>>985 日高
> (2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。

> (3)はrが有理数なので、有理数解を持つ。(4)の解は(3)の解のa倍となる。

ここは(3)をy^2=4x+4としてyを任意の有理数とするとxも有理数になると解釈してやってもいいんじゃないか