乙、自分が立てたスレッドで壮烈な自爆死!

おっちゃんのスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1593920188/

44 132人目の素数さん2020/07/06(月) 11:17:00.18ID:S8CqiuNh
おっちゃんです。
有理数列 {q_n/p_n} について、第n項を (p_n,q_n)=1 p_n≧1 なる有理数 q_n/p_n とする。
このとき、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/p (p,q)=1 p≧1 ならば、正整数列 {p_n}、整数列 {q_n} はどちらも収束し、
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q。
有理数列 {q_n/p_n} の第n項 q_n/p_n (p_n,q_n)=1 p_n≧1 について、
p_n は正整数、q_n は0でない整数だから、証明の方針は小平解析入門のデデキントの実数論の辺りと同様。

52 132人目の素数さん2020/07/06(月) 13:52:33.67ID:uITHUiBq
44
【反例】
q_n/p_n = 3/10, 33/100, 333/1000, 3333/10000, …
= 0.3, 0.33, 0.333, 0.3333, …
→ 0.333333… (n → ∞)
= 1/3

いったいどうやって「証明」されたのでしょうか?

53 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:45:07.75ID:EzGiePye>>54>>64
52
整数列 {p_n} が整数pに収束することを、次のように定義する。
或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p
となるとき、整数列 {p_n} は整数pに収束するといい、lim_{n→+∞}(p_n)=p と表す。
あとは、小平解析入門の加法の極限や減法の極限、乗法の極限などからやり直して同じように示す。

54 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:54:07.50ID:uITHUiBq>>55
53
どうやら示せていないようですね
>>52の q_n, p_n は明らかに発散するので

55 132人目の素数さん2020/07/06(月) 15:59:33.53ID:EzGiePye>>57
54
紙に書いたら長くなり、実際には示していない。

56 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:16.64ID:EzGiePye
ぶっちゃけ、直観で書いただけ。

57 132人目の素数さん2020/07/06(月) 16:01:38.21ID:uITHUiBq
55
ちゃんと確認せずに適当なこと書き込んじゃダメでしょ