学閥エゴイズムを正義とする自民党の地方議員らなんか、まるで放置プレー

仙台のフェミニズム文化人・先生たち(司法ファシズム)は、子供、老人の人権をまるで無視する。

若林辰繁裁判官:「国会の審議など、これまで参考にしたことはない。」
(つまり仙台でも、その仲間の先輩裁判官らも、そうだったことになる。)

法案で明文化されてない場合、法条項での用語について司法委員会などで語義について
質問などされ、政府委員などから詳細に説明され、委員会で語義が確認され、その語義の前提で
国会が全会一致で可決した場合でも、その委員会審議で説明された語義を無視した裁判官は、
恣意的な解釈釈してもいいってことか?

つまりは、そうなら、それは司法解釈(権)に名を借りた、司法による国会の権能・立法権に対する
干犯であって 反民主主義・司法ファシズムを正当化する官僚独裁体制思想以外の何ものでもない。


若林辰繁裁判官の辞職を求める要望書(2011年12月20日)
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2011/12/wakabayashi_yamertekudsai_youbou.pdf