0.99999…は1ではない その20
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簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 >したがって真偽が決定できず
できるよ?
「無限集合が存在する」を公理として定めたら真と決定できる。
「無限集合が存在しない」を公理として定めたら偽と決定できる。
君の理屈でいくと「公理は命題に非ず」ということになるが、それでいいかな?
逃げずに答えてくれ これで3度目だぞ? あと君さあ
>>44の白痴レスをどう回収するつもり?
>>40に間違いがあるなら>>44みたいな白痴レスじゃなくてちゃんと反論してくれる? 阿呆爺よ
「εN論法の原理」とか世迷言言う前に>>11を理解しろ
理解できたのか?できてねーだろ >>141のレスにより
安達準拠数学の敵は
日常標準数学
学会公式数学
米国通貨発行元首
米国軍拡軍拡元首
英国王室
日本皇室
中国資本
白頭血統
と、大ぶ増えたのう
↑
「大分増えたのう」と、書きたかったが大分県が増えたと読まれかねんな、面倒じゃのう 再>>71
手段は惨い動画貼付じゃが目的は某氏の想像妊娠出産の同調圧力責任追究遊びに儂が大人っ気無くキレて来た為。
想像に付き合わせといて同調圧力を掛けて責任追究遊び⇔単独美人局遊び
他人の子供を実子と偽り養育費せびりとる人間を演じるに当たり同調圧力強めに絡むとか
特に儂は既製・実在・未没かつ面識ある人間を思い出すんで遣られとる当人・猿石大魔王ではなく儂が軽くキレていた。
そんな事を想像上でやる人間は想像上だけに神隠しに遭って不思議は無い。
神隠しと言いつつ昭和中期まで閉鎖的だった村で其れまで秘密裏に続いていた、神の名を隠れ蓑に行われていた凶行…。
これにより某氏の想像四つ子は村の高老たちの食事となって死んでいった設定。
所で真面目に評価すると回転ノコギリ動画で飛び出る腸の模造、これ全く実際の腸に似とらんな。
儂、腹から飛び出た腸を肉眼で見た事が何度か有ったんじゃ。 どーもー、週末限定でお邪魔してる
「完全な馬鹿」コンプリート・イディオットでーす!!!(バカっぽい)
だれか、私を呼びました? 白痴って・・・
呼んでない?でも書きますよw なんか、数学が共通言語かどうかで
またクソガキたちが喧嘩してたみたいですねw
じゃ、振り返ってみましょうか
>>25
2021/02/05(金) 14:57:57.03
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>数式が個々人の頭の中の考えに依存するなら、そもそも共通言語の用を成さない
あー、なんかこういう分かった風なこというヤツいますね
こういうの利口馬鹿っていいますw
じゃ次
>>26
2021/02/05(金) 15:04:37.86
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>共通言語?そんなものがあるとおもってるのか?ナイーブだなw
いるいる 人のいうことにいちいちケチつけるヤツw
こういうの反抗馬鹿っていいますw
これが発端みたいですね >>147の続き
で、ここから命題の定義論争に発展したみたいですね
きっかけはこの発言?
>>37
2021/02/05(金) 15:47:11.39
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>例えば一般の線型空間で成り立つ命題について
>差異が認められないからといって、
>自分と相手がそもそも同じ体で考えてるかどうか
>わかったもんではない
ああ、そう来ましたか
いかにも5chでケンカ慣れしてるっぽいですね
で、このいちゃもんにまんまとひっかかっちゃうw
>>40
2021/02/05(金) 15:54:49.65
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>考えているスカラー空間が明確でなければ一般に命題たり得ない
>もし命題たり得るならそれはスカラー空間の違いに依存しない命題なのだから、
>相手が異なるスカラー空間で考えていても何ら問題無い
なんかもっともらしいけど実はアブナイ発言してますね
ケンカ慣れしてる人はこういうウブい人をカモにしてますからね
で、やっぱりこうなった、と
>>44
2021/02/05(金) 16:00:11.85
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>命題=証明可能か反証可能、とおもってる?
ま、「お前のいう命題って、なんか違くね?」ってことですね
相手が食いついてシメシメって感じですね >>146
結局、前スレ>88は蕎麦さんが貼ってたんですか? >>149の続き
で、ヤンキーにいちゃもんつけられたカタギの人
やっぱり売られたケンカを買っちゃいましたw
>>51
2021/02/05(金) 16:23:20.91
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>妄想乙
>命題とはその真偽が人に依存せず定まる主張。
(中略)
>例3「空でない集合族の直積は空でない」
>・・・同じく命題であるが、ZF公理系において証明も反証もできない。
あ、ここ、アブナイですね 具体的には
「その真偽が人に依存せず定まる」と
「公理系において証明も反証もできない」の関係
「証明も反証もできない」のになんで真偽が「人に依存せず定まる」のか?
で、やっぱりそこついてきましたね
さすがヤンキー 伊達に何人も人を凹ってきたわけじゃありませんw
>>53
2021/02/05(金) 16:29:22.97
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>>命題とはその真偽が人に依存せず定まる主張。
>だろ?それって論理学でいうところの
>トートロジーとアンチトートロジー
>しかないじゃんw
>>例3「空でない集合族の直積は空でない」
>>・・・同じく命題であるが、ZF公理系において証明も反証もできない。
>いや、ZF公理系では命題ではないな
>つまりあるモデルでは真だが、別のモデルでは偽となるから
案の状、
「例3はクソガキAの「審議が人に依存せず定まる」の定義に反するじゃん」
と言ってますね
相手が殴ってきた勢いを利用してカウンターパンチを撃ってます
イヤなヤツですねー ボクなら関わり合いになりたくないからまっさきに逃げますw >>151の続き
>>56
2021/02/05(金) 16:36:17.66
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>>いや、ZF公理系では命題ではないな
>>つまりあるモデルでは真だが、別のモデルでは偽となるから
>真となるモデルと偽となるモデル、それぞれの例を挙げてみて
>当然だけど、それらの例はZF公理系内なんだよね?
どうやら、ヤンキーに絡まれたことに気づいて
今更ながら必死にガードしてますね
でもどうでしょう?先に選択公理と同値な命題の
ZFでの決定不能性を出しておいてこのセリフはないですね
で、やっぱりこう来ちゃいました
>>60
2021/02/05(金) 16:41:37.65
ID:Z6vXAk9R
>もしある命題Pが、ある理論で証明も反証もできないならば
>Pを真とするモデルもPを偽とするモデルもある
>これがゲーデルの完全性定理
ま、フォーシングによるコーエンの証明の説明はしない
そもそも例3でコーエンの結果を援用したのはお前だろ、と
で、コーエン以前に、決定不能命題なら
それが真となるモデルも 偽となるモデルもある
おまえ、ゲーデルの完全性定理、知らんのか?
ってことですね
この人、始めからこれをいうつもりで、ケンカしかけてますね
イヤですねー 大学の数学科の数学基礎論で習ったことを
5chの数学板とかいう場末で、一般人凹るために使うとか
もう外道というか鬼畜ですね H先生も草葉の蔭で泣いてますよw >>152の続き
で、選択公理のほうは、さすがのヤンキー君も
コーエンのフォーシングは知らないみたいで終わり
いやー、一般人は命拾いしたね
これ、向こうがコーエンのフォーシング使って
モデル構築してきたら今頃、多摩川で死体で発見されてましたよw
でも、まあヤンキー君は悪辣です
ちゃんとレベルを落としたワナを仕掛けてきましたw
>>54
2021/02/05(金) 16:33:15.15
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>「無限集合が存在する」というのは
>ID:Z6vXAk9Rのいう
>「その真偽が人に依存せず定まる主張」
>という基準に照らせば命題でない
>無限公理を除いた集合論では
>上記は真偽が定まらない
>無限集合が存在する集合論のモデルも
>存在しない集合論のモデルもあるから
選択公理の代わりに無限公理を持ち出してきましたね
で、論理のことは何もしらない一般人
やっぱり、乗っかっちゃいましたね
この人、いろいろウカツですね
>>61
2021/02/05(金) 16:43:41.59
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>君は誤解してるね
>「無限集合が存在する」は、ZF公理系の他の公理から証明も反証もできない。
>しかし「無限集合が存在する」を認めることにすべての人が合意した場合、
>「無限集合が存在する」は人に依存せず真である。
>よって「無限集合が存在する」は命題である。
ああ、必死にパンチ打ってるけど全然当たってないですw
特にイタイタシイのはこれ
「「無限集合が存在する」を認めることにすべての人が合意した場合」
あのね「無限集合が存在する」ことが、他の前提から導けるかどうかが
「前提と論理を理解したすべての人が合意できる」必須条件なんだから
「無限集合が存在する」ことを前提とすれば、というのは敗北宣言ですね
きっとヤンキー君はこの言葉聞いてこう叫んだでしょうね!
「アイハヴァウイン!!!」
ま、大人げないですけどw >>153の続き
さて、ゲーデルの完全性定理も知らず
>>61のパンチが全然当たってないことに
気づいた一般人、ここで寝技に転じました
>>79
2021/02/05(金) 17:07:15.41
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>1. じゃあ君の命題の定義を示してくれ
>2. 公理は命題である・・・Y/N
「命題」に関するオレの定義を否定するけど
そういうオマエの定義はどうなんだ、と
ま、そうですね でも2が・・・カタギ丸出しですね
これいらんかったですね
で、ヤンキー君はあっさりこう答えます
>>81
2021/02/05(金) 17:10:33.22
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>1 論理式 だから別に恒真とか恒偽でなくてもよい
>2 公理は定理だが? A⇒Aがトートロジーなんだから 知らなかったのか?
そりゃそうだわな 命題は論理式 公理も定理だから
定理とその否定が(カタギのいう)命題だとすれば、
当然命題だろ、ってことですね >>154の続き
で、ここからカタギの人が殴られ過ぎたせいか
そもそも天然なのか、アタマおかしくなってます・・・
>>84
2021/02/05(金) 17:24:18.04
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>ん?君が命題であることを否定した「無限集合が存在する」も論理式で表現できるが?
ここがトンチンカン
ヤンキー君は「無限集合が存在する」が自分にとって命題でない、とはいってません
あくまでカタギ君のいう「真偽が人に依存せず定まる主張」の定義によれば
「Z−無限公理」という前提から導けないから、カタギ君にとって命題でないといってます
この程度の日本語が読めないとすると
さすがに数学科では馬鹿扱いされます
>> 2 公理は定理だが? A⇒Aがトートロジーなんだから 知らなかったのか?w
>回答になっていない
ああ、ここで数学上、カタギ君死にましたね
ま、たぶん「数学は共通言語」とかいった時点でヤンキー君は読み切ってましたね
「こいつ数学のイロハのイも知らねえドシロウトだな」って 思い、認識を担う人が物理として他の何かに生成、つまり死ねば、思いや認識も消え失せる
文化も人類も同じ
数は客観存在ではない
認識の担い手が居なくなれば無くなる
自然認識は自然と=ではない
0.999…=1は約束事
認識は基本たわめられている
二分の一、アキレスと亀の逆説は自然は大きさの無い数では出来ていないってことを示す
無で有は出来ていない
有限は無限で出来ていない
否定で理解している
エネルギー保存則の破れ?
そりゃ=では測定できないし
自然以外無いから破れは有り得ない
数学は厳密でも何でもない
いや、どの学問も、だ >>155の続き
ここのくだり
「論理の基本がわかってるその筋の人」と
「論理の基本もわかってない一般人」の
違いが分かって興味深い
>>86
2021/02/05(金) 17:34:52.89
ID:6PiUpIrX こと クソガキA
>君のいう「定理」は「命題」と同義と思っていいのかな?
>「無限集合が存在する」は論理式で表現できるが、
>命題だったり命題じゃなかったりするってこと?
>>87
2021/02/05(金) 17:54:44.13
ID:Z6vXAk9R こと クソガキB
>「公理⇒定理」はトートロジー
>そして「ある理論の下でPが命題」というのは
>「公理⇒P」か「公理⇒¬P」のいずれかが
>トートロジーということ 知らんのか?
つまり、
・命題P単独で見た場合は真偽なんか判定できないから
カタギの衆のナイーブな命題定義に当てはまらんぞ、
とジャブを撃ち
・数学ではPそのものではなく
「公理⇒P」「公理⇒¬P」の証明で真偽を判定してるぞ
とさらにパンチを撃ってる
ただここで
「ある理論の下でPが命題」
というのは、正しくは
「ある理論の下でPが(「真偽が人に依存せず定まる主張」としての)命題」
というのは、命題=論理式というヤンキー君の主張は明らかに
「公理⇒P」も「公理⇒¬P」も証明できないものも容認してるから >>156
儂が最初と違う
儂がノコギリ連呼しとったけぇ誰か貼ったんじゃろ
多分Kmath1107数学王国に出入りしとるもんが貼りよったんじゃろ
>>95
其れ儂が前に述べとった遣り方、マジで遣りたいんか
使用中の劣化で生じる解れが対象に喰い込み痛みとも異なる
引き攣る苦しみを与える竹製ノコギリや竹製オニオロシが最も残酷
堅い骨は錆びオロシを使うとよい >>156
>認識を担う人が死ねば、
>認識も消え失せる
>数は客観存在ではない
>認識の担い手が居なくなれば無くなる
>自然認識は自然と=ではない
>認識は基本たわめられている
ID:UW7RVyGYさんに質問
・客観存在ってあるの?あるとしてなぜそう言い切れるの?
・自然=客観存在? もしそうだとして、その場合そもそも
「主観なしに存在する客観存在がある」という前提自体
「たわめられた」どころか「でっちあげられた」認識じゃないですか? ID:T542WGeB
このバカがサル石(笑
>理解できたのか?できてねーだろ
∀ε>0に対し、1/10^n<εとなるなら、1/10^nの極限値は0だ、
と言えるだけであって、1^0.999…が0になるわけではないのである(ゲラゲラ
初歩の初歩で躓いているバカ(ゲラゲラ
お前はいつもεN論法でアホ証明をしているが、
εN論法とは極限値がαになることを証明する論法であって、
ある数なり数列なりがαであることを証明する論法ではないのに、
お前はアホだから、それが分らず延々とバカ丸出し証明を書いている(ゲラゲラ
アホとはこういうものである(ゲラゲラ
ID:OnHbmRmU
このバカもサル石(笑
いつものように朝から気が狂ったように大量の連投(ゲラゲラ
こいつは本当に年がら年中興奮して発狂している(ゲラゲラ
ID:6PiUpIrXもID:Z6vXAk9Rも、このバカの自演だとばれているのに、
アホだから必死で誤魔化している(ゲラゲラ
今日もこのバカがこのスレで暴れまくる(笑
それしかやることのない精神病のアホだから(ゲラゲラ >1-0.999…はいつかは0になる
>0.1、0.01、0.001、…という数列はいつかは0になる
とサル石は主張している(ゲラゲラ
ではなぜ0になるのか、証明してくれ(ゲラゲラ
かまってちゃんの阿呆爺の相手はここまで(笑
時間の無駄(ゲラゲラ 訂正
1^0.999…が0になるわけではないのである(ゲラゲラ
↓
1-0.999…が0になるわけではないのである(ゲラゲラ >>156
> 0.999…=1は約束事
0や∞を除く任意の複素数zの零乗 z^0 を =0 とするのも約束事
そもそも 1+1=2 とするのも 1-1=0 とするのも約束事
グー(石拳)はグーと御相子でチョキに強くパーに弱く、
チョキ(両拳)はチョキと御相子でパーに強くグーに弱く、
パー(雀拳)はパーと御相子でグーに強くチョキに弱いのも、
全て約束事。中国ではじゃんけんを猜拳と書く。
三竦みとは限らん世界の色々なジャンケンを知れ。
所でオドレ的には 肯定は無定 で 肯定は否定 で 有は無 で 色は空 なら
同様に 約束は反故 じゃな。オドレは秩序混沌同一思想主義者じゃな。
ジャイアニズム人間に財産を分捕られて生きるが良い。生は死、なんじゃろ?なら、米は糞、じゃな。 >>156
>無で有は出来ていない
>有限は無限で出来ていない
>否定で理解している
そもそも物事を真と偽に分けているのは
主体の認識であって
主体抜きの客観存在である保証はどこにもない
つまり客観存在こそがでっちあげられた架空のものではないのか?
唯物論は一神教と全く同じく「宗教」なのではないか?
只、神の代わりに物を置いただけなのではないか? >>160 > ID:6PiUpIrXもID:Z6vXAk9Rも、このバカの自演だとばれているのに
絶対?全財産を担保にする事を公的法的効力ある誓約書を挙げて再主張できるんか?
絶対に『ぷんぷん丸』と違うんじゃな?
ノーコーギーリー 物自体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E8%87%AA%E4%BD%93
「大陸の合理論とイギリスの経験論の哲学を綜合したといわれるカントが、
その著書『純粋理性批判』の中で、経験そのものを吟味した際、
経験の背後にあり、経験を成立させるために必要な条件として要請したものが、
物自体である。」
「「感覚によって経験されたもの以外は、何も知ることはできない」
というヒュームの主張を受けて、カントは
「「経験を生み出す何か」「物自体」は前提されなければならないが、
そうした「物自体」は経験することができない」
と考えた。物自体は認識できず、存在するにあたって、我々の主観に依存しない。
因果律に従うこともない。」
「カントに拠れば、物自体の世界が存在するといういかなる証拠もない。
「物自体」のような知的な秩序があるかどうかわからないが、
その後の経験によって正当化されるであろう。」 理性というのは、所詮人間の習性(habit)に過ぎない
つまり動物行動学の一分野としての人間行動学の研究対象w 「チコちゃん」で動物の行動についてある先生が
「それも愛じゃないですね」というのがツボw
どうせなら数学についても数学者がこういったらウケる
「それも真じゃないですね」 >>163
>ジャイアニズム
個々人が、というより経済システムに問題があるよね
確かに、誰もが他人より稼ぐ可能性はあるよ
でも、結果としてはそれが実現できるのは特定の誰か
実は能力も関係ない ギャンブルだから
ギャンブルは大多数の人類を不幸にする
もう「自分だけは違う」と無駄な期待をするのはやめよう
運のいい勝者が富を独占していいことなんて一つもない
公平であることは正義とかいう以前にみんなの利益だから
功利主義の立場でも正当化されるってw 0に限りなく近いがって定義は有を無で規定するってことで、天才だよな
0.999…=1も同じ匂いがする
もともと1も0.99999… も無だし
規定の性格から、これで良いのだ、かなあ 笑 >>170
>0に限りなく近いがって定義は
>有を無で規定するってことで、
ちょっとなにいってるのかわからない(冨澤たけし)
実数論では0に限りなく近いなら0
もちろん、実数論とは異なる数の理論も可能だが
微積分では必要ない
有を無で規定、というのは
{}∈{{}} (空集合を要素とする集合は 空集合でない)
とかいうこと?
だったらはっきりそうかいてね わけわかんない言い方しないでさ コンピュータの世界で1+1=1も使ってますし、なんでも数学は約束事だと言うことですね >なんか、数学が共通言語かどうかで
>またクソガキたちが喧嘩してたみたいですねw
誰が「数学が」と言った。レス番号示せ。俺が言ったのは「数式が」だ。
で、数式が共通言語でないのなら、おまえはどうやって他人と数学上の意思疎通を行うんだ? 逃げずに答えろ。
特に、おまえの数学知識はすべておまえが発見したものか?違うだろ?だったらおまえは数学上の意思疎通を行ってるはずだ。ほれ、逃げずに答えろ。 >>149
グダグダ言い訳してないで逃げずに>>143に答えろ で、結局>>40は間違いなのか?Y/N
間違いであれば何がどう間違いなのか具体的に頼むわ
>>40は証明ないし反証可能性に一言も言及していないのだから、>>44のような的外れな白痴レスは勘弁して下さいねー
喧嘩吹っ掛けたとか訳の分からない言い訳も勘弁して下さいねー >>175
じゃ線型代数じゃなく体の話で恐縮だけど
「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」としようね
複素数体上だったら解をもつけど
実数体上だったら解をもたない
で、
「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」
は君にとって命題?
ヤンキー君は命題だというだろうね
でカタギの君は?命題でない、と?
その場合、やっぱり>>44の指摘が当たってることになるよ いずれにしても知は革命を求められている
七十年代、ドイツ、日本で科学者が疑問を投げかけ、九十年代日米で革命の必要が指摘され十年代には立花隆が量子力学の分野で新たな理論が求められていると語る
日本は森鴎外に象徴される負の伝統があるから心配だ >>177
真偽が定まらないから命題でない。
ここは数学板なので論理学上の命題には言及していないことを注記しておく。 >>180
形式論理における命題とは結局定理、すなわち、公理系から形式的論理規則により得られる論理式の集まりのことを指すと思います
あなたはおそらくxは実数か複素数かわからないじゃないかーと言うのかもしれませんが、公理を仮定する時点でそれは決まると思います
従って、あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから、上の文は公理系から証明可能かもしくはそうでないかがわかるはずなので、命題だと思うのですがどうでしょうか?
なにも公理系を設定しないなら、そもそも+ってなんだろうってことになりますよね >>181
>あなたはおそらくxは実数か複素数かわからないじゃないかーと言うのかもしれませんが、公理を仮定する時点でそれは決まると思います
じゃあその決まっていると主張している内容を書いて。
あと、「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」の真偽も。 >>181
>形式論理における命題とは
>>180で断った通り私は論理学上の命題については言及していない。 >あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
設定されているとするその内容を具体的に書いて >>183
では、あなたの言う命題とはなんでしょうか? 私は数学上の命題は、数学の一分野である形式論理学もしくは数学基礎論によって定義される、公理系の元での定理を指すのだと理解しています
あなたのいう数学上の命題とはなんでしょうか? あなたの言う命題の意味がわからないので答えようがないですね
私の知る命題と意味がかけ離れているようなので
あなたの気にしている真偽というのも、ある公理系に対するある数学的構造を適用した時の論理式の値のことを指すと私は理解しているので、真偽の定義すら異なる可能性があります 私には、今のあなたが数学には命題は一切存在しない、と言っているようにすら感じるのですよ
それはおかしいでしょうから、あなたの中で命題を考える際の前提知識があるはずです
その前提知識は通常公理によって規定されますが、どうやらそうではないようですね
それは何か、と聞いています
前提知識を仮定することが全部ダメなら、数学には命題は一切存在しません >>189
いや、こちらはあなたのレスに閉じた内容しか質問しかしていないからその心配は無用。
あなたは
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
と言った。
私はその設定内容を尋ねているだけ。
まずこれに答えて。 +という言語が設定された時点でなにかしらの公理系が仮定されていると考えるのは普通だと思いますけど
まさか、+と書かれた関数記号を掛け算の意味で使う人はいませんよね +という意味を掛け算の意味で解釈することが許されないのなら、そう判断した基準になった公理系に基づいて、ある論理式がその定理になっているかどうか判断するべきですよね >>192
質問に答えていない。
あなたが設定されているとした公理の内容を答えて。
あと「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」の真偽も。 >>194
x^2+1=0が等式として解釈している時点で、出題者のあなたがなにかしらの言語および公理を設定しています
その公理を用いて論理式の真偽は判断するべきです >>195
質問に答えていない。
これ以上逃げるなら悪いがあなたを「相手する価値の無い方」と見做して無視させて頂くことになる。 >>196
逃げてるのはあなたですよねぇ
あなたが複素数だと思えば複素数だし、実数だと思えば実数である
ただそれだけ
その不定性が、命題ではないとする根拠だと言うのなら、それは中途半端な取り扱いです
=を私は不等号だと解釈してもいいですか?
記号の意味の不定性はいいのでしょうか?
それがダメならば、あなたはその時点でなにかしらの前提知識を要求している
その前提知識の中に実数とか複素数とかそう言うのを含めないというのなら、それはただのあなたの自分勝手ですよね
そんなの知りませんよ、て感じです
だから、出題したあなたが、前提知識を全て明らかにしないといけない
しないのなら、数学に命題は一切存在しませんよ
どういう前提のもとで話すかの不定性なんて取り除けないですよね これラストチャンスね
あなたは
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
と言った。
あなたが設定されていると言った公理の内容を具体的に書いて。
あとその内容に基づく「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」の真偽もね。 >>198
なんども言ってます
あなたの考えにより変わる
あなたがそれを隠し続けているからわからないだけ >あなたが複素数だと思えば複素数だし、実数だと思えば実数である
どちらに思うかは人それぞれですよね?どこにもその情報って提示されてないんだから。
つまりあなたのいう命題とは人により真偽の判断が分かれるということでよいですか? >>199
>あなたの考えにより変わる
いいえ、そんなことはありませんよ?
私はあなたのレスに閉じた内容しか問うてません。 >>180
>形式論理における命題とは結局定理、
>すなわち、公理系から形式的論理規則により得られる論理式の集まり
>のことを指すと思います
また奇妙なこという人が出てきたなぁ
定理の否定となる論理式や、決定不能な論理式は命題ではない、と
ま、そう定義したいならしてもいいけど >>180
>(xは実数か複素数かは)公理を仮定する時点で決まると思います
体の公理しか仮定しない場合は決まらないが
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから、
>上の文は公理系から証明可能かもしくはそうでないかがわかるはずなので、
>命題だと思うのですがどうでしょうか?
あなたの「命題とは(公理系の)定理である」という定義では
複素数体なら定理だから命題だが、
実数体では定理の否定だから命題でない
体の公理しかなければ証明も反証もできないからやっぱり命題でない
ということになるね ID:LR53yx4D氏へ
なぜ私がこれほどしつこく問うているかと言うと
あなたは
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
と言ったが、何も設定しない輩が現にいるわけですよ。
つまり
その文の真偽が前提とするスカラー空間に依存するのにそれを設定しない
とか
その文の真偽が前提とする代数空間に依存するのにそれを設定しない
とかね
その場合、真偽が決定できないので、あるいは真偽を決定するために想定する仮定が人に依存するので命題ではないと私は思っています。
あなたは命題だと思うんですか? ID:LR53yx4DをクソガキCと名付けようw
>>181 C>公理が設定されているわけですから、
>>184 B>設定されているとするその内容を具体的に書いて
>>185 C>あなたの言う命題とはなんでしょうか?
>>186 B>数学上の命題
>>187 C>あなたのいう数学上の命題とはなんでしょうか?
>>188 B>先にこちらの質問に答えて
Bは昨日Aに凹られたトラウマで、明らかに腰が引けてるね
Cのいうことは全く見当違いというわけでもない
で、なぜCが一見狭く見える命題の定義を
口にしたかもなんとなくわかってくる
なぜならPが一般の論理式である場合
「公理⇒P」も論理式だというには
公理が有限個である必要があるから
しかし公理が無限にある場合ももちろんある
しかし実は証明できてしまえば有限個に制限できるので
Pが定理でありさえすれば
「公理⇒P」というトートロジー
だと言い切れる >Bは昨日Aに凹られたトラウマで、明らかに腰が引けてるね
見当違いもここまで来ると病気だね idiotくんは数学板に来る前に病院へ行った方がいい
君の妄想症と学歴コンプレックスは見ていて痛々しい >>190
C>前提知識を仮定することが全部ダメなら、数学には命題は一切存在しません
>>192
C> +という言語が設定された時点でなにかしらの公理系が仮定されている
と考えるのは普通だと思いますけど
>>193
C> +という意味を掛け算の意味で解釈することが許されないのなら、
そう判断した基準になった公理系に基づいて、
ある論理式がその定理になっているかどうか判断するべきですよね
そうだね
この場合>>177で体の話といったから、体の公理は前提されてる
(実は環でもいいが、それじゃあんまりなんて体にしとくw)
一方で、それ以上の例えば実数とか複素数とかいうのは定義してない
だから宙ぶらりんである idiotくんが病院へ行く前に一つだけ質問したいんだけど
論理式Pは君の定義だと命題なんだよね?
Pの具体的内容はまったく不明だけれども 主張の違い
クソガキB:真偽が決定できないなら命題ではない
クソガキC:定理でないなら命題ではない
>>197
C>不定性が、命題ではないとする根拠だと言うのなら、
>それは中途半端な取り扱いです
そうだろうね
Cは「定理じゃないから命題じゃないんでしょう?」
といってるからね
Cの定義には賛同はしないけど、
Cのいうことは筋は通ってる
要は
「証明された定理だけが命題として確定しているといっときゃ
それが一番確実でしょう」
っていうことで、
昨日のAは逆に
「論理式なら命題だといっときゃ確実
論理式かどうかは定義で確かめられる
一番確実」
といってる これまた正論
実はBが定義から一番アヤフヤ
昨日のAは
「おまえがいってるのって、結局
”公理を前提した上でのトートロジーかアンチトートロジー”
なんだろ」
と水を向けたが、それすら意味がわからず
なんか自分勝手な曖昧な発言で逃げまくったあげく
逃げられずに凹られまくった経緯がある
Cは
「命題とは公理系での定理、つまり”公理を前提した上でのトートロジー”」
と言い切った点ではエライw >>211
>クソガキC:定理でないなら命題ではない
まず定理を定義せよ
これで何度目か?おまえは昨日から逃げ続けている >逃げられずに凹られまくった経緯がある
はいはい、早く妄想症治しましょうねー >>208
私の馬鹿は完璧なので病院では治せませーんw
偏差値とIQに拘ってたのは昨日のA氏であって私じゃありませーんw
ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
タイガーマスクの「虎の穴」かよ!(でもまんざら誇張でもないよ) >実はBが定義から一番アヤフヤ
じゃあ君の定義は明確なんだね?
じゃあ>>210もすぐ答えられるよね? >偏差値とIQに拘ってたのは昨日のA氏であって私じゃありませーんw
そんな嘘要らんから
>ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
>有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
そんな trivial information も要らんから >ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
>有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
だから出身大学や偏差値を語っても何の意味も無いと言ってるの
だから君の学歴コンプレックス早く治しなさいと言ってるの ほぅ言やぁ何年前じゃったろ?オイラー以上の数学職人エルデシュよりも多く論文を出しとる数学者が
イスラム圏に居ったとか何とかチラホラ数学板に話題が挙がっとったのう。
もしかしたらイスラム圏の数学はG7公用数学とは異なる書式か知れんな。
G7公用数学にしても小学算数の文章掛け算問題に際して
少なくとも立式の際は被乗数と乗数の関係を示す為に固定であるらしいのう。
日本の公立学校でも近年は厳しくなったらしいのう。儂の頃は不問じゃったわい。
また、推論起点である立式の際の被乗数項と乗数項を示す為の記述順序要件と、推論過程の次式移行の順序要件は
全く違う要件なんで実数体上の積の交換則 ab=ba に背く事は無いと言うフレキシブルな言い分を
脳発達上、二重思考が未熟な年頃に押し通そうってんじゃけぇ軽く無茶な話ではある。
問題なんはドイツ語の場合はドイツ語の性質の為に立式時は乗数を先に書き被乗数を後に書く。
ドイツ語じゃったか?いや忘れたが、どっか確実に逆順立式の国が有った筈じゃ。
また、米国と日本じゃ厳密に書くと a÷b/cd=a÷b/c・d=a÷b/(c×d)=a÷{b÷(c×d)}=a×{(c×d)÷b}=acd/b と
×と・の演算順位が違う事情があり、其れについて来れん生徒学生に配慮する為に
1990年代から『括弧を多用し演算順序を迷わせぬ様に配慮する事』を議論され
数学では秘かに改定されたが、数学を参考に組まれる国際SI単位系も1997年に改定された。
そこまでは良い。問題は算数でも数学でも×を全く使わん国と・を全く使わん国が存在する言う事。
結論 算数数式も数学数式も世界で公用性が有るとは言えず通訳が必要である。 >>205
あなたは結局、xは体である、とかそこらへんまで仮定してるわけですよね?
わざと曖昧性が残るように、前提知識を制限している
私はxが体であるというのすら不定性だと思うので、あなたがわざと曖昧に捉えられるような前提知識を要求して話をややこしくしてるだけなのではないかな、と思ったまでです
実際そうですよね?
あなたが最初からxは実数とか複素数だとすれば話は済むわけです
xは体であるという中途半端な仮定だけ要求している
そんなの知りませんって感じですよねぇ >>210
>論理式Pは君の定義だと命題なんだよね?
ボクじゃなくてクソガキAね
>Pの具体的内容はまったく不明だけれども
別に具体的内容とか要らないけどね
∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x)
はいこの論理式は君のいう命題ですか?
命題だとして真ですか?偽ですか?
Q(x,y)は
「xがyの要素である」でも
「xがyによって散髪される」でも
「xがyにエッチされる」でも
なんでもいいよ
三番目ならこうなります
「ある人yが存在して、どんな人xについても
xがyにエッチされるのは、xがx自身をエッチしないとき、そのときに限る」
ああ、アレか? そう、アレです(ニンマリ) 国際度量衡総会による改定前と改定後
重力定数単位
G[m^3/kgs^2] または G[m^3/kg・s^2] →(世代の壁)→ G[m^3/(kg・s^2)]
モル比熱
Cp[J/molK] または Cp[J/mol・K] →(世代の壁)→ Cp[J/(mol・K)]
燃料消費率
BSFC[g/PSh] または BSFC[g/PS・h] →(世代の壁)→ BSFC[g/(PS・h)]
単位系は数学とは外れる話じゃが単位系の話ともなると各国により異なって来よるな。 >>219
>私はxが体であるというのすら不定性だと思うので、あなたがわざと曖昧に捉えられるような前提知識を要求して話をややこしくしてるだけなのではないかな、と思ったまでです
まず>>198に答えて
答えてから言い訳するならして >>222
>まず・・・に答えて
わけのわからんこと尋ね続けて
答えないと「逃げた」という
それしか技がないのかい?
今度からクソガキBの名前はこうしよう
「似毛逃げ太君」
いい名前だろうw さて昨日&今日のクソガキBこと「似毛逃げ太」君は
>>220にこたえられないだろうから、代わりに答えいっちゃう
えーと、
∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x)
は恒に偽です
例えばyが存在するとして仮に名前を「逃げ太」としますね
逃げ太の掟w
1.自分を**しないつまりオナニーしないヤツは全て片っ端から**する
2.しかしオナニーするヤツは決して**しない
さて逃げ太はオナニーするのか?
しないなら、掟1に反する
しかしするなら、掟2に反する
いやーどっちにしても矛盾する
したがって、こんなヤツは存在しえない!
逃げ太、バイバーイwww
別に具体的内容がいるわけじゃない
単純に証明できるか否かが問題なだけ
そういう点で「命題とは定理である」と
何のあいまいさもなく言い切ったCはさすが
(どう定義してもいいけど、ちゃんと筋を通した)
もしかしたらプロかもしれん うわっ、やっべぇ >>220
>Q(x,y)は
>「xがyの要素である」でも
>「xがyによって散髪される」でも
>「xがyにエッチされる」でも
>なんでもいいよ
もしかして暗に「命題変数が不定なら命題ではない」と言ってる?
でも違うよね、論理式は命題なんだよね?君の定義だと >>225
>もしかして暗に「命題変数が不定なら命題ではない」と言ってる?
いや、逆
そもそも ∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x) 偽だしw つまり、
命題変数が不定なら一般に真偽不定なんだけど、それでも君の定義だと命題なんだね?
一般には命題変数が不定でも真偽が定まる恒真命題や恒偽命題だけじゃないからね。 もっと噛み砕くと
論理式Pは命題変数Pが不定なら真偽が定まらないけど君の定義だと命題なんでしょ? >>226
言ってる意味が分らないね
まさか論理値=偽の論理式は命題に非ずって訳じゃないよね? >>227
>命題変数が不定なら一般に真偽不定なんだけど、それでも君の定義だと命題なんだね?
逆に聞くけどなんで真偽が不定だと命題にならない、と思うの?
命題(=論理式)であることと真偽が定まることは全然違うよね?
命題論理の式でも述語論理の式でも
1)恒真式 トートロジー
2)恒偽式 アンチトートロジー
3)どちらでもない式
の3つがあるよ
3)だけ命題じゃないの?それなんかヘンじゃね? >>110
ならお前も嘲笑と冷笑ばかりせず、クズではない賢い一般大衆になったらどうだ?
>>111
ID:Z6vXAk9R
ID:6PiUpIrX
こいつらがどちらもサル石なのは同意。
しかしそうするとバカは3人だけ。
安達と安達2号とサル石。
第四は存在しない。 >>228
>論理式Pは命題変数Pが不定なら真偽が定まらないけど
それ、嘘ねw
A∨¬Aとか、A∧¬Aとかは 真偽が定まる
前者は真(トートロジー)、後者は偽(アンチトートロジー)
逆にいうと、数学は公理を前提として式に組み込んだ上で
トートロジー判定をする で判定でOKになった結論部が定理 >>232
>それ、嘘ねw
はい、大間違いね
命題変数は原子論理式なので、論理式P(=命題変数P)は恒真でも恒偽でもありませーん
名は体を表す idiot!!! >>233
>論理式P(=命題変数P)は恒真でも恒偽でもありませーん
何も問題ないが
恒真式、恒偽式でないと命題でないというほど
真偽決定フェチじゃないんでw あら?義警団ひとりは>>231か
じゃあ詰問中年とも違うID:6PiUpIrXは一体…
> こいつらがどちらもサル石なのは同意。
> しかしそうするとバカは3人だけ。
ほりゃあ違うじゃろ。ヒュームの奇跡論を恐れ過ぎたオッカムの剃刀の濫用じゃな。
> 安達と安達2号とサル石。
> 第四は存在しない。
2号?ああ、規定と否定を一緒朽多にする味噌糞野郎の事か。 このスレッドの登場人物
「哀れな素人」 本名 安達弘志
”パルメニデス”
”蕎麦っち”
”元祖サル石” (別名 Mara Papiyas)
”質問君”
元祖サル石がクソガキA
質問君がクソガキB
だろうな なんとなく >恒真式、恒偽式でないと命題でないというほど
だーかーらー
いつ誰がそんなこと言ったのかレス番号示せ
示せないなら今すぐ死ね というかさ、おまえ恒真式の意味分かって言ってる?
恒真式とは命題変数の値によらずに論理値=真の論理式だぞ?
「命題は論理値が定まる」と「命題は恒真式または恒偽式である」はまったく違うぞ?
分かってねーだろおまえ やっぱりidiot!!!だな >>237 >開き直っちゃったよw
>>238 >いつ誰がそんなこと言ったのか
ブレブレ・・・
>示せないなら今すぐ死ね
あと数十年以内には死ぬのでご安心を!!! >>239
>「命題は論理値が定まる」と
>「命題は恒真式または恒偽式である」は
>まったく違うぞ?
数学の証明って、論理値代入してましたっけ?
してないですよね?
証明って”トートロジー”であることを確認してるだけですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています