安達翁は飽く迄も極限を殺したい様なんで lim 書かずに表記

a=e^ln(a)
(1-0.999…)^0={[n→∞](Σ[k=1,n]9/10^k)}={[n→∞]0.1^n}^0=(0.1^∞)^0=0.1^(∞×0) ←壱
=e^[ln{0.1^(∞×0)}]
=e^{(∞×0)×ln(0.1)} ←弐
安達翁の数学は 0≠1/∞ & 0×∞=0 よって上式の壱、弐は双方とも
 0.1^(∞×0)=0.1^0=0 e^(0×ln(0.1))=e^0=1
何とした事か、安達翁の信義「1/∞≠0 & 0×∞=0」を採用すると指数演算前の底が 0.1 の場合でも e の場合でも復元されなくなる。
此れは 1/∞≠0 を採用し 0×∞=0 を導入したが故の理非である。
此れにて Wheel Theory どころかアフィン拡張実数も引っ込めた書き方で 1/∞≠0 説の否定が
遂に導かれた(否、本当は『遂に導かれた』じゃのうて『既に遠い昔に導かれていた』じゃが)。