多分高木くんもも最初は本当に解けたと思ってウキウキだったんだろう
ところが間違いを指摘されて、慌てて修正して
それでも間違いを指摘されてと繰り返していくうちに
だんだん意地になってしまったんだろう
明らかな間違いの指摘もごまかすように言い逃れするようになり、どうしても言い逃れ出来なくなると、やっと、本質的には変わらないよりわかりづらい計算を修正として出す
そういったことを繰り返していって、みんながうんざりして反論する人がいなくなれば、正しいことが認められた!と自己満足に浸れるんだろう
本人も証明できないことはわかっているだろうに、反論がなくなるまでわかりづらいだけの計算をぐるぐるやり続けて、形だけでもあっている可能性な残っている状態にしておかないと気がすまないんだろう