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因数分解によるフェルマーの最終定理の証明

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0001日高
垢版 |
2020/10/17(土) 14:25:11.07ID:GETDVM1Z
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

(参考)
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')とする。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たないので、
(3')も(p^{1/(p-1)})/wを有理数とすると成り立たない。
0002日高
垢版 |
2020/10/17(土) 14:28:48.18ID:GETDVM1Z
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0003132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 14:45:44.69ID:1wSGNKNZ
>>1

> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。

成り立たないことを調べたのはxが有理数、yが有理数、rが無理数の場合のみ

xが無理数、yが無理数、rが無理数の場合は調べていない。

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる

成り立たないことが分かるのはxが有理数のa^{1/(p-1)}倍、yが有理数のa^{1/(p-1)}倍、rが無理数のa^{1/(p-1)}倍の時のみ

有理数のa^{1/(p-1)}倍が有理数になる時、無理数のa^{1/(p-1)}倍は有理数にならないので

(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べていない

よって証明は失敗です。
0004132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 14:51:57.20ID:1wSGNKNZ
>>3補足

もちろん文章は前から読むものです
証明も文章ですから
そして証明とは、証拠を書く文章です

> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
> (2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる

ここまでに証拠がないので、

> (4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。

は言えません。
0005132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 14:54:31.94ID:gwOz3Hch
前スレの最後
> 「(4)に有理数を入れても成り立たない」の証拠は「(3)に有理数を入れても成り立たない」です。
これが成り立つのはa^{1/(p-1)}が有理数の場合だけだからアウト
0006日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:21:54.50ID:GETDVM1Z
>3
xが無理数、yが無理数、rが無理数の場合は調べていない。

(参考)を見てください。

>有理数のa^{1/(p-1)}倍が有理数になる時、無理数のa^{1/(p-1)}倍は有理数にならないので
(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べていない

(3)が成り立たないので、(4)も成り立ちません。
0007132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 15:28:42.07ID:1wSGNKNZ
>>6

(参考)は 「(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。」を証拠として使っていますから、

> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
> (2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。

もし、本文に(参考)を入れて書くとすれば、この後になります。

>>3のはなしはすべてここまでに書いてあることについてなので、(参考)の内容は関係ありません。

(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べていない

よって証明は失敗です。
0008日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:28:47.49ID:GETDVM1Z
>4
ここまでに証拠がないので、

「(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる」
は、証拠にならないのでしょうか?
0009日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:31:15.48ID:GETDVM1Z
>5
> 「(4)に有理数を入れても成り立たない」の証拠は「(3)に有理数を入れても成り立たない」です。
これが成り立つのはa^{1/(p-1)}が有理数の場合だけだからアウト

a^{1/(p-1)}が無理数でも、成り立ちます。(言えます)
0010132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 15:35:31.09ID:1wSGNKNZ
>>6

ちなみに、「証明の中で使う証拠の証明」は「補題」といいます。

(参考)はあってもなくても証明に関係ない文章のことです。
0011日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:37:55.30ID:GETDVM1Z
>7
(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べていない

(参考)で、xが無理数、y無理数、rが無理数の場合は調べています。
x,yが無理数であっても、有理数であっても、結果は同じとなります。
0012日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:41:22.11ID:GETDVM1Z
>10
ちなみに、「証明の中で使う証拠の証明」は「補題」といいます。

(参考)はあってもなくても証明に関係ない文章のことです。

(参考)を、補題に読み替えて、下さい。
0013日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:44:54.40ID:GETDVM1Z
(修正1)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

(補題)
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')とする。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たないので、
(3')も(p^{1/(p-1)})/wを有理数とすると成り立たない。
0014132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 15:50:05.04ID:1wSGNKNZ
>>13

本文に、どこにも補題を証拠に使っていると書いていないので、補題を書くのは無駄です。

本文だけでは、(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。は言えないので、

証明は、失敗です。
0015日高
垢版 |
2020/10/17(土) 15:59:21.08ID:GETDVM1Z
>14
本文だけでは、(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。は言えないので

どうしてでしょうか?
0016132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 16:06:51.16ID:1wSGNKNZ
>>15

> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
> (2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。

成り立たないことを調べたのはxが有理数、yが有理数、rが無理数の場合のみ

xが無理数、yが無理数、rが無理数の場合は調べていない。

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる

成り立たないことが分かるのはxが有理数のa^{1/(p-1)}倍、yが有理数のa^{1/(p-1)}倍、rが無理数のa^{1/(p-1)}倍の時のみ

有理数のa^{1/(p-1)}倍が有理数になる時、無理数のa^{1/(p-1)}倍は有理数にならないので、

(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は

調べた「xが有理数のa^{1/(p-1)}倍、yが有理数のa^{1/(p-1)}倍、rが無理数のa^{1/(p-1)}倍の時」に含まれていない

(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べた中に含まれていないので、調べていない

よって証明は失敗です。
0017132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 16:08:36.26ID:gwOz3Hch
>>9
> >5
> > 「(4)に有理数を入れても成り立たない」の証拠は「(3)に有理数を入れても成り立たない」です。
> これが成り立つのはa^{1/(p-1)}が有理数の場合だけだからアウト
>
> a^{1/(p-1)}が無理数でも、成り立ちます。(言えます)
「(3)に有理数を入れても成り立たない」の(3)のx,yが有理数ならば
(4)に代入するX,YはX=x*a^{1/(p-1)},Y=y*a^{1/(p-1)}でありa^{1/(p-1)}が無理数
であることから共に無理数なので「(4)に有理数を入れても成り立たない」は言えない
0018132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 16:44:44.09ID:1wSGNKNZ
>>11

補題の中で、「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」を証拠として使っている
「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠が補題に書いてある
補題の中で、「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」を証拠として使っている
「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠が補題に書いてある
補題の中で、「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」を証拠として使っている
「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠が補題に書いてある
補題の中で、「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」を証拠として使っている
「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠が補題に書いてある

循環しています
0019日高
垢版 |
2020/10/17(土) 17:32:10.99ID:GETDVM1Z
>16
(4)のxが有理数、yが有理数、rが有理数の場合は調べた中に含まれていないので、調べていない
よって証明は失敗です。

(3)のx,yが無理数のときは、(3')となります。
(3')のrが有理数のときは、(4)のrが有理数、x,yが有理数と、同じとなりますが、
この場合は、成り立ちません。
0020日高
垢版 |
2020/10/17(土) 17:39:59.22ID:GETDVM1Z
>17
(4)に代入するX,YはX=x*a^{1/(p-1)},Y=y*a^{1/(p-1)}でありa^{1/(p-1)}が無理数
であることから共に無理数なので「(4)に有理数を入れても成り立たない」は言えない

(3)のx,yが有理数で成り立たないということは、x,yは、整数比ではないということです。
(3)の定数倍の(4)のx,yも整数比とならないということです。
0021日高
垢版 |
2020/10/17(土) 17:44:46.40ID:GETDVM1Z
>18
「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠が補題に書いてある

「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠は、(3)のx,yを
有理数とすると成り立たないからです。

補題には、書いていません。
0022日高
垢版 |
2020/10/17(土) 17:46:54.37ID:GETDVM1Z
(修正1)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

(補題)
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')とする。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たないので、
(3')も(p^{1/(p-1)})/wを有理数とすると成り立たない。
0023日高
垢版 |
2020/10/17(土) 17:59:41.29ID:GETDVM1Z
(修正2)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')とする。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たないので、
(3')も(p^{1/(p-1)})/wを有理数とすると成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
0024日高
垢版 |
2020/10/17(土) 18:14:03.44ID:GETDVM1Z
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0025132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 18:53:19.11ID:a7z/FRKK
>>24
これは何をグダグダやってるの?
解を持つだけなら具体的に中学生でも知ってる3^2+4^2=5^2を出せば済むことだし、存在性どころか一般解が何世紀も前には既に知られてることなんだけど
0026132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:14:45.53ID:1wSGNKNZ
>>21
(3)のx,yを有理数とすると成り立たない、と分かったのはrが無理数のときだけです。

(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるのだから

無理数のrが有理数になるようなa^{1/(p-1)}を(3)の有理数のx、yにかけたら無理数です

よって、(4)の解についてわかっているのは、x、yが無理数、rが有理数の解は存在しないということだけ

「(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たない」の証拠はありません。

証明は、失敗です。
0027132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:19:22.97ID:1wSGNKNZ
>>23

質問です。

xが有理数、yが有理数、rが有理数の時、式が成り立たないことを、「同じ比だから」でごまかさず、実際に調べた式は(3)ですか?(4)ですか?(3’)ですか?
0028132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:23:21.48ID:1wSGNKNZ
おっと失礼
xが無理数、yが無理数、rが無理数ので3つが整数比の時
式が成り立たないことを、「同じ比だから」でごまかさず、実際に調べた式は(3)ですか?(4)ですか?(3’)ですか?

でもいいですよ。>>27かこちらか、どちらかを答えてください。
0029日高
垢版 |
2020/10/17(土) 19:30:16.58ID:GETDVM1Z
(修正3)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、xが有理数のとき、yは無理数となる。
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)はx、y、(ap)^{1/(p-1)}を有理数とすると成り立たないので、
(3')も(p^{1/(p-1)})/wを有理数とすると成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
0030132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:34:07.08ID:w0DrU544
>>29 日高

> (2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。

これは説明になっていませんね。(有理数+無理数)^pが有理数になることはありますから。カッコの中が有理数のp乗根の場合などです。
0031132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:42:24.88ID:1wSGNKNZ
>>23

> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。

(3)の解x、yも有理数、(4)の解x、yも有理数ということなら、a^{1/(p-1)}が有理数ということだから

(3)の有理数x、有理数y、無理数r、に有理数をかけてるだけなので(4)のx、y、rもxが有理数、yが有理数、rが無理数

この時点で(4)のx、y、rが有理数の場合は調べていない

(3)のx、y、rが無理数で整数比の時、まだこの時点で(4)のx、y、rが有理数の時を調べていないので、

(3)のx、y、rが無理数で整数比の時のことはわからない

証明は失敗です。
0032132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 19:46:12.51ID:w0DrU544
日高の証明法が正しいなら x^3 + 7*y^3 = z^3 も有理数解をもたないことになる。
x = y = 1, z = 2 が解だから数学の矛盾がついに発見された!?
0033132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:06:13.66ID:gwOz3Hch
>>20
> x,yは、整数比ではないということです
違います
成り立たないのは左辺と右辺が等しくならないことです
0034132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 20:28:31.74ID:gwOz3Hch
>>23
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,yに有理数を代入すると、成り立たない。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(4)のx,yに有理数を代入しても、成り立たない。
これが正しいのはa^{1/(p-1)}倍が有理数倍のときだけ
(4)がX^p+Y^p=(X+1)^pのときは(4)の解は(3)の解の1/p^{1/(p-1)}倍であり
X=x/p^{1/(p-1)},Y=y/p^{1/(p-1)}なので(4)に代入するX,Yは無理数である

>>29
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、xが有理数のとき、yは無理数となる。
前にもあったがx^p+y^p=z^pのx,yに有理数を代入することが可能なことから証明になっていない
証明に必要になのは(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なのでまずはyに無理数を代入すること
0035132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/17(土) 22:11:00.86ID:bs/t62vw
日高理論がどんなものか理解するのに大変重要だと思うので,前スレの985を再録しておきます(引用部分に>を補充。最後の一行が日高氏の返答です)。

985 返信:日高[] 投稿日:2020/10/17(土) 11:49:09.87 ID:GETDVM1Z [19/26]
>983
>x^p+y^p=(x+√2)^p…(*)
>は,√2が無理数なので、x,yにどんな数を代入しても、(*)の解x,y,zは整数比とならない

>この論証は,それ自体だけで,他の論拠を必要とせず正しいと確定できるのですか?という意味です。

他の論拠を必要とせず正しいと確定できます。
0037132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 02:40:10.50ID:ylXmQAkE
嘘つきまくりで草w

指摘を受けて修正してない→指摘で修正しまくり
二項定理を使った→二項定理関係ない
循環してない→循環しまくり
0038日高
垢版 |
2020/10/18(日) 06:11:11.28ID:sZspxjIH
(修正4)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,yは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^p、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,yは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,tは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
0039日高
垢版 |
2020/10/18(日) 06:16:58.38ID:sZspxjIH
(修正5)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,yは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,yは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,tは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
0040日高
垢版 |
2020/10/18(日) 06:19:08.42ID:sZspxjIH
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0041132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 07:42:58.85ID:tAir1cgv
>>39

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,yは整数比とならない。

間違いです。

x^p+y^p=(x+r)^pに、x=sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s),y=tr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s)を代入した

(sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s))^p+(tr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s))^p=(sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s)+r)^p

は、s、t、r、pが正の実数なら必ず成り立ちます。もちろんs、tが有理数、pが奇素数の時も成り立ちます。

たとえば、s=1,t^2,r=3,p=3のとき、

(1×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1))^3+(2×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1))^3=(1×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1)+3)^3
243/((1^3+2^3)^(1/3)-1)^3=243/((1^3+2^3)^(1/3)-1)^3

両辺は等しく、式は成り立っています。rが有理数で、x、yは整数比となっています。
0042日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:11:41.62ID:sZspxjIH
>25
>>24
これは何をグダグダやってるの?
解を持つだけなら具体的に中学生でも知ってる3^2+4^2=5^2を出せば済むことだし、存在性どころか一般解が何世紀も前には既に知られてることなんだけど

pが素奇数の場合と、同じ考え方だからです。
0043日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:17:05.45ID:sZspxjIH
>26
よって、(4)の解についてわかっているのは、x、yが無理数、rが有理数の解は存在しないということだけ

つまり、x,y,zが整数比の解ではない、ということがわかります。
0044日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:21:17.75ID:sZspxjIH
>27
xが有理数、yが有理数、rが有理数の時、式が成り立たないことを、「同じ比だから」でごまかさず、実際に調べた式は(3)ですか?(4)ですか?(3’)ですか?

(3)です
0045日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:41:34.18ID:sZspxjIH
>30
> (2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。

> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。

これは説明になっていませんね。(有理数+無理数)^pが有理数になることはありますから。カッコの中が有理数のp乗根の場合などです。

右辺を、展開すると、カッコの中が有理数のp乗根とならないことが、わかります。
0046日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:48:47.89ID:sZspxjIH
>31
(3)の解x、yも有理数、(4)の解x、yも有理数ということなら、a^{1/(p-1)}が有理数ということだから

(3)の解x、yが共に、有理数となることは、ありません。
0047日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:50:45.87ID:sZspxjIH
>32
日高の証明法が正しいなら x^3 + 7*y^3 = z^3 も有理数解をもたないことになる。
x = y = 1, z = 2 が解だから数学の矛盾がついに発見された!?

式が、違います。
0048日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:55:56.48ID:sZspxjIH
>33
> x,yは、整数比ではないということです
違います
成り立たないのは左辺と右辺が等しくならないことです

「成り立たないのは左辺と右辺が等しくならないことです」
これは、そのとおりです。
0049日高
垢版 |
2020/10/18(日) 08:57:34.45ID:sZspxjIH
(修正5)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、yに有理数を代入すると、xは無理数となる。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,yは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,yは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,tは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0050日高
垢版 |
2020/10/18(日) 09:12:14.39ID:sZspxjIH
>34
証明に必要になのは(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なのでまずはyに無理数を代入すること

(修正5)で、
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
としています。
0051132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 10:00:55.44ID:iwboB+V+
>>50
> (修正5)で、
> (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
> としています。
yに無理数を代入してxも無理数になるのならばx,y,zが整数比になる可能性を否定できない

> (4)のrが有理数のとき、x,yは整数比とならないので
これは間違い
> (3')のrが有理数のときも、s,tは整数比とならない。
s,tは常に整数比

フェルマーの最終定理の証明をしたかったら
x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して
xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて
xが有理数か無理数かを調べることになる
p=2のときは(p-1)次方程式は1次方程式 2x+(1-y^2)=0 だから
> (3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
ここで一応解いていることになっている
pが奇素数のときは(p-1)次方程式を解いていないので証明できない
0052日高
垢版 |
2020/10/18(日) 10:46:12.61ID:sZspxjIH
>36
すげえ

なにが、「すげえ」なのでしょうか?
0053日高
垢版 |
2020/10/18(日) 10:49:37.72ID:sZspxjIH
>37
循環してない→循環しまくり

どの部分のことでしょうか?
0054日高
垢版 |
2020/10/18(日) 12:38:04.81ID:sZspxjIH
(修正6)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,y,zは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,t,s+(p^{1/(p-1)})/wは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0055日高
垢版 |
2020/10/18(日) 12:48:13.81ID:sZspxjIH
>41
両辺は等しく、式は成り立っています。rが有理数で、x、yは整数比となっています。

54を見てください。
0056132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 13:14:46.35ID:tAir1cgv
>>54

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる
ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる
ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる
ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる
ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

> (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

循環しています。証明は失敗です。
0057132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 13:16:41.22ID:tAir1cgv
>>54

> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。

何の証拠も書いてありません。

証明というのは証拠を書くことなので、これは証明ではありません。落書きです。

文章は前から読むものなので、ここまでに証拠がなければ証明は失敗です。
0058132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 13:39:11.43ID:xloMigpY
>>54
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。

3つの無理数x,y,zを整数比となりz-x=p^{1/(p-1)}となるように選べる
その中に(3)を満たすものがあるかもしれないので証明は間違っています
x=s*p^{1/(p-1)},y=t*p^{1/(p-1)},z=u*p^{1/(p-1)}
(s,t,uは有理数)
0059132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 14:17:59.74ID:2hRpPX/B
>>47 日高
> >32
> 日高の証明法が正しいなら x^3 + 7*y^3 = z^3 も有理数解をもたないことになる。
> x = y = 1, z = 2 が解だから数学の矛盾がついに発見された!?
>
> 式が、違います。

すみません。よくわからないので、具体的に、どこで間違いになるのか教えてください。
0060日高
垢版 |
2020/10/18(日) 17:20:43.47ID:sZspxjIH
>51
> (4)のrが有理数のとき、x,yは整数比とならないので
これは間違い
> (3')のrが有理数のときも、s,tは整数比とならない。
s,tは常に整数比

これは、間違いでした。54を見て下さい。
0061132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 17:26:34.34ID:tAir1cgv
>>54

せっかくpが奇素数の時とp=2の時を並べて書いているのだから、いつも「p=2の時はどうか」を考えてみてください。

x^2+y^2=(x+r)^2
rが無理数の時、x、yがともに有理数の解はありません。これが、x、y、zが整数比とならない証拠になると思いますか?
0062132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 17:42:04.52ID:7ozFvyeY
>>60
> これは、間違いでした。54を見て下さい。
54も間違っている
整数比である解を見つける方法が書いてないので間違い

フェルマーの最終定理の証明をしたかったら
x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して
xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて
xが有理数か無理数かを調べることになる
p=2のときは(p-1)次方程式は1次方程式 2x+(1-y^2)=0 だから
> (3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
ここで一応解いていることになっている
pが奇素数のときは(p-1)次方程式を解いていないので証明できない

であれば整数比である解を見つける方法は
x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して
xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて
xが有理数か無理数かを調べること
0063日高
垢版 |
2020/10/18(日) 17:50:59.57ID:sZspxjIH
>56
循環しています。証明は失敗です。
(3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。

(4)に有理数で整数比の解がないので、(3)に無理数で整数比の解は、ありません。
0064日高
垢版 |
2020/10/18(日) 17:54:30.65ID:sZspxjIH
>57
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。

何の証拠も書いてありません。

yを有理数とすると、xは無理数となります。
0065日高
垢版 |
2020/10/18(日) 17:56:28.03ID:sZspxjIH
(修正6)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,y,zは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,t,s+(p^{1/(p-1)})/wは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0066132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 18:08:37.69ID:ebxMVwmo
>>64
> 何の証拠も書いてありません。
>
> yを有理数とすると、xは無理数となります。

p^{1/(p-1)}が無理数だったら整数比となる解はx,y,zが全て無理数なので
いきなりyを有理数にするのはアホの極致
日高は自分の頭がイカれているから責任能力が無いと主張したいのか?
0067日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:08:48.13ID:sZspxjIH
>58
3つの無理数x,y,zを整数比となりz-x=p^{1/(p-1)}となるように選べる
その中に(3)を満たすものがあるかもしれないので証明は間違っています
x=s*p^{1/(p-1)},y=t*p^{1/(p-1)},z=u*p^{1/(p-1)}
(s,t,uは有理数)

(s*p^{1/(p-1)})^p+(t*p^{1/(p-1)})^p=(u*p^{1/(p-1)})^p
の両辺を(p^{1/(p-1)})^pで割ると、
s^p+t^p=u^pとなります。
0068132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 18:12:58.29ID:ebxMVwmo
>>67
> s^p+t^p=u^pとなります。
s,t,uは有理数なのでrが有理数のときを調べましょう
r=u-s
(s/r)^p+(t/r)^p=(s/r+1)^p

フェルマーの最終定理の証明をしたかったら
x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して
xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて
xが有理数か無理数かを調べることになる
p=2のときは(p-1)次方程式は1次方程式 2x+(1-y^2)=0 だから
> (3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
ここで一応解いていることになっている
pが奇素数のときは(p-1)次方程式を解いていないので証明できない
0069日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:15:27.80ID:sZspxjIH
>59
すみません。よくわからないので、具体的に、どこで間違いになるのか教えてください。

いま、証明しているのは、
x^3+y^3=z^3です。
0070日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:19:26.37ID:sZspxjIH
>61
x^2+y^2=(x+r)^2
rが無理数の時、x、yがともに有理数の解はありません。これが、x、y、zが整数比とならない証拠になると思いますか?

rが無理数の時、x,y,zが無理数で、整数比の解があります。
0071日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:23:40.31ID:sZspxjIH
>62
54も間違っている
整数比である解を見つける方法が書いてないので間違い

(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,y,zは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,t,s+(p^{1/(p-1)})/wは整数比とならない。
としています。
0072日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:27:23.68ID:sZspxjIH
>66
p^{1/(p-1)}が無理数だったら整数比となる解はx,y,zが全て無理数なので
いきなりyを有理数にするのはアホの極致

(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
としています。
0074日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:45:09.75ID:sZspxjIH
>68
x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して

(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(ap)^{1/(p-1)}=1となります。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,y,zは整数比となりません。
0075日高
垢版 |
2020/10/18(日) 18:46:43.25ID:sZspxjIH
(修正6)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)となる。
(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。
(4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数)
(4)のrが有理数のとき、x,y,zは整数比とならないので、(3')のrが有理数のときも、s,t,s+(p^{1/(p-1)})/wは整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持たない。

【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(2)となる。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。
(4)の解x,y,zは、(3)の解x,y,zのa倍となるので、(4)は自然数解x,y,zを持つ。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解x,y,zを持つ。
0076132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 18:47:52.31ID:tAir1cgv
>>70

> rが無理数の時、x、yがともに有理数の解はありません。これが、x、y、zが整数比とならない証拠になると思いますか?

> rが無理数の時、x,y,zが無理数で、整数比の解があります。

つまり、rが無理数の時、x、yがともに有理数の解がないことは、x、y、zが整数比とならない証拠になりません。

証拠にならないので、>>65

(3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。

は間違っています。証明は失敗です。
0077132人目の素数さん
垢版 |
2020/10/18(日) 18:51:03.84ID:tAir1cgv
>>63

> (4)に有理数で整数比の解がないので、(3)に無理数で整数比の解は、ありません。

つまり(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。
(4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。
(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。
(4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。
(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。
(4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。
(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。
(4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。
(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。

循環しています。証明は失敗です。
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