安達翁は3〜4スレ前に「何も無限小数は存在しないとは言ってない、数ではないと言ってるだけだ。」と確かに述べた。
ならば桁数不特定有限小数を 0.999…999 と、無限小数を 0.999… と書き分けるべきである。にも関わらず書き分けんけぇ
「無限小数は数ではないが数として扱う時」等と、いちいち数学言語で無く文学言語を挟まざるを得ん破目に陥るんじゃ。
故に安達翁は「いつもの意味の 0.999… と、無限小数は数ではないが数として扱う時の 0.999… の二種」と言う
書き分け足りずに第三者視点からは不明別な記述に成るんじゃ。今すぐ小数中途略の解釈を改めるべき。