【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
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数学書やその周辺の話題について語りましょう。 荒らしや煽りは禁止。 見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。 人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。 前スレ 【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】 http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1511085768 >>547 ゼロではなかったか…。失礼! 一生でこれぐらいの業績って、平均より下? 優秀なセフィロスコピーを見つけた ttps://www.youtube.com/watch?v=m0RzypcchIg&list=PLx5f8IelFRgHv6mi1Z3RD5HVVTQE4FIlA >>527 赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと? >>537 できればタイトルを教えてほしい >>539 その人は、30過ぎて数学の道スレでもトンマなこと書いてるよ 天然ボケというか改行がなんともマヌケ >>555 >赤青黄色の代数三巻本に誤植が多いってこと? そうだよ 雪江明彦でググればわかる 嫌になるくらいの量の訂正版が出ているから 見て見たけど、量が多いのは誤植の訂正だけじゃなくて コメントみたいな記述が多いからだね もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは 内容が正確だからだとか思ってる人? だとしたら共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも 正確な本だということになるね。 打ち込むのは数学専門家じゃないから誤植は仕方ないと聞いたことがある >559 それは、活字時代の話でしょう。 いまは、共立も、岩波もTxEで入稿することになっているはずだから、 誤植が多いというのは、著者の責任でしょう。 TxEを詳しく教えてくれ どんなシステムなんだろう >>558 >もしかして、他の本の誤植訂正が少ないのは >内容が正確だからだとか思ってる人:偽の命題 ならば >共立出版の圏論は雪江「代数学」よりも >正確な本だということになるね。 上記の文章は論理的に正しいので回答しようがない つまり何が言いたいのかがわからない これじゃあ君は代数学や圏論の本が読めるわけがない だって論理的思考ができないから 数学の本なんて隈なく探せば 結構大量の誤植や不適切記述は見つかるものだよ ただ実際にそれを探して指摘する読者がいるかどうか、 また指摘されたとしてそれを正誤表として公表したり 改刷の際に訂正するかはまた別で、 必ずしもそうならない 話題の雪江本の訂正表を見たみたが、一冊につき50箇所ぐらいなら普通じゃん 俺も精読するときは自分で訂正表作るけど、細かいのも含めたら100超えるのは珍しくない 雪江明彦さんの代数の本の誤りで一番ひどい誤りはどんな感じの誤りなのでしょうか? >>564 ぱっと見た感じ、雪江さんの代数の本はそんなにひどいという印象は持たなかったのですが、 ぱっと見た感じ、ひどい本という印象を持つ上野健爾さんの本よりもひどいのでしょうか? >>564 訂正したものを訂正し始めてループしてそうw それで投げてそうw 本を読むときよくノートを作ると思うんだけど 結局読み返すことってあんまりないんだよなあ それに気が付いてからコピー用紙にメモをするだけになり 不要なら捨てている まあ結局数学はわからんね それに対して古典物理学なら たしかな知識になりそうな予感がしている >>569 ノート読み返すよ。 当時の理解が浅くてたくさん修正必要になることも多いけど、思い出すのには大変役に立つ。 その知識がいつ必要なるかわからないからね。 当時の自分がどう理解したのか記録しておくことは必要かと。 非可換幾何学と量子力学って関係があるのでしょうか? >561 TeXとは、数式を綺麗に組むことを目的として 造られた組版ソフトです。 もともとは、クヌース大先生が、”The Art ofComputer Programing" という本の第1巻を出版社から出版したところ、その活字による 組みあがりがあまりに穢いので、"The Art of Computer Programing"の 執筆を一旦取り止めて、コンピュータで数式を美しく組めるみ版ソフトの 開発に取り組み、作られたものです。 現在も絶えず改良が加えられております。 とりあえず https://texwiki.texjp.org/ を見て、その中に上げてあるやさしい解説から お読みになるとよいでしょう。 小平解析とか数式がちょっと読み辛いけどああいうのがtexじゃないんでしょうか >>574 561ではないが、彼はTxEのことを聞いてるようだが >579 TxEはTeXのtypoです。 TxEというものは、知りません。 TeX とか誤植なんかより、本文を本を開いて読むところと Web 上で公開されている数十ページあるマトモな内容を 読むようになっているところに分かれているようなもっと酷いようなのがあるからな。 どうせ数十ページある内容を本文とは別に Web 上で公開するなら、 出版前に書いた本文と Web 上の文とを一冊の本にまとめて出版し直せばいいと思うんだが。 ああいうような本文とWeb 上で公開されている数十ページの内容に分かれているのは、 一冊の本として読みにくいったらありゃしない。 >>581 ホレ。 TeX とか誤植より、本を開いて読む本文と出版後に Web で公開された 大体数十ページの内容とに分かれているような、もっと酷いような本があるからな。 そういうような本文と出版後に Web で公開された数十ページの内容とに 分かれている本は、読みにくいったらありゃしない。 どうせ、出版後にそのようなことをするなら、 出版前の本文と出版後に Web で 公開した内容とを一冊の本にまとめて再発行すればいいと思われる。 まあ、Web で公開されたマトモな文章はほんの少しだが。 >>583 見た目の感想を述べただけで、実のところは読んでないよ。 文章の上手下手とその中身とは関係ない。 >>582 前提条件があるようだが、門外漢にはわからない 「出版後に Web で公開された内容」とはどういうものか、説明してほしい >>585 本が特定されかねないから、説明しない。 まあ、本文より深いような内容にはなっている。 >>586 > 本が特定されかねないから、説明しない。 特定されて何が不味いの? >>587 著作権にかかわりかねだろ。 ぼかして説明すれば、リー群の離散部分群や比較的応用に近いようなことだよ。 >>587 おっと、>>588 の1行目は「著作権にかかわりかねないだろ。 」な。 >>588 > 著作権にかかわりかねないだろ。 著者本人のホームページで公開しているのではないの? >>587 ぼかしていえば、内容はコクセター群といってもいいかな。 >>590 出版社の Web サイトに、著者が書いたと見られるような、本文とは違うことが公開されている。 >>594 一言で言い表すのは難しいけど まあ物事を考えることが好きだからだね 無限とか連続とか 鹿島亮著『C言語による計算の理論』を読んでいます。 ひどい本です。 基礎的な部分で欠陥があります。 >>593 >>581 を書いたにしては、単なる感想文を書くことに至ったか。 >>596 アマゾンのコメントに星5以外の評価のコメントがのるということ? https://www.youtube.com/watch?v=_zxNUPthNcM カーリングで日本が韓国に逆転優勝したのにおめでとうの一言も言えずに 悔しそうな表情で「勝負の怖さ」と言い放ちずっと「韓国がー韓国がー」と ほざくNHKアナウンサー >>599 気持ち悪いといわれた結果、何を読むべきかよく分かったけどな。 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。 以下の記述があります: 「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。 この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と 考えるかで違うので、気をつける必要がある。」 ↑こんな風に書くということは、そういう X が数学において頻繁に現れるということ ですよね?めったに現れないならば、こんなことを注意する必要はないはずだから です。 X の例を挙げてください。 ただし、 X = { { } } などの不自然な例は除外する。 「X ∩ 2^X ≠ φ のときは、 X の部分集合 A が、 X の元であることもありうる。 この場合には、記号 f(A) の意味は A を X の部分集合と考えるか X の元と 考えるかで違うので、気をつける必要がある。」 でも、普通 f の定義を見れば f(A) がどちらの意味か明らかですよね。 無意味な注意ではないでしょうか? このスレは浄化中です。書き込みをお控えいただくか、質問スレへご移動ください。 河野玄斗クイズ王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >609 岩波は、本作りに関してはどちらかといえば保守的だから、 評価が定まるまでは、手出しをしない。 基礎数学のころは、TeXnicianの著者がそれほど いなかったからではないですか。 岩波基礎数学選書(精興社)の印刷が一番好き これぞ数学書という感じ やっぱりハードカバーだよテキストは 組版はまあ良いと思うけど 基礎数学ってハードカバーじゃないよね >>605 いや、ちょっと ダイヤモンドはなぜ美しい のように本体と出版社の Web に公開された pdf ファイル とを合わせて中身が完結する本を買う価値はあるのかと思っていて買うべきか迷っていた。 >612 少なくとも、活版印刷では精興社が一番ですね。 特注の活字がとにかく美しい。 編集者のほとんどは、精興社で組んだ本を出版したいと 思っていたのではないでしょうか。 まあ、中小出版社では、コストの面で出来ませんでしたが。 >>613 > 基礎数学ってハードカバーじゃないよね 横レスだが>>612 が言ってるのはソフトカバー分冊方式で出された元の基礎数学じゃなくて 分冊を纏めて単行本として出版し直された基礎数学選書のことでこれは確かにハードカバー 因みに、基礎数学の中でも専門性の高いテーマの巻は箱がクリーム色の基礎数学選書でなく 白い箱の装丁…こちらには 基礎数学選書 のようなシリーズ名は付いていない・・・で出た (なお単行本化された際に、(全てではないが)問題の略解が巻末に追加されたが、それ以外は 誤植の訂正を別にすると分冊形式で出された岩波基礎数学第3次と同じ) 小平先生の3冊で言えば『解析入門』と『複素解析』との2冊は基礎数学選書として 残り1冊の『複素多様体論』のみは白い箱ので、それぞれハードカバーの単行本として刊行された 斎藤毅著『集合と位相』を読んでいます。 f : X → Y ∀i ∈ I(A_i ⊂ X) とする。 f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i) を証明せよ。 普通この問題の解答は以下の解答になると思います: y ∈ f(∪_{i ∈ I} A_i) ⇔ ∃x(x ∈ ∪_{i ∈ I} A_i ∧ f(x) = y) ⇔ ∃x, ∃i(x ∈ A_i ∧ f(x) = y) ⇔ ∃i, ∃x(x ∈ A_i ∧ f(x) = y) ⇔ ∃i(y ∈ f(A_i)) ⇔ y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i) 斎藤毅さんは以下のように証明しています。 非常に奇妙な証明ではないでしょうか? こんな解答を書く人は稀ではないでしょうか? こんな奇妙な証明を書いた意図は何でしょうか? 「y ∈ Y に対し、 y ∈ f(∪ A_i) は、 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i ≠ φ と同値である。 f^(-1)(y) ∩ ∪ A_i = ∪ (f^(-1)(y) ∩ A_i) だから、これは、 f^(-1)(y) ∩ A_i ≠ φ となる i ∈ I が存在することと同値であり、 y ∈ f(A_i) となる i ∈ I が存在することとも同値である。これはさらに y ∈ ∪_{i ∈ I} f(A_i) と同値だから、 f(∪_{i ∈ I} A_i) = ∪_{i ∈ I} f(A_i) が示された。」 このスレは浄化中です。質問スレとのマルチにはここでは返信せず向こうで相手をするようにしてください。 田中一之・鈴木登志雄著『数学のロジックと集合論』を読んでいます。 「R ⊂ X × Y とする。 A ⊂ X に対して、 R | A = { (x, y) : ∃x ∈ A (x, y) ∈ R } を( R の) A への制限(restriction)とよぶ。」 などと書かれていますが、ナンセンスですよね。 正しくは、 R | A = { (x, y) : x ∈ A ∧ (x, y) ∈ R } ですよね。 前原昭二著『記号論理入門』を読んでいます。 第1章ですが、クリアじゃないですね。 「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」 意味不明です。 >>625 命題関数 F(n) を「n は素数である」だとします。 この場合、一体、 F とは何でしょうか? 前原さんは数学科出身のようですが、信じられません。 >>624 404 :デフォルトの名無しさん[sage]:2018/02/16(金) 19:49:06.89 ID:9b60nRDg>>403 いえいえ、教科書が必ずしも正確ではないことを白日のもとに晒すという批判は重要だと思います 私は松坂君を応援しています >>627 与えられた引数 n に対して、「その n が素数かどうかを判定するからくり」を指しているのではないでしょうか? 数学的にはっきりしていると思います 「命題関数 F(x) を < x は F である> と読むとすれば、 F( ) は <…は F である>という部分に相当します。」 命題関数 F(n) を「n は素数である」だとします。 「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか? 第1章は難しい内容を扱っているはずではないのですが、前原さんの意味不明な 説明のせいで理解不能な章になってしまっています。 アスペだから本の粗探しに興味をもって執着してるだけだろ >>633 その本は持ってるけど、松坂君が何がわからないか良く理解できない >>633 >「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか? この例では F は、一個の n を入力すると n に従ってそれが素数か素数でないかを真または偽の出力でもって表す関数ということになります やさしく理解できるでしょう F とは何でしょうか? 普通に考えれば、 F(n) を「 n は素数である」という命題関数だとすると、 自然数 n に、「 n は素数である」という命題を対応させる関数のことを さすのではないでしょうか? 「F(n) を < n は F である> と読む」とは一体何のことなのでしょうか? これを明解に説明できる人などいるのでしょうか? >>638 お前脳に障害あるから病院行ったほうがいいよ >>638 Fとは述語のこと 主語よりも先に述語がくることが不思議か? まあnが偽だった場合Fは常に真だからな しゃーないそれが論理の限界 たまに 偽 ⇒ 真 :真 偽 ⇒ 偽 :真 で後件命題は真偽不明だとか言う大馬鹿がいるけれど そういうのは数学をやめたほうが身のため >>643 無定義語だね 述語の性質によって主語が決まる 問題や質問の議論はスレチです。質問スレへ移動してください。 このスレは浄化中です。 >>646 浄化厨を浄化するにはどうしたら良いんだ? オマエも浮いてんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる