告!一般眼科に告ぐ。

コンタクトを院内から撤去しなさい。

コンタクト検査料1の先生は30%以下、
10年以上眼科を専属でやっている先生に関しては40%以下になりますが、
私たちがコンタクト取り扱い眼科をすべて検査料2施設にする運動を
展開する予定です。

コンタクトレンズが院内にあれば、処方は断る事が出来ません。
そこでこれまでの量販店は、コンタクトを高額自費にして、
コンタクトレンズ処方の壁を高くします。

一方で、保険で処方して欲しい場合には『一般眼科の方が安いから』と親切に
誘導します。

もちろん『うちは何処の処方箋でもコンタクトが買えるよ。ほぼ全メーカーそろっているからね。』

『眼科でコンタクトレンズがあるのに処方箋を出さないのは違法なので、
出さないといわれたら先生が社保に通報して懲らしめてあげるからね。』
と、とてもやさしく親切に教えてあげることも忘れません。

私たちはスタッフを最低限に抑え、レンズの利幅で生き残る事ができます。
1DAYアキビュー1890円。一般眼科の売値が2980円。
量販店は1890円でも利益がでるんですよね。これまた。

これで一般眼科の先生もコンタクト比率30%なんてあっという間。
40%も楽勝だね、パパ。(笑)

さあ、一般眼科を巻き込んだラストサバイバル。
共に生き残ろうではありませんか!?