残念だった天才・秀才達を思い出そう
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
某先生曰く「数学の世界では、才能、努力、幸運の全て、
少なくとも2つを味方にしなければ成功できない」とか
かつては世の期待を一身に集めた数学の天才・秀才だったのに、
なぜか結果としては3流の数学者にとどまったたり、
数学の世界からフェードアウトしてしまった人達は少なくない
そんな残念な天才・秀才達を記録し、思い出そう 中島さち子という人はどうですか?
数学オリンピックで金メダルをとったそうですが。 ofer gabberも天才と言われてる割には派手な業績がないように感じる。もちろん俺みたいな素人ではなくプロには分かる成果を出してるのかも知れんが >>3
努力してるだろ
一流の数学者はみな努力してる まるでいちばん努力せず成果にありついた数学者が一意に定まるような言い様だなあ >>4
すぐにジャズピアニストに転身した
こちらが本業で数学者ではない 世の中つまらんよな
容疑者Xの石神みたいな一般職に隠れながら、たまに鋭い論文出してるような天才がいたら面白いのに 客観的な努力量とか
客観的な正当報酬とか
そういうのを暗黙裡に仮定すてるのいいよね 中島さち子さんは、数学やってて飽きてしまったのだろう。
一生、数学・物理学をやるというのもつらい気がするからね。
生物学だったら何とか我慢できるかもしれないが。 >>16
ついていけなくなったということはないですか? 数学を止める原因は色々あると思う
自分に数学の才能を感じなかった、
自分よりすごい人間を見た、数学が楽しくない、成績があまり良くない等 中島さちこ
「大学院入試を欠席した日〜自分を信じて一歩を踏み出そう」
入試を欠席したそうだ。音楽家になろうと決めたようだ。 大学院にも行っていないのに、数学者と名乗ることについてはどうなんですかね?
数学科卒業生がみな数学者になってしまいます。 副島真さんが純粋数学の道に進まなかったのは数学界にとって大損だったと思う。 >>23
国際数学オリンピックで3年連続金メダルを獲得。
しかも、数オリ史上最も難しいと言われる問題が出された2009年のドイツ大会では
満点(1位)での金メダル獲得。 副島真。国際プログラミングコンテストで3位なってる。2年前のことだ。 進まずにいられる程度にしか興味なかったんだったら、しょうがないんでは >>16
それは情熱も含めて才能がないんだろうw
やるべきことありすぎるもん。中島さんは確かに賢いから、コンヌさんとか黒川さんなどから新しい思想を
察知してるとは思うけど
普通に結婚して音楽も数学もそこそこやってくのが楽しいならいいんじゃない? 数学板の連中は数学ができるやつは数学者になるのがベストかのように思ってるが
別に数学が好きじゃなければやらなくていいしむしろ起業家とかエンジニアになって世の中に貢献する方がいい 数学には特許がないんだから外国に研究させて
日本人は成果物をタダで使えばいい >>28
程度によるし結果論でもある
重要な分野の進歩を早めるのが可能なら数学をやるべきだし
ほとんどはそこまでではないから、別に何やっても大差はない 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など 数オリの一番のデメリットはこうやってネタにされること >>24
Inspired by Erd?s, Lovasz won gold medals in the International Mathematical Olympiad competition in each of the three years 1964, 1965, and 1966.
ロバースも3年連続金メダルです。 しかし、数学オリンピック金メダリストでも落ちこぼれていく数学って難しすぎですね。 副島真さんはプログラマーとして働いていると思う。
ネットで偶然見たことがある。 プログラムできない癖に計算量で有名な知り合いいるw
色々だな >>36
というか、要は能動的になれるかどうかだからな
自分で何か疑問持って開発できるのか
例えばプログラミングはソフト作るものだけど、計算量はあくまで科学的な問題だからモチベーションの質が
違うわけね >>38
GAFAMかね
東大情報工学卒なら引く手あまたでしょ >>32
それは無い。どちらも大事
原理主義者は世界を撹乱させる害悪
おまえもそうだ 副島真氏はAIベンチャー、プリファード・ネットワークスで働いてる
博士課程は行かなかったようだ
懸命だな 片岡俊基さんもプリファードネットワークス社に就職。
この人も数オリで活躍。数オリ、大学、大学院で、副島さんの先輩になる。 勿体ないは無い
賢い選択だ。信頼できる経営者と出会えたわけだし億万長者は確実なんだから
博士号は将来的に取れるだろうしね >>51
博士号は知らないけど、外資の一部の専門研究職を除けば数学に深入りした研究スタイルは難しい
あくまでプログラミング重視でやるってことだと思う
東大情報は社会人枠あるからいつでも行けるけどね >>52
そういうことじゃなくてベンチャーに所属しながら大学にも関われるわけでね
ビジネス現場と行ったり来たりは今や普通だから
早期に大金手に入れてアーリーリタイアも有り得るポジションだし
リタイア後に大学に戻る選択肢もある >>54
それはあくまで可能性の話であって、どういうレベルで研究を志向してるのかはよくわからない
比重的には機械学習系ソフトウェアなどのプログラミングのほうが大きいのではないかと思う
岡野原辺りがロールモデルなんじゃないの あちゃ〜chainerの会社か〜
...と思ったがchainerは開発終了したらしい
いい決断だな、日本じゃGoogleのTensorflowやFacebookのPyTorchには勝てないから プログラミングは数学と違って普遍性がないから
開発終了になったChainerを使ってたやつの勉強時間とか投資とか無駄になったな やっぱり徹底的にやり込まないと本格的な数学は難しいと俺は思うな
N.Durovみたいな化け物ですら実質研究をリタイヤしたようなものだからな
金持ちになりたいならそれは勿論構わないが、甘い世界ではないよ >>4
中島さち子って、東大院落とされるのが嫌さに大学院受けなかったんでしょ。
東大理系の人って逆ロンダしてまで大学院いかないしね。
世間では「東大理系学士」でも十分ちやほやしてくれる。事情通なら扱いに困るけどw >>61
いーや、自分で言うのも何だが俺は結構偉いから自由に品評する! 東大学部卒止まりなんて逆にコミュニティカレッジとか女子短大と同格に扱う方が適切だろう。
あんだけ公的な負担私的な負担ともにつぎ込まれて馬鹿ロレアる止まりなんだから。 PFNならGAFA行くミーハーより優秀なの多いからな。 まず学歴で判断するのがバカ
実力は同じでも高卒・学部卒・院卒で判断を変えるとか
それは何を評価してるんだよw 数オリで才能を証明したのに5chではあたかもそのへんの凡人教授より劣っているかのように言われてるのがかわいそうでならない
まあ本人たちは雑魚の言うことなんて気にしてないと思うが 金持ちになりたいならそりゃまだ上場していないが10年以内に新規上場する会社に行くでしょ。 中島さち子さんはジャズ・ピアニストとしての実力はどうなの?
上原ひろみは有名だけど。
中島さんはジャズ・ピアニストとして名前すら聞いたことがない。 どっちかというとジャズ・ピアノよりも数学のほうが才能があったのでは? そもそもジャズピアニスト自体マイナーな世界だからな
微妙な数学研究者になるのとどっこいどっこいだろう >>66
その凡人教授とやらが何なのかよくわからないが、数学史や科学史に残る理論や概念を
刻む快楽には如何なる大金やら趣味も叶わんよ。少なくともそれはできなかったかできなさそうな人達だろ
天才とか言っても飛び級だの数オリだのコードが速いだの自慢してるようではな。業績を自慢してみろw 秋山仁さん。
中、高、大、大学院の入試すべて失敗。
また、学校の成績も悪かった。
ガーナの教員に内定するがクーデターのため取り消し。
知り合いの紹介で「日本医科大助教授」になる。
要するにコネで数学者になったということ。
普段から友人をたくさん作っていた人が得をするのだな。
それと、粘り強くやってたら道が開けることもあるということだな。 ニューラルポケットっていうAI関連の会社の初値がさっきついたけど、公開価格の約6倍。
こんなしょぼい会社でもこの有様。
10億円以上儲かるんじゃない?ストックオプション。 大金持ちになったあとに
学部卒じゃだめとか
博士号とか何の意味があるんだ(笑)
学歴カルト(笑) >>75
研究開発部門の技術者としての知識水準に足りてないんだよバカBコースちゃん如きじゃあ。
出資者騙すプレゼンなら文系でも高卒でも詐欺師なら十分できるだろ。 結果を出したあとの話をしてるんであってね。
大学に戻って博士号とか、くだらん GAFAも天才には年収億出すぞ、あまり知られてないが
PFNに拘る気持ちもわからないではないけどね。ベンチャーは遣り甲斐あるし、何より国産だし
創業者が東大情報だから東大情報の奴は入りたがる 数学オリンピック金メダリストというだけで億は出さないでしょ。
それより、ストックオプションもらって何年か待ってれば10億以上手に入るんだから、そっちのほうがいい。 単に問題解く能力があるというだけじゃだめでしょ。
想像力がないと。
博士号も持っていないし。論文さえない。 近々、新規上場することがほぼ確実なところに行くのが一番賢い。 学歴厨っていうのかな、こういうやつ
頑張って勉強していい大学に入ったんだろうな
こいつの誇れる唯一のものが学歴なんだろうな
それを突くと自尊心を支えるものが崩壊しそうになるから必死に抵抗する 数オリで金取ってるから博士とか関係ないのにな
年収1億円の中卒に年収100万円の大卒が学歴マウント取ってるようなもの
学歴って意味ないんだよ 博士号は関係なくても、知られている業績がないというのは関係ある。 なんの研究業績もなく博士号もないというのだとただの数学オリンピック金メダルをとった人というだけのこと。 数オリ金も別に関係ないけどな。
競技プログラミングの成績が重要 そりゃ数学者を職業に選ばなかったんだから論文がないのは普通だろ
お前らみたいに「書こうと思っても書けない」やつとは違うんだよ
書こうと思わないから書いてないわけ できるならとっくに数学者としても有名になっているでしょ。
片手間でやればいいだけなんだから。 片手間で数学ができるわけがないだろう。
片手間でできないことは才能がないことを意味しない 世間には数学するよりピアノやプログラミングが好きな人もいるからな
趣味の時間を削って数学することに何の意味があるのかという >>85
何でお前はメダリストでもないのにそんなに必死なんだ?
そもそもメダリストでも顕著な業績を出す保証はないし、数学は完全に勝負の世界
答えが初めからある数オリで才能を示したとかどうでもいい。さっさと会社に貢献すりゃいい
年収1000万しかない数学教員も情報系でガチればもっと稼げるけど、研究を選んだんだよ。お互い様 >>92
それは既出だけど程度問題だよね
明らかに重要な数学ってのはあるわけで、そんなアイデアが出てきそうならそっちに行くよ
普通の研究しか見通しがないなら趣味と変わらないんだからそりゃそうなる 医療より受験テクの方が好きな奴らを扱き使ってコロナ対策する方が喫急 >>93
で、主張は?
>>94
「そっちに行くよ」はお前の行動原理じゃん
大学教授の年収が1000万円超えるのが40代らしいけど優秀なエンジニアは10〜20年早く同じ水準に到達する
プログラミングの時間を削って数学やることがいくらの利益になるのかという 数学博士なんて東大だけで毎年20人くらい
数織オリ金は1〜5人とかだから勝負になってない >>96
要するにお前は重要なアイデアがあっても金を選ぶ奴がいる、とにかくメダリストは偉いって言いたいだけ
だな。しかも数学博士を全部一緒くたにして高校時点の成熟とメダリストの数とを比較しているからアホだし
お前が拝金主義で数オリ信者であっても、数学は結果が全て。重要な理論、概念を出した奴が勝ち
メダリストだから俺もできたはずとか笑われるだけよ 結局お前みたいな奴ってのはあれ、重要な数学理論が何なのかがわからない奴なんだよね
だから「金かよくわからん研究か」の二択にしか見えないのね。俺が言ってるのは、明らかにしないと
気が済まないような科学的知識の話だから。そういう好奇心や見分ける鑑識眼がないなら才能はないの
数学や科学の才能と数オリは一緒にはできない
ただ、世の中数学の中身なんか見分けつかないお前みたいな奴ばかりだから、世間には俺は学問なんか
捨てて金を選びましたぜーってアピールできるんじゃね? 結局21世紀はグロタンディークを超える天才が産まれなかったね その理由がこのスレに凝縮されてる
第一人者になっても金が儲からない業種に天才は来ないから >>104
それはお前の思想であって理由の分析ではない
しかもお前は数学や科学に残るアイデアを出したことが恐らくないから、単なる金もアイデアもない
パンピーでしかない。なら金に靡くのは当たり前 >>103とか下らなさすぎでしょ
グロタンディーク以降いくらでも進展あるのに。単に問題が難しくなってんだよ
グロタンディークの範疇で何でも解けるわけでもなし
何が重要問題でどれくらい進んだかもわからない癖にグロタンディークを超える天才がどうとか無駄話だよ 数学や科学の世界をガラリと変えるアイデア+死ぬまで金に困らない>>>>>金儲けゲーム
この価値観が天才になるんであって、萌芽になるアイデアすら出せてねーくせに金儲けに行ったらそいつが
天才なわけないだろうが。屁理屈抜かすなって話よ
とんでもない博士論文書いたけどビジネスに行ったならまだわかるよ。既出のDurovもそれに近い >>105
単におまえが無知なだけよ
天才な数学者が金融業界に入ったからこれだけ金融が発達したんだよ
全てを作り上げ構築したのは数学者だ
数学者のおかげで何十兆も儲かる仕組みが出来上がった
金融業界に貢献した数学者は億万長者になってる
数学界に貢献したやつでないと天才と認めないんだろうけどそんなセクト意識はくだらないものだ >>106
金より科学における名声の方が優先するというのが
むしろ一般的ではない少数の個人だけのものであって、
「数学の天才」のうちの9割を占める「数学の天才であり、かつ金が何よりだいじな人」が数学界に来ず
「数学の天才」のうちの1割でしかない「数学の天才であり、数学さえできれば金は要らない人」という
小数の奇特な人に科学を任せたために日本の科学は停滞した 金を稼げない業界に有能な人が来るわけないよな
そんな一般的に当たり前の常識的な分析に対して
「普遍的ではない例外的個人の思想」として目を背けることしかできない思考逃避
もはやカルトだな
例外的なのはお前の思想(科学の歴史的業績>金)だろ 笑 大学が世間から愛想を尽かされるのも当然だな
世間の人と感覚がちがいすぎる人達が集まってる異常な集団だから
感覚がちがうだけならまだいい。
感覚がちがうということは、世間に何が必要か、どうすれば世間に貢献できるかも分からないということだ。
それが問題なのだ。税金を受ける資格なし >>109
それ数学者なのか?他分野への応用じゃん
数学を使ってるからといって物理学者やエンジニアを数学者と呼ぶようなものでは? Wikipediaや学術書の索引に残る概念や理論を出すこと
数学者が気になるような、惜しまれるような新しい展望の粗筋や序章を論文にすること
そういう事もしないで才能があったとかほざくのは馬鹿ってこった
ビジネス以上に数学は怖い。それなりの秀才でも大きな発見ができず大して金にもならない危険があるからな
アイデアがないならそこから逃げるのは合理的だよ。金儲けをすべきだ
数学に専心した故長尾さんですらフレアーくらいのレベルではなかったからな。数学は厳しいよ >>107
現代の数学者が小粒なのは否定できないでしょ
グロタンディーク級の数学者いるの? いや数オリ金メダルは才能だから
「俺でも本気出せば取れた」とか思ってる?才能ないやつは無理だよ
どうしても金メダルが大した実績じゃないと思いたいんだろうな 数学者になった上で優れた論文を書けなかったなら悪く言うのも分かるけど
別の道に進んだ人に対して数学の論文を書いてないからバカだっていうのは意味ないよね
そのゲームには参加してないんだから >>116
ずれてんなお前
お前東大理三こそ最高とか言ってるタイプだろ?
まあ思うところはあるが言わないでおく
>>115
小粒って何の話をしてんのかさっぱりわからない
分量?概念や理論的組織の開発具合?例えばLurieは違うと言いたげだけどねw
それに、グロタンディークの数学がマース形式やQFTにどれだけ通用するのかね?
そういう天才を求めてるって?まあそれならそうだよ。それなりの進展はあったけどね >>118
馬鹿だ、じゃなくて放棄したってことだよ。だから何もない。成功したかもわからない
金儲けを選んだのにそう言われてムカつくならそれは馬鹿だよ?放棄したんだから
研究で戦ってる奴もそうだよ。資産1兆の金持ちにマウンティングされてムカついたら馬鹿だよ
いやお前研究選んだんだろってなる
お前はダブスタだからおかしいんだよ。数オリメダリストで研究放棄しました
俺が私が研究したらメダリスト以外の奴らより凄かったろうな〜って話はありえないって事。欲張るなよ
放棄したんだよそいつらは。不戦敗 >>119
数論幾何学、スキーム、遠アーベル幾何学を産み出したグロタンディークを超える数学者はいないって話 金って不思議でね、追えば逃げるし追わなくても逃げる。
小市民的に普通に金持ちになりたければ、統計的に収入の高い職種に就けばいい。
天才どうのこうのでなく、数学系の人が作った金融工学や情報工学寄りのシステム工学は金になる。別に中卒や高卒でも時代の流れ人の欲望を読みノウハウをつかんで独立して人を使えば、その人間の器量次第で金持ちになれる。人をうまく使い働かせないとダメだけど。
いつだったか晩年松下幸之助が、正直自分はあの時に小さな町工場の工場長で終わっても何の不思議もなかった。ではどうしてここまで大きくなったか。
つくずく運が良かったからここまでこれたと話してたらしいよ。 自分に勝った相手を悪く言うなよ
自分に返ってくるぞ
お前は負けたんだよ金メダリストに >>74
ストックオプションで10億ってどんな計算だよ?
PFNみたいに既にでかい会社でそんな儲かるわけないだろ
時価総額1000億の1%だぞ pfnなんてそソフトウェア会社かリサーチ会社って儲かるのかね?
駄目になりそうな予感
GAFAが凄いのはインフラとデータだしな 代わりがいくらでもいるような社員に1%は無理だけど
重要メンバーならあり得ないことではない
https://www.fastgrow.jp/articles/stock-option-22
まあ一番儲かるのは自分で創業して100%持つことだ
数学しか勉強してこなかったやつにそんなことは無理だろうが 創業時に1%もらってたとしたら
時価総額1000億になれば10億だね
5%未満は開示しなくていいから
株もらったのか?分からないけど
たぶん時価総額2000億いくだろうな ごめんPFNは未上場だ
他の会社と混同して変なこと言った 汗
しかしPFNは上場したら
2000億どころじゃないらしいな 創業当時ならともかく最近PFNに入ってそんなにSOもらうのはありえんよ
従業員だけで持ってるわけじゃないんだし
あそこは天才の集まりだし金目当てじゃなく環境が良いからいくんじゃないの
GAFAMだとGoogle以外はそういう天才が合う社風ではないよ ホント勘違いしてる馬鹿が多いな
数学者になる、しかもそれなりのフィールズ賞受賞者にもヘーコラしないような数学者になる奴は
知識欲>>>>>金儲けなんだよ
勿論それなりの業績があれば金には困らないしな
馬鹿は馬鹿なりにしか世界を理解できない。数学の才能がないパンピーが拝金主義を告白しても興味ねえよ あと副島さんは知らないけど、賢い人ほど自分の才能には厳しいからね
もしかしたら数学は自分の目標基準からしたらきついと感じたのかもしれない 或いはそもそも、好き嫌いからしてコード書いてるほうが数学より向いてると思ったかもしれない
周りが勝手に数学を期待しちゃっただけで 副島氏はスタートにすらたってないからなんとも
数オリ出身なら長尾氏の方が期待出来たのでは? 研究者として優秀でも変なこと言ってる人は多いからなあ >>1
> 才能、努力、幸運の全て、少なくとも2つを味方にしなければ成功できない
あのなあ、
才能があるかどうかは運
努力できるかどうかも運、
幸運なんてのはそのまま運、
すべて運できまるんだよ
そんな基礎的なことも知らないで語るとは、
実数を知らないのに積分を語るようなもんだな(笑) >>135
こういうバカが安い給料で働いてくれるから俺は嬉しいよ そういや自分語りとかではなくて間接的な一般論なんだが
俺は高校時代数学には全く興味がなかったからな。正確に言えば自分の興味が数学に関係すると
知らなかった。そんな奴たくさんいるよね
また比較するわけではないが、学部時代独自の抽象積分論に熱中したらしいグロタンディークなんか
多分数オリには向かないタイプだったろうな >>144
数学者にはプロブレムソルバー型と哲学者型がいるからね
後者は受験数学には向かない >>146
グロタンディークよりゲルファントの方が天才だと言える理由ってなに? 茶化さずに言うとそういう分類はたしかに知られている
哲学者型の方はtheory-builderと言うことが多いと思うが 「数学オリンピックについて思うこと・その2」で検索すると出てくる有名なやつ
>この問題は、1978年のルーマニア大会で出題された問題で、出題中の最難問であった。
>この問題を教えてくれたのは、数学科の同級生であり、塾でもいっしょにバイトをしたぼくの親友だった。
>彼は、何年間も考え続けているが、解けていない、といっていた。
>(中略)
>ちなみに、その親友の能力が低い、ということはありえない。彼はフィールズ賞数学者である森の作った森理論の後継者であり、
>高い業績を上げている数学者である。前回もいったが、数学オリンピックには固有のパズル的な難しさがあり、受験問題とは違って、
>数学者の手にも余る問題があるのだ。 金=生存力 だからな
拝金主義 っていうのは 拝生存主義って言ってるのと同じ
それ、当たり前じゃね(笑)
金いらないってのは俺はいつ死んでもいいですって言ってるのと同じ
そんな奇形的な思想の人物、
まともな人は近寄らないよね(笑) さらに言えば
日本の数学が世界に勝てないのは
日本の大学にアイビーのような資金力がないからだから
個人レベルでは金いらないなんて言ってても
組織は拝金でいてくれないと結局
学問も何もできないんだよ 学問もITも日本は全部アメリカの下請けもしくは単なるアメリカの製品のユーザーのような状態になってるが
そうなる背景の根本はすべて「金がないから」なんだよね >>152 これはどなた?
> 数学オリンピックに関しては、まだまだ、数学者についての楽しい思い出がある。
>その人も、後に著名な数学者となった人だったが、当時は大学生だった。彼は、中学生のときから数学で名をとどろかせており、
>噂では、まだ日本が参加していなかった頃に、秋山仁さんに「君が出てくれるなら、数学オリンピック選手団を組織するよ」といわしめたそうだ。
>しかし、「興味がありません」と断ったそうで、それだけですでにカッコイイ。 >>157
自由がない奴は雑魚
優秀な人材はやりたいプロジェクトがあれば提案してリーダーとして会社のヒトやカネを動かせるし
投資家に出資してもらって起業することもできる
いわば「社会を変える自由」があるわけだ
一方、数学者は予算も部下もなく自分一人の精神世界に閉じこもって数式いじいじするだけ
現実世界に対して無力 まあ学生時代に数学しか勉強してこなかった奴が就職しても"使われる側"にしかなれないけどな
だから数オリで金メダルを取った段階で勝ち逃げしとくのがいい
数オリ金は投資家ウケもいい グロタンディークの業績
スキーム、数論幾何学、モチーフ、ガロア理論
ゲルファントはこれを超えてるの?
・ お金をちらつかせなければ人が集まらず、研究機関もやがて縮小する(だからお金は大事)
という話と、
・ 数学の研究はお金が目的ではない(ゆえに、数学の研究者自身はお金にガツガツしていない)
という話は矛盾せず、対立するような主張ではない。ちなみに、これとは別に
・ 私はお金が大事で数学には興味がないので、まず最初にお金が欲しい。
そして、お金さえあれば私に数学は必要ない。
という話を混同しているバカがちらほら見受けられる(>>160-161など)。
こういう輩は問題外。スレ違いだからだ。 ・ 私はお金が大事で数学が自由にできてお金がたくさんもらえたらそれでいいです >>164
「十分な資産を築いたあとに、お金稼ぎからリタイアして悠々自適に数学の研究に打ち込む」
という選択肢は当然ありえるわけだが、このスレでお金の重要性を説いている輩は
そういう方向性で話をすることはなくて、「お金は大事だ」と力説した後になぜか
「ゆえに、お金さえあれば(私に)数学は必要ない」
という話が始まってしまう。この時点で既に変なバイアスがかかっている。
「お金が大事」という話がなぜか「(私に)数学は必要ない」という話にすり替わる。これは詭弁である。
書いている本人は数学に興味がなくてお金が欲しいだけだから、
無意識のうちにこういう構図のレスになってしまうのだろうが、
数学に興味がない時点でこのスレに居座る意味がないし、スレ違いである。 数学だけやって生きていきたいって人ほど社会に出た方がいいと思うよ
社会には仕事ゼロで給料だけもらってる社内ニートみたいなやつがたくさんいる
奨学金みたいなもん たとえば、>>161の
>だから数オリで金メダルを取った段階で勝ち逃げしとくのがいい
この表現は明らかに変なバイアスがかかっていて、
「数学を続けることは、それ自体が "負け" である」
という思想が見え隠れする。結局、>>161自身が数学に興味がないだけであろう。
逆に、数学こそが人生の目的である人間なら、
「早めに資産を築いてお金稼ぎからリタイアすることこそが勝ち逃げであり、
その後で悠々自適に数学の研究に没頭して業績を上げることこそが本当の "勝ち" である」
といった書き方をして然るべきであるが、こういう方向性のレスは今のところ無い。 イランは日本抜きそうだけどな。あんな貧乏国に数学で抜かれるなんて スキーム、数論幾何学、遠アーベル幾何学の創始者のグロタンディークよりゲルファントの方が上ってなぜ言える? >>160
もうそれだけでお前の知能が低いのがわかる。そもそもお前学部卒か文系かそれ以下だろうよ
何で文系か糞理系かそれ以下のお前が数学の意義を評価するかって、むしろ数学理系コンプだろ
それを資本主義で武装してる。見透かされんぞ?
>>167
いやビジネスに集中してアーリーリタイア狙うって半分運じゃん。それに重要な時期費やしたらヤバいよw
自信があるなら最初から数学で当てて金に困らない生活をしながら、どうしても大金欲しくなかったら
起業考えりゃいい
大体もしビル・ゲイツやザッカーバーグ、前澤クラスになったら表堂々と歩けねーぞw >>148
グロタンディークの方が上だろ
反論もなにも出来ないところをみると >>121
グロタンディークのスキームや数論幾何学には限界がある
それならもっと広いビジョンを出したラングランズやコンヌも十分偉いな 金儲け云々言ってる奴ってそれこそグロタンディークよりビル・ゲイツが上だと思ってそうで怖い
哀れというのか
世界のあり方そのものを深いレベルから更新する主人公だから科学者や思想家は凄いんだが
多分拝金主義君には全く理解できんだろうな >>173
コンヌはすごいと思う
ゲルファントの功績ってなに? >>173-174
グロタンディーク構成と複式簿記って似てない?。 >>176
関数環のイデアルと位相空間の間の対応関係を解明した
だからグロタンディークのスキーム論の延長にコンヌの幾何学があるし、スキーム論の起源の一つを
ゲルファントと考えることができる >>176
書いてる途中にWi-Fi切れて消えちまったよ
関数環のイデアルと位相空間の対応関係の解明
だからスキーム論とコンヌの幾何学の両方の起源になっている
まあコンヌのやり方が本当に成功しているかは数学者からも賛否両論あるが >>174
みんな適当に社会を騙して金をかすめ取ってるだけだろ >>174
ビルゲイツはWindowsやMicrosoft Officeの開発で世界中の業務を効率化し
途上国への支援で数千万人の命を病気から救ったけど
グロタンディークは社会に対して同じレベルのことをしたの? >>173
十分偉いがグロタンディーク級かと言われるとまあその下だよな 偉大な学者がいても一人ぶんの業績を上げれるだけだが
偉大な起業家・資本家がいれば学者をたくさん援助して学問を進歩させることができる
ガウスもパトロンがいなければ研究できなかった
だからまず先立つものはビジネスなんだよ >>185
わざわざ挙げるまでもないと思うが……
ビジョンレベルだとスキームの代数幾何への援用、遠アーベル幾何の創始、モチーフなど
数学的概念レベルだとグロタンディーク群、エタールコホモロジー、クリスタリンコホモロジー、グロタンディーク宇宙、アーベル圏、トポスなど
定理レベルだとグロタンディークの定理(アルティン代数の圏から集合の圏への関手がpro-representableであることとそれのすべての有限極限を保存することが同値)、グロタンディーク・リーマン・ロッホの定理、グロタンディークの半安定還元定理など
俺が知ってるレベルでこれだから、
さすがにラングランズがグロタンディーク以上の数学者とはちょっと言えない >>184
マイクロソフトは研究者を雇うことができるもんな
イーロンマスクは宇宙開発してるし
優秀な起業家は優秀な研究者より上 20世記最高の数学者はゲルファント?グロタンディーク? >優秀な起業家は優秀な研究者より上
ナンセンスだな。ハンターハンターでメルエムが
「将棋とか囲碁とかが強い奴でも肉体的な強さなら俺が一撃で倒せるから俺が最強」
みたいなこと言ってた覚えがあるが、それと同じ印象を受ける。
強さの方向性が違うものを一緒くたにして「俺が最強」と言ってみたところでナンセンス。 >>190
それとは違うだろ
学術的なものを生み出せるのがハイテク産業 >>191
金の大切さを説きたいのであれば、
「金がなければ研究者たちは何もできなかった(ゆえに金は大事である)」
とだけ言えばいいのに、なぜかこのスレの連中は
「金がなければ研究者たちは何もできなかった。ゆえに起業家こそが最強である」
という方向性に持っていきたがる。「金の大切さ」を説いていたはずが、
なぜか着地点は「起業家が最強だ」になっている。論理のすりかえ。詭弁。
よほどコンプレックスを抱えているのだろう。 >>191の
>学術的なものを生み出せるのがハイテク産業
これはいい例で、このあたりで留めておけば、金の大切さだけを説いていることになる。ところが、
「金がなければ研究者たちは何もできなかった。ゆえに起業家こそが最強である」
という言い方をしてしまうと、これは趣旨がガラリと変わって、
「生殺与奪の権限は起業家が握っている。ゆえに起業家が最強である」
という内容になってしまい、ハンターハンターのメルエムが作中で言っていたセリフと全く同じでナンセンス。 >>184なんかはギリギリのバランスになっていて、
着地点はちゃんと「金は大切だ」というものになっている。
ところが、>>184にアンカつけてる>>187=ID:ONapVsClは、着地点が
「ゆえに起業家こそが最強」
というものになっていて、それはナンセンスだよねっていう話。 >>193
資本家こそエリートの頂点だよ
貧困層を救うこともできるし、学術支援をすることもできる
研究者はその下 >>195
>資本家こそエリートの頂点だよ
>貧困層を救うこともできるし、学術支援をすることもできる
>研究者はその下
ほらね、着地点がおかしい。「金は大切だ」という話をしていたはずが、なぜかその着地点は
「資本家の方が研究者よりも上だ」
というものになっている。話のすり替え。詭弁。
・ 「金は大切だ」という話だけにはどうしても留めておけない。
・ どうしても最後に「資本家こそが最強だ」という話をしたがる。
よほどコンプレックスを抱えているのだろう。 >>196
アメリカが国力があるのもGAFAMのような企業のおかげ
エリートとは起業して国に貢献する人物だよ
研究者は寄生虫 >>195
>貧困層を救うこともできるし、学術支援をすることもできる
ここで言っていることの本質は、「資本家は金の力で何でもできる」ということ。
しかし、結局それは
「生殺与奪は資本家が握っている。ゆえに資本家が最強である」
ということであって、結局この人は、メルエムのナンセンスなセリフを繰り返しているだけ。
ていうか、「貧困層を救うこともできる」なんて、そのまんま生殺与奪の権限を表現してしまっているw
この人の発言を読み解く上で決定的なのが、>>195で「資本家こそエリートの頂点だよ」とか「研究者はその下」
とか書いてしまったこと。これさえなければ、まだ好意的に解釈できる余地があったのに、
こういうコンプレックス丸出しの発言を入れてしまったがゆえに、
この人の発言はそのまんまメルエムのセリフにしかならないことが確定する。
「研究者ごとき、金がなければ何もできないくせにデカイ顔をするな!この世界で一番エライのは資本家だ!」
このあたりがこの人の本音であろう。メルエムと何が違うんだってのw >>197
>研究者は寄生虫
ついに本音を隠さなくなったな。コンプレックス丸出しでよろしい。
そういう発言をしてしまった時点でお前の負け。
お前が資本家や起業家についてどんな「正論」を言おうとも、
「ああ、この人は学問に対してコンプレックスがあるから、こういう負け惜しみを言っているだけなんだな」
と生暖かい目で見られるようになるだけ。みじめだな。 >>197
一応レスしとくけど、>196で俺は
・ 「金は大切だ」という話だけにはどうしても留めておけない。
と釘を刺してるんだよね。それなのに、>196への返答であるはずの>197では、着地点が
>研究者は寄生虫
となっていて、>196で釘を刺したことがそのまま再現されてしまっている。
つまり、>197は>196の反論になってないどころか、>196で釘を刺した内容を
回避することさえもしてない。頭が悪すぎて話にならない。
「研究者憎し」がこいつの行動原理だから、
もはや研究者をこき下ろせれば何でもいいってことかねえ。バカだな。 >>200
馬鹿はお前
セルゲイブリンの方がグロタンディークより上 >>201
だからね、そうやって異なる「強さ」を持った人間たちを一緒くたにして
「どっちが上」とか比較すること自体がナンセンスだって言ってるの。
お前が言ってることはメルエムのセリフと同じなの。
「将棋とか囲碁とかが強い奴でも肉体的な強さなら俺が一撃で倒せるから俺が最強」
お前が言ってることはこういうことなの。ナンセンスなの。
そもそも、どっちが強いとか弱いとか、「金は大切だ」という着地点とは何の関係もないでしょ。
お前は何の話がしたいんだよ。お前は結局、研究者をこき下ろしたいだけだろ。
仮にこき下ろすにしても、もう少し頭のいい文章を考えろ。本当にバカだなお前。 >>203
いちいち返答があるから今のところレスを返してるだけであって、
ID:ONapVsClとの話は>>197,>>199で決着がついてるよ。ID:ONapVsClは>>197で
「研究者は寄生虫」
と表現した。こういう書き方をしてしまった時点でこいつの負け。これがこいつの本音。
今後、こいつがどんな正論を言おうとも、
「ああ、この人は学問に対してコンプレックスがあるから、こういう負け惜しみを言っているだけなんだな」
と生暖かい目で見られるようになるだけ。みじめ。 >>204
まあ君は頑張ってて偉いけどw、こういう拝金主義の考えは学問に縁のない人間ほど
共感してしまいがち(無縁ー無理解の法則としよう)なのは認めてしまったほうがいいし
逆にわかる人間は君の言うようなことは理解できるからね
本当に才能がある人間ってのはやっぱり人生の前半は学問を選ぶよ
自分がすべきミッションを見いだすのは最高の才能だからね。原始時代から社会の原型は変わらないんだよ
天才だけが深い想像を現実に持ってこれる。起業家は確かに世界を変えるけど、それは浅いレベルでもある >>184はナンセンス。完全に誤り。ただあえて理由は書きたくないんだよな、勿体ない話だから
ヒントとしては基本的に数学のイノベーションは残るということ
はっきり言えばむしろ学問こそ本題。ビジネスマンは悪く言えば金蔓で代わりがきく
ビル・ゲイツがいなくてもOSなんて誰かがやった。Googleも同じ。寄付も同じ
>>186
少なくとも物理を射程に入れたらグロタンディークの仕事だけでは通用しない
ラングランズ対応をヒントにしなければならない
また数学者は証明だけが仕事ではない。グロタンディークもガロアもラングランズも思想家のそれに近い
そしてこういう天才はビジネスより遥かに歴史を早めるから代わりがいない >>209
それ以前にお前ゲルファントのレス見てないだろ
グロタンディークにアシスト出したのはゲルファントなんだって
スキームのアイデアはいきなり出てきたものではない くだらない煽りあいはLINE交換でもしてからやってくれ >>209
何?理由って。ゲルファントがスキームと量子幾何学の原型を解明した。それだけ >>214
勿体ない話だからって端折ったエピソードが知りたい 如何にしてラングランズ対応を経由して代数幾何学と物理の関連性理解や代数幾何学の超克を目指すか
こんなふざけた金儲け主義がいるスレで言うかボケ
とりあえず開拓するやる気がある奴にまず才能がある。数オリは入試数学の延長でしかない
寝言は数学を創造してから言え。ビジネスマンなんていくらでも同じ時代に代わりがいる 大企業は研究を支援するけど工学分野だからね
純粋数学、素粒子物理学は支援しない だからこそ純粋数学と素粒子物理学は学問の中の学問と言える >>219
この二つのロマンは実際凄い。人類の知性の極北に挑んでる感じがするよな >>216
浅学な俺に教えてくれないか?
気になって仕方が無い ゲルファントって凄いけど、グロタンディークの方が天才な感じがするんだよな >>221
実生活に関係ないことに税金をつぎ込んで道楽しているだけじゃん? >>197
お前いつものポスト取れなかったオッサンだろw >>224
数学や素粒子物理学は(簡単と言う意味ではない)基礎科学の中の基礎科学だから実生活に役立つとかそう言う視点だけで見ないでいいと思うけどな。今役立ってる物理や化学だって役に立たないとされてた時代もある訳だし >>224
関係ないわけねーだろアホ
とてつもないテクノロジーには最終的に数論や量子論が必ず効いてくる >>223
実際にグロタンディークのほうが偉いことは偉いよ
今、圏論抜きの幾何学なんて考えられない。トポス理論は間違いなくAIの歴史を早めたし
まだ十分には発揮されていないが
まあグロタンディークの起源は究極的にはガロアとゲルファントだろうがな 数学は数学の役に立つ(ヒルベルトの数学=有機体仮説)
数学は科学、テクノロジーの役に立つ
この二つの事実だけで十分擁護は可能
後は程度問題。複素数体だけで今はテクノロジーをやっている。代数体では未知数。素粒子や原子の制御か? >>229
グロタンディークを超える数学者はオイラー、ガウス、ガロア、リーマンしかいないように思えるんだよね
グロタンディークは日本のキムチが好きだったんだよね >>231
そのレベルは上下いらないでしょ
あと今は小粒とかじゃなくて、最終段階で複数の天才が数論と量子論の統合を狙ってる段階
そうしたら全部すっきり見える >>232
コンツェビッチが該当するね
現代数学は小粒感が否めないと思う
現役の数学者で大天才はいないんじゃないだろうか >>233
別に小粒じゃないわ。代数幾何学者はかつてのWeil予想より一般的な問題圏でやってるわけだから
解析や微分幾何がモタモタしてるけど、量子化が難しすぎるだけとも言える
というか数学はどんどん難しくなってるからな。にも関わらず統一理論のパズルは段々できてる
もう一人大天才が出てくれば >>234
現役の数学者で天才と言えるのって例えばだれ? >>227
それははるか後の時代の話なんだから外国人が公表した研究成果を利用すればいいだけじゃん? >>195
お金で数学の定理の証明は買えません・・・これ豆な
お金で久保史緒里(乃木坂46)も買えません・・・と信じたいw 金になる進路にあえて進まず、自分の夢を追い求めるやつはバカだって
価値観を持つ人間に不安定な職種の選択肢はないし、人生は一度きりだ
自分の夢を追い求めるって人に基本ブレはない気がする。結果は知らないよ
人それぞれだから
ただ人の晩年傍から見てると、自分の好きな事したもん勝ちなんだよね
賢者は小金持ちぐらいの保険打っとけば
どうせ死ぬときはどうあがいてもみんな一緒で >>208
>ビル・ゲイツがいなくてもOSなんて誰かがやった。Googleも同じ。寄付も同じ
そんなこと言うなら
グロタンディークと同じ仕事だって
何十年かのうちには誰かがやったし
アインシュタインがいなくても相対性理論はたいして遅れずに成立したはず
学問も実業も稀な天才頼りに進歩してるのは同じなんだよ
ゲイツがいなければ、「全家庭がコンピュータを使うようにしよう」という
変革の進捗は5年か10年遅くなっていただろう
ジョブスがいなくてもiPhoneと同じものは作られただろうが
やはり5年単位のラグが生じただろう
そのラグを縮めていることが重要なんだよ >>237
2000万円くれるなら、論文の共著者にしてもいいよ。 >>239
一般相対性理論はアインシュタインだからこそ産まれたもの
ファインマンもウィッテンもそう言ってる クレイだっけ?リーマン予想証明プロジェクトやって失敗したのは
その辺のソフトウェアとは訳が違うんだよ数学は >>242
AIには任せられないよな
純粋数学は天才が歴史に名を残す分野 >>22
古田とか河東とか駄目とは言わないが、数オリやらなかっただけで滅茶苦茶早熟な奴は数学には
たくさんいる
いなきゃならないような研究者になるのは常に一握りだ >>245
河東はガチの天才だろ
コイツがいなきゃ10年は遅れてた >>246
2(5)chで残念な天才扱いされてるのおかしいよね 秀才は天才に劣るという変な思い込みも訳がわからない 河東と同期だけでも、中島啓、小林俊行がいるのに、10年に一度の天才なわけが無い >>252
そいつらの業績って何?
河東の業績には敵わないだろ 10年に1人の天才ってBen Green 辺りだろ。河東はフィールズ賞かすってさえしない。 フィールズ賞の前哨戦とも言われるコール賞受賞の中島(日本学士院賞,朝日賞)
ドイツのノーベル賞と言われるフンボルト賞受賞の小林(紫綬褒章)
「そいつらの業績って何?」と聞くのは池沼 >>254
ベングリーン如きが河東を超えてるわけないだろ
河東はガウス、オイラーと並ぶ数学者 河東の業績
Classification of local conformal nets. Case c< 1」である。中心電荷が1未満という限定された条件で、Longoと共に分類理論を完成
これだけで、ファルティングスクラスの天才だから 河東という人は厳しいことばかり書いている人ですか? 持ち上げ詐欺の人か? 持ち上げて、落とそうとしてるのか? Classification of local conformal nets. Case c< 1
について、引用もそれなりにされている普通には良い業績だろうけど、これだけでファルティングスクラスの天才とはいえない。せいぜい東大教授に値する程度だろ。
中島、小林は、軽く見積もっても同等以上の仕事をしている。
河東は受験数学では超一流であるかもしれないが、数学者としては一流とはいえないと思う。 >>261
甘い評価をすれば一流になるかもしれない。
そう、作用素環にはたくさん一流の方がおられます、ということか。
仲間に甘く他者に厳しい。 中島啓は何が主要業績なの?箙やってることしか知らない >>266
Heisenberg Algebra and Hilbert Schemes of Points on Projective Surfaces
という論文を書いてアナルスに載った。
他にも、箙から構成される幾何的対象を使って表現論を進展させた。
AGT予想に関連する数学を整備してAGT予想を再定式化して証明した。 Witten と似たパターンか?
奥さんに良いポジションを与えることで、旦那のほうを引く抜くってことか。
でも、1年か2年、奥さんのほうの移籍が遅かったかな。
IPMUの公募で推薦状6通必要なのがあって、その公募なのかな?
旦那のほうは、IUT騒動で嫌気がさして移籍したと思っていたけど、見当違い? >>269
そういう話は知らんがIPMUに中島って女の人はいないな
もうやめたの? >>271
仕事の上の名前は別にしてる。
個人的な意見だけど、あそこまでアレで「東大教授」って、
ちょっと… >>276
ゲルファントとグロタンディークのどっちが20世紀最高の数学者か決める重要な質問なんだが >>277
どっちが天才とどっちが最高かはイコールではない
根本的に分かってないやつだな グロタンディーク、ゲルファント、エルデシュ
誰が20世紀最高の数学者か決めようぜ 個人的にはグロタンディークを推す
数論幾何学、スキーム、遠アーベル幾何学の創始者だから >>273
女性優遇+旦那の七光、なのだろうか?
しかしああいうのは、
周囲にも学生にも悪影響を及ぼすと思うな。
それはそうと、いまIPMUの話をしている学生がいて、
特異点でマッカイ!
と叫んでいたのだけれど、
マッカイというのは酒の名前か、それとも女の名前か。 >>271
伊藤 由佳理
ネットに動画もある
5ちゃんの書き込み通りケツデカだったので笑った 伊藤由佳理で検索すると、検索のヒントとして
伊藤由佳理 夫
が出てくる。 でも、一浪したけれど名大理学部卒だから、
優秀だよね。 >>46>>47
知らない会社だけど、副島と片岡を擁するのは凄いな でもITなのに終身雇用かよ 海外行った方が稼げたのに >>290
はぁ? 終身雇用なんて関係無いが
行きたいステップができたら転職するもんだし
ヘッドハンティングを受けるかもしれないしな 数オリ世界一取るような連中がITベンチャーに行ってしまうのは勿体ない気もするが、それだけ数学の研究が荒野ってことなのかねぇ。俺のような凡人には分からない世界だ >>293
それはITベンチャーのことを知らないからだよ 数オリ金で数学の研究者になる方がもったいないんじゃないかな 数オリ金程度なら、数学者として歴史に名を残せる保証ないからな
そりゃミリオネア・ビリオネア・トリリオネア程度で「妥協」するんじゃないか?
ちなみに金持ちは運と狡知でなるものだから尊敬もされないし歴史にも名を残せない
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスを、ゲーデルやチューリングと比較するのが誤り >>298
そういう質問する奴に質問
どうやって比較するの?比較できるの?
なんか
「赤と黄色と緑と青、どれが一番でどれがビリ?」
というのと同じくらいバカっぽい質問だと自分でも思わないか? >>297
メディチ家、ロスチャイルド家は歴史に名を残したでしょ
あなたが歴史に無知なだけ >>300
あんたが金持ちマニアだから●違いの如く必死に覚えただけ
悪魔の名前なんか覚えるのは悪魔だけ >>297
だから金のためじゃねーって
お前の頭には金と名誉しかないのか? >>302
分かる
数学を研究する動機は、金でも名誉でもない
好奇心だ(`・ω・´)シャキーン そして、オレが数学者を諦めたのも金や名誉のためではない
好奇心が乏しいと悟ったから(´・ω・`)ショボーン ペレリマンくらいじゃないの?本当にそう思っている可能性が少しでもあるのは。 >>301
おまえは唾棄すべき人間ということが分かる
大金持ちだからこそ芸術の保護者擁護者になり得たのだし、後世に偉大な芸術作品が残せたんだよ
大金持ちこそ人類の文化の庇護者なのだ
それを悪魔呼ばわりしてるおまえは究極的には文化破壊者だな
ポル・ポト類似のメンタリティだ ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスはほとんどの数オリ金メダリストより
歴史に名前が残ると思うのだが
尊敬のされ方ならゲイツとジョブスはかなり差があるね >>304
好奇心がないと悟ってやめたのは賢明
どっかの教授が言ってたが「数学に興味があるのではなくて数学者になることに
憧れているだけの学生が多い」とも
金に興味はないかもしれないけど「数学者になりたい、自分の名前で一流雑誌に
論文載せたい、国際研究会で招待講演して注目浴びたい、東大教授になりたい、
でも数学勉強するのめんどい」では売れない漫画家アイドル芸人と変わらない
タオやワイルズや望月だ佐藤だ志村だのゴシップにやたら詳しいだけで
彼らの数学自体は知らない数学科の学生(or 5chの連中w)が多いとも 学生でタオ、ワイルズ、志村などの成果を分からないのは流石に仕方ない 流石に
「現役の数学者で一番天才なのってダレ?」
と聞くのはアホ >>308
みんなやめる理由はそこでしょ
ただそれを自覚するかどうかは別として
本当の理由を直視できずに言い訳する奴も少なくないだろうな
でも何の障害もないのに数学に没頭できないなら
所詮、数学への興味がその程度だった、という事実を受け入れるべき
ま、数学だけが人生じゃないってw >>306
金持ちは大して数学に貢献してない
ま、そもそも貨幣経済が数を生み出したという説はあるがな ID:HgE7p7W0の肩をガシッとつかんで尋ねたい質問
「で?おまえは、ジェフ・ベゾスなの?」 ジェフ・ベゾスでもテレンス・タオでも、ジェームズ・シモンズでもない俺らが
天才・秀才・金持ちを語るスレだからな
ヘッジファンドのツーシグマの創業者の1人ジョン・オーバーデックも
16歳で数オリ銀だしこのパターンも増えるのでは >>301
このレベルは一般教養の範疇なんだが
自分が無知であることを自覚しろ >>312
へぇ、数学者の99%は大学など学術機関に所属しているのではないのかね?
金持ちの寄附金が入っているんだが?
あまりにも無知過ぎだな
大学の理事長学長の仕事はいかに金持ちから寄附金を募るかだぞ 日本数学会・第一回関孝和賞受賞の谷口豊三郎氏ほど
数学に貢献できる人が多いとは思えないしな >>295
それはどういう立場でどういう意味で言ってんの?
文字通り数学の天才なら数学をやったほうがいいに決まってる
それとも295はワイルズやタオの数学はある程度わかってる数学者だけどあらゆる数学より金儲けのほうが
良いと言ってるのか?解釈により全く異なる曖昧で適当なレスからして数学者ではなさそうだが そもそも抽象的な数学の世界で独創的なモチベーション持てる時点で天才と言っていい
だから全てのメダリストがこの意味の天才ではありえない
そして、強い意味で独創的なモチベーションを理解できる人間は恐らく数学を選択してしまう
全てが混乱している。この意味の数学の天才でないただのメダリストならば確かに数学などやらないほうが
いいかもしれない
また、プロの数学者でもモブは皆とりあえず流れに乗って調べてますコースだからな
そいつらも秀才なら無駄にはならない、直観タイプの天才の道具にはなる 更に明確にしとくと、数学の天才にも更に程度があるからな
世界観に大きな地殻変動を引き起こすグロタンディークと、ある種の暫定的なガロア変形みたいな
テクニックを含め併せ技の問題解決であるワイルズも同列には比較できない
仮に新しい分野を創始するにしても、新しけりゃなんでも重要とは限らないし、しかも
かなり遅れた再評価もあるからな。難しい 数オリというのは元々が若い才能の発掘が目的で東欧が中心
その才能が数学の研究に向くかどうかというと無関係ではない程度
数オリで金取って数学の道を志さないのは本人の自由だし
多分志さなかった人が無理に数学やっても才能の無駄使いでしょう
数学の神に選ばれたような天賦の才の持ち主なら数オリ関係なく数学を志す で時間ないし連投だからこの辺にしとくが、心理的には上の意味で「このビジョンは是が非でも科学や
数学に不可欠なものではないか、既成のあらゆる数学より総合的で本質的ではないか」と感じることが
できた人間でない限り、マーケットでの成功と既成技術の組合せであるビジネスと比較できるはずがない
だからベゾスですらそれを論じる資格はない
タオもどちらかといや問題解決パズルを楽しんできたタイプだから、特殊っちゃ特殊なんだけどな >>311
なんの障害も無かったから、“鬼才”でも“天才”でも無い、比較的バランスが良い(現代人の中央値に近い)頭脳タイプの“秀才”なんだと思います…。
「異常な集中力」って調べると…
死後の解剖で「脳の器質的な“異常”」が確認されてたり(アインシュタイン)…
幼児期から発達障害(ASD)診断受けてたり…
「寝テル間ニ女神ノオ告げガーッ!」(ラマヌジャン)…
岡潔博士…
「マッパデ職質受ケタマン」…。
偉業の人の“異常”なエピソードが、一般人と比べると“障害”レベルの“異常”な集中力と発想力を示唆してると思う。
極端に“鬼才”って、普通の脳をしてないんだから、“異常”なんだし。
「世の中に認められる異能を示した最も栄えある“ハンディキャッパー”スレスレの人々」って感じ… 現代数学は小粒な数学者ばかり
グロタンディーク級の天才が生まれてほしい >>304
好奇心がいろんなことに旺盛で、楽しいことがいっぱいあるってだけ。
普通の人、子どもはみんなそうだよ。
子供時代から何か1つの事だけに拘って、それだけにのめり込むのは、普通の子どもじゃないよ。
臨界期前までの習熟度及び、高等教育段階での習熟度と閃きが、数学脳に生まれついてる数学秀才揃いの数学科の中でも頭何個分か突出してる、なんて人達は、その時代の平均的な世間一般の人達と比べれば明らかに「異常者」で、定型発達者では無いよ。
あくまでバランスの取れた、普通の人に近いタイプが“秀才”って言われてる人達なのかな?と…。 >グロタンディーク級の天才
そのグロタンディークの父親は、サシャ・シャピロというユダヤ系アナーキスト 世俗での成功を絶たれた収容所育ちが才能を深化させたのかも…
他に楽しみが無くても、紙と鉛筆だけで続けられる生き甲斐だし。
明日死んだとしても
「思考の結晶」として“自分の生きた証”が、似たような数学人の…(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ達に共有されるかもだから。
かなり“地頭が良く生まれついた人”じゃないと、共有出来ない趣味だと思うけど…。 金=資源がすべてに先立つという文明の基本原則が理解できてない人がいるようだな
物質的に豊かなのに学問が進歩してない社会はありえるが、逆に
物質的に困窮しているのに学問だけが進歩する社会は絶対にない アリストテレスは奴隷に働かせて自分は学究に没頭できる立場だった(それは「金持ちだった」と言い換えても実質的に同じ)から名を残せた
ガウスは公爵に援助してもらったおかげで整数論を著せた
スタンフォード大学は一人の金持ちが創設した
ノーベル賞もしかり。
一人の金持ちがノーベル賞という「科学者が栄誉と賞金を受けられる場」を作ったからこそそれを巡って学問が活発になった。
学者だって現世的な見返りを得られるシステムがなければ頑張る気にはならないからな >>330
ペレルマンのような人間は例外中の例外だよね >>330
>学者だって現世的な見返りがなければ頑張れない
それが主要な動機になりうる人は頑張っても“偉業”には達せないと思う。
知的探究心に取り憑かれた、好奇心と、死ぬほど、命削っててものめり込む✨情熱✨が全てだと思う。
子どもの頃から親が止めても止めても、*☆ばっかやってる「*☆バカ」の中からしか、異能の人も鬼才も出てきてないと思う。
発想が必要な理論ものは「『“秀才”の中でも更にそれが得意な“秀才中の秀才”』が時間をかけたら出てくる」ってものじゃないんじないかな?って思いました…。 実験・観察系は掛けた時間と偶然の発見に期待できるところが大きいと思えるけど…。 >>332
才能のない人がうるさいよ。
情熱とか感情的なものを押し付けないで。
ドラマでも見とけ。 >金=資源がすべてに先立つ
金って諸悪の根源だよな
三大悪といえば
国・金・軍 数学者の業績は20代の時の業績がかなりの割合を占めるので早期の数学教育が必要 金金いってるやつは年収いかほどなの?
で、どの程度数学知ってるの?
まずそれを白状しろよw >334
傍観者が気楽に無神経な指摘で、当事者の方を追い詰めちゃったら、ごめんなさい…
>>336
遺伝と機序による遺伝子発現など早期の生物学的特徴に次いで、臨界期前までの教育で基礎が固まるっていわれてますよね >>324
だから何でお前はそんなに偉そうなんだよw
数学が複雑化したから無双できないのがわからないのか?コンヌもコンツェビッチも平均数学者に比較したら
化け物なんだが
勿論フィールズ賞外にも凄い奴はいるし
少なくとも具体的に穴が指摘できない奴にそいつらを小粒呼ばわりする資格はないだろ >>336
それは誤り。個人差がある
ガチの天才はなかなか枯渇しない
マンフォードなんかは代数幾何は燃え尽きて機械学習に行ったが凄い発明はできなかったな まあ、税金で賄ってる大学にしても、その税金に最も貢献してるのは金持ちだからな
税収って上位20%が支えてるんだよ
いずれにしても金持ちを敵視したり悪魔視してるやつはテロリストと同質な志向性を持ったやつでそいつこそ悪魔の素質がある
世界で最も殺人を犯してきたのはその手のヤツで共産主義者がトップ >>341
俺は敵視はしてないが、基本的に経済人や創造的でない数学作業員は歴史的天才のためにある
世界の解明や、異次元のテクノロジーによる経済どころか人生のあり方の革命的変化はそういう天才に
依存している
ちょっとした慈善や投資くらいでは変えられないレベルの変革については >>341
自分が身を置くサイドの体制による殺人は見えないなら、高知能ではないね。
人類が未だ知見を持たないレベルの未知どころか、隠された情報程度の未知も、公にされてる情報(条件)から、推論1さえ導けないならね。 >>342
天才は先天的なもので昔からいたはずなのにどうして今まで結果を残せなかったのかといえば
やはり文明のニーズがなかったからなんだと思うよ
ニーズがなければどんな天才もただの変人 >>345
何を言ってるんだ?
文化は累積的な進化過程なんだが…天才ならユークリッドの時代に今の幾何学を展開できたとでも?
どう反論しようがそれで終わり あとさ、「ニーズ」なんてあるわけないじゃん天才の予期せぬ創造や想像上のテクノロジーに
その時代の人間の理解力を超えている上に鶏の卵みたいに出産は計算できない
アイデアのない側の凡人がいくら論じても空しいだけよ、たとえメダリストでもね
数学科や情報学科や修士行っていたらいくらでも学ぶ機会はある
特に欧米の凄い奴は少ない予備知識だけで発案し論文書いちゃったりする
それができない人が創造性の価値を語ってどうするんだ? 余談だが、サイモンズも多分量子重力の本体に迫れる能力やアイデアがあれば
喜んで数学をやったと思うぞ?本人に聞いてみたいよな
ちなみにDurovは燃え尽き症候群。彼はコンヌやLurieの論文はチェックしているし、
研究ノートも書いている >>345
数学に限らず天才の仕事は後からニーズを産みますよ。
>>348
ずっと興味深く拝読してました。
話を数学に限って、30代や40代で創造性が枯渇する人ってどういう特徴があると思いますか?
もちろん努力を持続できない人は論外です。逆のパターンは身近にいるので分かります。 >>339
そこで挙げるならドリーニュとファルティングスだろ
コンツェビッチは中途半端だから該当しない >>349
その質問は難しいけども、数学に関しても一般論としては割とはっきりしてると思いますね
・問題にしている枠組みがそもそも狭い
・自分がやってきた枠組みに収まって、なかなか打ち破らない。新奇な仕事を関連付けて取り込まない
・抽象的な理論を好むが具体的な大問題を解くことにあまり向かわない
>>350
最近の数学からするとLurieは新しいにしても、ドリーニュよりはドリンフェルトやベイリンソンのほうが
もっと影響力を感じやすい気はする
ファルティングスの顕著な業績としてはコンパクト化やホッジ理論や高さがあるが、これが更に強力な
大域理論になるのは時間の問題だから、そういう天才を待ったほうがいいよw 1430
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ペレルマンは数学の枠組みを超えた解法が天才的だったね ゲルファントってグロタンディークよりは下じゃない?
作用素環はノイマンも発見したし >>355
だから、スキーム論と非果敢幾何学の原型だから偉大だと何度言ったらわかるんだよ
ノイマンはノイマンで偉大ではあろうが 非正ガウス曲率をもつ曲面に関するBernstein-Hopfの定理
2013年にこのD論を出した方って、いま何をしているのですか? Cartanセミナーに集まっていた Serre, Chevalley, Cartierらがスキームのアイデアを
出していたところにグロタンやってきてブルドーザーのようにEGA書いていったと思う
Serre, Cartierが生きてるうちに誰か話聞いてきて欲しいが
今あの二人が語ったことが(記憶改変あっても)「真実」になっちゃうな 何が恐ろしいってスキームで代数幾何を書き直したのはグロタンディークの成果の一部でしかないこと 徹底の凄さであって独創の凄さではない
パワー系知障 >>308
本当は数学に興味ありすぎるのに、
一流数学者になりたいとか東大教授になりたいという名誉欲も併せ持っているせいで、
自分はただ名誉欲のために数学をやってるんじゃないか?と悩み出すやつもいるよな
自分は本当に数学が好きなわけではないんじゃないか?と悩んで結局数学を辞めてしまい、
辞めた後に数学以上に好きなものがないことに気づいて、人生を棒に振ったと打ちひしがれるやつw >>363
その感覚がよくわからない
「数学」という広い対象で反省するのか?具体的に調べたい対象があるわけではなくて >>365
途中で数学諦めるような場合は何か具体的な問題に取り組む以前に諦めてしまうのでは
名誉欲が先に来る場合は特に
実際に何か修論でも自分で心底考えて取り組んだ人は知らんけど
先生からもらった問題のレポート提出くらいのイメージから脱却できてないと
「研究」といってもぼんやりしたイメージしかないのかもしれない >>367
その野心は偽物というか、形にすらなってないってことだよね
これやったらこれくらいは認められるだろうみたいなラインはある程度イメージできないと
尤もショルツみたいな最短経路は滅多になく、普通はどっかで行き詰まったり時間食うけど >>359
EGAってグロタンの弟子かなんかが書いたんじゃなかったっけ
そんな話がたしか山下純一の「グロタンディーク巡礼」に書いてあった気がする >>369
グロタンディークの記述スタイルはもっと直観的だと言われるからね
思考法自体はガチガチの構造主義者に違いないが、数学マシーンみたいなタイプではないと >>372
確かデュドネ自身
実際は数学マシーンっつうか定理証明マシーンみたいなのではないらしい デュドネはブルバキスタイルの化身だから、結果的にグロタンディークが厳密な定義定理証明
書き下しマシーンのように見えたと。グロタンディークはブルバキの生んだ異端児というほうが正しいのだろう
抽象的に哲学し、試行錯誤で事実を突き止めていくという、よくよく考えたらそれが普通なのだが 20世紀はヒルベルト、ゲルファント、グロタンディーク、セール、デュドネ、セール、カルティエ、ヴェイユと天才揃いだけど、21世紀は不毛だねえ >>376
100年と20年で比較するのは不公平だよ >>376
君が見えてないだけだけどね、真面目に
東大京大の若手が弱まったとか今世紀はフィールズ賞が全てじゃないとかならまだわかるんだけど 今世紀は総力戦でありコラボレーションの時代でもある
コラボレーションは不可欠ではないけど
今のカオス状況で何か課題を見いだせるだけでも才能はある >>379
同感ですね
本当に数学が好きなら今ほど面白い時代はないと思う
就職は別として今ほど学習環境に恵まれた時代もないと思う
課題もどっさりありますし >>380
勉強しようと思えばいくらでも勉強できるしなあ
ついにZoomで世界中のセミナーにも参加できる
逆にいうと他の人も同じ条件の中で何か一つでも突き抜けるのが難しい
また見かけの情報格差がないように見えてこういう時代は
実際に個々の研究者が得られる情報量の格差は実は大きくなる ルレイとかジーゲルとか20世紀らしいと思うが5chで名前が出ないのだよな
アーノルド,シャファレビッチ,マニン,シナイは出ないがドリンフェルトは出る
>>369
最終的にデュドネが書いたと思われるがグロタンディークの元原稿も
一時は毎日何十ページも書いてきた周りが大変だったらしいが
それをまとめられる筆量があるのはデュドネくらいだったのかもね >>276
単にまだ評価が定まってないだけだろ。
あまりに最近だと偉大さが理解されにくい。
武満徹など1970年ごろまでは全然評価されてなくて、
1970年版の平凡社大百科事典では「日本の現代音楽」では黛や芥川などには言及があっても
武満には一言も触れられていない。
三島由紀夫は早くから自分の名前を世界に知らしめたくて、
一足先に世界に名前を知られた黛と組んでオペラを作ろうとしたが、
武満とは全く面識がないままであった。
おそらく存在を知らないまま死亡したと思う。 >>383
JLVerdierがG先生は1日27時間数学やってた、と言ってたもんな >>378
じゃあ聞くけど21世紀の天才ってだれ? >>384
無知はすぐにデタラメを決め付けるw
武満徹は1度だけだが三島由紀夫と会っている
妄想は大概にしないとなw 現代にゲルファント、デュドネ、グロタンディーク級の天才いる? 三島の小説を原作にした映画が生前に企画された
音楽を武満徹にするまで決まっていたが映画が制作されず流れてしまった >>382
コロナ禍が決定打になりましたよね
情報格差を追い風に変えるためにはガチの対人能力がものを言うと思う
その前に情熱格差が浮き彫りになりますけどね 日本の数学界はエコーチェンバー現象が起きてるように見える
「上の教え」がこれで無くなると良い流れになると思う コロナの中で逆に突き抜けた研究が出てくるかもしれない
他方でコロナになったために伸び悩む若手・落ちていく中堅も多く出てきそうだ
従来とは違う能力が重要になるのは確かだろう
いろいろあっても最終的には従来より良い流れになるようには思う モチーフってとんでもなく有用なのに、未だにその基礎となる標準予想の正否がはっきりしないってある意味凄いよな。リーマン予想より標準予想の方が数学的インパクトでかそうなもんだが >>393
グロタンディークはゲルファントやネーターが示唆していた対応関係を圏論によって組織した
しかし圏論の宣伝隊長であったマクレーンですら言っているように、圏論と解析にはわかりやすい
親和的関係が存在しない
ゲルファントはどちらかといえば解析、表現論というある意味量子力学の数理に親和的な研究者だった
確かに数学的にはゲルファントよりはグロタンディークのほうが現代的かもしれないが、かといって
解析的な対象としての保型表現にはほとんど全く通用しない。一部を崇めて済むほど数学は甘くない… そもそもグロがすげーすげー行ってるやつは
グロがスキンヘッドだったりいつもサンダル履きだったり
途中で全部捨てて引きこもったりそういう変人ぶりを
ミーハーの馬鹿みたいにすげーすげー言ってるだけで
グロの仕事の位置づけを理解してるわけじゃないからな そういう人がいるくらい凄い成果を残したってーことだわな 変人だから取り上げられてるだけでって
凄い成果なにかどうかなんてなーんも理解してないアホだぞ
「なんか話題になってる!きっとすげーんだ!」と
低脳な単細胞の馬鹿が反応してるだけ。 >>399
素人が過剰に持ち上げてるかどうかはさておき、グロタンディークの業績、影響は20世紀では並ぶものがほとんど無いほどだろ 糞アホの素人が過剰に持ち上げてることを話題にしてるんだからさておくなよ むしろゲルファントのように90歳過ぎても一級の研究を続けた点で凄い
数学が40歳までなんて老人のサボりの口実ですよ フィールズ賞は40歳以下だし、ブルバキの定年は50歳
若い時に業績を残す人が殆ど
グロタンディークの後半生は隠遁生活だったし 人間の脳の特性で研究の初期に大きな発見をしやすい、というのは過去スレで議論されてたような気がします。
それと30代半ば以降の脳の衰えは個人差が非常に大きく、例えばアルコールを大量常飲するような人は脳がスカスカになっているらしい。
まあ40歳引退説?は衰えた自分を受け入れられない人の言い訳や慰めになるから、口にした時点でフラグが立つことになる。
思考や行動がワンパターンになった、新しい発想が出ない、集中力が続かない、数学書や論文が読めない、ABCDが勃たない等々w
自分がそうでも他の同世代は違うかもなという視点が持てない人は怪しい。手前勝手な一般化や自分都合の言い訳しか出なくなったら潮時。 「40歳引退説」を唱える大学教員は40歳になったら退職して後進に譲るか
講義を毎週10コマくらい持ちつつ大学の運営を必死に頑張ってくれ 岡潔すら52歳で打ち止めだからな
50代も業績を挙げてる人は学派のボス 現在(70,80歳まで働くことはざら)の価値観で
フィールズ賞やブルバキの時代(50歳で定年)のときに設立されたものを
判断するから、おまえらはいつまでもバカだと思われる人生なのだよ 自己レスだが、>>396の状況は実は変わってきた。マクレーンが想像できなかった事態になってきている
そろそろトポロジーばかりで誤魔化す時代も終わるだろう(トポロジーを馬鹿にしているわけではない)
>>404
基本的なアイデアに関しては、勘が良い人というのは一発で到達してしまうものだったりするから、
何だかんだ数学に触れた頃の問題を追い続けてしまうということはありうるし、それは枯渇とは違う
脳の老化は避けられないが、よく言われるように知識経験では過去を凌駕することはできるので、
30才くらいの自分の到達度より迫っているのであれば悲観視する必要は全くないね 自分の到達度より迫っている
迫っているってなんだよガイジ
ちゃんとした日本語使えるようになってから妄想語りやがれ >>407
高齢で重大な発見をした学者っていないだろ? >>410
お前の言う重大な発見って馬鹿でも理解できるステイトメントのこと? バカでも理解できる数学のステイトメントが発見できたならそら偉大だろ 馬鹿でも理解できるステイトメントに限定したものなのか?と聞いておる >>410
アペリーは61歳でζ(3)が無理数であることを示した >>409
何だその煽り
「自分の到達度より迫っている」だけを抜いてる時点でお前の国語力の問題じゃんw
猿よりは賢くなってから来いよ >>415
「30才くらいの自分の到達度より迫っている」
そんなバカな日本語はねえつってんだろクソアホゴミが。
文句があるなら「到達度より迫っている」って書いてある例文持ってこいや
いつでも相手してやっからよクソが。 >>415
てめーのごみみたいな煽りはクソどうでもいいからさっさと例文ひっぱってくればいいだけだろ?
それもできねえガイジなら引っ込んでろやクソマヌケが。てめえのために時間使いのもったいねえんだからさっさとしろよアホが。 ほらほらどーしたよクソアホが。泣いてんのか?バカが。 >>414
情報ありがとう
コンヌも老齢だけど精力的に活動してるね >>416
全く同じ例文を出せとか要求してる辺りから、アスペか。アスペにはわかりにくい表現なんだな
「〜に迫っているの典型的例文を想起し、その一部を括弧に入れて」見れば簡単に意味はわかるよ
俺はお前がどういう人間かわかったから煽りには乗らん >>421
はい、バカが全力で逃走wwwwwwww
例文ひとつも見つけことできなかったんだなwwwwバカおっつwwwww >>421
「全く同じ」例文って誰がいってんのwww
それお前の国語力の問題じゃんwww
猿より賢くなってからこいよ、無理だろうがwwwww
糞アホ死ねwwwwwwwwww >>421
ほらほらクソアホ、悔しいかw
日本語もろくにできねーーのばれてんだよ間抜け。
てめえ日本人じゃねえだろクソ土人がwwwwwww 「30才くらいの自分の到達度より迫っている」
はぁ?アホ?wwwwwwww >>421
「〜に迫っているの典型的例文を想起し、その一部を括弧に入れて」
なに必死にいいわけこいてんだよ知的障碍者w
クソハゲのくせにw >>428
キチガイはおめーだろ
なにが高齢で重大な発見した学者いる?といっておきながら
コンヌも精力的に活動してるねって矛盾してんだろーがよキチガイ
他にも山ほどいるっつうの無知無学のウスノロマヌケ。
まあてめーのようなクソアホキチガイには一切教えんがなw >>429
お前みたいな浅学の馬鹿に答えなんて求めてないから
知的障害者は頭の病院行ってろ 東大数学科出てアカポスつける割合ってどんなもんよ?ほとんどがスレタイで言うところの残念な奴になっちゃうのか? 神童と思われれたのがロクに論文も書けず落ちぶれていく様
もう何度も見た聞いた >>432
やっぱキツい世界なんやな。受験勉強で無双するのとは違う能力必要そうや >>429
何なんだお前w
何でこんなとこで発作起こしてんだよ。アカポスへの恨みがありそうだな >>430
高齢で高齢で重大な発見をした学者っていない?はぁ?
おめえアホ?wwwwwww
キチガイ病院から書き込んでるんじゃねえぞゴミがw >>434
低能キチガイどうした?
自分は馬鹿の不細工ハゲの非正規クソ貧乏人でーすって
自己主張するために出てきたゴミクズ親父くん 東大数学科出ても崩れになる可能性あるんだな
だったら理三行って医学科行くほうが賢いかな >>437
医師国家試験の合格率が非常に低いのを知らないの?
全国30位前後だよ 毎年低い
医学科なんてろくに業績上げてないしな
ノーベル医学賞も他大学だし
入学の敷居が高い割に惨憺たるものだ 東大は教育機関としてダメ大学
教授会も事務局も極左に乗っ取られてるしね 言うて東大数学科のしかも博士号取得者は卒後五年以内には結構な割合(半分近く)がアカポスについてる。ただ博士号取ることがまず大変だし、アカポスついたからといって研究者として一流と言うわけでもないけどね >>436
つまりお前はアカポス云々以前の更年期数学ファンか >>441
崩れが有名になりがちなだけで実際は東大京大のアカポス率は高い
大昔の崩れスレで旧帝大・数学系のアカポス状況調べていた人がいた
有名になるのは世界的なリーダーか学部時代の秀才が崩れるケースばかりだが
普通に着実に成果出してる人は多くても話題にならん 日本人で36歳以下でICM講演したのは作用素環の小澤氏が最後くらいだっけ?
2018リオだと立川氏が一番若いくらいだったが今40歳だよな
2022はまだ先だが日本人で30代講演者って候補見当たらないだろ
木田が2022で40歳だが 東大も含め日本の博士号って欧米よりは大分優しいけどな。分量的に50ページくらいでも何とかなる
アメリカだと本になるくらい書かされるのはザラだ >>455
そこまで言うならアホでなく妄想でないレスをどうぞ
お前高齢でも頑張ってる数学者はいるとかまさしくアホみたいな事しか言ってなかった数学ファンだろ?
まともなレスをどうぞ しかしこの>>455には人生燻ってきた凄まじい負のオーラしか感じないなw
理屈で反論できないから言い訳がどうとか喚いてた>>426と同じキチガイアスペさんか
自分で数学はやれないが数学業界にまつわる知識はあるタイプだな 30分たってまだ怒りが収まらず連投ってw
よほど図星で悔しかったのかw >>454
内容によるだろう。self containedで書こうとすれば、いくらでも分厚くなる。 >>458
図星って、お前の言う妄想云々は図星じゃないけど
まあお前は絶対数学者じゃないけどな。まともなレス一回もしないで煽ってるだけだからバレバレよ
お前はここにちゃんと数学やってる人間がいることを認めたくない落ちこぼれだろ。それは「図星」 自分が上手くいっていないから、上手くいっているように振る舞う人間が全て気にくわないと
コンプレックス丸出しなんだよね。でも未練があるから業界のことは調べているって感じ
当たってるだろ? >>463
キチガイくん、連投してどした?
悔しすぎて眠れなかったのか? >>464
当たってるなw
更にお前の心理を当ててやる
遠い有名人や外国人は素直に称賛するが、こういう味噌糞も含めた場所や身近な場所に上手くいってそうな
奴がいるのは絶対に許せないのでひたすら粘着し叩く。どうだ?
実にわかりやすい。現代数学よりは遥かにわかりやすいw
まあ「迫っている」の意味が読解できず喚いた時点で終わっていたし、以後はスルーとしよう
あとな、俺はお前みたいに数学者に対する憧れなんてないのよ。却ってコンプレックスを晒すだけだぜ 「30才くらいの自分の到達度より迫っている」
はぁ?アホ?wwwwwwww >>465
だから今すぐ例文持ってこいっつうの無能がw >>465
>>こういう味噌糞も含めた場所や身近な場所に上手くいってそうな
>>奴がいるのは絶対に許せない
キチガイハゲメタボエスパー君、あたま大丈夫?w
上手くいってそうな奴ってどこにいんだよwww
まあ俺はうまくいってるがwwwwww 10年くらい前から「東大までの人」と「東大からの人」みたいな言い方があるけど、このスレの対象になるような、結局数学者になれなかった天才達は「東大までの人」に分類されてしまうのかね?
サラリーマンになってたまたま時流に乗れただけの人に「東大からの人」みたいな顔されると腹立つんだよな
消えていったとは言え、東大に入ってからの成績だって勉強量だってその辺の東大生を遥かに凌駕してるのにな >>406
内実は第8論文を完成させて慶賀野から奈良に転居した50歳の春頃じゃないかな?
>>408
>>409
めちゃくちゃスレ伸びてて驚いた。火種を蒔いてしまったようで申し訳ない。
4行目だけを切り取ったら微妙な文章だが、1行目の「到達して」が承前になってるので意味は通りますよ。
1行目の「到達」の目的語が省略されてるけど、ここは省略する方が自然な日本語だし、普通に読める文章だと思う。
というわけで>>469さんはもう喧嘩しないでね。そのエネルギーを自分の数学に向けましょう! >>473
だから今すぐ例文持ってこいっつうのアホハゲがw >>452
ICM招待講演の経験なしでフィールズもらったのは近年いないはず
つまり36歳までにICM招待講演の実績あってプラスアルファないと
手が届かないのがフィールズ
逆に評価が速い問題解決型の研究者に有利になりがちで
影響力のある大理論作った人が後から評価されても貰いにくいとも
リーマン予想クラスの未解決問題でも解けば一発で例外になるだろうし
ワイルズみたいに40過ぎても特別賞はある >>475
プロブレムソルバー型が有利なんだね
個人的にはグロタンディークのような哲学型に受賞してもらいたいんだけど >>476
リーマン予想みたいなとんでもない難問は何か新しい数学上の哲学から一気に解かれる可能性も一応ある。いまだに評価が定まらない望月さんのabc予想の解決法のように。この場合はある意味ソルバーだけど、哲学型でもあるケース >>475
そう考えるとプロブレムソルバーであり、かつ大理論の端緒を切り拓いたコーエンの偉大さが分かるな リーマンって40くらいで死んでしまったけど、80ぐらいまで生きればオイラーやガウス並みの業績を残せたんじゃない? 太く短く生きた天才に憧れもあるが長生きも才能の一つなんだよ >>478
あれは解いたとは言えない
専門家にも色々見解はあるが、ひとまず一段落ついたに過ぎない >>486
端緒を切り開いた、には異論は無いんだろ? >>487
そこは異論はない
しかし思ったよりグロタンディークの算術とコーエンに関連する別種の算術に連絡がないのは不満だ
何か鉱脈はあるはずなんだが >>483
これ
寿命が二倍になれば功績も二倍になる >>486
解いたとは言えない、ってどういう意味合い? >>489
なるとは限らない。断定するのは知能が足りてないな ガロアが60歳くらいまで生きたらすごい仕事をしたかどうか誰もわからない
ラマヌジャンが健康で長生きしてたらどうなったかもわからない
「天才が長生きしてたら」は意味がない
死んだらそれまで 寿命までに為した事が全て Henri Cartanは享年104歳か。佐藤先生は92歳、倉西先生は96歳、数学者には長寿な人も多い。 >>492
>>494
話に中身がないです。ここは数学板だから一般論ではなく数学に限った具体的な話を。 >>496
へぇ? じゃ、ガロアが60歳まで生きたら何をやったか言ってみろ >>497
すごい仕事をしたことは明らかだろ
分からん? >>499
波田陽区、スギちゃん、とにかく明るい安村...
こいつらの共通点が分かるか?
“一発屋”だ
一芸しかできないやつは世の中にたくさんいる
ガロアだってガロア理論だけの一発屋かもしれない >>490
ゲーデルだよゲーデル
外史でも読んどけ
しかし、東大出版って何で絶版させちゃうんだろうな
版権を岩波に譲るかオンデマンドやれよって思う
今の梅村楕円関数も良書なのにずーっと絶版だった 望月新一は宇宙際タイヒミュラー理論だけの一発屋ですか? >>503
宇宙際タイヒミュラー理論以前に有名で名前が売れていたよ >>478 >コーエンの偉大さが分かるな
>>486 >あれは解いたとは言えない
>>490 >解いたとは言えない、ってどういう意味合い?
>>501 >ゲーデルだよゲーデル
9/17(木) ID:Ns1JktAJ
=9/18(金) ID:Zq4WSN12
は、ヤバイ人だな
「ゲーデル」という人名で、「決定不能性」を表してるなら
コーエンは、数学理論における命題の
決定不能性を調べる理論を構築したのだから
グロタンディク並に持ち上げられてもいい
(コーエンは尊大な人なので、正直お友達にはなりたくない感じだが
多分数学者はその手のボクちゃんが少なくないので致し方ないw)
で、もし、上述の人が
「それは単にZFCが”不十分”なだけで、
新たな公理が見つかれば決定できるかもしれない」
というなら、半分はごもっともだが、半分はヤバイ
要するに、
「幾何学において、平行線公準を公理と認めれば
三角形の内角の和がきっちり180度であると決定できる」
といってるようなもんだから
ここまでいって、
「ん?その通りじゃん なにがヤバイの?」
と云ってる人は、マジでヤバイ
だって、
「平行線公理の否定を公理として認めれば
三角形の内角の和が180度より大きくなる」
といえるでしょ?
何がいいたいかといえば
「平行線公準とその否定のどっちが”正しい”か
あなたはご自分の直感とやらで決めつけるんですか?
それが数学における正しい態度だと確信しきってますか?
それ、人間として決定的にヤバくないですか?」
ってことですよ よく「俺は論理的だ!」
(だから、俺のいうことは正しい!)
という人がいるが
それ、世間では通用しません
というのは、世間における主張の正当性は
論理のみで担保されるわけではないからです
まず、現実と相違する結論は、それだけで否定されます
そして、もしその結論が、論理的に導かれたとすれば、
結論を導くための前提がオカシイことになります
それが帰納法と背理法の組み合わせによる、理論の反駁です
別に論理的であることが間違ってるとはいってません
論理的でありさえすればそれだけで十分だという態度が
おもいっきりトンチンカンで間違ってるといってるのです 計算機の上で社会に評価されるソフトウェア開発に励んだほうが辻褄あってると思うよ >>506
自分のレスがとんでも曲解されてヤバい人呼ばわりされる悲しみw
外史とか東大出版とか関連するワードをわざわざ書いたのに全く反映されていない
東大出版というのはちょうどその問題に触れた本があったからだ >>506
>「平行線公理の否定を公理として認めれば
> 三角形の内角の和が180度より大きくなる」
これ誤りw
正しくは
「三角形の内角の和が180度より小さくなる」 >>509
池沼でないなら、言葉だけ投げつけるのでなく、ちゃんと文章に書こうね
>東大出版というのはちょうどその問題に触れた本があったからだ
出版社でなくタイトルを書こうね 楕円幾何なら180度より大きくなるし双曲幾何なら180度より小さくなる。
何も知らないバカは黙ってろw ミハイルアルティンとエミールアルティンってどっちが天才? >>500
数学力は頭の良さだから一発成功できたやつは二発目もイケる そういう意味では2010年に36歳でフィールズ賞をとってから数学の興味を失った
セドリック・ヴィラニは残念な秀才かもしれんなあ
2010年代も数学の研究を続けていたら40歳前後で何か成し遂げたかもしれない
政治家としてもパリ市長選の失敗で将来が明るくないな >>515
数学が全てみたいなやつよりこういう実力を証明したらさっさと切って別分野に行く奴の方が天才っぽさがある ヴィラニは国会議員になれたという点では政治家として一応の成功なんだろうが
結局すぐに勢いがなくなった >>515
てゆーか、そもそもヴィラニの業績って何? 数学に興味がなくなる
こうなる経緯を読むか調べるなどしてわかりたい
この人でなくてもそういう苦悩を表した何か
本とかありますか
例えば、先人の踏み固めた道ばかりなのに嫌気がさす
人前に出て華やかな自分を生きたい
一応極めたから他のことがしたい
こんな感じ? 秋山仁さんは中学から大学院まで成績は悪かった。
コネで大学の教員になった。
結局、友達・知人が多い人が勝ち。
それと、数学に対する熱意。 勝手に苦悩にするな
苦悩ではなく達成感
フィールズ賞受賞という勲章を得たことで人生の次のステップに踏み出したくなった
政治でも勲章を得るぞ!ということね
下世話な人間なんだよ >>520
そうは思わない
仙人みたいな人は昔から尊敬の対象
隠遁者に憧れるやつもいる
まさにグロタンディークはそれ
友達多いなんて普通じゃん >>517
そう考えると秋葉忠利さんの多才さは本物だね
もちろんPaul Painlevéもw ヴィラーニはフィールズ賞が欲しくて仕方なかった
元々名声のほうが好きなんだろ
見た目からして好きじゃないな >>519
ヴィラニさんは一度大きく絶望してるよ
ソースは書けないのでまあ聞き流してね >>501
梅村楕円関数と、あれだ、あれ、金子さんの超函数入門!
東京図書といい東大出版といい東がつく出版社は困ったもんだ おまえらっていつも先に言いたい結論があって、
それを正当化するための事例を1つか2つだけ挙げて
「ほら、だから正しい!」って言ってるだけだよな
バカすぎて笑える >>527
もし、あなたのいう通りのことをやってる人がいれば
そいつはたしかに🐎🦌である
そしてそういう人は数学板にも複数存在する
ただし、全員が全員そうではない、といいたい
まあ、名物男はだいたい、そういう🐎🦌であり
だからこそ名物になったわけだが >>526
>金子さんの超函数入門
何年か前に丸善からオンデマンドで再出版されたが
どうやらオンデマンドも絶版?というか扱いをやめたかもしれない 結局>>509は何も言い返せず、焼死したな
その問題とはどの問題?
誰が書いたどんな本に載ってた?
すべて、おまえの妄想だろ
一番スゲェとみんなに云っていた数学書のタイトルを思い出せない・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kAK9dQtzBno >>530
やめたっぽいね
あまり売れなかったのか困ったもんだ
この本は初版分冊からの経緯が複雑で、誤植を直して合本した1996年版が印刷品質も含めベストだと思う
この値段ならまあ間違いなく買いだね https://aucfree.com/items/f325273931 >>531
その反応でやべえ奴なのがやっぱりわかったw
逆に知識煽りする割に何も知らないんだなとわかる 何で素直に気になるから教えてくれと書けないんだろうか、こういう輩は >>534-535
ビビってるね、チキン
貴様が「知っている」のはウソばかり
違うというなら、その本のタイトルと問題かいてみろ ほれ(嘲) >>535
>何で素直に気になるから教えてくれと書けないんだろうか
何で最初から素直に書かないんだろうか?
やっぱり口からデマカセのウソツキ野郎だからか?(哄笑) 嘘つきを焼き殺すために何度でも質問してやるw
ほれ、本の名は?
ほれ、問題は?
一番スゲェとみんなに云っていた数学書のタイトルを思い出せない・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kAK9dQtzBno
上村ひなの・・・いいアイドルだよなw >>538
なるほど、やっぱり同一人物か。文体でわかった
ふざけてアホ解釈してんのかと思ったが、ガチだったのかあのレスは
基本的に「何らかの公理を加える正当性が何でわかるのか?」という点についてのあんたの論は誤りだよ
なら何で数学は拡張しているのかという話になるし、そもそも公理主義自体の正当性すら疑うことになる
どのみち俺は相手が相手ならなおさらちゃんとした話をする気はないw >>539
>基本的に
>「何らかの公理を加える正当性が何でわかるのか?」
>という点についてのあんたの論は誤りだよ
あんた=ID:tFaPEuCB とすると
>>506は「何らかの公理を加える正当性」については何も述べてないが
何も述べてないことの、どこがどう誤るのだろうか?(謎)
>なら何で数学は拡張しているのかという話になるし、
拡張の仕方は一方向ではないよ
少なくともユークリッド幾何と双曲幾何は異なる拡張だし
球面幾何は上記の二つとも異なる拡張である
>そもそも公理主義自体の正当性すら疑うことになる
あなたのいう公理主義とは何ですか?
ヒルベルトのものとは全く異なるのでは? あとはLine ID交換して二人きりで納得いくまでやってください ID:ZT+VICsNが
本の名前も問題も明らかにせずに
遁走した時点で終わったな
だから数学板でシッタカぶるなって
数学板の読者は飢えたハゲタカ
シロウトは食い散らかされて骨しか残らない どこかから再販しないものか
初版-2版-新版-英訳 の区別は詳しくは知らない
ただ新版がベストだと俺も思う
金子 晃「超函数入門」
初版 上巻1980,下巻1982(UP応用数学選書)
2版 上下巻 1990
新版 合本になる 1996
新版オンデマンド 2012 → 現在取り扱いなし(7,040 円・当時)
(丸善・ジュンク堂限定)
番外・英訳(Springerから今も購入可能, 124,79ユーロ)
Introduction to hyperfunctions, Kluwer, 1988
translated by Y. Yamamoto ; edited by F.M. Arscott 新版 合本になる 1996
の一択だよ本格的に通読するならね
俺は運よく買えたけど探してるのかい? 丸善といえばグラウエルトのシュタイン空間論も再版やら雲行き怪しかったね
在庫もぼちぼち黄信号って感じかな >>546
私は90年版を買ったので96年版は修正があるのだろうが今更と思ってる
情報として書いたまで >>548
2版 上下巻 1990
で修正されてるようです
96年版はそれを合本
一択は訂正しますね >>543
知ったかを批判したふりをしたクレクレだと見抜かれているんだよ
もっとスマートに引き出しなさい 結局、コーエンが問題解決が出来ずに
たいしたことしてない、という根拠は? >>550
トンデモってみんなもったいぶるよね
ウソだってわかってるから、バレるのコワいんだな >>551
よくあるシロウトの誤解でしょ
シロウトは何の根拠もなく
「いかなる命題も真か偽かのいずれかに決まってる」
とわめく
コーエンの
「真でも偽でもどっちでもOK]
という結果は、シロウトのナイーブな思い込みに
真っ向から反するものだからな そりゃ
「コーエンは何もしてない!問題解決から逃げた!」
とわめきちらすわな
でも、間違ってるのはシロウトのほうだよ
いつだって、シロウトは負け続けるピエロ
哀れだね 惨めだね コーエンの成果はあの大天才ゲーデルからも激賞されてるわけで凄くないわけがない 時間があって、それが暇扱いできるものならなぁ・・・、ってのが天才・偉人の本音。
周りが怖くて思うように活動できない。
何回かパクリをして、かつて天才とまで言われたのに、自分を見失って秀才程度で収まっているボロ雑巾。所詮自分の肌とパクった相手が違うことに気づいていない。 >>553
相変わらず曲解してて草
いつ誰がコーエンが糞だと言ったんだよ。それはそれだ
要は、その褒め称えたはずのゲーデル自身がそれでも不満を持っていたということだ
とはいえ、確かに問題はそれがゲーデル個人の懸念なのかどうかだ。もっと本質的な道があるのかどうか
大いに思うところはあるが大事にしたい話だから留めよう。シロウトとしてね >>557
連続体仮説を決定するための新しい公理とやらを
ゲーデルが探し求めていたのは知っているが
それは数学の正しさの道を踏み外した妄想
といわざるを得ない
シロウトは考える脳味噌がないから
すぐビッグネームにたぶらかされる
学問はあらゆる権威の否定
権威を感じたら負け >学問はあらゆる権威の否定
>権威を感じたら負け
↑↑
不自然に構えてる時点で闘う前から負けてるぞ
権威が権威たる意味をまず考えなさい >>558
何でも出てくる前は妄想の領域だからな
重要なのはその妄想がどの程度尤もらしいかを探っていくことだ
ゲーデルが考えていたのは今の集合論の観点からすればある種の統一理論が存在するかどうかであって、
特別おかしな方向ではない。グロタンディークの理論も幾何学として同じような一般化の道を辿っている
他方でコーエンの理論は何か?基本的にはあれは適切な物差しを持ってくれば上手く測れるという以上の
ものではない。職人の腕に依存する道具みたいなもんだ。そのギャップを埋める論理が何かあってもなんら
不思議はない >>560
なんかトンチンカンだな
ユークリッド幾何も無矛盾、双曲幾何も無矛盾
と分かっている状況で
「いや、ユークリッド幾何学こそが正しい
双曲幾何は間違っている」
と主張することが数学では妄想
無矛盾性におる正当性を否定する
「数学的な尤もらしさ」なんてない
>ある種の統一理論
そんなもん、数学には存在し得ない
>グロタンディークの理論も幾何学として
>同じような一般化の道を辿っている
シロウトの身勝手な妄想には困ったものだね
>コーエンの理論は何か?
>基本的にはあれは適切な物差しを持ってくれば
>上手く測れるという以上のものではない。
コーエンのフォーシングは、
相対的無矛盾性と独立性を
判定する有用な道具である
むしろコーエンとグロタンディ―クのほうが
結びつくかもしれんね
ま、何の根拠もない妄想だがね(自虐) えらそーなゴタク並べる奴に限って肝心の論文が綺麗さっぱりなのは何故なんだ?
なんでもよく知ってるけど肝心の論文で成果を出せない奴って頭の中どーなってんの? 本に書いてあることを吸収する能力と
本に書いてないことを発見する能力の違い スレタイに話題を戻すと今は数学の勉強量が多くて、ほとんどの分野で停滞してるから天才だったとしても90年代くらいまでの躍動感を感じさせるのは難しいのでは?
素粒子物理学とか極小プログラムとかは盛り上がりは凄かったし、どんどん前進していく感覚があったけど今は停滞してる
極小プログラムもやるべき課題はあるけど、多分この予想成り立つんだろうなとか予想自体の形も分かっているのでイマイチ面白くない
やはり数学研究で面白いのは自分の感覚を良い意味で裏切ってくれること
どこかで計算間違いしたか?
こんなに簡単に導出できる筈が無い
あれ?これどうやって証明するんだ?
とかの刺激があるってことが重要
ウィッテンやグロタンディーク、一時期のファルティングスとかはこういったモチベーションが確かにあった筈
今は数学自体整備され過ぎてて、解くべき問題、未解決問題だけがある感じ
これじゃあ誰もモチベーション保って研究しないと思う >>566
言うて非可換類対論とか量子幾何辺りは整備されてるとは言い難い状況じゃねーか?とっかかり見出しにくい状況に見えるが >>565
すごーい分かりやすい!
本に書いてあることを吸収する能力○
本に書いてないことを発見する能力×
このタイプって掃いて捨てるくらいいると思うんだ
本に書いてあることを吸収する能力△
本に書いてないことを発見する能力◎
このタイプの数学者って誰がいるだろう?具体的に。 まあ「勉強しなくても研究できる!」と息巻いてても
多くは基礎知識の不足でどこかで行き詰まるんだけどね・・・
自分がラマヌジャンの再来かもと思ってる人は好きに生きればいい 「今の数学は停滞してる」という人はいつの時代にもいていつも間違っていた
俺も10年前のとある論文を真面目に勉強しておればと思うことがある
どこかで爆発は起こってるが気がつかないだけ 停滞はしてなくても
貢献するために必要な勉強量が増えてるのも確かなんだから
フィールズ賞の年齢制限は時代にそぐわない >>571
5chもツイッターもその類のバカが多過ぎる >>573
チャーン賞があるだろ
まさか、
「中国人の名前がついてるのが気に入らない!」
とか
「中卒高卒の田舎者貧乏人ネトウヨ」
みたいな🐎🦌丸出しの暴言吐いたりせんだろうな >>577
歴史がなさ過ぎる
知名度が無い
大半の反応「ふ〜ん、知らね、何それ」
従って、権威が認知されていない
だから、チャーン章があるだろ、と言っても通用しない
にも関わらず、中国人だの田舎だのネトウヨだのを持ち出すおまえは露骨な差別主義者だ
唾棄すべき人物だね。下品な人間だ >>577
「があるだろ」の意味がわかりません
俺はフィールズ賞の規約が時代にそぐわないと言ってるのであって
それはあくまでフィールズ賞のみに関する個別の言及なのであって
「世界的な数学者を賞するにふさわしい賞がない!」などとはひとことも言っていない
低い国語力を暴走させて
人の言っていない話を勝手に補完してつっかかってこないように 逆に言えば、>>577自身がはからずも
チャーン賞を差別してるんだよな(笑)
俺は他の賞の否定なんてしていないのに、
フィールズ賞のことを否定されただけで
なんと勝手に「数学者を賞するにふさわしい最高の賞がない!」などという話に置き換えてしまった
つまりほかならぬ>>577自身が
「フィールズ賞こそ、唯一無二の数学界最高の栄誉であり、チャーン賞など他の賞はそれよりも劣る」という価値観を
強く内面化している「田舎貧乏マインド」の持ち主だったというわけだ。語るに落ちるとはこのことだ(笑) >>579
いきなり歴史なんて生まれない
知名度はこれからupさせればいい
だいたい、チャーンが誰で、何をした人か、ド素人に分かるのか?
ド素人は自分が出た中学・高校・故郷の範囲でしか
物事を考えないし理解しないからな
人間ヅラした口をききたいならチャーン類を理解してからにしてくれ
ま、一万年かかっても貴様には絶対無理だろうがな >>580-581
そもそも賞に大した関心がないが
チャーン賞はいまの人選を見る限り、十分大した賞だろう
柏原氏がとったのは結構なことだ
ニーレンバーグもグリフィスも幾何系だったから
チャーンと近い分野の人限定みたいな誤った印象を
世間の半可通に与える恐れがあった 「馬鹿」を絵文字にする携帯厨は一匹しかいないからすぐわかる >>46
亀レスだけど副島氏の勤務先はAtCoderっていうプログラミングコンテストの会社 atcoderってそんないいんかね
pfnはともかくプロコンの問題作ってる会社だろ? 副島真氏はプリファード・ネットワークスの社員。AtCoderは関連会社で働いてた
プリファード・ネットワークスはこういう会社な
トヨタが115億も出資してる
↓
日経発表 上場していない企業の企業価値ランキング1位
上場したら1兆円超えると言われてる
プリファード・ネットワークス(深層学習による制御技術):2,402億円
パネイル(エネルギー管理システム):801億円
freee(クラウド会計ソフト):652億円
TBM(紙・プラスチック代替素材):563億円
スマートニュース(ニュースアプリ):561億円
Sansan(クラウド管理名刺):506億円
エリーパワー(リチウムイオン電池):404億円
FiNCテクノロジーズ(健康管理アプリ):356億円
フィナテキスト(投資関連アプリ):342億円
ビズリーチ(人材サービス):341億円 PFNの採用条件がこれな。おまえら、就職すら無理だろ
・メジャーな国際学会に継続的に(年2本以上)論文を通していること
・コンピューターサイエンス分野に限らずさまざまな分野へ精通できる積極的な姿勢
・自分の研究分野に対しては、世界で一番優れている/唯一といえる要素があること
・技術を実用化する高い意思があること(オープンソースやプロジェクトでの成果を高く評価します)
・高い意思を継続できること 日本最強のAI技術者集団が「熱意」を最優先の行動規範にするワケ
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/114_6_r_20201002_1601605222967657
ここに就職した副島は議論の余地無く勝ち組だ
今の日本のベンチャーナンバーワン、しかも圧倒的な >>590
いや、俺は多分余裕でできる
しかし既にライバル会社にも関わってるし起業(あくまで研究重視だから無理ならやめるが)も
考えてるから入りたいとは思わない それにしてもなんか話がずれているな
仕事の遣り甲斐や金銭報酬に関して誰が勝ち組とかいう話は本題ではないでしょ
数学の研究を通じて(長期的にでも)世界をひっくり返すような人材になるかどうかが問題 プログラミングやらAIやらPFNやら微塵も興味ないわくだらん
Pure mathにこの辺↑の話題いちいち差し込むなめんどくせー連中だな
数学者↑はお前らのこと微塵も仲間とは思ってないから消えてくれ それも何かあれだけどw、基本的に今の数学は高度な技術に結び付くには発展が少し足りなくて、
中途半端な状況にあると思うわ
それが実感でわかってる人間は研究を選び、そうじゃない奴はとりあえず機械学習や金融で
世俗的に生きるんだろうと
しかし、そうやっていつか数学が本当の実力を技術で発揮する時に、GAFAとか国内ならPFNのような企業を
凌駕するのか、それともそういう企業が成果を囲い込むのかはよくわからないな
何れにせよGAFAMがそうであるように、国内でもPFNだけが突出してるだけではつまらんな 変だった
↑GAFAMのように複数強いITがあるように、国内でもPFN以外にも何か出てきたほうがいいって意味ね 数学の世界からフェードアウトした天才秀才は
外の世界でもっと活躍してましたとさ
めでたしめでたし 第一回駿台東大実戦が返却されました
渋幕、桜蔭はかなり強い
開成もまずまず。
筑駒、聖光は微妙
激減が灘、麻布かな
例年に比べて理一と理三に上位分散
(去年はトップ15くらいまで理三)
理三は東京が圧倒的に多い
兵庫は現役2人 中学高校は俺は二流進学校だったな
中学受験で夏休み辺りから勉強して何とか栄冠クラスには入れたが第一志望失敗した
それからずっとあまり勉強しなかったw 数学に興味を持ったのも二十歳になってから コロナとか厳しい現実が起きるほど
日本の数学者は現実と数学を切り離すからな 第一回駿台東大実戦が返却されました
渋幕、桜蔭はかなり強い
開成もまずまず。
筑駒、聖光は微妙
激減が灘、麻布かな
例年に比べて理一と理三に上位分散
(去年はトップ15くらいまで理三)
理三は東京が圧倒的に多い
文一、理一も東京が圧倒 コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになって収縮しなくなり呼吸が苦しくなる
最悪なのは一度繊維化した肺はもう回復しないこと
元患者が後遺症についてネットで書いてるけどマジで地獄
自分がかかったり見ず知らずの他人に伝染すだけならまだしも油断してコロナ感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る後遺症を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ 例えが悪いかもしれないが、事故で手足を失うのに匹敵するダメージだよな。
肺が不可逆的に損壊すれば、身体能力そのものや健康寿命も大きく損なわれると思うし。
無防備にわざわざ人混みに突っ込む猛者が多いのが気になっている。 また本集会では、数物系の女性研究者や女子学生の交流の場を設けて、数物系の研究者を目指す女性を支援するイベントも開催しますので、お近くの女性研究者や女子学生にもぜひお声かけください。
※また現在、IPMU広報企画の『やっぱり物理が好き!』という物理学科の女子学生向けのイベントの申し込みも受け付け中です!https://www.ipmu.jp/ja/20201107-WomenStudents
(注1)1日目の交流会には女性研究者、女子学生はもちろん、様々な形で女性研究者育成を支援していただける方にも積極的にご参加いただきたいと思っています。
(注2)2日目の日本の数学と物理学の男女共同参画については、本集会のウェブページでも情報提供する予定です。数物系の女性研究者を取り巻く環境の現状を把握し、今後の参考にしていただけたら幸いです。
世話人
伊藤 由佳理(東京大学カブリIPMU・数学)他
https://indico.ipmu.jp/event/383/ >>610
>>268-288
由佳理ちゃんの命綱は「女子会」、今日も頑張ってる。
旦那の中島啓も講演してあげればよか。 由佳理ちゃん、東大の入試問題解けんかもしれんし、
皆で助けてやらな。 クルト・ゲーデルは、brain tuner を使ったアイツらに、brain hackingされて、知恵や思考方法を盗まれていた。
考想奪取、知的財産窃取、カンニング。
アイツらは、そういう事しないと、ついていけない、卑劣で邪悪で劣等な連中なんだよ。
結局、精神病にされて死亡だろ。 東大生を見て、こんなものかと思ったと言うのは、優秀だからでなく、アスペだからだろうね。だって一流数学者がそんな事を言うかと言うと、そんな事はない 。謙遜してる人がほとんど。 >>由佳理ちゃん、東大の入試問題解けんかもしれんし、
あれには解けないでしょ 俺にも無理かも 長尾健太郎の野郎、早死にしおって
嫁さん可愛いのに。もったいない。 数学オリンピックと、数学者としての業績は関係あるんかな?? 数オリは絶対数が少ないから何とも言えんが、
学生時代英才と名高く期待されて青田買いでT大K大の助教に取ったはいいが
その後鳴かず飛ばずってのは現在進行形でちらほらいるよね。 >>573
年齢制限は今の数学教育が意味を成しているかという指標にはなる
ノーベル賞は70代以上でも受賞することが多いが、それは数十年前の教育が数十年前は正しかったことを意味するが、今の教育がどうかについては何も分からない
一方でフィールズ賞の40歳までという制限は、その国の近々の教育がうまく行ってるということを示している
フィールズ賞受賞者が30年間出ていない国は、「今」の教育がうまく行っていないと分かる 教育がうまく行っているかどうかの指標として
フィールズ賞に意味があると言いたいのか そうだな
それが本当の目的であるかは別にしてそういうフィードバックは得られる
フィールズ賞創設から見て受賞者がそこそこいると数学に強いと受け取ってしまう人もいるようだが、例えばその受賞者が全員30年前以上に受賞しているのであれば、若手は育ってないわけだから、教育は間違っていて今は数学に弱いということが読み取れる それが第一の目的ではないので、
だから年齢制限に意味があるという論旨は、
ちょっとアレだな。 >>624
本当の目的であってもなくても意味があれば「フィールズ賞の年齢制限は時代にそぐわない」とはならない >>624
1行目とそれ以降が論理的につながってない
残念 >>627
つながっていると思うよ。
なぜつながっていないと考えるのか、
詳しく説明しなさい。と言っても無理か。 思うのは勝手だけどね
第一の目的以外は目的と認めないの? <鳳仙花>◆フィールズ賞めざす韓国◆
数学界最大の会合であり、100年以上の歴史をもつ「世界数学者会議」が先ごろ韓国で初めて開かれた。
世界有数の数学者ら5000人が100カ国から参加し、最新の研究成果を発表したが、基調講演を行ったのは
黄準黙(ファン・ジュンムク)・高等科学院教授で、韓国人が基調講演するのは初めてだった。また、韓国人数学者
の招待講演も過去最多の5人にのぼった。ソウルでの開催ということもあるが、韓国数学界は大いに刺激になった
はずで、数学のノーベル賞と呼ばれる「フィールズ賞」獲得の契機になると期待したい。
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/hosenka/2014/post_5888.php
実は、韓国の生徒たちの数学の実力はすでに世界的に認められている。2年前、世界の高校生の英才による競演の
場である「国際数学オリンピック」で韓国が初めて総合優勝した。また「数学・科学成就度の推移変化の国際比較
研究」で、韓国の中学2年生は1995年以降2、3位のトップクラスにある。OECD(経済協力開発機構)が
世界の満15歳の生徒47万人を対象に行った09年の「学業成就度国際比較研究」では、韓国の生徒が数学で加盟34カ国中
1位だった。
だが、どういうわけか大学以降は陰りをみせ、フィールズ賞を受賞できる数学者もいない。数学を学問でなく、
入試道具とみなす風潮のせいだという指摘すらある。 1897年に国際数学者会議が始まって以来、日本人の基調講演者は、伊原康隆、
角谷静夫、柏原正樹、加藤和也、加藤敏夫、佐藤幹夫、中島啓、深谷賢治、三輪哲二、
望月拓郎、森重文の11人である
基調講演者一人、招待講演者5人なら難しいな。日本なんて基調講演者11人、招待講演者100人以上で、
フィールズ賞たったの3人だからな >数学を学問でなく、
>入試道具とみなす風潮のせいだという指摘すらある。
日本がずっとフィールズ賞取れない理由 一読成就が読めんかったのにひしがれた学業に成就なんて情緒纏綿度高すぎひん? フィールズ賞にそこまでこだわり権威付けしてもね
滑稽でしかないね こんな国(時代)に生まれたばっかりに、という面も多分にあるとは思うけどね ツイッターのアカウントが凍結されたとかいう彼、ボビー・ピトン氏って業界での評判はどうですか? スウガクシャ
経済学者のグイド・メンジオ准教授('16年当時)。
<Guido Menzio> アジア人の天才って大したことないよな
欧米に行けばただの秀才になるから ただ単に、テストが得意なだけ アジア人にも天才おるわ
試験できるだけのやつを天才って言うのが問題なんだよ 共産党の不破哲三は数学と語学の天才。
昔の週刊誌や月刊誌によく載っていた。 >>642
既出だがテレンスタオなんかは超秀才って感じだからなあ。良くも悪くも器用貧乏の最高峰みたいな
拓郎なんかも天才なんだろうがちょっとこれはこれでずれてるようなあれだしw 岡田やすしは見た目は麻原彰晃だが、
高性能の顕微鏡を作った。
精度を上げたんだから、立派じゃないか。 フワ
彼(90)は外国語をしゃべる時も、あの独特の口調でしょうか。 50までの助手がどこが偉大なんだ
アホか
ノーベル賞候補には笑ってしまったよ >>648
独創性はリーマンやガウスとは違うだろ
だから器用貧乏界の天才 >>652
偉大すぎる数学者を比較に出してる時点でタオの偉大さがわかる >>653
それはちょっとレスの意味をわかってない
近いというよりタイプが違うから引き合いに出している
高いレベルの器用貧乏と総合的な独創天才は似てるようで違うということ >>655
しかし独創性やゲシュタルトにもレベルがあるだろう
フィールズ賞受賞で、解析も幾何学も組合せ論もできる、そんなんだからもはや比較不可能ないしは
他人には評価不可能だと考えたくなるのもわからなくはないが
彼の仕事の全容を他人が把握するのは不可能だが、概要的には相変わらず加法組合せ論が頂点だろ
それも双子素数の理論も原理を開発したのは別人だ。どっちかの発明家だったら独創性に文句ないが >>656
タオの1/10も独創性があるわけでないのに。
数論幾何とかの流行を追っているだけよりも、加法組み合わせ論を駆使して結果を出すほうがよっぽど独創的だよ。 >>657
一行目は個人攻撃なら的外れだよ
俺は若手だけど強力で新しい理論作ってるからね
そのレスだととにかく自分(657)より賢いから称賛したいって感じで、数学の歴史にはどれくらい
インパクトがあるとか考えてなさそう 例えば
非線形シュレーディンガー
ランダム行列
幾何組合せ論
加法組合せ論
ラングランズ対応
これらを全部吸収できる理論を考えたことはあるかね?
総合は重要なんだよ
フィールズ賞じゃ問題解決者のほうが理論創造者より評価されるけどね 多くの人がグロタンディークやコンヌの数学に憧れる理由は、論理的なデータ圧縮の可能性を感じさせるからよ
テレンスタオやフォンノイマンの数学は、どれもレベルは高いけどバラバラな印象がある
そこで単に天才だから理解できないと手放しに称賛するか、不満を抱き深層から
もう少し書き直したいと考えるか
そこで数学の道は大幅に変わってくるんだよね。勿論才能も必要だけど それで俺の持論では、まず天才寄りの人間は直観が鋭く既成理論の要約や原理をすぐに見抜く
だけど、総合や深いレベルの統一性を志向するから一見すると発展性は鈍く見える場合もあると思っている
自分なりに既成のデータを練り直すからだ
でも、タイミングが良いとすぐに大きなアイデアを出せる場合もあるし、たまたま問題を解くこともある
秀才はどんなレベルであれ、出来合いの食材でそこそこ旨い料理を仕上げる料理人に近い
天才は世界全体の原理や仕組みを自分で再構成したがる哲学者で、その傾向はロングスパン
新しい材料を見ながらも一つの統一理論をずっと考えている。数学と物理学にはたまにこういうタイプがいる >>654
あなたの評価で独創天才型の数学者をもう少し具体的に列挙してもらえませんか?
もちろん古今東西は問いませんので >>659
あんたこと的外れな考えをしているな。
きちんと理論を出してみな。
単なる妄想でこのように解釈しました、というのは使い物にならない。 それと、今となってはコンヌの数学には憧れないよ。
ここ20年で偉業をなしていたり、重大な発展に寄与してる? 韓国の中学生「数学は嫌い」61%
韓国の児童・生徒たちは算数・数学や理科の問題を解く力は世界でもトップレベル
だが、これらの科目について「価値がない」と考える割合が高く、自信や興味も最下位
レベルであることが分かった。
韓国の小学4年生の算数は、国際的な平均を500点とした場合に600点となり、シンガポール(625点)と
香港(602点)に続いて3位になった。
教育関係者の間からは、「韓国の児童・生徒は大学入試のために塾や家庭教師を通じて勉強をたくさん
しているため、問題を解く能力は高い」とする一方「自発的な関心や興味を持てないため、学年が上がる
ほどいわゆる『数放者(数学放棄者)』『科放者(理科放棄者)』が増える」との見方が出ている。漢陽大学
のペ・ヨンチャン教授は「今のように入試に向けて機械的に問題を解くことばかりを繰り返す塾のような授業
が続けば、ごく一部の上位の生徒たちだけが最後まで勉強を続け、残りは途中で放棄するケースが増える
だろう」との見方を示した。
https://news.livedoor.com/article/detail/19371962/ 中学のころ東大生に数学を教えてた〜ってのはイッチが話し盛ってる >>672
徴兵逃れはコタツで河豚つつくバカ丸出し。 彼が「成功したほう」に入るのだとしたら、
この国は「科学立国」とかの看板を下げるべきだと思う 戸田アレクシ哲みたいに数オリのあと理三に入って医師資格とってから経済学に進みアメリカ留学というのが利口な道かな。 日本の医師資格。米国で使えないのだそうだ。
使える方法はあるが、かなり厳しい。 まあ結局海外に出て日本に戻ってこない(日本に貢献しない)ことが成功であるならば
日本に生まれて成功する人生などは
最初からアメリカに生まれて成功する人生の下位互換にすぎず
「日本に生まれたことの甲斐」などは存在しない
(日本に生まれてしまったことが、正当化できない純然たる損になる)ことになるな >>683
母国を離れて活躍する人はいくらでもいるから、それはない。 海外に出て成功した人が日本に戻ってこないと叩き始めるのが
日本人の島国根性で令和になってもまだ抜けてない
もう日本は先進国から落ちかけてるので今後は外国に出て行かないと辛いですよ
>>683のいう通り今の日本はすでに先進国の下位互換で日本で生まれた時点で損 韓国に対して好きとか嫌いとかはないけどここで上がってるように学生時点での数学の能力はかなり高いんだよね?
大学で結果が今一でない原因って何が考えられるんですか? 彼女>>685は心なしか竹内まりやの旦那(68)に似てますね<3 最低でも一本は学術誌に載る論文を書いている事と、何らかの受賞歴のある人に限定して話して欲しい。数学オリンピックは除いて。 戦前の日本に生まれてたらおまえらも一流の人間になってたよ
おれらは動物園の檻の中に生まれたようなもんだわ 受賞はないけど優秀な数学者というのがネットの評価から抜けるんだよな
このクラスが数学科の現場を支えてるのに その分野の専門家が100名集まったところで
みんなを納得させる新しい話ができるのが
一流の数学者だということにすれば
現在日本にはどれくらい一流数学者がいるだろうか? まあ、受賞歴の有無は問わなくても良いよ。でもせめて、学術誌に論文の一本ぐらい書いて投稿した人でないと。論文書く能力も大事だろ。 研究で実績を上げた人が
黒板の前で数学するのを見ながら
自分で考えることが糧になる 高橋君はどうなるだろう。
長男は中1ですでに研究してるらしいけど、次男も小4で大数の学コンに名前が載ったりしてるんだね。半年あれば理一ぐらい余裕で受かりそう。 小4で145点(満点は150)というのはすごいな
高2女子で150(2位)というのもいるが
理3志望というのが残念 数学に集中するため桜蔭を退学した豪傑が
今RIMSで頑張っているね
進路指導は高校によってまちまちだ
桜蔭はきっと数学に冷たいのだろう もう学校なんていらないな
コロナは学校のない世界を目指すための良い契機になった 高3でもちょっと数学が得意な方しか載らないのにそこに小4で混じるってやばすぎるな 高橋兄弟が伊藤(清・清三)兄弟みたいになったら楽しい >>706
「本当に突き抜けた」という曖昧な言葉を使えば何度でも言えるからな 「本当に突き抜けた」とは言っても
その実態は1+\epsilonの何乗か 江戸時代なら高橋兄弟が望月新一に弟子入りして
望月理論を完全消化した上で
サルにもわかる解説書を書いて広める
といった運びになるところか >>711
まだ生きてるかテメエ?
死んだんじゃねえだろうな >>711
おれがどうしたんだ?
テメエガチで自殺してねえだろうな
しんぺえでしょうがねえよ 水上とか河野が数学やっていれば、ABCなんてすぐ解けただろうに 高橋は数学オリンピック予選落ちだろ。
すでに大したことない凡人に成り下がったな 若手数学者がもらう「春季賞」。
ほとんどが数オリ出身者ではない。 数オリは所詮マシン性能の一指標でしかない。
ホンモノかどうかの試金石ではない。 数オリメダリストはニセモノとまで考える頭の悪い人が問題 数オリ適性は数学者よりもプログラマの方が親和性高い
そっちの方がお金にもなる 中堅世代になってくると、受験数オリや学部時代の優劣と
研究で第一線に立てるかどうかには思っているほどの相関関係はないようだ。
学生の頃は博学や剃刀のような切れ味で畏怖されていた人々が気づいてみれば鳴かず飛ばずだったり。
誰が成功するのかは、ほんと時間が経ってみないとわからないね。 だんだんつまらなくなって、努力が長続きしないんだねえ 2000年以降のフィールズ賞受賞者の半分が数オリ金メダリストだけどな。
若くして亡くなってしまった女性初のフィールズ賞受賞者も数オリ満点金メダリスト。
確か副島は世界的なプログラミング大会でも優勝歴あるでしょ。
今頃、年収1億は行っているんじゃない? 数オリ金・銀メダリストでフィールズ賞受賞者・・・準備をあまりしないで数オリ受験。才能だけで解いている。
日本やアジアの数オリ金・銀メダリスト・・・過去問などを解いて十分準備して数オリ受験 >>725
仮にプログラミングできてもそんな仕事は存在しない。 学力的には最優秀層で、期待されて青田買いで東大や京大の助教に取られるんだけど、
その後鳴かず飛ばずな人が最近は多いね。 鳴かず飛ばずでも
名前は残っている人たちがいるのではないか 永田ジュニアも学部の成績は優秀だったらしいね
しかし助教で定年 教授に昇進するには何か条件があるんですか?
若い教授陣が沢山いる学科で一人だけ年老いた助教授がいるというようなこともありますが、いじめとかじゃないんですか?
その教授陣だって特に目立った業績はないようなケースです。 1人の教授が嫉妬して昇進を阻止することもある。
他の教授陣もめんどくさいから昇進阻止に反対しない。
業績がなく昇進できないケースもあるけど。 >他の教授陣もめんどくさいから昇進阻止に反対しない。
「めんどくさいから」不正義を黙認
世間が大学教授を尊敬しないのも当然ですね 毎晩火星のスケッチをするのに忙しくて
昇進せずに退職した人を知っている
将来火星のクレーターにその人の名前がつくかもしれない 教授になると忙しくなって研究に差し支えるからヤダ
というパターンもなくはない 被引用度数は1500以上
Hodge理論では指導的な立場にいる >>741
被引用度が分かるサイトってどこにありますか? [1605.00435] A young person's guide to mixed Hodge modules >>736
ここ10年くらいで目に付いた不正義は? T大のHさんはなんで教授に上がらなかったんだろう。
ICMでアナルズ単著もち。
T大教授でも同格以上は半数以下じゃないですか? >>746
アナルズもICMもW大のときでしょ。T大に移った後、論文書かなかったからじゃない? そーなんだ、ふーん。
燃え尽きちゃったのかな。
研究人生って難しい 中国には女子だけの数学コンテストがあることを最近知った。
arXivに載った論文の著者の経歴を調べて
その金メダリストであることを知って初めて
女性だとわかった。 東大数理の教員になったとたんに研究成果が出なくなる人って、わりといるよね。
あの建物って風水的に良くないのか? 分野の一角を気のすむまで掘り起こすためには
東大や京大は適していないかもしれない >>753
先生の真似事で評価された弟子を青田買いで教員にしたがその後一人立ちできなかった
ということはありえそう 結局どこかで続けるのをやめてしまうから続かない。意味のないこととみなされてしまう。数学するくらいなら働きなさいとか。家の手伝いしなさいとか。まぁ正しいこと。 江戸時代の和算家たちも同じことを言われながら
数学していたのかもしれない この世で数学が1番金儲け出来るのに数学者は数学を金儲けに使うのが苦手と言う矛盾 東大法学部の学士助手制度は2005年から廃止された。
しかし、まったくなくなったわけではない。
学士から助教になることもありうるそうだ。 >>764
「数学が役に立たない」のではなく
「数学者が役に立たない」という現実 世帯所得1500あれば十分幸せに暮らせる
ここにいる人は物的欲求よりも知的欲求じゃないのかい? 5年くらい前に父子家庭の事情をテレビで見た
本当に大変だと思った >>764
苦手というのもあると思いますが、それよりもキャパオーバーです
生産、製造、卸売、小売、消費者
小売まで全部やれれば、生産者が一番儲けられます
実際やれても地産地消が限界です
例えば、料理屋で材料などを個人で生産、自作できますか
畑を耕し、肉も確保、調味料も自作して、さらに料理を作る。道具も自作となるともう料理どころではないです 儲かる儲からないより
富の分配を一つの力学系とみなして
経済全体の動きをスムーズにするために
時々刻々調整するための仕組みが必要 名前はまだ出さないほうが良さそうだがこの逆のパターンを最近見てる
急に覚醒してきたみたいな 数学者が儲からないのは当たり前で
「数学を生産する作業員」だからだよ。
立ち位置の問題
農民や工場労働者は儲からず
食品会社のオーナーや株主が儲けるのと同じ
大学に雇われてる作業者なのに
儲かるわけがない。
まず雇われ状態を脱しないと 立ち位置のことを言うなら
天文台長とか西の丸納戸組頭が
最高ではないか? 「経済理論」なんて大げさなものではない。
単なる常識だ
消費者?
大学に授業料を納める学生や
アマゾンにプライム料金を払う客
高度な数理頭脳を持つ者を開発者として雇って
アマゾンのオーナーが大儲けする 解析をやっている数学者は、本来は数論などに憧れたけど出来そうにないから解析をやっている、という人がけっこういると思うよ。
やたらと引用数を誇示したりとか、劣等感の裏返しの面がある。
人事とかでも露骨に身内びいきをするし。
人格的に問題がある人も少なくない。数論などでも人格破綻者はいるけど。 >>785
>数学者が儲からないのは当たり前で
の後が残念かな
正しい理由は「金出して数学を買う人がいないから」でしょ >>792
そもそも金にもならない数学を
わざわざやろうと思う時点で
人格的にはどこか普通ではない
(注:褒めてはいないが貶してもいない) なぜ大学に数学科があるのか?
それは数学教師を生産する必要があるから
なぜ数学教師が必要なのか?
それは世間で数学を使う労働者が必要だから
ここでいう数学は高校卒業までに習う範囲を指す
つまりガロア理論だのグロタンディク流の代数幾何は入ってない
将来それらが実用化される可能性はゼロだと言い切れないが
今のところは残念ながら利用価値ゼロだろう まあクラシック音楽に共通するところがあるね
ところで反田のピアノにはどんな利用価値があるのかな? >>797
極論言うと
グロタンディーク構成
は
複式簿記
だ
と思う。
商学の御本尊だな。 幾何学者にも人格が破壊されている人がいるよ。
自分の人格はどうなんだろうね。 複式簿記を一ヶ月かけて理解すれば
そこからその知恵を人生に活かせるが、
グロタンディークの理論を学ぶのに10年かかると
もうそれで人生がだいたい終わってしまう
数学をやることは本来とても危険な行為なのだ。
それゆえに天才や秀才がつぶれる
受験数学レベルでも十分に危険なので、
多くの東大生が非モテのメンヘラになる ああいう風にしかものを考えられなくなるというのは
いかがなものかと周りを見て思ったので、
グロタンディークは読まないことにした。 >>801
学部受験対応ガン無視すれば早けりゃ十代ティーンエイジャーのうちにグロタンディーク以降の代数幾何のお勉強終えて適正見極められるよ。
まあ学部卒業してから理転して大々的に代数幾何ルネッサンスを物理学で起こすウィッテンみたいなのも居るが。 一橋大教授の米田剛さん。
大阪音楽大学作曲科中退→放送大学3年次編入して数学を学ぶ
→放送大学卒→大阪教育大学修士修了→東大数学科博士課程修了
東大数学科准教授→一橋大教授
受賞歴4件
音楽家としては食っていけないと思って数学を始める。
父親が数学者。数学で分からないところは父親に訊いた。 Tsuyoshi Yoneda is cited 315 times by 276 authors 岡シンポジウム一日目
講演1.出席者数72名のうち、知っている人は24名
講演2. 終了時の出席者数59名のうち、知っている人は26名 志村先生のお気に入りの人と似たような年ではないか
あの人も流体だったような 今日の岡シンポジウムの第一講は
広い意味のフーリエ解析で
現代的な表現論と言ってよい こんなに盛況なら毎年Zoomでやることにすれば良い
奈良は行きにくいし 初めて講演を聞いた時どこかの助教かと思った秀才が
今はアラフォーの教授 出遅れ組でアラフォーで准教授にもなれなくて面目ない
20代は数学以外のことに取られてしまいましたので それでもアカポスゲットならえらい
20代までのことは60を過ぎても生きるから
これからが楽しみ 確かにセカンドキャリアの数学なので気負いもなくmotivationだけは高いです
健康管理さえ気をつければ後30年は情熱を持って研究に打ち込めると思います >>820
50年だと90代に乗りますね
そこまで情熱・健康・環境を維持できれば非常に幸運な人生で悔いはないでしょうね
健康維持の秘訣かなにか工夫がありましたら是非教えてもらえませんか? 今日の朝刊に出ている
94才の老婦人を見習うことかな。
数学科を出てから保育士の仕事に専念して
今も現役で活躍している。 週刊現代のネット記事からここにたどり着いてしまった・・・。
ほんとすごい人達・・ きっと人類に貢献する素晴らしい業績をこれからも残してくれるだろう (´・ω・`)
灘高の伝説の天才 ⇒岡田康志
数学オリンピック連続金メダル⇒児玉大樹(筑附
副島真⇒数学オリンピック連続金+国際的なプログラミングの大会でも優勝だっけ?
ps://www.qbook.jp/column/20211013_1248.html 望月新一先生は 米国育ちだっけ? いかにも学者さん風の お上品そうな顔されてる (´・ω・`) 女性の 葛西祐美さんもすごいよね
女子数学オリンピック2年連続金メダル
なんでも小学校の時に高校過程までの数学は一人で済ませてたらしい。
でその後K会とかいう凡人には縁のない年齢に関係なく高等な勉強するとこに入ったらしい
ttps://www.kawai-juku.ac.jp/kkai/voice/interview/vol05/
そう考えると数学の才能があって一人でどんどん先に進める人っていうのが一定の割合で
いるんだね (´・ω・`) こういう雑誌が世界的数学者がまだ若い頃に考えるトレーニングになってたなんてすごいね
フィールズ賞受賞の世界的数学者森重文
世界的数学者も生み出した、60年以上続く学力コンテストの凄み
https://news.yahoo.co.jp/articles/3596d88217abd5b53f58cba7a29bb633d4f048f3?page=3 数学はガウスのようにやれるのでないと
仕合せにはなれないのではないか >>826 まゆゆといい、数オリ女子は意外と結構かわいい(*^^*) 山下さんが数オリに出てきたとき
女性初のフィールズ賞を期待したんだが
翌年すぐにミルザハニがフィールズ賞をとった マスコミ様が先走り汁プシャーしても小保方や新一みたいな犠牲者が出るだけ。 >>832
2〜3年前くらいまではそうだったが、とくに今月にブログでアップされたものを見た後は、同列のように感じた。 4月のNスぺの興味をそぐような言い方はやめてほしい 前からほぼ確信してたけど、
あれで糖質だということが
はっきりしたよな。
NHKマジで流しちゃったらだいぶ恥だと思うけど、
ドブランジュの前科もあるしな。。 ビーベルバッハ予想の解決も間違った論文を乱発しているうちに正解に行き当たったそうだ。
だからドブランジュはおかしくなんかなっていない。 中島さち子さんは、結局博士号は取得されたのでしょうか?
確か大学卒業後にジャズ音楽へ転向されましたよね。
2011年頃より音楽活動の傍ら数学研究を再開して学会発表や論文執筆とwikiにはありました。
博士課程を飛ばして十年もブランクがあって片手間で論文が書けるなんて信じられません。
小平邦彦先生もそうでしたし、数学者が音楽の才能も併せ持つのは分かるんですけどね。 Sachiko Nakajima is cited 2 times by 2 authors 高木貞治記念室の下の遊び場の設計は
秋山仁とこの人がした。 高木貞治記念室でそこを訪ねた高校生たちの感想を記したものを読んでみたが
あまりぱっとしたものはなかった。
「輓近代数学の展望」で高木理論を称揚した秋月先生の文章を
こういうところに掲示してほしいと思った。 >>833
小保方と新一は同列とは思わないが
後者もかなり不誠実とは思ってる >>839
中島さち子さんについて言えば、修士どまりで、博士は取得していない
現在のシステムでは、そもそも数学者としてスタートもしていない
マスコミにもてはやされていたからなんとなく数学者とみなされていただけ >>850
中島さんは修士号も取得していないと思う
そもそも院進せずにジャズピアニスト転向したはず
それでも、2010年頃に隠居まじかのジジイと共著で2本くらいの論文に名前を出している
別に学位がなければ論文が書けないということはないので構わない
だが、やむなき思いからゼータ関数について論文を書いたというよりも、客寄せというか、本人はミュージシャンから数学周辺業界に復帰するのにちょっと業績が欲しい、ジジイは目立つ論文が欲しいという色気というか利害が一致してのことに見えてしまうのは気のせいだろうか
中島さんは学生時代によくできたという評判だけど、東大数学科の同期に戸田、三枝というやたら論文書くのが早い連中がいたから、かなわないと自分で見切りをつけたのだと思う
難しい数論などに色気を出さず、堅実に解析分野に進んで河東さんにでもついてれば結構いけたんじゃないだろうか 残念な天才の筆頭は、〇田輝〇さんだね
東大の〇藤(毅)の下で博士号を短縮取得し、ハーバード大のR.テイラーに預けられ、ケンブリッジ大の講師(非テニュア)になったところまでは天才の出現ともてはやされたが、その後は鳴かず飛ばずで結局は消えてしまった 長尾さんも別の意味で残念なケース
数オリで活躍して東大数学科から京大院に進学
中島先生の下で博士号を取得して名大助教、准教授
武部特別賞をゲットしてさあこれから活躍という時に病で急逝してしまった
中島先生の表現論分野での後継者になるだろうと見なされてたのにね >>851
逆のケースもありますよね
大幅に出遅れた人が堅実に解析分野に進んで河東先生について大飛躍
今はRIMSの准教授です 中島さち子さんはジャズピアニストとしても活躍しているとは言えないだろ。
中高時代は数学ばかりやっていたというのが大きい。
演奏家でこの時代にやってたなかったとかいう人はいない。 >>859
でも普通の大学教授が足元にもよれないほどの
有名人 月の石や太陽の塔みたいに
時代のシンボルみたいものを残せるかどうか 明後日は時代のシンボルを見に
(定員いっぱいの)多くの客が押し寄せるだろう 「残念だった」と言われた後で
復活劇を見せた天才の例は? 張益唐なんかはそのたぐいかもしれない
9歳でピタゴラスの定理を自力で発見した天才が
長い不遇期間を経て
突然大定理を引っ提げてデビューしたわけだ >>866 シンイチはもう無理だろうね
神童も大人になれば・・・の典型だった 東大で俺と同期だったT君。
進振で当時点数の高かった数学科に進み、卒業と同時に某大学にアカポスを得た。
きっと近い将来名のある数学者になるんだろうと思っていたら消えてしまった..... もしかして
自分も残念だった天才たちの一人かも
と勘違いしかかっている
今日この頃 >>873
1 自分は天才ではないだろうか
2 自分は残念だった天才ではないだろうか
1は主観の問題なので、誰でもその様に感じることは不思議ではない
2は世間から天才ともてはやされた時期が存在することが前提なので、心を落ち着けて熟慮すれば勘違いであることがわかる >>874
>>2は世間から天才ともてはやされた時期が存在することが前提なので
天才ともてはやされた時期がなかったので
今まで気づかなかっただけだが
ある時期のことを思い出して
心を落ち着けて熟慮すれば
「ひょっとしてあのときあっちを選んでおけば」
くらいの感慨はある。 >>857
26で学部入学してそのままストレートで修士とって1年半で博士もとる
というか博士論文は9ヶ月くらいで書いたらしいから別格だわな
人材の墓場とかボロクソに言われている白眉研究者(特任講師→助教、特任准教授→研究員・助教という悲惨な例をよく見かける)からそのまま准教授なんてうらやましい限り
それにしても河東教授ってかなり教育者としてかなり優秀だよな
研究者としては優秀だけど博士指導で成功したのは丸30年で4人だけですって教授もいるなか
河東教授は准教授になってすぐから博士指導を許され忙しい中きちんと指導して
20人以上博士取得者を輩出してみんなテニュア取ったり企業入ったりで穀潰しが全然いない…… ところで有識者に教えてほしいんですけど
マックスプランク研究所で昔飛び降り自殺した研究者って誰でしたっけ? 兵頭という人
MPIで追悼談話会が開かれ
FontaineとIllusieが講演した。 >>880
当時はBochumの数学教室の廊下が狭いことも
その原因として取りざたされた >>877
窓の外を落ちていくのを目撃したのも
日本の数論の研究者だったそうだ >>877
追悼談話会には名古屋大学からも
教授が出席していた。 数学が進展しすぎて最先端に追いつくのも困難になってないか? 張益唐くらいだったら追いつけそうだと思う若者は多いかもしれない。
ジーゲルの「解析的整数論」の和訳のIIIが今月出る。
これもよく売れそう。 PDEはどこが最先端かがわからないくらい
研究者人口が多い >>888
だから最近は産学共同やら異分野共同など、チャラい研究にシフトして手っ取り早く成果を上げようとする動きが加速している >>890
個人の感想だが、なんとなくPDE分野というと、スレタイトルの天才・秀才というイメージが湧かない
国内の大先生も早稲田出身だったり、東大出身でも傍流だったのがリベンジしてのしあがった感の強い人ばかり目立つ すぐに論文が書ける分野なんてPDEくらいしかないだろう 埼玉のときのやからしのような見識のない人物が
政治工作で理事長になってしまうのは問題だ。 日本の近代的数学の黎明期でも、高木貞治が代数・代数幾何・数論の祖で天才・秀才扱い
同時代の吉江琢児がPDEの祖で、二番手の凡才扱い
おそらく日本人で初めて国際ジャーナルに論文を掲載された(1903,Annalen)のに殆ど忘れられている
高木・吉江以前の物理兼業数学者達でも、解析ならお手のものだったから、軽く見られたのかも 偏微分方程式論って難しい分野なのかと思っていました。
比較的簡単なんですか? たしか、秋山仁さんの大学院修士のときの専攻分野が偏微分方程式論で、非常に難しかったと書いていた
と思います。 >>900 パラメータちょっと変えましたとかで論文になっちゃうから
玉石混合だろうね。石の割合が高すぎるのが問題。 何だかよくわからん微分作用素と覚えるのも面倒な非線形項を結んだ方程式
これを逆立ちしてけん玉でもするかのような関数空間で考える
無意味な一般化で応用は全くないが誰もやってないのでともかく新規制はあるらしい
これが非線形PDEの世界です コーアンや、ボー力ダンを使って、日本人を弾圧しまーす。
いくら勉強できても無駄。数学者谷山豊さんの最期。 幹夫が死んだらしい。猫の師匠も死んだとか。
訃報が続くのう・・・ Wikipediaで確認したら佐藤先生は1月9日にお亡くなりになったそうです。
合掌。
コンヌと荒木先生については確認できなかった。 共通テストの準備と卒論修論指導で丸一月ここを訪れられなかったのですが
兵頭先生についてのレスありがとうございます
調べたら河東先生も言及なさっていました
加藤先生の追悼文も読みましたがやはり自分が手塩にかけて育てた弟子に先立たれると
哀しみというか虚無感というかやりきれない気分になりますよね 追悼談話会の時にHirzebruch先生が最初の挨拶の中で
「兵頭について調べたところ、たいへんsuccessfulな数学者であったことを知った」
と述べておられたのが印象的でした。 2021年の自殺者は2万1千人
年齢別の分布は孤独死とは相当違う
孤独死は2万7千 AubinやYauより先にMonge-Ampere方程式を
continuity methodで解くことを提案していた伊勢幹夫先生は
残念だった秀才に加えてもよいかもしれない 谷山豊が言ってたように腕力軽視は日本数学界の良くないところ 腕力軽視ではなく腕力不足だと思う
これは自分のことで腕力渇望するが持続しない
そういえば誰かが数学は体力だ!とか言ってたな 山辺英彦も自分で「山辺の問題を解いた」と思ったまま亡くなった
その後Trudingerに証明の不備が指摘されて、幾何解析の大きな問題へと発展した
当時の日本の幾何学者は解析を殆ど知らなかったから、やむを得ないかもしれない
伊勢氏も山辺氏もリー群とか代数的な研究をやっていたから >>919
> 腕力軽視ではなく腕力不足だと思う
腕力を軽視していたから、腕力が不足していたとも言える
長ったらしい計算をして美しい結果など出るわけがないという考えは日本にはどこかしらある
しかしYauの解法なんて延々と長ったらしい計算だが、良くそれで結果が出るものだと
後から論文を読んでも関心するから、当時は驚きであっただろう スレタイにもどって
残念な結果になった大先生の一番弟子達についてでも語ろうか
知ってる人は知ってることだろうから、個人名は避けよう
最初の残念さんは、御大K原さん期待の弟子だった人
なっとまぁ、わざわざ京都から東大まで新幹線で通って修論を指導
博士課程からは数理研で引き取って学位とらせて東大に押し込んだけど
残念ながら期待されたほどの業績は出せずに准教授のまま
結局は他大学に教授で転出
他にはしかるべきポストについた弟子もいないので、次の代はないことになる もうひとりの残念さんは、御大K又先生の(かつての)一番弟子
なんせ修論が2本あって、Invent.とCompos.という華々しいデビューの後に博論はJ.AMS
すんなり数理研の助手になってトントン拍子に准教授なんだけど、その後がちょっと
すでに旧帝教授レベルの一流の業績ではあるのだけれど、スタート時点でこの人に期待されたようなK又御大の後継者というところまではいかない
ここまで研究中心で来ていて、年齢的にも40半ばこれ以上の業績アップは難しそうだし、優秀な弟子を育ててるかというと、コアな代数幾何が流行りじゃないこともあってちょっと苦しいね 何もしなくなるということはない
本を書いたり
毎日星を観察したりして
何かを残して去って行く >>924
数論の残念さんはあまりにも多過ぎて他分野と同列に語ることなど、とても出来ません
>>852の人も数論だし、数オリのN 尾氏のライバルで同じくらいメダルを獲得したドイツの人は、ファルティングスに師事して一本も論文を書けずに消えてる
>922-923のレベルの残念話だと、K藤・S 藤コンビの一番弟子と期待され、主業績論文がannalsに蹴られた人ですかね
それでも賞持ちICM招待講演者で旧帝教授なのだから、テニュアも取れずに消えた人達とは雲泥の差 某禿みたいにロクに論文も書かず学生も育てず
大きな顔して偉そうにふんぞりかえってるのも才能だよな 笑
To appear in Annals 笑 NYにずっといられれば少しは違ったのだろうが
あの場所ではそうなるのも仕方なかったかもしれない >>数論の残念さんはあまりにも多過ぎ
これは昔からそう
下手な論文を書いたとたんに大物ににらまれて終わった人もいた 似たようなトポロジーの残念さんもいるけど、トポロジーは分野そのものが残念状態だからなぁ More Concise Algebraic Topology: Localization, Completion, and Model Categories (Chicago Lectures in Mathematics) (Hardcover) J.
2012年2月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
More Concise Algebraic Topology: Localization, Completion, and Model Categories (Chicago Lectures in Mathematics) (Hardcover) J. Peter May is an excellent homotopy book. It covers most up to date essentials and is the must for resrarchers. トポロジー入門 共立講座21世紀の数学 (7) 単行本 – 1998/1/1
小島 定吉 (著) >>930
> 下手な論文を書いたとたんに大物ににらまれて終わった人
kwsk V-manifoldでにらまれたんじゃあ
やってられないね ドイツにいるときに数論の専門家から聞いた話だが
「志村御大ににらまれて終わった」は業界では有名な
話らしい 志村がいようがいまいが研究は自分でするものだしアカデミックポストも自分で見つけるものだろ。
志村ににらまれようが志村にケツを犯されようが関係ない。 いくら天才秀才でも志村みたいな大家の
レベルに追いつくのはほとんど無理なんだよ
数学の専門家を目指すような時代じゃない その昔、志村から「プリンストンに来ないか?」と誘われたが、断った若き日本人の整数論研究者がいた。
その先生の話では、他にも断った人がいたようです。 故新谷先生も志村五郎に睨まれたのか?
>>946
志村五郎がプリンストンにいたから、日本人はのびのびと数論の研究ができたという
これが東大や京大に居たら、悲劇はもっと大きかっただろう >>945
友人であった故谷山先生も志村を恐れてたんじゃないか?
かなり奔放な人だったらしいから 大物ににらまれたから潰れるって意味が分からん
指導教員が推薦状にめちゃくちゃ書くせいで苦労するとか
指導教員の私怨で弟子が○○を勉強すると破門されるとか
そういう話なら時々聞くが にらまれた当人の気持ちは
本人しかわからないだろう >>950
一番は研究を邪魔すること
あいつは気に入らないから、研究会に呼ぶなとか、論文をリジェクトしろとか指図する
そして、あいつの研究は意味が無いなどの研究に対する個人攻撃
業界の世界的重鎮だから世界中どこに行っても、叩かれてしまう >>949
それは数論だけじゃない
日本の数学全体が没落しているからそこは関係ないかと 昔「低成長時代の数学をしよう」と言ってウケたことがあるが
「没落時代の数学をしよう」ではウケそうもない。 >>957
数学ではないが、数学オリンピックなら日本よりも成績は上だな
メダリストはコンピュータ関係で活躍するらしい
ハッキングによる仮想通貨奪取とか >>953
なぜ世界の数学が没落していると言わない? >>961
応用数理に喰われたか
あと大学から真理を探究したいという学生が消えた
もちろんゼロ人ではないけれど極めて少数だ モチベーションを高める本がなくなった。
昔は湯川、朝永、岡、小平、広中をはじめ
いろいろあった。 >>963
自分個人の同時代性が万古不易の真理みたく感じちゃうおじいちゃん 昔は個人の人生と数学が同期してたけど、
今は全世界共同研究みたいな時代だからな >>965
だがホンマに凄い結果は昔から単著が多い
近年やと望月先生やペレルマンなど >>967
望月はもちろんTのほうだよね。
>>968
よい本ではあるが
野心的な若者に仰ぎ見させるものがないような気がする。 アホでも数学者になれる法―大人のための数学教室 単行本 – 2007/12/1
足立 幸信 (著)
5つ星のうち4.3 7個の評価
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単行本
¥3,500 より
¥3,500 より 22 中古品
この本は数学者を目指そうとする愚直な人は、必ず数学者になれるということを著者の経験を元に述べ、微に入り細に入りどうやったらいいかを具体的に書いている。人それぞれであるから、自分流をあみ出してもらえばいいのであるが、多分大いに参考になるはずである。
数学者でなくても、他の分野の若手研究者(文系・理系・理論系・実験系を問わず)にも大いに参考になると思う。
研究者でなくても、創造的な仕事をしているサラリーマンの仕事術に応用可能である。
数学者で一体どんなん?という興味を持っている人にもおすすめ。数式はいっさい出てこないので。
愚直でいこうという人生論としても読める。 >>967
柏原予想を解決した望月先生の業績は確かに偉大で世界的にも高く評価されているが、残念ながらポアンカレ予想解決までのインパクトは無いと思うので、同列にするのは如何なものか
まさかとは思うが、もう一人のことなら、リジェクトされたプレプリント・サーバ上の公開論文を世界中の数学者がチームを組んでオープンな場で検証した結果、正しいと判定されたペレルマンと、身内だけの査読ジャマイカと揶揄されている人を並べるのは問題があるだろう >>972
同列だとは一言も言っていない。
単著ですごいのを並べるだけない
ペレルマンや望月(T)やホ・ジュ二と言ってもよい。 「フィールズ賞クラスのすごい業績は単著が多い」と言えば十分 Kronheimer & MrowkaやOzsvath & Szaboは間違いなくフィールズ賞クラスだけど
フィールズ賞2つ分はないから貰えなかった(たぶん) Gromovのpseudo-holomorphic curvesの論文も単著だな 東大理Ⅲや京大医学部も潜在的には残念だった天才に入るのかな
彼らがこぞって数学に進めば日本人フィールズ賞受賞者数は6人くらいになってたかな >>978
家庭の都合や親の強い希望で医学部に進む人はいるが、中学高校から数学に目覚めてる人の殆どは医学部に行かない
数オリ程度で「数学に目覚めている」とも言い難いが、入賞者の大半は医学部進学じゃない
成功したと言える数学者で20歳位になって目覚めるタイプも半数くらいいるが、元々目覚める以前から数学科に進んでる人がほとんど
入試で決められた時間内に着実に合格出来る点数を獲得出来る才能は、外科医が手術で想定外の事態にも破綻なく救命出来る能力には繋がるだろうが、1つの問題を何日も何月も考え続ける能力とは別物 数学オリンピックでメダルを取れる能力と数学者としての研究能力は
もちろん同一ではないが、かなりの関係があるといえる
実際今世紀に入ってフィールズ賞を取った22人のうち約半数の10人が
数学オリンピックメダリストなのである 数学者とIMOメダリストは素でない集合なのね
IMOのメダリストを受賞時の年齢で若い順に20人くらい追跡するとどれくらいが数学者になったの
有名どころはタオさんとマリアムちゃんだけど IMO Hall of Fameに名前のあるメダリストには失踪・行方不明になった人もいるみたいね >>982
たった半数しかいないなら関係があるとは思えないけど
ほとんどいないと負の相関だが、それなりにいても相関0でやはり無関係 気温とビールの消費量は相関ゼロ
この意味は、気温が高い日にもそこそこビールが売れるということ
気温が高いほどビールが売れるなら正の相関になるが、逆に気温が高いとビールが売れないなら負の相関になる
これと同じ
フィールズ賞に数オリメダリストがかなりいるなら正の相関で、逆に殆どいないなら負の相関
そしてそこそこメダリストがいることは、関係があるんじゃなくてむしろ相関ゼロだと推測できる メダリストに占めるフィールズ賞-非メダリストに占めるフィールズ賞
これが正なら正相関だし負なら負相関だよ >>990
ほぼゼロね
ビールと気温の相関係数が0.00001だったから正の相関だって考えても意味がない そこはどうでもいいです
>ほとんどいないと負の相関
とは関係ない話なので 覚えてるが?
病気で早世したのを残念とは言わないだろう 大先生の下で学位取得して賞持ち、順調に旧帝准教授までいって病で急逝というのは
勿論、期待されていた表現論分野での中島さんの後継者ということでは残念なのだが
ここでいうところの残念さんとはちょっと違うと思う 消えた理由がわからないのは
ここの基準に合っていますか? >>996
しかるべき業績や成果を出した後なら、消息がわからなくても別に残念じやないと思う
一時期は天才・秀才と思われながら結果を出せずに消え、かつ年齢的にリベンジムリポなら残念さん 日本でも外国でも、数学でそこそこ成果を出した後銀行家になって社会的には大成功を収めた人たちを数人知っている。
これは残念な例なのか?数学を続けていればもっと大きな業績を収めたとは思えないが ラジオでたまたま聞いたが、アメリカなどは工学系の学部を出たから工学の仕事に就くみたいな拘りは薄いらしいね
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