フェルマーの最終定理の簡単な証明7
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形して、 z^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)を考える。 (z^p/a)a=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2) (z^p/1)1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(3) 等式の性質により、 (3)を満たす自然数があれば、(1),(2)を満たす自然数がある。 (3)を満たす自然数が無いならば、(1),(2)を満たす自然数は無い。 (3)を(z^p/1)=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を満たす自然数は、x=1、y=1のみである。 これを、(z^p/1)=(x+y)に代入すると、zは自然数とならない。 (3)を満たす自然数が無いので、(1),(2)を満たす自然数は無い。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 >>544 AB=CD A=B=1とする このときCD=1 1×1=1 ゆえにC=D=1 というふざけたことを言っているのが君 >>545 日高 > >543 > > r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。 > > そんなこと証明に書いてないじゃん。 > > 自明です。 じゃあ証明してみせて。自明ならできるでしょ。 >>545 r^(p-1) = p のとき r = (p)^(1/(p-1)) x : z = x : x+p^(1/(p-1)) r^(p-1) = 100p のとき r = (100p)^(1/(p-1)) x : z = x : x+ (100p)^(1/(p-1)) 自明だろうか? >548 AB=CD A=B=1とする このときCD=1 1×1=1 ゆえにC=D=1 そうなります。 >549 > > r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。 r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aは、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}となります。 >550 r^(p-1) = 100p のとき r = (100p)^(1/(p-1)) x : z = x : x+ (100p)^(1/(p-1)) 自明だろうか? x : z = X: X+ (100p)^(1/(p-1)) X=x*100^{1/(p-1)}となります。 >>552 日高 > >549 > > > r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。 > > > r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aは、 > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}となります。 この二つ、普通の数学ではまったく同じ式だけど、 日高さんには意味が違うの? >554 この二つ、普通の数学ではまったく同じ式だけど、 日高さんには意味が違うの? r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aのx,yと、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}のx,yは、比が同じとなります。 (別解4) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >>556 日高 > r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aのx,yと、 > r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}のx,yは、比が同じとなります。 同じ式だって言ってるだろうが。日本語読めないのか? 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >559 同じ式だって言ってるだろうが。日本語読めないのか? どういう意味でしょうか? >>561 日高 コメントの番号をたどって読み返してください。それでもわかりませんか? >562 コメントの番号をたどって読み返してください。それでもわかりませんか? どういうことでしょうか?具体的に、指摘していただけないでしょうか。 >563 数学ではないねwwwwwwwwwww どの部分が数学では、ないのでしょうか? >>565 > >563 > 数学ではないねwwwwwwwwwww > > どの部分が数学では、ないのでしょうか? どの部分が数学なのでしょうか >>532 > この場合、x^p+y^p=z^pは、yが、有理数となりません。 x、zが有理数の時、yは有理数とならない これは自明ではありません。 そのことを証明してください。 そのことを証明していない>>557 は間違っています。 >>567 > >>532 > > この場合、x^p+y^p=z^pは、yが、有理数となりません。 > > x、zが有理数の時、yは有理数とならない > これは自明ではありません。 そうですよねえ。これってフェルマーの最終定理そのものですから。 >>553 意味不明 ・r^(p-1) = 100p ・{(y/r)^p-1} = {x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/100 とか ・r^(p-1) = √123 × p ・{(y/r)^p-1} = {x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/√123 の場合でも「xとzの比が同じになる」という主張となんの関係があるんだ? ちゃんと証明しろよ x^2/a^2-y^2/a^2=1が 0≦x,0≦yの区間で (x,y)=((a+1)/2,(a-1)/2)で初めて格子点を通るときaは素数 (x^6+z^6)^2/(r^2+z^6)-(y^6+z^6)^2/(r^2+z^6)=1 r^2=x^12+y^12+z^12 0≦(x^6+z^6),0≦(y^6+z^6)の区間で ((x^6+z^6),(y^6+z^6))=((√(r^2+z^2)+1)/2,(√(r^2+z^2)-1)/2)で初めて格子点を通るとき√(r^2+z^6)は素数 (x^6+z^6)^2/(r^2+z^6)-(y^6+z^6)^2/(r^2+z^6)=1を満たすx,y,zの整数の組み合わせはないため zに任意の整数値を入れるとき (x^6+z^6)^2/(r^2+z^6)-(y^6+z^6)^2/(r^2+z^6)=1は格子点を0<x,0<yの範囲において通らない zの値に整数値を代入し0<x,0<yの範囲でx,yの値 X^2/a^2-Y^2/a^2=1の双曲線になる (x^6+z^6)^2/(r^2+z^6)-(y^6+z^6)^2/(r^2+z^6)=1 r^2=x^12+y^12+z^12←z^12としてしまう (x^6+z^6)^2/(z^12+z^6)-(y^6+z^6)^2/(z^12+z^6)=1 (x^(2*n)+z^(2*n))^2/(r^2+z^(2*n))-(y^6+z^(2*n))^2/(r^2+z^(2*n))=1 r^2=x^(4*n)+y^(4*n)+z^(4*n)←z^12としてしまう nが3以上の整数値の時 (x^(2*n)+z^(2*n))^2/(z^(4*n)+z^(2*n))-(y^6+z^(2*n))^2/(z^(4*n)+z^(2*n))=1 の双曲線は格子点をすべての領域で通らないため (z^(4*n)+z^(2*n))の値を調整し格子点をとおるようにする 二本の方程式があって、片方の解を定数倍するとそれは他方の解になる、 ということを言いたいらしい。ただしその定数は無理数なので証明にならないんだが。 このネタ一つで何年やってるのか知らないが、 その間、中学高校の数学を勉強していたら、 とっくに自分の間違いに気づいていただろうに。 哀れな奴だ。 >>572 ひいては>>557 の (3)の無理数解を調べなきゃね、って事かな。 >566 > どの部分が数学では、ないのでしょうか? どの部分が数学なのでしょうか 計算が合うので、数学です。 >567 x、zが有理数の時、yは有理数とならない これは自明ではありません。 そのことを証明してください。 すみません。問題を、最初から書いていただけないでしょうか。 >>576 日高 このくらいで議論の道筋がわからなくなるようでは、 君は知的な議論には向いていない。数学は無理だからあきらめなさい。 >>575 > >566 > > どの部分が数学では、ないのでしょうか? > どの部分が数学なのでしょうか > > 計算が合うので、数学です。 計算してないじゃん。 >>576 pが奇素数で、x、zが有理数で、x^p+y^p=z^pを満たすx、y、zの組があるとき、 yが有理数になるようなx、y、zの組は存在しない。 このことを証明してください。 >570 x^2/a^2-y^2/a^2=1が 0≦x,0≦yの区間で (x,y)=((a+1)/2,(a-1)/2)で初めて格子点を通るときaは素数 わかりません。 >571 (x^(2*n)+z^(2*n))^2/(r^2+z^(2*n))-(y^6+z^(2*n))^2/(r^2+z^(2*n))=1 r^2=x^(4*n)+y^(4*n)+z^(4*n)←z^12としてしまう わかりません。 >572 二本の方程式があって、片方の解を定数倍するとそれは他方の解になる、 ということを言いたいらしい。ただしその定数は無理数なので証明にならないんだが。 定数が、無理数でも、x,y,zの比は、同じとなります。 >574 ひいては>>557 の (3)の無理数解を調べなきゃね、って事かな。 有理数解がないならば、整数比となる無理数解もありません。 日高さんは>>514 の誤りを正しく指摘できていない。 数学は無理だからあきらめなさい。 (別解4) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >>583 > >574 > ひいては>>557 の > (3)の無理数解を調べなきゃね、って事かな。 > > 有理数解がないならば、整数比となる無理数解もありません。 有理数解がない「「「ならば」」」 じゃなくて、 有理数解がない 事を証明しないといけないのでは? >579 pが奇素数で、x、zが有理数で、x^p+y^p=z^pを満たすx、y、zの組があるとき、 yが有理数になるようなx、y、zの組は存在しない。 このことを証明してください。 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4) (ap)^{1/(p-1)}は有理数 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3) (4)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍となります。 >587 有理数解がない「「「ならば」」」 じゃなくて、 有理数解がない 事を証明しないといけないのでは? 585で、証明しています。 >>588 条件より、xは有理数です。 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4) (ap)^{1/(p-1)}は有理数 (4)のxは有理数、(ap)^{1/(p-1)}も有理数です。 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3) (3)のp^{1/(p-1)}は無理数です。 (4)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍となるという主張が正しいならば、xは必ず無理数になります。 p^{1/(p-1)}は無理数で、xが無理数の時、有理数比になるようなx、y、zの組がないことを、証明してください。 >>589 >>585 で、(3)に有理数解がない事を証明してるって事? ちがうちがう。 >>585 の証明では隠蔽してるけど、 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4) (ap)^{1/(p-1)}は有理数 (4)に有理数解がない事を言わないといけない。 >590 p^{1/(p-1)}は無理数で、xが無理数の時、有理数比になるようなx、y、zの組がないことを、証明してください x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 例。x:y:z=3√3:4√3:5√3=3:4:5 >591 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4) (ap)^{1/(p-1)}は有理数 (4)に有理数解がない事を言わないといけない。 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 例。x:y:z=3√3:4√3:5√3=3:4:5 >>592 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 それで? 有理数で整数比となるx、y、zが存在することを証明するんですか? それならどうぞ証明してください。 それとも、 有理数で整数比となるx、y、zが存在しないことを証明するんですか? それならどうぞ証明してください。 >>447 で確認したとおり、>>585 ではrが無理数の時の証明しかありませんので それ以外で。 >>593 > >591 > x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4) (ap)^{1/(p-1)}は有理数 > (4)に有理数解がない事を言わないといけない。 > > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 > > 例。x:y:z=3√3:4√3:5√3=3:4:5 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)のx,y,zが、有理数で、整数比となります。 じゃないですかね? >>594 は取り消します。 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 >有理数で、整数比となります。 この時点で間違いです。 x=1/2×p^{1/(p-1)}のとき x:zは1:2ですが >>224 であなたが答えた通り x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、 :zが1:2になるような有理数xは、存在しません。 >>596 また書き間違えました、訂正します。 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 この時点で間違いです。 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのxが、無理数で、 x=1/2×p^{1/(p-1)}のとき x:zは1:2ですが x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、 x:zが1:2になるような有理数xは、存在しません。 >>592 よく読んだら x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となる の例としてp=2の時 x:y:z=3√3:4√3:5√3 が上がっていますが、p=2の時x=3√3、y=4√3、z=5√3は x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pを満たしませんよ。 p=2のとき、 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となる ようなx、y、zは存在しない pが奇素数の時 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となる ようなx、y、zは存在しない。 なのでどちらの場合にしろ > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 はおかしい。 またこれに行こうとしてるのかな…… 何回同じ事やるのかな…… >>236 (別解4) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >595 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)のx,y,zが、有理数で、整数比となります。 じゃないですかね? はい。それも、言えますね。 >>603 > >595 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(4)のx,y,zが、有理数で、整数比となります。 > じゃないですかね? > > はい。それも、言えますね。 これも言えるって事? x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、有理数で、整数比となります。 >599 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、有理数で、整数比となります。 はおかしい。 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 その、無理数のx,y,zを共通の無理数で割ると、商は、有理数となり、 整数比となります。 >>600 日高さんはアンカーたどれないみたいだから再度貼りつけるほうがよいかも。>皆様 >>604 ,605 > > x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pのx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 > その、無理数のx,y,zを共通の無理数で割ると、商は、有理数となり、 > 整数比となります。 何回同じミスをやるのかな?いい加減学習しましょう。 >>236 をよく見返して下さい。 >>606 アンカー押したら見れるよ って教えたばかりなんだがw >>605 z=x+p^{1/(p-1)}ですよね。 共通の無理数αとすると (x/α)^p+(y/α)^p=(z/α)^p (x/α)^p+(y/α)^p=((x/α)+(p^{1/(p-1)}/α)^p となり、 このx/α,y/y/αが (x/α)^p+(y/α)^p=((x/α)+(p^{1/(p-1)})^p を満たさないことは自明です。 >604 これも言えるって事? x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるならば、 x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)のx,y,zが、有理数で、整数比となります。 はい。 >>610 (3)は無理数という前提から(3)は有理数である が演繹されるってこと? >609 (x/α)^p+(y/α)^p=((x/α)+(p^{1/(p-1)})^p を満たさないことは自明です。 なぜ、自明なのかを、教えていただけないでしょうか。 (別解4) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >612 (3)は無理数という前提から(3)は有理数である が演繹されるってこと? 質問の意味を具体的に、教えていただけないでしょうか。 >>613 @ x、y、zを共通の無理数αで割る、という時、αは1ではないので A p^{1/(p-1)}/α と p^{1/(p-1)} は @より違う数なので B (x/α)+(p^{1/(p-1)}/α) と、((x/α)+(p^{1/(p-1)})^p) はAより違う数であり、 C (x/α)^p+(y/α)^p を計算したとき、 C (x/α)^p+(y/α)^p = ((x/α)+(p^{1/(p-1)}/α))^p C となると同時に、違う数である C (x/α)^p+(y/α)^p = ((x/α)+(p^{1/(p-1)}))^p C となることはないから。 >>607 いちおう貼っておく 236 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/03/15(日) 09:58:54.13 ID:+Wj7spja [3/3] >>235 貴方は 「(3)の無理数解を共通の無理数で割った物は、また(3)の有理数解になる」 と言いたいのかもしれないですが、 >>221 の例でいくと (3)の無理数解 (3^{1/2}, 3^{1/2}, 2*3^{1/2}) を共通の無理数で割った物は (1, 1, 2) となって、これは(3)ではなく(5)の有理数解です。 よって 「(3)の無理数解を共通の無理数で割った物は、(3)ではなく(5)の有理数解になる」 です。なので貴方の反論は無効です。 これはフェルマースレ5で決着した事です。 221 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/03/14(土) 21:39:39.89 ID:Q+LhFTJa >>218 日高にならって 【定理】pが奇素数のとき、x^p+7y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】x^p+7y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+7y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)を(x/r)^p+7(y/r)^p=(x/r+1)^p 7(y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r} r^(p-1){7(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)とする。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+7y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はz=x+p^{1/(p-1)}が自然数のとき、xは無理数となる。 (2)をr^(p-1){7(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/a…(4)とする (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+7y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。 (5)のx,y,zの比と(3)のx,y,zの比は、等しい。 ∴pが奇素数のとき、x^p+7y^p=z^pは、自然数解を持たない。 反例:1^3+7*1^3=2^3。 (5)はx^3+7y^3=(x+r)^3でありr=1とすればx^3+7y^3=(x+1)^3となりx=y=1,z=2が解。 (3)はx^3+7y^3=(x+3^{1/2})^3だがこの無理数解x=y=3^{1/2},z=2*3^{1/2}はx:y:z=1:1:2をみたす。 (x^6+z^6)^2/(r^2+2*z^12)-(y^6+z^6)^2/(r^2+2*z^12)=1 r^2=x^12+y^12+z^12 (√(x^12+y^12+3*z^12)-z^6)^(1/6)=xを満たす整数x,y,zの組み合わせがない (別解5) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。 (2)をap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)とする。 (4)はx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。 (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 (別解5修正) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 (2)をap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)とする。 (4)はx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。 (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 >617 C (x/α)^p+(y/α)^p = ((x/α)+(p^{1/(p-1)}))^p C となることはないから。 わかりました。 >618 (3)の無理数解 (3^{1/2}, 3^{1/2}, 2*3^{1/2}) を共通の無理数で割った物は (1, 1, 2) となって、これは(3)ではなく(5)の有理数解です。 よって 「(3)の無理数解を共通の無理数で割った物は、(3)ではなく(5)の有理数解になる」 です。なので貴方の反論は無効です。 これはフェルマースレ5で決着した事です。 無理数解が、あるならば、有理数解も、あります。 >619 反例:1^3+7*1^3=2^3。 (5)はx^3+7y^3=(x+r)^3でありr=1とすればx^3+7y^3=(x+1)^3となりx=y=1,z=2が解。 (3)はx^3+7y^3=(x+3^{1/2})^3だがこの無理数解x=y=3^{1/2},z=2*3^{1/2}はx:y:z=1:1:2をみたす。 x^p+7y^p=z^pは、無理数解が、あるので、有理数解も、あります。 >>624 フェルマースレ5で一度は認めたじゃん。 本当に分からなくなっちゃったの? 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 >620 (x^6+z^6)^2/(r^2+2*z^12)-(y^6+z^6)^2/(r^2+2*z^12)=1 r^2=x^12+y^12+z^12 (√(x^12+y^12+3*z^12)-z^6)^(1/6)=xを満たす整数x,y,zの組み合わせがない わかりません。 >626 >>624 フェルマースレ5で一度は認めたじゃん。 本当に分からなくなっちゃったの? どのようなことを、認めたのでしょうか。 >>629 > >626 > >>624 > フェルマースレ5で一度は認めたじゃん。 > 本当に分からなくなっちゃったの? > > どのようなことを、認めたのでしょうか。 私が>>618 のような事を書いたら、 貴方は「その通りだと思います」と回答しました。 >630 私が>>618 のような事を書いたら、 貴方は「その通りだと思います」と回答しました。 すみませんが、なにを、「その通りだと思います」と回答したのでしょうか。 >>631 その時のレスを貼りますね。 フェルマースレ5 676 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/01/31(金) 19:50:55.81 ID:Ddrpt7ZT [3/5] >>669 > >667 > >> z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1) > > (z^p/a)×a=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2) > 該当する(1)の無理数解を、共通の無理数でわると、 > また(1)の有理数解になる、という事でしょうか。 > > はい。 いいえ、そうではありません。 p=3でやります。 >>552 を拝借させて頂きます 有理数の組 (x, y, z)=(r, s, t) が (2) z^3/a=x+y a=x^2-xy+y^2 を満たす時、 それぞれ 1/a^(1/2) 倍した (R, S, T)は、 (1) z^3=x+y 1=x^2-xy+y^2 を満たす。 (R, S, T) = (r/a^(1/2), s/a^(1/2), t/a^(1/2)) である。 よって (1)の無理数解(R, S, T)の無理数部分を落としたものは、 (r, s, t)になるので、 (a^{1/(p-1)}倍と同じに、) 『(2)の』有理数解になります。 680 名前:日高[] 投稿日:2020/01/31(金) 21:10:36.50 ID:zosdNjyf [11/16] >676 >(1)の無理数解(R, S, T)の無理数部分を落としたものは、 (r, s, t)になるので、 (a^{1/(p-1)}倍と同じに、) 『(2)の』有理数解になります。 その通りだと、思います。 >633 >(1)の無理数解(R, S, T)の無理数部分を落としたものは、 (r, s, t)になるので、 (a^{1/(p-1)}倍と同じに、) 『(2)の』有理数解になります。 その通りだと、思います。 無理数解(R, S, T)の無理数部分を落としたものは、 有理数解になります。 (別解5修正) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 (2)をap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)とする。 (4)はx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。 (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 >>634 理解できなくなったのなら仕方ないです。 残念です。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。 (1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、 r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。 (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。 (別解5追加) 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。 (1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、 r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。 (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 (2)をap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)とする。 (4)はx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。 (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。 よって、(5)のx,zが有理数のとき、yは無理数となる。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。 >>637 日高 > (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 > (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 一応お尋ねします。それはなぜですか? >>638 日高 > (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 > (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 なぜですか? >639 > (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 > (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 一応お尋ねします。それはなぜですか? yに、任意の有理数を代入して、試して見てください。 >640 > (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 > (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 なぜですか? x,zに、有理数、無理数を代入して、試してみてください。 >>642 日高 > >639 > > (2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。 > > (3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。 > > 一応お尋ねします。それはなぜですか? > > yに、任意の有理数を代入して、試して見てください。 君が証明できたと主張しているんだろ? だったら君が示すのが筋じゃないか。 >>643 日高 > >640 > > (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 > > (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 > > なぜですか? > > x,zに、有理数、無理数を代入して、試してみてください。 「x,zは、無理数となる」を示すのに「x,zに、有理数、無理数を代入して、試してみてください」? そもそも,君が証明できたと主張しているんだろ? だったら君が示すのが筋じゃないか。 >>638 まず、>>199 や>>201 であなたも確認したとおり、aを決める式にはpやrが含まれていて、rを決める式の中にxが含まれているので pやxの出てくる式の中にaをそのまま書いてはいけません。 ちゃんとaの値を代入してください。 なぜなら、たとえばy=axと書いたとき、aを決める式の中にxやyが含まれていたら式の性質が全然変わってしまいますから。 それはともかく 10行目 (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となる。 11行目 よって、(5)のx,zが有理数のとき、yは無理数となる。 10行目から11行目につながりがありません。 (3)のどんな性質から11行目が導き出されるのか、きちんと証明してください。 その証明がないので>>638 は間違っています。 >645 > > (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。 > > (3)はyを有理数とすると、x,zは、無理数となる。 > > なぜですか? x,zが無理数、yが有理数ならば、式が成り立ちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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