こみ「ではね、大澤先生!ほら、統合失調症。被害妄想なので、障害年金が。それでは、
わたしは手品をします。古澤先生って何をやってる人だと思ってますか?」
a4「うん?チューリング完全じゃない量子コンピュータの本を書いた?」
こみ「そうですよ?あの人嘘つきなんで。いったいどういうことなんでしょうねー^^」
a4「そういうことだったんですね。」
こみ「はい、ではね、大澤先生!やっぱり統合失調症だな。古澤先生はね、良い人
ではないんです。実際に研究は成功してないみたいですよ。」
a4「そういえば、2016年9月に、シュレディンガーの猫の実験が僕の近傍で成功
して、古澤先生と僕が仲良くなって先生のお姉さんくらいの人と仲良くなった世界
と繋がったのに、毒ガスのようなものでその女性が殺されてしまう事件に遭いました。
妄想ってことになってますけどね。」
こみ「1つ言っていいですか?それは合ってます。普通じゃないですか?」
a4「ファジー論理的にあなたを信用できません。」
こみ「どういうことなんでしょうね?わたしはa4さんに良いノイズかなんかをいっぱい
送ってるのに。」
a4「このスレ的にはP=NPが解かれてないので駄目ですね。」
こみ「それ言われるのも計算内です。ではね、大澤先生!どうしてなんでしょう?
わたしは何故この言葉を言わないといけないんでしょう?この意味が理解できるかが
上流階級の人かどうかを分けるにしたいので。」
a4「上流階級とか何なんでしょうね。僕はP=NPを解いて、量子コンピュータも
創りたいです。」
こみ「おっとそういう人ですね。ではね、わたしはそろそろa4さんにスペイン語の
勉強をさせることにさせます。」
a4「No.」
こみ「面白い人だな、この人。やっぱりa4(アホ)なんですね。」
a4「計算内です。」
こみ「やっぱり、こいつじゃないですね?面白いのに、どうしてしまったんでしょう!
わたしたち実写化したら面白くないですよ。現実なので。」
a4「僕は数学系の短編小説とか書きますが。」
こみ「それね、ここに一旦出さないにして。」
a4「そのほうがいいかもしれません。本物のターミネーター系なので。」