最古の未解決問題が解決されたのか
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最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
ソース
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/ 内容はWord文章7ページ。
使われているのは、多項式の因数分解と展開とMode演算のみ。 2.1
2^kの倍数個の奇数を足したものは2^kの倍数になるとでも思っているのか? 2.1
左辺の分母は素因数2を一つ持つので、
が全くわからんのだが。中学から数学やり直してくる。
そもそもp、p1、p2、prは全て2でない素数だよな? >>13
だよな。
だったら素因数2を持つってどうゆうこと?
>>1はトリップつけてくれない?そうすれば会話しやすい。 >>14
式@の項数はAで表されるから、奇数の指数の個数が1個増えるごとに
項数の素因数の2が最低1個増える。 >>11
不定の結果は誤りだったので削除しました。 サイコパス(psychopath)の未解決問題が解決されたのか
とオモタ Knuthが自分の本に読み方を明確に指定しているのでTeXの読み方は最初から解決済み
それ以外の読み方をしている連中は単なる無知というだけです >>18
結果が誤りだと思われたので削除しました。 このフォーマットで出されたらデスクリジェクト直行やし >>22
変な奴がそこから名前パクったよな。数学やらないくせに図々しいにも程がある >>28
Knuth は読まないのが正解じゃない?
もう、パソコンの時代でもないし。 何なんだ、そういう芸みたいだな(笑)
個人的には代数幾何学かゼータ関数使わないと解けないと思うよ
こういう問題って複素解析が「初等」扱いされるレベルの難問だからな 来ると必ず間違い探しが置いてあるので、このスレをサイゼリアと呼ぶ人がいるそうで
今日も頑張って見つけてください >>39
間違い見つけた
×サイゼリア
○サイゼリヤ こんな超難問が初等的な代数計算だけで解けるわけがないので、
新しい "証明" が投下されるたびに、その "証明" は自動的に
間違っていることになる。
今までの流れを見ると、新しく "証明" を投下してから間違いが発覚して
次の "証明" が投下されるまでに、平均で8レスくらい消費している。
多めに見積もって平均10レスとすると、このスレが埋まるまでに
1000÷10=100 すなわち合計で「100回」は間違えることになる。
懲りずに次スレまで行くとすれば、合計で「200回」は間違えることになる。
もちろん解けないままw なに?まだこいつやってんの?もうやめとけよ。バカ晒してるだけじゃんか。
って言ってもこうゆう人って(悪い意味で)絶対に諦めないから無駄だと思うが…
まぁがんばってくれ 奇数なので約数に2が使えない
よってn/3が最大の約数
1+n/3+n/5+n/7+n/9......が収束する最大値が
xなので奇数の完全数が存在しない。 >>45
何をいってるかよくわからんが、約数和の上界を押さえるだけではうまくいかない
現に奇数の過剰数なら無数に存在する
最小は945。その倍数も過剰数になる Cからp=の形にしてるけど、いきなりa-2bで割ったらいかんでしょ こうやって延々と修正を続けていけば何かしら発見はありそう 奇数ってことは全て底辺が2の
3角形の面積であらわせるよな
完全数の6であらわすと
わかるけど1は必ずつかうから頂点
で1をもってくると残りの台形の面積
が奇数の整数で分割できないことを
しめせば >g=c(p^(n-1)+...+1)+k…E
>2b=c(p^n+...+1)…F
>式Eより2b=cp+g-k ←ダウト
式の変形過程は省略せずにちゃんと書いたらどうかな >>57
>(e-s/2)(p+1)=ep+f
>∴s=0
>∴f=e
これも何だかおかしいね
上の式は変形したらe-f=(s/2)(p+1)になるけど、この両辺が0に等しくなる理由がわからない >>62
よくわからないので詳しく説明お願いできますか? 修正版PDFは1日1回にしない?
よく吟味してから発表しろということ ちゃんと読んでくれてる人が質問してるんだから答えるのが礼儀でしょ >>61
例えば一次式で
ax+b=cx+d
で、xが任意の値で成立するとするとその場合には
a=cとb=d
とならなければならないということ。 >>68
なるほど…そういうやり方があるんですね。なんだか狐につままれたみたいですけど、そういうことになるのかな…? >>68
>>69
ん?
具体的な数xがあれば、その数はax+b=cx+dを満たすという命題を展開してきたなのに、
xが任意にとれるようにa=c,b=dとかとっちゃダメでしょ
a≠cでも矛盾が生じるのを示さないと、ax=b=cx+dを満たすxが存在しないことにはならないでしょ >>70
f(x)=ax+b
f(x)=cx+d
が同時に成り立つときとすれば良かった。 (e-s/2)(p+1)=ep+f =bである。
言い換えると、bを(p+1)とpで割った商がそれぞれ (e-s/2)とeということ。
ゆえに(e-s/2)とeが異なっていても何も問題は無いし、
s=0だと矛盾すると言うのだから等しい筈は無い >>73
pにいろいろな値を代入して確かめてみればいい。
p=-1だとかp=3だとかp=5とか。 >>74
おいおい、p=-1だとかp=3だとかp=5とかが完全数なのかよwww
無意味な数を代入して矛盾したところで、そらp=-1だとかp=3だとかp=5とかを完全数と仮定した結果だろ 例えばp=3のとき、a=3,b=1,c=2,d=4やa=4,b=3,c=5,d=0をとってもap+b=cp+bは成り立つし、別のpでもa≠bになるケースは作れる。
なぜa=cと言い切れるのか示すか、a≠cでも矛盾するのを示すかしないと、それ無理よ >>75-76
とにかく、>>64に書いている変数bを一次式で表した場合、それは一つしか表しようが
ないわけだから、その係数が同じになるのは当然なんですけど。 >>77
やっぱり違う気がする。
b=ep+f は、0<f<p の条件をつけたら e と f が1通りに決まるんだけど、その条件がなかったら何通りでも整数解があるわけでしょ?
だったら、(e-s/2)p+(e-s/2)=ep+f については先に 0<e-s/2<p を示さないと e=e-s/2 も f=e-s/2 も言えないんじゃない? b=(e-s/2)(p+1)だというなら e-s/2 はそもそも整数じゃない。
なぜなら b が奇数で p+1 が偶数だから。
この事実だけ見ても「(e-s/2)p+(e-s/2)=ep+f ゆえに(e-s/2)=e」という主張が誤りであるとわかる 恒等的に等しくなるというのは、2つの直線の傾きが一致する場合で
この場合は、pが2個以上の解を持つ場合ということが言える。
だから、現時点で、この証明はこの条件を満たす整数pは2個以上は存在しない
ことを示していると考える。 >>79
> e-s/2 はそもそも整数じゃないと駄目な理由はどこに書いてます? あるpがあって、bが二通りの一次式で表せてるって状況なら係数が一致するなんて言えないでしょ 精神的には健康、外からの嫌がらせの誹謗中傷は毎日うるさくて仕方ないが。 「とかっちーがって。」
とよく聞こえてくるのですが、それは以前私が言った内容に関して
こんなこと言う人間性ってどうなの?
という意味であり、人格攻撃以外の何者でもないと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています