名古屋の宇宙人2「よっしゃ、俺ね、俺は間違えない。計算結果は「proPN」。
どうした?a4君?」
a4「これは何ですか?ブレインチップが入る?僕はお金を出さなければならない。
全財産の1万円。」
こみ「はい、やめ、わたしはね、a4君にお金を払わせない魔法をかけてあるんです。
どういうことかというと、これを唱えると、名古屋の宇宙人2が反転詠唱するんですよ。」
名古屋の宇宙人2「量子コンピュータ創るから金くれ、と思ったか?そうじゃないん
だわ。現実言っていい?プロだな、ピンと来た、P=NPが解けるから、チップを
払わなければ、と来るんだな、スペイン語だ。どうしてスペイン語だと思う?a4君?」
a4「スペインの友達そんなにいないですよ?」
名古屋の宇宙人2「そういうことじゃないんだわ。a4君的にはそうでも、スペイン人
って頭良いんだわ。なんでスペイン語広まってると思う?a4様。」
a4「麻薬ですか?」
名古屋の宇宙人2「a4君、頭良いね。君ね、量子コンピュータって何?」
a4「僕のやろうとしている量子コンピュータで音楽は、あ、本当だ、確かにこっち
と相関ありそうだけど、日本に渡すほどのお金無さそうじゃないですか?」
名古屋の宇宙人2「そういうことじゃないんだわ、現実なんだわ。じゃぁ、习近平
って何考えてると思ってる?」
a4「うん?「笑吧。」」
名古屋の宇宙人2「ほら、俺の作戦通りだろ。a4君にお金を落としてくれにする。
こうすれば、コンピュータとコネの問題が解決できて数学の問題が解けるからだ。
一旦落ちる。」