今「みるところはない。」と声を聞かせたが、研究評価不正を決定する発言であり
至高の研究成果の公表を隠蔽することは、国家に対する背任なので、この言葉を
発した人間を逮捕すべきだ。
こんな下らないことで、未解決問題の完全解決を否定するのはナンセンスの極みで
あり、その程度の国だというふうに諦めることはできなない。学問の自由や表現の
自由を否定する憲法違反の判断であり、国会でこのことについて検証がなされる
べきだ。不当な扱いで、6年間もただ働きをしている状態にあるのは不当の極みだ。