキヨマー高校野球編が現存してないのがあまりにも惜しまれるのであります
記者達が末恐ろしいバッター、プロに入ったらどれだけの成績を残すことか、と話してるところに
変な生き物を連れた少年が現れて
「いや、せいぜい新人王になるのが関の山でしょう。もっとも球界番長にはなれそうですが」
記者達は「なんだこのガキ?」と震撼
この少年は「愛知県で小学生を営む鈴木一郎」 球界番長キヨマーの最終回は清原の引退後ってのが生々しかったな
解説では放送禁止用語連発で追放とかで
家族養う(当時まだ独身で架空の嫁、子供がいた設定)為に仕事探していたが結局、バーガー屋の店員で
巨人の番長に成り上がっていた元木(実際は清原より先に引退したが)に笑われるとか
ちなみにこの時、キラキラしながら清原が「ポテトもおひとついかがですかあ?」って話すシーンがあって噴いた
結局これらは倒れて病院に搬送され眠っていた清原の夢で
お見舞いにきていた元木たちをおどれら〜とシバくシーンで終わったが
覚醒剤やるよりはバーガー屋店員のほうがマシだったな キヨマーで、清原と元木が「ふ〜ん、ボクチンがタカハシくんでちゅか〜w」と絡んでるネタがあったのを思い出した
よしのぶ監督が新人の頃だったんだなぁ
光陰矢のごとし 同調はしないというだけなので悪気は無かった
そうでないものの表出だった
今はあって無くなっていくと思う TBSチャンネルでたけし城の再放送やってるんだが
キミも宇野くんのコーナーを観る度に
やくのキミも栄村くんのネタを思い出す 明日福田和子のドラマやるんだが、福田和子が逮捕された時に
松井が「実はボク、あのオバサンと知り合いだったんスよ」
それを記者が明日の一面でと言ったら
「情報提供料500円ね」って返したってのがあったな 代原は週刊ベースボールのほうでもツイッターで薦めてた なんか変わった野球のアニメ一挙放送するみたいやから見てみるわ 今年も神奈川新聞にはた山ハッチ先生が「輝けベイスターズ」の
1コマを連載してるのかな
神奈川新聞が真っ赤のに気が付いて購読やめちゃったので
もう関係ないけどね シールズを褒めたたえる異常な新聞 >>607
今年は『進撃のラミちゃんベイスターズ』というタイトルでやってる。
最近小学館新書から出た『雑学の威力』をはじめ各所で主張してるように、
絶対にDeNAを認めたくない、ということで中畑時代もタイトルに監督名をつけた。
でも、「DeNAが球団を手放すまでベイスターズファン自体をやめる」と神奈川新聞を含めて、
2011年にあちこちで宣言したはずなのに、なんで神奈川新聞の仕事してるんだ? てか「はた山ハッチ」生きてたのか……
もう「やくみつる」名義で統一したかと思ってた >>609
つ ttp://www.kanaloco.jp/article/162369
ttp://www.kanaloco.jp/search/?q=%25E3%2581%25AF%25E3%2581%259F%25E5%25B1%25B1%25E3%2583%258F%25E3%2583%2583%25E3%2583%2581 斉藤おさむの漫画によく出ていた
山本功 元ロッテ監督死去 合掌 たかみね駆の名前を最近まんが教本で見かけてびっくりした
そういやこの人4コマ以外も描く人だったね
今どっかの専門学校の学科長になってるらしい
タカツのまんがの田代哲也なんかもまんが系の学校の先生をやっているんじゃなかったっけ >>612
いま、マンガの専門学校ってそこいらにあるからな
うちの近所の美大の漫画科はちばてつやが教授だわ >>613
よう栃木民
確か日高トモキチも京都精華の非常勤
田代哲也は東放学園(高校)
漫画の専門学校ってもう描いてない作家が講師やってるイメージあるけど
このへんは現役で描いていて講師もやってて素直にすごいと思うわ
4コマやショートは1回の枚数が少ない分兼業もやりやすいのかも その一方で、滝沢ひろゆきは苦しい生活を送っている模様。
ツイ垢が日々更新されてるが、若い頃からの持病が悪化して人工透析を受けているとか。 >>613
無印ビッグの巻末漫画でそれ知った
ついでに野球漫画の原作も手掛けてた七三太朗が
ちばてつやの実弟てのも今更・・・ 斉藤おさむ先生はすでに鬼籍に入られているとよそで聞いたのだがこれ本当?
はた宏先生が亡くなったのは覚えているが… たかみや景子はドッグトレーナーとなって会社設立
その会社のサイトでイラストを描いていたというのを他のスレで知った
ただその時の共同設立者が今ピンで活動しているっぽいのを見る限り
今その会社があるのかどうかは知らん たかみやは他作家の漫画からネタ借りたような同人ノリの漫画が多くて好きになれなかった・・・ あおやま英雄はオチのコマでズッコケるヤツがケツ丸だしになるってのが定番だったけど
苦情がたくさん来たのかしばらくして止めたね
読者コーナーの投稿にスタッフのコメントで
「最近は自重している」って記載があった >>619
作中の登場キャラに「ゲゲボ」(解る人には解る)と言わせたのには引いた>たかみね >>621 たかみや≠たかみね
たかみねは俺嫌いじゃないよ単行本持ってる 「あの人は今」って感じになってきた
佐原カズキヨって今どこかで描いてるの? >>623
何年か前にテレクラの広告で書いてたの見かけて以来・・・
清原がああいう事になったんで
今出てきてほしいとちょっと思う NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノック)
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題 初期の「がんばれタブチくん」で、
首を吊ってぶら下がってる後藤のクマさんにタブチくんがしがみついてるところを想像して
ミヨコ夫人「こんな感じだったもんね〜」
タブチくん「表現が的確過ぎて怒る気にもなれないよね〜」
こんなの思い出しちゃってごめんなさい
ご冥福をお祈りします ワイルドリーガーて面白かった
田中ガルシアのモデルて田中幸雄かな
羽根田耕→前田智徳
主人公は大谷が出てきた
伊能栗之進は落合ポイ風貌だったがもう少し覚醒すると思った
H2Oも面白かった
レイプ犯になったかも知れない男がチームメイトとか
現代のダークさもある
主人公とライバルが良かった、甲子園では新キャラもいた >>510
この話題が出たのが、福山との結婚発表前だったわけで。
今では、一般の人は吹石一恵が福山の妻であることは知っていても、父親がプロ野球コーチなのを知ってる人は少ないので、このスレらしい話題ですな。 「トラんぺっと狂想曲」がシュールで面白かった村尾利明は今何してるんだろ 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
4000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください
※本当のサイト名は英字です イシイ「月刊炭坑夫が休刊に…(涙)」
モトキ「せっかく表紙飾ったのにね」
キヨハラ「あ〜残念残念」 「抱かれたい肉離れ男ランキング」の1位が「肉町肉史」
反町が人気あった頃だなwGTOやってた頃だったか 表紙を飾ったのは
「月刊炭鉱夫」「月刊マグロ漁船」「月刊肉離れ」とあと1つ何だっけ >>635
国会議員と言えば
前任者が亡くなって比例代表名簿順で繰り上がった
巨人の元監督がいたっけな 私生活では3回結婚してるというから、結婚には向かない男なんだろうとは思う
石毛や高橋慶彦もらしいけど 秋田高ー早稲田大
ってプロフィールはエリートっぽく見える。
「あぶさん」の中ではストーカー行為してたw 秋田高校は県内じゃトップクラスだからな
ただ、石井本人はまるで勉強してなくてスポーツ推薦も来なかったから
野球部引退後に一般で早稲田行くと教師に話をしたら「何浪する気なんだ貴様!」と一喝されてしまったらしいがね
その後、毎日徹夜で猛勉強して現役で入れたから、元々頭は良かったんだろう >>641
現役合格だと小宮山より賢いはずなんだが
なぜかそう見えないw たかみや景子、当初は「高宮景子」って表記だったのに
まんパロの方でたかみね駆が出てきた頃、
「たかみや景子」に表記変えたのが笑った。逆ならともかく、ややこしい
まんスポが潰れたのち、まんパロで描くようになってからは
表記を「高宮」にしていたけど、編集部もややこしかったんだろうな
たかみねは、その後、「高峯駆」という芸名の役者が殺人事件の被害者になって
そのとばっちりでサイトのサーバが落ちトーチュウでベタ記事になったりしていたw >>643
一時期トーチュウで週末に連載していたとはいえ、なんだかな… 南海ホークスがダイエーに球団を売却する際
1・選手の待遇をよくして欲しい
2・ホークスの名前は残して欲しい
3・杉浦監督の留任
この3つを条件にしたらしいが、これを週ベだったかまんがスポーツだったか忘れたけど高岡凡太郎が
「普通、経営難で引き取ってもらう方が1・飯は腹いっぱい食わせろ2・処女を守れ3・親父も一緒に引き取れ、なんて図々しい条件付けるか?」
とサラ〜っと批判してたのをなんだか急に思い出した
ちなみに、後に近鉄がオリックスに押し付ける時には2と「借金まみれのコゲ付き物件も引き取れ」言うたんでしたっけ 近鉄の場合は大阪ドームが必須条件だったから
それをまとめて買い取れる企業はオリックスだけという話
名乗りを上げた楽天もライブドアもあんなドームは要らないというのが共通意見だったからね >>596
のちに『芸能ニッポン』なる雑誌で連載再開したから、『まんパロ』→『スポコミ』の最終回は単行本未収録なんだよね。
しかし、この漫画よりひどいことになるとは…。
>>623->>624
何年か前にB5判のエロ雑誌(『ズバ王』あたり?)に描いていたような(別名で似たようなイラストも見かけるが)…。
>>628
『プロ野球人名事典』には全く載っていない。「元国鉄の日根投手はIZAMの父」という吹石父娘以上にマニアックなネタは載っているのに…。 >>612
商業的に成功したと言えないマンガ家は、講師の道が無難かも。
「重版出来!」でもネタになってたけど、マンガ家がナマポ受給者になるのは哀しい。 本当にあった〜〜とか、嫁姑だのいじわるママ友だのとクッダラネエ、ヘッタクソな絵のレディコミとか
あんなのの描き手はたいてい、旦那がいるから内職やバイト程度にやってられる主婦だとか
女はその手もあるけどな
相模原の事件の犯人の母親も見たことも聞いたこともないがホラー漫画家言うとったよな
旦那が公務員(教師)だから子どもが大きくなってもそんなのやってられるんだろうし >>650
日高トモキチがそういうジャンルの大御所だと、かなり前にここに書き込まれてるね。
尤も、まんパロと同時進行で麻雀誌にも描いてた人だから、大して驚かなかった。
ゲスいジャンルにはピッタリの作画だから。 うちの旦那が、アド街見てて「井ノ原はアイドルって顔じゃないよなw」と今更言う
昔まんパロでラマダが同じこと描いてた
誰がらみのネタだったかは覚えてないけど カープ25年ぶりの優勝目前で思い出した、阪神が21年ぶりに優勝した1985年の高岡のマンガ
週ベだったかニッカンだったかは覚えてないが
・キャッツさん(阪神のこと)も21年も待ちんさったんじゃけえ、そろそろ優勝されてもええじゃろ(当時強かったカープ)
・うちはあそこ(巨人)は嫌いだでよぉ、巨人が優勝出来んかったらええでよ(中日)
・はいはい…どこが優勝なさろうとうちは引き立て役でございますから(当時セリーグで万年心臓が止まってたスワローズ)
・嫌だい!嫌だい!毎年うちが優勝じゃなきゃ嫌なんだ〜〜い!(巨人)
・あのキャッツだって優勝出来たんじゃん、来年あたりはうちにタナボタが(横浜大洋・来年どころか13年も後だった) みずしな、三浦と仲がいいらしいけど、今回は慰労マンガないのかな? CS見てると時々写り込む、野茂の息子が父親ソックリのモッサリ系でもあるけど
「その名もノモくん!」で書かれてたのぺーっとした顔にもソックリでちとワロタw 種田・・・無免許スピード違反で逮捕
河合先生の漫画で名前を知ったのに・・・・ >>634
あとひとつは「週刊とび職」
これだけ週刊誌なんだよね。 種田といえばかつてパロ野球ニュースで
バザールでゴザールのパロディネタがあったなw ホエールズ 鮭の子供と さも似たり
相当数(かず)を放つも およそ還らず
というはた山ハッチの短歌に泣いた >>652
木田優夫が交際中(?)の大林素子に井ノ原の似顔絵を描き
イモ欽トリオの西山の方がマシ、というオチだったw >>659
ありがとう、それだ!
長年のモヤモヤが晴れたわww 大島元監督
ステージ4の癌か…
現役時代ベロベロでの近藤監督とのやり合いが懐かしい ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け投資家フェイクニュース はた山ハッチは当時好きだったなー
今は・・・w
今年も神奈川新聞の1コマ連載が始まったよ はた山ハッチからは野球だけでなく、いろんな知識を漫画から吸収させてもらった
「なんでそんな古いこと知ってるの?!」と年上にしばしば驚かれるけど、4コママンガで知ったとは言えず……w
やくみつるになり、横審の外部委員になった辺りから急速に老害化したと思う。畠山秀樹 ベイが優勝し、ササ願がブームになった頃には既に野球4コマは衰退してなかったか。 >>672
そのちょっと前にはた山が「やくみつる」名義で本を出して、野球4コマの同人誌化を嘆いてた
唯一推せるのは中山ラマダだとも書いてた 野球よんこまの同人誌家ってササ願、おっとこ前田、サワンダフルエースとか
そこらのことかなあ わからんでもないが
泥臭くてつまんない作品群が小奇麗でつまんない作品群になっただけのような気もする
初期もはた山他ごく一部だけ読みたくて買ってた記憶が みずしなの漫画って野球じゃなくても
成立するギャグだからね
佐々木さまなんてキャラの構図はほとんどぼのぼのだし Dreams終わってたのか。
コミック70巻買うのは何だかな。文庫本が11巻で完結らしいけど、これは最終話まで収録されてんの? ササ願は現実世界に中根がいたことでかなり面白くなったな。
基本、佐々木が隆をコキ使うパターンだがそこに東北高校先輩の中根が睨みをきかすことで
主人公が狼狽するという展開になった。 >>670
はた山ハッチの漫画は良かったよね レトロネタいかしてた
今では神奈川新聞で週一回見るだけだ・・・
やくさんはインテリクイズおじさんとして活躍中らしいがもちろん見ない
ケーブルテレビで毛生え薬のCMで見かけるけど、そんなものに出てまで金ほしいのかね >>673
この前まで東スポに元阪神の田村が自伝を連載してたが、
田村や阪神の選手も読んでたみたいだな。
田村も出てくる猪俣が主役のマンガのことだと思う。 乱闘を肯定して盛り上げようって思惑のフジテレビに、
乱闘についてコメントを求められたはた山が
「野球で乱闘はダメ。球を棒で打つ意味のない行為が面白いのは、
ルールがあるからこそ。ルールから外れた乱闘を認めてしまうと
野球でなくなる。当てられ損を防ぐには、死球は塁一周を与える。」
と答えたって話は同意した 芳村と栄村激突の漫画は今もゆるせないな
わざとやったわけではないのに
しばらく前にご対面番組で2人が扱われたが、直接会うシーンはなかった 中山ラマダのマンガでは猿顔の阪神・一枝コーチがよくネタにされてたな >>685
中学コースに大平かずおのプロ野球ネタ漫画があって
それで知った>ガリクソンの糖尿病コーラ たかみや景子は実際、連載内容と大して変わんない内容でカープ同人出してたな
ところで、とんでもナイターって誰が描いてたっけ?
中日ファンで、やたらブラックネタが多かった人(ロッテが機械で小池を洗脳して無理やり入団させようとしたり)
サラリーマン漫画も描いてたんだけど、思い出せない 中村治彦だっけ?中日オタクのおじさんで野球界豆知識漫画みたいの書いてた人 自己解決した
「村上トオル」だったよ
>>690
さすがになかむらは知ってる
「やっとかめでGO」は単行本買ったわ テレビで工藤阿須加を視る度に、恩田郁の四コマネタを思い出す。
よけいなものなど 無いよね〜♪ 日ハムの試合を見る度に、海のさかなのマンガを思い出す
特に、小池が突然子守を押し付けられたやつw >>692
92年の最後の方で原稿締め切りがヤクルト優勝決定に間に合わずに、
表紙で「優勝…してますよね!?」とか書いて祝・阪神優勝!!とかやっちゃった人?
その号では中山ラマダも阪神対西武の日本シリーズを思い切り描いてた 日本シリーズの前に「阪神くん西武くん」とか増刊出てたことあったよな
竹がまんパロ創刊する前の時代だったか 行った人もいると思うんだけど、
昨日までの東京ドームでの巨人−オリックス戦で河合じゅんじの描く両チームのメンバーの絵入りフリーペーパーを貰った
相変わらずだなあと思ったと同時に懐かしかったな
と、ここまで書いて思い出したけど、ず〜〜〜っと以前に近鉄とオリックスの合併球団ネタを描いてたことが、
実際に合併するしない騒動の真っ最中にどこからか出て来たんだけど、描いたご本人は全く記憶になかったとか
うちに「かっとばせキヨハラくん」が全巻現存してるので全部読み返して探したなあ
黒い〜ほくろ〜、の仮面クワダーとマルナさんに久々に笑ったw キヨハラくん、全巻持ってるけど子供の頃から集めてるやつだから保存状態が最悪orz
でも、ぜったい再版は望めないしな
ボロでも大切にしてたほうがいいよね 掲載誌がまんパロ最末期かスポコミかどっちか忘れたけど、「ヨシノブぼっちゃま」を思い出す今日この頃
執事のヨシダさんがお仕えしてるやつw 某電子コミックサイトで、滝沢ひろゆきの応援キャンペーン中。
野球マンガが一作もないのは権利関係の都合? 最近の巨人の惨状を見てるうちに思い出した
昭和の頃王さんが巨人の監督になったが今ほどじゃないけど低迷してた頃に、高岡凡太郎が週ベで描いてたネタ
当時まだご存命だったOBのおじじらが「全く今の巨人には困ったもんだ!」と怒っているのだが、
その方々が「OBが巨人を叱る!」「巨人の低迷、OBはこう考える」など週刊誌の特集記事などで大活躍
王さんがこう言った「困った困ったと言いつつ、うちが弱いせいであの方たち仕事が増えてるんじゃないの?」 >>596
逮捕されるよりさバーガー屋の店員の方がマシだな 一茂が入団したばかりの時に一茂が父が監督のチームで引退する話があったが本当にそうなったな 高岡凡太郎とか懐かしいな
レオナルドいもは野球はまだいいけど週刊プロレスでやってたプロレス4コマはサッパリだった 同意
そして野球もプロレスもサッパリの松本こーせい >>705
4コマ目だけが巨人の星のパロディーだったね >>708
しかも引退したのが97年で惜しいんだよな
実際は96年 >>709
ちょうど10年はプロでやった(が、目が出なかった)ってことにしたのかな? 予言関係で一番すごいのはかっとばせキヨハラくんの作者だな
マツイくんで清原逮捕される話もあった 上田監督は高岡凡太郎がよく描いてたな
パリーグの漫画はこの人が一番だったと思う(最後のアレは確かにアレだが) 12球団別4コマで
当時日ハム担当してた岡田がるが
上田監督就任時に「誰?」呼ばわりして
翌月やくが自分の連載で批判してたの思い出す
岡田もその件の影響かパロ野球から姿消してた >>715
これはやくが正しい
岡田がるの勉強不足がまずいよ
岡田より年下の自分でも上田さん知ってるのに そういや楽天がv進撃とかいう本出してたけれど
やくみつるのマッチネタ思い出した… >>715>>716
岡田は落合が日ハムに移籍した時も「これで漫画のネタに困らなくなる!」なんて言ってたっけ 昨日の「爆報フライデー」見た人もいるだろう、そしてそれを見てどう感じるかはその人次第だと思ったけど、
南海の末期は人気がない枠に入っていたようで意外と、マンガとか週ベの読者のネタコーナーでの起用率は高かったよね
その要因の多くを占めるのが、香川がいたからじゃないかなと思ってみる
その頃の高岡凡太郎の週ベのマンガに
「外国人のデビットが1人、日本人の『デブっ人』が2人(香川と門田)」
いうのがあったのを思い出したが、特に凡太郎といわみはんの南海ネタ好きだったなあ懐かしい >>673
本出したのはその後だよ
>>662
それはたかみねで正しいよ
どっちも同人やってたけど
>>537
だりあって途中から架空の球団になってたような? おおのたいじってここだっけ?
レオナルドいも、HPがあったのね
チョコボール向井が全然似てないのは草
高橋さとるのブログ
猫系ですか
ttp://dabidabi.blog47.fc2.com 白いバットはGくんが置いていったもの
黒いバットはミスティ夫人と共用だ グリーンウェルを「Gくん」と表記してたのは村尾だったっけ?
ラマダが描いた、グリーンウェルとキダタローが被り物を交換するネタがよかったw
>>722
そのブログ好き。癒されています。 >>724
そう、村尾利明
「となりの晩野球」の回で「どちらのチームのファンですか?」
と聞かれた住民が「レッドソックス」と答えて
「あんたひょっとして…グリーンウェルとちゃうんか!!」
とチェーンソーでドアをこじ開ける場面とか笑った。 ダイエーに田渕が監督就任ネタで、田渕が、あぶさんって実在の人物じゃないのか?!と言うのがあったな。 選手物語がパ・リーグの日の当たらない選手の野球人生たまに書いてくれれてよかったな
覚えてるのは清家正和、永射保、松浦宏明あたりが主役の回があった
あとナベQが登板前日は一睡もしないで相手チームのイメージトレーニングを積んで登板するというエピソード
勝ったらスーツを一着新調するとか
その話を聞いた工藤に俺たちは体が資本だぜ?そんなことしないでメシ食えよといわれてたw だりあの中に工藤モデルの話があったが
不摂生して体がガタついたのを
奥さんが栄養学勉強して食生活変えていったから
その後の活躍があったと みずしなは同級生の稲垣の独立については触れてないのだろうか >>731
みずしなのツイッターとか見るとハロヲタ丸出しなのがよくわかるw みずしな今日もモーニング娘。′17の全国同時握手会行ってるし
288名無し募集中。。。 (ワッチョイ da10-XSap)2017/10/08(日) 18:52:42.54ID:+HKgmmiR0
みずしな孝之 @sinamism
ZDA池袋いってきた!石田さんも野中さんもちっこくてかわいかった!!
階段たくさん昇り降りさせられたけど疲れがぜんぶふっとんでくかわいさは正義!
#morningmusume17 #ZDA >>729
いきなりだりあとか言われても…覚えてるけどw
あれ基本工藤がモデルなのか
やたらメジャー行きちらつかせるんで当時野村かと思ったけど イチローモデル
小林宏モデル
野村貴仁モデル
だりあで覚えてるのはこの3つ デカ高橋もいたよな
デタラメ書きたてられて家庭にヒビが入り極端なマスコミ嫌いになったってやつ
見た目はまんまだったけど実際そんなエピがあったんだろうか 昔のまんスポ、何故か菊池桃子や沢口靖子が載ってたんですがw
そうしてみると92年の路線変更の方向も判るような気がする かつてヤクルトにいた頃の高橋智だが遠征生活のプロ選手は
奥さんとすれ違いが多くて仲が冷え切って離婚に至ったとはあったなぁ
載ってたのは週ベね >>723
なに勝手に使とんねん
しかもぎょーさん折りやがって(Gくん談) ホークスの祝勝会の模様を見てたら藤本博史コーチが出て来て、夫婦で同時につっこんだ
「エッチじゃない!」w 横浜優勝!
19年ぶりですか
丁度スポコミに変わった頃か
色々感慨深いな もうどこが優勝しても、まんパロ特別号なんて出ないんだろうな……
高校の時、授業中隠れて読んでた頃が懐かしいわ パロ野球ニュースの前身雑誌は岡崎なんて出てるオールスターなんて見てられっかよ!
という切れたナイフのようなタイトルで雑誌だしてた時もあったな
その前は〇〇な巨人くんみたいなタイトルだった >>750
まんがスポーツ?
別雑誌では?
89-92年に出てたみたいですね>岡崎郁のオールスター出場 >>750
それ、雑誌名じゃなくはた山の漫画の題名 スポコミってクソつまらん中田の漫画をやたらとゴリ押ししてたよな
案の定すぐに潰れてけど >>754
佐野茂樹ストーリーメッチャ読みたい。
単行本化はしてないんか? >>754
すまん、言葉が足らなかった。
俺がつっこんだのは「サード岡崎の(ry」の方。 >>748
もう増刊は出ないんじゃない?
色々やらかしたし
ダイブ肯定より出禁応援団やプレゼントウヤムヤの件の方がヤバイ ◎漫画家のみずしな孝之さんが、ベンチでDeNA関係者にあいさつ。
OBの「大魔神」こと佐々木主浩氏は「あ!俺の漫画で金を稼いだやつだ!」。
みずしなさんは前回日本一の98年当時、「ササキ様に願いを」という漫画を描いていました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/01/kiji/20171101s00001173090000c.html >>761
懐かしいなw
みずしなはあの雑誌の中では(横綱クラスに別格だったはた山を除けば)数少ない、
長生きできそうな感じがある作者だった。 単行本に厳しい芳文社や竹書房では、
当時食っていける人達は少なかっただろうな。 >>763
自分もたかみね駆好きだった
いま大学だか専門学校の講師してるんだっけ? 全体に手慣れていてプロっぽくはあるがネタ自体は全然面白くなかった初期の面々と
ネタ自体は面白く共感できるが仕上がりがアマチュアまるだしだった後期の面々 >>764
ケケは93年に一気に出たイメージだな
「ミスター・マドンナ」とか
なかむら治彦とかも出てたし
あと4コマ雑誌や色んな雑誌がまだあった時代だから食うには困らないんじゃない?
エロ劇画誌だって山の様にあったし中に艶笑4コマで活躍出来ただろうし
埋め草的に描いてそう ずいぶん久しぶりに「まんまるくん」を思い出したw
現役時代ほどパンパンにまんまる顔じゃなくなってるけど >>760
>ダイブ肯定より出禁応援団やプレゼントウヤムヤの件の方がヤバイ
kwsk 出禁応援団で思い当たるのは阪神優勝号のときのアレかなあ >>771
>>772
出禁応援団 桜虎会関東支部
調べたら前年からヤバかったのね
ダフ屋行為とか
日本シリーズで出禁とかw
今は出禁じゃないみたいだけど
プレゼントウヤムヤの件
阪神優勝号のプレゼントの当選者が発表されなかったらしい
後にケケが消費者庁から改善命令が出て… まんがスポーツで、一時期 プロレス版もあったがすぐ無くなりましたが当時
サッカー版はあったか?当時Jリーグがブームだったが 野球4コマが盛んだった頃、阪急とか近鉄対比で南海ネタがかなり多かったなと今になって思い出す
ドカベンがいたからか それも通りいっぺんのドカネタは南海ファンにもむしろ興ざめ
そこへいくと山内孝だ池之上だグッドウィンまでもネタにしてくれる
はた山&やくはひと味違うぜと思ったもんだ 当時はな >>774
色んな出版社から出てましたな>プロレス版
サッカー版は選手の生い立ちとかが載ってるのならケケから出てましたね
>>775
>>776
まんスポ時代はまだあったからなぁ>南海 >>776
池之上なんて高岡凡太郎でもネタにできないだろうし
やっぱりやくみつるすげーわ
今ウィキ見たらまだ58歳で驚いた。
もう23歳ぐらいからかなり描いてたんだな 週べの読者のコーナーでも南海ネタ多かったね
不人気チームみたいに言われてたけど、ファンとまでは行かなくても興味持って見てた層は以外といたのだろう 桑田や栄村を必要以上に悪の権化とした描写で収支はマイナスだけど、
パロ野球ニュースページ下の選手名鑑は功績大。 >>780
わかる
パロ野球ニュースの単行本全部持ってて、どれだけ知識をもらったことか
全部BOOKOFF行っちゃったけどな 桑田は有象無象の三流までがネタにしまくって
「野球4コマの基本は阪神とクワタだ!」とほりのぶゆきに喝破(揶揄)されてたけど
栄村はプレイ中のアクシデントだけに平気でネタにしたのははた山ぐらいだったような
その後のヤツのノシ上がりっぷりを見るにつけ
「そのあくなきバイタリティに時代はほほ笑んだのである」
って「栄光なき天才たち」のフレーズがつい思い浮かぶな
バイタリティ=節操のなさ という前提であればだが 選手会が漫画に肖像権を求めて、結果漫画にしてもらえなくなったのが痛かった
肖像権タダにして、がんがん漫画にしてもらった方が宣伝になったのに ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪ >>782 ほりのぶゆき 荒川道場が好きでした。
「野球4コマの基本は阪神と桑田だ 阪神がより惨めにより情けなく
桑田がより不気味でより卑劣に」の下りは妙に納得しました。 >>783
宣伝になっても先細になってたかと
それはそれで前時代的だなぁ
正論だけどね >>727
若菜編やった直後にトレード(大洋→公)された記憶がある いきなり肖像権を求めたら、出版社に逃げられるに決まってる
まずタダ、人気が出てから課金の方が正しい 金素直に払うような出版社か?
ケケと芳文社だぞ!w 集英社、小学館、講談社の少年誌に載せてもらうんだよ マガジンに「ぱろぱろ」載ってたけど
今にして思えば週刊少年誌としてはちょっとだけ前衛的な感じ 年俸は上がって知名度が下がってるんだから、肖像権でごねるって自分で自分の首を絞めてるような気がするよ。野球が一部の熱狂的ファンだけのモノになってる要因の一つ 今は選手会にも頭いいやつがブレーンに付いてるから色々うるさいんだよね
ダブルヘッダーは負担になるから、移動日や中2日の休養日は確保しろ、って
昔はどんだけダブルヘッダーやってたと思ってんだよ 水島慎司が言ってたが、外国人選手は肖像権を要求してくるので書くのをやめたらしい
そのうちに選手会が肖像権を要求するようになって、水島慎司以外の漫画家はプロ野球を書くのをやめた 水島新司は南海時代のノムに肖像権料・講釈料的なものとして月五万円払っていたからな >>794
「あぶさん」のアップショー回に代理人が注文をつけてきたんだったか
肖像権とカネの問題がそりゃかなり大きいのだろうがあと
外国人選手を出すと時期、時系列がハッキリ特定される(1年しかいなかった選手とか)ので
辻褄合わせに困る事情もあるとか(いつまでも歳とらないとか×年を何年描いてるんだとか) 巨人の星なんか、漫画とアニメでどれだけ巨人ファンを増やしたか、今では想像できない
目先にこだわると後で後悔するよ 実在の人物や球団を一人の漫画家が神のような視点で俯瞰するのは
止めた方が良い。
漫画家も当然ながら好意もあれば冷淡な面もあるから。 想い人である女性の件で主人公の心理を揺さぶって倒す、なんていう品性下劣な行為を
実在の人物(ノム)にさせた侍ジャイアンツは凄い >>796
アップショーがホークスを去った後も
しばらく外国人選手は普通に登場してるから
その話はケビン・ミッチェル説のほうが濃厚だと思う ミッチェルといえば
ハムのボビー・ミッチェルが大阪球場の秋季練習にユニフォーム着こんで乗りこみ
あぶちゃんにホームラン競争をふっかけるというむちゃくちゃな話もあったなあ
あれ本人や球団に話通したのかとか40年経った今になって気になるわ 今の漫画は子供が読まなくなったのも痛いな
マガジン、サンデー、チャンピオン、表紙はグラビアアイドルばかり、子供が読むもんじゃなくなったよ 南野陽子や斉藤由貴みたいな?>表紙はグラビアアイドル
そういえば初期のまんスポも出てたわね、斉藤由貴と松田聖子 初期のまんスポの表紙は、はた山の描く野球選手&アイドルだったな
岡田メインの脇に中森明菜「やればできるじゃんオカマダちゃん」
とか編集がつけたであろうセンスゼロのキャプション 散髪に行ったら置いてある漫画がコロコロコミックで驚いた
前はジャンプだったのに >>559
岡田准一・宮崎あおい夫妻の新居の工事現場から遺跡が発見?というニュースを見て
真っ先にこれが思い浮かんでしまったw >>805
こち亀目当てでジャンプ買っていたんだろ 仮に選手会が漫画に肖像権を求めなくなっても、プロ野球を載せてくれる雑誌は
青年誌だけだろうな、子供にプロ野球を伝える手段はなくなってきている 元祖二刀流までは行かないが、「リトル巨人くん」も連載してないしな
アレで中畑が面白い人と知って、プロ野球を見るようになった ププ会アメリカ支部代表ホセ・アルトゥーベ…はNPB以上に肖像権きつくて描けんか ゴラクがプロ野球連載したら、元極道の選手とか、アナウンス中のウグイス嬢とセックスする
スケコマシの選手とか出てきそう いしいひさいちの描く、バリバリ岡山県人キャラの星野仙一が好きだった
追悼マンガはやくとかコジローとかじゃなく是非この人の手で描いてもらいたいと思うのだが 日高トモキチの漫画で中日にドラフト指名された大島のところに大沢親分が現れて
「君はドラフトの同期が監督になったらトレードに出されるだろう」と予言して
大島が「それまで現役続けられたら十分幸せじゃろう」と笑ってたら
星野監督になって本当にトレードに出されたってのがあったな
大島もステージ4のガンだし、明日は我が身という思いなのかもしれんなあ 星野監督が中日での第一次政権の頃の当時はまだはた山ハッチ名義だったと思うが
星野「う〜む、つくづくナプキン(女性用の)が羨ましい」
ハッチ「お〜お〜!女のおマタに張り付いていられるから!w」
途端、鼻血が出て吹っ飛ぶほどの大ビンタかまされるハッチ
星野「ダブルストッパーが備わっとるからだ!!」
こんなの思い出してしまってごめんなさい。合掌。 ホエールズが土井監督ってぐらい駆け出しの頃のネタだと
小松・孝政のダブルストッパーに対し
由一・田代が連続三振でこちらもダブルストッパーなんてしょうもないのもあった
それはさておき件の下ネタも
ゲスな連想する自分がビンタかまされるあたりまだかろうじて節度があったのかな 実際の田淵は若い頃はハンサムでかっこよかったから一番最初の頑張れタブチくんの頃は何でこんな風貌に描くんだろう?と
子どもながらに不思議に思ったけど、年取った今はマンガのタブチくんみたいになっちゃってる
やっぱりいしいひさいちは鬼才ってことだろうか いしいひさいちのがんばれタブチ君は、名誉棄損になってもおかしくないほどひどかったよ
唯一の救いは夫人をミヨコと架空の人物にしたことかな >>820
肥満は入団後、患った腎臓炎の投薬治療の影響と言われてるよ 選手会は出版社に頭下げて、プロ野球を漫画にしてもらえよ
第1弾はコロコロコミック「かっとばせ!サカモトくん」
第2弾は漫画ゴラク「実録清原和博物語」、映画化も行けそう! >>813
確かもう描いてた様な
ゴラクじゃないけど
山口かつみの「=イッパツ」
架空の球団だけど 漫画ゴラク「実録清原和博物語」、外道マン平松伸二に描かせろやアアアアー!! プロ野球系漫画雑誌があったなんて、今では信じられん
やっぱり選手会が肖像権を求めたのが悪かったんだ、古田、お前が悪い! >>821
冷酷キャラを世間に浸透された広岡がよく黙認したと思うわ >>828
冷酷なようでどこかぬけているという憎めないキャラだったし
おかげで後年ドライビールのCMまで舞い込んできた 広岡もタブチくんの掲載誌を娘に買いに行かせてたぐらいだし
シャレはわかってたんだろうな 広岡読んでたんだ、俺が漫画にサイン頼んだ時
「タブチくん見ました?」「いや見てない」は嘘だったのかw そうじゃなかったら
朝日の「ののちゃん」にも出てないだろうし 引退してもファミスタに出れたり、なぜかヤスダは愛されキャラだな
一方、広沢の描写はひどかった >>836
「無差別テロ」と言って落合の名を騙ったり、
最後、南海の吉田博之が香川を騙って偽出前を頼むも、
当の香川は「まあええわ」と言って全部食べようとするのが特に笑った。 >>833
ファミスタの安田ってタブチくんの安田なのか
同姓の別人だと思った >>837
懐かしい!吉田が香川を騙って出前はやくみつるのパロ野球ニュースじゃなかったかな がんばれの無い「タブチくん」(全5巻)の5巻の話だよ、
キャンプの打ち上げでお手合わせが合わずに切れる
村山「ラーメン100人前や吉田やそうやっにぎり特上1000人前や!」
や吉田のいたずら電話に村山自ら吉田宅に出前届けたりなどw いしいひさいちの偽出前ネタは王と長嶋のもあったな。
長嶋が王の名を騙ってラーメン20人前届けさせようとするも、
「もしもし、いわゆるひとつの王だけど、
いわゆるひとつのラーメンをね〜」と
いわゆる「長嶋語」で注文したもんだから、
王の家にラーメンが「ひとつ」だけ届いた、というオチだったり。 高橋由伸の顔を「へのへのもへの」で描いてしまうのはこの人にしか出来ないと思った >>842
あったなぁ
王さんが「?」って言いながらラーメンを見つめるコマが印象的ですわ 今でこそネット民から蛇蝎の如く嫌われている週刊文春と夕刊フジだけど、
30年前はいしいひさいちの漫画が載っているというだけで有り難かったな。 「サンチェの明るい顔」「サンチェの暗い顔」「王監督の明るい顔」「王監督の暗い顔」
という作品があったが、これを読んだオカンが「明るい顔の方は帽子のYGマークが光ってるように見える」と言ってた。
しかし自分はそうは見えなかった。 中田翔のカート乗りで思い出したが
タブチくんで商品とトレードするネタを思い出した >>848
なんでアレで思い出すのかはわからんが
日ハムにキロなんぼでトレードという定番のあと南海に電車5台でというオチがあったな
あとドラフトが入札制になったという架空の話でやはり南海が電車を売って
藤王()をみごと落札したかと思いきや西武がひとケタ間違えられてたってオチ
しかし南海が電車売るったって大井川がそんな大金出せるわけもないしなあ >>849
レンカキコだが
それなのに大井川は臨時列車とは言え
コストのかかるSLの復活を日本で1番始めて
(しかも国鉄がSL定期運行を廃止した1976年から)
やったからなあ〜
近年は秩父とか真岡とか他社に押され気味だが… がっつりプロ野球で野球漫画2本載ってるけど、選手は出てこなかった笑 >>850
三年前息子とトーマス号乗りに行ったときの印象が強くてね
同時期に一畑にも乗りに行ってたんだが
ズームカー現役バリバリの大井川に対して一畑は動態保存みたいになってたから
無意識にその差が出たのかも プロレス四コマって色んな所から出てたイメージ
需要あったのかしら? もしもパロ野球ニュースが今もあったら、大川ぶくぶが野球四コマを描いていたのだろうか。 有賀さつきってやくみつるの漫画では「野球知らん娘」くらいしか出てなかったな
河野景子もそんなに出てなかったし
八木亜希子はむしろササ願の「意地でも描かない八木亜希子」の方が印象に残ってるな やくみつるがよく書いていたのは中井美穂
やくが女子アナにのめりこんだのはこいつからだった、今では書かないが ショーダくんでも男っとこマエダでも紀藤が極悪人キャラなのは何だったんだろう いしいひさいちは西武帽子のレオマークをLと表現していた
後にそれが実現した時はびっくりしたよ こないだのタモリ倶楽部にやくが出てたけど、やくって若い頃とあまり見た目変わらないな
意外ときれいな年の取り方してるかも >>863
ヅラ(ス●ェン●ン)のせいでしょ
ナチュラルだったら相当キテるはず
増毛公表したの大昔だし >>863
だからって「いい年のとり方」ということにはならんと思うぞ
悪相まるだしってのは偏見かな やくの野球漫画は絵がうまい、着眼点が鋭い、起承転結が巧み、の3拍子揃ってたよ 俺の花だよ月見草 C/W他人の花だよ向日葵
ジャイアンツとホークスのOB戦の中継を見ててふと思い出した やく(ハッチ)はオチを3コマ目にする手法がハマってた。
実際、その方が上手く起承転結できると思うんだがやる人あまりいないのはなんでなんだろう?
別にそれを真似しても問題無いだろうし。ネタを真似したら問題だけど。 >>869
いしいひさいちが元祖
その作風で個人的に印象に残ってるのは高橋さとる >>872
高橋さとる 特に好きってわけじゃないが
30年前のネタでも変に記憶に残ってるのがあるのは面白いな
Bいわみが結婚発表したタツノリに向かって
「ありゃーうちのヨメハンよりブサイクやさかいな はははは」
→C「なにを言わすんやーっ!」
B「ナブラチロワ… 君はすごい!」→Cマルチナ「なにがすごいのよ えっ!!」
F「トウ阿玉… 君もすごい!」→⓼編集「なにをかいとるんだ おまえは!!」 今や猫漫画家>高橋さとる
如何にも90年代を境にいなくなった漫画家の典型でしたね 神保さんしぶといね
70歳になろうというのに全盛期 神保あつしは30年以上前と比べても絵柄が変わらず、雑なタッチになってない 神保あつしは所沢に住んで、西武の漫画を描いていた
今の西武をどう思ってるんだろうか 野球漫画描いてるのはスポニチのコジローと週べのやくくらいか 週ベ読んでるなら、佐々木さいこにも触れてやれ
東京中日のなかむら治彦はまだ掲載中? 30年ぐらい前にテレビでコジローと高岡凡太郎が
「我々はやくさんの二番煎じ」と自嘲気味に話してた やくみつるも、いしいひさいちの2番煎じ、ではないな、完全に凌駕していた コジローって、表現悪いが植田まさしみたいなもんだよな。
焼き芋食いました。屁が出ました、みたいなレベルのネタをウン十年もやってる。 やくより実はみずしなのほうがいしいひさいちぽい
やくがいしいひさいちを継いだのは絵柄だけ 4コマ作家は男ならいしいひさいち、女なら長谷川町子、各々の影響と言われてた頃もあった
「女の漫画家は猫を飼う」が定着してるのも長谷川町子の影響らしい ワッハハパロ野球ニュース?、毎刊買っていた
何気に12球団網羅していたし、やくの知識量と研究熱心さはいしいひさいちを超えていた やくみつる(ハッチ)の奥様は超がつく野球マニア。(日ハムファン)
知識なら旦那を超えている。と以前書いてた。 >>888
いしいひさいちは有名どころもしくは自分のお気に入りを
とことんカリカチュアライズしてオリジナルキャラの域にまで仕立て上げる作風だから
知識量をうんぬんするのはまた違うと思う >>884
全然凌駕してねえよ。
やくはオチをしつこくコマで説明するから面白さが半減している。
石井のとぼけた不条理4コマみたいな世界とは程遠い。 やくに芸術性は皆無だな
でもそれを言い出したら谷岡ヤスジまで遡らんといかんか やくがいしいを師と仰ぐのだからそりゃ似るに決まってる。ただ
「描いた事の意味は分かるだろ?察せよ」
といういしいと4コマ目で説明を入れるやくの差は
読者のレベルにあわせたもの、ある意味サービスだよね。
時代的にはもっと以前だけど、今でいうゆとり仕様みたいな。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GU7FY 絵で魅せるいしいと、話しを読ませるやく、てところか 今日のニュース見て
「阪神が必勝祈願に来る神社=ご利益のない神社」
って村尾利明のネタを思い出した 顔の絵柄で悪意があるかどうかが判別できるのはいしいもやくみつるも共通してたが
その中でもヒロオカ監督(やくの時代だとロッテGM)は恐ろしく似てたなwww やくはテレビのコメンテーターでも理屈っぽくて、漫画の登場人物そのものだった がんばれタブチ君のテーマは関西のスポーツマスコミを皮肉ったブラックユーモア
西武編では毒気が抜けてしまった タブチくんにせよバイトくんにせよ
70年代は鮮烈だが臭みも強いのに対し
80年代はうまく和らいで万人受けするようになったってことではないかな
それが90年代の新聞連載につながると まんスポ創刊前だったのだが、
・江川が表紙の単行本(比較的アクの強い絵柄)
・表情の暗い王監督の巨根ネタが頻出
・作者の名前に「龍」が含まれていた
小学生くらいで読んで上記の王監督のネタで
トラウマになった記憶があるんだけど覚えている人いませんか? 中村龍平ですな 絵柄もネタも独特のセンスで悪くなかったが
単行本見つけたときは「おっ!」と思ったけど
おっしゃるとおりまんスポ作品よりエグそうだったんで手は出さなかった 中村龍平の中畑っていしいひさいちの中畑みたいな目してたっけ?
誰かの漫画の中畑がいしいのと似てた記憶 吉田戦車あたりはやるまでの若手の4コマはすべていしいひさいちの亜流だからな >>902
ありがとうございました。
後になかむら治彦も出てきたことで、記憶が上書き保存されたようです。
>>903の指摘どおり、中畑も独特な描写でした。
もう描いていないんでしょうね。 パロ野球ニュースで面白かったのは、正直はたやまハッチだけ
大阪スポーツ紙の4コマの方が面白かった ググったらすぐ判った>中村龍平
はたやまハッチ、面白かったかな?
個人的につまんなかったけどね
正直94年位のまんパロってスカスカでつまんなかった
同人色強くなった96年以降の方が濃くなった感じ 90年代半ばのやくは粗製濫造だったかな
80年代半ばだったら面白いよ やくの替え歌シリーズの、渡辺智男の「お智(富)さん」を読んでこの原曲を覚えたw >>911
おまおれ
西崎のハウスマヌカンの歌はわからんままだ >>912
ややの「夜霧のハウスマヌカン」とか?
替え歌の前のも面白くなかったんだよな〜
あとガニ股なのもイヤ
それはいしいひさいち亜流全体に言えるけど
レオナルドいもは面白かったのに レオナルド・いもの「GO GO ダイナマイト脱線」読んでたなあ
吉田「バースは影のミスタータイガースやで」
吉田「岡田は新しいミスタータイガースやで」
吉田「掛布は真のミスタードーナッツやで」
掛布「クリーンアップの真ん中は穴という意味か!?(怒)」
吉田「間違えた、ミスタータイガース…」
みたいなネタがあったね あの時代のハッチは医者に
「近い将来寝たきりになって死ぬまで過ごしますか?仕事減らしますか?」
って言われるレベルだったらしい
そりゃ若ハゲするわな >>913
>>914
レオナルドいもは阪神佐野のキャラが一番おもろかった >>915
まんパロの単行本だったかな
寝る暇もない過密スケジュールがカバーに載ってた
すげー量の仕事してんなと思った >>916
シャブ中キャラか
やくが死んだらあの膨大な数の収集品を誰か管理して公開してほしい。
あの人吸い殻以外もとても面白いもの持ってるし、またそういう趣味があるって事で贈られる事も多いらしい。 >>918
それそれw
ベンチでビタミン剤の注射を「ふっふっふ」と言いながら打って、
よっさんが「佐野!お前何してんねん!」と慌てるシーンwww レオナルドいもっていしいひさいちパクりすぎってくらい絵柄が似てたが
関大漫研同級生だったんだよな
菊池鈴木久保の3バカのモデルかもしれない 徳田俊之だっけなあ
いしい作品の背景だとか単行本のスタッフリストに見たような 富士鷹なすびとかいたなぁ
今は鳥漫画描いてる
>>922
言うほど似てるかな? >>922
いしいひさいちの絵柄に似ていたのははた宏だったような はた宏もとぼけた味出してたよな。
佐々木さい子とかみずしなとかのノリが主流になってから読まなくなったわ。 >>926
「この選手とあの選手が仲がいい」とかワチャワチャしてるノリ
実にくだらない方向に行ってしまったね NHKに原辰徳とはたやまハッチが共演していたのを見たことがある
原はかなり怒った表情でにらみつけていて、はたやまは居心地が悪そうだった みずしなはいい意味で浮いてたが、彼の思想主義とかを見ると(方向は別にして)
月刊ホエールズで彼を見出したはた山が心酔したいしいひさいちっぽい感じだな いしいひさいちとは全然違う、かすりもしない世界じゃん。
いしいさんがあんな生ぬるくて女が喜びそうなふやけたマンガを描くわけがないわw みずしなはどっちかっていうと
いがらしみきおや吉田戦車やヌルい80年代バラエティや小劇団の影響ぽい >>931
そっちの系譜の方が近いな、世代的にもそんな感じ。 みずしな=いがらしって「ぼのぼの」以降のことか?
「ぼのぼの」5巻ぐらいでやめたけど
ラーメン屋でチラ見した「ネ暗トピア」はエグくて似ても似つかない感じ
変態っぽいやつが幼女かどわかして自室に連れ込んで イタズラするかと思いきや
「さあ 30分一本勝負だからね」
と自作のリングでウオームアップ ってネタは今でも覚えてる 駒田が大きくてコマから外れ見えないネタとかぼのぼののヒグマのお父さんの仲間のクマからだし
盛田と佐々木の関係性はまんまアライグマとシマリスだと思う あれは佐々木と隆の関係が、マンガみたいだったのが肝だな。
現実がマンガみたいに進行してたw
高校、大学、プロ、そしてチームは違えどアメリカに行くまで同じとか。 マンガ自体がつまらないからそういう事実があっても別に感心しない。 リアルでは隆のお兄さんが佐々木の先輩という微妙な関係で
佐々木に部屋掃除しろと言われてもハイと返事するだけで一切しないとか それはまた興味深いなw
広島の前田が現実は気さくな人なのと同じで。
そういや前田もみずしな作品では重要なキャラだった やくがやってた選手名鑑は、中山ラマダで見たかったかも ラマダは異次元の方向にひねるからなあ
ひとりひとりやってたら時間がいくらあっても足りんと思う >>937
リアル世界で、そこに東北高の先輩中根が移籍してくるのがまた良かった >>937
確か初期の月刊Wとか『混セで〜』のホシパン向上委員会だと
主従関係関係ではなかったんだよね?
月刊Wだとクールなキャラだった>タカシ
>>930
ジブリ…w
>>926-927
自分はその時代の四コマってつまんなかった
今読んでもそう思うもの
『ミスターマドンナ』がその最たるものかな?
「ダイアモンドは女が似合う〜」って結構アナクロで時代かかってる
初期のまんスポって何故アイドル四コマがあったんだろう? >>942
よく言うわwww
ミスターマドンナは面白くなかったがあれは4コマじゃねえだろうがアホ
むしろあれだけ浮いてたわ
吉森みきおのとかも。
4コマはあの時代の方がずっと面白い。
お前の好きな時代のが面白かったら廃刊になってねえからwww やっぱりキヨマーは佐原スケキヨだっけ?
あれはおもしろかった! 「球界番長キヨマー」佐原カズキヨ
俺もこれ面白かった、1巻持ってる、2巻分はあったのに
なんで出なかったのかと・・・売れなかったのか清原から
文句あったか、あいつ小さいから本当に文句言いそうだもんw 清原を最初に番長キャラにしたのはその漫画なのにフライデーの手柄になっちゃたもんな
恐らく記者がパロ野球ニュース読んでたはず 「パロ野球ニュース」の単行本があったが、本屋だけでなくコンビニでも売られてたし、あれ結構売れたんだろな。
もちろんあの雑誌だけに書いた漫画だけではさしたる数にはならないから他の媒体に掲載したやつをまとめたものなんだが、
巻末にこれは何と何に掲載されてたものです、って表記があってその数の多さにビビった。
そりゃやくみつるも身体ブッ壊すわけだわ。 やくやくも売れたのかしら?
>>943
確かにw
まんスポは92年が頂点でつまんなかったけど、休刊寸前はそこそこだった
まんパロね、94年が一番つまんなかった
故ナンシー関が「4コマ雑誌はつまらない」って書いてた時代なんですけどね、その時代ってw あの頃の4コマ雑誌は完全に暇つぶしだから
面白いとかは求めてないんだよな
野球ファンなら野球4コマならなんでも読めれば幸せだったんだよ >>949
野球ファンでも野球4コマに興味ない奴は一杯いたがな >>949
お前野球ファンは全員巨人の星やタッチ好きだと思っているのか >>948
ナンシーが
「以前はプロとしてこういうものだけは描くまいと自戒のために読んでいたが
最近はかなりちゃんとしてきた」とか言っていたのはいつ頃だったかな 実際、あの雑誌の中でも読むのはやくと〜選手物語だけだったな。
それ以外はナンシーの言う通りのばかりで。
子ども心にそう思えたんだから、大人から見れば…ねぇ。 >>953
別にナンシーがまんがスポーツを見て言った感想じゃないだろ。
逆にまんスポなんか4コマ雑誌でも異色の部類じゃん。
あとお前がやくが好きなだけでそれを押しつけるなよ。
オチをしつこく説明するやくなんか正直食傷気味になってた時期だわ。
他の作家の肩肘張らない4コマの方が気軽に楽しめた。
これも個人的意見でお前みたいに押しつけるわけじゃないがなw この書き込みに爆笑したことを思い出した
399 :名無しさん:2009/11/27(金) 19:09:48 ID:nCcrX7f5
結論的に言えば、肝炎ちはる以上のインパクトがあるロリ動画なんて
もう出てこないでしょ
ちはるって野球漫画で言えばタッチみたいなもんだろ
今後、タッチに匹敵するような野球漫画なんて出てこないでしょ
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/lobby/1244816453/ 実際単行本が売れてた野球4コマは
やくみつるいしいひさいちみずしな孝之くらいだから それが世間の評価 >>954
じゃあかっとばキヨハラくんも野球漫画じゃないな >>960
あれは野球漫画の形を借りた未来予知漫画 >>962
同じ作者のマツイくんで清原逮捕される話あったな ミスターマドンナはトイレット博士の人と知って驚いた記憶がある。
内容は記憶にない 水島漫画は水島漫画というジャンルであれは野球漫画とは違う。
ラーメン次郎みたいなもの。 そういや野球4コマってジャンル自体、もはや絶滅してるのかな。
上ででてるいしいやく水科の後がいない… 4コマ自体萌え系以外死滅してるし
あとは新聞4コマか 俺は興味ないから詳しくはないが、そのナンシーが言ってた、
秋頃に発売されてた4コマ雑誌を書い集めて、
焼き芋食べたらオナラ出ちゃいました、
のネタを描いてる作者を数えてみたらいるわいるわ、
本当にプロと言えるのかこいつら、
と思ったという連中を抱えてた出版社がその萌え系の雑誌に転換したってのを見て、
色んな生き残り方があるんだねぇと感心したわ。
水道橋駅から後楽園に向かう橋の左にあるあの会社もそうなんでしょ? >>968
芳文社は自社ビル持ちどころかあの周辺土地の大地主
最近実はめっちゃ出してる4コマ誌を何誌か相次いで休刊させたといえ出版事業は道楽レベル 今も生き残ってるのはみずしなとやく
やくの早稲田は有名だけど、みずしなはどこだっけ? >>970
少しレベルは落ちるがコジローとかもだろうな。
ネタともいえないようなレベルをウン十年スポニチに描き続けてるのはある意味すごい。 オバンパイヤとかいう
オバタリアンのパクリ漫画も描いてたコジロー >>975
やくも「がんばれタブチ君」の猿真似マンガ「がんばれ江川君」がデビュー
みずしななんてたまたま最初がベイの4コマなだけで別に今は野球とは関係ないだろう >>976
みずしなのデビューは月刊Wのカットからだよ
>>974
コジローは確か週刊大衆とゴルフ雑誌にも連載持ってたんだよね
>>972
小坂俊史やなかむら治彦とかは?
スポコミで連載してたし
なかむらはその前から売れてたか
山崎大紀はまんスポで相撲4コマ連載してたな
>>969
道楽ってより節税対策?
そう考えると合点がいく やくも事あるごとに、デビュー作は屈辱的だったと語ってたなw
新人だからやるしか無かったわけで。 聖澤庄之助の正体、明らかに後付だけど、雑で良かったw 日刊スポーツ関西版の高岡凡太郎、よかった
なぜ日刊関西版の1面見出しの文字が斜めかっていう説明が秀逸 >>982
高岡凡太郎は漫画専門誌ではないが、
東京ドーム初期の日本ハムの帽子をパンツと表現した功績は大きい >>983
まだオムツしてた頃のムスメさんを連れて開場したばかりの東京ドームに行って驚いた
「(日ハムのキャップが)パンツ被ってるのかと思いましたで!」
白い切り替え部分がパンツになってるキャップ被った高田監督「トホホッ」
日刊スポーツじゃなくて週ベの方だったと記憶してる 週べで氏のマンガ初めて見た時、子供心にもこれは売れない人やろなと思った。
余計なお世話だがw >>986
確かにw
あれ見てパンツっていうのがw
一番つまんなかったのは阪神の増刊のだったな
出しちゃいけないネタばかり
小林旭(コンプライアンス的にNG)とウルトラマン(著作権NG) デイリ−スポーツのPマン懐かしい
毒のないハートウォーミングな漫画やったな 「ああ!タテジマ人生」だね
うちにコミックがあるわw デイリ−スポーツのPマンの次はくそつまらんかった
くんずほぐれつだったかな? 新聞のレベルは4コマ漫画の面白さに比例するからねえ
デイリーなんて関東トラキチには神新聞でも
関西トラキチからすればトーチュウや報知より下だから >>992
それ考えるとやはり日刊スポーツとスポニチの差はその通りやなぁ。(関東版) コジローの本領はブラックネタだからな
今みたいに選手をリスペクトwしないといけない時代だとああいう漫画しか書けんよ >>993
なんだかんだで細々まったり完走だからね
引続きこんな感じで行けると有難いなあ… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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