数論に於いて「無を零元とし全を任意の逆零元」と仮定したり
集合論に於いて「全を最も大きな集合と仮定」してみる
そう解釈すると強ち、全を偽と表現できぬ事も無いと思えなくも無い
全てを全てと示すものは偽り以外に有り得ない
…だが問題は、ただそれだけの事に過ぎない、と言う事である

当スレは単発質問スレならぬ単発主張スレに終わった