33歳数学ど素人だが、フィールズ賞目指すスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あと2ヶ月で34歳
時間がない
何から始めればいいだろう?
ちなみに仕事は、「数学と一切関係がない」し「生活のために止められない」状況 仕事と仕事の勉強が忙しくて数学のお勉強がなかなかできない… 今年の梅雨は、10何年振りかで涼しい。
自転車で河原を上流まで行ってから、山を歩こうと思う。 そうだな、次の日曜は、埼の河原で石積みでもするかのう そういえばプリンストン数学大全の帯が森田○○で絶句した >>243
ttps://www.sankei.com/smp/west/news/140222/wst1402220088-s.html 東大数理科学研究科の大学院入試に不合格だったから「独立」したのかな なるほど、数学について何も知らないのに数学を語る人を「独立研究者」と呼ぶのか
ttps://anond.hatelabo.jp/20180214013113 辛気臭いな誰そのブロガー?
森田もあれはあれで需要あるんだから放っとけばいい
排他的なのが一番いかんと思う >>248
はてな匿名ダイアリーだから誰が書いたかはわからない >>245
>>森田 もともと人間の脳は、ものごとを分かりやすいストーリーにして理解することで世界の複雑さと向き合うことができます。数学者と言ったり、大学教授と言ったりするほうが安心してもらえるのはそのためです。
なんかこういうこと言う人苦手。こんな説明されなくても家断られた理由なんて普通に分かるんだが。 もう人生終わりだ。どうすればいいかわからない。数学をしたいが時間と金がない。 数学するのに金は必要ないしわずかな時間でもできる。おれは風呂に入っている時や寝る前はだいたい数学のことを考えている。 >>252
生活費がいる。
わずかな時間では何もできない。
1日2時間で一年でたったの730時間。何も進まない。 大学に入りたいが学費と生活費を工面できそうにない。もう終わりだ。
このまま数学に全く関係のない底辺の仕事をしながら死んでいく。 じゃあ十年間放送大学の講義の単位ぐらい積み増す機会はあったってことだよね? 慶応の通信制卒業する方が一般入試でお昼の早慶合格するより高難易度だと思うしなあ。 >>259
余裕でありましたね。放送大学の存在を知りませんでした。
今の全財産10万しかありません。少しずつ貯金して放送大学卒業を目指そうか… 記念受験程度の対策で早慶受かる長文読解力あるなら英語でオンラインの外国の大学の奴やれば。 >>262
教えて頂きありがとうございます。
ttps://ryugaku-coach.blogspot.com/2014/07/mba.html?m=1
今これ読んで調べています 全部読みきれていませんが、海外大学のオンライン学費は日本の国立大学より高いですね… 無料のオンラインコースで優秀な論文回答送り付ければ本課程に奨学金付きで入れてくれるんじゃないの?。
ちゃんと調べたことないけど。 とりあえずよくわからないので放送大学の10月入学を検討します >>250
森田真生?ああ、小室圭と同じ夢見るハッタリ野郎だろ(^^ 4年間放送大学に通いながら働いて貯金して、
放送大学卒業後は仕事をやめて34歳で大学院に行くのを目指します。
今の自分にとって現実的な感じがする。 >>272
ところで、何の仕事してるの?
今の仕事が嫌なんだろうけど、数学に逃げても根本的解決にならないんじゃね?
どういう仕事なら自分に向いてそうか真剣に考えたほうがいいよ 俺の3元数使えば色々未解決問題解けるよ。俺は今5次方程式の代数的解法進めてる。
使ってよ。
結合法則成り立つ3元数は存在しないって
証明されてるけど俺の3元数は結合法則成り立たないから矛盾しないよ。
群上では5次方程式代数的に解けないって証明されてるけど俺の3元数は群にならないからもし、代数的に解けたとしても矛盾しない。 >群上では5次方程式代数的に解けないって証明されてるけど俺の3元数は群にならないからもし、
>代数的に解けたとしても矛盾しない。
矛盾するよ。3元数スレで既に指摘されている。
242132人目の素数さん2017/01/26(木) 18:16:12.93ID:IlQqHifY
>>238
話を三元代数へ移す部分も、三元代数で解いた後に
答えを複素数へ戻す部分も、成分計算は代数的だから、
それができたらアーベルの結果に矛盾する。 「群上では5次方程式が代数的に解けない」などと的外れな解釈をしているようだが、
アーベルの結果はそのようなものではない。
・ 5次方程式 ax^5+bx^4+cx^3+dx^2+ex+f=0 の解を、
a,b,c,d,e,f 及び有理数に有限回の四則演算・n乗根を施したもので表すことはできない
というのがアーベルの結果である。この結果を導くときの攻略ツールが「群」なのであって、
「群上では代数的に解けない」と主張しているのではない。
ましてや、「群を使わなければ可能性はある」ということでもない。 3元数によって5次方程式の代数的解法が構成できたとする。
その構成の仕方は、おのずと次のようになる。
(1) 5次方程式 ax^5+bx^4+cx^3+dx^2+ex+f=0 を任意に用意する。
(2) この5次方程式を3元数で表現し直す。
(3) 3元数で表現し直したその方程式を3元数の中で解く。
(4) 得られた解はもちろん3元数だが、これを(1)の5次方程式の解に表現し直す。
この過程で得られる全ての操作が本当に「代数的操作」ならば、(4)で得られる最終的な解は、
a,b,c,d,e,f 及び有理数に有限回の四則演算・n乗根を施したものにしかならない。
しかし、それで5次方程式の解が一般的に得られることはないというのがアーベルの結果なので、
結局、3元数を使っても5次方程式が代数的に解けることはない。 「味の素を精製するのに豚の抽出物を使うが、味の素は豚の抽出物ではない」
と言っても伝わりにくいのに似てるかな >>273
運送会社の倉庫。知的障害者や外国人労働者が多いです。 >>243
「独立」の意味は特定の大学や研究所に所属していないということでいいだろうが
「研究者」の明確な定義はないだろうからな
それこそ、無所属だがアカデミアではきちんと評価されている者から
単なる自称研究者まで玉石混淆としか言わざるを得ない >>254
人生を大きく変えたいなら、強いハートと覚悟がまず絶対必要。 >>281
人生に疲れきって強いハートと覚悟がよくわからない時点で駄目ですかね
もっと早く放送大学の存在を知ればよかった
放送大学を卒業していたら今頃アクチュアリーの資格勉強ができていたかもしれない >>280
比較的有名な「独立研究者」さんは「独立数学者」とは名乗らないことで
数学者からの批判を逃れつつ自分は数学の研究者だと世間に思わせてる
ガチンコの数学の話になった時に嘘をたくさん述べているが
その批判には彼は答えず一般人にだけいい顔を見せている >>283
この人って博士はおろか修士も持ってないんだよね?
で、ガチンコの数学話は逃げて大衆相手に啓蒙活動?数学道場?
学問なめてんのか?というか、自分への甘さと責任感のなさに反吐が出る この人のことを軽く調べてみたが、独立研究者とやらを自称しているくせに、
具体的に何を研究しているのかがパッと見で全然伝わってこない
ツイッターのプロフィール欄を見ても分からないし、
公式ホームページを見ても分からないし、第三者が書いた人物紹介を読んでも分からない
いわゆるトンデモ系の人たちですら、具体的な研究テーマは明確に公言するものだが、
この人の場合、何を研究しているのかよく分からない
一応、彼にも共著の論文(?)が1つだけあり、ググるとすぐに見つかる
ただし、これは数学の論文ではなく、第一著者でもない
そもそも正式な論文なのかもよく分からない
仮にこれが研究テーマなのであれば、堂々とそう書けばいいと思うのだが、なぜ書かないのか? a,b,c,l,m,nが正の実数であり l+m+n=1 のとき
√(la+mb+nc) ≧ l√a + m√b + n√c
この不等式はなんという名前がついていますか? >>283
>ガチンコの数学の話になった時に嘘をたくさん述べている
そうなの? Twitter見ていたらプロの数学者アカウントからいろいろ指摘があった頃もあったが
今はプロ側からスルーされている状態だね
そういえばアライさんに関しても最近は話題にすることすら避けている感じ こんな記事を見つけた
ttp://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep/contents/article/1594/
この記事では、第三者によって
>数学を通して「人が生きているとはどういうことなのか」を問い続けている森田先生は、
>数学者というより、哲学者や思想家のようでした。
と書かれている
おそらくこの第三者は、「数学」「独立研究者」という2つのワードから数学者を連想したのであろう
その上で、彼のことを数学者だと勘違いしたか、あるいは「数学者みたいな人」だと思ったのだろう
そして、実際に彼と会ってみて、
「数学者(みたいな人)だと思ってたのに、実際には哲学者や思想家のようでした」
という率直な感想を述べたのだろう
よって、これは>>283の指摘が半分あるいは完全に当てはまっているケースだと考えられる
このようなミスリードが誘発されても実質的な害はないかもしれないが、
しかし好ましい状態とは呼べないだろう 研究者は弁護士、警察官とかと違って名乗ったその日からなれるもんね
独立研究者なら>>1さんもそう また立ち止まってしまった。
これからは思いついたものはどんどん書き出していこうと思う。
発想の断片メモのようなもので一層雑になるかもしれないが、<走り続ける>という事を何よりも優先する。
一気に変わろうとするのではなく、走り続ける中で、ポエムから数学へと変わっていけたらと思う。 ここ最近「無限とは何か?、無限こそが数学の根幹を成す重要なものなのではないか?」となんとなく考えていた。
同時に、「数の根幹を、静ではなく<動的なもの>で基礎付けられないか」とも考えていた。何故かと問われてもなんとなくとしか言えないが。
そして、上記の考えとは少し違うカタチとはなったが、一応、<(動の象徴である)無限>を基礎においた新たな数学観を自分なりに見出せたので記す。
上手く伝えられる自信が無いので、また後から後から注釈のようなカタチで説明が付け加えられていく事と思う。
また、<集合>という言葉を用いてはいるが、まだ正確な定義は知らずイメージで語っているだけで、読み飛ばして欲しい。
非常に興味はあるが、まだ知らない事だらけ。
明日以降、<無限>と<集合論>の考察が中心になって来るだろう。 【34歳 5日目】(6/10分)
〜数学とは一種の存在論である〜
今回新たに得た数学観は、
「まず大前提として森羅万象(無限情報)があり、それに対する一種の存在論としての<抽出関数>がある。これが数学である」
という考え方。
そしてその<(ある抽出関数からの)出力の総体>が<集合>と言える。
この見方によって、何が得られるかはまだ掴み切れていないが、
何よりも大きな事は、数が前提として在るのではなく、大前提にあるのは<森羅万象(無限)>だという考え方。そして数学の本質は数ではなく<(抽出)関数>だという事。
・<数学以前の森羅万象(無限・自然と言っても良い)>が想定される事。
・<無限が前提である>故、そこからある規則性によって抽出された集合要素に、ある種の無限があってもそれは至極当然の事であるという事。
・ある順序で関数に数字を代入するのではなく、森羅万象からの抽出の結果であるから、集合内の個々の要素は全て<完全に並列>な関係であり、よってその結果としての数に対して<方向性(順番など)がある>という見方をするのはナンセンスではないかという事。 >>216 知りません。始めて見ました。興味はあるので、もうじき学ぶ事になると思います。
今日「ガロアの夢」と「数学セミナー」を買って来ました。
(数学セミナーは、数学板の人が掲載されたというレスを見たので買ってみました!)
オススメ本の紹介はとてもありがたいです、薦められたものは基本的に買っていこうと思います。
>> 29歳さん
精神的に疲れているように見えます。焦らずに今は疲れを取る事に専念した方が良いと思います。
10月までまだ時間があります。気持ちに余裕が出て来たら、改めて自分(の人生)にとっての数学って何かを考えてみては。
基本的には僕も>>273さんと同意見ですよ。
>独立研究者・森田真生さん
何故このスレで話題になっているのか分かりませんが、有名なポエマーなのですかね?
さっき調べましたが僕と同い年のようですね。
「数学する身体」←タイトルに魅かれたので今度本屋で手に取ってみます。 >>294
「33歳数学ど素人だが、フィールズ賞目指す」ということで「独立した数学者」と
思えるからでしょう
森田氏は数学そのものの研究を行なっていない(少なくとも外からは
研究しているようには見えない)ので関係ないでしょうね
「フィールズ賞目指す」というのは馬鹿げた目標にも思いますが
数学の研究を行なってない人が数学者っぽくミスリードすることに比べれば
はるかに社会的には害がないと思います >>294
私はもう人生終わっているので数学に懸けたいですね。
何も残らない、残せないかもしれませんが別にいいです。
34歳で大学卒業、39歳で理学博士を目指します。
そのあとは「独立研究者」かもしれません。 【34歳 6日目】 (6/11分)
〜巨大数の探求〜
無限などの概念を用いたある種の<跳躍>ではなく、
数式の中で、<直接到達する、手触りのある数>の中での究極を目指す。
と、巨大数の探求に関して勝手に意義づけました。
数式において、
いかに<表記を簡略化>し、いかに<爆発的な伸び>を内臓させるかがキーとなっているという印象。 【34歳 7日目】 (6/12分)
〜集合論 事始め〜
集合論というものを学び始めました。
概念をチェックするだけの初歩の初歩で恐縮です。
可算集合は、「数え上げ」(あるいはラベリング)可能
有限集合は、「数え切り」可能
という言葉を当て嵌めて理解しました。 ツイッターで「独立研究者」と検索してみましたが
件の人については批判的なツイートが多いですね >>211
おっちゃんへ。
そんな大げさなことじゃなくって、
>「∀」や「∃」程度の量化子記号が空気のように使われて書かれたテキストは色々ある。
のテキストのように、"空気のように"使えばいいってこと。
内容はおっちゃんなら当然知ってるでしょ。ww
ポイントは、"無限版のド・モルガンの定理"で、背理法に便利。
¬∀x∈X P(x) ⇔ ∃x∈X ¬P(x)
¬∃x∈X P(x) ⇔ ∀x∈X ¬P(x) >>299
普通に教養があれば胡散臭さに気がつくからな
今はああいうのが世間にいっぱいいるが >>302
数学のお兄さん横山っていう高校数学レベルすらあやしそうな人もいますね 森田さんはどうやらグロタンディークに憧れているようですね 【34歳 8日目】 (6/13分)
〜数学のカタチ〜
数学の新たな概念に出会う度に、それまでの知識から抱いていた数学観が相対化されてゆくのが心地良い。
例えば、最近「写像」や「集合」という概念を学んだが、
これらは今までで言えば、「方程式」や「実数集合(という前提)」を相対化して眺められる、より抽象度の高い概念と言えるだろう。
言い換えれば、《今までの知識は<ある条件下に限定された>》ものであり、今にして思えば<不自由>なものであったという事に気づく。
この不自由への気づきが、<自由>というものだろう。
学べば学ぶほど、自由になり、冒頭にも述べたような心地良さを感じられる。
数学はそのような<自由への意志>を原動力として発展を遂げて来たのではないかと思った。本質はそちら側なのであって、歴然とした建造物のようなものだと勘違いしていたのはその最適化の結果という側面を見ていてのものだったようだ。
よく「何のために数学をやるの?」とその目的が問われているが、
数学に関しては、<生き方>として、その<行為自体が目的>となり得るもののように思う。 【34歳 9日目】 (6/14分)
〜数学の勉強法〜
>>306から、数学はより抽象化へと向かっていると観る事が出来る。
同様に、学生時代に習った数学も、<具体から抽象へ>と進んでいっていた事に気づく。
つまり学校数学とは<具体から抽象へという段階を踏んで学ぶ>という方法(戦略)を取っている訳であるが、その戦略には一長一短があるように思う。(この「一長一短」はまた後日述べるだろう)
学生時代を振り返った時、周りの悩みで多かったのは、「何でこれをやっているのか分からない」だった。つまり<意義(意味と言ってもよい)が見えない>というものだったように思う。それ故に、意欲が湧かなかったが、受験のためとみんな割り切っていた。
中には愉しんでいた者もいたが、パズル感覚という意味合いでのものだった。
意義というのは、大局的なものの中に「位置づけ」られてこそ観えて来るものであって、<抽象から見下ろす>という側面が必要だったのではないかと思う。
具合から抽象へと拡がっている数学の構造上、<どこから始めても良い>のであって、
学生はともかく、大人の独習ならば、何を・どこから・どれだけやっても良いのだと勝手に結論付けた。
という事で、入門書と数学セミナーの読み込みを中心とするかなり背伸び感のある方法をしばらくとってみようかと思う。速攻で挫折したら笑うがw 【34歳 10日目】 (6/15分)
〜当スレ謎の人気テーマ 森田問題について〜
森田さん個人の問題というよりも、「数学が一般大衆にも浸透しつつある過渡期」だからこそ色々な問題が生じていると一歩引いた見方をした方が良い気もします。
一般にも浸透している例えば野球で考えてみると、
野球教室や部活などで教えるのは、まずもってみんな素人が当たり前だし、間違った事も教えちゃっているでしょう。
しかし、その一般のコーチをプロが技術論などで叩くということはないし、プロになれるくらいの人がプロを選ばず、始めから敢えて指導者の道を選ぶなんて聞いた事もない。
つまり、フワッとした数学を趣味感覚で学びたいだけの一般の人々を相手している森田さんに、数学ガチ勢がガチ議論を闘わそうとしたり、森田さんの論文などの実績をああだこうだ言うのはさすがに無理があるんじゃないかと思う。
数学ガチ勢とのバトルなんて、森田さんの(詳しく知らんが)活動目的からしたら、余計なリスクでしかない。
野球だったら、プロの選手の戦績が出たりして誰が凄いのか分かりやすいが、
数学は、誰が凄いとか合っているとか分かりずらいから、一般人からすると森田さんが(数学に関して)過大評価されているという事はあるかもしれない。
でも、それは<仕方が無い事>とこちらも割り切るしかないと思う。 博士を取っていないならば素人では。
研究員や助教などの応募資格を満たしていない。 リーマンしながらとかきつすぎやろ
まあでも過去に何人か社会人でドクターとったのいたわ ペレリマンみたいに実力がありながら敢えて研究機関に属さないというわけでなく
ただ研究機関に属する実力がない(そもそも資格がない)だけなのに「独立研究者」を自称している詐欺師
研究していないのはともかく真に理解している分野があるかどうかもあやしい 真夏なのに風邪ひきましたよ、寒くはないけど頭がボーっとしてつらい。 物理学の近似計算で、重力の近似
g ≒ π^2 ってのがあるじゃないですか、これを数学の照明に使えないかな?
まずは地球を完全な球体であるとして、自転してないとする
そして地球は g = π^2 を満たす球体であると仮定する → → →
フィールズ賞へ。 数学舐めすぎだろ
というかその近似、理論で使うには精度悪すぎない?まだ良くあるg=9.8の方が近似出来てるレベルなんだが 物理板にもアティヤ翁に便乗して数秘術がどうたらって言ってる人いたね 自称独立研究者の詐欺師より佐藤郁朗さんのが数学的仕事をしている Ikuroのホームページというサイトは昔から知っていたが
それが佐藤郁郎氏だというのは初めて知った笑 >>314 はジョークで書きましたよ、
それとは別のアイデアで、バーゼル問題
オイラーゼータを物理学的に拡張したいと思ってます。 逆二乗の和というのは、電磁気の現象や
光の現象や重力の現象と関りが深いですよ。
逆二乗から、実数、複素数のゼータと数学は進歩してきてるようだけれども
自分としてはオイラーゼータを一次の微分方程式
線型の波動方程式に書き直したいのです。 定年退職後に大阪大学で博士を取って微分方程式を研究していた方がいましたが、
微分方程式の分野は他分野と比較して研究がしやすかったりするのでしょうか? あなたが微分方程式に興味がある理由ではなく、
一般に、微分方程式の分野が他の分野と比較して研究しやすいのかどうか任意の人にきいています。
必要とされる数学的知識が少なくて済むのか、など。 自分の興味と関心を重視した方がいいよ。
外聞や見栄で難しそうなのを選ぶよかマシだろうけど。 「微分方程式の分野」じゃ範囲が広すぎて何とも言えん
数値解析的な分野なら前提知識は極めて少ないんじゃね >>328
今、検索したら、定年退職後、大学院に入って
「パンルベ方程式」の研究で学位をとった人の
記事が見つかった たしかに自分の興味や関心を重視すべきですね。失礼しました。
ただ自分の場合は他人より遅れているので
前提とする数学的知識量がわりと少なくて最先端の研究ができる分野
はないのかな、と思いました >>328
数値解析とかデータサイエンスとか前提知識は少ないだろうが
各々の分野での経験や実績が必要だからな
>数学的知識量がわりと少なくて最先端の研究
なら今はやりの分野が向いているが最先端の流行を知ろうと思ったら
大学院でその分野の教員の側にいないと流行分野の情報が取れない >>326 微分方程式の知識は、自然科学や工学の研究には必須なので
数学科以外の学部も学んでいる人が多い、
新しい方程式を作ったりとか、難解な偏微分方程式の解法を研究するとなると
難易度は高くなりそうですけど。 パンルベ方程式は数学的に興味深い構造を有しているけど
工学的にも有用かどうかは知らない 一般にこれが最先端だと認知されてるような分野があれば
知識の少ない人が太刀打ちできる余地がないとは思わないんだろうかこの人 自分で最先端の分野を作ればそのための予備知識は少ないかもしれないが
そんなラマヌジャンなことができるなら5chに書き込んでないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています