>>46
> >39
> x^2+y^2=(x+2)^2でy=(3√3)/2*t (tは有理数)として整数比の解を持つことを示し更に
> x^2+y^2=(x+√3)^2でy=1*t (tは有理数)としても整数比の解を持つことを示すことで
> あんたの主張の正当性を示せ
>
> x^2+y^2=(x+2)^2で、y=(3√3)/2*tとすると、yが無理数なので、整数比の解を持ちません。
> x^2+y^2=(x+√3)^2でy=1*tとすると、yが有理数なので、整数比の解を持ちません。

p=2のときに整数比の解を持つことを示すことができないので以下は間違い
> x^3+y^3=(x+2)^3が整数比の解を持つかどうかを
> 検討するのにyに何を代入すればよいか書け
>
> yに、(3√3)/2の有理数倍を代入すればよいです。
> 整数比の解を持たないことがわかります。

> x^3+y^3=(x+√3)^3が整数比の解を持つかどうかを
> 検討するのにyに何を代入すればよいか書け
>
> yに、1の有理数倍を代入すればよいです。
> 有理数解を持たないことがわかります。

改めて
x^3+y^3=(x+2)^3が整数比の解を持つかどうかを
検討するのにyに何を代入すればよいか書け
x^3+y^3=(x+√3)^3が整数比の解を持つかどうかを
検討するのにyに何を代入すればよいか書け