アメリカ野球史
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1960年 しかし最期まで生存するニグロリーガーって誰になるんだろうな。 みんなベビーブーマー以前の生まれだろうし。 >>4 チャーリー・プライド(38年生、ピッチャー) http://coe.ksu.edu/nlbemuseum/history/players/pridec.html メジャーのファームで芽が出ず歌手に転身、 カントリーチャートで39曲のNo.1ヒットを放ち70年代に一時代を築く 音楽性・聴衆がほとんど白人なのが皮肉。 日本びいきという噂もあるw http://www.youtube.com/watch?v=versKD1ZzAU 試合中に客がセックスしているようなのはさすがに凄いなとは思った。 バルコニーで人だかりになっているので何だと思ったら奥の方でカップルが セックスしてるなんて事はよくある事。 川崎球場顔負けだね。 球団のエクスパンションをしてから、ラテン系選手が増えて面白くなったね。 第2次大戦中、米政府による日系米国人の強制収容は不当だとして抵抗、今年1月に93歳で死去したゴードン・ヒラバヤシさん をたたえるシンポジウムが11日、米シアトルで開催され、日系人やヒラバヤシさんの支援者ら約300人が参加。 ヒラバヤシさんが1987年、強制収容は違法だったと認める連邦高裁判決を勝ち取ってから今年で25年になるのを記念し、 シアトル大が死去前から企画。 この裁判の担当判事を務め、判決で「収容は人種差別」と指摘したメアリー・シュローダーさん(71)は「正しい判断だと確信 しながら判決文を書いた」と振り返った。 ソース(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021201001494.html コロラド州で開かれたヨガのイベントで会場に設置された簡易トイレの汚物タンクにひそみ、 その後逃亡していた男(30)が、不法な性的接触およびプライバシー侵害の容疑で逮捕された。警察が24日発表した。 この男は今月17日のヨガのイベントで、汚物タンクの中に隠れているところを簡易トイレに入った女性に発見された。 女性はタンク内で何かが動いていることに気付き、まず居合わせた男性に声を掛けた。 トイレ内を調べたこの男性は、防水シートに身を包んだ何者かが汚物タンク内にいるとして警察に通報した。 警備員が簡易トイレの外で10分ほど待っていたところ、上半身裸で背中や足に多くの切り傷のある、排せつ物にまみれた はだしの男が姿を見せたという。男はイベント会場から逃げ出し、警備員は男をとらえることができなかった。 その後、違法に物乞い行為をしている人がいるとの通報を受けた警察が、男の車を止めたところ、 汚物タンクにひそんでいた男と容貌が似ていることに警察官が気付いたという。 http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-21903420110627 メジャーの監督でも管理野球型と野武士野球型がいるけどそこんところどうなんだ? >>12 メジャーは球団自体が管理主義の権化だからな。 契約社会なので日本のように監督が細々と干渉したら、 選手から吊し上げを食ってしまうよ。 カナダじゃ客が来ないから、準フランチャイズをプエルトリコにしたエキスポズ。 ところが、シーズン中はちょうど雨季。 球場に屋根ぐらいつけろよ・・・。わざわざ行ってしまったが。 「グローリー」という南北戦争における黒人部隊の活躍を描いた映画があるが 冒頭で(確かアンティタムの戦い)で、出撃前の兵士たちが野球(下手投げ)をし ているシーンがあった。 松坂が日本同様に球数多い投げ込みやろうとしたら上からストップかかったって聞いて メジャーも意外と選手の自主性とやらを尊重しないんだな、一流の選手ばかりが集まって練習法は様々だろうに、好きにやらせてあげればいいのにって思った 選手の管理が悪いと責任を追及されるから。 コーチもトレーナーもスカウトもGMも。 選手にはプレーに裁量があっても、コンディショニングは責任分担がはっきりしてるのがメジャーリーグだよ。 病院のカンファレンスみたいなもんだ。 米ミシガン州の無職女性(24)が宝くじで100万ドルの賞金を射止めた後も州が支給する 毎月200ドルの食料補助費を継続してもらい論議を呼んでいた問題で、同州の福祉行政当局は 10日までに、女性に対する補助費支給の打ち切りを発表した。 公的扶助の受給者は、資産や収入額に変更があった場合、10日内に報告することを 義務付ける州法を根拠にしている。福祉行政当局は声明で、報告もせず公的扶助を受給し続けた場合、 刑事捜査の対象になり補助金の返還を求められる可能性があると説明している。 同州デトロイトのCNN系列局によると、この女性はリンカーンパーク居住のアマンダ・クレイトンさん。 100万ドルは宝くじのゲームショーで昨年10月に獲得したもので、一括払いで受け取って 税金を支払った後、新居や車を購入。残金は現在50万ドル以上と明かしている。 クレイトンさんは補助金停止について、くじ当選者が公的扶助の受給資格があるかどうかを問う 州の新法が原因と指摘。くじ当選後ももらい続けたことについては 「打ち切られると予想していたがそうはならず、無職だから問題ないと思った」と話している。 クレイトンさんの受給が明らかになった後、州議会では宝くじ当選で金持ちになった住民への 公的扶助支給に反対する動きが表面化。類似の事例の再発を阻止するため法案2件を成立させていた。 住民が1000ドル以上の宝くじに当たった場合、州が資産評価を実施し 公的扶助の受給者の資格の有無を調べる法案などが含まれていた。 ソース:CNN.co.jp http://www.cnn.co.jp/usa/30005876.html 戦うインディアン「ラッセル・ミーンズ」の言葉 ★生き残りへの道★ この種の話を始めるにあたって可能な唯一の切り出し方は、私が文章を書くのを忌み嫌っていることをお断りしておくことである。 作文というプロセスそれ自体が、“合法的思考”というヨーロッパの概念を凝縮したものである。 文章として書かれたものは話されたものには認められないような重要性を付与される。 ところが私の育ってきたラコタ族の文化では、口頭伝承の伝統があり、私も普通、ものを書くことをしない。 話合う形での人間関係に代えて、抽象を押し付けるのは非ヨーロッパ系民族の文化を破壊しようとする白人世界のやりくちの一つである。 アメリカ・インディアンひとりひとりが“ヨーロッパ的にならない”ためには、かなりの努力が必要だ。 この努力の源は、われわれの長老たちがなお保持している伝統的な生き方、伝統的な価値観でなければならない。 人びとをつなぐ輪、古くからの教え、周辺の自然との関係に根差すものでなければならない。 人間存在は精神主義的な命題であり、利得は物質主義的な行動だ。 伝統的にアメリカ・インディアンは常に、最良の人間であろうと努めてきた。 そうした精神的プロセスの一端が、“利を得ない”ために富を捨てたり、無視することにあったし、現在でもそうだ。 物質的利得は、伝統に生きる人々の間では間違った生き方のしるしと見られる。 一方それは、ヨーロッパ人にはシステムがうまく作動している証拠と受け止められる。 明らかにここで問題になっているのは、二つの完全に対立する見解である。 そしてマルクス主義は、アメリカ・インディアンの見方とははるかに離れた反対側にある。 このことに含まれる大きな意味を考えてみたい。 ちょうど今、われわれパイン・リッジ保留地の住民は、白人社会の定義によれば、“国家的犠牲地域”に住んでいることになっている。 その意味するところは、ここにはかなりのウラン鉱床があり、白人文化はこのウランをエネルギー生産材料として必要としているということである。 そして産業界としてウランを掘り出し、処理するもっとも安上がりで効率的なやり方といえば、不要となった廃棄物をそのまま掘った場所に、つまり今われわれの住んでいるこの場所に捨てることなのである。 これと同時に彼らは、このサウスダコタ一帯の地下水脈も産業的プロセスの一環として吸い上げてしまうことを計画している。 したがってこの地域は二重の意味で居住不可能になるだろう。 この事態はナバホやホピ、北部シャイアンやクロー族その他の土地でも起ころうとしている。 われわれは“国家的犠牲地域”にされることに抵抗している。 またわれわれは“国家的犠牲民族”にされることにも抵抗している。 この産業的プロセスの代償は、われわれには受け入れ不可能なものである。 この地のウラン鉱を掘り出し、地下水脈を汲み尽くしてしまうことはまさに殺人行為以外のなにものでもない。 われわれが“国家的犠牲”と宣言されるに至ったこの状況について、資本主義それ自体に本当の責任があるとは私には思えない。 むしろ責任があるのはヨーロッパの伝統だ。 ヨーロッパの文化それ自体が責任者なのだ。 マルクス主義はこうした伝統の最新の延長形態であって、それに対する解決策ではない。 もっと他の生き方もあるのだ。 伝統的なラコタ族の生き方があるし、その他のアメリカ・インディアンたちの生き方がある。 そうした生き方は、 人間には、母なる大地を荒らす権利などないことを、 ヨーロッパ人の頭が考えだしたどんなものをも超えた力があることを、 また、人間は周囲の自然とのすべての関係で調和を保っていなければならず、 そうでない場合に生じた不調和は、 究極的に周囲の自然環境の力によって除去されるであろうことを 承知している生き方である。 人間が一方的に、人間だけに力点を置いて考え、 まるで自分たちが周囲のすべての自然の事象を超えた存在であるかのように振る舞うヨーロッパ的高慢さは、 結局は全面的な不調和しか生まず、再調整のプロセスを引き起こすことになろう。 それは高慢な人間を本来の大きさにまで引き戻し、 彼らの把握、制御の力を超えた現実がどんな偉大さを持つものかを味あわせつつ、 調和を回復するものとなろう。 こうした事態を引き起こすには、革命的な理論などいらない。 “それ”は人間の制御力を超えたものなのである。 この地球の自然に生きる人たちは、このことを知っている。 だからあれこれ理論をひねりまわしたりしない。 理論は抽象だが、われわれの知っていることは現実なのである。 マルクス主義を含むすべてのヨーロッパ的伝統は共謀のうえで、あらゆる事象の自然的秩序に挑戦しようとした。 母なる大地は荒らされ、自然の諸力は乱用された。 しかし、こんな事態がいつまでも続くわけはない。 どんな理論もこの単純明快な事実を変えることはできない。 母なる大地は報復するだろう。 自然環境全体が報復に立ち上がるだろう。 そして乱入者たちは全滅させられるだろう。 物事は、ぐるりと一回りして、出発点に戻るのである。 アメリカ・インディアンはこのことを過去幾世紀にもわたり、ヨーロッパ系の人たちに説明しようと努めてきた。 しかしすでに述べたように、彼らは聞く能力をもっていないことを立証した。 自然の秩序は結局勝利をおさめ、乱入者たちは死に絶えるだろう。 ちょうど特定の地域で、住んでいる鹿が適正生息数を超える過密状態になって調和を破壊した時、自然に死んでしまうように。 ヨーロッパ人が「地球的規模の大破局」と呼ぶものが起こるのも、もう時間の問題である。 そしてこうした事態に際して生き残るのが、アメリカ・インディアンの人たち、およびすべての自然の生物の役割である。 われわれの生き残り作戦の一部は、抵抗することにある。 われわれが抵抗するのは、政府を倒したり、政治的権力を得るためではなく、 皆殺し作戦には抵抗し、生き残るのが、“自然のことわり”だからである。 われわれは白人の諸制度に対する権利を得たいとは思わない。 われわれが望んでいるのは、白人の諸制度が消えてくれることである。 アメリカ・インディアンは今なおこうした現実やもろもろの予言、祖先からの伝統を見失っていない。 われわれは長老から、自然から、また自然の諸力から学んでいる。 大破局が通り過ぎた時、われわれ土着民は、なおこの半球に住み続けていることだろう。 それがアンデスの高地に住む一握りのインディアンだけであってもかまわない。 土着民は生き残り、調和は回復されるだろう。 ヨーロッパ人はずっと以前から現実との接触を一切失っている。 (かつてそうした接触があったとしての話だが) その気があったら、彼らを気の毒に思ってやるのもよかろう。 まず自分がアメリカ・インディアンであることに自信を持つべきだ。 トム・グラビンさえいなければな。 今のメジャーリーグでの負の側面の大半はこいつに起因している。 メジャー球団数 1871:NA…8 1872:NA…11 1873〜74:NA…8 1975:NA…12 1876:NL…8 1877〜78:NL…6 1879〜81:NL…8 1882:NL…8、AA…6 1883:NL…8、AA…8 1884:NL…8、AA…12、 1885:NL…8、AA…8、UA…12 1886:NL…8、AA…8 1887:NL…6、AA…8 1888〜89:NL…8、AA…8 1890:NL…8、AA…8、PL…8 1891:NL…8、AA…8 1892〜99:NL…12 1900:NL…8 1901〜60:NL…8、AL…8 1961:NL…8、AL…10 1963:NL…10、AL…10 1969:NL…12、AL…12 1977:NL…12、AL…14 1993:NL…14、AL…14 1998:NL…16、AL…14 8球団から始まり、16球団に定着して、今は30球団か。 米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食う という異様な事件があり、現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた 男性は重体だという。 猟奇的事件が起きたのは26日。マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイ(MacArthur Causeway)を 通行した車を運転していた人々が、おぞましい現場を目撃し、警察に通報した。 現場を目撃したラリー・ベガ(Larry Vega)さんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の 男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンの ようだったという。 現場にかけつけた警察官らが男に近づき、男性の顔を食べることを止めるようにいったが、男は被害者 男性の顔にかみ付いては食べ続けた。被害者はホームレスの男性とみられる。 「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん) 地元紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)によると、警察官が男に向けて発砲。銃弾は男に命中したが、 それでも男は被害者男性の顔を食べ続けたため、警察はさらに男に銃弾を浴びせ、最終的に男は息絶えた という。 テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は 血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。 警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。(c)AFP ソース http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2880826/9019985?ctm_campaign=txt_topics 9月になったら優勝争いしてる試合以外はガラガラ みんなフットボール見てる フットボールファンと野球ファンは必ずしもダブるわけじゃない >>34 ベトナム戦争の影響あるって聞いたことあるな。 ジョージア州で16日までに、生後4カ月の乳児に哺乳瓶にウオツカを入れて飲ませ死亡させたとして、 乳児の父親が重罪致死などで起訴された。 乳児の父親の公選弁護人は偶発事故だったと主張している。 乳児はアルコールのウオツカを飲んだ後、2011年6月8日に死亡した。 1年たった今月、群大陪審が乳児の父親を重罪致死および第2級幼児虐待の罪で起訴した。 地区検事長は、 「言うまでもなく、死亡した乳児は自分で立ち上がって哺乳瓶を取りに行くことができる年齢ではない。 生後4カ月の乳児は与えられたものは何でも口にするのが普通。 乳児はウオツカを飲まされた」としている。 公選弁護人の代理によると、乳児の父親ははまだ正式に罪状認否を問われていない。 問われれば無罪を申し立てるとしている。 http://www.cnn.co.jp/usa/30006998.html 【ワシントン共同】米国で白人世帯の資産が黒人世帯の22倍に達し、人種間 の格差がリーマン・ショックに伴う経済危機前の倍近くに拡大したことが、米 国勢調査局の統計などで21日までに明らかになった。人種的少数派が、不動 産バブル崩壊の直撃を受けたことが大きく影響した。 国勢調査局によると、2010年の世帯資産の中央値は白人が11万729ド ル(約886万円)、アジア系6万9590ドル、ヒスパニック(中南米系) 7424ドル、黒人4955ドル。白人は黒人の約22倍、ヒスパニックの約 15倍となった。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062201001311.html 日本じゃ丸でしられてない、「ミュンヘンの悲劇」。 その映画化作が、この夏日本でも公開される! めじゃには映画にしようにも、こんな物語ありまへんな wwww >>34-38 72年のスーパーボウルは、 全勝チャンピオンを狙うマイアミ・ドルフィンズと、 アメリカズチームと言われるダラス・カウボーイズとの対戦で、 この頃からNFLが現在レベルの超人気に。 関東1部リーグ所属の早稲田大学アメリカンフットボール部の部員約50人が、ことし8月の 合宿中にホテルの女性浴場をのぞいたり、未成年者に飲酒を強要したりしたとして、大学側から 出場停止処分を受けたことが20日、分かった。 出場停止は1〜3試合で、大学側はアメフット部も8月25日から10日間の活動停止とした。 早稲田大によると、8月6日から15日間、新潟県妙高市で合宿した際、部員約30人が宿泊先 のホテルにある女性用の浴場をのぞいた。さらに最終日には約20人が未成年だった下級生に飲酒 を強要。下級生を殴る暴力行為も1件あった。 http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012092001001141.html ニューヨークのある高校では、2人の生徒によるケンカ事件に怒った女性校長が、罰として全校生徒に対しトイレの使用禁止を通達。 すると、それに怒った数百人の生徒が校内で暴れ始め、学校は大混乱に陥ったという。 この事件が起きたのは、ニューヨーク・マンハッタン島南部にある、全校生徒2,400人のマリー・バーグトラウム高校。 米ラジオ局1010WINSなどによると、そもそものきっかけは、12月9日の授業中に2人の学生がケンカを始めたことだった。 1人が病院へと運ばれる事態となったこの問題に、今秋着任したばかりの女性校長は生徒たちに厳しい態度で臨んだ。 その結果、校長は校内放送を使って「トイレの使用を禁止する」と全校生徒に通達を出したという。 実は、女性校長が取る対応はことごとく厳しいと、着任直後から生徒たちの間で不満が溜まっていた。 今回も校長は「狂ったよう」と学生に表現されるような対処を行ってしまい、これで一部の生徒は我慢の限界に達してしまったようだ。 トイレ使用禁止の通達後、学生たちの間では「お互いに激しいテキストメッセージのやり取りを始め」、 5時間目の授業時間に集まろうと密かに決めたそう。そして数百人という生徒たちが「暴動を始めた」とされている。 YouTubeには生徒によって撮影された状況の一部を映した動画も投稿(Bergtraum Riot http://www.youtube.com/watch?v=lcvlnrDGrkQ )。 学校の廊下を興奮した大勢の生徒が大声を上げながら動き、ときどき壁に何かをぶつけてるような音も聞こえてくる。 米放送局WABC-TVによると、暴動は20分近く続いたあと終息。 ある学生は今回の一件に「俺らも過度に反応してしまった」と反省を見せる一方で、 校長への不満は依然燻っているようだ。 また、教員組合の関係者も「トイレの使用禁止はあまりに厳しいと思う」と校長の対応に苦言を呈し、 「教員側も危険な状況に晒す」との見方を示した。 翌日には警備員を増やしたこともあって学校は平静さを取り戻し、トイレも再び開放されたという。 ただ、学校の教員からも「適切な対処ではなかった」(DNAinfoより)と批判する声が漏れており、 どうやら校長は苦しい状況に追い込まれている様子。 米教育省もこの事件の調査を始めているが、校長に処分が課せられるかは今のところ「未定」としている。 イジメ社会の創始者・ビートたけしこそ、めじゃ豚 w 陰険さが、たけしにぴったりなんだよ (CNN) 米テキサス州のフォートフッド陸軍基地で、兵士が同僚兵のしゃっくりを止めさせようと銃を抜き、 誤って発砲して死亡させる事件があった。テキサス州の警察が26日までに明らかにした。 警察によると、銃を撃った上等兵のパトリック・マイヤーズ容疑者(27)は23日夜、基地内の宿舎で同僚の兵士2人とともに、 アルコールを飲みながらテレビでフットボールを観戦していた。そのうちアイザック・ヤング上等兵(22)がしゃっくりを始めたため、 マイヤーズ容疑者が銃を取り出し、怖がらせてしゃっくりを止めさせようと、銃口をヤング上等兵の顔面に向けた。 しかしマイヤーズ容疑者が銃の安全な取り扱いを怠ったため、実弾が発射され、ヤング上等兵の顔面に当たった。 午後10時すぎに警察が駆けつけた時は、顔面を撃たれたヤング上等兵と、兵士2人が現場にいたという。 ヤング上等兵は病院に運ばれる途中で死亡し、マイヤーズ容疑者は25日、過失致死の容疑で訴追された。 ヤング上等兵は2011年5月に兵役に就き、同年10月からフォートフッド基地に所属していた。 CNN.co.jp 9月26日(水)11時53分配信 米陸軍兵が同僚射殺、しゃっくり止めようと顔面に銃口 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-35022255-cnn-int ビヨンセ、口パクを認める [13/02/01] ビヨンセさんは31日、ルイジアナ州ニューオーリンズで 開かれた記者会見で、21日に行われたオバマ大統領の2期目就任式での国歌斉唱について、 事前に録音したものを使い「口パク」を演じたことを認めた。 記者会見の冒頭、ビヨンセさんは「口パク」の汚名をそそぐかのように、突然、生で国歌を 歌い、拍手喝采を受けた後、「何か質問は」と問い掛けた。 録音を使った理由について、「私は完璧主義者であり、足に血がにじむまで練習するが、 今回はオーケストラとリハーサルをする時間がなかった」と説明。 大統領就任式という重要行事であり、天候なども勘案して決断したが、「(録音使用は) 音楽業界ではごく一般的であり、自らのパフォーマンスを非常に誇らしく思っている」と 述べた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30& ;k=2013020100298 嘘で固めてるんだよね、米帝って。 前回のオバマの就任式でも、演説文が事前にプレスに配されていた。 NHKもフジも、「同時通訳してまーす」と中継してたけど。 背番号登場の1920年代後半から1940年代の、メジャーの大エース達の背番号。 10 レフティ・グローブ(FIA、BOS) 11 レフティ・ゴメス(NYY)、カール・ハッベル(NYG) 12 ウェイト・ホイト(NYY)、ウェス・フェレル(BOS) 13 モート・クーパー(STL、BOB) 15 レッド・ラフィング(NYY、←18) 16 テッド・ライオンズ(CWS)、ハル・ニューハウザー(DET) 17 ディジー・ディーン(STL) 19 ボブ・フェラー(CLE) 31 バッキー・ウォルターズ(CIN) ニューヨーク州地裁は11日、ニューヨーク市が肥満防止策として 12日から導入する予定だったラージ(L)サイズの甘味飲料の販売禁止措置を無効とする判断を下した。 この措置をめぐっては、飲料業界やレストラン、映画館経営者などが、消費者の自由を侵害し違法だとして、 提訴していた。 規制の内容は、ドリンクのカップサイズ上限を約470ミリリットルに定め、違反した場合は 200ドル(約1万9000円)の罰金を科すというもの。 市当局は規制後も6月までは違反への罰金は科さない方針を示していた。 ただ、販売禁止は市保健当局が管轄する飲食店などにしか適用されず、食料品店やコンビニなどは 規制対象に含まれない。 マンハッタンの州地裁はこうした抜け穴を指摘し、規制が一部の事業にしか適用されないため 「恣意(しい)的」だとして、無効の判断を示した。 同市のブルームバーグ市長は、地裁の決定について「完全に間違ったもの」と述べ、控訴する方針を示した。 ロイター 3月12日(火)9時17分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000030-reut-n_ame 米英軍主導の侵攻から20日で10年を迎えるイラクや 国際部隊の駐留が続くアフガニスタンに派遣された米女性兵士延べ28万人の3割以上が、 上官らから性的な暴行を受けていたことが分かり、 米国内で「見えない戦争」と問題視されている。 連邦上院の軍事委員会で13日、「軍内性的トラウマ(MST)」と呼ばれる 心的ストレスに関する公聴会が初めて開かれた。 新たな被害を恐れ沈黙を余儀なくされてきた被害者は「風穴が開いた」と歓迎している。 カリフォルニア州図書館調査局が昨年9月に発表した実態調査によると、 イラクとアフガニスタンに派遣された女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ、 63.8%が性的いやがらせを受けたと回答した。 国防総省も問題を認めている。 軍内での性的暴力は2010年だけで、男性の被害も含め推計1万9000件にのぼる。 上院公聴会で議長を務めたバーバラ・ボクサー議員は 「被害申告が出ているのは17%にすぎない」と指摘。 「この問題の公聴会を開くのに10年もかかった。変革の第一歩だ」 と意義を強調した。 イラク戦争中の03年にクウェートに派遣された前後に 米国内基地で上官から性的暴力を受けたコーリン・ブッシュネルさん(39)は、 公聴会をインターネットの生中継で見ながら 「草の根運動で長年取り組んできたことがようやく公に明るみに出た」 と興奮した。 証言する予定だったが心的外傷後ストレス障害(PTSD)のため断念。 議長の言葉に救われた思いがした。 クウェート派遣前に男性上官からレイプされ、 帰還後に女性上官から性的暴力を受けた。 「上官を訴えても自分を助けてくれる人がいると思えなかった」。 精神的なバランスを崩し、06年に退役。 2人の子供がいる家には帰れず、5年近くホームレス生活を続けた。 「自分が恥ずかしく、行く場所がなかった」 05年のイラク派遣中に変死した女性米兵ラベナ・ジョンソンさんの両親が、 自殺と断定した軍に「殺害された」と異議を唱えていることを知った。 ジョンソンさんの遺体には、殴られ、レイプされたと見られる痕が残っていた。 下士官時代のつらい記憶と重なり「彼女の無念を伝えるのが使命」と感じた。 昨年夏から3カ月、全米12州の退役軍人組織を巡る行脚に出た。 http://mainichi.jp/select/news/20130319k0000m030127000c.html 兵役から逃げてるめじゃ豚は、幸い軍内でのレイプをやらかせずに済んだ >>52 背番号登場時のヤンキースのエース、 ピップグラスは14番 米ス ミソニアン学術協会の研究チームは1日、 英国が北米大陸に初めて建設した永続的入 植地の バージニア州ジェームズタウンで、 食人行為を示す証拠が見つかったと発表し た。 発掘された14歳前後の少女の骨の分 析で明らかになったという。 *+*+ Reuters +*+* http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE94103820130502 北米初の英入植地で食人行為、少女の骨から分析=米研究 [ワシントン 1日 ロイター] 米スミソニアン学術協会の研究チームは1日、英国が北米大陸に初めて建設した 永続的入植地のバージニア州ジェームズタウンで、食人行為を示す証拠が見つかったと 発表した。発掘された14歳前後の少女の骨の分析で明らかになったという。 学者らはこれまでも、干ばつなどによる食糧不足からジェームズタウンで 食人行為があったと推測していた。文書でも示唆されていたが、証拠は見つかっていなかった。 研究チームによると、最近行われたジェームズタウンでの発掘作業で、犬、猫、馬のほか、 少女の骨などが発見された。研究チームのダグラス・オウスリー氏によると、歯の状態から 少女は14歳前後で、植民者は1609年の厳しい冬の飢饉(ききん)を生き延びるために、 少女が何らかの理由で死亡した後に食用にしたとみられる。少女が殺害された証拠はないという。 オウスリー氏は、少女の頭部は切断され、頭蓋骨が開かれた跡が確認されたと述べた。 頭部のほか、脚部も食べられたとみられる。経験のない人物が切断を行ったと考えられることから、 必要に迫られて食人をしたとの見方を示した。 http://jp.reuters.com/article/jpnewEnv/idJPTYE94103820130502 カリフォルニア(California)州ロスアルトス(Los Altos)市は28日夜、 アップル(Apple)の共同創設者であり、「世界を変えた伝説的な」故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏の 業績をたたえ、市内にある同氏が少年時代を過ごした家を「歴史的建造物」に指定することを決定した。 1951年に建てられた家は、「ランチ様式」と呼ばれる平屋建ての建物で、同市の担当委員会は、 この家に「特別な地位」を与えることに全会一致で合意した。 決定の根拠などを説明した報告書には、「アップル・コンピューター(Apple Computer Company、アップルの旧社名) の創設者、スティーブ・ジョブズ氏が子ども時代を過ごした家」と明記されている。 「この家はアップル・コンピューター社が創業した場所であり、最初の50〜100台のコンピューターが 組み立てられた場所でもある。 地元の歴史とカリフォルニア州、アメリカ合衆国の文化遺産に多大な貢献をした」(報告書) 住宅の所有者はジョブズ氏の妹であるパトリシアさんだが、歴史的建造物に指定されたことで、 無許可での修復や改築はできなくなった。 報告書によると、共同創設者であるジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏が 「アップルの種をまいた」ことで有名になったガレージは、交換済みのドアを除き、 現在も当時のまま残されている。 AFPBB News [2013年10月30日 6:47] http://www.afpbb.com/articles/-/3002377 歴史の無い馬鹿メリカは、こんな愚行をやらかす チーム名が「差別的」=先住民団体、NFLと協議−米 【ニューヨークAFP=時事】米国の人気スポーツ、アメリカン・フットボールの プロチームの名称が差別的だとして、変更を訴える先住民団体と 米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の初協議が30日、行われた。 NFL側は変更に応じなかったが、団体代表は「NFLもこれが重要議題だと 気づき協議に応じた。今後、一層この問題に注力する」と意気込んでいる。 問題とされたのは首都ワシントンを本拠地とする「ワシントン・レッドスキンズ」。 「赤い肌」を意味するレッドスキンズは先住民への蔑称とされ長らく論争の 的となってきたが、オバマ大統領が10月、より穏健なチーム名とすることが 望ましいと述べたことで団体側が勢いづいた。 一方、チームオーナーのスナイダー氏はこれまで一貫して名称変更を 拒否している。NFLのグッデル・コミッショナーも、中傷されたと感じる人がいる限り 「意見に耳を傾けなければならない」としながらも、決定権はオーナーにあるとの 立場。両氏はともに、30日の協議に姿を現さなかった。(2013/10/31-14:51) 時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1& ;k=2013103100571 昨年より捕手への体当たりの制限を言い出した米球界 偶然か、昨年から日本でもそれが議論されようとしたが、 「メジャーではそれこそが魅力なのにィィィ〜」との声に封じられた ロシアによるクリミア強奪に難癖つけてるUSだが、 US自体が侵略して打ち立てた国 カナダ人の約3分の1が児童虐待を経験、調査報告 http://www.afpbb.com/articles/-/3013343 AFP 2014年04月23日 11:03 発信地:モントリオール/カナダ 【4月23日 AFP】カナダ人の3分の1近くが、子供の頃に家庭で身体的または性 的な虐待を経験しているとの調査結果が22日、加マニトバ大学(University of Manitoba)の研究チームにより発表された。さらに同研究は、精神疾患や 自殺との関連性についても注意を促している。 同大精神医学部のトレイシー・アフィフィ(Tracie Afifi)氏と共同執筆者ら は「公衆衛生の観点から、児童虐待の防止をカナダの最優先事項の1つとする のが急務であることを、この調査結果は浮き彫りにしている」と述べている。 研究チームは、2012年に行われた精神衛生に関する調査に参加したカナダ人2 万3395人分のデータを調べた。論文によると、カナダの成人の32%が児童虐待 を受けた経験があるという。 虐待を経験した人の割合は男性の方が高く、大半は身体的虐待だった一方で、 性的虐待は女性の方に多くみられた。 USでは3人にふたりが虐待被害者か バカメリカンと同様、所詮は侵略者 先住民族ら、矢を放ち警察に反撃 ブラジルW杯反対デモ 2014年5月28日 サッカーW杯の開幕を来月12日に控えたブラジルの首都ブラジリアで27日、デモ隊と警察が衝突した。 有力紙「フォーリャ・デ・サンパウロ」などによると、警察はW杯スタジアムに近づくデモ隊に 催涙弾を使用。デモ隊にいた先住民族のグループが騎馬警官隊に向けて矢を放ったり、投石したりして 反撃した。 26日には、ブラジル代表が集合したリオデジャネイロのホテルで約200人のW杯反対デモが起きた。 選手を乗せたバスが合宿地に向けて出発する際に、デモ隊がバスを取り囲んだ。... ttp://www.asahi.com/articles/ASG5X2P9DG5XUHBI00J.html しょせんは先住民を駆逐して打ち立てた国 先住民の暴動すら起こせないようになった米帝 米競売で原爆機長記録885万円 トルーマン声明も http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060601001530.html 共同通信 2014/06/06 10:36:11 【ニューヨーク共同】競売会社ボナムスは5日、第2次世界大戦に関係す る写真や記録、軍需品などをニューヨークで競売にかけ、広島に原爆を投下 したB29爆撃機「エノラ・ゲイ」機長の故ティベッツ氏の搭乗記録が8万 6500ドル(約885万円)で落札された。 記録には原爆が投下された1945年8月6日に12時間15分搭乗した ことなどが示されている。このほか広島への投下直後にトルーマン米大統領 が出した謄写版の署名入り声明に7万2100ドルの高値がついた。 第2次世界大戦中の仏ノルマンディー上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、 フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。 そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された 負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 6月に刊行予定の 「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France (兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」 は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツ教授(歴史学)が、 米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だ。 研究の趣旨についてロバーツ教授は、 「GI(米兵)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの 典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」 と、AFPに語った。 教授によると米軍では当時 「フランス人に対して優位に立つ」手段として 性欲、買春、レイプが取り入れられていたと指摘する。 ロバーツ教授によると、米兵たちはノルマンディーの人々から 「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。 これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、 一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」という。 ノルマンディー上陸作戦について米メディアが、 キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなど、 ロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。 地元には、 「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」 という話が伝わっているという。 米兵たちの放蕩ぶり、無法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。 「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバート教授は指摘している。 http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2946474/10810152 原爆計画施設を国立公園に 米下院で可決、成立へ 被爆地から憂慮の声 米下院本会議は5日までに、第2次大戦中に原爆開発を推進した極秘プロジェクト 「マンハッタン計画」と関係が深い米国内の複数の研究施設周辺などを「国立歴史公園」に 指定する法案を賛成多数で可決した。同様の法案は上院でも来週可決され、オバマ大統領の 署名により近く成立する見通しとなった。 国防権限法案の一部として下院で4日、可決された。法案は関係施設の歴史遺産としての 保存や公園整備による一般見学者らのアクセス改善を主な目的としているが、やり方に よっては核兵器開発を美化することにつながりかねず、被爆地・広島や長崎からは憂慮の 声も上がっていた。 国立公園指定を受けるのは南部テネシー州オークリッジ、西部ニューメキシコ州ロスアラモス、 同ワシントン州ハンフォードの3地域にある関係施設周辺。(共同) 産経ニュース 2014.12.5 23:51 http://www.sankei.com/world/news/141205/wor1412050056-n1.html 1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)が 国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた尋問方法の実態が9日、明らかになった。  米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、 CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されている。  なかでも最悪の処遇は「COBALT」と呼ばれるCIAの極秘収容施設で行われていたもので、ここでは2002年に「承認されていない」手法による尋問が行われた。 ■平手打ちや壁への押し付け  CIAにとって最初の重要なアルカイダ関連の収容者となったアブ・ズベイダ(Abu Zubaydah)容疑者をはじめとする収容者たちは、 尋問担当官によって頻繁に壁に叩きつけられ、巻いたタオルで殴打されていた。  収容者を侮辱するために顔を平手でたたいたり、腹をこぶしで殴ったりする方法も取られていた。 また、尋問担当官が収容者の襟元を両手でつかみ、自らに引き寄せる「アテンション・グラスプ」と呼ばれる方法も行われていた。 ■睡眠の剥奪  直立や体に負荷のかかる姿勢を強制し、1週間以上に当たる180時間に及び睡眠を禁じる方法も取られていた。 収容者は時に、両手を頭の上にあげた状態で、天井からつるした鎖につながれた。  アブ・ズベイダ容疑者は、全面真っ白で1日中明かりのついた部屋に入れられたり、絶え間ない尋問によって眠れない状態に置かれたりしていた。  少なくとも5人の収容者にかなりはげしい幻覚症状が出たが、CIAは少なくとも2人に対し尋問を続行した。 ■監禁や隔離  アブ・ズベイダ容疑者は、「グリーン収容所(Detention Site Green)」と呼ばれる施設での尋問で、 20日間で累計266時間(11日と2時間)にわたり大きなひつぎほどのサイズの箱に入れられた他、さらに小さな箱にも29時間にわたり入れられた。  尋問責任者によって「ダンジョン(地下牢)」と呼ばれていたCOBALTの施設では、収容者は完全な暗闇の中で、 しばしば裸で頭上に両手をつながれた状態で拘束されていた。 部屋には大音量の音楽や騒音が流され、排せつ用のバケツが与えられた。2002年には半裸でコンクリート製の床につながれた収容者が死亡した。 死因は低体温症とみられている。  氷水による入浴やシャワーも使われていた。 ガイドラインでは収容者を72時間以上放置することは禁じられていたが、一部の収容者はおむつの着用を強制されていた。 ■「ラフ・テイクダウン」  この手法はCOBALTで用いられていた。CIAの担当官5人ほどが収容者を怒鳴りつけ、監房から引きずり出し、服を切り裂いて裸にして体をガムテープで巻いた。 さらに頭にフードをかぶせ、平手打ちしたり殴ったりしながら、土が敷かれた通路を繰り返し引きずった。  COBALTで死亡したグル・ラフマン(Gul Rahman)容疑者の体には、肩や腰、腕、脚や顔に打撲傷や擦り傷があった。 ■裸で尋問  収容者を裸にして監房に放置することも頻繁にあった。ズベイダ容疑者は、全裸で監禁されていたが、尋問時には体を隠すためにタオル1枚が与えられた。 2000年の米海軍駆逐艦「コール(USS Cole)」爆破事件のアブド・ラヒム・ナシリ(Abd al-Rahim al-Nashiri)容疑者は、多くの場合、尋問時に裸にされていたが、 鼻風邪で震えが止まらなかった際に服を与えられたこともあった。 ■心理的な脅迫  CIA担当官による収容者への脅迫は日常的に行われていた。 ある収容者は、施設を出られるとすれば、「ひつぎの形をした箱」に入った状態での出所になるだろうと告げられた。  少なくとも3人の収容者が、CIAが子どもを含む家族に危害を加えるだろうと脅された。ある収容者は母親に性的暴行を加えると言われ、 別の収容者は母親の喉がかき切られるだろうと言われた。この手法は、収容者に「無力感」を与えることが目的とされる。  ナシリ容疑者は、CIAの担当官が近くでコードレスのドリルを操作する中、目隠しをされ、頭の近くに拳銃を突き付けられて、 生命の危険を感じさせるロシアンルーレットのようなことをされたこともあった。 ■強制的な直腸栄養法  少なくとも5人の収容者に対し、医療上の必要性が文書化されていないのに「直腸からの補水、または直腸栄養法」が行われた。  他にも、「水責め中のおう吐を抑制するため」として、「エンシュア(Ensure)」と呼ばれるたんぱく質飲料を与えられた収容者もいた。 ■水責め  収容者を「溺れる寸前」の状態にするとも言われているこの手法では、傾斜が付けられた台に、 足を上にして収容者を仰向けに拘束し、額と目を覆った布に水を少しずつかけた後、布を鼻と口の上にずらす。 布に水が十分にしみこむと、収容者の呼吸は最大40秒間にわたり阻害される。  米同時多発テロ事件を首謀したと供述したハリド・シェイク・モハメド(Khalid Sheikh Mohammed)被告には、 計183回の水責めが行われたことが分かっている。 2003年3月には25時間のうちに5回の水責めを受けた。  報告書は、「水責めは、けいれんやおう吐などを引き起こし、身体的な害を与える」と指摘している。 ■虫責め  2002年7月、虫への恐怖感を持つズベイダ容疑者を、虫が入った箱の中に閉じ込める手法が、 当時の司法長官によって口頭で承認された。 http://www.afpbb.com/articles/-/3033846?act=all 1858年まで11人制 当時の守備陣形は捕手の後ろに1人、捕手1人、塁に貼付く野手3人、 外野3人、内外野間の野手=遊撃が2人のパターン多かった カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が米国旗の掲揚を禁止したと複数の地元メディアが今月報じた。 実際は、学生自治会が使用する部屋での旗の掲揚をやめる決議が一時的に採択されたというものだったが、 主要メディアや保守派が同校につめかける騒動に発展した。 UCIの学生自治会は3月5日、自治会の部屋では米国旗を含む、いかなる旗の掲揚も禁止するという決議を6対4で採択した。 しかし、自治会の上部組織が7日、拒否権を発動し、決議は無効となった。 ところが、地元メディアが「UCIが米国旗の掲揚を禁止」と誇張して報じたために大反響を呼び、 決議が2日後に無効になったことは広く伝わらなかった。 このため主要メディアが事実確認のためキャンパスにつめかけたほか、 激高した保守派からも電話などで問い合わせが殺到し、大学側は“火消し”に追われた。 自治会が部屋での旗掲揚を禁じようとした理由は「米国旗は植民地主義や帝国主義の象徴として掲げられた歴史がある」というもので、 決議に賛成した学生6人は中南米系やアジア系だった。 UCIの学生は約3万人で、14%が留学生。 AP通信の取材に応じた一般学生は「いろいろな思いがあるのはわかるが、米国の大学に米国旗があるのは当たり前だ」と話した。 6人の学生にメディアも大学側も振り回された格好で、ロサンゼルス・タイムズ紙は「ばかげた騒ぎだ」と揶揄(やゆ)している。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9918210/ 文部科学省が6日公表した中学校の教科書検定では、政府見解による新しい基準に基づき、 従来は認めていた表現についても修正を求めた。歴史教科書の中には、 「北海道旧土人保護法」の記述を修正した結果、狩猟、採集などの場を奪われた アイヌ民族の歴史が中学生に正しく伝わりにくい事例も出ており、専門家からは疑問の声が上がっている。 <狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました> 日本文教出版(東京、大阪)の歴史教科書は従来、1899年(明治32年)施行の同法について こう表記していたが、次のように修正された。 <狩猟や漁労中心のアイヌの人々に土地をあたえて、農業中心の生活に変えようとしました> 表現上、逆の意味となったことについて、文科省は「アイヌ民族を保護するという法律の 趣旨に照らすと生徒が誤解する恐れがある」と説明する。 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0120513.html まったく同様の手口を米帝がやってるね ポツダム宣言は条件を明示して、米国と英国、中華民国が日本政府に降伏を勧告した文書だ。日本は条件を飲んで降伏した。 それでも「ポツダム宣言受諾は無条件降伏だ」と言い張る議論をいくつか読んだが、すべて空論だった。 昭和20(1945)年9月2日、日本はポツダム宣言で示された「降伏条件」を前提に、戦艦ミズーリ号で降伏文書に調印した。 しかし、GHQ(連合国軍総司令部)最高司令官マッカーサー元帥は、自分の占領政策が降伏条件に縛られることを嫌い、トルーマン大統領に直訴した。 トルーマン大統領は9月6日、「ポツダム宣言は双務的な拘束力を持たない」と言い放ち、 「日本との関係は無条件降伏が基礎である」と明記した指令文書をマッカーサーに送った。 日本は条件付きで降伏したはずが、トルーマン大統領は「日本は無条件降伏だ」との主張を突然始めたのだ。 日本軍は完全武装解除した後だから、何も抵抗できない。 この経緯は、国立国会図書館のウェブ資料で読める。この米国側のだまし討ちを隠すために、GHQは「ポツダム宣言受諾=無条件降伏」という洗脳を始めたのだろう。 ハーバード大学が「アジア人お断り」 http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2015/06/post-3698_1.php 「多様性」の美名の下に、アジア人は「もうたくさん」とアメリカのエリート校が言い始めた 20世紀の前半、一部のエリート大学はユダヤ人の入学者数に上限を設けていた。放っておけば、優秀なユダヤ人が キャンパスにあふれてしまうからだ。例えばハーバード大学は、ユダヤ人学生が増えすぎてボストンの保守派の不興を 買うことを恐れた。ユダヤ人が他の候補者に比べて優れているとしても関係はなかった。とにかくこれ以上増やしたくなかったのだ。 今、当時のユダヤ人に取って代わったのが、アジア系の学生だ。最近のウォール・ストリート・ジャーナルの記事 「ハーバードの中国人排除法」の取材源である中国系移民の実業家、ユコン・ジャオによると、ハーバードなどの一流大学は、 アジア人学生には他の人種より厳しい合格基準を設けているという。ジャオたちは、それが違法だとしてハーバードを訴えた。 64年の公民権法によれば、連邦政府の資金を得ている大学は、人種に関わらずすべての学生を公平に扱わなければならないと定めている。 だがアジア系アメリカ人が合格するには、SAT(大学進学適性試験)で白人より140ポイント、ヒスパニックより450ポイント、 アフリカ系アメリカ人より450ポイント、高いスコアを取らなければならない。こんな基準は、到底公民権法にかなっているようには見えない。 ■彼らは「増えすぎるから」という理由だけで入学を拒否されている だが、ハーバードは多額の訴訟費用にも耐えられるし、役所や法曹界も古い理想に染まっている。大学は、学生の「多様性」 を実現するため、合格審査にあたって「全人的な(=主観的な)」基準で選抜することを許されるべきだ、という考えだ。 大学が学生に占める人種的マイノリティーの比率を意図的に引き上げ始めたのは70年代のこと。「人種的多様性」を確保する ことでマイノリティーにチャンスを与え、より刺激的な学習環境も確保できるという考え方だ。結果として、多数派の白人は締め出された。 人種による差別の結果は簡単だ。大学は最も優秀な学生の一部を締め出し、その代わりにそれほど優秀でない学生を入学させる。 大学のレベルは下がる。 今締め出されているのは、中国系、日系、韓国系、インド系の学生たちだ。彼らは、ハーバードのようなトップクラスの大学から 入学を拒否されている。「増えすぎるから」という理由だけで。もし入学を認められていれば、学問的に貢献するだけでなく、 大学にもさらなる名声すらもたらすはずだが。 ■成績で合否を決めているカルテックではアジア系が40%超に カリフォルニア工科大学(カルテック)のアジア系の比率は、93年の26%から今日の42.5%に 増加している。入学審査において人種や民族の「多様性」という詭弁を使わず、学問的に優秀かどうかだけを基準としているからだ。 NASAは11日、日米共同プロジェクトの熱帯降雨観測衛星「TRMM」が役目を 終えて16日に大気圏に突入する見通しだと発表した。一部が燃え残って地表に到達する可能性がある が、人にぶつかる確率は4200分の1でかなり低いとしている。 正確な落下地点や時刻は大気圏突入の直前にならないと特定できないが、TRMMは北緯35度から 南緯35度にかけての上空を周回しているため、日本では四国や九州などの地域で落下リスクがある。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015061201001399.html http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2015061201001441.jpg バカメリカは迷惑かけ放題 せっかく昔のアメリカ野球について語れる貴重なスレなのに 池沼NPB脳の>>83 が荒らしてるね こいつ死ねばいいのに 一番最初にストッキングが見えないようにズボンを下げたのって誰だ? そう言えばサカ豚は、米帝を悪行を指摘するとチョンよばわりしてきたもの ID:QvtVduhN この執念深さは、日本人らしくない ID:yiTm300D この品性の無さは、日本人ではなさそうw 創立から、第二次大戦前までぐらいの歴史が分かる良い本無いかな? >>101 確かにここを荒らしまくってる アメリカ憎しの粘着野郎は日本人らしくないな 在日ではないだろうか 大概の日本人は反米だけどな にっくき倭をぶっ潰してくれた、と半島人は親米だけどw 反日のうえ、バカメリカぶり丸出しのトランプ タマキンはひそかに応援してそう http://www.sankei.com/west/news/160222/wst1602220001-n1.html 米大統領選の民主党候補者選びは、「民主社会主義者」を自認するバーニー・サンダース上院議員(74)が、 知名度も経験も抜群のヒラリー・クリントン前国務長官(68)とつばぜり合いを演じるという展開になった。 高齢のサンダース氏を強く支持するのが若者たちであり、18歳から29歳の49%が社会主義に肯定的とい う調査結果が波紋を広げている。米国でタブー視されてきた社会主義に傾倒する若者たち。何が起きているのか。 自由競争に背を向け 「アメリカンドリームと社会主義は全く別物。ますます多くの米国人が社会主義に変わるというのなら、 私たちがよく知り、愛してきた米国とは違うものになってしまう」 保守系テレビ、FOXニュースの女性アンカー、グレチェン・カールソン氏は、米国の伝統的価値観である自由競争に背を向ける傾向の高まりを嘆く。 旧ソ連と対峙してきた米国で、社会主義はずっと否定的な言葉だった。 昨年夏のギャラップ社の世論調査でも「女性」「黒人」「ユダヤ人」の大統領候補には9割以上が投票してもよいと回答したが、 「社会主義者」では47%と半数以下にとどまる。これは「同性愛者」(74%)や「イスラム教徒」(60%)に対する拒否反応よりも強力だ。 ところが世代別にみると、違う様相が浮かび上がる。 ピュー・リサーチセンターが昨年12月に公表した調査結果では、18歳から29歳で社会主義に対して「肯定的」とする回答が49%と、 「否定的」(43%)を上回った。年齢が上がるほど否定が増え、65歳以上では肯定的とする回答は13%しかない。 「ミレニアル世代」が傾倒 9日の東部ニューハンプシャー州予備選でCNNが行った出口調査によると、18歳から29歳の83%がサンダース氏に投票していた。 クリントン氏は65歳以上の高齢層で55%を獲得したが、未来を担う若い世代のサンダースびいきが明確に現れた。 「クリントン氏は普通の民主党って感じだけど、サンダース氏はちょっと革命的なんだよね」 18歳の男子高校生は、投票した理由をこう話す。若者たちはソーシャルメディア通じてサンダース支持を広め、 同氏は数千円規模の小口献金で多額の選挙資金の獲得にも成功した。 冷戦後に生まれた「ミレニアル」と呼ばれる世代が、なぜ社会主義に傾くのか。米メディアは、 富裕層への課税強化や公立大学の授業料無償化、国民皆保険制度など巨大な政府を志向するサンダース氏と、 この世代の親和性を解き明かそうと躍起になっている。 「若者たちは社会主義と北欧型の福祉国家を結びつけているのではないか」(USA TODAY紙) 「社会主義があまりにタブー視されてきたため、意味が曖昧になり再解釈の余地も出てきたのでは」(ニューヨーカー誌) 「献金を受ける政治家が特定企業を優遇するえこひいき資本主義への批判だ」(CNBCテレビ)−。 米国に納税しない巨大企業 社会主義とともに、若い世代を理解するキーワードになっているのが、「アメリカンドリーム」だ。 ハーバード大が昨年12月に発表した調査結果によると、「あなた個人にとってアメリカンドリームは生きているか」 と18歳から29歳の若者にたずねたところ、48%が「死んでいる」と回答したという。 同大などが行った別の調査では一般的なイメージに反し、米国はカナダや欧州の多くの国々と比べても社会流動性が低かった。 アメリカンドリームが幻想であると多くの若者たちが感じ、将来に明るい展望を抱いていないようだ。 この世代はアップルやグーグル、アマゾンといった巨大企業が国家の枠を超えてグローバル化していった時代に育った。 成功した企業が必ずしも米国に納税するわけではないことも知れ渡っている。欧州などの低税率国に名目上の会社機能を移し、 租税回避に励むからだ。金持ちがますます金持ちになり格差が拡大することへの怒りは2011年、ウォールストリート占拠運動となって現れた。 民進党の岡田代表は「集団的自衛権の行使は、憲法違反であるというのは、 歴代総理の見解であり、今回の法制は、違憲の疑いが極めて濃いと、 したがって、われわれは、白紙に戻すことを求めていると(伝えた)」と述べた。 民進党の岡田代表は10日、アメリカのケネディ駐日大使と会談し、 安全保障関連法の廃止を求める、党の立場を説明した。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160610-00000325-fnn-pol 米帝に泣きつく岡田wwwwwwwww 野茂が1995年に海を渡ってメジャー挑戦して 成功した時に凄いと思いつつも メジャーと日本プロ野球の差がこんなに大きいって全く認識してなかったな ■市田忠義・共産党副委員長 わたしは自民党改憲草案を読んで驚いた。憲法9条2項を削って国防軍を創設する、とある。海外での武力行使は無条件で可能になる。 実は、わたしは8人兄弟のうち4人を戦争中に亡くした。先の大戦では多くの尊い命が奪われた。 その教訓の上に立って、二度と再び戦争はしないと誓い合って勝ち取ったのが憲法9条じゃなかったか。 絶対に変えさせてはいけない。 自民党への一票は、憲法改悪と戦争への一票だ。(京都市内での街頭演説で) http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ6V6DC5J6VUTFK00G.html 憲法9条を勝ち取ったア!? バカジャネーノwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 憲法自体が米帝からの押し付けじゃねえか! 2016年6月27日(月) しんぶん赤旗 ■「共産党カクサン部!」に反響 ツイッターのやりとり 自衛隊論“一番まとも” 「このツイートと後続のやり取りはひとりでも多くの人に読んでほしい。 『意外にも共産党が一番まともな事(現実解)を言ってる』例だと思う」 ―インターネット上の特命PR部「日本共産党カクサン部!」のツイートに、こんな感想が寄せられています。 発端は、カクサン部の「雇用のヨーコ」が6月21日に発信したツイート。 日本記者クラブ主催の党首討論会での志位和夫委員長の 「いま問われているのは自衛隊をなくすかどうかじゃない。 自衛隊を海外の戦場に出していいのか(だ)」との発言を紹介したものでした。 これに対し、「安保法案は『違憲だから廃止する』のに、自衛隊は『違憲だけど使う』 というのは、よく分からない」との疑問が寄せられました。 ヨーコが、「自衛隊をなくすには国民合意が必要。その合意ができるまで、違憲状態の矛盾を 引き受けるということです」と返信すると、さらに「共産党が与党になるなら合意が得られているのだから、 『与党になったら即時廃止する』と言うべきでは?」と質問が。 単独政権ではなく連立政権をめざす共産党の立場にも話題が広がりました。 他の人からも、「自衛隊と共存する『一定期間』とはどのくらいまでですか?」 「災害のときに働いた自衛隊員のことを別に否定するわけでもないということですか?」 との質問が寄せられ、それぞれ返信すると、「ありがとうございます。私も戦争は反対です」 といったやりとりになりました。 このやりとりを見た人が26日、冒頭のコメントをつけ、やりとりの全体をリツイートしてくれました。 「雇用のヨーコ」は、「共産党の主張が一番まともと評価されたのも、自分のツイッターでの対話から、 そのことを感じてもらえたのもうれしかった。これからもがんばります」と語っています。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-27/2016062704_07_1.html 今年5月28日、日本の北海道七飯町の山林で小学2年生の男児が行方不明となり、約5キロ離れた陸上自衛隊駒ケ岳演習場で無事発見されたものの、 その是非をめぐって日本中で物議を醸した“しつけ置き去り”事件。 このたび同じような事件がアメリカでも起きた。 しかも小さな身体にとっては非常に過酷な状況であったことを『ロサンゼルス・タイムズ』紙などが報じている。 このほどカリフォルニア州パームスプリング郊外のトウェンティナイン・パームス・ハイウェイという町で、 自宅から100キロ近く北に位置するモハーヴェ砂漠に7歳の女の子、6歳、5歳の男の子を連れて行き、置き去りにした母親と交際相手の男が逮捕された。 3人が置き去りにされたモハーヴェ砂漠は、ロサンゼルスから北東に300キロ、 ネバダ州ラスベガスからは数十キロという標高1,000〜2,000mの広大な砂漠で、常に高温かつ年間降水量は150 mm以下。 この時期の湿度は10%台とどこも干上がっている。 サンバーナーディーノ郡保安官事務所の発表したところによれば、幼児3人は13日午前10時半すぎ、 そんな過酷な自然環境の中に靴も履かない姿で置き去りにされた。 水筒やペットボトルなど飲料水の類は何も持っていなかった。 3人が保護されたのはおよそ一時間後の午前11時22分で幸いにも入院加療の必要はないが、気温はぐんぐん上昇し、 その日の最高気温は39度であったことから発見が遅ければ「熱中症で命を落としていただろう」としている。 3人の母親であるメアリー・ベル(34)と交際相手のゲイリー・キャッスル(29)は、取り調べに対して 「子供たちが言うことを聞かないため怖い思いをさせる必要があった。しつけのつもりだった。 子供たちのことは少し離れたところで車の中から見守っていた」と釈明したが、通報者は「周囲にそうした車の存在はなかった」と証言。 そのため非常に重い育児放棄と虐待、幼児を危険な状態にさらすなど容疑は複数にわたるとして起訴が決定した。 現在、2人の身柄はMorongo Basin拘置所に拘束され、保釈保証金は10万ドルと設定されたという。 http://japan.techinsight.jp/2016/07/yokote2016071610540.html 同じような!? 大和君のケースとはまるで違うだろ メアリー・ベルってこれはまた不吉な名前だな 近所の子供殺した女の子の名前と同じだろ 沖縄タイムス 7月26日(火)5時0分配信 米退役軍人ら8千人以上でつくる市民団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の8月の第31回年次総会で、 沖縄県名護市辺野古の新基地建設計画に反対する決議案が提案され、採択の公算が大きいことが25日、分かった。 採択されれば、全米を中心とした120支部が、それぞれの地方議会などに計画撤回の決議をするよう 働き掛けることになりそうだ。VFPの1985年設立以降、総会で沖縄の米軍基地問題が議題に上るのは初めて。 総会は8月11〜15日、カリフォルニア州バークレー市で開催される。 決議案は、(1)新基地建設工事の中止、計画そのものの撤回 (2)普天間飛行場の第1海兵航空団の撤去(3)沖縄からオスプレイの全機撤収−が柱。 具体的な行動を起こすよう各支部に求める。 提案するVFPの琉球沖縄国際支部のダグラス・ラミス会長らが25日、県庁記者クラブで会見し、明らかにした。 ラミス会長は「沖縄に米軍基地があるのは日本政府と沖縄県だけの問題ではなく、米国の責任でもある。 米国内から新基地反対の声が高まれば大きな力になるだろう」と語った。 決議の採択に向けて、翁長雄志知事、稲嶺進名護市長にメッセージの提供も申し入れたという。 同支部は、東村高江周辺のヘリパッド建設工事の中止を求める緊急決議を提案する準備も進めている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000001-okinawat-oki 米帝ケツ舐め・めじゃ豚どもは、琉球のブサヨクどもを一掃しに行け! 「黒人の命も大切だ」をスローガンに、米各地で黒人差別への抗議行動を展開する グループ連合「黒人の命のための運動」は1日、結成後初めての綱領を発表した。綱領で、連邦や州に対し、 かつての奴隷制の影響が今も続いていることを公式に認め、黒人社会から搾取した富について賠償を行うよう要求した。 綱領には黒人の若者に対する差別的な刑事摘発の即時停止など、38項目の要求が掲げられた。 賠償に関しては、政府や関係する企業、機関に対し、奴隷制などにより黒人に強いた「過去および今に続く損害」を補償するよう求めている。 綱領は、奴隷制の非人道性や残虐さを認め、救済のための委員会設置を可能にする法案を直ちに可決するよう訴えている。 法案は2013年に連邦議会に上程された。(2016/08/02-16:55) http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080200670& ;g=int 広島に原爆が投下された8月6日に合わせてアメリカの首都ワシントンでは、核兵器の廃絶を訴える市民団体が追悼式を開き、 広島から招かれた被爆者で作る団体の関係者に原爆の投下を謝罪する文書を手渡しました。 この追悼式は、現地時間6日、核兵器の廃絶を訴えるアメリカの市民団体が開いたもので、ワシントンのホワイトハウスの前にはおよそ30人が集まりました。 式ではまず原爆の投下で犠牲になった人に黙とうをささげたあと、広島から招かれた、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会で 全国理事を務める箕牧智之さん(74)が原爆が投下された当時の様子を証言しました。 このあと、集まった人たちが全員で 「核兵器の研究、製造、そして、保有は人類に対する罪だ。広島と長崎への原爆の投下について謝罪します」 と記した文書を読み上げました。 そして、団体の代表が、箕牧さんにこの文書を手渡したうえで、今回の謝罪の趣旨に賛同した人の署名が555人に上ると説明しました。 箕牧さんは「今回、初めて謝罪の文書をいただき、画期的なことだ。オバマ大統領は核兵器の廃絶に向けてもっと目に見えるような活動をしてほしい」と話していました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160807/k10010624491000.html 誰も知らないような市民団体が謝罪してくれても、何の意味もねえーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12日午後2時10分ごろ、大阪府高石市西取石の国道26号交差点付近の歩道で、自転車に乗っていた近所の 無職女性(63)が、走ってきた電動アシスト自転車を避けようとしてバランスを崩し、転倒。女性は頭などを強く 打ち、搬送先の病院で13日朝に死亡が確認された。 大阪府警高石署は、重過失致死容疑で、電動アシスト自転車を運転していた堺市南区の男性会社員(42)から 任意で事情を聴き、事故の経緯を詳しく調べている。 同署によると、男性は「女性とぶつからずに通過できると思って運転していたが、通過直後に女性の悲鳴が聞こえ、 振り向くと転倒していた」などと話しているという。 http://www.sankei.com/west/news/160813/wst1608130039-n1.html / ヾ / ヽ /ミ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | |/ |ミ | | __ __ |ミ | /━━┳━┳━━、ヽ | | ┃ '~⌒┣ー┫ ⌒` ┣━⌒ヽ ┗━━' ⌒ ` ━━┛ ) 6 ) | ,( ● ● ) ヽ | ノ | |______| | .| | ++++ | | | ヽ \____/ | ノ | < 金持ちが貧乏クズを殺しただけ ヽ ノ ノ アメリカさまなら無罪ですよ ` ヽ___ノ~' ノ バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の 民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、 「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言した。 大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、 副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか? 彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。 (2016/08/16-06:54) http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081600107& ;;g=pol NFL所属のアメリカ人選手、国歌斉唱時の起立を拒否 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2855659.htm 26日、アメリカンフットボールのプロリーグ・NFLに所属するアメリカ人選手が、 試合前の国歌斉唱セレモニーで起立することを拒否し、全米で波紋が広がっています。 26日、NFL・フォーティーナイナーズに所属するコリン・キャパニック選手が、試合前の国歌斉唱セレモニーで起立することを拒否し、 アメリカ国内のソーシャルメディアを中心に一部のファンから批判の声があがりました。 キャパニック選手は「アメリカは有色人種への圧迫を続けており、アメリカ国歌のために起立するつもりはなかった」と述べ、 批判は覚悟の上で誰にも相談せずに行ったとしています。 フォーティーナイナーズは「国歌斉唱セレモニーに参加するか否かの権利は選手にある」として、キャパニック選手の行動を支持しています。 キャパニック選手はフォーティーナイナーズでクウォーターバックを務める中心選手で、 2012年にはチームを18年ぶりにスーパーボウルに導いていました。(28日20:10) 米国の宗教は変革期にある、として電子メディア「ハフィントン・ポスト」が、自らの宗教から離れる米国人が多いことの理由を、 世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の調査を元に紹介している。 「無宗教」に分類されるのは無神論者、不可知論者や組織化した宗教に関係のない人たちで、米国市民の約4分の1に達している 。「無宗教」は急成長して、今では福音派キリスト者に次いで、分類としては2番目に大きい。 「無宗教」の8割近くは、成人に達してから、それまで所属していた宗教から離れる選択をしている。 世論調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が行った宗教分布調査では、信仰者がその宗派を離れた理由を調べたが、とても示唆に富んでいた。 宗教の中で育った「無宗教」の49パーセントは、ただ信仰をやめたと回答している。 無神論者の82パーセント、不可知論者の63パーセントにも当てはまる。回答者の中には、科学的な思考が年月とともに湧き出てきた、信仰に幻滅するようになったという人も。 http://www.christiantoday.co.jp/articles/21878/20160830/usa.htm フィリピンのドゥテルテ大統領は5日、同国で警官による麻薬犯罪容疑者の殺害が横行していることにオバマ米大統領が人権上の懸念を示すことを想定し、 「その話を持ち出すんじゃない。あんたをののしることになるぞ」と挑発した。両首脳は東アジアサミットが開かれるラオスで会談する予定。 ドゥテルテ氏は「フィリピンは奴隷国家ではない」と、オバマ氏が内政問題に言及することをけん制した。米国は19世紀末から第2次大戦直後まで、フィリピンを統治していた。 ドゥテルテ氏は「米国はインディアン(米先住民)を皆殺しにしたではないか」「どの国も超法規的な殺人をしてきた。なぜフィリピンの犯罪対策だけが問題になるのだ」などと激しい口調でまくしたてた。(共同) (続きや関連情報はリンク先でご覧ください) 引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/160906/wor1609060004-n1.html 「失踪の女子高生は集団レイプのすえ、射殺されてワニの餌に」 17歳の女子高生ブリタニー・ドレクセルさんは2009年4月25日、サウスカロライナ州チャールストンの郊外で行方不明になった。 FBI(連邦捜査局)捜査官の証言を基にした最新の捜査報告によると、 彼女は集団でレイプされ、その後、射殺されてワニの餌になったという。 地元紙「ポスト・アンド・クーリエ」が連邦裁判所の資料を入手し、ドレクセルさんの最期の瞬間を目撃したと主張する受刑者のひとりが、彼女の死について刑務所内で告白したと報じた。 FBI捜査官のゲリック・ムノス氏は、殺人の罪で25年の刑に服しているタクアム・ブラウン受刑者が語ったことを証言した。 ニューヨーク州ロチェスター出身のドレクセルさんがマートルビーチにあるブルーウォーター・リゾートの郊外で消息を絶つ数日前、 ブラウン受刑者はサウスカロライナ州マクレランビルの「隠れ家」に拘束されているドレクセルさんを見たと話した。 マクレランビルはマートルビーチから約60マイル(約96キロ)南にある。当局によると、そこで彼女の携帯電話は通信が途絶えたという。 ブラウン受刑者はその家の中で、数人の男がドレクセルさんに性的暴行を加えているのを見たという。 加害者の中には、当時16歳で、捜査線上に名前が浮上したティモシー・ダ・ショーン・テイラー被告が含まれていた。 ■ ショッキングな証言 ポスト・アンド・クーリエに掲載されたFBI捜査官の証言によると、 ブラウン受刑者はテイラー被告の父親とドレクセルさんが監禁されていたとみられる家で会い、金銭を渡されたという。 ブラウン受刑者はまた、ドレクセルさんは逃げようとして「拳銃で殴られた」とも証言している。 間もなくして、彼は2発の銃声を聞いた。 ブラウン受刑者は、テイラー被告が彼女を撃ったと推測している。 ドレクセルさんの遺体はその後、布でくるまれて家屋から運び出された。 FBI捜査官によると、複数の目撃者がいるという。 「彼女の遺体は処分のためにワニのいる場所に遺棄され、ワニに食べられた」という証言もあったと、 ポスト・アンド・クーリエは伝えている。 FBIはブリタニー・ドレクセルさん失踪事件の情報提供に2万5000ドルの懸賞金をかけた。 ドレクセルさんは2009年4月25日、春休みにサウスカロライナに旅行したのが最後の姿となった。 捜査当局によると、彼女はバー・ハーバー・ホテルを発ち、近くのブルーウォーター・リゾートで友人に会った。 彼女が無事にそこに到着したのを監視カメラの映像が確認している。 しかし、約10分後にその場を離れ、以来、再び姿を見せることはなかった。 地元警察は6月に記者会見で「彼女はマートルビーチ地区を出発し、数日間監禁され、殺害された」と発表した。 「娘の帰宅を祈って7年間待っていましたが、生きて帰っては来ないと分かりました」と、ドレクセルさんの母親ドーンさんは話した。 「ブリタニーの命は残虐な、意味のない形で奪われたのです」 ドレクセルさん一家の弁護士は7月、この事件で、1人または複数の容疑者の名前が挙がっていると語ったが、詳細は発表されなかった。 ポスト・アンド・クーリエによると、FBI捜査官は、当局が犯行現場となった隠れ家と、 その周辺にある複数のワニの生息場所を捜索したが、彼女の遺留品はまったく見つからなかったと語った。 捜査官はまた、警察は6月の記者会見以来、ブラウン受刑者の証言を裏付ける何らかの情報を得ていると話した。 さらに、ジョージタウン郡刑務所にいる別の受刑者がこの事件について間接的な情報を提供しているという。 その受刑者は、テイラー被告がマートルビーチでドレクセルさんを車に乗せ、マクレランビルまで運んだとの話を聞いた。 捜査官の話では、その場所でテイラーが友人らに「彼女を見せ、差し出した」という。 彼女は、「FBIは、この失踪事件を解決しようとやっきになるあまりに、 テイラー親子に罪を押し付けて減刑を得ようとしているだけの男の話を不用意に信用してしまっている」と話した。 このショッキングな証言は、別の事件でテイラー被告を取り調べた時に浮上した。 彼は2011年のマクドナルド強盗事件で終身刑を求刑されている。 ■ 捜査は大詰め ポスト・アンド・クーリエによると、現在25歳のテイラー被告は強盗事件で運転手役だった。 保護観察期間は終えているが、検察は彼を殺人と強姦の容疑で連邦裁に訴追する構えだ。 弁護士は、検察がドレクセルさんの事件でテイラー被告から新しい情報を「絞り出そう」としていると非難した。 テイラー被告の母親ジョアン・テイラーさんはその意見に賛成だ。 彼女は、「FBIが単に失踪事件を解決しようとやっきになっているだけで、減刑されるためにテイラー親子に罪を押し付けている男の話を信頼している」と話した。 「悲しいことですが、私たちが依存している今の法的なシステムでは、誰でもいいから連行し、私たち一家を潰すことでこの事件を解決させようしている」と、 ジョアンさんはポスト・アンド・クーリエに語った。 ハフポストUS版はテイラー被告の弁護側の代表にコメントを求めたが、得られなかった。FBIにもコメントを求めたが、捜査中としてコメントは拒否された。 地元テレビ局ABC15によると、テイラー被告は2010年、20歳の女性を誘拐しようとした3人のうちの容疑者の1人。 誘拐未遂の場所は、ドレクセルさんが消息を絶ったとされる場所と同じく、ブルーウォーター・リゾートの郊外だ。 http://i.huffpost.com/gen/4683818/thumbs/o-PHOTO-570.jpg http://i.huffpost.com/gen/4683832/thumbs/o-PHOTO-570.jpg http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/13/brittanee-drexel_n_11987602.html?utm_hp_ref=japan-world ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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