>>609-610
ID:dVIlvrwAさん、どうも。スレ主です。
ご苦労さま

一晩考えた言い訳がそれか? ?
なかなか独創的(確率論不要?)な言い訳かな?
(昨日の段階でそれを考えていたなら、「法学部! 却下!」と逃げるまわる必要もなかったろうね)
で早めに一発入れておきたいので、(このスレ36が満杯になる前に)お邪魔したんだ(^^

>>521 より下記
”残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる”の部分で

これ、その独創的言い訳(>>609-610)だと、フルパワー選択公理を使うのは、数列のしっぽの同値類と決定番号までだな
決定番号から後の”独創的(確率論不要?)な言い訳”部分は、可算選択公理で間に合うからね

繰り返すが、「フルパワー選択公理使用は数列のしっぽの同値類と決定番号まで」
つまり、問題の前提部分まででしかないよねと(^^

追伸
”この馬鹿はなぜかrをfixしたがる”のところ、頑張ってな!(^^
健闘を祈る!! ファイト!!(^^