a4「西暦4000年の僕とタイムテレパシーします。」
西暦4000年のa4「はい。大橋先生。時空は歪んでるよ。ここより西暦2000年先
くらいのほうがいいかもしれない。」
西暦6000年のa4「はい。大澤先生。時空は歪んでないよ。やっぱり山口組ぐらいの
コンピュータに攻撃されるにしてる。ほら、危ないでしょ?君も山口の知り合い
いるのに。」
a4「信頼で繋いでもこんなものですか。」
西暦6000年のa4「現実的に言っていい?古澤先生×僕たちはね、あんまり良い人
じゃないよ。」
a4「僕は良い人になるのではなく、数学をします。」
西暦6000年のa4「じゃぁね、現実的に古澤先生×宇宙人とお食事しないと駄目。
そうするとスマホ買わないといけなくなるでしょ?ここでお金が無いじゃん?
だから駄目。」
a4「ここくらいで僕の限界にします。」
西暦6000年のa4「良い子にしてなさい。」