>>352 補足
>いままで、時枝成立で発言してきたこと
>その殆どがひっくり返るんだからさ

下記、ピエロの傑作発言だよねw(^^
当時、こいつバカか、キチガイか?

時枝記事の解法と選択公理とを、同値と思い込み、
「時枝が不成立なら、選択公理が否定される」など

超あたま悪いと思ったけどね、当時
バカかつ、キチガイだった (^^
スレ33 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/575
575 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS [1/32]
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ

逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる

「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立」の定義から
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」が
証明できるのかい?

これはもう測度論じゃなく集合論の問題だな
(引用終り)