強度近視スレッド Part19
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強度近視の人のためのスレッド
一般的には(便宜的に)
初期近視 -1D以下
軽度近視 -1Dを超え-3D以下
中等度近視 -3Dを超え-6D以下
強度近視 -6Dを超え-10D以下
最強度近視 -10Dを超え-15D以下
極度近視 -15Dを超える
このスレでは上の強度近視は中度とか軽度とかだとみなす雰囲気が有るかも
前スレ
強度近視スレッド Part18
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/megane/1494794970/ 正確ではないかもしれないけど、今のメガネを作る時、特殊加工?になるので、球面レンズで作成すると言われたのを覚えています。 きっちり投稿者のID表示したらいいと思う。
少なくとも自演だとか基地外(漢字書けないのが一人いる)なんて投稿は無くなり、
真剣なスレになる。 >>854
>基地外(漢字書けないのが一人いる)
わろた お前ネットに疎い池沼か?
やっぱ既知外じじいだわこいつ 荒らしのゴミがどんな情弱回線使ってるのか気になる
>>849
IPスレになってもイカれた虚言書き込みよろ^^ >>839
意味不明すぎ
中心部と周辺部で度数の違うレンズが累進レンズ以外にあるのなら
その実例を見せてくださいな >>861
その知恵遅れに何言っても無駄
知識が低次元で止まってる上に自己満曲解してる気狂いだからな 見に行ってきた
延々とあげまくりの気狂いが発狂してた
自演擁護でな エロ吉巡回パトロールの者です
>>863-865をエロ吉のレスだと認めました
犯罪を犯して収監されていた頭のおかしな人なので
以降はご注意ください
スレを荒らすのを趣味としている無職の気違いです 知識が低次元で止まってる上に自己満曲解してる気狂い>>866 ↑球面の図は視野が狭くなってるけど、ボケ補正っていうのは視野に影響しないの? >>869
銭明度イメージの絵は、見え方重視のクリアリーとの比較だよ。 銭明度という新語をMS-IMEが発明してくれた。
鮮明度ね。 荒らしが巡回宣言をしてきた以上やはりIPは必須だなって https://ameblo.jp/glassjoy02/entry-11569481875.html
キクチ眼鏡専門学校を卒業してメガネレンズメーカーで働いた後で
個人でメガネ店を開業したという経歴の人ですら
非球面レンズの歪みについては思いっきり言葉を濁している。
この経歴の人に分からないなら誰に分かるんだ。
まあ、本当に知らないわけではなく、
立場上非球面レンズの欠点をはっきり言えないからとぼけて誤魔化しているんだろうけど。 少し振り返って読んでみましたが、難しいのですね。
私は歪曲は仕方ないので我慢して、
視界の広さ(=周辺部の鮮明度)を優先してほしいかなと言う感じです。 わかったことは、気狂いあげ荒らしが巡回宣言をしてきた以上やはりIPは必須だなって >>880
うん。周辺部の銭明度では非球面のほうが上。
ただし、非球面レンズでも度がきちんと合っていなければ周辺部どころか中心部からして鮮明には見えないよ。
度を弱めに合わせているんだったら、レンズの鮮明度なんて気にしても意味がない。 非球面レンズのほうが球面レンズのほうが視野が広いというのは、
鮮明に見える範囲が広いという意味。
鮮明に見えなくてもいいなら、球面でも非球面でも視野は同じだ。
度を弱めに合わせていたら、非球面レンズでも遠くを見たときの視野はゼロ。
鮮明に見える範囲を視野と呼ぶなら、そういうことになる。 質問ですけど、
強度近視になるには何歳ぐらいから近視にならないとたどり着かないんでしょう。
私は10歳で近視になり眼鏡開始。22歳で-6Dになり到達しました。
最終的に-9Dまで行きました。 強度近視になるには何歳ぐらいから近視にならないとたどり着かないんでしょう。
私は10歳で近視になり眼鏡開始。22歳で-6Dになり到達しました。
最終的に-9Dまで行きました。
あるとき会社の(若い)女性から
「前から驚くような厚いレンズと思ってました。
どう見えてるのか教えてくれませんか」というのでランチがてら出かけた。
「眼鏡かけてどれぐらい見えるの?」---両眼でギリギリ1.2かな。1.0は大丈夫だけど。
「じゃあれ見えます?」---ちょっと無理(その娘は2.0ですごく見えてる)
「眼鏡外すとどうなるの。あの文字読める?」---まったく無理。
あなたの顔だって見分けられない。かろうじて服の色とかヘアスタイルであなただと推定できる。
「眼鏡貸して。わ!異次元の世界だ。ひどーい。」とおちょくられました。 https://www.vc.hoya.co.jp/products/singlevision/nulux_rf.html
ホヤでは視力1.0以上が得られる領域を「シャープに見える視界」としている。
度を弱めにしていたら、シャープに見える視界はゼロだな。 非球面の方が良いのは解るけど、
薄目狙いは視界が減ると言うことが解りますね。
しかもこの例は-5Dで屈折1.6みたいだし。 屈折率が高いほど同じ度数でも色収差が大きくて
はっきり見える視界が狭まるんだよな 形状性能つまり薄さを含めた総合性能では非球面レンズのほうが上だよ。
光学性能の中でも形状性能との両立が原理的に不可能な歪曲収差だけを見れば
球面レンズのほうが優れている場合が多いけど、そもそも形状性能を無視した比較はナンセンス。
形状性能を諦めて光学性能だけを追求した非球面レンズを作れば、光学性能でも非球面が上だ。 891で言う光学性能とは、周辺部の光学性能だよ。
中心部の光学性能が悪かったら、もはやレンズとはいえない。 薄さは性能に含めず、単純に周辺部のみやすさだけを知りたい
1000円のレンズの比較 同度数の1000円レンズより薄いなら、高いレンズだろうと周辺部の見やすさは劣る。
同じか厚いなら、高いレンズのほうが周辺部が見やすい。
レンズの見やすさは厚さでほぼ決まる。厚ければ見やすい。薄ければ見にくい。
高価なレンズなら薄いわりには周辺部が見やすくなるけど、
あくまでも「薄いわりには」であって、
厚いレンズの周辺部の見やすさには敵わない。 >>752
>表に近づくかランドルト環を近くまで>持ってきてくれて裸眼視力を測るはず
>だけど、
>やってないの?
無かったですね。
メニコンのメルスプランに入ってて、
年一回のレンズ交換があるんですが、
職場が移転した影響でいつもと違う
眼科でレンズ交換したときに測定不能と
言われました。 測定不能扱いにされたのは小学生のときに0.01を切ってからだな
0.01までは視力を計算してくれた レンズを薄くするには高屈折率の素材を使わなければならない。
非球面設計にすることでも多少は薄くなるが、高屈折素材による薄型化効果のほうが大きい。
ところが、高屈折率の素材はアッベ数が低く、周辺部が見づらい。
色分散は素材によって決まるものであり、非球面設計にしても改善しない。
カメラや望遠鏡なら複数のレンズを組み合わせて色分散を解消するが、
メガネで同じことをしたら暗視ゴーグルのような代物になってしまうので、
メガネレンズの色分散を改善し周辺部を見やすくする現実的な手段は「薄型化を諦める」以外にない。 http://nijikarasu.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-3df9.html
色収差のひどいカメラレンズでモノクロ写真を撮るとピンボケ写真になるそうだ。
色収差は気になる人と気にならない人がいるけど、
色収差が気にならない人でもピントがはっきりしないという形で見え方に影響が出ているわけだ。 レスどうもです。
測定不能だけど、裸眼で車の運転は
さすがにやばいけど、
それ以外は朝の犬の散歩とかでは
見えにくいけど不自由はない感じ。
朝風呂入ってひげ剃りもなんとか大丈夫。 歪曲収差が少なければ色収差も少ないのでしょうか。
無関係ですか。 屈折率1.50の標準レンズ、1.60の薄型レンズ、1.67の超薄型、1.70の超々薄型、1.74の超々々薄型というのがあるだろう。
標準レンズの色収差が一番少なく、後ろへ行くほど色収差が多い傾向だ。
素材の性質によって決まるから、球面設計か非球面設計かは色収差には関係ない。 色収差は長年の眼鏡生活で慣れてるけど、
たまに細かなインジケータランプや
最近の大型LEDでのディスプレイ表示は
まいったなあと思うことがある。 >>897
私も飛び込みで駅前量販店で購入したことがあるけど、
すごくいいかげんだけど測られたよ。
面倒くさいな速くしろと言う店員の態度だったけど。 >>899
仕方ないのですね。
今更1.6のレンズは使えない度数なので。 同じ素材なら非球面のほうがよく見えるよ。
非点収差が大きいとよく見えなくなるが、
歪曲収差が大きくても単に違和感があるだけで、よく見えなくなるわけではないから。 今の流れとは、違うのかもしれないし、わたしのメガネのレンズが特殊なだけなのかもしれないけど、非球面レンズでは作れなくて、球面レンズで作成しますと言われたんだよね。 >>916
何か思い当たる事は?
斜視があるとか特殊加工のレンズを注文したとか >>917
+16D越えとか-25D越えとか超強度になるとレンズの中心部しか度の入ってないレンズになるから非球面のメリットは少ない。逆に殆ど出ない度数の面倒な非球面設計仕様書を揃えておくのも無意味だろうし。
こういうレベルの眼鏡。
http://single.lensya.com/maker/special/craft
http://single.lensya.com/maker/special/longsighted >>917
光学上の都合じゃなく、
カーブしているフレームにフラットな非球面レンズでは平仄が合わないという加工上の都合じゃないかな。
ハイカーブ非球面レンズなんていうものもあるけど受注生産だろうし、
さくっと球面レンズを入れてしまったほうが安くて短納期。 >>919 >>920
だからその辺を憶測で語りたくないから本人に訊ねてる訳で 球面と片面非球面ではどちらが見やすいのよ
両方1000円くらいのイトーレンズな 度の合わせ方にもよる。
球面レンズは度数誤差(球面収差)が大きく、周辺部の度が中心部より強い。
これは本来は欠点なんだけど、度を弱めにあわせていると、
レンズの中心部でよく見えない遠くのものものが周辺部を通すとよく見えるという、
逆に長所もどきになることがある。
非球面レンズが多い今ではあまり見られないけど、
昔は遠くが見づらいときメガネを上へずらして見る人がいたものだ。
つまり、度を弱めに合わせているなら球面レンズのほうがよく見える。
度をきちんと合わせていたら非球面レンズのほうがよく見える。 >>916
917さんが指摘しているように、かなり強度の近視で特殊(特注)加工だったからだと思います。 >>923
周辺部の度が強いのなら、よく見えるようになるのでは? >>923
昔自分も見えないときずらしてみてたが、
今そんなことしないですね。 歯を磨くトキ周辺部を使うとぼやける感じがするんだよなー
これって球面ならではなんだろうか
非球面だと余計ひどくなるのか >>925
まさしく「周辺部の度が強いからよく見えるようになる」という意味のことが923に書いてあるのに、
まるでそう書いてないかのようなレスをされても困る。 >>926
自分も若いころは近視の度が進んで合わないので、
よく眼鏡を上にずらして見てた。そういう人は多かった。
今、若い人でそういうことする人は少ないように思う。
自分は今遠近なので、上にずらすと遠くは見えなくなる。 周辺部の度が強いと入っても別の理由で見づらいんでしょ球面は
実際どっちが生活しやすいんだよ 他人に聞かなくてもわかるでしょ。自分で使ってれば。
私は十数年非球面です。 >>930
そうそう。
度が合っていないと周辺部の度が強いという球面レンズの欠点が
逆に長所になって球面レンズのほうがよく見えるのに対して、
度がちゃんと合っていると別の理由での見づらさが目立ってくるんだよね。
でも、度はちゃんと合わせるのが本来なんだから
度が合っていないときだけ活きてくる長所は本来の長所ではない。
結局、非球面のほうが優れているということ。 非球面したら視力が下がったようにみえるのか?
周辺部の度が強い=よく見えるというわけでもないのか >>929
老眼が進むと、立って小用を足すときに手元が見えない。
もちろん狙いも勘に頼るしかなくなる。朝から尾籠な話ですまん。 >>930
初めて非球面ガラスにした時は、全く同じ度なのに全然見えずお蔵入り(高かったのに)。
数年後、非球面プラに変えたら、全体にスッキリと見えるので驚いた。
その眼鏡に限っては、なぜか顎を上げると遠くが見やすかった。 みやすさの面で昔は
球面>非球面
今は
球面<非球面
になったということ? >>933
度をきっちり合わせてあったら、
中心部の時点ですでに最良の視力が出ているから
周辺部の度がそれより強くなっていてもただ調節力で吸収されるだけで
それ以上よく見えるようにはならないということ。
>>935
最初の非球面は薄さを重視しすぎて見やすさが犠牲になっていたのに対して
次の非球面は薄さと見やすさのバランスが取れていたんだろうね。
下目使いのほうがよく見えたのは、フレームの調整がまずくてレンズの位置がずれていたのかな。 >>936
違う違う。
球面レンズはレンズの中心部より周辺部の度が強いから
遠くが見にくいときにメガネをずらしてレンズの周辺部を通して見ることで度を強くする裏技が使えるのに対して、
非球面レンズは周辺部まで度がほぼ一定だからその裏技が使えない。
で、昔は球面レンズが主流だったから裏技を使う人が多かったが、
今は非球面レンズが主流だから使う人が減ったという話。
今でも球面レンズを買えば裏技使えるよ。
そんな裏技を使うより、度をしっかり合わせて中心部からよく見えるようにするのが正しい技だけど。 今はメガネも安くなったし、
度の合わなくなったメガネをずらしてよく見えるようにできても利点とはいえない。
「ずらす」なんて手間をかけてまで度の合わないメガネを使い続けるより
さっさと度の合ったメガネに買い換えればよい。 度が強い方が視力が上がったように感じる気がするのではないかと思うけど
顎を上げた状態で前方を見る場合、どちらが見やすいかな 度がきちんと合っていない場合は、周辺部の度が強いほうが周辺部がよく見える。
よく見える感じがする気がするのではなく、よく見える。
度がきちんと合っている場合は、周辺部の度が強くても強すぎる度になるだけなので、
調節力に吸収されてしまってよく見えることはない。
正しくメガネは斜め下を見たときにレンズの中心を視線が通るから、
顎を上げて前方を見たときはレンズの中心部を使う。
その見方で見え方に差が出るとしたら、
フレームの調整またはフレーム内でレンズの位置設定またはメガネのかけ方が正しくない。 度がきちんと合っていない場合は、周辺部の度が強いほうが周辺部で視力が上がる。
視力が上がったように感じる気がするのではなく、視力が上がる。
度がきちんと合っている場合は中心部ですでに最大の視力が出ており、
周辺部の度が強くてもそれ以上の視力は出ず、むしろ度数誤差以外の収差により視力が下がる。
正しいメガネは斜め下を見たときにレンズの中心を視線が通るから、
顎を上げて前方を見たときはレンズの中心部を使う。
その見方で見え方に差が出るとしたら、
フレームの調整、フレーム内でのレンズの位置設定またはメガネのかけ方が正しくない。 目を疲れにくくするためとか近くを見やすくするためとかの意図でわざと度を弱めにしている場合、
周辺部の度が強くなっていたら、その意図が台無しになってしまう。 度が合わないときの裏技ずらし眼鏡でかっこいいものではない。
きちんと合わせるとずらしたらよく見えないはず。 周辺部が強すぎる度になるということだけど、度数がほんの少し上がったくらいでは強すぎると感じないのでは?
今球面使ってるけど、周辺部はぼやける感じがするが、これは非球面ならないのか・
なんの収差かわからん 豆粒みたいなスマホ内蔵カメラでもレンズが5枚前後は組み合わされている。
非球面設計を駆使しても、収差を実用限界内に収めるにはこの枚数が必要。
球面レンズだけでつくられた昔の一眼レフ用レンズなんて、単焦点でもレンズお化けだったからな。 >>946
老眼になると、近くが見えなくなるだろ。 >>948
だからメガネレンズは色収差の補正を完全に諦めているし、
歪曲収差の補正もなかば諦めざるを得ないんだよな。
甲殻機動隊の誰だったかの人工眼球みたいな代物が許される風潮になったら
何枚ものレンズを組み合わせて補正できるけど、
いかんせん現状のメガネは単玉が絶対条件だから。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。