>>559
>在日朝鮮人がどっから出てきたのか

これかも(^^
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馬韓も百済も満州にあった 2019/5/20
安達 弘志 (著)

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卑弥呼は満鮮にいた 2015/11/10
安達 弘志 (著)

https://tokyox.sakur a.ne.jp/wordpress/8495-2/
高句麗の平壌は、現在の平壌ではない tokyoblog 20170122
(抜粋)
「楽浪郡遼東説」は暁美焔さんが提唱した説ですか?
現在でもボク・キデ教授や安達弘志氏などが主張しています。

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相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない 2019/6/1
安達 弘志 (著)

カスタマーレビュー
5つ星のうち5.0
世界中の人々に読まれるべき偉大な小著!
2019年6月5日
著者の古代史本に大注目していたので、この本も予約購入して読んだ。珠玉のような好短編ばかりだが、特に重要なのは次の三篇である。

「無限小数は数ではない」これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、カントール実数論のインチキを暴いた論文である。現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。
「相対性理論はペテンである」これこそ著者にしか書けない天才的作品である。相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、略、「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」という要請は無用であることを説明している。
この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という無用な理論が生まれたのである。

その他、著者は「カントールの対角線論法」「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」等を否定しているが、その論拠は実に単純明快である。わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。

※「ガロア第一論文のシンプル解説」の第八節の、十分条件の解説は、ややピントがずれている。