奇数の完全数の有無について2
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前スレ>>996
そのp=pが出てきた場合に、その方程式の係数が全て0でなくてはならない
ことは認めるのだろうか? 完成したんだからジャーナルのURLじゃないとレスしないように。
J-STAGEなら審査、掲載共に早いからよろ 証明できたとしか考えられないけど、論文を公開しているのだから
その内容が正しいと公式に認定してもらいたいという希望を持っています。
>>5
個人で書いたものだから無理のようですけど。 指摘に対して、
読めばわかる、自明である、くだらない、つまらない、完全終了、スルー
こういった発言・態度を改めない限り、もうまともに読んでくれる人はいないだろうね。 さっさとしろよ。
何が無理なんだよ?あ?日本語すらも節穴かよ
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmath/_pubinfo/-char/ja
日本数学会欧文誌 Journal of the Mathematical Society of Japan(JMSJ)は、1948年に創刊された純粋数学の総合誌で、質の高い国際学術誌として数学コミュニティに貢献しています。
JMSJ は日本数学会の機関誌ですが、会員・非会員を問わず国内外から投稿される研究論文を、第一線の専門家による厳格な査読を経て掲載しており、わが国を代表する数学誌として国際的に広く認知されています。
季刊誌で年4回発行され、オンライン公開はProject Euclid およびJ-STAGEで行っています。 百歩譲って>>8に書かれた態度を容れたとしても、数多指摘を受けながら、不定となる➡だから矛盾する、といった誤った方法を続けているかぎり、まともな議論にはならない。
不定から矛盾を導けるのは、不定を使わなくても矛盾を導ける場合に限られる。
不定に頼った考え方に懸命にしがみつく様は滑稽ですらあるが、そのエネルギーを他に使えば、あるいは本物の証明に辿り着ける可能性が万に1つ位はあるのではないかと思えるだけに、そのことは残念でならない。 >>9
違う方を見ていました。数学の記法でNGになりそうな気がしますけれど。
>>10
不定が解となる方程式があり、不定が解になるのはその方程式の定数係数が
全て0のときでその場合には、題意を満たさないので矛盾になるということです。 >>13
題意と異なると言うが、題意とは無関係の式を勝手に立てたのは自分自身だ。
その題意と異なる式をいくら評価しても元々仮定した奇数の完全数の非存在を示したことには少しもならない。 >>14
題意と異なるとはどういうことでしょうか、具体的に書けないので
あれば意味がありません。
>>15
英訳をしたり、数学の書式に改めるのはすぐにはできない。 証明できた、みんな見て!
・証明の問題点を指摘する→受け入れない
・証明の査読を勧める→投稿しない
何がしたいんだよ、どうしてスレ立てたの? >>16
お前、前スレで投稿したのに妨害されたとかグチャグチャ言ってただろうが
あれはパチこいたんか? >>17
まともな受け入れるべき批判は受け入れて、その都度訂正してきたが
前スレ>>909以降、何の検討に値する批判はほとんどない。
それから、私が嫌がらせを受けたり、私の部屋に勝手に誰かが侵入した
形跡があるのは何度もある。 盗聴されているのは確実で、その内容がテレビ番組に反映されたのは
何度もある。日本のテレビ放送の倫理はどうなっているのかと思うね、
私の家で発言した内容が生放送で盗聴を行っていることが明確に分かることも
あったわけだし。 警察呼ぶぞと聞こえてきたが、どうぞご自由に何の違法行為も行って
いない人間に何もすることもできないと思いますけれど。 >>21 訂正
×私の家で発言した内容が生放送で盗聴を行っていることが明確に分かることも
あったわけだし。
〇私が家で発言した内容を盗聴してそれに反応しているとしか考えられない内容が
生放送で明確に分かることもあったわけだし。 〇〇(自民党の政治家の個人名)がどうした、聞こえてきたが
とにかく女々しい、文句があるんだったらはっきり言えということだし
このスレに書けば。誰が言ったのか分からないようにしなければなら
ないのと、言った内容が記録されてはならないわけ、女々しい日本人は。 上司なめんのもいい加減にしろと今確かに聞こえてきました。
残念ながら、私は無職であるため上司はいません。
私の上司が誰なのか教えてもらいたいぐらいです。
何故ここまで、意味不明なノイズを聞かされなければならないのでしょうか? どうでもいいから、さっさと投稿しろよ。
一度投稿したと言い張るくせに今更体裁がとか言って逃げてんじゃねえよ >>30
だから、英語の論文は書いたことがないから時間がかかるわけ。
それと5ページの内容を>>9で査読をしてもらえるのでしょうか? それから、数学の記号を正式なかたち例えば
{∃n∈N | n>0}
のようにもかかなければならないのではないのでしょうか?
これらのことより、すぐにはできません。 >>30
電子投稿をしたと言ったんですけど、数学記事は要らないというふうに返信が
きましたけど。その時の内容は当然間違っていたので今ではどうでも
いいと考えているわけですが。 >>31
査読というより審査に近い査読だよ
表記は伝われば兼ね問題無し、ページは8ページまで詳細求められた時に提出する詳細資料は作るべきだけどたった3ページの記事に文字数もへったくれもない。 顔は見えないのに声は聞こえるなんて怖い
普通そんな現象は起こらないから多分未知の物理現象によるものだな 世紀の大証明をしたわけだから、色んな組織が盗聴・盗撮・嫌がらせをするだろうな 証明を妨害する為に間違いなく何者かが何らかの対策を講じてるよね
メールの件とか、長引く風邪の件とか、どこからともなく聞こえる声とか、度重なるケアレスミスとか、部屋が荒れていた件とか
証明の前にその妨害者を無力化しといた方がいいね >>39
その査読の結果、ご検討をお祈りされてもなぁ。踏んだり蹴ったりだよなぁ。さぁ、始めよう。我らが白か黒か査読一つではっきりするぜ?
お前も言いたいだろうに、ほれみたことか!って。さぁさぁ
それともごめんなさいするのも今のうちだぞ? 自分の証明を社会的に認知してほしいという願望があるようだが、
5chのスレッドでいくら賛同が得られても社会的には何の価値もないので、
きちんと論文の体裁を整えて数学誌に投稿して専門家に認めてもらうしか方法は無い。
何だかんだ言い訳しつつ論文から逃げているようでは、
「社会的に認知してほしい」という願望は決して叶わない。
ちなみに、>>1の証明は間違っているので、論文にしたところで既にリジェクトが確定している。
それでもなお、「社会的に認知してほしい」という願望を叶える手段は論文しかない。
金がかかるわけでもあるまいし、英語が何だの数式の変換が何だのと、
「できない理由」ばかり見つけて逃げているようでは問題外。
手段が提示されているのにやらないのは完全にお前の責任で、お前が悪い。
結局こいつは、未解決問題をナメているどころか、社会もナメている甘ったれのお子ちゃまなのであろう。 >>44
一般的に使われている言い回しがあり、それを私は知らないから仕方がない。
日本語ならまだしも、英訳をするのは英作文能力を評価されるだけにしか
ならない。
もっと言えば論文を提出しているのだから、日本人なんだから日本語の論文を
評価すべき、英訳はそれが卒なくおこなえる専門家が行うべきだと思うが。 >>45
「できない理由」ばかり見つけて逃げているようでは問題外。
手段が提示されているのにやらないのは完全にお前の責任で、お前が悪い。
>もっと言えば論文を提出しているのだから、日本人なんだから日本語の論文を
>評価すべき、英訳はそれが卒なくおこなえる専門家が行うべきだと思うが。
お前の願望を「べき」という言葉で強調しても、お前の言い分に正当性は出てこない。
社会はお前の思い通りにはできていない。社会をナメるなクソガキ。
日本人の数学者であって、英語の論文を書かない人は一人もいない。
なぜなら、そもそも学位取得に英語の論文が必須だからだ。
学者としてのキャリアを積み上げていくときも、論文は普通に英語である。
これが現実。しょせん、お前ごときクソザコには手の届かない世界だってこと。
お前ごときでは、5chでゴミみたいな文章を投稿するのが関の山。
そして、その5chですら賛同者は居ない。実際、お前の証明は間違ってるのだからな。 >>45 無料で訳してくれる研究者なんか誰もおらんよ。何の得にもならんから。
金はかかるけど、論文翻訳サービスを利用したら?
オレは、研究をやってた頃にUni-editって会社のサービスを使ってた。
https://uni-edit.net/japan
価格が良心的でよかったよ。
ただ、オレが使ってたのは校正サービスだったので、
一からの翻訳となると結構かかるかも…? >>46
私は数学者ではないから仕方がない。おい数学者?のクソガキお前がしていないことが
一つある。それは、>>1のどこに間違いがあるのか明確に指摘することだ。
それができてから、大口を叩け。 >>49
>私は数学者ではないから仕方がない。
だったら、「数学的な業績で社会的に認知される」のは不可能。
「数学的な業績で社会的に認知される」とは、きちんと論文としての体裁が整った本当の論文を
数学誌に投稿して、それが査読と修正を経てきちんとアクセプトされることを指す。
つまり、プロの学者がやっていることと全く同じ水準の仕事をして、かつそれが認められなければ、
「数学的な業績で社会的に認知される」とは言わない。
お前が今やっていることは、お前が書いたゴミのような日記をインターネットに公開して、
「この日記を以って社会的に認知されたということにしておきたい」
という、誰にでもできる甘ったれた学者ゴッコのお遊びに過ぎない。
そんなのが社会的に認知とか笑わせんなっつーの。社会ナメるなクソガキ。 >>49
>それは、>>1のどこに間違いがあるのか明確に指摘することだ。
どこに間違いがあるかは、前スレから何人も明確に指摘している。
あとはお前が指摘内容を理解してpdfを撤回するだけ。
>それができてから、大口を叩け。
俺が書いているのは、「大口」ではなく「常識」である。
「数学の業績で社会的に認知されたければ、きちんと論文を書け」
という常識を書いているのが俺である。
このような内容は、「大口」とは言わず、「常識」というのである。
そして、大口を叩いているのはむしろお前の方である。そう、
「最古の未解決問題を解決した」
という大口を叩いているのがお前である。 >>49
>私は数学者ではないから仕方がない。
ちなみに、オレは数学科出身じゃなくて、理系ですらなかったけど、
英文の数学雑誌に論文載せたことあるよ。つっても、OA誌だけどw >>45
その下らん言い訳をする前に、英訳何行分進んだんだ?
さっさと、投稿しろよ vixraっていう査読なしで誰でも論文投稿できるサイトあるよ >>55
バカなの?vixraは単なるうpろだと何も変わらないだろ。
査読ありのきちんとした雑誌にアクセプトされなければ
社会的に認知されたとは言わないっていう話をしてるのに、
単なるうpろだを挙げるという意味不明な行為。バカなの?
「ここに誰でも好きなファイルをアップできるサイトがあるよ」
といってうpろだを紹介してどうする。
>>1自身が既にうpろだを使っているというのに。バカなの? ネタ論文を投稿できるサイトがあったら紹介するといいぞ
あっ、それがここかww >>61 自分にアンカーをつけてしまったw
もちろん>>60宛てね。 (英訳っつってもほとんど数式だから不親切な論文になっちゃうな) >>61
はい。
>>64
返信メールに書いてある情報のこと? >>65 査読付き論文だったら、査読結果も英文で書いたると思うんだけど、
それを理解することはできそう? >>66
査読結果はないと思います。
>>67
一応部分的には
> Date: 13 Apr 2018 20:05 PDT
> Title: Proof that an odd complete number does not exist
> Author: Kouji Takaki
> E-mail:
> Editor: editors
> Paper ID: 180413-Takaki >>67 投稿直後の返信なんか事務的な手続きしか書いてないはずなのに、うぷさせてど〜すんの?
>>69
>査読結果はないと思います。
査読ありの方がいいんだけどねぇ。通ったら権威がつくってだけじゃなくて、
通らなくても参考になる意見が聞ける可能性もあるから。
全然参考にならんかったり、無茶な要求とかしてくる査読者もおるけど。 >>70
一度投稿したのに、返信メールを誰かに消されたとか言ってたから >>72 わずかな発言だけで言い当てられるとは…昔も当てられたけど。 a,b,xを実数とする。
a≠0の時、
等式 ax+ab =a(x+b)は
任意のxでは成り立たない。
<証明>
cを実数とし c=a(x+b)とおくと、
命題の等式は
ax+(ab-c)=0
と変形できる。
この等式が任意のxで成り立つとすると、
xの各項の係数は0でなければならないので
a=0 かつ ab-c=0 となるが
これは a≠0 と矛盾する。
以上で示された。 >>74
そのやり方だと何でもかんでも矛盾ってことにならない? >>76
そだねー
>>73
だって、それ当てたん俺やし >>77 そりゃあ、限られた人しか当てられないでしょうしねぇ…
>>74
a≠0という仮定と
>xの各項の係数は0でなければならないので
(各項が0にならなければならないって意味?)
という前提を忍び込ませた段階で、x=0で確定しちまうわな。 >>78 ああ、そうじゃねぇのか。恒等式って意味なんか。 >>78
>>79
>>1とどっちが先に理解できるか競走する気か? >>80 少し暇だから、
この推論が何を背景にしてるのか考えてみようかなーって気になったのです。 >>74
c=a(x+b)とおいた段階で、cはxを含んでるから、ab-cは定数項じゃないじゃん。
ようやくわかってきたぞ…(^-^;
とりあえず、出かける準備しよ。 なんか古参の人が来たようで期待。
私が思うに>>1は矛盾を導くことに固執するあまり、証明の土台の論理がめちゃくちゃになっている印象を受ける。
そのことは前スレでもたびたび指摘されてはいるが、
>>1はそのような推論は自明であり、くだらない指摘だとの態度であり非常に残念。 論文のgp^2 + (−a − g + h)p + c − h = 0 …Eについて書かれている以下の説明がまったく理解できなかった。
T. 任意の p で成立するとき
g = 0
−a − g + h = 0
c − h = 0
よってa = cとなり、p = 1またはn = 0となるから不適になる。
特に最後の行だけど、どこからa=cとp=1とn=0が出てくるのかまったく理解できない。
これどゆこと? >>1の論文では、gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Eを解釈する際に、Eが0次方程式か1次方程式か2次方程式かわからないので、それらを係数で場合分けすることを思いついたらしい。
この場合、本来は以下のような分類をして推論する。
I. g=0 かつ (-a-g+h)=0 の場合 → Eは0次方程式であり、c-h=0のとき任意のpでEが成立する。
II. g=0 かつ (-a-g+h)≠0 の場合 → Eは1次方程式であり、p=(c-h)/(a-h)となる。
III. g≠0 の場合 → Eは2次方程式であり、p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4(c-h)))/gとなる。
これらの場合分けは排他であり、IIやIIIで得た結果をIに適用して結論を得ることはできない。
対して、>>1の論文では、以下のような分類をしている。
I. 任意のpで成立するとき
II. g=0 のとき
III. g>0 のとき
Iの仮定と結果を入れ替えているので、IIやIIIで推論した結果を、それらとは対立する条件であるIに適用することが可能になっているが、これでは場合分けの意味はない。
例えば、条件IIIの結果を条件IIIとは矛盾する条件Iに持ち込んで矛盾が出るのは当然であり、「奇数の完全数が存在する」の反証とはなっていない。
こうした点が>>1の論文の誤りの主因となっている。 >>85
g=0
-a-g+h=0
c-h=0
から、a=c=hが成り立つ。
a=cp^nだから、p=1または、n=0 >>85
g=0 かつ (-a-g+h)=0 かつ c-h=0 → 任意のpでEが成立する。は正しいが、その逆は成り立たない。
なぜなら、g,h は定数でなく、Fで示されるように a=gp-g+h+k であり、また c-h=kp とも言っており、
この関係式が成立すれば、g≠0 や -a-g+h≠0 や c-h≠0 であってもgp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …Eは任意のpで成立する。
>T. 任意の p で成立するとき
から
>g = 0
>−a − g + h = 0
>c − h = 0
を結論として出しているところが誤り。 >>86
全然間違っている。方程式が不定という解を持つときその方程式は
全ての定係数が0であることになるから。
pが不定となる⇔方程式の係数が全て定数である場合、その定数は全て0 >>88
方程式Cが解を持つときそのpに対応してgとhという定数が2b=gp+hにより定まる
と書いているため、gとhは定数です。 >>90
gとhを定数だとすると、2b=gp+hで、bも定数なので、p=(2b-h)/gであるpも定数です。定数pを方程式に当てはめることはナンセンスですし、pが任意の値で成立したりもしません。
なお、bは(p^n+...+1)の倍数なのでb>pであり、0<h<pよりg≠0となります。 因果関係を入れ替えるってのは詭弁をするときの常套手段よね
査読者だか査問者だかが気づくかどうか見もの >>91
方程式Cを満たす奇素数pが存在した場合には、そのpに対して一意にgとhという定数
が定まるとしているだけで、方程式Eのpは当然変数です。g≠0に関してはそういう
ことになります。
>>93
全然そのようなことはありません。 アナルレ 財務省と森友学園、どうなんですかね。
阪京 今日ね、今日ね・・・抱きしめていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 いいじゃん。(中略)
アナルレ 阪京さんは引責辞任はないですよね?
阪京 もちろんやめないよ。だから浮気しようね。
アナルレ 今回の森友案件で、一番大変だったことってなんですか?
阪京 いろいろ大変だったけど、これからがうんこだから。胸触っていい?
アナルレ ダメですよ。
阪京 手しばっていい?
アナルレ そういうことホントやめてください。
セクハラ発言が接続語のように用いられ、ついには、
「キスしたいんですけど。すごく好きになっちゃったんだけど
・・・おっぱい触らせて。綺麗だ、綺麗だ、綺麗だ」と、畳みかける。 >>94
その発言は、方程式Eを評価するときにgとhを定数とは扱わないことを意味しています。
したがって、「任意の p で成立するとき」からg=0,-a-g+h=0,c-h=0を導いた個所はやはり誤りです。 >>96 補足:
方程式Eを評価するときに a=gp-g+h+k と c-h=kp の関係式を使っていることから、g や h を定数として扱っていないと言っています。 わかりにくいと思うのでこう言いましょうか。
gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0 …E を pで解いて、
p=(-(-a-g+h)±√((-a-g+h)^2-4g(c-h)))/(2g)としました。
式Fから、-a-g+h=-gp-k となるので-a-g+hを-gp-kに置き換える、としていますが、
この置き換えは-a-g+h=-gp-k が成立する場合、つまり、p=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立します。他のpでは成立しません。
p=(-(-gp-k)±√((-gp-k)^2-4gkp))/(2g)よってp=pまたはp=k/g という結果も同様にp=(a+g-h-k)/gの場合に限って成立します。
これらのことから、pが不定になる、という結果は誤りです。 そだっけ?
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