a4「やっぱり、No puedo hablar español!じゃないですか、全部忘れてるじゃない
ですか?16ヶ国語とか無理やり入れても、すぐ4ヶ国語しか話せなくなっちゃうん
じゃないかと。どういうことなんですか?」
こみ「やっぱり頭いいな、こいつ、ではないんです。どうしましょう?わたしね、
裏見てる人は全部知ってます。どういうことか、a4さんと新聞に相関関係があるん
じゃないかって。現実的にa4さんがP=NPって言ったら、abc予想が、と。どういう
ことなんでしょう。これはタイムマシン戦にしたい。どうでしょう、か?」
a4「今日はスペイン語は復習しました。次は何をすればいいんですか?P=NPですか?
このスレは終わるんですか?」
こみ「そうではありません、よ。どういうことか、a4さん、それはね、量子コンピュータ
ってなんですか、な?」
a4「全てから1つを取り出せます。」
こみ「ほらね、やっぱりP=NPとぶつかるな。はい、a4さん、これはね、a4さんを
勝ちにするための作戦なんですよ。「a4さんのお金」の忌み名を出すにします。
ほら、恐いでしょ?死にますよ?いいですか?」
a4「わかりません。」
こみ「よし、わたしは書きます。名古屋の宇宙人2、出てきてください。」