ベクトル解析総合スレ
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なかったのでたててみました
数学と物理学は両輪
がんばっていきましょー(´・ω・`)! >>52
何処が違うかを明確に指摘できない同レベルのマヌケww ベクトル解析勾配発散回転しかわかんないけど電磁気の参考書で勉強したら結構良かった >>47
最近は一般位相と幾何学的位相を最初に明言しておくケースが多いね。
名前で直接関係すると思い込んだり両者を混同するケースが目に余るので。
このスレのテーマのベクトル解析で言うならば不動点がキーワードかなあ。
勾配も発散も回転も安定不動点不安定不動点の分類とも看做せるし。
位相空間もフェーズスペースの方と勘違いする門外漢がかなり多い。 ベクトル解析は太古の昔学生だった頃教養教養数IIIで必修でしたが白旗あげました。
学部は物理系、院は情報系でjしたが、結局必要ない知識でした。
が、必要なかったのは社会人になった後の結果論であって、
基礎は学ぶべきだとは思います。
全然関係ない分野ですが、高校生の頃英語が平均点割級んに不得意だった私が
院試専攻トップで通ったのは激理系バイトで「これ読め」と業務命令されて
学部生時代に滝涙を流した結果です。
分野によらず、社会に出たら一人前に「なるまで必死に頑張らないと死にます。 ベクトル解析とは「多様体上の微分形式とその積分」である。 白旗揚げたり
死ぬほどの何回分野じゃないでしょコレ
物理系なら電磁気やりながら習得していくような話だろこれって vector, Vektor, ヴェクトル
遺伝子組み換え実験において、外来遺伝物質を別の細胞に導入するために利用されるDNAまたはRNA分子。
vector analysis, Vektor analyse, ヴェクトル解析 >>62-63
電磁気学は可換ゲージ理論
ゲージ理論はファイバーバンドルの理論そのもの。
ベクトル解析止まりではストークスの定理が終着点扱いだが
多様体上の微分形式の積分はドラームコホモロジー特性類の理論や指数定理に深化一般化される。
特性類の理論とファイバーバンドルの理論は密接で接続とも接続されてる。 閉形式と完全形式の「差」がコホモロジーだが
コホモロジーがないということが意味してるのが
破れてない、「密」が破綻してない
ということである。 大学生はいつまでベクトル解析なんてやってんの
もう最初から微分形式の計算として教えりゃいいだろ ベクトル解析は工学部や物理学科などアンポンタン用のツール
数学科は最初から微分形式やればいい ベクトル解析不要論者がなぜベクトル解析総合スレに書き込んでるの? ベクトル解析は物理か工学の先生が教える方がずっと分かりやすいしためになる 微分形式までやっちゃうとストークスの定理がほぼ自明になる。
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