大学数学を極めたら高校で無双できるのか?
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「この問題はコホモロジーを使えば二行で解けます」みたいなやつ センター90年数学U 84点
センター91年数学U 85点
センター93年数学U 80点
センター94年数学U 75点←平均点以下w
センター95年数学U 89点 X:任意の命題
P:命題
とする.このとき
|- X→P
(証明)
1 (1) P 仮定
(2) X→P 1.→-導入 □ X:任意の命題
P:命題
とする.このとき
|- X→P
(証明)
1 (1) P 仮定
(2) X→P 1.→-導入 □ 高校数学で無双するより
高校物理で無双するほうが楽。
大学1,2年で習う微積分とベクトル解析
線形代数あたりがあれば、かなり楽になる。 ヽ ヽ
', '.,
', ',
! ',
|ヽ |
|ヽ,―、 !
!r' /お前は東大じゃねえよ ̄ ̄ !| !
/ |y
/ | !
/ ! ト、
/ /r'ヽ ヽ早稲田、慶応
/ / Y // 数列なんかは和分差分やz変換を知っていると有利なわけだが、大学1年でやるような内容じゃないからなあ。
大学1年2年でやる内容を単純に先取りすれば良いって話でもない。
和分差分は数学科でしかやらないだろうし、
z変換は工学系の通信理論でやるかな。 受験数学と大学数学は別物だな。
受験数学ができたからといって大学数学ができるとは言えないが、
大学数学ができたからといって受験数学ができるとも言えない。
再受験でいいから、東大数学で5完とか6完とかして理Vに入ってみろよ。
無理なやつのほうが圧倒的に多いだろ。 >>14
>無双できるのか?と聞いてるんだから、出来るのか出来ないのかを答えれば良い
>嫌気がさすとか回答になってない
その問い自体がクソくだらないっていうより大事な話に言及してるのでしょう
無理にその問いに直接答えるのなら「無双なんか出来ない」
無理に高校数学で無双したいのならそのためだけの準備に普通の人なら3年は掛かる
普通の人というのは普通に大学院博士修了くらいの人の事を指す
無双というのは東大京大の学部入試で合格点が取れるだろう事を指して欲しい訳でしょ
知識そのものが高校数学に直接有用になる事はほぼないが
高校数学は数学という学問を10代の人向けに崩したモノなので
3年くらい掛ければ博士号持ってる人なら誰でも無双出来る
但し一番最初に言ったように博士号持ってる人がわざわざ3年も掛けて高校数学で
無双しなきゃいけない利点なんて何一つないクソ無駄なエネルギー なので結論を言うと10代の頃に受験数学にどっぷり浸かっていて今現在も
受験産業に関わりがあるような人などを除いて
数学科の博士号取得者でも受験数学は解けない
欧米には受験数学がないので解けない数学者は日本より沢山いるだろう
但し受験数学のためだけの特別な準備に更に3年ほど費やせば
博士号取得者なら誰でも何とか解けるようにはなる、でもそんな必要性が一切ないから
そんな無駄な準備をする人はいません。 野球部員や柔道部員は甘くないだろう
帰宅部とて猛者はいるかもしれん >>30
その無駄な作業を強制的にやらされるのが
日本の受験システム
なんで30年以上フィールズ賞が出ないのかの答がそこに >>33
>なんで30年以上フィールズ賞が出ないのか
そりゃ優秀な学生は医者になるからでしょ
数学なんて社会的意義のない趣味を極めようなんて普通の親は許さない フィールズ賞 受賞者
1954年 小平邦彦 (1915〜1997) プリンストン大 (J.P.Serre と同時)
1970年 廣中平祐 (1931〜 ) ハーヴァード大
1990年 森 重文 (1951〜 ) 京都大 RIMS
3人そろって代数幾何の大家らしい。
小平は 岡潔(1901〜1978) の業績をいち早く取り入れ、
広中も岡から貴重なアドバイスを得て、
これがフィールズ賞受賞の業績となったという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています