統合失調症の躁鬱期の躁の時に、情報臈漏洩作戦を行うと、
日本の理系の超賢い脳外科医集団とつながるらしく、
自分にはありえない天才的なものが書けたりする。今回は、数日で三行小説を二十個くらい書いた。
そのうちのこれが本当にぼくの著作だとされたら、天才的な数学概念を考えだしたことになる。

62、数字異次元の概念の発明者はぼく

そういえば、おれ、数学者じゃないのに天才数学者といわれたことがあってよ。
無限より大きな数字、数字異次元の概念の発明者なんだよ。

65、いちばん大事な数字

いちばん大事な数字は、「調整」である。「無限」も「極小」もあらゆる「数字」も、無限より大きな「数字異次元」も、「調整」のための「数学記号」である。

66、数学神学

数学者からすれば、数学は、創造主がこの宇宙を幸せにするための調整なのである。