>>274 補足の補足

上記は、下記の関数で自然数の場合 つまり、数列で、「各値 fn は数列の n 番目の項と呼ばれる」という話とも一致する
つまり、関数値f(XD)は、XD以外の他の関数値 {X0,X1,・・・XD-1, XD+1,XD+2,・・・}から決められてはいけない
たとえ、それが確率1-εだったとしても、99/100だとしても(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
関数 (数学)
現代的には数の集合に値をとる写像の一種であると理解される。

定義域が自然数の場合(つまり、数列の場合)には添字記法を使うのが典型的で、各値 fn は数列の n 番目の項と呼ばれる。