最古の未解決問題が解決されたのか
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最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
ソース
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/ >>563
だから、wは整数ではないんですよね?
wが整数でないのでw=3/5, z=5のときなどp=wz=3は合成数ではありません。
よって、矛盾は起こりません。 >>564
完全に正しければ、体裁はある程度どうでもいいのでは? >>565
>>543
同じことを聞かないで下さいね。 >>567
どういうことですか?
>>552で「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降の記述はwが整数でない場合を考察しているのとあなたが回答しました。
ですから、「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の部分のwは整数ではないんですよね? >>562
都合悪い部分は自動で見えなくなるんですか?
既知の結果の拙い証明を書いた理由と、それを人に読ませる理由はなんですか?
単純に理由を聞いています
査読段階でも普通abstractは書きます
書きたくない、ではなく、論文の体をとるなら読者のためにも書いてください
当然拙い日本語も直してください
acknowledgementにありがとうと書いても(普通は)論文の価値は下がらないので安心してください たぶん腹の立つレスをした人はその時点でNGに入れているんだろう >>568
そのときのwは整数になるとしているのですけれど。 >>566
どうでもよくない
むしろ、無名の(学会で発表経験がない人とか投稿した論文がほとんど引用されていない人とかがこれに当てはまる)論文投稿者は細心の注意を払って論文を仕上げる必要があるよ >>569
既知の内容を書く理由もここに書いた。何故そんなに、執拗に同じ質問を繰り返すのでしょうか? >>571
じゃあ、wが整数でない場合を考察しているのは一体どこなんですか?
>>552で回答して頂いた「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降の記述にwが整数でない場合を考察している箇所が1つもないのですけど。 実はこの体裁ですでに数学誌に投稿して、当然のようにrejectされてるんですよ >>573
あなたの個人的なantithesisとやらで読者が苦しんでるんですね
本当に査読してもらう気持ちはあるんですか? >>576
変数wは整数とはじめにしているから、それで空白を除いて9行目以降にwが整数とならない場合
しかし、このときwは変数が重なっているので分かりずらくなっている。 >>577
それ程難しい内容ではないので、前半が分からないのであれば、この論文全体を理解するのは
不可能だと思います。 これもちなみになんですけど、今の場合既知の結果の拙い証明はないほうが論文の評価は上がります
「全部自分でやった」ということを誇示したいんでしょうけれど、wiki見て結果の先取りしてるのはバレバレですし、本当に逆効果ですよ >>574を無視しないでもらえますか?
wが整数でない場合を考察しているとあなたが回答した「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降でも、>>571のようにwが整数であるとしちゃってるんですよね?
ということはwが整数でない場合は考察されていないんじゃないですか? 「 wが整数にならない場合も考慮している 」(>>543)
「 wが整数でない場合、〇〇のケースでは矛盾が出ておらず失敗している 」(>>565)
「 同じことを聞くな。wが整数にならない場合も考慮している 」(>>567)
「 意味が分からない。〇〇のケースでは、w が整数でない場合を考えているのだろう?」(>>568)
「 いや、そこでは整数の場合しか考えてない 」(>>571)
「 は?じゃあ整数でない場合はどうするの?整数にならない場合も考慮してるんじゃなかったの?」(>>574)
ゴミクズにも程がある。この>>1は知的レベルが低すぎる。 >>580
そのようなことは全くありません。それでは具体的にwikiに乗っている既知の内容とは何ですか。
この証明を行うにあたり、25年程前に予備校で習った内容が2.5ページぐらいまで現れたと
いうだけですが。その当時のノートも当然ありませんし。
力を誇示とが必至に馬鹿にしたいということが伺われますね。 >>556
zが整数でないので、p=wzは不適にはならない。 >>584
>>453の2段落目をご覧ください
wikiにある因数分解で、一つだけ特殊な素因数があるのを見たんでしょう?
バレバレですよw
ま、wikiじゃない可能性もあるかな
2つも文献引用してるし >>583
>ゴミクズにも程がある。この>>1は知的レベルが低すぎる。
この一行は不要
淡々と >>1 の論理を否定していけばいいだけのこと
無意味・無目的に煽るからこじれる >>1が難癖だのクソガキだの言ってるんですがそれは >>588
誹謗するのもいい加減にしろ、2月11日からずっと研究していると言っている。
奇数の完全数の有無についてスレも見てみれば。 「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」
の部分では、w は整数であるとして議論しているということだが、ここでの
「整数であるとして議論している」とは、整数であることが予め証明できているわけではなくて、
「 wが整数であるようなケースを人工的に切り分けて場合分けして考えているに過ぎない」
という意味である。つまり、
if(wは整数である){
〜〜(中略)〜〜
z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。
}else{
}
と言っているに過ぎないのである。よって、else 節の中も埋める必要がある。実際に埋めてみると、
if(wは整数である){
〜〜(中略)〜〜
z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。
}else{
〜〜(中略)〜〜
z>1のとき、p=wzとなる。wは整数ではないから、wz は素数になり得るので、p=wz は特に矛盾を起こさない。
}
となり、else 節の中では矛盾が起きず、ここで証明に失敗する。 >>588
2.5ページまでの証明は非常に簡単で全体の時間から比べると、全然時間が掛かっていない。
その部分なんかで、誹謗されてもね。頭の程度が知れる。 >>591,594
暇なんだね
でもさ、>>453に加えてその後の流れもwikiに完全準拠してるよww
まるでwikiにある結果を示しなさい、見たいな問題を解いてるかのようなんだけどwww uはcとtの共通の因数だということも書いておく。論文には書いていないけれど。 >>592
どういうことですか?
>>578であなたは
wが整数でない場合を考察しているのは空白を除いた9行目以降(つまり、「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の記述も含まれる)
と回答しました。
しかし、>>571では
「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の記述にはwが整数であるとしている
と回答しました。
一体>>578と>>571のどちらが本当のことを述べているのですか? まあ仮に自分ひとりで見つけた法則だったとしても、先人が示しているものならば参照文献とするべき。それが論文のマナーというもの。 >>595
それはよかったな、全然そうじゃないけど。そんな下らないことを書いて恥ずかしくないのかと。
wikiのどの部分を私が書いているのかその質問にも馬鹿にした人間は答えていないけどな。 >>599
だから、この問題の関連論文を詳細に読んでいないから仕方がない。
軽く見た程度の論文はこの内容に一切影響を与えていない。 wikiの結果
N=q^α p1^2e1 p2^2e2 ・・・
q≡1(mod 4)
論文
y=p^n p1^q1 p2^q2・・・
とおいて、q1・・・が偶数である場合を考察し、p=4q+1まで示している
結果はともかく、最初の置き方が恣意的すぎて弁解は無理だよ 「この問題の研究はしていませんので、この問題について知らなくてもいいのです。けど証明は正しい」 >>601
それでも書くのがマナー。
逆に、(本当に自分ひとりで見つけたとしても)公知の法則を自分ひとりで導いたように書くのはマナー違反。 普通既知の結果は引用という形で使うからそれ事態は悪くないんだけどねぇ 本当に間違いを詰めて詰めていって追い詰められて言い逃れできなくるとスルーし始めるからな
何度でも繰り返すぞ 4ページの最後の部分
この合同式が成立するのは、p_r が (p+1)/2 の倍数になることはないから
p_r = (p+1)/2
のとき、または s を整数、 p_r ≡ s (mod (p+1)/2) として、 s = 1 のときには
s^{q_r} ≡ 1 ≠ 0 (mod (p+1)/2)
となることから
s^{q_r} ≡ 0 (mod (p+1)/2), 1 < s < (p+1)/2
のときであり、整数を t (t>1) とすると
s^{q_r} = (p+1)t/2
となることが必要になる。
ちょっと日本語の文章としてひどすぎない?
文章を長く続けないでどこかで切ってほしい >>588
2つの引用文献は、単に奇数の完全数等いう未解決問題があると言及しているだけ 昔の日本語は一文がとても長かったよね
一文の長さも論文において適切なものが決まってたよ >>602
問題は同じなのだから、誰が考察しても、初めは同じになるのは当たり前でしょう。
同じにならない場合があってもよいけれど。
>>604
それは読む人が判断すればいいし、別証明であればそれ自体に価値があると思う。
>>>606
この問題はこの一点を解決すれば、解決する問題だという認識はありますか?
>>608
だから、20年来その本ぐらいしか素数の本は読んでないわけ。 参考文献としてある本を書くなら、具体的にどのページを参考にしたのかを書いて、本文中に引用した箇所に番号を振る
その本はたぶんこの証明文を含む文章の執筆理由に相当するんだろうけれど、これは記載しないべき
高校生が書くレポートとかならいいけど学術論文じゃやらない >>610
>だから、20年来その本ぐらいしか素数の本は読んでないわけ。
最古の未解決問題の解決を目指すにしては、勉強不足すぎるだろ… >>1
非整数を整数で割った商が整数になる例まだぁ??? >>1
奇数を奇数で割った商が整数かつ奇数になる証明まだぁ??? >>612
数学修士以上の勉強していなくても、現在ほぼ証明できたという気がしている。
>>613
>>585 abstractを書いてください→構成が滅茶苦茶なのがバレるので書きません。
分数式で書いてください→整数じゃないのがバレるので書きません。
referenceを書いてください→自分ひとりの成果じゃないのがバレるので書きません。
acknowledgementsを書いてください→スレで出たアイデアを使ったのがバレるので書きません。
こんなんじゃとてもとても……。 「証明できた気がする」と思い込んだ回数が50数回ということは、その50数回は
「明確な間違いによってpdfを撤回した回数が50数回である」
ということであり、つまりは今回のpdfも明確に間違っている可能性が極めて高い。
「今度こそ間違いはない。これで本当に最後なんだ」
などという都合の良いことは起こらない。今回も間違っている。ゴミ。 >>621
どこが間違っているのか書かないと、国宝級か、ゴミかは分からないはず。
ゴミである証明をどうぞ。 >>622
「50数回もpdfを撤回した」という事実そのものが既にゴミ。
もちろん、今回のpdfも間違っている。
「今度こそ間違いはない。これで本当に最後なんだ」
などという都合の良いことは起こらない。
国宝級とかバカじゃねーの。思い上がりもいい加減にしろ。 pdfを投下した段階では
「最古の未解決問題が解決されたのだから最優先で査読されるべきだ。これは国宝級だ」
という尊大な態度を取り、いざ間違いが発覚すると
「たとえ間違っていても、未解決問題なのだから何回間違えても問題はない」
と開き直るのもゴミ。そして、このやりとり自体が既に50数回も繰り返されてきた。もちろん、
「このようなやり取りも今回で最後だ。今度こそ間違いはない」
などという都合の良いことは起こらない。このやり取りは今後も100回, 200回と永遠に続く。
何度修正しても正しい解答には辿り着かない。 いいえ正解に近付いていません
昔から指摘されている件に対し何ら改善の見込みがなく
目的の正解のはるか彼方をいつまでもうろうろしているだけ 仮に、ここでみんなに認められたらその後どうするの? 読んで貰うためにはこれを実行してくださいね、と教えて貰ったことを一切実行しないんだから誰も読む気がしない訳よ。
ダウンロードさえされない。自業自得。 >>614
>1ページの式がどの式のことなのか分かりずらかったのを修正
は取りあえず改善点だと思うのですが、
2.1に改善を加えるなら、同様の改善を2.2にも加える必要があると気づいて欲しかった…
2.2の「左辺の分母は偶数であり」の左辺も式Bなんでしょ?
こっちの方が式Bから飛んでるから、式番号を加える必要性が高い。 >>620
>abstractを書いてください→構成が滅茶苦茶なのがバレるので書きません。
証明は多少枝分かれしますが、それほど分岐は複雑ではないので
分かりずらいということもなく、Tの部分がほとんどなので、何か所も
abstractを書くことはできないと思います。
>分数式で書いてください→整数じゃないのがバレるので書きません。
分数式にすると、幅が広がるので個人的にいいと思いません。
>referenceを書いてください→自分ひとりの成果じゃないのがバレるので書きません。
他の人の成果をどこからか移して書いてはいません。前にも言いましたが
以前の「奇数の完全数の有無について」の26氏は直接式を書きましたので
その式はこの論文の中に入っています。
>acknowledgementsを書いてください→スレで出たアイデアを使ったのがバレるので書きません。
ほとんど2月11日この問題の証明を行ってスレに証明を書いてきたのは私であり
私の書いた証明に対して、間違いの指摘をこのスレの住人にしてもらっていました。 >>632
wが整数になるときとならないときで、場合わけを行っている もちろ1には、
対応能力がなく
論文を知らないので書くことなんてできず
referenceを書いたら共著者の扱いにでもなると誤解している大馬鹿 知らないのはしょうがないよ
知ろうとするかどうかが大事 >>635 高木氏には他人の研究を知ろうとする意思が感じられないよねぇ…
自分は他人に承認を求めるというのに。
他人の研究を知ろうとすると、今の彼の数学知識の水準では時間と労力がかかり過ぎるから、
短期間で解こうとして、初等的な手法で証明を目指してるんだろうと思うけど。 そうね
間違えるのはしょうがないよ
直そうとするかどうかが大事 >>634
本当に参考にしていないんだから仕方がない。
Webで検索して、2つのPdfの論文を、さらっと読んだ程度。
はっきり言って内容を理解していないから、書くのもどうかと思う。 >内容を理解していないから
だから論文が書けない
数学や学問の世界にはまるで縁が無い1 非整数÷整数=整数などと何度も繰り返し唱える人物の書いた整数論のどこに信じられる要素があるのか 結局こういうことか
7ページ目
>vp=2^(qr-1)w(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
>このとき、wは奇数であるから(p+1)^(qr-1)で割り切られない
>vpが整数になるためには、以下の式が整数にならなければならない。
>2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1)) … (A)
(A)の式はvp/wに等しいが、この場合(v=t/u、w=c/uである)においてvpがwの倍数である根拠が示されていないため、
(A)の式が整数でないとしても矛盾しない。 >>646
詳しくお願いします
あと8ページから9ページにかけて
((2pr-1)^(n+1)-1)/(4pr(pr-1))の0次の項が2m+1であることが示されると
2m+1=w pr^(qr-1)になる理由を教えてください。 >>647
vp=2^(qr-1)w(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))
vp=2^(qr-1)w-w2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1)
右辺の第一項は整数となるので、第二項はが整数にならなければらなない。
n=5の場合f(pr)は、8ページ7行目のようになるから、分子がprで割れるためには
剰余定理から0次の項がprで割れなければらなないから。 第二項
w2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) が整数であっても
2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) が整数とはいえません
何度も似たようなことを指摘されている通りです。
>分子がprで割れるためには剰余定理から0次の項がprで割れなければらなないから。
2m+1 が pr^(qr-1) の倍数になる理由を聞いています。
prで割り切れる⇔pr^(qr-1)で割り切れる ではないでしょう。 >>650
2m+1 が pr の倍数になる理由はわかりましたが、
2m+1 が pr^(qr-1) の倍数になる理由は何ですか? >>649
>>650
これは間違いでした。
>w2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) が整数であっても
>2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) が整数とはいえません
>何度も似たようなことを指摘されている通りです。
左辺vpが整数だから、整数でなければなりません。 >>651
n=1とn=5の検討により、2m+1がpr^(qr-1)で割れなければならないという式になるため >>652
まず vp が w の倍数である理由を示してください。
vp=2^(qr-1)w-w2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) ですから、
vp が w の倍数でなければ vp/w である
2^(qr-1)-2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) は整数ではなく、
2^(qr-1) が整数ですから 2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) も整数ではありません。
ですので、vp が w の倍数である理由を示す必要があります。 >n=1とn=5の検討により、2m+1がpr^(qr-1)で割れなければならないという式になるため
その式は論文のどこに示されていますか? >>654
よく私が書いた内容を検討してもらうより他にありません。
左辺は整数ですし、右辺第一項も整数です、ですから第二項も整数でなければなりません。
>>655
f(pr)を((2pr-1)^(n+1)-1)/(4pr(pr-1))で割った式はF(pr)pr+2m+1
となります。これがpr^(qr-1)で割れなければならないので
剰余定理から
2m+1がpr^(qr-1)
で割り切られなければらなないとしました。 >最古の数学上の未解決問題を解決したかもしれない人間が精神病ということは
ない
>p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
>よく未解決問題の証明論文の著者に下らないレスができたものだ。 >>656
第二項 w2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) が整数であることは認めています。
7ページ目15行目に書かれた式 2^(qr-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1) は、その第二項と w の商ですので、この式が整数であると即座に言うことはできません。
ですので、これが整数であるためには vp が w の倍数であることを示す必要があると言っています。
>F(pr)pr+2m+1 となります。これがpr^(qr-1)で割れなければならないので 剰余定理から
>2m+1がpr^(qr-1) で割り切られなければらなない
f(pr)pr+2m+1 が pr の倍数であるとき、2m+1 が pr の倍数であることを示すことはできますが、
f(pr)pr+2m+1 が pr^(qr-2) の倍数であるとき、2m+1 が pr^(qr-2) の倍数であることを示すことはできません。
f(pr)pr+2m+1 と 2m+1 がともに pr^(qr-1) の倍数であるということは、
f(pr)pr が pr^(qr-1) の倍数であることが必要ですが、
f(pr)pr が pr^(qr-1) の倍数であること
(または f(pr) が pr^(qr-2) の倍数であること)はどうやって示していますか? >>660
さんざwは整数だと書いておきながら都合が悪くなるとそうやって逃げる卑怯者 >>661
それは前にあった内容で今は直っている、揚げ足取りがしつこい。 >>661
今はない内容を何度も繰り返すのこそ卑怯。それぐらいしか間違いを見つけられなかったから
それで勝ち誇っているのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています