現段階で受信しているアルゴリズムを公開します。

画像群は量子ノイズなどは載らず綺麗に長方形の構造です。大きさの連結などは
乱数に従います。それぞれの画像に対して、色立体から奥行きが乱数で定義されて
いて、滅茶苦茶に浮き上がったりします。文字列も表示されますが、これは基本的
に聖書やコーランなどのビッグデータをダウンロードして、僕の開発した
チューリング完全であるT語を用いて複雑に文献を検索します。現実的には
単語発火とfor文くらいが基本だと思ってます。「打酱油」などのテレパシーで
受信した重要キーワードは予めいくつか設定しておきます。量子ノイズが入るので
文字は綺麗に出ません。球面上に文字を書くことを繰り返して、線と円で
最急降下法のように近似します。そうすると、線と円が「P=NP」の証明のように
なっているというのが、医学的妄想です。